楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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ガン療養とウォーキング


 私のブログをお読みいただいている方はご存知のとおり、今私はすい臓がん治療中で
す。 ガンが見つかったのは一昨年の8月、自分の誕生日の6月11日に毎年受けていた
人間ドックででした。 発見当時の診断結果は余命半年。 10日間の手術入院後、通院
に切り替わり、抗がん剤の点滴と飲み薬の併用治療となりましたが、昨年の10月にこの
薬は効かなくなり、次善の策 放射線治療に切り替えて今日に至っています。


 放射線治療は 体への負担と副作用は抗がん剤に比べるとはるかに大きく、主な弊害
は何を食べても不味い、茶碗半分ほども無理に喉に流し込むと、吐き気が激しくなって、
それ以上食事ができない。 それに1ヶ月ほど前から頻繁に立ち眩みが起きます。

 そんな健康状態ですが、ガン発見後1年半(半年という予告余命はとうに過ぎた) 未だ
希望は捨ててはいません。 ウォーキングも僅かながら 続けているせいか、治療スタッフ
の皆さんも驚くほど 体力は保てています。

 今日は今年のセリバオウレンの花をご覧に入れましょう。 撮影日2月27日。

セリバオウレンの園2176
岐阜薬科大学の里山。 いまセリバオウレンの花が満開です。 キンポウゲ科。
昭和の初め頃まで普通に栽培したり、雑木林に自生していた健胃用の生薬でした。

混り 2180
セリバオウレンには雄花、雌花、両性花の3種類があります。
左側の3本ほどが両性花。その他の多くは雄花。花の大きさ0,8~1,5cm。

雄花 8352
セリバオウレンの群落は雄花70%、両性花30%程で
雌花は数百本に1本しかないそうです。 雄花はほとんど白。

両性花 2203
両性花は一つの花に、雄しべと雌しべの両方を持っています。

両生花 8346
真ん中の茶色の部分は雌しべ。 白い豆のような 真ん中がくびれたものは雄しべ。
今年は残念ながら雌花を見つけることはできませんでした。


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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


この記事に対するコメント

自分の病と向き合いながらも、目の前にある自然を愛し生きているヤンジジさんはとても輝いています。
私もこの先、命あるかぎりは私らしく生きて、最期の時が来るまで自然や動物を愛していたいと思います。
家の周りに積もった雪はすっかり溶けました。小さな虫たちも見かけるようになってきて、春へとまた1歩近づいてきたと感じています。畑などにはオオイヌノフグリも沢山咲いています。
また春が来ますよ♪
【2014/03/03 22:08】 URL | おかいこ #ihMNMLjo[ 編集]

おかいこ様

そうですね。春の息吹があちこちで感じられるようになってきました。 副作用の一つが寒さに弱いことなのです。 陽春の暖かさが待ちのぞまれます。

今は伊吹山の麓にセツブンソウの開花を心待ちにしているところななですが。
【2014/03/04 16:34】 URL | ヤンジジ #R4NmWodE[ 編集]


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