楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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トンボは環境の象徴・エコの申し子です・ハッチョウトンボ


 子供の頃 大好きだった昆虫たち。 私は中でも特にトンボが大好きでしたが、今は
昆虫採集より デパートなどで売られるカブトムシが人気のようですね。 でも半世紀前
までは、東京でもトンボが群れをなして飛び、秋の赤トンボなどは、一幅の絵ともなって
いたのです。

 現在はトンボばかりでなく、多くの虫が激減しています。 僅か十数年前の未だ現役
時代、早朝や夕方に岐阜近郊を車で走ると、窓ガラスやボンネットにビッシリと貼り付
いた虫の死骸。 そんな現象は、今 殆ど見られなくなりました。

 虫がどれほど少なくなっているか、お分かりは頂けたと思います。 ましてトンボなど目
ぼしい虫は、それなりの場所を探し歩いても、なかなか見つかりません。
放射能の広がりばかりでなく、環境の汚染は 今日も続いています。

モウセンゴケ 44
食虫植物モウセンゴケが一面に生える湿原で生きるハッチョウトンボ。 中央やや
右上に小さく見える。 モウセンゴケをご存知の方は 大きさを ご理解頂けるでしょう。

ハッチョウトンボ 18
ハッチョウトンボ雄。 日本で最小のトンボ。 体長 約2cm。 イトトンボより小さい。

ハッチョウトンボ 38
雄は成熟すると、ご覧のように真っ赤となる。 清涼な環境を好むため、生息地が激減。

ハッチョウトンボ145
ハッチョウトンボ雌。 雄とは全く違う体色です。 雄よりやや小さく、体長 約1,8cm。

ハッチョウトンボ77
この雌の体色はやや違いますが、成熟度の差? お分かりの方お教えください。

湿原 203
この湿地で 驚くほど沢山のハッチョウトンボを見かけました。 今までも数ヶ所の生息地
を訪ねましたが、せいぜい数匹のみ、ばかり。 それでも満足していました。 もっとも
写真は撮れませんでしたが。 ここでは数百匹以上は確実。 こんな素敵な場所を
お教えくださった、ある環境ボランティアの方にお礼を申し上げます。
でも申し訳ありませんが 場所の発表は遠慮させて頂きます。
なおハッチョウトンボは 現在30以上の都府県で 絶滅危惧準危惧種に指定し
保護を呼びかけています。  撮影日 6月22日



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ウォーキング   6月27日   7,600歩





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テーマ:昆虫写真 - ジャンル:写真


薬草園の美しい花・マリアアザミ・ハイアオイなど


 前回のハーブ園に続いて 今日のブログは薬草園の花たちです。 岐阜市には岐阜薬
科大学
という公立大学があり、研究機関としての薬草園も設けられています。 ここは
シーズン中、週4日 一般公開され(公開の実務は地元ボランティアの方たちが)、私も
時々見学させて頂いています。

 この薬草園に去る12日 フラリと立ち寄って 驚きました。 薬草園なのに見事なお花
畑状態。 適度な雨と晴れ間に注ぐ強い陽の光。 植物たちにとっては最高の季節のよ
うです。

マリアアザミ 09
マリアアザミ。 キク科。 花径 4~5cm。 草丈 1~1,5cm。 ヨーロッパでは 2000
年以上前から 肝臓の薬として珍重されてきた。 大きな花と斑入りの葉が美しい。

ハイアオイ 094
ハイアオイ。 アオイ科。 花径 約0,8cm。 草丈 20~50cm。
ヨーロッパ原産。 皮膚用外用薬らしいが 花も可憐。

ビロードモウズイカ32
ビロードモウズイカ。 ゴマノハグサ科。 花径 2~2,5cm。 草丈 1m以上。
沈静、沈痛および、肝臓、高血圧の薬とされてきたが、最近養毛剤としても
注目されているようです。 原産地 地中海沿岸。

センリゴマ 060
センリゴマ。 ゴマノハグサ科。 花径 約5cm。 草丈 20~50cm。
現状はほぼ絶滅状態(絶滅危惧1ACRー環境省)。
ここで栽培されているのは、種の保全が目的なのでしょう。

ジオウ 092
ジオウ。 ゴマノハグサ科。 上記のセンリゴマの近似種らしい。
中国河南省で栽培され、血止、糖尿病薬として使われているそうです。

ドクダミ 069
ドクダミ。 民間薬、漢方薬として有名ですね。 またそこいら中に生えている雑草として
知らぬ人はいないでしょう。 薬草園で育てると、こんなに美しく育つのですね。

実際には この数倍の画像を写したのですが、私の好みで、数を絞りました。 可能なら
現地を覗いてみてください。 一味違う美しさと、好奇心を刺激されることでしょう。



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ウォーキング   6月25日   6,100歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


ハーブにも興味をそそられる花がありますね!


