楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

プロフィール

ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログランキングに参加中

よろしければ、一押し願います。

FC2ブログランキング



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


やまあじさいの寺・三光寺・柴燈護摩祈祷会


 昨日までの3日間、どうにも体がだるく殆ど寝てしまいました。 それが今朝は有り難
いことに気温が24℃まで下がり、久しぶりに涼しいお陰か 元気を取り戻しました。


 ということで 今日はブログが書けそうです。
約一ヶ月前の6月30日、やまあじさいで有名な岐阜県山県市の三光寺柴燈護摩
祈祷会
(さいとうごまきとうかい) が行われ、わたしの健康を祈ってきましたので、いさ
さか遅くなりましたが、その様子をUPしてみます。

護摩祈祷会 084
(三光寺さんから頂いた 挨拶状をそのまま転記します)
こころの故郷 「あじさいの山寺 三光寺」 にようこそお出かけ下さいました。   
この境内花園では 三百余品種 一万株にも及ぶ「山アジサイ、額アジサイ」
が花曼荼羅の如く、現生の人間模様を照らし出しております。

護摩祈祷会 102
 当山は真言宗のお寺で、お渡しした「護摩木」 は皆様の諸願成就の願いが叶うべく
「柴燈護摩祈祷会」 にお供えし、ご祈祷いたすものです。

護摩祈祷会 112
護摩祈祷とは、願いを書いた木の札(護摩木)を火中で燃やし 煙とともに天上に運び、
天の恩恵を祈るもので、主に真言宗で行われるようです。

柴燈護摩祈祷会 50
写真の順が後先になりました。 これが会の始まりで大勢の参加者が見えます。

ヤマアジサイ虹129
ヤマアジサイ虹。 当日 境内に最もたくさん咲いていました。

紅錦 018
ヤマアジサイ紅錦。 最も人だかりしていた花でした。



このブログ いいね。 と思われたら、ここを クリック お願いします。










スポンサーサイト

テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


ハイアオイ・オオアマナ・今や雑草 元は有用植物として渡来


 7月23日の血液検査で白血球の数が基準値まで回復したので、抗がん剤治療
第12クールに入ることができました。これで来月に予定しているCT検査でガンの病巣
が大きくなっているか、縮小しているか とても気になるところです。

 私のガンが最も厄介な癌、すい臓がんであることが分ってから ほぼ1年が経ちまし
た。 振り返ると 昨年8月20日に手術。 腹部を25cm程切って患部を直視すると、すで
に第Ⅳ期に進んでおり、ガン本体の切除は不可能でした。 (20年以上 毎年誕生日に
受けてきた人間ドックの腫瘍マーカーテストで、何らかのガンの発生の可能性を発見し
たのに、一体どういう事! 自覚症状はゼロでした。)

 こうなるともう抗がん剤治療頼るしかなく、余命は3~6ヶ月と告げられました。
それが有り難いことに何とか1年もったのです。 体調に波はありますが、まだ軽いウォ
ーキングもできますしブログも書けます。 なんとなくの自覚感覚なので自信はありませ
んが、未だ半年は生きられそうだ、とういう微かな感じが湧いてきているのですが ・・・。

ハイアオイ 048
ハイアオイ(這い葵)。 アオイ科ゼニアオイ属の多年草。 花径 約1cm。
草丈 20~50cm。小さくて地味だが、とても可愛らしい。

ハイアオイ 016
原産地 ヨーロッパ。ハーブティーとして栽培されたようだが、現在 中部日本以西で
野生化している。 一昨年岐阜薬科大学薬草園でこの花を知ったのだが、
今年5月19日に自宅近くの長良川堤防で大群落を発見。

ハイアオイ 021
なお アオイ(葵)は徳川家の家紋(三つ葉葵)として良く知られていますが、これは
ウマノスズクサ科のフタバアオイを図案化したものでアオイ科ではありません。

オオアマナ 121
オオアマナ。 ユリ科の多年草。 花径 2~3cm。 草丈 20~40cm。
ヨーロッパ、西南アジア原産。 明治時代に観賞用に輸入された。

オオアマナ 114
昔から日本で咲いていたアマナに似て大きいので この名に。

オオアマナ 123
オオアマナは英名で Star of Bethlem(ベツレヘムの星) といわれています。
この星は、キリストが生まれた時に輝いていた星だそうで、
クリスマスツリーの一番上に輝いているのは この星。
(5月18日 滋賀県姉川上流道路沿いで)


このブログ いいね。と思われたら、ここを クリック お願いします。

ウォーキング 7月21日~25日 合計 12,500歩 歩けた日 3日 平均4,100歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


木花3題・ユリノキ・クチナシ・セイヨウニンジンボク


 お陰様で 背中の痛みと立眩みの症状は、何とか解消しました。 白血球の数が基
準値から大きく落ち込み、病原菌への抵抗力が著しく減少したため、何かの感染症に
罹ったようです。 7月14日~16日には 7,3~7,5度の熱がでたので、万が一のた
め病院から貰っておいた抗生剤を服用。 すると熱は3日で下がり、5日程で体調は か
なり改善しました。

