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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ローマ一人歩き 9 待望の”夫婦の寝棺”を見る

           世界の一級品にしびれる

 この旅行を計画するまでは、ボルゲーゼ美術館もヴィラ・ジュリア・エトルスコ博物館
の名も知らなかった。
ガイドブックを読んで、教科書に乗っているような著名な美術品が多数展示されてい
る事を知って、この日の訪問となったのです。 (2005年6月17日)

 ボルゲーゼ美術館は、携帯品もカメラも全て持ち込み禁止。カウンターで預けなく
てはなりませんでした。これまで何所もフリーだったので、面食らう。
ここでは 「プルートとプロセルピーナ」 ベルニーニ作の 「ダビデ」 「アポロとダフネ」 等
を見たかったから。作品名だけでは分かり難いですね。写真をお見せしたかったです。
この美術館をご覧になる時は、予約されることをお勧めします。でないと、かなり待た
されるようです。 

 美術館を出た後、周囲6kmもあるボルゲーゼ公園をほぼ横断しながら、園内の
名所 「海馬の泉」 「中世の城」 を横目にしつつ、次の目的地 博物館に向う。

 ヴィラ・ジュリア・エトルスコ博物館 イタリアの先住民族、エトルリア人の遺品
を集めて展示しています。 ここに BC6年製の夫婦の寝棺があるのです。
この写真を初めて見たときの感動は 今でも確りと覚えています。このように幸福そう
な夫婦の像が2,600年も前に作られていたとは!   ↓ ↓

20060902102344.jpg

 素晴らしい技術と芸術性に驚きです。それで どうしても本物を見たかったのです。
古代ローマのさらに前の時代の文化が、非常に高度な水準にあったというが分かりま
す。これを基にローマの文明が発展したわけです。

20060902103747.jpg
              展示品の数々。 BC4?5世紀の作品。

 この博物館は公園の西端にあり、展示品が専門的、時間も午後3時を過ぎていたの
でガラガラだった。もうヘトヘトだったので、中庭のベンチで横になるなど休み休み見
学するのに絶好でした。

20060902104911.jpg
     公園を南下、駅近くのピンチョの丘を降りて後ろを振り返る。ヤレヤレ。

      ウオーキング   9月1日  9,000歩   9月2日  4,500歩

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この記事に対するコメント

おひさしぶりです。

ローマは大好きな街です!街中を歩いていて、あれほど何世紀分もの雰囲気を感じられる街って他にないのでは?と思います。

時々「今私が歩いてるのは・・・何世紀?」なんて考えると、酔いそうになりますが(笑)
フォロ・ロマーノを見た後でテルミニ駅に戻った時なんて、ほんとに酔っ払った気がしました。
【2006/09/03 08:12】 URL | はてるま #-[ 編集]

はてるま様

ほんとですね。
私も一日中酔っぱらって歩いていました。
遺跡の迫力に、美術品の素晴らしさに、ワインとビールに。
許されるなら、後4~5回行きたい気持です。
【2006/09/03 20:42】 URL | ヤンジジ #-[ 編集]

夫婦の寝棺、まるでヤンジジさん夫婦のようです。仲むつまじい感じがブログから伝わってきますよ。国宝の写真が撮影禁止ってのは、日本も
いっしょですね。残念です…
【2006/09/03 21:33】 URL | 海山人 #-[ 編集]

高校時代の歴史の先生のチグリス・ユーフラテスの話が面白くて、そしてエトルリア、アルカイックスマイルに魅せられてシリアあたりの歴史に手を染めたのはいつの頃だったのだろうと、このブログを見せていただいて昔のことが蘇ってきました。夫婦の寝棺はいくつかあり、その一つを写した大きな写真を持っています。上記の写真を見たらなんだか懐かしい方にお会いした感じがしました。実物をご覧になられて羨ましいです。迫力ありますものね、いつでも本物は。
【2009/07/23 22:40】 URL | 樹間暮 #-[ 編集]

樹間暮さま

ルーブル美術館にも 全く同一に見える寝棺がありました。 他に沢山見たいものがあったので、パスしてしまいましたが、他にも似たものがあったのですね。 惜しいことをしてしまいました。

今でも 夫婦の満ち足りた顔が頭に浮かびます。 これが紀元前600年の物とは・・・・。
【2009/07/24 14:15】 URL | ヤンジジ #R4NmWodE[ 編集]


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