楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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初めて見たシロバナシランの花

 今月の初め シランの白花を初めて見て、その清楚な姿に大感激しました。
公園などでよく見かけるシラン(紫蘭) ですが 白花が存在するとは知りませんでした。

 さて このシラン、栽培が難しいといわれる蘭の中では、例外的に育てるのが容易らし
く、紫色の花を あちこちで見かけます。 それでもこのブログを書くに際して、資料を少し
漁ると、野生のシランは減少の一途をたどっており 今や準絶滅危惧種(環境省指定)
となっていました。 驚きです。

シラン白 004
シロバナシラン。 (注、ハクランというと 全く別の植物を指すようです)

シラン白 054
この花は園芸種でしょうが、野生種のシロバナランも存在するらしいです。
5月7日 河川環境園で撮影。

シラン 06
シラン。 毎年 我が家に咲く花です。
公園など多くの場所で見るものより色が薄いでしょうか。 5月28日 撮影。

シラン 027

シラン 033
シラン。 ラン科シラン属。 花径 約3cm。 草丈 30~90cm。
日本、中国、朝鮮半島に分布する東洋蘭。
(上の2画像は岐阜公園で撮影 5月14日)



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ウォーキング   5月28日   10,500歩






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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


里山の彩り・タニウツギ・ナツグミ


 今年の春は全般に遅れがちでしたが 5月も末になると 緑の色が深くなり、様々な木
花も咲きだしています。 野山にも多様な色が溢れ、日々変化しているようです。

私が足繁く歩く近隣の里山では 昨日ヤマボウシの花が咲き始めました。10日程前は
タニウツギの花が真っ盛り。 間もなく 花の名山といわれる伊吹山でも、あちこちの山
道で これらの花が見られるはずです。 と思うと急に伊吹に行きたくなりました。

 今日は 初めてしっかりと目にしたナツグミの花と共に、美しい木花の画像をお目に
かけたいと思います。

タニウツギ 019
タニウツギ。 スイカズラ科タニウツギ属。 花径 約2cm。 樹高 2~5m。

タニウツギ 001
花が美しいので、海外でもガーデニングに愛用されている。 日本原産

タニウツギ 026
タニウツギは日本海側に分布し、太平洋側にはハコネウツギが生育すると、多くの
解説に出ているが、この蕾の色からの判断では タニウツギのようです。
(ハコネウツギは蕾が白) 岐阜市の百々ヶ峰(どどヶ峰) にて。

ナツグミ 241
ナツグミ。 グミ科。 花径 約1,5cm。 樹高 2~4m。 日本原産

ナツグミ 233
爽やかなレモンイエローの花が眩しい。 多くの虫が来ていたが 撮影は失敗。

ナツグミ 234
この木も 近隣の山で見たものだが、種類が分らず、調べて 「ナツグミ」 と分った。
その過程で子供時代を思い出したのです。 当時は ただ「グミ」 と呼んで、
ご近所の庭木だった実を食べていました。 懐かしい思い出です。



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ウォーキング   5月26日 7,300歩  27日 9,100歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


高橋尚子杯・ぎふ清流マラソン・が我が町を


 昨年初めて開催された このイベントは、まずまずの成果だったと聞き及びました。
2年目の今年は より一層充実した大会をめざし、さる5月20日、9,500名のランナー
が参加してスタートが切られました。

 今秋開催予定の岐阜清流国体を盛り上げるためにも 関係者の張り切りようはコース
の住民としてマラソン大会に協力する私たちにも ヒシヒシと感じられました。

 なお 参加ランナーたちの、この大会評価 (月刊ランナーズのホームページに載って
いました ) を引用させて頂きます。 評価点は100点満点で92,4とのこと。 低い点
数ではなさそうですが、ネット上の資料では、他の大会との比較や基準が分らなかった
ので、喜んで良い評価なのかは ・・・・?


男先頭 010
男子のトップグループが我が町内に。 オリンピック代表の藤原選手の姿も見えます。

我が家前 070
我が家の前を走るランナーたち。 古い町並みが目に入っているでしょうか。

群衆 114
川湊の広場 (今は鵜飼舟乗場となっている) を大勢が駆け抜けます。

群衆 121
ホテル街の桜並木を走るランナーたち。
走る 167
ゴールまで残り4kmほどの地点。 長良川河畔を走ります。 対岸の金華山頂
には岐阜城も見えますが、ランナーたちの目に映っていたでしょうか?



