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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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オシドリ 始めて見た野生の姿・続編

 オシドリは自然環境のバロメーターとも言われています。
この鳥は雑食性で、色々な物を食べるらしいですが、特に好むドングリなど木の実
が多い、静かな池や川の澱みに住み着きます。 こんな環境は人にも優しいから。
岐阜市のオシドリの住むこの池の周辺は、こういう雑木林が残っています。 金華山も
ここから一飛びです。 この山のツブラジイ、コナラなどの自然林も、オシドリを惹きつけ
る魅力なのでしょうね。

 おしどり夫婦という言葉があります。 でも実際は一生仲良く添い遂げるという訳で
はなさそうです。 解説書にはシーズンが終わると、別のカップルになるものもあると
書いてありました。

 オシドリには独特な 「イチョウ羽」 が背にありますが、これは風切羽が変化したもの
で、これを立ててメスに求愛します。

20070203061308.jpg
銀杏の葉のような羽をご覧下さい。 可愛いですね。

 このオシドリは 毎年10月半ばから春の彼岸頃まで ここで過ごすそうです。 私も静
かに観察を続けましょう。 楽しみが増えました。

姿の可憐さ、美しさで おとなしい鳥のように見えますが、結構荒々しい所もあります。
幸運にも、長年世話をしてきた近所の方が、ドングリを与える時に撮影ができました。
その活発なこと、驚きでした。

20070203063324.jpg
水を切るためでしょうか。 時々この仕草をします。

20070203063738.jpg
喧嘩でしょうか。 愛の表現でしょうか?

20070203064019.jpg
ドングリが撒かれました。 争って潜ります。 大騒ぎ。

20070203064436.jpg
浮き上がってきましたが、エサは?

20070203064737.jpg
ドングリを咥えています。 お見事!

20070203065039.jpg

20070203065215.jpg
上の2枚の写真は夜明けから 3?40分後の撮影。
未だ寝ています。 陸の上ですが安全は?
上段の写真は約200mの遠距離から。 下は2回目訪問の早朝観察。
木陰に隠れながら、50m程まで接近しましたが、身じろぎもしませんでした。

ウオーキング   2月2日  8,100歩


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この記事に対するコメント

こんにちは。久しぶりに伺ったところ、オシドリだらけではありませんか。
素晴らしい写真の数々を楽しんで見させてもらいました。
特にドングリをくわえたカットはいいタイミングで撮られていて顔の表情もユーモラスで最高です。
これからも楽しい写真を期待しています。
【2007/02/03 08:08】 URL | Koyapoo #u2Zh5GWc[ 編集]

いつも拝見しております。
オシドリ君、そう言えば、今年はまだ会っていないです。
こちらでは明治神宮に行けば、確実なのですが、今度行ってみようと思います。

ここ昨今の温暖化の影響で森林地帯でも植物の開花も早まり、昆虫類との共生が損なわれてしまって、結実に至らないケースが多いと聞きます。

ドングリも大変に不足状態で、森林の頂点に立つ、クマ類が食糧不足となっていることはもちろんのこと、このオシドリ君も同じく食糧難なのかと思われます。

世界各地でも多くの影響が出ているようで、無関心ではいられないことかと思われます。


また、鳥類でも本来山にいるはずの種類が、この冬は平地にかなり多く降りてきていると言う事実も見逃すことが出来ないかと思われます、

と言うわけで、このオシドリ君も自然環境を端的に表す生き物であることはおっしゃるとおりですね。

また、お写真もかなりきれいに写されており、警戒心の強い、この種ですが、素晴らしいですね。

3枚目は喧嘩ではないと思います。
【2007/02/03 13:48】 URL | よしの88 #a0J2.lfM[ 編集]

オシドリも典型的なカモ科の鳥で、毎年新しいペアを作ります。
そして、メスが巣引き、抱卵をしてしまうと別のメスの所へ行ってしまいます。
それを繁殖期いっぱい繰り返します。
当然、子育てはメスのみです。
これが、カモ科の鳥の特徴です。
ちなみにオシドリは木の穴に巣を作ります。

確かに昨年は木の実、果物の不作でしたが、クマ等は決して餌不足だった訳ではありません。
餌は沢山ありましたが、それが里山だっただけのこ事です。
問題は異常な暖冬のおかげで、冬眠できないと言う事です。
今時期の餌の量は少ない為、現在のクマのほとんどは痩せています。
木の実というのは、雑食の動物のほんの一部分の食料です。
無ければ他の餌を探して食べていますので、あまり心配はしなくても大丈夫です。
マスコミ等が、推測で物事を勝手に解釈しているだけですので、信憑性は全くありません。
我々猟師は実際に真近で見ていますので。

百聞は一見にしかず、という事です。
実際に見てみる事が一番大切だと思います。

これからも、沢山野鳥の写真を楽しみにしています。
ランキングも応援しています。
【2007/02/04 21:01】 URL | 上州羽物クラブ #-[ 編集]

追加で申し訳ございません。
オシドリはコガモと同様で、カモ科の鳥の中では警戒心は薄いほうです。
行動パターンもコガモと良く似ています。
その為、他のカモから比べると、あまり利巧とは言えません。

余計な事と思いますが、お許し下さい。
【2007/02/04 21:09】 URL | 上州羽物クラブ #-[ 編集]

Koyapooさま
有難うございます。
たまたま良いチャンスに遭遇し、「下手な鉄砲」 式に撮ったものから選びました。お褒め頂き恐縮です。

よしの88さま
いつもコメント有難うございます。
岐阜も今期はドングリが大不作でした。
金華山でも、ヤマガラはじめ、野鳥たちがエサをねだって、人前に沢山出てきます。
エサを与える人が居るからですが、どの程度が適当なのか、研究が必要でしょうね。

上州羽物クラブ
今期、岐阜県でもクマの人里への出没が問題になり、多数射殺されました。
このような状態では、絶滅に向わないか素人ながら心配です。
世界共通の悩みでしょうが、人との共存の方策はないのでしょうか。
野生動物の生態、興味深いお話を、有難うございます。 よろしければ、これからもお聞かせ下さい。
【2007/02/05 16:36】 URL | ヤンジジ #-[ 編集]


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