楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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私が歩く野山では今こんな実が目立っています


 今 野山を歩くと 色々な実が見られますが、その中でも派手で遠くから目立つのが、
ゴンズイクサギです。 今日はこれをお目にかけましょう。

 しかし どちらも皆から好かれる植物ではなさそうです。 ゴンズイは薪として燃やすし
かなく、煮ても焼いても食べられない魚、ゴンズイのようだから と この名が付いた、と
いう説があります。 またクサギは 葉を傷つけると悪臭を発するそうで、花も実もけっこ
う美しのに、あまりホメ言葉は聞かれません。

クサギ 078
クサギの実。 クマカズラ科の落葉小木。 夏に咲く白い花もなかなかイケルのですが。

クサギ 088
この深い青色の実。 染料として有名な藍ほどではないが 草木染めに使えるそうです。

ゴンズイ 041
ゴンズイの木。 ミツバウツギ科。 高さ5mほどになる落葉小木。

ゴンズイ 001
ゴンズイの実。 この実が熟して赤くなるまでは 全く目立たない木なのですが。

ゴンズイ 119
果肉は梅干しを思わせます。 赤と黒の派手な色彩で野鳥にアピール
しているのでしょう。 この木にヒヨドリがよく来ています。



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ウォーキング   10月29日   10,800歩







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テーマ:花・植物 - ジャンル:写真


この時期 野山で様々な実が見られます


 今 近隣の野山を歩くと色々な実が目に入ります。 特に金華山ではセンリョウ、マン
リョウなど赤い木の実が目立つのですが、これらは公園などでもよく見られるので、町
中では滅多に見られない実をお目にかけましょう。

 実というのは果実。 中に種が入っています。 果実は色々な動物や虫に食べられ、
種はこれらの生き物によって 別の場所に運ばれ、繁殖します。 実も種も生き物たちも
地球環境の重要な構成員としての役割を果たしているのです。人間も くだものの美味
しさを堪能しながら、この様な環境の下で生かされているわけですが。

ツユムシ 48
ノブドウの実に来ていたツユムシ。 ツユムシはキリギリス科のバッタですが、ご覧の
ようにとても美しい緑色で、静止していると存在が分りません。 この実は人間には
不味いそうですが、虫や鳥は頻繁に来ています。 ノブドウは
明るい藪に生える蔓性の雑草。 実の径 約0,7cm。

ヤブミョウガ72
ヤブミョウガの実。 ツユクサ科。 種の他 地下茎も伸ばして繁殖、群生する。 実は
白→緑→青→焦茶(黒)と色変りする面白い植物です。 実の径 0,5~0,7cm。

イヌホオズキ108
イヌホオズキの実。 この花は3回前のmyブログに載せたばかりだが、
緑の実(実りの初期) と黒い実(成熟したもの) に花までが同じ株に咲
いていたので、写してみました。 実の径 約0,7cm。

ムラサキシキブ 047
ムラサキシキブの実。 岐阜市を通る東海自然歩道沿いで
見たものだが、人が植えたものかもしれません。

ムラサキシキブ 51
実の径 約0,5~0,7cmcm。 お恥ずかしいですがムラサキシキブとコムラサキの
違いが分らないのです。 一体これはどちらでしょう? (以上10月17、18日 撮影)



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ウォーキング   10月27日   15,800歩






テーマ:花・植物 - ジャンル:写真


近江の古刹・金剛輪寺・西明寺を歩く


 前回ブログの百済寺に続き、湖東三山として知られている金剛輪寺西明寺を ご
紹介しましょう。 これら三山は、それぞれ車で10分ほどの距離なので、三寺院の隅々
までを一気に歩いたのですが、ちょっとしたトレッキング程度の距離と高低差がありまし
た。 どこももっと見たい、歩きたいと思う魅力に溢れていたからです。

 金剛輪寺は聖武天皇の祈祷寺として741年に開山。 西明寺はに仁明天皇の勅願
により834年に開創された古刹なのです。

金剛輪寺本堂 061
金剛輪寺本堂。 1288年に建てられた国宝です。ここには阿弥陀如来坐像、不動
明王像
など10体以上の重要文化財が安置されています。 (本堂内部は撮影禁止)

三重塔 062
三重塔待龍塔。 1246年建立の重要文化財
この寺の二天門、大行社本殿も重要文化財に指定された建物です。

参道 173
金剛輪寺で印象深かったのは、お地蔵さん。
千体地蔵と呼ばれていますが、本当はもっと数多いように感じました。

地蔵様 174
全てのお地蔵様に前垂れ、風車が供えられています。
流産や嬰児で亡くなった子を水子といいますが、その供養に寄進されたものでしょう。
日本らしい優しさと色彩がが印象に残りました。

