FC2ブログ
楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

プロフィール

ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログランキングに参加中

よろしければ、一押し願います。

FC2ブログランキング



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



マイナスイオンて何だろう?森林浴の体験的効果 3

20070127060821.jpg
       家族そろってウオーキング。立派な森林浴です。金華山頂近く。

1月20日のブログにUPしたように、森林浴が健康増進に効果がある事が実証調査
と研究で解かってきましたが、いったい何が有効に作用しているのでしょうか?

 最近までマイナスイオンという言葉をよく聞きました。 森林中にはこのイオンが発生
していて、特に滝近くに多い。 これに接することは健康増進に効果がある。と言われ
ていました。 健康ブームに乗り、このイオンが発生する、という宣伝文句で 様々な
商品が売られていました。

 興味にかられ マイナスイオンが何故健康によいのか 調べてみました。
驚いたことに、科学的根拠が殆ど無いという事です。 私はごく最近まで 体調が
復活したのは、ウオーキングの時 森に漂うマイナスイオンが体にプラスに働いたのだ
と思っていたのに!

先日の 「納豆で痩せる」 騒ぎでも見られたように一部のマスコミはコワイです。 これ
に便乗して欺瞞(ギマン)的商品を売った会社はもっと悪質です。 のられてしまった
方も多いと思います。(納豆は痩せる効果は無いようですが、素晴らしい健康食品
であることに間違いありません。 私は子供の頃から50年以上食べ続けています。)

 代って最近フィトンチッドという言葉を時々目にするようになりました。 森林の中で
匂う木の香りはこれが正体だそうです。 ヒノキの香りがこの代表だという事です。
 このフィトンチッドは臭いの神経を刺激して 血行を良くし、血圧を下げる働きがある
そうです。 また殺菌作用もあります。 日本では昔から木の葉で食べ物を包んだり、
シソの葉を刺身に添えたり、菖蒲湯に入ったりします。 これは植物に酸化防止や殺
菌作用があることを経験的に知っていたからでしょう。

 科学的解明はまだまだ進むことでしょうが、私の経験では 森林を歩くことは間違い
なく心身に優しい行為だと確信しています。
なおフィトンチッドは広葉樹より針葉樹の方が多く発生するようです。 花粉症の方には
悲しい話ですが、季節によって歩く場所を選ぶ必要がありますね。

20070127074458.jpg
 
  ヒノキの森。 赤茶の木がヒノキ。ここを歩くと良い香りが漂います。 とても気持が
  安らかになります。 左の青い肌はアオハダの木。 金華山 南山麓。

20070127075823.jpg
  コナラの林 (ドングリが生ります)。  このような里山を歩くのも気持良いですね。
  でも開発でどんどん減って悲しいです。 岐阜市水道山。

20070127080643.jpg
         雑木の森。 落葉樹、常緑広葉樹、針葉樹が混在する森。
    このような森が地球に最も優しいそうです。 多分身体にも優しいでしょうね。
                     岐阜市 百々ケ峰

             ウオーキング   1月26日   8,500歩

スポンサーサイト





この記事に対するコメント

科学的な証明がなくても、十分です。
先日、主人が主催したアマゾンの旅行で、日本から来た人の表情が、日に日に穏やかになっていったそうです。

神が創りたもうたものは、それだけで素晴らしいのだと思います。
【2007/01/29 10:04】 URL | チロブラジル #-[ 編集]

チロブラジルさま

そうですね。自然の素晴らしさは人間の知恵の及ぶ所ではないです。
ただ自分達で壊してしまったものはなんとか修復したいと思いますね。
【2007/01/30 19:23】 URL | ヤンジジ #-[ 編集]


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://3bandhu.blog63.fc2.com/tb.php/177-de39a90f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)