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ウォーキング   5月23日 17,200歩  24日 11,700歩






テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


続 飛騨山野草自然庭園で見た花たち リュウキンカなど


 お目当てだったシラネアオイの他にも この自然庭園では 沢山の花たちが私を迎え
てくれました。 その中には初めて見る花で 名前が分らないものが5種あり、今も調べ
を続けています。

 この施設は なぜかリス園との併設で、どうもリスの方が有名のようです。 入園料は
大人¥780 (双方に共通で通用) と結構な価格のためか 山野草園はいつも空いて
います。 私には静かでかえって好ましいのですが、咲いている花たちの価値 (絶滅
寸前の貴重種が多数見られます。) を思うともったいない気がするのです。

リュウキンカ 58
リュウキンカ。 キンポウゲ科。 花径 約2,5cm。 草丈 15~40cm。

リュウキンカ 108
水辺や湿地に生育。 ミズバショウの花に少し遅れて、
同じ場所に大きな群落を見ることがある。

リュウキンカ 111
日本、中国、朝鮮半島に分布。 鮮やかな黄色は強烈な印象がある。
花弁に見えるのは萼片だそうです。

ヤブイチゲ 099
ヤブイチゲ。 キンポウゲ科でイチリンソウに近い種。 花径 約2cm。 草丈 約15cm。

ヤブイチゲ 097
この清楚な美しさは素晴らしい。 でも図鑑などにはなぜか載っていなかったのです。

ヤブイチゲ 36
何となくイチゲに似た感じがしたので ここを突っ込んで調べを進めると、ヨーロッパの
原産種を園芸用に育てたものと分った。 確かに日本の山野草らしき雰囲気は満点
だが、各地の山野草園で栽培していることが調べの過程で判明。
これにはチョット抵抗を感じるのですが、皆さんはいかが?



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ウォーキング   5月21日   13,100歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


珍しいシラネアオイが咲く・飛騨山野草自然公園に


 昨年の5月末から6月初めにかけて飛騨山野草自然公園に咲く花たちを ご紹介し
ました。 その折 ここにシラネアオイの花も咲くことを知ったのですが、残念ながら既に
花は終わっていたのです。 この花の存在は 私が青年時代山歩きを始めた頃に覚えた
のですが、実物を見そびれ長い間 憧れていたのです。

 慎重を期し、園に2度電話で問い合わせをして 5月12日に勇躍出発しました。
例によって高速道路には乗らず、新緑にむせ返るせせらぎ街道経由のドライブもたい
へん気持ちの良いものでした。

シラネアオイ 015
シラネアオイ。 キンポウゲ科シラネアオイ属。 一属一種の日本固有種だそうです。

シラネアオイ 016
花径 約7cm。 草丈 20~40cm。 大きな萼片(花弁ではない)が神々しい程 美しい。

シラネアオイ 030
日光白根山に多く見られ、花かタチアオイに似ているので この名となった。
北海道や本州中北の日本海側に分布するが、近年急速に自生地が
減少している。 その主因は盗掘とニホンジカの食害なのです。

ヤマシャクヤク55
ヤマシャクヤク。 ボタン科。 花径 4~5cm。 草丈 30~40cm。
関東以西の本州、九州及び朝鮮半島に分布する。

ヤマシャクヤク102
私の大好きな花だが、もう自生地は殆ど消滅しかかっている。 絶滅危惧Ⅱ類(UV)。
こんな状況で思いがけず、この山野草園でヤマシャクヤクを見られて嬉しかった。
今後も足繁く この地に通うことになりそうです。



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ウォーキング   5月18日 12,400歩  19日 10,500歩  20日 8,200歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


ハーブ園の花たち・ローズマリーなど


 最近になってハーブ園の植物たちにも ようやく花が見られるようになってきました。
ハーブというからには それなりの目的を持って栽培され、本来花が主体ではないはず
ですが、美しさも併せ持った種も多いので、河川環境園に行くと 必ずハーブガーデンも
覗くことにしています。

