楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

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古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
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知られざる野の花にも溢れる美しさが ・サギゴケ・


 皆さんはムラサキサギゴケをご存知でしょうか。 今 私が好んで歩く湿地帯やレンゲ
畑などに群生し、花を咲かせています。 花も草丈も小さく、それがコケと付いた名の由
縁なのでしょうが、近くからよく見ると とても可愛らしく、美しい花です。

 その変種なのでしょうか。 先日白いサギゴケを発見しました。 この白花も 大変チャ
ーミングでしたので、ご紹介しましょう。 山菜として食用になるわけでも、園芸種として
用いられてもいない野の花たちですが、豪華な花より 私好みなのです。

野の花 007
前回のブログに掲載したレンゲ畑の隣にある湿地帯です。
手前がムラサキサギゴケの群落。 その向こうはレンゲ

ムラサキサギゴケ89

ムラサキサギゴケ275
ムラサキサギゴケ。 花径 約1,5cm。 長さ5~7cmの茎を横に伸ばし成長する。
日当たりが良く湿り気のある場所に生育。 南アジア、東アジアに分布。

サギゴケ 263
サギゴケ。 一部ではムラサキサギゴケの白花と呼ぶようです。

サギゴケ 247
自然界では 白いサギゴケは数が少ないようです。
それで こんなに ややこしい名前の事情があるのでしょう。



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ウォーキング   4月27日 6,100歩  28日 10,300歩






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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


日本の原風景・レンゲ畑


 この数日 急に日本中の気温が上がったようですが、今年は4月半ばまで春らしい気
候にならなかったので、私の好きなレンゲの花も大幅に開花が遅れたようです。 ゴー
ルデンウィーク直前の今頃になって ようやく私の目を楽しませてくれています。

 化学肥料が使われる以前には、肥料として、また牛の飼料にするため、秋の初め 稲
刈り前の水田の水を抜いて、レンゲの種をまき、翌春に花を咲かせていました。
これがレンゲ畑と呼ばれ、60~70年前までの 「春の風物詩」 であったのですが、
今では滅多に見られない 心和む日本の原風景なのです。

レンゲ 292
木曽川河畔の環境楽園に設置された、かっての農村風景を再現した一画。
古い農家を移築し、隣の棚田で米を作っています。 今はレンゲが盛り。

レンゲ畑 031
金華山東裾野の水田。 ここにも多くのレンゲが。 私愛用のウォーキングコースです。

レンゲ畑 023
この一帯は達目洞といわれる湿地帯となっており、
絶滅危惧種を含む貴重な動植物の宝庫となっています。

レンゲ畑 037

レンゲ 065
レンゲ。 マメ科。 花径 約2,5cm。 草丈 10~25cm。 原産地 中国。
主として東アジアに分布。 岐阜県の県花でもあるのです。
この画像にはオシベが写っている。 私の目にはに映ってはいなかったのだが? 通常
花弁の中に隠れているそうだが、蜂が頻繁に蜜を吸いにくると このようになるらしい。



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ウォーキング   4月25日   11,700歩








テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


岐阜城下町遺跡・発掘調査発表会に参加


 岐阜市では、岐阜公園前の道路整備を進めるに当たり、かって岐阜城下町の武家
屋敷町が在ったと思われる場所の発掘調査を行っています。 その報告会が 4月21日
(土) に行われたので参加してみました。

 発掘調査は昨年から続けられていますが、今回は 織田信長の居館があったとされる
西正面の区画です。 市教育委員会では 「居館に最も近く、重要な場所なので、重臣
が住んでいたはず」 と考えていたようだが、掘ってみると 信長時代の建物跡は見当た
らず、斉藤道三時代の痕跡が残るのみ。 という結果でした。 それでここは 信長時代
広場だった可能性が高く、馬場などとして使われたのではないかと推定したようです。

