楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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大好きなランが今年も咲いた・エビネ・キエビネ・シュンラン


 白血球を増やす注射を打ち、治療を1週間休んで受けた 5月23日の血液検査は幸
抗がん剤に耐えられる体力にまで回復しました。 それでようやく第11クール目の
点滴投与と飲薬の服用が始まっています。

 同時に月一度測定する腫瘍マーカーの値が、また少し悪化していたので胸がドキッ
としました。 でも主治医の先生の話では 昨年8月手術直前に比べれば、今年の1月
以降 かなり良い数値で推移しているので、大丈夫。 この調子で頑張りましょうと励ま
されました。

 さて今日の画像は一月ほど前に楽しませてもらったランたちです。 場所は岐阜市近く
河川環境楽園。 これらのランが盗掘により この地上から姿が消えそう、という現状
です。 ランにはそれ程の魅力があるのでしょうが モラルの欠如が残念で堪りません。

キエビネ 04
キエビネ。 ラン科エビネ属。 花径 約3cm。 草丈 30~70cm。

キエビネ 010
一昔前 和歌山県南部地方で 最盛期に この花で一つの谷が 真っ黄色に見えるほど
咲いていたという話もあります。 でも現在 自然界では絶滅寸前。 レッドデターブック
絶滅危惧種1B類指定。 西日本、台湾、ヒマラヤが本来の分布地。 4月18日 撮影。

エビネ 081
エビネ。 ラン科。 花径 2cm。 草丈 30~50cm。 花色の変異が多いそうです。

エビネ 110
根茎の形がエビに似ているのが名の由来。 準絶滅危惧(UV)。
分布 日本、中国、朝鮮半島。 落葉広葉樹林内に生育する。 4月22日 撮影。

シュンラン 057
シュンラン。 ラン科。 多年草の地上ランで代表的な東洋ラン。

シュンラン 019
草丈 10~20cm。 径 3~5cmで 緑色の花を1個咲かせる。
開けた山林に生え、分布は日本、中国、朝鮮半島。

シュンラン 087
現在 絶滅危惧の指定は無いが、昔から この花の名所として知られていた岐阜市の
金華山では、盗掘により今は絶滅状態。 とても悲しい事実です。 4月4日 撮影。



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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


イカリソウの魅力


 この一週間は抗がん剤治療が休みの期間でした。 お陰様で副作用は殆ど消え、
倦怠感もなくなっています。 今はとても良い気分で 嬉しいです。
私のスイ臓ガンは 手術時点(昨年の8月) も 現在も、ガンそのものの自覚症状は何
もなく、この状態が維持できるのか、薬がどれ程の効果をあらわすのかは、未だ全く分
らないのです。


 とにかく体力と抵抗力をつけるために ウォーキングを 悪天候でない限り、今では
ほぼ毎日実行しています。 歩行距離は5000歩 前後。 相変わらずカメラを首からぶら
下げて、です。

 という訳で、撮り溜った写真が増える一方です。 今日はその中からユニークで美しい
イカリソウを選んでみました。 

イカリソウ 74
イカリソウ。 メギ科。 花径 2~3cm。 草丈 30~50cm。 花は殆どが下向きに咲く。

イカリソウ 028
イカリソウは東アジア、南ヨ-ロッパ、北アフリカの温帯域に約20種が分布。
花の形が舟の碇に似ているのが名の由来です。

イカリソウ 058
上の白花とこの紅花が、日本で野草として普通に見られる種類のようです。

スルフレア 052
スルフレアという外来の園芸種。 花も葉もまるで踊っているようです。

スルフレア 012
葉は常緑とのことで、観葉植物としても価値がありそうです。

ワルレイエンセ 9
ワルレイエンセという外来の園芸種。

ワルレイエンセ45
丸っこくて可愛らしい。 でも碇の形からは逸脱してしまいました。

ホザキイカリソウ40
ホザキイカリソウ(またはホザキノイカリソウ)。 花径 約0,6cm。 原産地 中国。

ホシザキイカリソウ23
ホザキイカリソウは淫羊カクという生薬として有名のようです。
薬効はバイアグラと同じ精力剤。

以上のほかにも 日本の野生種として、トキワイカリソウ、キバナイカリソウ、
バイカイカリソウなど。 また外国種と多くの園芸種があるようです。
(3番目以下の画像は、岐阜薬科大学薬草園で 4月15日 撮影)



