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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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古希を迎えブログを始めています。
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プーケット・瞼に残る 海辺の風景&マングローブの悲劇

 マングローブは、熱帯 亜熱帯地方の海岸や河口に繁茂する植物群の総称
です。 現在 この森林が非常なスピードで減少しています。

 その最大の原因は、南アジアのマングローブに、エビ養殖池が作られた為
です。当初は殆ど日本の要望によるものでした。 次第に他の諸国のエビ需要
も増大し、世界各地のマングローブが養殖池となったのです。

また マングローブの木は上質の木炭となるため、南アジアで 工業用としての
使用量が増えました。 最近では製紙用のチップとしての需要も増しています。

 プーケットでは、かって島の南部を中心に スズが採掘され、マングローブを
徹底的に伐採したという歴史があり、東海岸北部に 辛うじてマングローブ林
の名残があるという現状です。

 地球上のマングローブの面積は、1980年代 1800万ha、内 アジア地区
840万ha、南北アメリカ 634万ha、アフリカ 340万ha。 国別ではインドネシ
アとブラジルが共に250万haでダントツのトップでした。

 しかし その後の30年間で、この面積が半分以下に減少した、といわれて
おり、環境と生態系に重大な悪影響が発生しています。

 近年 ようやく各地で再生植林の運動が芽生え、プーケットでも 日本からの
エコツアーが来ている、との噂を聞きましたが、成果を期待して、熱烈エール
を送りたいと思います。

 未だ 十分に美しい、プーケットの海辺の画像を ご覧になりながら、この問題
を記憶に留めて頂ければ幸いです。

海岸 237
バン・ロン湾の浜辺。(プーケット島 北東部)

マングローブ内 246
朝のマングローブ林内。 沢山の芽 (筍根) が見られます。

ニチニチソウと海 180
浜辺にニチニチソウの群落がありました。

ヤシの実&アオノリ 240
ヤシの実が 波打ち際に。

マイカオビーチ 102
マイカオ・ビーチ。(島の北西部) 国立公園となっています。
ここは海ガメの産卵地として知られています。 産卵期は11月?2月。
付近には超高級ホテルが数軒あるが、今年は客が少なそう。 浜辺も閑散。



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ウォーキング   2月2日 13,900歩  3日 5,700歩





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テーマ:外国の風景 - ジャンル:写真


この記事に対するコメント

ニチニチソウが海岸部地に咲くのですね。
マングローブが切られて行くのは悲しい事ですね。
観光と開発。
難しい問題ですね。
【2009/02/04 17:33】 URL | みかん #0zcuN3Us[ 編集]

みかん 様

プーケットでは いろいろな場所で、ニチニチソウをよく見掛けますよ。 後日 山野草を取り上げる際 お目に掛ける積りです。

マングローブの減少は、主に産業に起因しています。 観光も時として環境破壊を引き起こしますが、上手く工夫すれば、保全と地域振興を両立できると感じています。










【2009/02/05 07:54】 URL | ヤンジジ #R4NmWodE[ 編集]


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