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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ギリシャの旅12 オリンピア遺跡

 皆さん お仕事は一段落されましたか。 正月の準備で忙しい方も居られると思いま
すが。

4年に1度 必ずテレビに登場する所 オリンピックの聖火が点火される聖地 オリン
ピア遺跡
を訪れたのは11月21日のことでした。 ペロポネソス半島南側の広大な
土地を焼き尽くした山火事は、この遺跡の隣まで達したと報道されていたので、心配
していたのですが、無事を自身で確認でき ホットしました。

 この地はBC2000年頃から、ゼウスを祭る神域として、BC8世紀からは古代
オリンピック
の開催地として発展しました。 AC393年 ローマ皇帝による異教禁止
令でオリンピックは廃止され、その後 地震と近くのグラディオス川の氾濫で地中に
没し、忘れ去られていました。

 遺跡の発掘は 1829年 フランスの考古学者により始まりました。 19世紀には
ドイツの発掘隊も加わり、貴重な遺物が多数発見され、20世紀半ばには競技場跡
も発掘された。 世界遺産としての登録は1989年。
 それにしても、このように古い時代に、約千年間もオリンピックが続いた事に驚き
を感じます。
競技場入り口 514
  オリンピックスタジアム入り口。 トラック一周が192m。 3万人の観客席を持つ
  競技場でした。 アテネオリンピックの時には、男女砲丸投げが、ここで この施設
  のままで行われた。

フィリッペイオン 519
 フリッペイオンヘラ神殿。 遺跡公園に入って3?4分も歩くと、左に3本の円柱
 を持つ建物跡が見える。 これがフリッペイオンです。 AC338年 アレクサンドロス
 大王が戦勝記念に建てたもの。
 写真の右に見えるのが ヘラ神殿。 ギリシャで最も古いドリス式神殿。
 この辺りに立つと、日本人の私も 身が引き締まる感じがする。 やはり神域には何
 かがあるのだろうか。

パラエストラ 495
      パラエストラ。 遺跡公園に入って すぐ右側に見える 正方形の建物跡。
              レスリング、ボクシングなどが行われたという。

倒れた円柱 505
 崩れている柱はゼウス神殿の遺構です。 オリンピアの聖域の中で最も重要な建物
 だそうです。 発掘された時の状態のまま 保存されている。
 この神殿はBC470?456年に建てられ、長さ64m、巾28m、高さ20mの巨大な
 ドリス式神殿でした。

フィディアスの仕事場 499
 ゼウス神殿には 世界の7不思議の一つ 黄金と象牙で作られたゼウス像が安置
 されていたのです。 この像を作った場所も、この遺跡の中のフェディアスの仕事
 場
として、工具と共に発掘されています。 写真の場所です。

貝殻のある石 502
         遺跡の一隅に貝殻が沢山付いた大石が転がっています。
         川の貝だそうです。 豊かな土地だったことが分かります。

blog用オリンピア記念写真 511
  ツアーの添乗員さんと記念写真。 この場所はオリンピック聖火を点灯する神聖
  な場所です。 全く偶然ですが、彼女は私の娘の同級生で、親しい友人でした。
  ミス長良川だっただけに美人です。 お陰でとても楽しい旅行となりました。
(この写真の掲載は事前に了承を得ています。)


ウオーキング   12月27日  13,700歩


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