西明寺本堂 100
西明寺本堂(瑠璃殿) 国宝です。 このお寺には 他に これも国宝の三重塔
(補修中で残念ながら見られなかった) や重要文化財の数が多い。
(最後の頃は疲れと時間切れで見学も雑になった。 再度出直しの積りです)

蓬莱庭 078
国指定の名勝庭園 蓬莱庭
この寺も見所が多いのですが、最大の特徴は庭園と見事なでしょう。

苔の庭 094
西明寺の苔は 京都の苔寺以上かも?
ここでは文化財よりも庭の苔に釘付けとなってしまいました。



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ウォーキング   10月24日   7,100歩







テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


国史跡・聖徳太子ゆかりの百済寺(ひゃくさい寺)に遊ぶ


 自然や野鳥が大好きな私は時おり琵琶湖周辺にも出かけます。 その道すがら奈良、
京都にも匹敵する名刹、古刹が点在するのに気が付いていました。 足が弱って山歩き
が難しくなったら訪ねるつもりでいたのですが、五木博之古寺巡礼を読み、近江の
湖東三山に強くひかれ、去る19日に急に出かけたのです。

 この三山は百済寺、金剛輪寺、西明寺の三寺。 前回ブログに記録したように 当日
の歩行数は1万歩。 さすが三山というだけあって、結構な歩きとなりました。
先ず百済寺から始めますが、写真に 私の感じた霊気や快さが僅かでも現れていれば
幸いだと思います。

百済寺入口 150
百済寺本坊付近。 この寺は 当時日本に渡来中の百済人のため、聖徳太子によって、
AC600年ごろに創建された。 釈迦山百済寺と号される近江における最古刹

仁王門 139
仁王門。 長い石段の途中にあるこの門では大わらじが目立ちます。 大きさ3m程。
左側は五木博之が古寺巡礼百寺の満願成就を祈って寄進したもの。 満願達成は
もちろんのこと、その後の海外登山等の活躍で すっかり有名になりました。

百済寺石段 2
ようやく本堂が見えてきました。 百済寺は押立山 (海抜772m)
の中腹にあり、まるで山城です。

百済寺本殿 26
百済寺本堂。 この寺は度々火災に遭い、特に織田信長による1573年の焼き討ち
(比叡山の焼き討ちはその2年前) で全山が灰燼に伏した。
本堂、仁王門などの主な建物は江戸時代初期のものです。

菩提樹 047
千年菩提樹と呼ばれる幹周り5mの大樹です。 焼き打ちの火災で 根元
近くまでを失ったが、見事蘇生したその生命力はこの寺の象徴でしょう。

天下遠望の庭144
この寺の庭園と森は、日本紅葉百選に選ばれています。 天下遠望の名園
喜見望郷庭) と称される庭の正面に比叡山や琵琶湖などが見えました。

旧本堂跡 052
境内のあちこちに創建時の本堂跡や最盛期の僧坊跡が見られます。
宣教師ルイスフロイスはこの様子を見て、地上の天国と称賛したそうです。



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ウォーキング   10月23日   10,700歩








テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


ウォーキングの道に咲いていた花・続き


 気温が下がりだした この時期、野山では 目にも入らぬ小さな花が多くなってきまし
た。 それで今春 手に入れた1cmまで接写可能なコンデジがとても役立っています。
ニコン COOLPIX S8100です。

 この機種は もうモデルチェンジになっているようですが、胸ポケットに入り、サブカメラ
としても重宝しています。今日は このカメラがあったからこそ撮れた画像が中心です。

ミゾソバ 035
ミゾソバ。 タデ科。 花径 0,3~0,5cm。 花房の直径 1,5cm程。 茎は這行性。

ミゾソバ 055
溝のような場所に咲くソバに似た花。 で ミゾソバという訳でしょう。 咲き始め。

ミゾソバ 063
一昔前までは 田の畦など 湿り気の多い場所に群生していました。
近くから花をよく見ると ビックリするほど美しい。 満開の房。

イヌホオズキ 86
イヌホオズキ。 ナス科。 花径 約0,7cm。 草丈 30~60cm。

イヌホオズキ 99
ホオズキに似ているが、その役に立たないので イヌが付いたようです。
バカナスとも呼ばれるうえ、毒草でもあるようです。

イヌホオズキ 88
里山の崩れた砂礫地でよく見かける。 目立たない上 あまり好かれる
花ではないのだが、私には愛らしく感じられる。



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ウォーキング  10月19日 10,000歩  20日 6,500歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