 ハーブは何やらカッコ良い存在にみえますね。 でも私のような戦前生まれの人間に
は意味がよく分りません。 野菜でナシ。 観賞用の花とは違う。 薬草と共通点は多い
ようだが、ズバリ同じではない。 香りと深い関係がありそうだが、香水の素でもない。

 ということで、先日 河川環境楽園の一隅にある ハーブ園に立ち寄ってみました。 私
には どのハーブも物珍しかったが、ミント系の多さが目立ちました。 でもブログというこ
とで、視覚的にインパクトのある 3種を選んで UPしてみることにしました。

ラベンダーストエカス 60
ラベンダーストエカス。 シソ科。 フレンチラベンダーともいわれています。

ラベンダーストエカス61
原産地 カナリア諸島、北アフリカ、スペイン。 花期 3~6月。 古くから地中海沿岸地方
で 薬用、化粧用にされたといわれています。 (園の解説を そのまま引用)

イタリアンラベンダー95
ブルーベリーラッフルズ。 シソ科。 イタリアンラベンダーともいわれます。

イタリアンラベンダー91
花期 3~6月。 原産地 地中海沿岸。 花の観賞用。 ここまではハーブ園の解説を
ズバリ受け売り。 ここからは私の疑問です。 観賞用の植物が、なぜ ハーブ園に植
えられているのか。 なお調べると、薬効もなく、目立つ香りもない、ただ花の連続
開花性が魅力なのだそうです。 よけい ハーブの意味が分らなくなりました。

チャイブ 099
チャイブ。 ユリ科。 和名 エゾネギ。 原産地 アジア、ヨーロッパ。 花期 5月。
食用。 葉は香りを生かすため最後に生で加える。 以上は園の説明のまま。

チャイブ 104
和名がエゾネギで上記のような解説。 これでは日本で薬味として使うネギと同じ。
と思い、ウィキペディアも開いてみると、カロチンを豊富に含む緑黄野菜と書かれて
いた。 ますますハーブの意義が分らなくなってしまった。 かっこ良いから何
でもハーブに入れてしまうのかな? そう 旨くてキレイなら何でもいいか。



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ウォーキング   6月22日 6,700歩  23日 7,300歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


いない筈のヒメギフチョウを岐阜県内で目撃・私の勘違い?


 日本の固有種ギフチョウ(絶滅危惧種Ⅱ類) の画像は 毎年ブログUPしているので
すが、その亜種・ヒメギフチョウ(こちらは準絶滅危惧種) と思われる産卵シーンを、偶
然 岐阜県内で目撃し、写真も撮れたのです。

 この両者は よく似ていて 判別が難しいのですが、幼虫時の食草が違い、生息地域
も異なるそうです。 この2種の蝶の分布境界線をリュードルファイアライン(ギフチョウ
) といって、本州中央部を例にとれば、岐阜県はギフチョウ、長野県にはヒメギフチョ
ウが棲んでいるという研究結果が出ているようです。

ところがヒメギフチョウが居ない筈の岐阜県高山市で、この蝶の幼虫時の食草ウスバ
サイシン
に産卵中のヒメギフチョウらしい姿を見かけました。

 生息地を荒されるのを防ぐため、このブログ上では、日、場所は書かずにおきます。
でも研究者の方には ぜひ知って頂きたいと思い直しました。 ご希望でしたら、非公開
のコメントをくださるよう お願いします。 後日ご連絡いたします。

ギフチョウ 182
この時点では ギフチョウだと思って 撮影を始めました。

ギフチョウ産卵187
これは 何をし始めたのか分りませんでしたが、数十枚シャッターを切るうち、産卵
ているらしいと、見えてきました。 後 緑色の卵が写っているのにも気が付きました。

