楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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美の宝庫・ネパール最古の寺・チャングナラヤン寺院

 ネパールの山村を逍遥しながら、目的のチャングナラヤン寺院には2時間
余り掛かって到着しました。 この寺は 海抜1542mの岩山の上にあり、赤い
レンガの建物が並ぶ門前の村の階段を上り詰めると、見事な伽藍が広がって
いました。

 この寺の創建はBC323年。 ナラヤン神 (ヴィシヌ神) を祀るヒンズー教
の寺です。時代を経ながら様々な祠や石像が加えられ、今のような複合寺院
となりました。 この寺も世界遺産に登録されています。

 創建当時からの建物は、戦いなどで破損。 1702年に再建されました。
しかし 石像や装飾品は古くからの物も残っているとの事。 確かにいかにも
時代を重ねたらしい工芸品が、野外のあちこちに点在。 その素晴らしさと、無
造作に置かれている状況に、いささか驚きました。
 その数があまりにも多く、後日改めて特集を組み、ご紹介したいと思います。

チャングナラヤン寺院 039
 伽藍の中央に聳える本殿。 本尊はナラヤン神。ヴィシュヌ神の化身だそ
 うで、宇宙の主、人の守護者です。 ヒンズー教ではシバ神と共に最も重要
 な神とされています。

チャング・ナラヤン寺院040
 本殿の庇も精巧な木彫りの飾りで埋め尽くされています。 マンガチックなも
       のもあり、とても面白い。 これは大画像を用意しました。
         [続きを読む] を開きサムネイルをクリック願います。

チャング・ナラヤン寺院052
       本殿正面の扉上の飾り。 知識と資料が無く説明できませんが、
           見るからに素晴らしい装飾だと思われませんか。

チャング・ナラヤン寺院 043
                お参りする人とヒンズー僧。

チャングナラヤン寺院061
 境内の様子。 交通不便な山中の寺だが、参詣の人でごった返していた。

チャングナラヤン055
 本殿横でハイ、パチリ。 地元の人の足は殆どバイク。 3人乗りは当たり前。



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ウオーキング   12月3日 13,200歩  4日 17,700歩







拡大用チャングナラヤン 040



テーマ:外国の風景 - ジャンル:写真


この記事に対するコメント

2時間ものトレッキングの後はすばらしい建物ですね。
歩いた後にこの建物が現れたときの感動はすごかったでしょうね。
経験したいものです。
高所では歩くのはとてもしんどい事でしょう。
こんな場所にいけるヤンジジさんがうらやましいです。
【2008/12/05 09:01】 URL | みかん #0zcuN3Us[ 編集]

みかん 様

そうですね。 いきなり乗り物で近くまで乗り付けるのに比べ、遠路 徒歩で行くのとは有難味が違いますね。
今回歩いた場所は1500m〜2000m位でしたので高度の辛さはありませんでした。 3000mを超えるとチョットシンドクなりますが ・・・・。
この年で そこそこ歩ける事を感謝しています。
【2008/12/05 21:30】 URL | ヤンジジ #R4NmWodE[ 編集]


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