 体力が極端に落ちている現在、この猛暑の中で ウォーキングをしようとすると、従来
歩いていた里山などはとても無理で、どうしても お手軽な公園的な所になってしまいま
す。 今日はそんな場所に咲いていた 木花の画像を3種 UPしてみます。

ユリノキ 052
ユリノキ。 モクレン科の落葉高木。 英語名、学名ともチューリップツリー。
花期は6月。 花径 約6cm。 北アメリカ原産で 明治初期に渡来。

ユリノキ 039

ユリノキ 043
公園や街路樹として植えられてきた。 秋の黄葉も美しい。
滋賀県米原市 きゃんせの森にて。 5月31日 撮影。

クチナシ 050
クチナシ。 アカネ科の常緑低木。
本州の静岡県以西、四国、九州、中国に分布。

クチナシ 059
花径 約6cm。 花期 6月~7月。 花は甘い芳香で有名。
(残念ながら私は鼻がバカで分りませんが)。 6月23日 河川環境楽園にて。

セイヨウニンジンボク 63
セイヨウニンジンボク。 クマツヅラ科の落葉低木。花期 7~9月。 花径 約1cm。

セイヨウニンジンボク 2

セイヨウニンジンボク 49
原産地 南ヨーロッパ、西アジア。 中世頃から女性ホルモンのバランスを調整する
ハーブとして知られ、爽やかな色の花と良い香りで有名です。
7月1日 河川環境楽園にて。



このブログ いいね。 と思われたら、ここを クリック お願いします。


ウォーキング 7月16日~20日 計 8,000歩 歩けた日 2日 1日平均 4,000歩










テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


正真正銘の野生ラン・ネジバナ・カキラン


 現在 11クール目の抗がん剤治療中なのですが、副作用なのか 3日前から背中と
腰が痛く、おまけに立眩みが頻繁に起き、不安でなりません。 テレビの前でゴロゴロし
ているだけで、ただ時間だけが過ぎ去っていきます。 いつも何かをしていないと落ち着
かない私ですが、熱中症が怖いので、ウォーキングにも出られません。


 こんな状態を抜け出すために、といかくブログを書いてみます。 もっとも支離滅裂に
なりそうですが・・・・。
幸い画像だけは豊富にストックがありますので。 今日は原野に咲いていた小さな野生
ランを2種類 お目にかけましょう。

ネジバナ 22
ネジバナ。 ラン科ネジバナ属。 小型の多年草。 花径 約0,5cm。草丈 10~40cm。

ネジバナ 049
茎をまっすぐに伸ばして、らせん状に花をつけます。 低地から亜高山帯の
湿地や草地で普通に見られる花だったのですが。

ネジバナ 034
ただ このような自然環境を維持している場所が少なくなり 花も小さいので、存在に気
がつかないことも多い。 先日の私のブログにもネジバナが少なくなったというコメントを
頂いたところでした。 岐阜市達目洞にて。 6月28日 撮影。
この場所はボランティア団体が環境を守っています。

カキラン 91
カキラン。 ラン科の多年草。 花径 約 2cm。 草丈 30~70cm。
日本、中国、朝鮮半島に分布。

カキラン 076
野生ランというと、いずれも絶滅が心配されるものが多いのですが、
この種は大丈夫のようで嬉しいです。

カキラン 127
日当たりの良い湿地に生育します。 このような環境が少なくなり油断はできません。
柿のような色なので、カキラン。 滋賀県米原市 山室湿原にて、6月17日 撮影。
この場所も地元の環境団体が湿地の環境保護を行っています。



このブログ いいね。 と思われたら、ここを クリック お願いします。

ウォーキング 7月10日~15日 合計 19,500歩 歩けた日 3日 平均 6,500歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


オダマキ・ヤマオダマキ・魅力あふれる花


 強烈に暑いですね。 岐阜市や多治見市では この数日 35~38℃の猛暑日が続い
ています。 私は元々暑さに強く、自分なりのエコに対する考え方もあって、この歳まで
エアコンを持たない、使わわない生活を送ってきました。

 それが すい臓がんを患い、体力が衰えると、暑さがこんなにも辛いものだと 初めて
感じたのです。 なにを今更と笑われるかもしれませんが、私のエコロジーの考え方と
の折り合いをつけねば、熱中症に罹る怖れがでてきました。

 さて今日の花 ヤマオダマキは 山歩きの際 幾度か目にしたことがあるのですが、
園芸種のオダマキは今年になって初対面をしたのです。 園芸種はキレイで当たり前と
いうのが私の感覚ですが、この花はそれを越える魅力がありました。

ヤマオダマキ55
ヤマオダマキ。 キンポウゲ科の多年草。 花径 約3cm。 草丈 30~60cm。

ヤマオダマキ 100
花ビラのように見える外側の卵形は萼片です。その内側に本当の花弁があります。

ヤマオダマキ 90
日本固有種です。 北海道、本州、四国、九州に分布。
近似種にミヤマオダマキ(より高山に咲く)があるようだが、私は未だ見たことがない。
(以上 6月29日 ひるがの高原で撮影)

