楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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美濃・三光寺のヤマアジサイ・その2


 ヤマアジサイは、一般的に見られるアジサイ (西洋アジサイ) に比べ一回り小型の
華奢な植物で、花は、ほとんどが額縁型です。 周辺の大きな花は、装飾花で ガクが
発達したもの。 これは中性花で 種はできません。 中央部にある多数の小さな花 (両
性花) に雄しべ、雌しべがあり、これが種を作ります。

 東海以北のヤマアジサイは、両性花、装飾花とも白が多く、近畿以西は両性花、装
飾花とも淡青~青が多いといわれています。 しかし変異種も多く、木姿、花色、花型な
ど様々なものが見られるようです。 昔からの日本人の花好きもあって、栽培などで多様
性がより増しているのでしょう。 また土壌酸度影響も大きく、栽培環境の違いによっ
ていろいろな姿、色が見られます。

ヤマ撫子ガクアジサイ122
ヤマアジサイ 撫子ガクアジサイ。 産地 静岡県伊豆。
花びら(ガクの部分) のギザギザが可愛い。

ヤマ白鳥 105
ヤマアジサイ 白鳥。 産地 富士山麓。 まさに白鳥が飛ぶイメージ。 清々しい。

ヤマ黒姫 085
ヤマアジサイ 黒姫。 正式にはクロヒメヤマアジサイである、という意見もある。
産地 不明。 茎が黒いのが名のいわれではないでしょうか。

ヤマ肥後絞り 090
ヤマアジサイ 肥後絞り。 産地 熊本県。
あと数日後に 絞り模様がハッキリと出るそうです。

ヤマ祖谷てまり73
ヤマアジサイ 祖谷てまり。 産地 徳島県祖谷地方。
咲き始めは白く、次第に赤く変わっていくらしい。

ヤマ紅錦 085
ヤマアジサイ 紅錦 (くれないにしき)。 産地 長野県伊那地方。
日が経つにつれて 赤みを増すそうです。

(以下 次回ブログに続く)


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ウォーキング   6月27日   12,800歩






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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


美濃・三光寺のヤマアジサイ・その1


 今日はヤマアジサイについて にわか勉強した結果を 少し書きましょう。
ヤマアジサイはサワアジサイとも呼ばれ 古来 日本の山野の湿り気の多い場所に自
生してきた植物です。北海道南部から九州、種子島、屋久島など日本の大部分と朝鮮
半島南部の一部に分布する固有種なのです。

 ガクアジサイは伊豆半島の海岸地方に自生しますが、強い日射しと潮風が吹く環境
に適応したヤマアジサイの変種。 エゾアジサイは雪国に順化した亜種で、これらは純
然たる日本固有種といえるそうです。

前回のブログでも触れましたが、このガクアジサイがヨーロッパに渡り、園芸用に改良
され、欧米で評判になりました。 これが日本に里帰りして、今 皆さんが目にする球形
のアジサイ (西洋アジサイ) となったのです。

 今回 三光寺さんで、多種のヤマアジサイを見せて頂き、その奥行きの深さと美しさに
惚れこんでしまいました。 ということで 夢中になって写した画像を数回にわたってUPし
ますが、ぜひお付き合いください。

ガクザキヤマアジサイ 30
ガク咲きヤマアジサイ。 広い境内に この花が 所狭しと妍を競っていました。

ガクザキヤマアジサイ 28
この花も 上の画像と同じ種類のアジサイです。 日当たりや土のチョットした違い
などで、色の出方が異なるデリケートな植物なのです。

ヤマ深山八重紫錦 65
ヤマアジサイ 深山八重紫錦。 凄い名前をつけたものですが、
この花を愛する人たちの こだわりが感じられます。

ヤマ紅額 082
ヤマアジサイ 紅額。 私も伊吹山で 似た花を見た記憶があります。

ヤマ八重白扇 35
ヤマアジサイ 八重白扇。 愛知県が原産地。 八重咲きで気品横溢。

ヤマ七段花 24
ヤマアジサイ 七段花。 シーボルトが発表した日本植物記に絵図があったのだが、
1959年神戸で実物が発見されるまで、幻のアジサイといわれていました。