ウォーキングの道中に咲いていた花


 紅葉の便りが聞こえる季節になりました。 気温の低下につれて野山の花も地味なも
のが多くなってくるようです。 フラワーガーデンなどを訪ねれば 華やかな花たちに いく
らでも会えるのでしょうが、そちらへは何故か足が向きません。

 私には ウォーギングは欠かすことができなくなってしまいました。 10年以上続いた
習慣となると、たった2日歩かないだけで 体のリズムと調子が滅茶苦茶になってしま
います。 という訳で とにもかくにも 歩くことと、ブログ写真のネタ探しに精を出さざるを
得ないのです。

ミソハギ 132
ミソハギ。 ミソハギ科。 花茎 約1cm。 草丈 50~80cm。

ミソハギ 136
ミソハギは盆花と言われるように 旧盆ごろから9月にかけて湿地帯に咲くのですが、
今年 私の好きな湿地 達目洞では大幅に開花が遅れたので ブログで記録しました。
(10月10日 撮影)

シロバナサクラタデ 12
シロバナサクラタデ。 タデ科。 花茎 約0,7cm。 草丈 50~100cm。

シロバナサクラタデ 22
サクラタデなのだが、白い花が咲くのが この種類です。 湿地や水辺に育ちます。

シロバナサクラタデ03
とても小さな花なのですが、タデ科の仲間では最も大きく、美しいといわれます。
(10月16日 撮影)



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ウォーキング   10月17日 9,600歩  18日 10,900歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


トンビの群れ


 この数ヶ月 サッパリ野鳥の写真が撮れていません。 私は野鳥撮影を主目的に出る
ことはなく、ウォーキングの途中で出合った鳥を、可能なら撮影するという程度なので
すが、それにしても野鳥との出会いが少なくなっています。 さえずりや鳴き声が聞こえ
る機会も以前に比べ かなり減っているように感じます。

 今年は気候が不順。 花の季節や紅葉も遅れています。 ドングリ不作の影響で、人
里への熊の出没も頻繁らしい。 どれも地球高温化の悪影響か・・・・? と心配です。

そんな昨今 久し振りにトンビの群れを 長良川の岸辺で見かけました。 早朝の澄んだ
大気と ゆったりとしたトンビたちの姿を見るとホッとした気分になります。

トビ 003
30羽ほどのトビが河原に広がっていました。 写っているのは トビ10羽とカラス1羽。

トビ 040
何を見ているのか分らぬが、みな同じ方向に視線を向けています。

トビ 012
入れ替わりで 時々飛び上がっては 着地を繰り返していました。

トビ 061
そのうち全部が飛び立ちました。 私の想像ですが、
日光で体を温めた後に飛んだのだろう、と思います。

トビ 090

トビ 094
頭上をユッタリと旋回し始めたので、シャッターを押してみました。
意外と優しい目をしていました。



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ウォーキング   10月16日   13,900歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


続 岐阜薬科大学の薬草園で初めて見た花


 前回のブログに引続き 薬草園の花を ご覧いただきます。
この薬草園は開設以来40年、一般公開が始まってから 25年の歴史があり、公開を
サポートするボランティア活動も盛んなようです。

 高齢者が増えている ご時世に対応し、生涯学習の手助けと、ガイドのための勉強会
も行われているようで、地域住民との交流も活発です。

秋うこん 073
ウコン。 ショウガ科。 草丈 50~60cm。 根を粉末にしたものを英語で
ターメリックといい、カレー粉の黄色の素はこれなのです。
また古くから肝機能障害に効く生薬として知られています。

秋うこん 067
ウコンの花。 写真の花茎の長さは 目測20cm程。 原産地 東南アジア。

ガジュツ 078
ガジュツ。 ショウガ科。 ウコンに近い植物で、紫ウコンとも呼ばれる。 生薬と
してウコンより薬効が幅広く、肝臓病、高血圧、糖尿病などに効くようです。

クミツクチン 059
クミツクチン (別名 ネコノヒゲ)。 花径 約8cm。 草丈 約50cm。 インドネシア原産。

クミツクチン 055
細く複雑な形状なので、花の半分をクローズアップしました。 花の美しさには
定評があるのですが、利尿、高血圧の効き目が昔から名高い。 美容効果も
あるらしく、健康茶としても人気が高いようです。



