楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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身近な場所で見かける外来の花


 前回ブログの花は、ヒメオウギズイセンでした。 「平家蟹」 様からコメントでお教え
頂きました。 有難うございました。
ヒメオウギズイセン(アフリカ原産の園芸植物が野生化した) もその一例ですが、日本
の至る所で外来植物が増えています。

 園芸や緑化などの目的に加え、世界との交流が盛んとなり、人や物資に付着して種
が国内に持ち込まれ、繁殖した植物が至る所で見られるのです。 今日はウォーキング
中に見た、そんな花 3種類をお目にかけましょう。

ムシトリナデシコ35
ムシトリナデシコ。 ナデシコ科。 花径 約1cm。 草丈 30~60cm。 ヨーロッパ原産。
(木曽川河川敷の群生地。 6月5日 撮影)

ムシトリナデシコ 71
道端、空地など 乾燥した日当たりの良い場所で見かける。 江戸時代に園芸用に輸入
したものが野生化した。 食虫植物ではないが、茎にベトベトした粘液を分泌。
繁殖の邪魔となるアリの侵入を防いでいるそうです。

キキョウソウ 085
キキョウソウ。 キキョウ科。 花径 約1,5cm。 草丈 20~60cm。 北アメリカ原産。

キキョウソウ 078
キキョウソウは、休耕田や草原で見かけることが多い。
昭和の初期頃 観賞用として輸入されたそうです。

アレチハナガサ 64
アレチハナガサ。 クマカズラ科。 花径 約0,3cmで米粒より小さい。
草丈 50~150cm。 南アメリカ原産。
(7月24日 長良川の川原で撮影)

アレチハナガサ27
アレチハナガサは、川原や埋立地で見かける花だが、近年急速に繁殖地が
増えてきたようで、在来種への悪影響が心配されています。

 外来種の中には、以前から日本国内に生育してきた植物の繁殖を阻害するものがあ
ります。 かっては美しい花が群生するので、持て囃されたオオキンケイギクはその代
表的な植物です。 魚では皆さんもご存知、ブラックバスがその代表格として知られて
いますね。 これらは特定外来生物としてリストアップされ、輸入、繁殖、運搬が禁じら
れています。 (この法律は、2004年施行。追加種が年々増えています。)

私は人間ドックの腫瘍マーカー検査でひっかかってしまいました。 今日 これから入院
して精密検査です。 ブログもしばらく休まざるを得ませんが、よろしくお願いします。



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ウォーキング   7月29日   8,000歩







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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


初めて見る花です・キツネノカミソリでしょうか


 3日前のウォーキング中、金華山東山麓の雑木林の草むらに、何やら赤い花がある
ので、近くに寄ってみました。 ノカンゾウかと思いましたが、色がより濃く、花が二回り
ほど小さい。 その上 葉が根元近くまで無いのです。

 いつものように撮った画像をパソコンに取り込んで、種類を調べ始めました。 最も近い
と思われるのは、キツネノカミソリという植物です。 ただ茎の枝分かれのしかたと、花
ビラの中の模様が違っているようなので、迷っています。

見苦しい画像ですが、名前をお教え頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。

キツネノカミソリ13
キツネノカミソリ? 草丈 50~80cm。 一株に 5~10の花が咲いていました。

キツネノカミソリ 9
全部で7株ほど。 みな草むらの中に生えており、マムシの危険が感じられたので、
中に踏み込めず、根元に葉があるか 確認できなかったのです。

キツネノカミソリ49
花の直径は4~5cm。

キツネノカミソリ54
しかし 花ビラの模様と花の開き方は、キツネノカミソリとは違うように感じました。



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ウォーキング   7月26日   9,100歩





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


湿原に咲く夏の花・ミソハギ・ヌマトラノオ


 現在では すっかり少なくなった沼沢地や湿地。 気温が上がって山歩きがしんどくな
ると、私は 朝早くに、そんな場所を選んで歩くことが多くなります。 トンボなどの虫たち
や特有な花たちが見られる可能性があるからです。

 ここ数日 湿原で急に目立つようになったのが、ミソハギ。 鮮やかなピンクの花が池
や沼沢地の岸辺に群落となって咲きだしました。
また近くの草むらにはヌマトラノオが ひっそりと咲き始めています。 こちらは花もごく小
さく、目立たないのですが、近くからよく見ると、可愛らしく魅力いっぱいです。