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ウォーキング   6月25日   14,100歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


美濃の国・あじさいの山寺・三光寺


 あじさいの季節ですね。 あじさい寺と呼ばれる寺院が全国各地にあるようですが、
その殆どの場所に 主として あの球形の ”西洋アジサイ” が植えられているようです。
この西洋アジサイは 日本古来のガクアジサイを、かの有名なシーボルトなどが 幕末
から明治時代にかけて ヨーロッパに持ち帰り、品種改造したものなのです。

 もちろん これらの花も それなりの美しさを持っていると思いますが、山歩きの時に見
かけるヤマアジサイの魅力に 私は度々心を揺さぶられているのです。

そのヤマアジサイやガクアジサイを集めた山寺が なんと岐阜市の隣 山県市にあるの
を最近になって知り、梅雨の晴れ間の6月22日に 勇躍出かけました。

境内 118
境内入口から本堂を望む。 梅雨の晴れ間の陽が眩しい。

山門 116
三光寺山門。 真言宗醍醐派のお寺。 山号は龍王山。

入口 037
山の斜面に作られた寺の敷地は 種々のあじさいで埋め尽くされていました。

寺の一隅 004
白、青、赤 ・・・・etc。 日本古来のあじさいの色の豊かさにビックリしました。

見本園 016
この場所は 見本園として 各種あじさいを一株づつ、名 写真を添えて植えてあります。
その数 おおよそ100種。 素晴らしいアイデア。 凄く勉強になりました。
有難うございました。

ガク城ヶ崎 014
城ヶ島」 という有名な伊豆のガクアジサイの固有品種。 八重咲きの優雅な姿に感動。
今日はこの一種のみの掲載です。 画像整理が進み次第、ブログUPさせてください。



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ウォーキング   6月22日 9,700歩  24日 9,000歩







テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


トキソウが咲く季節


 数年前にひるがの高原で初めて見たトキソウ。 その清楚で奥ゆかしい姿に 私は
すっかり魅せられてしまいました。 その後も熱心に生育地を探し歩いた結果、岐阜市
周辺にも数ヶ所の自生地を見つけましたが、そのいずれも存続は風前の灯状態。
地元の方たちの熱心な保護活動がある所のみが、将来の希望があるようです。

 トキソウは日当たりの良い酸性の湿地を好みますが、このような条件を備える土地
は減少の一途をたどっています。 その上 盗掘が種の存続を脅かしています。
これが悲しい現実なのです。

トキソウ 141
トキソウ。 ラン科トキソウ属。 花径 約2cm。 草丈 15~25cm。
絶滅危惧Ⅱ類(UV)。 環境省指定。

トキソウ 136
花期 岐阜市周辺では 5月下旬。 ひるがの高原で 6月下旬。

トキソウ 06
梅雨の雨に濡れた姿もいっそう風情が増しますね。

トキソウ 01
本州、北海道、中国、朝鮮半島など北東アジアに分布。

トキソウ 001
現在では珍しくなった群生自生地をボランティア仲間から教えてもらいました。
申し訳ありませんが、場所の公表は 控えさせていただきます。



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ウォーキング   6月20日   11,800歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


初夏の蝶・クロアゲハ・ウスバシロチョウ


 台風4号は東北の海上に出ましたね。 この後 大きな土砂災害などが発生しないよう
祈っています。

 今 野山は若葉でいっぱい。 そのあちこちから野鳥の声が聞こえてくるのですが、茂
った新緑に隠れて姿は殆ど見えません。 そのサエズリのみを楽しみつつ歩いているの
ですが、私の目はチョウやトンボなど動くものを どうしても追ってしまいます。

