FC2ブログ
楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

プロフィール

ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログランキングに参加中

よろしければ、一押し願います。

FC2ブログランキング



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



サンコウチョウのサエズリが 今年も里山に響く

 ウォーキング中 私の楽しみの一つは 野鳥の声を聞くことです。 今 自宅から近い数
ヶ所の森で三光鳥サエズリが聞こえるのです。 この鳥は夏鳥、現在 子育て真っ
最中の季節です。

 リタイア直後から始めたウォーキングも かれこれ10年続いていますが、歩く場所は
自宅から5km以内の里山がほとんど。 ここで自然破壊の現場も数多く見てきました。
多種の野鳥も残念ながら減少傾向ですが、嬉しいことに 何故か この近辺での三光鳥
の数が増えているように感じるのです。 今まで居なかった筈の森で 声が聞こえるから
です。 (鳥はどこへでも飛び廻る、と お思いでしょうが、営巣から 子育ての間は、縄張
り範囲から出ないらしい。)

 ”ツキ(月) ヒー(日) ホシ(星) ホイホイホイ” と聞こえる独特のサエズリを一度聴い
たら、誰でも虜になってしまいます。 姿も神秘的。はっきりと姿を見ると忘れられなくな
ります。

三光鳥043
5月13日、昨年より4日遅れで 三光鳥を確認。 岐阜市北端に近い森で。

三光鳥 022
”声はすれども姿が見えず” 状態が しばらく続いた6月3日、今年の初画像をゲット。

三光鳥 006
6月初めは 通常 巣造りを始める時期。 しかし声だけが僅かに聞こえる日が続く。
今年の梅雨入りは早く、三光鳥以外の鳥たちの繁殖も心配だった。
(以上3枚の画像は オスの姿です。)

三光鳥メス 004
通常なら大抵のヒナが巣立ちする時期の7月10日、いつもの森を歩いていると、顔見
知りのバードウォッチャー (カメラマンではない) が手招きをしている。 三光鳥の
メスが卵を抱いている巣があって、抱卵から3日目ほどの様子でした。

三光鳥メス 014
メスが巣を飛び立つ瞬間。1時間程の間隔で食事などに出かけるようだ。 この時は15
分ほどで巣に戻り再び抱卵を始めた。 この日の観察を終えた後は、子育ての邪魔をし
ないよう 巣に近付くのを遠慮していました。 順調なら もう巣立ちが終わったはずです
が、確認はできていません。 今年 この森に3組以上の三光鳥が居る気配だが、森の
奥で営巣の様子。 そのため カメラマンの姿が少なく、静かな森が保たれています。

 サンコウチョウ (三光鳥)。 カササギヒタキ科。 体長 雄 45cm。 雌 18cm。
越冬地はインドネシア スマトラ島といわれるが、現地での情報はほとんど無い。
5月初旬に 日本や台湾に渡り 繁殖。 9月末頃越冬地に向かう。 現在30以上
の都府県で絶滅危惧種として保護を呼びかけている。
巣立ちまでの観察記録を、2009年7月1日のマイ ブログに載せています。
よろしかったら是非ご覧ください。


このブログ いいね。 と思われたら、ここを クリック お願いします。

ウォーキング   7月31日   9,900歩





スポンサーサイト




テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://3bandhu.blog63.fc2.com/tb.php/1161-cef4c09f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)