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楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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古希を迎えブログを始めています。
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日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
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夕焼け小焼けの赤トンボ ・ どこに消えたの?


 夏の間 私がウォーキングに出るのは 暑さを避けるため 朝のうちばかりでした。
それでも9月になると、群れで飛ぶ赤トンボが見たいので、夕方にも長良川の河原に
出ていたのです。 しかし数年前から 赤トンボの数はじり貧状態。 今年はほんの数匹
を見たのみです。

 このトンボがアキアカネで、日本固有種。 「夕焼け小焼けの赤トンボ」 と歌われた
あのトンボなのです。
数千(数万?)という群れが飛び交っていた以前の光景が瞼に浮かびます。あのトンボ
は どうして消えてしまったのでしょう。

 トンボが見られない河原に立っていると、寂しさと焦燥感が込み上げてきます。

アキアカネ 182
アキアカネ。 体長 4?5cm。 5?6月 平地や低山の水田や湿地で孵化する。

アキアカネ 162
アキアカネの祖先は北方系で 暑さに弱く、7?9月中旬までは涼しい高原などに移動
そこで成熟する。 この時期 未だ体色は赤くない。 以上 2枚の画像は、
高ボッチ山(長野県 標高1665m) で7月18日に撮影。

アキアカネ 069
成熟し体色も赤くなったアキアカネは再び低地に下り、適当な水辺で産卵するのです。
その産卵地の田んぼや湿地の減少が、アキアカネ激減の最大要因といわれて
いますが、新種の農薬や地球の高温化も影響しているのでしょう。
ここでも生物多様性が また一つ損なわれています。 (10月15日 長良河畔で撮影)

マユタテアカネ 073
マユタテアカネ。 体長 約3,5cm。 木立の多い水辺の環境に棲む。
ひるがの高原 9月11日に撮影。

ミヤマアカネ 74
ミヤマアカネ。 体長 3,5?4cm。 名はミヤマと付くが、低地から山地で
普通に見られる。 木曽川水園で9月2日 撮影。

リスアカネ 110
リスアカネ。 体長 3,6?4,3cm。 周囲を樹木で覆われた沼地などに棲み、
遠くには移動しないようです。 木曽川トンボ天国で 8月30日 撮影。

日本には約20種の赤トンボが棲んでおり、トンボの種類の多さも世界有数らしいの
です。 トンボなどの生き物が棲みやすい環境を保ちたいと いつも思っています。


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ウォーキング   10月22日   14,400歩






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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


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