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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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古希を迎えブログを始めています。
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日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
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初秋の山野草・フジバカマ・ワレモコウ・ミソハギ

 岐阜市では ここ数日 朝の気温が18℃前後。 気持ちの良い季節となってきました。
その日の気分に合わせ 日替わりでコースを変え、朝の散策を楽しんでいます。 山野
の気配が急に秋めいて来ています。

 私が好きなコースの一つに、金華山の地下水が湧き出てできた小さな湿原があります。
ここの主役は 絶滅危惧種 ヒメコウホネなのですが、このブログに数回登場させたので、
今日は別の花にしましょう。

 今から60年前まで このような湿原は日本中に沢山 存在したのです。

ワレモコウ 086

ワレモコウ 095
   ワレモコウ。 バラ科。 草丈 30cm?1m。 高原の花のイメージがありますが、
    平地にある この湿原で見付けた時は嬉しかった。 密集して咲く様は見事で、
          有名な伊吹山以上だと思います。 9月7日 撮影。

ミソハギ 118

ミソハギ 130
ミソハギ。 ミソハギ科。 花径 0,7cm程。 草丈 30?50cm。
湿地や田の畔に 旧盆の頃から咲き始めるので、盆花とも呼ばれる。
スッキリと直立して可憐な花を咲かせる姿は私の好みです。

フジバカマ 007
フジバカマ。 土地の古老に 昔からここに咲いていたとお聞きした時は 飛び上るほど
嬉しかった。 実は数年前から 野生種のフジバカマを探していたのです。
8月25日 撮影。

フジバカマ 009
         フジバカマは秋の七草の一つ。 キク科 ヒヨドリバナ属。
 湿り気があり 日当たりの良い 川原のような環境に 野生のフジバカマは自生してき
ました。 河川改修工事でこのような場所が減り、野生種は今や滅多に見られない植物
となっています (環境省 準絶滅危ぐ種)。
このフジバカマも本来の原種なのか レッドデターブック他 植物図鑑を数冊見比べまし
たが、今一つ確証が得られません。 画像が一致しない上、説明文と画像の特徴が
合致しないのです。 多分 次のような理由があるのだと思います。
 ? 元々日本に自生していたものか、中国から伝わったのかが 現状では不明です。
 ? ヒヨドリバナ属は交配が容易で 交雑種が多く、今やどれが原種か判断が難しい。
 ? 交配された園芸種が非常に多種類出回っている。
などで現状は混乱状態に陥っているようで残念です。 早く原種を確定し 保存して頂き
たい。 専門家の奮起をお願いします。



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ウォーキング   9月20日  10,000歩






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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


この記事に対するコメント

ワレモコウ、いつも眼にするのは茶色くなったものばかり。花を見たのはこれが初めてです。随分と派手な花なんですね。
【2009/09/24 23:16】 URL | 樹間暮 #-[ 編集]

樹間暮 さま

そうですね。目立つせいか伊吹山でも人気があります。
群生して 風にそよぐ時は見事ですね。
【2009/09/25 03:42】 URL | ヤンジジ #R4NmWodE[ 編集]


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