楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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乗鞍岳の高山植物 その3 コマクサ・コバイケイソウなど

 明日から8月。 乗鞍岳では 高山植物の女王といわれるコマクサが毎年最盛期を
迎える季節です。 今年は春から気候不順で、花の咲くのが全般的に遅れ気味でした
が、乗鞍支峰の一つ、大黒岳への登山道で、7月14日 コマクサがちらほらと咲き始
めており、胸が高鳴りました。 私の経験では 花は8月からだと思っていたのです。

 乗鞍岳では 自然環境の回復を目指して、マイカー乗り入れ規制や登山者の遊歩道
以外の立ち入り禁止を 平成15年から始めています。 この効果が挙がってきたのでし
ょう。 ライチョウと共に、一時は大きく数を減らしていたコマクサも復活してきたようで、
大変嬉しく思います。

コマクサ 066
コマクサ。 ケマンソウ科。 花径 約2,5cm。 草丈 10~20cm。 中部以北の高山の
砂礫地に咲く。 風雪厳しい 痩せ地で生きているのを見ると 余計愛おしくなります。
この時は 遊歩道から数メートル先に 3株ほどが咲き始めていました。

ミヤマキンバイ071
ミヤマキンバイ。 バラ科。 花径 約2cm。 草丈 10~20cm。
先日UPしたライチョウの周りに咲いていたのが この花です。

キバナシャクナゲ 243
キバナシャクナゲ。 花径 約3cm。 丈 10~30cm。 高山では最も開花の早い花
として知られています。 この花がこの時 盛りとは 今年は遅れ気味なのでしょう。

コバイケイソウ 48
コバイケイソウ。 山地の草本としては 大型の多年草。 地元の方の話では この前日
から咲いたそうで、とても瑞々しい。 これも開花遅れのようです。 花が遅れる
のは かまわないが、異常気象につながるのではないかと心配です。

鶴ヶ池 045
乗鞍岳は古い火山で、12もの火口湖が 山頂付近に点在しています。 これは その
一つ 鶴ヶ池。 畳平バスターミナル隣に 静かな佇まいを見せています。
今日の花は、コマクサの以外 この池の周囲で撮影。



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ウォーキング   7月30日   10,500歩






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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


乗鞍岳の高山植物 その2 シナノキンバイ・ミネズオウなど


 それにしても今年は気候が定まりませんね。 梅雨明け10日の青空も、台風一過
の晴天も見られません。 ジメジメとうっとうしいばかり。 何かまた異変でも起きなけれ
ば、と心配になります。

 今日お目にかける花は、前回のブログと同じ 畳平バスターミナル下のお花畑で 7月
14日に撮影したものです。 ここ乗鞍畳平の花の最盛期は、この半月後。 ちょうど今頃
から 1週間後ぐらい迄だと思いますね。 天気が安定したら ぜひお出かけください。

お花畑 294
お花畑の全景。 森林管理詰所裏から俯瞰。

シナノキンバイ026
ハクサンイチゲとシナノキンバイが一緒に群落を作っている場所もありました。

シナノキンバイ 302
シナノキンバイ。 キンポウゲ科。 花径 3~4cm。 草丈 20~70cm。
お花畑を作る代表的高山植物の一つ。 鮮やかな黄色が 目に眩しかった。

ミネズオウ 309
ミネズオウ。 ツツジ科。 背が低いのですが、これは草でなく 木なのです。

ミネズオウ 314
ミネズオウの花は とても小さいのですが、ルーペなどで見ると ビックリするほど
キレイです。 花径 約0,5cm。 草丈 5~10cm。

ミツバオウレン 259
ミツバオウレン。 キンポウゲ科。 花径 約0,7~1cm。 草丈 5~10cm。
立山では沢山見られるのだが、今回の乗鞍では僅か。 でも存在感があった。



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ウォーキング   7月28日   12,900歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