ミソハギ 006
ミソハギ。 ミソハギ科の多年草。 花径 約1,5cm。 草丈 50~100cm。

ミソハギ 004
古来 旧暦のお盆に 供物として使われており、
ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花) とも呼ばれる。

ミソハギ 001
田んぼの畦に植えることもあるらしい。
また若菜を食用にする地方もあるそうです。

ヌマトラノオ 83
ヌマトラノオ。 サクラソウ科の多年草。 草丈 20~60cm。 花径 0,5~0,7cm。

ヌマトラノオ 89
このヌマトラノオは花穂が湾曲しているが、通常はみな直立する。 今は未だ
咲き始めの時期、最盛期に湿原一面が花で埋まると見応えがあります。



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ウォーキング   7月23日 10,800歩  24日 6,300歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


今 元気の良い オニヤンマ・チョウトンボ


 トンボが好きな子供たちに 「好きなトンボを教えて」と聞けば、答えはまずオニヤンマ
でしょう。 トンボ中のトンボ、トンボの王様は、そうオニヤンマです。 黒と黄色の縞模様
は良く目立ち、体も日本のトンボ中で最大種です。 颯爽として飛ぶ姿は貫録すら感じ
られます。

 一方 トンボらしくないトンボの最たるものはチョウトンボでしょう。 ヒラヒラ、悪く言えば
モタモタと水辺近くを飛ぶのがチョウトンボです。 でも最も美しいトンボの一つなのかも
知れません。 光の当たり具合で虹のように光り輝くからです。

オニヤンマ 095
オニヤンマ。 トンボ目オニヤンマ科。 日本産のトンボ中最大。 雌の体長は約11cm。

オニヤンマ 011
深い緑の目が何とも美しい。 それに体色の強烈なコントラスト。
誰もが強烈なインパクトを受けるでしょう。

オニヤンマ 038
ウォーキング中 決まった場所を行き来するように飛ぶ姿をよく見かけます。
これをパトロールと呼ぶようだが、雌を求めての行動らしい。
(本当は この飛行姿を写したいのだが、私の腕とカメラでは難しそうです。)

チョウトンボ186
チョウトンボ。 トンボ目トンボ科。 体長 約3,5cm。 開張時の翅の横幅 5~6cm。

チョウトンボ 237
縄張りを守るため他の雄を追い払う時などは、素早く舞い上がります。
緊急時の飛翔力はとても高いようです。

トンボが減ったと いつも嘆いていますが、今日のトンボは 幸い私のウォーキングコース
中に以前と変わらず姿を見せてくれます。 稀少となった生き物たちも
復活してくれることを祈っているのですが ・・・・。



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ウォーキング   7月21日 6,800歩  22日 11,000歩






テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


自生カキランの花


 昨年初めて知ったカキランの花。 地味だというおおかたの評価ですが、私は小さい
けれど素朴な魅力をもつ カキランの虜になってしまい、今年の開花を心待ちにしてい
ました。

でも教えてもらった自生地は伊吹山麓の小さな湿地帯。 花期はちょうど梅雨真っ盛り
に当る7月初旬~中旬。 雨の止み間にしか この湿原に入ることはできないのです。

 今年は梅雨末期の豪雨が、この時期と重なってしまったのです。 7月10日に訪れた
時は、未だ蕾が殆ど。 ジリジリしながらも止み間を待って 17日に再訪した時には、
大半の花が終わっており、満足できる画像は得られませんでした。

カキラン 001
カキラン。 ラン科。 花径 約1,5cm。 草丈 30~70cm。

カキラン 028
この花は草むらに隠れるように咲いているので、うっかりすると見逃す怖れあり。
日本、中国、朝鮮半島に分布。

カキラン 107
花ビラの色はまさに柿色。 それで名がカキラン。

カキラン 111
日当たりの良い湿原に咲く多年草です。
日本に自生するランとしては最も丈夫で普遍的な蘭だといわれています。

カキラン 117
でも残念ながら現実は、23都道府県で絶滅危惧種~準危惧種に指定されている
のです。 湿原減少盗掘がこのランですら存続の危機に陥らせています。



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ウォーキング   7月19日   10,300歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