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ヤマエンゴサクという花は伊吹山の妖精のようです


 昨年の9月5日に始まった抗がん剤治療が、きのう (5月15日) でなんとか10
クールを終えることができました。

 この治療は、癌そのものを攻撃する点滴薬(ジェムザール) と免疫力を高めるための
飲み薬(TS-1) を併用します。 これを2週間続けた後、1週間休む。 これを1クール
とし それを繰り返すのですが、私の場合 約3ヶ月目から様々の副作用が発生。 特に
白血球が減少し 危険なレベルまで低下したため、薬の使用が不可能となり、中断や
延期が度々となりました。

同じ理由で 1月からは点滴薬を20%薄める処方がとられていたことを 最近 主治医か
ら知らされました。 こんな現状ですが、腫瘍マーカー検査では、体内に存在するガン
要素は僅かながら減少傾向。 良い方向に向かっているとのことです。


 昨日から一週間は治療のお休み期間。 この間は いつも体が楽になるので、どこに
出かけようかと考えるだけでも楽しくなります。 チョット無理して伊吹山へでも行ってみ
ようかな? なんて。

ということで 春から初夏にかけて この山のどこかに必ず咲いているヤマエンゴサク
画像を今日のブログに取り上げてみましょう。

ヤマエンゴサク01
ヤマエンゴサク。 ケシ目 ケマンソウ科。 花の長さ 約2cm。 草丈 10~20cm。

ヤマエンゴサク11
この場所は3月にセツブンソウの大群落が咲いていた所。
イチリンソウ、ニリンソウの群生地でもあります。

ヤマエンゴサク20
前夜の雨が朝日に輝き、まるで妖精が踊っているような躍動感が感じられます。

ヤマエンゴサク85
伊吹山で この花は4月初旬に麓で咲き始め、7月に山頂付近に達します。 花の名山
伊吹山では珍しい存在ではありませんが、妖しいほどの美しさも感じます。

ヤマエンゴサク80
ケシ系は有毒なものが多く、この花も例外ではありません。 でもウスバシロチョウの
幼虫の食草でもあります。 6月に伊吹山に登ると 氷河時代の生き残りといわれる
このチョウの優雅な舞があちこちで見られます。 (以上 4月5日 撮影)



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緑色の花をつける・うこん桜と御衣黄が今年も咲きました


 気温の上下が激しいここ数日、皆さんも対応に苦労されておられることと思います。
私のようなガン患者にはかなり厳しい毎日なのです。 一日の気温差が この日本で
15℃以上もあるのは、チョット異常でしょう。

超大型台風、集中豪雨や大規模竜巻など、地球の高温化(温暖化などと悠長な言葉
は使っておられません) が原因であることは間違いありません。 ところが東日本大震
災以降、この問題がどこかに吹っ飛んでしまったのは、一体どうしたことでしょう。


 と憤慨するのは この位にして ・・・・。 桜前線は今や北海道に上陸したようですね。
毎年のようにブログUPしてきたのですが、今年も緑色の桜の画像をづぞ。


御衣黄 088
御衣黄 (ぎょいこう) という桜です。
岐阜市芥見 真聖寺さんの境内で毎年撮らせて頂いています。

御衣黄 091
御衣黄桜は八重咲き。 江戸時代に京都の仁和寺で栽培され、
緑色の花が咲く桜として知られています。

御衣黄 67
この桜の満開は、岐阜市で毎年4月20~25日。
御衣黄という名は、貴族の衣服の萌黄(もえぎ) 色に似たためだそうです。
緑色になるのは、葉緑体によるもの。 私が大好きな桜です。

うこん桜 005
うこん桜。 これも御衣黄と同じくオオシマ桜系の栽培品種。 私のウォーキングコース
金華山麓 達目洞 妙見宮前で。 例年 御衣黄よりもやや早く、満開になります。