乗鞍岳の高山植物 その1・ハクサンイチゲ・クロユリなど


 今月初めにパソコンが壊れ,1週間ほど修理に出していた影響で 作業が溜っていま
した。 その遅れをようやく取り戻し ヤレヤレです。 これで乗鞍岳で撮った画像もUPで
きます。 という訳で これから3回連続で高山植物を ご覧く予定です。

 今年 平地に咲く花は 総じて花期が遅れ気味でした。 高山植物も 気がかりでした
が、乗鞍の花は順調のように感じました。 意外に早く開花していたものもあったので
す。 (この花はコマクサなのですが、後日UPしたいと思っています。)


お花畑 296
乗鞍のお花畑畳平 バスターミナル下) です。 ここの標高は約2600m。
大きな雪田が 残っています (画面右端に)。

草原 018
遊歩道を お花畑へと降りると、様々な花の群落が迎えてくれました。
手前から順に クロユリ、ハクサンイチゲ、イワカガミ。

ハクサンイチゲ199
ハクサンイチゲ。 キンポウゲ科。 花径 約2,5cm。 草丈 15~30cm。

ハクサンイチゲ272
北アルプスの代表的高山植物。 日本の中部以北、中国、朝鮮半島に分布。
花の白さが 目に痛いほどでした。

クロユリ 021
クロユリ。 ユリ科。 花径 約3cm。 草丈 10~50cm。 この花は多くの高山で
見られるが、乗鞍岳では大群落で咲いており 壮観でした。

イワカガミ271
イワカガミ。 イワウメ科。 花径 約1,2cm。 草丈 10~20cm。
この花も雪田近くに たくさん咲いており、茎の赤さが新鮮でした。
( 以上 7月14日 撮影 )



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ウォーキング   7月26日   9,200歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


乗鞍岳・可愛いライチョウのヒナに出合えました

 ここ数日 過ごし易い気温に恵まれましたが、皆さんのところは如何でしたか?
猛暑が続いていた7月14日 堪らなくなって乗鞍岳に逃げだしました。 3000m級の
高峰に 日帰りで行かれる 岐阜市に住んでいる幸運に感謝しなければなりません。

 本当? と思われるでしょうから、当日の行程と時間を書きましょう。
出発(am5,00) → 一般道のみを車で走って、ほおのき平到着 (高山市 am8,30
ここに駐車) → 乗合登山バス乗車 (am8,50) → 乗鞍畳平着 (am9,45)。

 帰りを予定した 午後3,30まで 5時間半ほどの間、18~20℃の涼しさと山歩きを
楽しめたという訳です。 帰宅は夜の9時となりました。

槍 穂高方面 78
北アルプスの中核方面を見る。 槍、穂高は右側の雲の中。 1時間ほど待ったが、
雲は晴れず、残念。 大黒岳山頂 (2772m) より撮影。

雷鳥親子 084
眺望を諦め 歩き始めると 雷鳥が岩陰から出てきた。 ラッキー。 しかも親子連れだ。

雷鳥親子 161
ヒナは4羽のようだった。 母鳥は高みから監視。

雷鳥ひな 121
活発に動き回るヒナたちを一緒に写そうと狙ったのだが、2羽を収めるのが精一杯。

雷鳥ひな 148
この時期 ライチョウは、植物の芽や花の蕾を食べるそうだが、ヒナもエサ探しに懸命。

雷鳥ひな 144
天衣無縫の動きに見惚れ、小半時 登山道に立ちつくしました。 順調な成長
を祈りつつ、いつまでも戯れているような雷鳥親子のもとを離れたのです。

嬉しいことに 信州大学の調査によれば、乗鞍岳の雷鳥の生息数が、ここ数年 40%
以上増加しているそうです。 (他地区では 減少傾向に歯止めが掛らないのですが)
乗鞍スカイラインへのマイカー乗り入れ禁止と、登山者の遊歩道からのハミ出し禁止
が功を奏したようです。 努力は報われました。 より一層の保護を目指したいです。



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ウォーーキング   7月23日 10,400歩  24日 5,600歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