オダマキ 072
オダマキ。 キンポウゲ科。 花径 約4cm。 草丈 30~80cm。 園芸種。

オダマキ 077
オダマキにはミヤマオダマキを改良したものとヨーロッパ産の園芸種とがあるそうです。

オダマキ 031
オダマキの名は、機織りの糸を中を空洞にして巻き付けた姿に似ているところから。
真下から見上げて撮ったこの画像は、そんな感じが良く分る。

オダマキ 105
現在 オダマキには多彩な色、形があるようで、ヨーロッパ産は西洋オダマキと呼ぶ
場合もあるようです。 この画像は日本のミヤマオダマキの改良型か 西洋の園芸種
かは分りませんが ・・・・。 (伊吹山麓の農地の一画で、5月18日、25日に撮影)

ウォーキング 7月5日~9日 10,200歩, 歩いた日 2日, 平均 5,100歩



このブログ いいね。 と思われたら、ここをクリック お願いします。








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


数の少ない野生蘭・キンランを始めて見る


 私のすい臓がん治療は、一週間の休養期間を設けたお陰で、薬の副作用のため 危
険水準まで低下していた白血球の数が回復し、7月2日から抗がん剤治療を再開す
ることができました。 治療中断が相次いだため、あやふやになっていましたし、心配で
もあったのですが、これで11クール目(3週間で1セット) になるだそうです。 だるさや
吐き気もかなり改善し、新たな治療の意欲も湧いてきました。


 体調維持のため ウォーキングは何より最優先で続けてきましたが、そのおり撮った
写真の整理が遅れていました。 それもここ数日の雨模様が幸いして少し挽回できたよ
うです。 今日はその中から 初めて目にした光り輝くキンランをUPさせてください。

キンラン242
キンラン。 ラン科キンラン属の多年草。 花径 約1cm。 草丈 30~60cm。
絶滅危惧Ⅱ類(UV)。
 
キンラン 041

キンラン 034
開花途中のキンラン。 この花は半開きまでで、全開にはならないと言われているが。

キンラン 144
花が全開となりました。 生育地は日本の東北地方以西、中国、朝鮮半島。

キンラン 229
鮮やかですね。 キンランは20年ほど前まで 日本の雑木林で、ごく普通に見られた
和ランだったようですが、近年急速に数を減らし、1997年絶滅危惧種に指定されま
した。 キンランは樹木の根と共生するラン菌から栄養をとっているので、林の下刈り
や落ち葉かき などの手入れを怠り里山が荒廃すると、生きていかれなくなりました。

それに加え、この目立つ金色。 盗掘も絶滅へのスピードを速めたようです。私は
伊吹山の麓で、山野草探しの際、村人のご厚意で 自生地に案内していただい
たのですが、この場所も残念ながら 年々咲く数が減っているそうです。
(5月25日、6月8日 撮影)


このブログ いいね。 と思われたら、ここをクリック お願いします。

ウォーキング 7月1日~4日 6,300歩 1日のみ。





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


花も美しいハーブ・ボリジ・キクニガナ


 今週は抗がん剤を使わずに過ごす体力回復期間でした。 期待していたように薬の
副作用が徐々に薄れ、今朝などは 吐き気やだるさを殆ど感じない嬉しい目覚めとなり
ました。 有り難いことです。 これで次回の腫瘍マーカー検査の結果が良い方向に向
かっていれば 万々歳なのですが。

 この数日 岐阜市周辺は、まあまあの天気に恵まれ、ウォーキングも連日 楽しむこと
ができました。 というわけで 今の爽やかな気分に合った花を選んで 今日の画像として
みました。

ボリジ 021
ボリジ(日本名 ルリジサ)。 ムラサキ科の一年草。 花径 約2cm。
草丈 30~100cm。 花は みな下向きに咲きます。 原産地 地中海沿岸。

ボリジ 027
鮮やかな青ですね。 この色はヨーロッパでマドンナブルーと呼ばれています。
昔の画家は聖マリアの青い衣を、この花の汁で描いたのだそうです。

ボリジ 022
葉はサラダやおひたし。 花は料理やワインの飾りに使うそうです。
ギリシャ、ローマ時代には強壮薬としても使われたらしい。 以上 5月8日 撮影。

キクニガナ 011
 キクニガナ。 キク科の多年草。 花径 約2cm。 草丈 1~1,5m。
原産地 地中海沿岸。 午後には萎んでしまう半日花。

キクニガナ 002
爽やかな青色を愛で、花は切り花としても利用され、
最近 葉は野菜として、チコリーの名で売られているそうです。 知りませんでした。

キクニガナ 012
ヨーロッパでは古くから強壮剤、胆石の特効薬として知られ、
コーヒーの代用としても利用された。 多彩な用途は驚きです。
以上6月2日 撮影。 全て岐阜薬科大学薬草園にて。

ウォーキング 6月26日~30日 合計 21,200歩 歩けた日 4日 平均 5,300歩



このブログ いいね。 と思われたら、ここを クリック お願いします。








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。