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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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バリ ジャワ史跡探訪 10 古都ジョグジャカルタでハプニング

 順序が逆になりましたが、今回はボロブドール遺跡探訪の前日の出来事です。
代々の王宮がある ジャワ島の古都、ジョグジャカルタの空港に到着したのは昼過ぎ
でした。 急ぎホテルにチェックイン、街に飛び出した。
雑踏する繁華街の人並みを掻き分け、王宮に急ぐ。 しかし残念ながら王宮博物館は
3時でクローズ。 せめて雰囲気の一端でも触れてみたいと 1周8kmの城壁沿いを歩
くことにしました。

 30分程歩くと裏門らしい入り口が半開きで 門番も居ない。 中をチョット覗いて見る。
ほどなく私服だが貫禄がある男が5才位の子供と一緒に出てきて、「日本人か?」
「ここは王族の私的な生活区で、非公開だが 見たければ案内しようか」 と云われた。
「Ok Very happy」 と応ずる。

 「私の家はこの近く、案内の前に お茶をご馳走しよう」 と ・・・。
チョット親切すぎるな、と思ったが好奇心の方が強い。 相手のペースに乗ることにしま
した。 案内された家は立派な工房でした。 この辺りは王に仕える職人達が世襲で居
住を許されている王宮内の一画との事。 通路は人が擦違いできないほど狭い。
防御のためらしい。

 「父は今も王直属のバティック絵師だが、私はその技法を生かした独自の絵を描いて
いる。 よかったら買ってほしい。」 とアトリエに案内された。
なるほどこれが目的だったか。 やっと気が楽になりました。 この後は写真とともに。

20070312092903.jpg
画家と工房。 この家だけが明るかった。
(周囲は高い塀が巡らされ、迷路のようになっていた。)

20070312093403.jpg
画家の子供。 とても活発、見物中 ズッート一緒に歩いた。
この子がいなかったら、警戒心からここまで付いては来なかったでしょうね。


20070312094014.jpg
見せられた絵は30点程。 面白かった。 値段もマアマア。 問題は持ち運び。
写真は私が買った絵。 長さは1m。 絹地なので木枠を外し、畳むことにする。
値段は20万ルピア。(約2,500円) 言い値で買いました。 価値があります。


20070312095432.jpg
宮殿内の大広間。 1756年にジャワ建築の粋を集め造られたもの。
今もここで毎日午前中 伝統芸能が披露される。
それにしても裏門から入って、全くチェックもイトガメもナシ、とは恐れ入りました。

20070312100521.jpg
王女様のお住まい。 この時は海外留学中。 さすが清楚な佇まい。

20070312100904.jpg
奥まった1室で。 説明の意味がよく分からなかったが、何やら重要な部屋らしい。
リゾート姿でここまで入ったが、さかんに記念写真を勧めるので お願いした。
しかし気が気でなかったよ! 本当に こんな事で良いの!

街の様子も見たかったし、夕暮れ近くなったので、こちらから申し出て切り上げと
する。 あまりの親切さに、一緒について来た子供さんにお小遣いを渡して
サヨナラしました。

ウオーキング   3月10日 15,500歩  11日 4,700歩


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