野生蘭・カキランを発見・可憐な美しさに驚く

 前回のブログでUPした伊吹山麓の湿原の続きを書きます。 モウセンゴケが密生し
ていた湿地から少し山寄りの草地に向かって歩きました。 すると 黄色く小さな花が草
叢から首を出していたのです。 近付いて目を寄せると 初めて見るランでした。

 未だ咲き始め。 いかにも初々しく 周りの里山の雰囲気にピタリ溶け込んでいました。
日本らしい控えめな美しさと 可憐さに魅惑され、ご満悦の一時を過ごせたのです。

カキラン 24
カキラン。 ラン科。 日本、中国北東部、朝鮮半島に分布。

カキラン 079
花径 約1,5cm。 草丈 30~70vm。 熟れた柿色の花なので 名がカキラン。

カキラン 082
湿った日当たりの良い草地が生育適地。 尾瀬ヶ原で多く見られるそうです。
名前調べの際、偶然 山野草販売店の宣伝が目に入った。 そこに
一株 数万円のカキランが売出されており、ビックリでした。

カキラン 019
このランも 全国21都県で絶滅危惧種に指定されています。
幸い伊吹山のある岐阜、滋賀県には野生カキランの繁殖地が存続し、特に法的保護
は無いようだが、この湿原は地元有志の献身的な活動で、環境が保たれています。
お陰でハッチョウトンボやトキソウ、サギソウなど現在では 稀少となった動植物を見る
ことが可能です。 地名や関係者名は秘密にしておきましょう。お手伝いできませんが
ボランティアの皆さん、お礼の言葉だけは言わせて頂きます。 有難うござます。


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ウォーキング   7月21日 12,500歩  22日 11,300歩




テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


モウセンゴケの花


 6月28日のブログでご紹介した ハッチョウトンボの群れが飛び交う湿原。 7月6日
ここを再度訪れました。 すると思いがけなくもモウセンゴケの花を知ったのです。
 
 野山を歩かれる方は よくご存知のモウセンゴケ。 食虫植物としても よく知られてい
るようですが、この花をご覧になった方は おいででしょうか?

 モウセンゴケ自体 小さな植物ですが、その根元から伸びた茎の先に米粒ほどの小
さな花が数輪咲いていました。 私が気付かずにいると、先客さんが教えてくれたので
す。 まだ開花直後らしく、花は まばらでしたが。

モウセンゴケ 50
モウセンゴケ。 モウセンゴケ科。 コケといわれるが レッキとした種子植物です。

モウセンゴケ 41
繊毛に沁み出る 甘い粘液で虫を捉え、栄養源としています。
楕円形の食虫葉は 径 約1cm。 ネバネバの液が光っている。

モウセンゴケの花 72
20cm程の茎の先に白い花が。 根元の赤が食虫葉。 殆どが未だ蕾でした。

モウセンゴケの花 94
これがモウセンゴケの花。 花径 4mm位。 撮影 7月6日。

湿原 204
モウセンゴケがビッシリと生えている湿原。 ここは伊吹山麓にあります。
先月知ったばかりですが、里山に囲まれた この湿地は
私の ”お気に入り” の散策コースとなりました。



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ウォーキング   7月20日   10,100歩








テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


奥飛騨で見た ユリ科の花たち ニッコウキスゲなど


 10年前 リタイアした時に日課として始めたウォーキング。 写真を撮りながら歩くので
2~3時間はかかります。 それに7年前からパソコンと向き合うようになりました。 これ
に 一日約4時間。 年寄りとしてはには ヒマの少ない毎日だったのですが ・・・・。

 6月28日にパソコンが故障し、仕方なく修理に出しました。 直ったのは 予想より早
い1週間後でしたが、この時は 未だ梅雨の盛り。ウォーキングもままならず、珍しくヒマ
を持て余していました。 そんな7月2日 晴れ間をみて奥飛騨に車を走らせたのです。
これといった目的もなしに。

