FC2ブログ
楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

プロフィール

ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログランキングに参加中

よろしければ、一押し願います。

FC2ブログランキング



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ポルトガル旅行 12 街中が博物館,世界遺産エヴォラ

 名残惜しい オビドスの町を昼前に出発。 このツアーで最も長いドライブで、212km
を走り エヴォラを目指しました。
エヴォラはポルトガルの中央部に在り、ローマ時代からこの地方の中心として栄えて
きた歴史ある街です。 この歴史地区が世界遺産に登録されています。 かっての首都
でもありました。

 1584年 日本からはるばる海を渡った天正遣欧少年使節はリスボンの次に この
街を訪れ、大司教の歓待を受けたということです。

 ローマ、イスラム、キリスト教 それぞれの時代を物語る建造物が渾然一体と同居していま
した。 残念なことに僅か3時間の滞在で、途中から雨になり、写真が殆ど撮れなかったのが
心残りです。

20061213102242.jpg
カテドラル内部。12?13世紀のロマネスク→ゴシックへの過渡期に建てられた大聖堂。
遣欧少年使節の伊藤マンショと千々石ミゲルはここのパイプオルガンを演奏したと云われ、
そのオルガンは今も残っています。
礼拝堂の荘厳で重厚な佇まいに身の引き締まる思いでした。

20061213103620.jpg
ディアナ神殿 2?3世紀にローマ人により造られた、コリント様式の神殿。
向こうに聳えるの塔はカテドラルです。

20061213104152.jpg
城壁の中から街の郊外まで続く水道橋。 16倍ズームで写したが、
視界の先は2?3kmあるだろうか。
ネット上にはローマ時代の建造と書いてあるものが多いが、現地のガイドには16世紀の物と
説明された。 多分古い構築物を改修、または作り直したものと思われる。

20061213105336.jpg
ここの観光で最も得をした事、
ヴァスコ・ダ・ガマが住んでいた家に残されたフレスコ画が見られた事です。

私達をガイドしてくれた地元の女性は大変な顔役だった。 予定に無かったヴァスコ・ダ・ガマ
の家の内部まで案内してくれました。 内部は非公開なのです。 今この由緒ある絵は補修中。
でも修理関係者の出入りはある。 それで特に交渉して、我々一行のみ特別に見学が許され
ました。 その上 写真撮影もフラッシュ無しならOKが出ました。
  私は絵は全くの門外漢ですが、素晴らしい作品と思いました。 皆さん如何ですか。

 [注] ヴァスコ・ダ・ガマについて。 大航海時代にインド航路を開拓したヒーローとしてよく知
   られていますね。 この人はここエヴォラの出身です。
   1497年にポルトガルを出航。喜望峰を回って翌98年、インドのカルカッタ (現在の
   コルカタ) に到着。 この後 香辛料を初めとする交易で莫大な富を自国にもたらした。
   スペイン共々植民地時代の幕が切って落とされたわけです。

         ウオーキング   12月12日  10,000歩   13日  7,100歩


スポンサーサイト





この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://3bandhu.blog63.fc2.com/tb.php/148-b3fe11c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)