歴史ある岐阜市玉井町の伝統行事・川祭りなど


 私が住んでいる岐阜市玉井町の歴史は古く、長良川の川湊として、中世には既に町
らしきものが出来上がっていたようです。 戦国時代の始め、斉藤道三は勢力を確立す
る拠点として、この地近くに城を構え、次いで織田信長が天下を狙う手段として、岐阜
を攻め盗りました。

 当時 交易の拠点となっていた この地 (その頃、井ノ口と呼ばれ 木曽の木材、美濃
の紙の集積地) には、古い町並みと昔ながらの伝統行事が僅かながら残っています。

 今までも機会があれば、このような行事を撮影してきましたが、今年から町内の自治
会長を引き受けましたので、これをチャンスとして、伝統行事をできるだけ漏れなく記録
してみることとしました。

全景 013
川祭り中の湊町秋葉神社前の様子。 昔からの川湊 今の鵜飼舟出船場の隣です。

お祈り 016
神官が謹んで 祝詞 (のりと) を挙げています。

玉串 023
・ 材木など物資の運搬の安全。 ・ 川で遊ぶ人の安全。 ・ 風水害からの安全。 ・ 鮎
供養などを玉串を捧げて祈願します。
戦前までは 神輿が出たり、立派な町飾り飾ったりの賑やかな夏祭りだったのですが、
現在は 松に短冊の飾を各家の軒先に飾るのみとなっています。
この行事は、毎年7月16日に (旧暦 6月16日) に行われます。 近年まで この日以
前に川に入って遊ぶことは禁じられていたのです。

祝詞 006
玉井町秋葉様祭。 玉井町33軒の守り神のご祭礼は毎年5月の吉日に行われます。

祝詞 007
秋葉神社は火防け、火伏せの神。 玉井町の秋葉様は神社が屋根に
安置されているので、お屋根様とも呼ばれている。

笛 012
お供物と笛の調べを神に捧げます。 通りがかりの観光客が興味深そうに。 5月27日。



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ウォーキング   7月17日 10,900歩  18日 11,300歩








テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


最近見かけたトンボたち


 梅雨の終わりごろの今時分 見るトンボは、とても生き生きしています。 この時期に
幼虫のヤゴから成虫になったばかりのものも沢山見られますし、繁殖の時期を迎え、
子作りに励むペアーを見る機会も多いのです。 こんな時は思わず 頑張れ! と声を挙
げたくなります。

 ウォーキングに常時携帯するカメラで捉えたトンボたちの姿です。

コシアキトンボ127
コシアキトンボ 雄。 体長 4~5cm。 体のほとんどが黒っぽく、腹の上部だけ
が白く空いているように見えるので この名となった。

コシアキトンボ154
トンボ全てが数を減らしている感じだが、この種類は都市部の水辺でよく見かけます。
雄はいつも縄張り争いをしているようだ。

コシアキトンボ 22
コシアキトンボ 。 腹の上部が黄色です。 またその部分に黒い切れ込みがあります。

シオカラトンボ08
シオカラトンボの交尾シーン。 上の青っぽいのが雄。 下の茶色っぽいのが雌です。
誰でも知っている、どこにもいるトンボですが、随分数が減ったと感じています。

ナツアカネ 070
ナツアカネ。 体長 33~40cm。 成熟した雄は見事なほど真っ赤です。

ナツアカネ 090
止まる時はいつも翅を前に向ける。 アカトンボはこの姿勢をとるものが多い。

この数年 毎年目に見えて姿が減っていくアカトンボの代表格アキアカネ。今年
はいったいどうなるのでしょう? この辺りで歯止めがかかって欲しいものですが。



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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


ネムの木の花


 私のウォーキングコースの一つ、岐阜市の最高峰 百々ヶ峰(どどヶ峰 海抜418m)
の山中では 今 ネムの木の花が見頃となっています。 この木は街路樹としての要望
もあるそうですが、花を咲かせるのに長期間を要するようで、園芸植物としては普及し
ていないようです。 この山のあちこちで見かける ネムの木は 自生したものだと思われ
ます。

 夜は葉を閉じるので 寝る木ネムの木となったそうですが、花は夕方に開き、見
頃は午前中ですね。 花が美しい上、香りも良いらしく(臭覚不全の私は分りません)
一度花に接すれば 誰もが好きになることでしょう。