タマガワホトトギス55
向かった先は飛騨山野草自然庭園。 5月末にクマガイソウを見た所です。
ここに早くもタマガワホトトギスが咲いていました。

タマガワホトトギス78
タマガワホトトギス。 ユリ科。 ホトトギスの仲間では最も冷涼な場所に生育し、花期
も早いそうです。 これは栽培種なのでしょうが、7月早々に花が見られて驚きました。
花径 3~4cm。 草丈 30~70cm。 日本原種。

ササユリ 084
ササユリ。 花径 10~15cm。 草丈 50~100cm。 ドライブの途中、林道を歩いて
見つけました。 数県で絶滅危惧種に指定、保護を呼びかけているユリだが、岐阜県
では野生種が未だ見られ、嬉しい限り。 中部以西に分布する日本固有種です。

ニッコウキスゲ 86
ニッコウキスゲ。 夏の高原を思うと 先ず頭に浮かぶが この花でしょう。

せせらぎ街道 92
せせらぎ街道 (県道73号線) 標高1113mの西ウレ峠近くの路辺に咲いていた花の
群落。 この道は 昨年の春まで 有料観光道路でしたが、無料になりました。 大自然の
中を通る気持ちの良い道で 秋の紅葉時は渋滞が発生するそうです。 高山市と郡上市
という観光名所を結ぶ近道でもあります。 避暑を兼ねてぜひ一度お出かけください。



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ウォーキング   7月17日   10,700歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


ウォーキングコースの美しい虫たち・オニヤンマ・ベニカミキリなど


 今は一年の内で最も虫の多い季節でしょう。 幼いころから無類の昆虫好きだった私。
最近は野鳥にも関心を持つようになりましたが、もとは虫好きが嵩じたもののようです。

 大都会の市街地暮らしの人には分らないでしょうが、最近虫の数がメッキリ減ってい
ます。 度々このブログで嘆くのですが、虫の様子を見ていると、自然環境が壊れてい
くのがハッキリ見えます。 痛いほど肌で感じてしまうのです。

ベニカミキリ199
ベニカミキリ。 カミキリムシ科。 体長 1,3~1,7cm。 日本全土と東アジアに生育。

ベニカミキリ200
6月頃から秋口にかけて 竹薮の近くで 目にすることがあります。 調べると 半枯れの
竹や伐採済みの竹材の中で幼虫が育つ (竹を食べて) そうです。 手入れされず
放置された竹林が多い現状ではこの虫が増えることでしょう。
幸い 勢いの良い竹には寄生しないらしい。

カラスアゲハ 082
カラスアゲハ。 アゲハチョウ科。 開張 8~13cm。 とても美しい蝶だが、
最近 滅多に見かけない。 日本を含む東アジアから東南アジアに分布。

ハグロトンボ031
ハグロトンボ メス。 カワトンボ科。 体長 約6cm。 ヨシなどが生える水辺や
バイカモなどの沈水植物が茂る流れの周辺に生育。

オニヤンマ 14
オニヤンマ。 オニヤンマ科。 体長 オス 9cm。 メス 10cm。 日本最大のトンボ。
このトンボが悠々と飛ぶ姿を見ると、惚れ惚れして、子供の頃を思い出します。
残念ながらオニヤンマの幼虫が育つ水辺の環境が減り、
滅多に見られぬトンボとなってしまいました。

コオニヤンマ 69
コオニヤンマ。 サナエトンボ科。 体長 約8,5cm。 オニヤンマに似ているが、尾に
ある黄色い模様の数で見分けられる。 岐阜市でこのトンボを見たのは初めて。
普通オニヤンマより清流を好むようなのです。



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ウォーキング   7月16日   10,500歩







テーマ:昆虫写真 - ジャンル:写真


伊吹山 心に残る花たち・ヒメフウロ・ヒヨクソウなど


 前回に続き伊吹山の花をUPさせて頂きます。 6月末に この山で見られる花の数は
最盛期といわれる 1ヶ月後の7月末~8月初旬には及びませんが、私には十分満足
できるものでした。その中の数点をお目にかけましょう。