説明会 018
発表会場は岐阜公園の正面入り口付近。 向こうに金華山が見える。

発掘現場 026
今回の発掘は公園正面入り口のすぐ脇 (岐阜公園の石碑が画像右上に)。
国道256号線の拡張に伴う工事。 調査終了後 埋め戻される。

発掘現場 031
興味深そうに見学する人々。

現場 044
柱、溝、石組などの遺構と各年代の地層が示され、発掘の結果がよく分る。

発掘品 034
掘り出された陶磁器のかけら。 白磁、青磁などの高級品も混じり、当時の高級武士
の生活が偲ばれる。 これらは斉藤道三時代のものらしい。

展示 033
写真も展示されていたが、もう少し詳しい説明が欲しかった。

なお 昨年金華山国の史跡に指定され (いささか遅きに失し 何を今更、
と思いますが)、それに伴う整備、調査も進行中です。



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ウォーキング   4月23日 11,300歩  24日 8,800歩







テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


スミレの季節到来


 春が遅れていましたが、ようやく野山は日一日と緑が増えているように感じます。
目にする花の種類も多くなって、思わず顔がほころぶ機会が増えました。

私のウォーキングコースで出合うスミレも 数、種類とも多彩となってきました。 その中
から 印象深かった花を、今日のブログにUPしたいと思います。

エイザンスミレ25
エイザンスミレ。 花径 1,5~2cm。 草丈5~15cm。 名は比叡山にちなむ。

エイザンスミレ28
初めて見ましたが、大きく存在感のあるスミレでした。 3裂の葉が特徴。 岐阜薬科
大学薬草園内で見つけたのだが、ここで栽培したのではないそうで、野生種らしい。
この花の分布は本州、四国、九州。 日本固有種とする資料もあったが、真実は?

ビオラ ソロリア フレックス 41
Viola Sororia Freckles (ビオラ ソロリア フレックス)。
北アメリカ原産の園芸種が野生化したものらしい。

ビオラ ソロリア フレックス 36
昨年と今年 2年続けて木曽川河畔の荒れ地で 発見。 どうやら定着している様子。
美しい花に罪は無いのだが、生態系の乱れが心配です。 花径 1~2,5cm。

タチツボスミレ 5
タチツボスミレ。 花径 約2,5cm。 草丈 10~30cm。

タチツボスミレ12
タチツボスミレは、スミレ天国といわれる日本で 最も身近に数多く見られる種類。
海外では朝鮮半島でしか見られず、固有種ともいえる日本を代表するスミレなのです。



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ウォーキング   4月21日   13,500歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


面白い花・イカリソウ


 4月初旬にウォーキング中 イカリソウの白い花を見つけました。 昔の和舟で使って
いた碇 (いかり) を思って名が付いたようで、独特な形をしています。

 この花は 早春の山野で 稀に見かけるのですが、私が見たことのある自生種は全て
白。 でも数年前に 岐阜薬科大学の薬草園でカラフルなイカリソウを見たことを思い出
し、訪ねてみました。 タイミング良く 花が咲き始めていました。

イカリソウ 042
イカリソウ。 メギ科。 花径 約3cm。 草丈 30~50cm。

イカリソウ 051
花が美しいので園芸用に利用されることもあるようです。

イカリソウ 077
これもイカリソウの一種。 黄花も咲くそうですが、今季は気温が低く 未開花。

イカリソウ 062
イカリソウには強壮、強精の薬効があり、古来 生薬、漢方薬として知られています。

イカリソウ 48
花は全て下向きに咲きます。 でもこの花たちは何故かあちこちを
向いていました。 お陰で花の内部が分り、嬉しかった。
(この画像のみ 里山で写した自生種。 他は全て薬草園で 4月13日 撮影)

イカリソウ 057
分布 東アジア、南ヨーロッパ、北アフリカ。 日本では本州以南のほぼ全土。



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ウォーキング   4月18日 11,600歩  19日 9,500歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


断り切れず町の自治会長を引受ける


 今年の4月から2年間の任期という約束で、十数年もの間 断り続けていた町内の自
治会長に就くことになってしまいました。

 私が住む町、岐阜市玉井町は 斉藤道三が城下町を造った頃から、川湊の要衝とし
て栄えてきた歴史 (現在は鵜飼船の船着場があります) があり、昔から伝えられる風
習が数多くあるようなので、私のような東京からの移住者、よそ者には、ちょっと荷が
重いのです。 しかしこの町も、ご多分にもれず高齢化が進み、適任だった方たちは皆
歴代の役員を務め済みで、人材が払底してしまいました。