ネムの木 022
東海自然歩道 白山展望台に生えているネムの木。 (白山は見えたことがないです)

ネムの木 056
マメ目 ネムノキ科。 樹高 10m程になる。 荒れ地にいち早く生えるパイオニヤ的植物。

ネムの木 052
漢字で書くと 「合歓の木」。 中国では夫婦円満の象徴とされているためです。

ネムの木 076
ピンク色で細く伸びるのはオシベ。 メシベは白いが、この時点では まだ目立たない。

芽 046
早朝撮影した花の新芽。 多分 この日の夕刻 満開になるのでしょう。

ネムの木 258
花の後には豆のサヤができます。(前年 8月19日の撮影)
ネムの木は日本、中国南部、韓国、南アジアに分布。



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ウォーキング   7月13日 11,100歩  14日 12,400歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


ハンゲショウ(半夏生)という植物をご存知ですか


 ハンゲショウは山裾の湿地などに生育し、日本の本州から中国、フィイピンにかけて
分布する多年草です。庭園などにも植えられるので ご存知の方が多いと思いますが。
もっとも私は この植物を数年前に知ったばかりなのです。

 ハンゲショウは 「半夏生」 と書き、夏至からか数えて11日目の半夏生と呼ばれる日
(太陽暦で7月2日頃) あたりに咲くので この名が付いたそうです。
また「半化粧」 と呼ばれる場合もあるようです。 これは花が咲くころ、葉っぱが半ば白
くなります。 それが まるで化粧をしているように見えることに由来します。

トンボ池 245
前回ブログ掲載のキイトトンボを撮った トンボ池の岸に
自生するハンゲショウ。 (白く見えます)

ハンゲショウ 40
木曽三川公園の池周りで見たハンゲショウ。 これは園芸用に植えたものでしょう。

ハンゲショウ 46
ドクダミ科。 開花期にはドクダミに似た独特の匂いを出すそうです。草丈 0,5~1m。

ハンゲショウ 37
穂状のものが花です。 花のすぐ下の葉っぱが基部から白色に変化し、
白い部分が広がっていきます。

ハンゲショウ 166
葉が白くなるのは 花の近くの葉のみで 幾重にも重なった下の葉は変色しません。
白くなった花も、夏の終わり頃には白さが褪せ、緑に戻ります。

 こんな地味な植物ですが、今の日本には 生育に適した湖沼が減少し、岩手県では
すでに絶滅。 全国20以上の県で、絶滅危惧種、準危惧種となっているようです。 自然
環境の破壊は日々刻々と進行しています。 私は地球の未来が心配でなりません。


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ウォーキング   7月11日   10,500歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


イトトンボの子作り


 梅雨の季節はトンボの子作りシーズンでもあります。 梅雨の合間に水辺に行くと、本
来ならトンボ交尾シーンが あちこちで見られるはずなのです。 私は毎年 雨の止み
間を見計らって そんな場所を歩き回っています。 でも近年 コンクリートで周囲を固めた
小川や田んぼばかりで、雑草すら満足に生えず、虫の姿も減り、ブログに取り上げたい
野鳥も虫たちも 僅かしか見られなくなりました。

 確か 数年前、アカトンボ が見られなくなった、という話題がマスコミを賑しましたが、
その他多くの種類のトンボも 大幅に数を減らしているように感じています。

キイトトンボ 156
キイトトンボ が交尾をしています。 イトトンボ科。 体長 約4cm。

キイトトンボ 36
キイトトンボ 雄。 水辺の日当たりの良い草叢で まれに見かけます。

キイトトンボ 142
キイトトンボ 雌。 腹部の黄色みが弱く、むしろ緑っぽい。
岐阜県笠松町 木曽川沿いのトンボ天国(ビオトープ)では何とか
見ることができるが、県によっては絶滅危惧種となってる。
(7月9日 同所にて 撮影)

イトトンボ 148
交尾中のエゾイトトンボです。 イトトンボ科。 体長 約 3,7cm。

イトトンボ 180
上が雄。 下が雌。 体色が少し違いますね。

イトトンボ 212
この画面には3組の交尾が写っています。 撮影中 ファインダーで2組は気付いて、
それなりのシャッターチャンスを狙ったのだが、後で3組も写っていてビックリでした。
(6月7日 ひるがの湿地植物園で撮影)