 この日 下山後の岐阜市は30℃を越えましたが、標高1377mの山頂付近は23℃。
登山には快適な日和でした。

ヒヨクソウ027
ヒヨクソウ。 ゴマノハグサ科。 7合目以上の明るい草原に群生していました。
普段は目立たない花ですが、数が多く、とてもキレイでした。

ヒヨクソウ 81
ヒヨクソウ 花のクローズアップ。 花径 約0,7cm。 草丈 30~60cm。
花は2つ対で咲くので、ヒヨクソウと呼ばれています。 (ヒヨクは中国の想像上の鳥。
羽と目か一つしか無いので、2羽一緒でないと飛べないと いわれている)

ヒメフウロ085
ヒメフウロ。 フウロソウ科。 花径 約1,5cm。 草丈 20~40cm。

ヒメフウロ084
ヒメフウロは石灰岩地質に咲きます。 今回は北尾根合流部と東遊歩道に
3株を見たのみ。 チョット心配になりました。

コナスビ 097
コナスビ。 サクラソウ科。 花径 約0,7cm。 地を這って葉陰で花を咲かせる。
野山で普通に見る花だそうだが、私は初めて見ました。 なかなか美しい。

コバノミミナグサ 91
コバノミミナグサ。 ナデシコ科。 花径 約1cm。 草丈 10~20cm。
伊吹山と山口県 秋吉台の石灰岩地質の特産種。 山頂一帯の群生は見事でした。

オオイタヤメイゲツ61
カエデの一種オオイタヤメイゲツの実。 真っ赤に熟し異彩を放っていました。
5合目以上には 樹木が殆ど生えていない伊吹山ですが、このカエデは 3m
前後の木を所々で見かけます。 東遊歩道 殉職者墓地前で。



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ウォーキング   7月14日   14,100歩








テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


伊吹山・初夏の花とウスバシロチョウ


 6月29日は しばらく振りに梅雨の晴れ間となり、待ち望んだ 伊吹山に登ることがで
きました。 その翌日にパソコンが壊れ、1週間 パソコンなしの生活となってしまったの
ですが。 ブログも書けず、その間の記事も遅れる事になってしまったのです。

 私の大好きなグンナイフウロ。 この花が咲く6月は 伊吹山の天気が荒れるのです。
暖かくなったこの時期 少々の雨は構わないのですが、竜巻のような風が吹く日が多い
ので、こんな日は登山どころではありません。

 例年だと 6月末は グンナイフウロの花は終わりなのですが、今年は全ての花期が
やや遅れ気味。 それが幸いしてウスバシロチョウとの競演も見ることができました。

カノコソウ 075
カノコソウ。 オミナエシ科。 花径 約0,3cm。 草丈 30~80cm。
山地のやや湿った草地に生える数の少ない植物。

ウスバシロチョウ29
ウスバシロチョウがカノコソウの蜜を求めて来ていました。 この草は吉根草と呼ばれ、
多くの漢方薬に鎮静剤として配合されているそうです。
伊吹山の岐阜県側産は良く知られた生薬らしい。

ウスバシロチョウ 66
グンナイフウロに来たウスバシロチョウ。 透けて見える蝶の羽が印象的。
優雅にユッタリと飛ぶ この蝶は氷河期の生き残りなのだそうです。
開張時の大きさ約6cm。

グンナイフウロ103
グンナイフウロ。 フウロソウ科。 花径 約2,5cm。 草丈 30~50cm。

グンナイフウロ 105
毎年一度は見たいグンナイフウロ。 今年は6月初めから梅雨入り。
晴れ間も少なく、ヤキモキしました。



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ウォーキング   7月11日 5,400歩  12日 11,600歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


