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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
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ポルトガル旅行 8 世界遺産 バターリャ修道院

 観光3日目。この日は午前中が奇跡の聖地ファティマ、午後一番でバターリャ修道
院、次にアルコバサの修道院、最後はナザレという盛り沢山のスケジュールでした。
しかし順序を一部逆にして、午後1番に訪れた 勝利のサンタマリア修道院 (正式
な名称) から始めます。

1388年から始まった この修道院の建設は16世紀初頭まで続きました。ポルトガル
におけるゴシック・マヌエル様式を代表する建築だと紹介されています。
比較的小ぶりな この国の建造物の中では最も壮大な教会・修道院の1つです。

 きらびやかな装飾は少ないのですが、簡素でスッキリとした造りの中に素晴らしい
調和の美を感じました。
この建物が単独で世界遺産に登録されているのもナルホドと頷けます。

20061129083923.jpg
バターリャとはポルトガル語で勝利という意味。 1385年侵略戦争を仕掛けてきた
スペイン軍を、ジョワン1世率いるポルトガル軍が打ち破り国を守った。その勝利を
感謝してこの修道院を作ったそうです。
主に石灰岩で作られ とても脆いので、修復作業が継続して行われています。

20061129085246.jpg
教会礼拝堂。 奥行き80m、高さ32m。 内部は簡素な造りだが、
それが かえって精神的高邁さと 清々しさを私は感じました。

20061129090438.jpg
王の回廊の柱と尖塔。 この回廊はマヌエル様式として評価が高いのですが、
私は柱のデザインに興味を持ちました。形、模様がイスラム風に見えます。

20061129091141.jpg
未完の礼拝堂。 ジョワン1世の息子ドゥアルテ1世が建設を始め、100年程
工事が続けられたが未完に終わった。 ゴシック、マヌエル、ルネッサンス
など各時代に応じた様式が見られる。

20061129092108.jpg
創設者の礼拝堂。 手前にあるのが ジョワン1世と王妃の棺。
周りには エンリケ航海王子や歴代の王が眠っている。

 この日の続きは次回に書かせて頂きます。

       ウオーキング   11月27日  5,100歩   28日  21,600歩
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この記事に対するコメント

ポルトガルの写真、お手紙有難うございました。
イマイチだったファドでしたが、夜のリスボンの街並みは哀愁がありますね。  ブログアドレスをお気に入りにいれ、楽しんでいます。 2度、旅している気分です。友人にも紹介しました。    また、本日、旅行でご一緒した4人姉妹?さんから、メールいただきました。 
 では、また。  
【2006/11/29 23:09】 URL | 桜 #-[ 編集]

圧倒される天井の高さですね!
人と比べると柱の太さにも驚かされます。
実際に見ると感動するでしょうね~♪
どれも素晴らしい写真で見ているだけでも感動しました。
【2006/11/30 22:04】 URL | はちみつ色 #/5lgbLzc[ 編集]

桜 さま

ブログ 見て頂いて有難うございます。とても嬉しいです。
この旅行記シリーズは次々と書きたい事が出てきて、長くなりそうです。 時々 合いの手を挟みながらとなりますのでよろしくお願いいたします。

はちみつ色さま

写真をお褒め頂いて嬉しいです。有難うございます。
自分で感動した気持を写真に篭めようと思っているのですが、なかなか難しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
【2006/12/01 14:37】 URL | ヤンジジ #-[ 編集]


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