 ボランティアなら自分の都合に合わせて お役に立てば良いのですが、自治会長とな
れば それなりの責任があります。 70才代も半ばを過ぎた私に まともな役が務まるか
自信が無いのですが、ともかく何とか努力してみようと、このブログで決意の表明代り
をさせていただきます。

玉井町 077
私が住む町 玉井町の中心部。 蔵のある家は 江戸時代半ばの建造。

玉井町 086
最近は観光客が増えました。 はっぴ姿は 町をガイドするボランティア。

玉井町 068
築百年近くの蔵を改装したカフェ。 いつも女性客でいっぱいです。

川原町広場 001
町と隣り合う川原町広場。 金華山と岐阜城が目の前。(4月9日 撮影)

看板 03
町の由来を紹介する看板ですが、字が小さいので、要点を以下に転記しましょう。

川原町 (湊町 玉井町 元浜町) の由来

 斉藤道三、織田信長の時代から、この辺りは中川原と呼ばれ、市場が開かれ 商業
の拠点として繁栄していたようです。
 道三は城下町を造るにあたり この近くに川湊を設けました。 江戸時代に入ると尾張
藩がここを治め、長良川関所が置かれ、ここを下る荷船から通行税を取りました。 荷の
種類は紙 木材 米 酒 茶など多種でした。 それらを商う店が軒を連ねていたのです。
今でも当時をしのばせる格子造りが残っています。



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ウォーキング   4月17日   11,100歩






テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


シデコブシの花が咲きました~東海丘陵要素植物・日本有種・絶滅危惧種


 桜の季節、カタクリと共に もう一種 この時期 私が気になる花があるのです。 それは
シデコブシというモクレン科の花です。 白や薄ピンクの色が美しく、姿も愛らしいので、
コブシを台木とした接ぎ木が工夫され、庭木として あちこちの公園などで見られるように
なりました。 ベニコブシといわれるものはその一種のようです。

 しかし本来のシデコブシの自生地は、岐阜、愛知、三重県のみ。 それも数ヶ所を数え
るのみという大変貴重な樹木なのです。 湿原や渓流の周囲を好むという性質があるの
で、適応地が急速に減少し、種の保全が危惧されています。

シデコブシ 121
シデコブシの花弁は12枚以上と多い。 同じモクレン科のコブシの花弁は6枚。

シデコブシ 084
薄ピンク色の花もあります。 花期 3月下旬~4月初め。 今年は遅れました。

シデコブシ 012
シデコブシ。 花径 約10cm。 樹高 5m程。 世界で東海三県にのみ自生する世界的
固有種
で大変貴重な植物なのです。 環境省指定の絶滅危惧種Ⅱ類(UV)

つぼみ 124

つぼみ 111

自生地 074
岐阜県各務原市須衛の自生地。 植物保護区として公園化されています。
( 以上 撮影 4月10日 )



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ウォーキング   4月13日 10,700歩  15日 10,200歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


純自生種のカタクリが山一面に咲く・関市保木山


 山野草好きの私ですが、カタクリの花は特に大好きで 毎年各地の名所を訪ね歩いて
きました。 昨年 この保木山 (ほきのやま) のカタクリを始めて見て大感激、今年も訪
ねてみました。

 地元ボランティアの方の話では、ここのカタクリは全部自生種で、里山の東斜面
いっぱいに、おそらく数百年もの間 ヒッソリと 咲き続けてきたのだそうです。
それを9年前に、村の有志が遊歩道を作り、一般に公開したのだそうです。 純自生種
の野趣あふれる姿を見ると、心の底から熱いものが込み上げてきました。


保木山 2
カタクリ自生する里山、保木山。 所在地 岐阜県関市武芸川町。

カタクリ 107

カタクリ 056
ここに咲くカタクリは何万? 何十万? 数知れず。 まさに圧観です。

カタクリ 166
日が当たると花が開き、充分の陽射しで花びらは丸まります。 これが満開状態。

カタクリ 156
カタクリは発芽からようやく8年目に花が咲くのだそうです。 早春 4~5週間地上
に姿を現し、その後 葉も茎も枯れて姿を消してしまう。 花の命は2週間ほど。