爽やか・夏つばきの花


 先週のウォーキング途中 長良川ふれあいの森で 幾重にも咲く ツバキに似た花に
気付きました。 よく通う場所なのに、今まで見逃していたのかと不思議です。

 やや大ぶりで清楚なフリルの入った白い花。 出番を待つたくさんの蕾。 サルスベリ
に似た木肌。 独特な気品に満ちた木でした。

 それも当然かも知れません。 調べてみたら 神聖な木として、日本で昔から崇められ
てきたようです。 沙羅の木 (サラの木) としてお寺などに植えられてきたそうです。

ナツツバキ 005
やや薄暗い森の端にポッカリと浮かぶ白い花は、本当の名前を 夏つばきといいます。
ツバキ科。 花径 約5cm。 樹高 3~10m。 落葉樹。

ナツツバキ 017
日替わりで花が咲き、1日で散る一日花ですが、蕾が多いので、半月は楽しめます。

ナツツバキ 013
花ビラの縁にあるフリルが印象的。 花期 6月。 原産地 日本 韓国。
この木は野生種でしょうか。 園芸樹でしょうか?

ナツツバキ 011
これは夏つばきの木の幹 (3本共)。 サルスベリに似ています。
日本では この木が仏教の聖木 沙羅双樹の木と混同されたり、沙羅の木と呼ばれ、
昔から日本の寺院に植えられ、信仰の対象となっていたようです。 お釈迦様が この
木の下で亡くなったといわれる インドのサラの木 (フタバガキ科) とは全く別の種ら
しいのですが、何故このような間違いがまかり通ってきたのか、真相は分らな
いようです。 ともかく 神聖な雰囲気を持つ木であることは確かです。



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ウォーキング   7月10日   12,900歩





テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


キイトトンボをご存知ですか?

 岐阜市近郊の木曽川堤防内に残る 旧河川跡。 その名残が池となり、トンボ天国
いうビオトープとして、笠松町の管轄下にあります。 水生植物や昆虫たちが暮らす貴重
な湿地として、私のブログに 3年ほど前から、数回取り上げてきました。

 しかし ここに2009年まで毎年花を咲かせていたオニバス (絶滅危惧Ⅱ類)、残念
ながら昨年から姿を消してしまいました。 この沼沢地の環境劣化は、目を覆いたくなる
ほど酷いのもです。


 この付近で一昨年 ちらりと見かけたキイトトンボ。 その後数回歩き回ったが 見付け
られず、心配でもあり、可愛らしい姿が忘れられずにいました。 そこで先日 腰を据えて
探してみたのです。

キイトトンボ 159
やっと見つけました。 キイトトンボ。 イトトンボ科。 体長 約4cm。

キイトトンボ 150
オス、メスの区別は良く分りません。 卵を産んでいる様子はないのに、
体を時折 くねくね曲げる。 これはいったい何のため?

キイトトンボ162
日当たりの良い場所を好むようで、他のイトトンボより動きが活発。

キイトトンボ 078
この目がユーモラスで可愛い。 以前は全国の沼沢地で広く見られたようだが、大幅に
数が減っているようです。 神奈川県では絶滅危惧種に指定、保護を呼びかけている。



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ウォーキング   7月8日   12,500歩





テーマ:昆虫写真 - ジャンル:写真


初夏・心惹かれた野花たち・トキソウなど

 暑い日が続いています。 この気候では 東日本大災害に遭われた方々の ご苦痛が
思われてなりません。 一刻も早い復旧を 心からお祈りするばかりです。

 65才でリタイア。 直後から始めたウォーキングも 早や10年が経とうとしています。
有り難いもので、その間 体調を崩して寝込むようなことは一度も無く、今更ながら森林
ウォーキング
の健康効果に感嘆しています。

 毎年 誕生日前後に受ける人間ドックで 見つかった 体の初期故障を治療するため、
この10年間に2度入院しましたが、長年働き続けた体。 良くぞ動き続けてくれたと 感
謝感激です。

