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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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立山 室堂平の高山植物 その3 似ている花たち

 このような高地の厳しい環境に咲く花は、みな とても小さいのです。 懸命に子孫を
残そうと 精一杯開く様が いじらしく 心に沁みます。
高山には元々土がありません。 長い年月をかけて 僅かに溜まった土も、すぐ雨、雪
で流れてしまいます。 少しの土、コケ、雑草が貴重なのです。 だから観光客の立ち入
りを厳しく規制しているのです。

 地球温暖化による気温上昇、集中豪雨、旱魃で、環境が壊されることも心配です。
すぐに人間の生活にも影響が及ぶからです。
近寄って撮影したい花が沢山ありました。 もどかしかったのですが、全部 山道、遊歩
道からの撮影でした。 12倍ズーム付のデジカメは役に立ちます。

20070808091910.jpg
     ゴゼンタチバナ。 ミズキ科。 草丈 5?10cm。 花の直径 1,5?2cm。
    名前が良いですね。 花弁に見えるのは苞。 ゴマ粒状のものが花だそうです。
20070808092415.jpg
ゴゼンタチバナの4枚葉。この株には花が咲きません。
6枚の葉のある株にのみ 花が咲くそうです。なぜでしょうね。

 ところで シナノキンバイ ミヤマキンバイ ミヤマキンポウゲ よく似た名ですよ
ね。 また名ばかりでなく、花の形、大きさまで同じ位です。 これらの花達が近くに咲
いているのです。 ガイドの方の話を聞いても、すぐには違いを理解できませんでした。
帰宅後、図鑑、ネット上の画像を見比べ、ようよく違いが分かりました。
なおシナノキンバイは4日前の ”その1”の画像をご覧ください。

20070808095515.jpg
ミヤマキンポウゲ。 キンポウゲ科。 草丈 25cm位。 花の直径 1,5?2cm。
すらりと伸びた茎の先に、光沢のある花が咲いていた。
他と区別するポイントの一つは葉の形。 葉先の割れ目がシナノキンバイ
ほど細かくない。 もう一つは花の光沢です。 他の花は光がありません。

20070808101123.jpg
ミヤマキンバイ。 バラ科。 草丈 15?20cm。 花の直径 1,5?2cm。
梅の花に似ているので、”金梅” です。 花びらの先に僅かな割れ目があり、
花弁に薄い赤筋が見られる。
識別の最大ポイントは葉です。 イチゴそっくりの3枚葉です。
私は似ている3種の中で、これが一番のお気に入りです。

20070808102403.jpg
ハクサンイチゲ。 キンポウゲ科。 草丈 20?25cm。 花の直径 2cm位。
数が少なかったが、まとまっていた。
日本アルプスのお花畑を構成する代表的な花です。 茎が太く 逞しく感じる。

ウオーキング   8月7日  14,700歩

4日前にアクセスカウンターの数が3万を越えていたのに、今日気が付きました。
昨年の4月後半からブログを始め、1年3ヶ月経ちました。
とても嬉しく、励みになります。 これからもよろしくお願いします。
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テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


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