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ウォーキング   7月9日   8,800歩  







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続 伊吹山の花・梅雨の合間

 今回の伊吹山は、予定では北尾根を歩く積りで、静馬ヶ原から国見岳方面に向かっ
て歩き始めたのだが、雨で ぬかるんでいる場所が多く 急斜面は滑って危険なため
30分ほど歩いた所から引き返したのです。 そのまま帰るのもシャクで、結局は山頂付
近の お花畑巡りが主となってしまいました。

 梅雨最中の この”花の名山” では なぜか極小の花が目立ちました。 前回 掲載の
イブキシモツケは花の直径が0,5cm程。 カノコソウにいたっては花径 僅か0,3cm
ほどしかありませんでした。 今日お目にかける花も、ごく小さいのです。

コバノミミナグサ77
コバノミミナグサ。 ナデシコ科。 花径 約0,7cm。 草丈 10~20cm。

コバノミミナグサ113
コバノミミナグサは長い間、伊吹山の固有種だといわれていたが、10年程前に、
山口県秋吉台で分布が確認された。 ここも石灰岩台地で有名な場所ですね。
いかにも清楚で稀少な花ですが、今回大きな群落を見つけて嬉しかったです。
絶滅危惧1A類(CR)

イブキガラシ032
イブキガラシ。 キク科。 花径 約1,2cm。 草丈 20~60cm。

イブキガラシ063
ヤマガラシの一種で、伊吹山系の固有種
場所によっては、あたり一面 黄色い絨毯を拡げたように群生します。

ヒヨクソウ 071
ヒヨクソウ。 ゴマノハグサ科。 花径 約0,7cm。 草丈 20~70cm。

ヒヨクソウ 031

ヒヨクソウ 039
2枚上の画像をご覧くだされば、左右対称に花が咲くので、この名が付いた
ことを、お分かりいただけることでしょう。 通常は 草陰にひっそりと
咲くヒヨクソウが、群生していたので ビックリしたり、喜んだり。

(以上 6月30日 撮影)


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ウォーキング   7月7日 9,900歩  8日 6,500歩








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伊吹山の花・梅雨の合間に


 齢のせいなのでしょう。 数年前から 遠くに出かけることがおっくうになり、歩く距離も
少しずつ減ってきたように感じます。 現役の方から見れば、私など気楽に遊び歩いてい
るように思うでしょうが、後期高齢者ともなると、とにかく ”病気持ち” にならぬことが
最重要課題なのです。 今年から止むおえず引き受けた町内の自治会長も正直なところ
重荷なのですが。

 というような今日この頃、無理にも気を引き立てて、しばらくご無沙汰の伊吹山に、雨
の止み間 (6月30日) をみて出かけました。 梅雨さなかの伊吹山を 経験したことは
ありませんが、その意味では未知の好奇心もあったのでしょう。 とにかく 歩け歩け。

グンナイフウロ049
グンナイフウロ。 フウロソウ科。 花径 約2,5cm。 草丈 30~50cm。

グンナイフウロ104
グンナイフウロの花が終わった直後。 面白くてキレイだと思われませんか。
この後、種ができます。 山頂付近にて。

クサタチバナ026
クサタチバナ。 ガガイモ科。 花径 約2cm。 草丈 30~60cm。 西遊歩道にて。

クサタチバナ023
ミカン科のタチバナの花に似ているのだそうです。 近年 減少が心配されている植物。
今回は大きな群落で花を咲かせているので驚いた。 環境省の準絶滅危惧種

ヒメフウロ 043
ヒメフウロ。 フウロソウ科。 花径 約1,5cm。 可愛い花なのに伊吹山では
近年あまり見られなくなってきました。 静馬ヶ原にて。

イブキシモツケ45
イブキシモツケ。 バラ科。 一つの花の径 約0,5cm。 伊吹山以西の石灰岩地質
に分布。 シモツケソウより やや花期が早い。 私の好きな花です。 西遊歩道にて。

カノコソウ 082
カノコソウ。 オミナエシ科。 一つの花の径 約0,3cm。 花を見れば名の由来はお分か
りくださると思います。多くの県で絶滅危惧~準絶滅危惧種に指定。 西遊歩道にて。