 それらの中から 最近 私の目にとまった花たちを 3種類ピップアップしてみました。

ローズマリー 121
ローズマリー。 シソ科の常緑低木。 花径 約1cm。
最も良く知られたハーブの一つ。 原産地 地中海沿岸。

ローズマリー 204
肉料理の香り付け、化粧水、入浴剤など多くの用途に用いられる。
また植物自体が丈夫で、香りも良いので、生垣などにも利用されるようです。

ラベンダー マーシュウッド 62
ラベンダー マーシュウッド。 シソ科。
ニュージンランドのマーシュウッドガーデンで作られた交配種。

ラベンダー マーシュウッド 66
ハーブ園の解説によると 用途はフラワーアレンジメントだそうです。
ウサギの耳を連想する苞が面白いですね。

チャイブ 005
チャイブ。 ネギ科。 西洋料理では 細かく刻んで薬味のように使います。
セイヨウアサツキとも呼ばれるそうです。

チャイブ 014
ネギ坊主のような花冠が可愛らしい。 径 約2cm。 草丈 30~40cm。



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ウォーキング   5月16日 11,400歩  17日 8,300歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


岐阜市の鵜飼開き・我が町内が賑わう


 先週の5月11日、今シーズンの長良川鵜飼が始まりました。 この船の乗場が我が
町内にあり、地元の自治会長として、岐阜市から ご招待を受け、出席しました。

長良川の鵜飼は1300年以上も続く伝統の漁。 6人の鵜匠が 宮内庁式部職の世襲
を許されているのは有名ですが、現在は名誉職のようになっており、実際は岐阜市
から給与を受けているお役人なのです。

 鵜飼は1952年から岐阜市が運営する観光事業なのです。 地元に住む私たちは
多少なりとも協力しなければなりません。 という訳で 当日の様子をブログUPして 及ば
ずながら宣伝の一翼を担わせていただきます。

うかい 002
長良橋際にある鵜飼船乗場事務所の周りで出船を待つ人々。

うかい 015
川面には鵜飼船が並んでいます。 この日の客数は1079人。 前年比5,8%増。

うかい 041
地元の子供たちの歓迎太鼓の演奏もありました。

うかい 027
出船前には鵜匠による鵜飼の説明が行われます。

うかい 047
揃いの袢纏を着た団体さんが、隣の船に乗っていました。

うかい 152
舟の中で身動きがとれぬ上、当日は強風で揺れが激しく、
肝心の鵜飼の画像は この程度が精一杯でした。



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ウォーキング   5月14日   9,300歩







テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


エビネ・キエビネを満喫しました・河川環境楽園にて


 数年前に このランの虜になってしまい、以来自生地を探し歩きましたが、残念ながら
今期から断念しました。 相変わらず野生ランの人気はすざまじく、私ごときの年寄りで
素人が探し当てられる範囲からは姿を消してしまったようです。

 環境の悪化も影響しているのでしょうが、盗掘が最も大きな要因のようです。 エビ
ネにとどまらず、山野草全体に 専門業者の暗躍が酷いと、山の関係者から聞いてい
ます。

 幸い我が家からほど近い所に、国立の木曽三川公園・河川環境楽園があり、ここで
エビネ、キエビネの保護、栽培を行っており、その妖しい魅力を堪能できたのです。

エビネ 024
エビネ。 ラン科エビネ属。 花径 約2cm。 草丈 30~50cm。

エビネ 185
根茎の形が海老に似ているのでエビネの名が付いた。

エビネ 24
多くのファンが居るというのが 肯ける美しさです。 
絶滅危惧Ⅱ類 (UV)。 日本原産という資料もあるようですが本当でしょうか?

キエビネ 15
キビエネ。 エビネ属。 花径 2~3cm。 草丈 30~70m。 エビネよりやや大型。

キビエネ 011
西日本、台湾、ヒマラヤに分布。 エビネとの自然交配が進んでいるようです。

キビエネ 298
鮮やかな黄に魅了されます。 野山では 特に目立つので、昔から採取が容易だった
のでしょう。 絶滅の危険度がより高い絶滅危惧Ⅰ類 (EN) に指定されています。



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ウォーキング   5月11日 10,100歩  12日 12,000歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


伊吹山麓で出合ったスミレ


 前回のブログに続き 今日は同地域で見られたスミレを紹介しましょう。 春の伊吹山
麓はスミレも満ち溢れていました。
でもスミレをブログUPするには、種類を特定するという作業が、大きな負担となるので
す。 私のような素人は図鑑を見ても微妙な違いが分らないので。