 その虫たちの数が近年メッキリ減ってしまったのが残念至極なのです。
この数十年後の自然環境や生き物たちは、いったいどんな状態になっていくのでしょう
か? 考えていると 空恐ろしくなってくるのですが ・・・・。

ウスバシロチョウ 09
ウスバシロチョウ。 アゲハチョウ科。 開張時の翅の巾 約6cm。

ウスバシロチョウ 16
岐阜市周辺では5月、この蝶が多い伊吹山では6月に短期間見ることができる。

ウスバシロチョウ 29
氷河期の生き残りといわれています。 半透明の翅をユッタリというより、むしろよたよた
と飛んでいる姿がいじらしい。 またこの蝶は日が照っている時しか飛ばないという特性
があります。 (6月7日 ひるがの高原にて撮影。)

クロアゲハ 057
クロアゲハ。 アゲハチョウ科。 開張時の翅の巾 約10cm。

クロアゲハ 026
春から夏にかけて 普通に見られたチョウだったが、最近急激に数が減ったようです。

クロアゲハ 069
クロアゲハは日陰を好んで飛ぶようだが、吸蜜時はさすがに日の当る場所にもくる。
ノアザミに来ているところは絵になりますね。



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ウォーキング   6月18日   6,500歩








テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


里山で魅力を再発見したもの・テイカカズラ・桑の実


 10年以上も歩き続けていると、近隣の里山には 目新しいものは、もう見当たらなく
なったように感じていました。 実際ブログに掲載する画像も、同じような被写体を 「ひと
ひねり」 して写したものが多くなっているのです。

 そんな昨今 年中近くを歩き、何気なく見ていたものに、オッ! これは、と視線が釘
付けになったものがあります。

ティカカズラ 037
テイカカズラ。 花径 約2cm。 花期 5~6月。
花も美しいが ジャスミンに似た芳香があります。(嗅覚障害の私は分らないのですが)

ティカカズラ 044
式子内親王を愛した藤原定家が死後も彼女を忘れられず、ついに葛に生まれ変わって
彼女の墓にからみついたという能の伝説から名づけられた。

ティカカズラ 066
テイカカズラはキョウチクトウ科の常緑つる植物。
茎から気根を出し、木や岩に這い上がる。

クワの実 123
桑の実。 熟した実は甘酸っぱく美味で、ジャムや果実酒に使われる。

クワの実 185
勉強不足でこれが桑の木だとは実を調べるまでは 分りませんでした。

クワの木 188
クワ。 クワ科。 落葉樹で、この葉は 絹を産み出す蚕のエサなのです。
桑畑はかって日本各地で見られたのですが、今はもう昔話となりました。



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ウォーキング   6月17日   11,300歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


今 サンコウチョウが卵を温めています


 私のウォーキングコースに今年もサンコウチョウが来てくれました。現在は巣が完成
し、卵を温め始めています。 サンコウチョウは、フィリピンで冬を過ごし、春の終わり頃
海を渡り、夏 日本や台湾で繁殖する渡り鳥なのです。

青い目と青いクチバシ、胴体の倍以上もある長い尾、美しく特徴のある鳴き声 (鳴き声
が、月 日 星と聞こえるので、三光鳥と呼ばれる) で名高い バードウォッチャー憧れの
鳥なのです。

 残念ながらこの鳥も 近年 生息数が激減しており、環境省の絶滅危惧Ⅱ類(UV)に
指定され、保護が呼びかけられています。 日本や台湾など 子育てをする森の環境悪
化が影響しているのは確かでしょうが、この鳥の場合、むしろフィリピンの森林破壊の
悪影響が大きいといわれているのです。

 幸い私がお馴染の里山では、毎年サンコウヨウの繁殖がみられ、幼鳥の巣立ちも確
認できています。 今年も子育てが成功するよう心から祈りつつ、鳥たちにストレスにな
らぬよう十分な距離をとって見守る積りです。