ギフチョウ 236
少し落ち着き 周囲も写るよう ズームの倍率を変えました。 この時点でも未だギフチョウ
だと 思っていました。 卵を産み付けているのは、ギフチョウの幼虫が食べるカンアオイ
とは違う植物なのだが。 神経が蝶にばかり集中していて気が付きませんでした。

ギフチョウ 247
蝶の一生で最大の仕事、産卵を終えて一休み。 これで命を終える
のでしょうか。 厳粛な気持ちになりました。

ギフチョウ 347
蝶が飛び去った後、葉の裏側を確かめると、やはり卵がありました。 この時 ハッと
気が付いたのです。 この葉がカンアオイでないことに。 そして植物名は分らな
いが、ヒメギフチョウの食草ではないかと。 帰宅後の調べで、これは確かに
ウスバサイシンという植物で、ヒメギフチョウ幼虫の食草だったのです。



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ウォーキング   6月21日   6,300歩






テーマ:昆虫写真 - ジャンル:写真


キリンソウ&マンネングサはエコ植物となれる?


 先日キリンソウと思われる花を見つけました。 近づいて見るとアキノキリンソウとは
全く違い、驚きました。 キリンソウはアキノキリンソウの春型だと思い込んでいた私な
ので ・・・・。 と同時に マンネングサと よく似ているのにも気付きました。

 帰宅後 調べてみると、キリンソウとマンネングサは同じ ベンケイソウ科。 アキノキリンソウ
はキク科。 いつもながらの無知と、そそっかしさが 恥ずかしいです。

 その数日後 我が家の駐車場脇で、マンネングサらしい白い花を見つけました。 日頃
見ているのは黄花ばかりなのに。 全く水気のない砂利道に、よくも生えたものだと 呆
れながら見つめたものです。

キリンソウ 296
キリンソウ。 ベンケイソウ科。 花径 約1cm。 草丈 10~30cm。
日本と東アジアに広く分布。

キリンソウ284
ベンケイソウ科の植物は、山地、岩場、海岸などの荒れ地に適応し、群生します。
花も小さいながら、けっこう華やかなキリンソウの花。 肉厚の葉も可愛らしく
観葉植物としても 近年人気が出てきた種類が多いようです。

コモチマンネングサ38
コモチマンネングサ。 ベンケイソウ科。 花径 約1cm。 草丈5~20cm。
日本の本州以南と東アジアに分布。

コモチマンネングサ 28
コモチマンネングサは長良川縁のコンクリート舗装の切れ目に沢山 生えます。
今年 花は5月下旬から半月間ほど咲いていました。

ウスユキマンネングサ45
ウスユキマンネングサ。 ベンケイソウ科。 花径 約1cm。 草丈 5~20cm。
日本では北海道、東北地方に多く 分布。 原産地 中央アジア。 それにしても
名前を突き止めるのが一苦労でした。 日本の図鑑には出ていなかったので。

ウスユキマンネングサ43
数年前に ベンケイソウ科の植物は、地球高温化を防ぐ有用植物となる。 という研究が
発表されました。 で 先程ネット上を見ると、常緑キリンソウを宣伝する会社が、ズラリ
並んでいたのにビックリ。 本当に有効な技術進歩があったのなら 嬉しいのですが。
はたして 真相は ・・・・?



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ウォーキング   6月19日   10,300歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


コアジサイ・人目から遠い花ですが


 アジサイの季節になってきました。 私もこの時期 この花を 毎年のように写真を撮っ
てきましたが、コアジサイは、ブログに登場させたことはなかったと思います。
この花は、私のウォーキングコースでも 目にすることは少なく、先日 森の中にヒッソリ
と咲いているのに気付きました。