 という訳で 今回のスミレも名前が間違っている可能性があります。 おかしいと思わ
れたら遠慮なくご指摘くださるようお願いします。 なおここでも 最も多く見かけたのは
タチツボスミレでしたが、今日は省かせて頂きました。

ニョイスミレ 124
ニョイスミレ。 花径 約1cm。 草丈 5~20cm。 小さく可愛らしいスミレです。

ニョイスミレ133
山地の湿り気の多い場所に生える。 岐阜市内 私の日頃のウォーキング
コースでもよく見かけます。 日本 中国 朝鮮半島に分布。

スミレサイシン 39
スミレサイシン。 花径 2~3cm。 草丈 15~20cm。
日本のスミレとしては花も葉も大きい。

スミレサイシン115
スミレサイシンは本州の日本海側と北海道に分布し、降雪量の多い落葉樹林に生育。
3月にセツブンソウが咲いていたのと全く同じ場所に群生していました。 日本固有種

ヒメスミレ138
ヒメスミレ。 花径 1~1,5cm。 草丈 5~10cm。 紫色が鮮やかだった。
東南アジアにも広く分布するそうです。

ビオラ ソロリア スノープリンセス 72
ビオラ ソロリア スノープリンセス。 北アメリカ原産。
園芸種が、野生化したものらしです。

ビオラ ソロリア スノープリンセス 69
歩き回った結果、ビオラ ソロリアは この集落付近で最も多く見られたスミレでした。
花径 3cm程もある大型のスミレが、美しいとはいえ、固有種の宝庫 伊吹山
我が物顔で群生しているのを見て、生態系の破壊がとても心配になったのです。
皆さんはいかが思われますか?



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ウォーキング   5月9日 8,300歩  10日 8,700歩










テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


伊吹山麓・花探し・イチリンソウ・ニリンソウなど


 今年の3月 セツブンソウ祭の時 訪れた伊吹山麓の大久保地区。 その際 お世話に
なった村人の 「伊吹山で見られる殆どの山野草が、この里にも咲く。」 とお聞きしたの
を思い出し、ゴールデンウィークに訪ねてみました。

 歩いてみたのは、セツブンソウ自生地を中心に 長尾護国寺、若宮八幡神社など。
スハマソウやキバナノアマナの花は終り、代ってイチリンソウ、ニリンソウの他多種の
スミレが咲いていました。 (なおセツブンソウ自生地は、標高230m前後です。)

ニリンソウ 016
一面のスギナの原に群生するニリンソウ。 思わずこの場所に寝ころびたくなりました。

ニリンソウ 099
ニリンソウ。 キンポウゲ科。 花径 約2cm。草丈 15~30cm。 何とも可憐な花です。

ニリンソウ 087
多くの解説に ニリンソウの若葉は山菜として美味であると書いているが、猛毒をもつ
トリカブトよく似ており 危険であるのに加え、和歌山、佐賀、千葉県などで絶滅危惧種
~準危惧種に指定されているので、採取は止めるよう指導して欲しいものです。

イチリンソウ 108
イチリンソウ。 キンポウゲ科。 花径 約4cm。 草丈 20~30cm。
ニリンソウは1本の茎に2個の花が咲くのだが、イチリンソウは1輪が咲くのみ。 清楚
この上ない花だが、極彩色の洋花に慣れた人たちの評価をお聞きしたいものです。

ヤマエンゴサク127
ヤマエンゴサク。 ケシ科。 花の長さ 1,5~2,5cm。 草丈 10cm程。

ヤマエンゴサク129
伊吹山ではよく見かける花です。 私の好きな花の一つ。 日本固有種
(スミレは残念ながら種類が分りません。 もう少し調べてみます。)



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ウォーキング   5月7日 6,900歩  8日 8,800歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


春の森で見る山野草・ラショウモンカズラなど


 ゴーグデンウィークも終わったこの季節、落葉樹たちの緑もほぼ戻りました。 今日は
新緑の森陰で見られる野草を取り上げてみましょう。

今年は全般的に花の開花が遅れがちなのですが、5月もこの時期になると、次々と新
しい花が咲きだし、山野草ファンにとって堪らない季節なのです。

ラショウモンカズラ 43
ラショウモンカズラ。 シソ科。 花冠 4~5cm。 草丈 20~30cm。

ラショウモンカズラ 25
日当たりの良い落葉樹林で時折見かけます。 見るとなぜか ハッとします。

ラショウモンカズラ7
花の名は平安時代の武将 渡邊綱が、京都の羅生門で切り落とした鬼女の腕に
見立てたものだそうですが、花をアップで見ると、不気味な感じも漂うようです。