三光鳥 006
私の今期のサンコウチョウ確認は、5月8日に聞こえた鳴き声でした。
人からの話では、4月末に鳴き声が聞えたとも。 例年より数日早かったようです。

三光鳥 011
探し回りましたが、微かな鳴き声が聞こえるだけの日が続きました。

三光鳥 016
ようやく姿を見つけたのは6日後の6月14日。 例年の場所とほぼ同じでした。
(以上の3画像 同日 撮影。)

三光鳥 09
巣作りの現場を見つけたのは 上記の10日後。 深い森で曇天の日は、撮影が困難な
ので、鳥たちを驚かせないよう、遊歩道から遠望し、森に入って巣に近付くことは避け
ました。この画像は6月1日撮影の卵を抱くオスの姿です。 安定して抱卵を始めた様子
を確認できたので、30m程の距離からシャッターを切りました。

三光鳥 雌 56
メスの姿です。
サンコウチョウ。 カササギビタキ科。 体長 オス 約45cm。 メス 17cm。
雄雌の大きな体長の差は、画像でお分かりのように、尾の長さの差です。
低山の暗い森に生息し、主食は虫です。



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ウォーキング   6月13日 13,000歩  14日 8,500歩






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


清流に咲くヒメコウホネ


 前回のブログで取り上げた湿地・達目洞を流れる逆川には ヒメコウホネという大変
珍しい小型のコウホネが咲いています。 ここは私の主なウォーキングコースの一つで
もあり、Myブログには毎年のように登場するのですが、今年は嬉しいことに 例年に比
べ、ヒメコウホネの数が多いので、その画像を記録しておきたいのです。

 ヒメコホネの自生地は岐阜、愛知、三重県のみに数ヶ所しか存在しないようで、絶滅
危惧Ⅱ類
(UV) に指定されています。 その上 この湿地には、最近急速に生息数が
減ったニホンメダカ (これも絶滅危惧Ⅱ類に指定) も棲んでおり、とても貴重な場所と
なっているのです。

 1990年代初め、ここを通る岐阜環状線道路が計画された際、達目洞湿地の保全を
目的とする 「達目洞自然の会」 という市民グループが結成され、行政もこれを受けて、
「岐阜市自然環境の保全に関する条例」 を作り、この地域を特別保護区に指定した。

 達目洞を流れる水は全て金華山から流れ出ています。 私たちのボランティア組織
金華山サポーターズ」 は 常に山の環境整備を心掛け、「達目洞自然の会」 と連携
しつつ 環境の維持向上に努めています。

ヒメコウホネ 015
ヒメコウホネの花。 スイレン科の多年草。 花期 5月~10月。

ヒメコウホネ 01
逆川でヒメコウホネが咲く場所は、約50m間の2ヶ所のみに
集中している。 ここは高架道路下の一画。

ヒメコウホネ 94
上流部の一画。ここは遮蔽物が無いので日当たりが良く 様々な植物が茂っている。

ヒメコウホネ 046
目下のところ雨が少なく、川の水量も極端に少ない。 梅雨が本格化すると
この花たちも全て水中に没してしまうのだが。 でも花は次々と咲き代る。

ヒメコウホネ 011
例年 最盛期に見られるヒメコウホネの花の数は 約20程度。
この日は半分開きかけまで含めて43を数えた。 今年は花が多くて とても嬉しい。

ヒメコウホネ 017
花の直径 約3cm。 草丈 10~15cm。 (以上 6月10日 撮影)



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ウォーキング   6月11日   6,700歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


清流にカワトンボが飛ぶ


 昔の湿地帯に似た自然環境が残るという金華山の山麓 達目洞(ダチモクボラ) を
流れる逆川(サカシマガワ) に今年も 稀少な植物ヒメコウホネが咲いています。
これらの画像は次回のブログに載せる積りですが、今日は長い年月 見ることができな
かったカワトンボの子作りシーンをお目にかけたいと思います。