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ガクアジサイも咲いていました・三光寺


 三光寺さんはヤマアジサイが多彩に咲くので有名なのですが、代表的なカクアジサ
イも一通り咲いていました。 その一部をご紹介しましょう。 一般にアジサイと言われて
いる球形(手鞠咲きという) の花は、日本固有のガクアジサイが、江戸時代にヨーロッ
パに渡り園芸用に品種改造されたもので 正確には西洋アジサイと呼ぶべき植物です。

 ところでほとんどの品種がガク咲き(額咲き) のガクアジサイにも例外的に手鞠咲き
の種類があるのです。 これを西洋アジサイと確り区別するためにホンアジサイと呼ぶ
人もいます。 最近では海外で品種改良された ガク咲きのアジサイも輸入されています
ので、ますます話がヤヤコシくなってきました。

 なおガクアジサイの自生地は、ほぼ伊豆半島と三浦半島の海岸地方に限られている
ようです。 この場所は都市化の波が顕著な所。 自生地がその影響を受けないことを祈
っているのですが ・・・・。

ガク本アジサイ 39
 ガクアジサイの手鞠咲き種。本アジサイです。
城ヶ島の自生地で有名なのですが、一度は行ってみたいものです。

ガク大甘茶 093
 ガクアジサイ 大甘茶。 甘茶と名の付くアジサイが数品種あるようです。
昔は 花祭りの際、仏像にこのお茶を注ぎかけたそうです。

ガク渦19
ガクアジサイ うず)。 別名 おたふく。 これは未だ咲き始め。 盛期はどんな色に?

ガク三原八重 50
ガクアジサイ 三原八重。 伊豆大島の三原山で発見された花だとか。

ガク伊豆の華 43
ガクアジサイ 伊豆の華。 この地の代表的品種。
これも未だ咲き始めだが、最盛期はさぞかし と思われます。

ガク城ヶ崎ピンク63
ガクアジサイ 城ヶ崎ピンク。 人気最高の花。 この寺ではこの花のピンクと青
が見られました。 異なる色を美しく咲かせるのも 努力と技術なのでしょう。



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ウォーキング   7月2日   11,700歩







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美濃・三光寺のヤマアジサイ・その3


 アジサイは、咲き始めから花の盛期になるまでに、色が変化するのを皆さん ご存知
でしょう。 また土壌が酸性かアルカリ性かによって、花色が変わるのも良く知られた事
実です。 日本全国多くの場所に自生するヤマアジアイが長い年月の間に進化、変異
を重ねて、様々な色、姿となり、それに名前を付ければ、数多くの品種が生まれるわけ
です。 というわけで ここ三光寺さんでも数百種の品種が咲くそうです。

 そこで主な品種分類を調べてみました。 テマリ手鞠。→中央部の両性花が全
て装飾花に変化したもの。 花が八重のもの。→装飾花が八重咲きに変異した種類。
子持ちの花。 →八重咲きのガクの間から小型の装飾花が出てくるもの。
アマチャ甘茶)。 →葉に甘みがあるもの。 但しアジサイには、軽いながら毒性がある
らしので、注意が必要です。

ヤマ天城甘茶 55
ヤマアジサイ 天城甘茶。 お茶として販売されているようです。
この種類の葉のみには毒性はないとの触れ込みですが ・・・・?

白花ヤマアジサイ 20
白花ヤマアジサイ。 伊吹山で 7月中旬~8月初旬に沢山見られます。 とても可憐。

ヤマ伊予の薄墨 29
ヤマアジサイ 伊予の薄墨。 珍しい色のアジサイ。
三光寺さんの話では、咲き始めからの色の変化は少ないそうです。

ヤマ伊予絞り 96
ヤマアジサイ 伊予絞り。 伊予は今の四国 愛媛県のこと。
四国には素敵な変異種が多いようです。 これは てまり咲き

ヤマ紅 032
ヤマアジサイ (クレナイ)。 産地 長野県伊那谷。 咲き始めは白。 次第に赤くなる
のだそうですが、これほど見事な赤にするのは技術が必要らしい。

モモバナヤマアジサイ 72
モモバナヤマアジサイ。 産地 天竜川流域。 誰でも好きになる可愛い花。



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ウォーキング   6月30日   9,600歩







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