ネコノメソウ 56
ネコノメソウ。 ユキノシタ科の多年草。 草丈 5~20cm。
日本、中国北部、朝鮮半島に分布。

ネコノメソウ 065
鮮やかな緑が爽やか。 花には花弁がなく、4個のオシベが萼の基部につくのみ。

ネコノメソウ 016
ネコノメソウは山地の湿り気の多い場所や湿地に群生する。
実が生ると 猫の目に似て見えるらしく、この名が付いたようです。



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ウォーキング   5月5日   9,800歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


初見の興味深い花・アミガサユリ


 なぜか この花をブログUPすることを忘れていました。 撮影してから3週間も経ってし
まいましたが、このままお蔵にするには 惜しいと思いますので ・・・・。 年のせいで忘
れっぽくなり、困っています。

 月に1~2回 訪れる岐阜薬科大学薬草園。 ここで4月半ばに見た花だったのです。
薬草園と隣合って 岐阜市畜産センターがあり、その周囲は公園として整備され、標高
200mほどの山々を巡るハイキングコースも開かれているので、私のウォーキングコー
スの一つとなっているのです。

アミガサユリ 010
アミガサユリ。 ユリ科。 花径 約3cm。 草丈 50cm程。 原産地 中国。

アミガサユリ 005
この花の鱗茎といわれる地下茎の一種を乾燥させると、母貝という生薬になる。
咳止め、血止め、催乳、利尿などに効果があるそうです。

アミガサユリ 002
名の由来となった この美しい編みがさ模様は、花弁の中側のみ。
覗きこまぬと見られない。

アミガサユリ 016
薬草園の傾斜地に咲くアミガサユリの群落。 普通に見ると こんな状態です。
最近は 観賞用に栽培されることもあるようです。 (4月13日 撮影)



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ウォーキング   5月3日   8,900歩





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


久しぶりに野の鳥たちの姿・モズ・コゲラなど


 野山を歩くと ウグイスの鳴き声が よく聞こえる今日この頃です。 「ホーホケキョ」 が
聞こえると心が浮き立ち、足取りが軽くなります。 でも3月中旬から5月初めは、野鳥
の種類、数が最も少ない季節。 冬鳥といわれる渡り鳥たちは、3月になると北国に旅
立ち、夏鳥のほとんどは 未だ日本に到着していません。

 近頃 ぼつぼつとツバメの姿が目につくようになりましたが、今年は沢山の夏鳥が 来
てくれることを祈りながら、山野を歩いているのです。 (昨年の春から野鳥の姿が極端
に減った、と大勢のバードウォッチャーが嘆いています。)

 しばらく振りですが、野鳥撮影をギブアップしてはいない証に この1ヶ月程の間に撮っ
留鳥 (日本に年中住み付いている野鳥) をUPしてみましょう。

モズ 056
モズ。 スズメ目モズ科。 体長 約20cm。 日本など東アジアに分布。

モズ 050
昆虫、蛙などの小動物を狩るが、冬には木の実も食べる。 秋に獲物を木の枝に刺して
保管する早贄 (はやにえ) という習性が有名だが、私はこの10年以上見ていない。

コゲラ 114
コゲラ。 キツツキ科。 体長 約15cm。 日本を含む北東アジアに分布。

コゲラ 83
日本に棲むキツツキの中で最も小さい。 私はけっこう見かける機会が多いのだが、
俊敏な動きを一瞬たりとも止めないので、鮮明な姿を撮るのが難しい。

セグロセキレイ 147
セグロセキレイ。 体長 18~21cm。 日本固有種。 虫が主食だそうです。

セグロセキレイ70
5mほどの高さの小枝に止まって チチチジョイジョイとしきりにさえずっていた。
尾をピコピコと上下するのも可愛い。 水辺でしか見たことない
セグロセキレイの枝止まりの姿を初めて見て感激でした。



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ウォーキング   4月30日 11,300歩  5月1日 7,800歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真




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