 稀少植物の存続が危機に陥るケースが最近多いのですが、それ以上に植物の繁殖
にかかわる虫たちの数が とても少なくなっているのです。 植物は自然繁殖が困難で
も、農業や園芸で種の保全が図れるのですが、虫などの生き物は、それが難しいので
す。 皆さんは お気付きでないと思いますが、今の日本は生き物の数も種類も激しく減
少しているのです。 (困った例外、ニホンジカが増え過ぎ、という例もあるのですが。)

 虫などの生き物が住み難い環境は、間違いなく やがて人も住み難くなるはずです。
私は心配でなりません。

カワトンボ 91
ヒメコウホネに止まるニホンカワトンボ。 カワトンボ科 カワトンボ属。 体長 5~6cm。

カワトンボ 012
翅が赤く、上の位置にいるのがオス。 下の地味なのがメス。

カワトンボ 007
このように繋がったまま 水中にメスが尾をつけ、産卵するようです。

ハグロトンボ 027
ハグロトンボ オス。 カワトンボ科 アオハダトンボ属。 体長 6~6,5cm。

ハグロトンボ 048
ハグロトンボのメス。 メスは体も黒い。
梅雨が本格化すると 水辺から かなり離れた場所でも見かけるようになる。



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ウォーキング   6月8日 10,900歩  10日 7,500歩






テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


今年もセンダンの花が爽やかです


 私が住む岐阜市付近では 今 センダンの花が盛りです。 この花を 毎年のように写真
に撮り、毎年ブログUPしていると思うのですが、どうも素通りができないのです。

 なお 以前よく使われた諺に 「センダンは双葉より芳し」 というのがあります。 このセ
ンダンは白檀(ビャクダン) という木のことで、種類が違うようです。 ややこしいですが
念のため。

センダン 107
センダンの大木。 この木の成長スピードはとても早く、樹高は15m程になります。

センダン 013
若葉の緑はとても爽やか。 花と共に私の大好きな樹です。

センダン 060
咲き揃った梢の花に吹く微風が、風情をより際立たせてくれます。

センダン 038
花径 約1,5cm。 ビックリするほど多数の花が咲きますが、アップで見る形も面白い。

センダン 088
センダン科の落葉樹。 本州の西部~沖縄、中国、ヒマラヤなどに分布。



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ウォーキング   6月7日   11,700歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


興味深い木花を見ました・ユリノキ・トチノキ


 気分を変えて歩きたい時、琵琶湖周辺は格好の場所を提供してくれます。
自宅から車で1~2時間ほどの行程で 多くの場所がOK。 自然あり、史跡ありでバライ
ティー豊かです。

 先週もヤボ用を済ませた余り時間に ふと立ち寄った滋賀県立 「キャンセの森」(米原
市) で見た花に強く魅かれたのです。 帰宅後の調べでユリノキトチノキの花と分り
ました。 ご存知の方は多いでしょうが、私には驚きと新鮮な美しさを与えてくれました。

ユリノキ 154
ユリノキの花。 モクレン科。 北アメリカ原産の落葉高木。

ユリの木 114
明治時代に日本に初めて植えられ、東京の国立博物館近くのユリノキは
一見の価値があるそうです。 また新宿御苑で 今 この花が見頃と
のネット上の情報あり。 近くの方はご覧になってはいかが。

ユリの木 110
花の直径 約6cm。 私が見た この木はチューリップに似た花がビッシリと咲いて
見事でした。 秋の黄葉の美しさも有名らしいです。

トチノキ 104
トチノキの花。 トチノキ科。 25mの大木にもなり、実は食用になります。

トチノキ 109
トチノキは温帯落葉広葉樹林の重要な構成種の一つ。湿度の高い肥沃な土壌で育つ。
山歩きの時 私はよく見る樹だが、花との出会いは なぜか すれ違いでした。

タブノキ 143
タブノキ。 クスノキ科。 常緑照葉樹で高木になる。 鎮守の森の主であることが多い。
新芽がまるで花のようです。

( 以上 5月26日 撮影 )