カタクリ 180
命短く儚い花は、スプリング エフェメラル (春の妖精) と呼ばれています。
ユリ科。 花の径 5~7cm。 草丈 約10cm。

ギフチョウ 087
カタクリの花に止まるギフチョウは春を代表する日本の風物詩ですが、
私の目前では一瞬翅を休めただけでした。 地元の人もこの日が初見
だったそうで、これでもラッキーだったのでしょう。 (4月8日 撮影)

地元ボランティアの方々の自然保護の熱意に敬意を表すると共に、無料公開という
ご好意に、厚くお礼を申し上げたいと思います。

 

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ウォーキング   4月12日   13,600歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


山の木陰を彩る花・ショウジョウバカマ


 岐阜市周辺では もう花期が終わりに近づいていますが、春まだ浅い3月中頃、ウォ
ーキングの途中 他の花は殆ど見られない 湿った薄暗い日陰で、 ショウジョウバカマ
を見つけると嬉しくなったものです。

 各地で桜も花盛りとなった今、逆に地味な花をアピールしようと、半月ほど前に撮った
画像を引っ張り出しました。 この花は垂直分布が広く 平地に咲いているかと見る一方
初夏に 高山の湿地で見かけることもあるので、時期遅れでもないでしょう。

ショウジョウバカマ 95
岐阜市を通る東海自然歩道の 「萩の滝」 水が滴る崖。 毎年ここに群生します。

ショウジョウバカマ 57
ロゼット状という葉が放射状に生えている様子がよく分ります。

ショウジョウバカマ 86

ショウジョウバカマ 73

ショウジョウバカマ 82
ショウジュバカマ。ユリ科。 花房の径 2~3cm。 草丈 10~20cm。
日本全国、朝鮮半島、サハリンに分布。 (3月29日 撮影)



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ウォーキング   4月9日 14,700歩  10日 7,400歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


愛知県の県木・ハナノキの花


 岐阜 愛知 長野 滋賀の4県にのみ自生するハナノキ。 最近では街路樹や公園に
植えられることもあるので、それと気付かずに目にすることもおありでしょうね。

樹高が20m以上にもなる落葉高木、花期は3~4月。 葉の新芽が出る前に赤い花を
咲かせます。 これが名の由来だそうです。 花も美しいが、秋の紅葉も鮮やか。

 日本固有種で、国や県の天然記念物となっているハナノキも多く、愛知県の県木
ともなっています。 その割には 地元でも あまり人に知られず、個体数も少ないようで、
環境省のレッドデターブックでは絶滅危惧種Ⅱ類(UV)に指定されています。

花の木 044
岐阜大学キャンパス裏のハナノキ。 カエデ科。 樹高 約15m。

花の木 054

花の木 022
毎年ソメイヨシノの桜より 1週間ほど早く開花するようです。

はな 35
雄花です。 花房の径 1,5~3cm。 雌雄異株なのですが、雌花の撮影
に失敗しました。 すみません。 (3月30日 撮影)

岐阜県には天然記念物に指定されたハナノキ自生地が5ヶ所もあり、恵那山周辺
に集中しています。 特に中津川市坂下の群生地は規模の大きさで有名です。



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ウォーキング   4月7日 6,700歩  8日 5,200歩





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


オシドリ夫婦の交情


 私のウォーキングコースには 野生オシドリを見られる場所が2ヶ所あるのですが、こ
の数日前から姿が消えたようです。 越冬地である岐阜市周辺から繁殖地へと移動を
始めたのでしょう。

 シーズンの終わりに今期の観察結果を おおよそ書き留めておきましょう。
オシドリが見られる溜池には 11月中旬頃に 最大70羽ほどを見ることができました。

 しかし11月20日前後に、オシドリがねぐらとしている溜池際の林に (オシドリ保護の
ため立ち入り禁止地区) に人が入ったようで、その後半月近くの間、オシドリの姿が見
られなくなりました。 実は私も ここに入ろうとした家族を見かけ注意した経験があるの
です。

