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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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織田信長の屋敷跡・発掘調査・現地公開を見学


 きのう本来なら見られなかった この催しを ヤボ用が急に延期となり、幸運にも見学
できました。 前回のブログと偶然連続したのも良かったです。

金華山の麓にあった信長館の豪奢な建物の様子は、当時、日本にキリスト教布教の
ため来日していたポルトガルの宣教師ルイス・フロイスの日本史に書かれているので
すが、関ヶ原の戦いの数年後、岐阜城と共に徳川家康の命で残念ながら取り壊された
と伝えられています。

 金華山と長良川に挟まれた 風光明媚な この土地は、明治15年から県直轄の公園
として、様々に利用され、遺構はかなり崩された形跡があるそうです。

岐阜市では二十数年前から その痕跡を追い求め、発掘作業を行ってきました。(前回
ブログで10年前と書いたのは間違いでした)

 ここは まさに歴史のターニング・ポイント (中世から近世に時代が移った) の地。
今更 史跡指定など 遅きに失していると私は感じるのですが。 でも良かった!

説明会 015
発掘調査公開に集まった人たち。 現場は今 紅葉が真っ盛り。

発掘現場 002
ここは館の二階に登るらしい階段が出土した発掘現場。 (フロイス記の日本史に
? 広い石段を上登ると、ゴアのサバヨより大きな広間に入るが、前廊と歩廊
が付いていて そこから市の一部が望まれる。 ? と書かれた場所?)

現場説明 028
現場では詳細なな説明と質疑応答があった。 みな興味津々。

発掘現場 039
発掘場所を上から見る。 館は山の急斜面にあったことが実感できる。

発掘現場 056
金箔瓦出土場所という立て札が、中央に見えます。
これが数日前 数紙で報道され 急に関心が高まったようです。

出土品 070
発掘調査案内所に出土品が展示されています。 金箔瓦もここに展示されていました。

展示館 076
発掘調査案内所。 岐阜公園内にあります。 入場無料。 興味のある方は是非どうぞ。

参考のため、フロイスの記述の抜粋をご紹介しましょう。
? 宮殿は非常に高い山の麓にあり、その頂きに信長の主城があります。 驚くべき大
 きさの石の壁がそれを取り囲んでいます。? そして館は4階まであったと書かれる。
中公文庫 2000 完訳フロイス 日本史より。


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ウォーキング   11月27日   6,700歩








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テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


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