うこん桜 009
うこん桜は黄桜とも呼ばれています。 咲き始めは白っぽく、
次第に黄色みを増していきます。 満開近くには薄緑も滲んできます。

うこん桜 040
名の由来となったウコンはショウガ科の植物。 秋ウコンの根茎
を乾燥粉末にしたものがターメリックで、カレー粉の主要要素です。

(以上の全画像 4月20日 撮影)



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鮮やかな黄色が際立つ・野鳥アオジ


 5月2日が今月一回目のガン治療日でした。 しかしまたも副作用によって白血球が
減少し、抗がん剤の使用は危険と診断され 薬の使用は延期となりました。 対策として
白血球を増やすための注射を打ち、一週間後に 回復状況をみて、治療を再開すること
になったのです。 このような状況でしたが、治療効果に明るさも見えてきました。

 今までにも何度か腫瘍マーカーについて触れてきましたが、それはCEAという検査
で、消化器系ガンの発病、治療経過、再発移転の早期発見に有効なものらしのです。
今回はこれに加え、すい臓がんに特に有効な腫瘍マーカーの検査数値が2種類示さ
れました。

 嬉しいことに これらも CEA と同様の減少傾向を示しており、今までの治療は有効だ
ったと検査数値が証明しています。 それで何としても白血球の減少を食い止め、現在
の抗がん剤治療を続けたいものだと思っています。

 今日の野鳥はアオジです。 この鳥も何度かブログUPしましたが、とても色鮮やかな
個体に出会いましたので、ご紹介しましょう。

アオジ 01
アオジ。 スズメ目ホオジロ科。 体長 約16cm。 スズメよりやや大きい。

アオジ 13
岐阜市の周辺では 12月から4月に 林縁や藪の中で見かけることが多い。

アオジ 047
植物の種や昆虫を食べる雑食性です。 主に地上で採食
するといわれているが、この時が撮影チャンスでもある。

アオジ 058
アオジが食べ物を探す時、地上を跳ねて移動する。
その様子と目が愛らしい。 私が大好きな野鳥の一つです。

アオジ 059
夏 中国北部、ロシア南東部、日本北中部で繁殖し、冬 中国南部、インドシナ半島、
日本中南部の平地で越冬する。 頭がやや青みがかって見えるのが、アオジの名の
由来とのことだが、胸の黄色も特徴の一つ。 でもこれほど鮮やかな個体は珍しい。



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オオマシコ・自慢したい野鳥の画像です


 6日前に抗がん剤治療を再開しました。 今までは その5日目あたりから 副作用が
増し、吐き気や、だるさが酷くなるのですが、有り難いことに 今は体調の悪さをあまり
強く感じません。 日頃 励ましてくださる皆様方のお陰だと思います。 お礼を申し上げま
す。 それに加え、腫瘍マーカー検査で良い数値が出て、気分的に明るくなったことが
大きかったと思います。


 さて今日の野鳥は真っ赤なオオマシコです。 この鳥は本年の1月にもUPしましたが
その後も何度か至近距離からシャッターを切る機会に恵まれ、大いに楽しませてもらい
ました。 2月末頃 姿が消えたので、この頃 北に向かったと思われます。 オオマシコ君
も 私も元気で、来季も再会できれば、と希望を抱いているのですが ・・・・。


オオマシコ 062
オオマシコ。 アトリ科マシコ属。 体長 約17cm。

オオマシコ 114
昔は猿を「マシ」 と言った。 ニホンザルに似て顔が赤いので、マシコと名づいたらしい。

オオマシコ 95
以上の画像は、この冬 珍しく岐阜市に雪が降った翌日(2月25日) の撮影。
地表に落ちている種などのエサを採れず、しょんびりしているようでした。

オオマシコ 101
私のウォーキングコースにいるオオマシコは、主としてヤマハギの藪から藪に
移動しながら一冬を過ごしているようにみえます。

オオマシコ 133
岐阜市周辺で見られる冬鳥で最も人気のあるのがオオマシコでしょう。
バードウォッチャー同志で出没情報が活発に交されます。

オオマシコ 75
落ちているヤマハギの種を頬張っています。 満足そう。 以上の6画像ははオスです。

オオマシコ 091
この個体は 全体に色が淡いので、メスでしょう。 1月24日 撮影。



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