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ウォーキング   10月13日   10,200歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


岐阜薬科大学の薬草園で初めて見た花たち


 岐阜市には岐阜薬科大学薬草園があり、毎年4月半ばから 10月末まで 一般
公開が行われています。 植物園とは異なり 薬の研究が目的なので、美しい花ばかり
とはいえないのですが、面白い植物が多いことは確かです。

 先週(7日) 久しぶりにここを訪ねてみたら 初めて出合う花たちを数種類見ることが
できました。 爽やかな秋晴れの下、対応して下さったボランティアの方たちとの会話も
楽しかったです。 有難うございました。

 これらの花を今日と次回ブログの2回に分けて、発表させて頂きます。

シュウメイギク 04
シュウメイギク (秋明菊)。 キンポウゲ科。 名前はキクなのだが、菊の仲間ではない
ようです。 なお 薬効がハッキリしないが、研究中なのだろうか?

シュウメイギク 10
花径 5~6cm。 草丈 約60cm。
ご覧のような美しさで観賞花としては良く知られているようだ。
私も名は聞いていたし、花も記憶にあったが、名と実物が一致していなかった。

ヒキオコシ 047
ヒキオコシ。 シソ科。 花径 0,5~0,7cm。 草丈 1~1,5m。
健胃剤として知られています。 下痢腹痛に効くといわれています。

ヒキオコシ 051
ヒキオコシは 上の写真のように 極小の花がビッシリと咲きます。 古代に中国より
渡来。 弘法大師が重い病人に薬として与えたという言い伝えがあります。

イヌサフラン 36
イヌサフラン。 ユリ科。 花径 約5cm。 草丈 10~15cm。
サフランにそっくりだが、実は さにあらず、というので イヌがついたの
でしょう。この植物は花、葉、根と全てが猛毒を持つので注意が必要
とのことです。 毒は上手く利用すると薬になりますから。



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ウォーキング   10月12日   11,000歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


ウォーキングコースで今 見かける花


 野山で見られる花が少なくなってきました。 でも中には 初夏の6月から咲き始め、今
でも咲き続けている花があります。 それはハナツクバネウツギという花で、公園の生
け垣などにも使われているので、誰もが目にしている筈です。

 私の好きな散策コースの一つ、長良川ふれあいの森には野生化したらしい この花
が遊歩道のあちこちで、次々と咲き、いまだに蕾も残っています。自宅近くの岐阜公園
でも、毎日のように目にしているので、取り立ててブログUPした記憶がありません。

 という訳で 今日はハナツクバネウツギと 最近 気が付いたヤナギタデという野草を
お目にかけましょう。

ハナツクバネウツギ03
ハナツクバネウツギ。 スイカズラ科。 花径 約1,2cm。 丈 50~100cm。

ハナツクバネウツギ 16
この品種はツクバネウツギとタイワンツクバネウツギとの交雑種とのことです。

ハナツクバネウツギ 08
蜜に惹かれて集まる虫を狙う虫も多数います。 1mm程の極小の蜘蛛 コハナグモ
がいた。 ミドリ色がキレイで可愛いが、これも食虫種です。

ハネツクバネウツギ 21
私は嗅覚障害で 残念ながら分らないが、匂いが良い花らしい。 また 普通
垣根に適当な1m程の高さにしか伸びないが、ここでは2mもの高さになっている。

ヤナギタデ 036
ヤナギタデ。 タデ科。 花径 約0,2cm。 草丈 40~60cm。 花期 8~11月。
湿り気があって 日当たりの良い崖下に群生していました。

ヤナギタデ042
調べるまで 恥ずかしながら、知らなかったのですが、平安時代から
使われてきた香辛料で、凄く辛いらしい。 刺身のツマや鮎を食べる
時に使う蓼酢(タデ酢) の原料だそうです。



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ウォーキング   10月10日   10,800歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


織田信長の菩提寺・崇福寺(そうふく寺)を訪ねる


 岐阜城が織田信長の居城だったことは歴史上の常識でしょうが、今の岐阜市には
信長ゆかりの場所は ”なになに跡” という石碑や看板が出ているばかりです。
岐阜城も関ヶ原の戦いの後、徳川方の戦略で 取り壊し 廃城とされ、石垣など 構築
物跡のみが残っています。 (現在の城はコンクリート製の模擬城。)