ノカンゾウ 260
ノカンゾウ。 今 金華山の麓や長良川原に咲き始め。 とても楽しみです。

ノカンゾウ 042
花径 約8cm。 草丈 50~60cm。 野の花には珍しく 大型で見栄えが派手。
朝 花が開き、昼過ぎに萎む。 本州から九州に分布。

トキソウ 58
トキソウ。 先日ブログUPしたハッチョウトンボの湿地に咲いていました。

トキソウ107
ラン科。 花径 約2cm。 草丈 10~30cm。 多くの日当たりの良い湿地に生育して
いたが、湿地の減少と盗掘により、野生種は現在は滅多に見られません。
絶滅危惧Ⅱ類UV (環境庁指定)

キツリフネソウ 29
キツリフネソウ。 私のウォーキングコースでも度々歩く場所で今 盛りです。
普通 山地から亜高山に咲く花で、珍しい種類らしいのですが。

キツリフネソウ 89
ツリフネソウ科。 花の長さ 約3cm。巾 2cm程。 草丈 20~50cm。
この花も野生種は だいぶ少なくなっているそうなので、場所の発表は控えます。
横から見ると この花の特徴がよく分ります。 面白い形だと思われませんか。



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ウォーキング   7月6日   8,000歩








テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


道すがらニホンザルの群れを見ました

 ようやくパソコンが修理から あがってきました。 ちょうど1週間ぶりですが、ブログを
再開します。 皆様 よろしくお願いいたします。

 ホットスポットという言葉があります。 ここ数ヶ月は 福島原発の大事故による 放射
能汚染が激しい地域を指す場合が多いようですが、環境問題に関心を持つ人たちは、
生物多様性に関連した言葉として数年前からよく使われていました。

 即ち 地球上の陸面積の僅か2,3%に、全ての植物の50%と、陸上脊椎動物の42
%が集中して生育し、生物多様性が極めて豊かな土地なのに、それが壊れる可能性
も非常に高い場所をホットスポットといってきたのです。

 日本の全土は、あのガラパゴスなどと共に、その代表的な場所、現在の地球上で、
生物多様性の最も豊かな場所といわれているのです。

猿がいる木 264
車で走行中、ニホンザルが群れている木(10匹ほど?) に気付きました。
岐阜県郡上市から高山市を走る山間の道 通称せせらぎ街道で です。

サル 104
撮影地点は、道の駅パスカル清見 付近。 親子のようです。

サル 069
他の1匹が 旨そうな実を見つけたようです。

サル 102
満足そう。 この木はホウノキだと思うが、実の生る時期が早すぎる気もします。
でも今回は時間不足で、調べられませんでした。

サル 092
見ていると可愛らしくて いくらでもシャッターを切ってしまいます。

 岐阜県の山間部では、ニホンザル、ニホンジカ、カモシカをよく見かけます。 これらの
動物たちとは農業、林業との折り合いには 難しい問題が多いのでしょうが、共存でき
る方法を探し出さねばなりません。せっかくこの地に生を受けた者 同志なのですから。



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        ウォーキング    7月1日 8,900歩   2日 6,900歩
                      3日 12,000歩  4日 5,300歩





テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真


パソコンが壊れました

 すみません。 ここ数日 ブログの更新ができていません。
3日前の6月28日、パソコンが急に使えなくなりました。 モニター画面が時々ブラ
ックアウトし始めたと 思ううち、それが頻発し 使用不能となってしまいました。

 さっそく修理に出しましたが、まだ数日はかかると思います。 しばらく休みますの
で よろしくお願いいたします。

 パソコンの機器類は 凄い進歩で、便利になりましたが、故障という点については
まだまだですね。 日常生活にも深く入り込んでいる現状で、1~2年程でどこかが
故障するようでは、安心して使える生活用具とは言えません。
関係者の方たち、この点にも留意してほしいものです。

ウォーキング   6月28日  9,900歩  30日 11,700歩

(このブログは インターネットカフェで書きました)

テーマ:トラブル - ジャンル:コンピュータ




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