 最近マクロ撮影に強い小型デジカメを手に入れたこともあり、この花に近寄ってみま
した。 そして粋で清楚な美しさに驚かされたのです。

コアジサイ 26
コアジサイ。 アジサイ科。 樹高 1~1,5cm。
関東地方以西の本州と九州、四国に分布。 日本固有種

コアジサイ 027
マクロ撮影を試みました。 一つ一つの花径 3~4mm。
肉眼で見た時より、画像でジックリ見る方がキレイです。

コアジサイ 068
蕾です。 このデリケートで柔らかな美しさは、日本独特のものでしょうね。

コアジサイ 080
雨の滴が、いっそう風情を盛り上げます。

コアジサイ 048
枝先に直径5~8cmの散房花序を多数出しています。 岐阜周辺では
6月初旬から咲き始め。 一般のアジサイより半月ほど花期が早そう。
でも公園やアジサイ名所では、この花は見たことがありません。


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ウォーキング   6月16日   12,900歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


我が家に咲く白い花たち・ナニワイバラ・ブライダルベールなど


 最近 道中などで、出合った方たちから、よく私のブログに話題を振られます。 5年間
以上、出稿も千回を超えましたので、多少は知られる存在になったのでしょうか?
それにしても話題にしてくださる程、頭に残っているとしたら、嬉しいことですね。

 ブログを始めた最初の頃は、よく自宅の庭を題材にしました。 最も手っ取り早かった
からです。 でも次第に 同じ花が何度も登場するハメになり、我ながら芸が無いな! と
考え込んだものでした。

 最近 数度 我が家の花の様子を訊ねられました。 そういえば 以前の反動なのか、
このところ 全くマイガーデンには触れていないことに気が付いたのです。

ナニワイバラ 112
ナニワイバラ。 バラ科のつる性低木。 江戸時代 難波の商人が中国から輸入した
もの。満開の時には我が家 南の小路が花のトンネルとなります。 (5月9日 撮影)

ナニワイバラ 155
ナニワイバラの花径 6~8cm。 日当たりが良く、水気の多い場所
でよく育つが、鋭いトゲがあるので 要注意。

トクワツユクサ 47
トキワツユクサ。 ツユクサ科。 花径 1,5~2cm。 草丈 30~40cm。

トキワツユクサ 67
我が庭には 5月初めから現在まで ご覧のような花が咲き続けています。 昭和の初め
園芸用に南米から輸入されたのだが、繁殖力が強く 野生化している。 要注意外来種
として、観察中。(排除が必要な特定外来種にはなっていません。 5月24日 撮影)

ブライダルベール 58
ブライダルベール。 ツユクサ科。 花径 0,5~0,6cm。 草丈 10~30cm。

ブライダルベール 42
ブライダルベールは観葉植物として、中米から輸入された。 花も名も可愛らしく、
私たち夫婦のお気に入りだが、これも繁殖力が旺盛。 庭いっぱい
5~10月の間 咲き続ける。 (6月7日 撮影)

我が庭の主役は、いつも白い花です。 そのアクセントとして淡い色物が点在します。


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ウォーキング   6月14日 7,300歩  15日 10,100歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


野鳥ヒバリの狩


 雨の日が増えてきました。 日課のウォーキングも 今は止み間を利用して 最も身近
長良川の河原を歩くことが多くなりました。ここで現在最も多く目にする鳥はツバメ。
次いでスズメでしょうか。 以前は良く見られたヒバリが、今年はメッキリ少なくなって、
寂しいのです。

 ヒバリが減ったのは、この付近の防波堤を補強するための工事で、河原に生えてい
た草木を殆ど切り払い、ダンプカーが走り回れるように地ならししたためなのです。

 ヨーロッパではヒバリの減少は、自然環境悪化のシンボルとして心配されています
が、日本でも畠や草原が減少し、ヒバリが棲み家を奪われ、その結果、絶滅危惧種
して保護を呼かける県が増えてきました。 残念なことです。

ひばり 026
一瞬 空中ホバリングする小鳥を見つけました。 ヒバリのようです。 何のためか分りま
せんでしたが、ダメで 元々と撮影してみました。 何と虫を捕まえていたのです。

ひばり 014
こちらでは地上で虫を捉えていました。

ひばり 015
すぐ食べるのかと思ったが、なかなか食べません。

ひばり 024
いかにも得意そうに、虫を咥えたまま 四方を見渡しています。

ひばり 025
飛び立ちました。 どうも子育て真っ最中で、巣で待つヒナに餌を運ぶようです。
といっても、一部始終が肉眼でハッキリ見えたわけではありません。
撮影後の画面を見て、想像で書いたコメントなのです。