 私は岐阜市内の大半を歩き回ってはいたのですが、ごく最近 信長の菩提寺といわ
れる崇福寺を見つけました。 岐阜国際会議場の近くなので、時々通る所ですが、引っ
込んだ道の奥だったので、気付かなかったのです。

 信長まつりに合わせて 追悼法要時の一般公開 (10月1日) があることを知り、
見学させて頂きました。

そう福寺 057
崇福寺山門。 伝承によれば この寺は鎌倉時代の創建。
1567年 信長が岐阜に入ると菩提寺となった。

崇福寺前庭 054
山門を潜ってすぐに見える寺の佇まい。 正面が本堂の入口。

崇福寺庭園 023
本堂前の石庭。 庭園の知識は皆無の私にも 気持ちの良い空間でした。

崇福寺 027
信長の墓地への案内が出ている土塀。 この塀も気品が漂っていました。

信長墓 022
織田信長、信忠親子の墓。
信長の側室、お鍋の方の手紙と共に送られた遺品が納められているそうです。

位牌堂 013
墓の右横にある位牌堂。 信長親子の位牌が安置されているという華麗な廟。

血天井 011
信長の孫 秀信は 関ヶ原の戦いで西軍に加担したが、東軍に破れ、落城した際
の岐阜城の床板を使用した血天井。 戦死した将兵を弔ったもので、今でも血痕
らしきシミが見られる。 この時から400年以上の歳月が流れた。 何度かの
改築があっただろうが、よくぞ今まで残ったものだと感服しました。



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ウォーキング   10月8日   12,500歩









テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


岐阜の秋祭り・信長まつりの賑わい


 日本全国 秋祭りのシーズンですが、岐阜市では春の岐阜祭道三まつりも同時に
開催) と 秋の信長まつりが最も賑わいます。

私は人が集まる場所より 自然大好き人間なので、祭りには関係者として かり出され
ないかぎり敬遠しているのですが、近年シャター通りとなっている旧繁華街の衰退が
心配で、久し振りに出かけてみました。

行列 068
信長公騎馬行列 お市の方。 10月2日には 岐阜駅から市役所まで
岐阜市のメインロードを 行列がパレード。

木下藤吉郎 086
木下藤吉郎役のパフォーマンス。 手にする扇子には 「頑張ろう日本」 の文字が。

馬と子供 020
白馬に騎乗する信長役を見て喜ぶお子さん。 お年寄りたちも楽しそう。

柳ヶ瀬 112
名高い柳ヶ瀬商店街も最近はシャッター通りとなっていたが、当日は この賑わい。

歩行者天国 099
若宮町通りは車を遮断して歩行者天国に。 10月1日、2日の祭り期間の人出は、
主催者発表で 40万人とか? 真偽の程はどうでもよいが、身近な楽しみに大勢の
人が集まったのは確かです。 沢山の笑顔と 賑わいには、私も嬉しくなりました。



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ウォーキング   10月6日   10,900歩






テーマ:祭りの写真 - ジャンル:写真


彼岸はとっくに過ぎたのに ヒガンバナが花盛り


 4~5日前まで暑さでフーフー言っていましたが、この数日気温が急に下がり、衣類な
どの準備に大慌てです。 今年の気候は 春から異常続きでしたが、ヒガンバナも岐阜
市辺りでは 10日以上遅れて ようやく盛りとなったようです。

 一昔前までは 人目を避けるようにヒッソリと咲いていた この花も 最近では公園の花
壇や植え込みなど表舞台に登場。 園芸品種も多様化して、妍を競っています。

ヒガンバナ 001
岐阜公園を流れる小川の両岸に満開のヒガンバナが。 10月3日朝 撮影。

彼岸花と蝶 11
お花畑を飛ぶモンキアゲハ。 真っ赤な花と黒い蝶の対比が印象的。

ヒガンバナ011
最も古くからの基本的なヒガンバナ。 ヒガンバナ科とされているが、ユリ科に
分類する説もある。 縄文~弥生時代という古代に中国から渡来した植物。

ヒガンバナ 037
シロバナヒガンバナと呼ばれている園芸品種。 真っ白なのやクリーム色もあるよう
です。 鮮やかなピンクもあるそうだが、私は見たことはありません。

ヒガンバナ 041
オレンジ色のヒガンバナと思ったら、ショウキズイセンという品種だそうです。
でもヒガンバナ科に属し、沖縄で多く見られるらしい。



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ウォーキング   10月3日 5,300歩  4日 14,400歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