 でも幸いなことに 約1ヶ月後には30羽ほどの姿が見られるようになりました。 この間
カメラマンも見物の人もメッキリ減って、静かになったのが幸いしたのだと私は感じてい
ます。 来期も又優雅な姿を数多く見せてくれることを願っています。

松尾池 013

池 002
この溜池は3月になると、午前7時前から 朝日が射しこみます。 この時間には未だ
人影がないので、警戒心の強いオシドリも湖面でノンビリしている姿が見られます。

おしどり夫婦035

オシドリ 045

オシドリ 114
オシドリ夫婦の心の交流がハッキリ分ります。 私の心も暖かくなります。

オシドリ 037
オシドリはオスとメスの姿が全く違います。 オスの極彩色に比べ、メスは地味です。
でもこの画像のようにメスの目が何とも可愛い。 (この画像 3月29日撮影)

岐阜市で見られるオシドリは、夏 標高1500m程の山地で繁殖、子育てするそうで、
上高地の大正池で見られる有名なオシドリはヒョットして岐阜の一族かも知れません。
このように国内を行き来する鳥を 漂鳥 (留鳥、渡り鳥に対して) といいます。



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ウォーキング   4月4日   12,700歩








テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


冬の渡り鳥ともお別れの季節・ツグミ・ルリビタキ・


 4月となりました。 遅れている花の便りもようやく耳にする昨今ですが、野鳥大好き
の私には淋しさがつのる季節でもあるのです。 カモたちや白鳥はも殆どが繁殖地であ
る北国をめざして旅立ちました。 今シーズン目にする機会が大幅に減った山野の冬鳥
ですが、彼らも次々と後を追うことでしょう。

 こんな春先になって 今季 初めてツグミの姿を見ることができました。 大群で渡りを
する冬鳥の代表のような この鳥も、激しく数を減らしている様子。 淋しい限りです。

 オスの画像をゲットできたらと、約2ヶ月 保管しておいたルリビタキのメスの画像と
ともにUPさせてください。 ルリビタキのオスは2度見かけたが、残念ながらシャッター
を押すまでには至りませんでした。

ツグミ 010
朝日を浴びてツグミの1日も始まります。

ツグミ 057
いつも胸を反らせるスッキリした姿がカッコ良い。 体長 約 24cm。
食べ物は 昆虫や植物の種など。 (3月14日 木曽川河畔にて)

ルリビタキ 31
ルリビタキ 雌。 体長 約 14cm。 スズメほどの可愛い鳥です。

ルリビタキ 057
ルリビタキのオスは、頭から尾の先までルリ色でメスとはかなり感じが違います。
しかし メスの目は 何とも愛らしいですね。
(1月27日 ながら川ふれあいの森にて)



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ウォーキング   4月2日   12,500歩





テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


シュンラン (春蘭) が爽やかに開きました


 何十年ぶりかでシュンランが見られる場所を知って以来、この花が開く時期になる
と、私は落ち着かなくなります。 今から30年以上前だったと思いますが、自宅近くの
金華山では、当たり前のように野生のシュンランが見られたのです。 でも盗掘と森の
環境変化のため、今では全く見られなくなりました。

 多分 この山では絶滅したのだと思われます。(これも私が金華山の自然保護ボラン
ティアに参加した動機の一つなのですが) この花が木曽川河畔の河川環境楽園に植
えられているのを知って、時期になるとソワソワしてしまうのです。

 現在多種の野生ランが自然界から消えていきます。 それで植物園や野草園で保護
育成を行い、辛うじて種の存続を計っているのが 現状なのでしょう。
100%ピュアーな自然というものは、今の日本には もう存在しません。 人が環境作り
に全力を注がないと、地球は保たないと私は感じています。

シュンラン 032

シュンラン 039

シュンラン 175

シュンラン 178
ラン科の多年草地上ランで、東洋ランの一種。
早春に10~20cmの花茎を出し、緑色の3~5cmの花を一個開く。

シュンラン 009
開けた山林に生え、日本全土、朝鮮半島、中国に分布。
多くの園芸品種があるそうです。
(3月28日 岐阜県各務原市 河川環境楽園で撮影)



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ウォーキング   3月30日 7,600歩  4月1日 11,400歩 






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真




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