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ウォーキング    6月5日   11,400歩









テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


シジミチョウもめっきり数が減りました


 我が町と隣接して流れる長良川は この数年間を要した河川改修工事が完了し 堤防
などは随分立派になったようです。 でも私の目には、相変わらず何でもコンクリートで固
めてしまったように見え、流行りのように声高に語られる環境行政は 何処かへ消えてし
まった感じです。

 その最たる証は、かって河川敷内に生育していた野生の植物類が全て取り除かれ、
荒涼とした土砂が1年以上も剥き出しになっています。 (公共機関が管理する人工的
な花壇などは一部残っていますが)

 工事以前は今の季節になると、河川敷は様々な虫の天国となり、それをエサとす
るヒバリやツバメなどの野鳥たちの天国だったのですが、ヒバリの姿など 今年は1羽
も見かけなくなってしまいました。

 ということで 今日は野鳥が殆ど見られない淋しさを紛らわせるため、岐阜市内を探し
回って 最近撮ったシジミチョウの姿です。 長良川周囲以外の場所も、生き物は全て
激減しているように感じられ、自然環境の行く末が心配で堪りません。

ベニシジミ 031
ベニシジミ。 前翅長 約1,5cm。 春 日当たりの良い草原などで見られます。

ベニシジミ 025
日本全国、ユーラシア大陸にも広く生育。 本来は北方系らしい。
ハルジオン(野菊) との色の対比が美しい。

ルリシジミ 096
ツバメシジミ。 前翅長 1~1,5cm。 この幼虫の食草はシロツメクサとのこと。
その蜜を吸う成虫の姿が撮れました。

ルリシジミ 099
ツバメシジミは飛んでいると、美しいルリ色が目立つのだが、何かに止まると周囲に
とけ込み居所が分らなくなってしまう。 分布地域はベニシジミとほぼ同一。

オナガシジミ 015
ウラグロシジミ。 かなり珍しい蝶らしいが、名前の特定に自信はありません。
(この画像のみ 昨年 6月12日 岐阜畜産センターで撮影)



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ウォーキング   6月1日 8,200歩  3日 11,900歩







テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


クレマチスの親・日本原産カザグルマの花


 以前から野生のカザグルマの花を見たいと思い続けていました。 東海地方にも自生
地が1~2ヶ所あるのをネット上で見ていたのですが、毎年 開花時期とのタイミングが
合わず、悔しい思いをしていたのです。

 そんな折 ウォーキング仲間から 近隣の森に この花が咲く、という情報を教えてもら
ったのです。 早速飛んで行くと、今年は開花が遅れたのか 未だ開花しておらず、5日
後の 5月30日に ようやく待望のカザグルマに出合えました。 長年思い描いていたと
うり 素敵な花でした。

カザグルマ 067
カザグルマ。 キンポウゲ科のつる性多年草。 花径 約15cm。 日本原産

カザグルマ 041
シーボルトがヨーロッパに持ち帰ったカザグルマを基に人気園芸種のクレマチス
誕生したのだが、これにテッセン(中国原産) が交配され、様々な品種が増えた。

カザグルマ 035
花びらは実は萼です。 その数 カザグルマは8枚。 テッセンは6枚。
園芸種のクレマチスは4~8枚とまちまち。 花の色も多種多様です。

カザグルマ 051
このカザグルマの自生地は、針葉樹と落葉樹が入り混じり鬱蒼と繁った森の中に小さく
開けた湿原です。 現在は地元の有志がヒッソリと保護、維持活動をしておられるので、
申し訳ありませんが、場所の情報は非公開とさせてください。

カザグルマ 052
カザグルマの蕾。 5日前は未だ花が開いていませんでした。
この花も絶滅危惧Ⅱ類(UV) です。 私が興味を持つ花はどうしてこういう運命
なのでしょう。 私が珍しさを求めるからでしょうか? 悲しくなります。



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ウォーキング   5月30日 8,400歩  31日 14,500歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真




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