ひるがの高原 秋の花・エゾリンドウ・イワショウブなど


 前回のブログに続き、9月25日に見たひるがの湿地植物園の花を お目にかけま
しょう。 ひるがの高原は岐阜県のほぼ真ん中、標高約900mに広がる大湿原だった
のですが、開発や地球温暖化 (高温化の方が適切だと私は思います。) による環境
悪化により、湿地の面積が大巾に減少してしまいました。

 この高原で 元の自然が最も残っている 約2,2haの土地を、地元の方たちの協力を
得て、環境整備と共に、固有の植物を保護、育成し、自然公園として郡上市が公開し
ている場所です。

 このような施設が全国的にできあがると、生物多様性の維持に大きく貢献すると思
えるのですが ・・・・。

エゾリンドウ133
エゾリンドウ。 リンドウ科。 花径 約4cm。 草丈 30~80cm。 日本原産

エゾリンドウ123
山地の湿地に分布し、通常のリンドウより色が淡い。
この日の天気は薄曇り。 正午になってようやく開いたのが2つ上の画像です。

イワショウブ106
イワショウブ。 ユリ科。 花径 約0,7cm。 草丈 20~40cm。
氷河期から生き残っている貴重な植物です。

イワショウブ 41
開き始めのイワショウブ。 接近して目を凝らすと、鮮やかに見えるのですが、何しろ小さい
し、風に揺れるしで、今までは失敗の連続でした。 今回ようやく まともに写ったようです。

サラシナショウマ103
サラシナショウマ。 キンポウゲ科。 花穂の長さ 20~40cm。 草丈 20~150cm。

サラシナショウマ025
サラシマショウマの熟成した花をアップで写してみました。
1つの花の径は3mm程。 拡大した画像で 初めて細部が分ったのです。



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ウォーキング   10月1日 7,200歩  2日 11,000歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


今年も見られました・珍しい花・アケボノソウ


 お目当ての山野草を探しに 9月に2回 伊吹山に登ったのですが、目的の花は見ら
れませんでした。 その内の一つがアケボノソウです。 この花も全国的に生息地が減
っているようですが、伊吹山でも めったに見られなくなったのが とても残念です。

 一旦は 諦めたのですが、たまたま覗いたひるがの湿原植物園のHPに、アケボノ
ソウの開花情報が載っており、大喜びで 9月25日 出かけてみました。

アケボノソウ005
アケボノソウ。 リンドウ科。 花径 約2cm。 草丈 50~100cmの2年草。

アケボノソウ 46
山地の湿原など湿り気のある場所に生育します。 このような環境の減少と盗掘
のため数が激減。 関東地方などの5都県では絶滅危惧種となっています。

アケボノソウ 81
アケボノソウとはロマンティックな名ですね。 花を見ていると名の由来も
分るような気がします。 沢山の蟻が蜜に群がっていました。

アキノキリンソウ 57
アキノキリンソウ。 キク科。 径 1,5cm程の花が多数 穂状に咲く。 草丈 約60cm。

ベニシジミ 114
ベニシジミとキリンソウの競演。 この花は水田近くの里山や溜池の土手などで、
ごく普通に見られ、秋を代表する花だったが、今ではあまり見られなくなった。

ヤマハハコ 044
ヤマハハコ。 キク科。 花径 約1,2cm。 草丈 30~70cm。
山地の乾いた場所に咲く花が、この湿地公園で見られたのは意外でした。

(追記) 先月2回 伊吹山に登ったのはイブキコゴメグサという花も見たかったので
   す。 これは伊吹山の固有種でもあり、絶滅危惧1B類に指定されている、極めて
   絶滅危険度の高い植物なのです。 今では山道、遊歩道からは殆ど姿を見る事が
   できず、頂上にあった旧測候所廃屋の構内(一般人、観光客は立ち入り禁止) に
   昨年までは 辛うじて生育していました。

   ところが この廃屋を撤去する工事で、山頂付近の国の天然記念物でもある貴重
   な植物生息地を、根こそぎ掘り返したようで、今年は花どころか全くの荒れ地とな
   っていました。 地元の方の話では、ブルトーザーを使った荒っぽい作業だったそう
   です。 観測所は国の所管だったので、工事も当然公共事業として行われた筈。
   これがここような始末。 又も税金を使って自然を破壊する事例を見てしまいました。

   この光景を見た時、腹の底から怒りが込み上げて 私の全身が熱くなったのです。


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ウォーキング   9月29日   8,800歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真




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