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ウォーキング   6月12日 12,000歩  13日 5,800歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


リンゴにそっくり・ズミの花


 昨日は私の75回目の誕生日でした。 ついに後期高齢者の仲間入りなのです。
毎年 誕生日に半日人間ドックを受診しており、恒例の行事を、何時ものように済ませ
たという訳です。 幸い組織を採取して精密検査しなければならないというような、異常
個所も発見されず、無罪放免となりました。 ヤレヤレでした。

 この年になって 初めて見たのですが、ズミの花というのはキレイなものですね。
若い頃に見たリンゴの花にソックリでした。 この爽やかな美しさを皆さんにも お見せし
たくて、撮影からいささか日が経っていますが、UPさせて頂きます。

ズミ 422
ズミ。 バラ科リンゴ属。 リンゴに近縁の野生種。

ズミ 407
樹高5~8mの落葉樹。 枝にトゲがある。 日本全土と朝鮮半島の山地に生育。

ズミ 409
この清楚な美しさに魅了されました。 花径 約2,5cm。

ズミ 424
蕾はボンボリのよう。 花になると殆どが白くなるようです。

ズミ 419
ズミの語源は、染料になるので 染み (そみ)。 あるいは 実が酸っぱいので酢実。

ズミ 421
      この花を見ていて、ふと島崎藤村の初恋の詩が頭を過ぎりました。
 「まだあげ初めし前髪の、リンゴのもとに見えしとき、前にさしたる花櫛の、花ある君
 とおもひけり。 ・・・・」 何十年間も このような詩が思い浮かぶこともなく、がさつなビ
 ジネス人生を過ごしてきた私が、どうしたことだろう? と 不思議な気持ちでした。
(以上 ひるがの湿原植物園にて 5月25日 撮影)



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ウォーキング   6月10日   13,100歩








テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


棚田の数・日本一の丸山千枚田を訪ねる


 先週末の熊野行きには もう一つ 目的地がありました。 熊野三山から ほど近い、
丸山千枚田を歩くことだったのです。 昨年の2月 ここに立ち寄った時は 冬の最中。
美しいはずの棚田も 水が無い時期。 緑したたる田園風景とはいかなかったのです。

 そこで再訪を誓いました。 次はぜひとも田植えの時期に来るぞ! と。 でも今年
その予定日あたりは 用事が多く、出かけることが難しかったのです。

千枚田 087
丸山千枚田の全景。 水が張られ、稲が植えられた田んぼは、やはり美しい。

千枚田 123
現在 棚田の数は1340枚。 その数 日本一といわれています。

千枚田 022
1601年 浅野幸長が検地した時、ここの棚田の数 2240枚
という記録が残っているようです。 凄いですね!

農作業 059
機械が使えぬ小さな田んぼ。 全て手作業という重労働と 若者の都会行きによる
過疎化で、平成の初めには 500近くに減ってしまったそうです。

農作業 071
丸山に住む人たちと紀和町は、美しい棚田と周囲の環境を維持するため、
丸山千枚田保存会を結成。 オーナー制度というものを創案。 他地域か
らの参加を呼掛けました。 これが見事に実ったのでしょう。

農作業 096
呼びかけに応じ 他地域から参加したオーナーの方たちに、熱いエールを送りたいと思
います。 特に 熱烈声援を、このような重労働を担う地元の方たちに捧げたいです。



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ウォーキング   6月8日 6,600歩  9日 11,700歩







テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


熊野古道・中辺路と熊野本宮大社を歩く


 昨年の2月に古道の一端、那智の滝近くの大門坂を歩いて以来、また熊野古道
歩きたいと思い続けていました。 物議をかもしていた千円高速も、今月19日で終了と
報道されたこともあり、先週の土、日に急遽 車を走らせたのです。

 今回は熊野本宮大社中辺路を体力と時間の許す限り歩く積りで、一泊二日を予
定しました。 運よく土曜日は梅雨の中休み、天気は良かったが、高速道路の混雑は
想像以上でしたね。

本宮大社神門 015
熊野本宮大社神門。 この内部に檜皮葺きの古色蒼然とした社殿が3棟建っており、
いずれも国指定の重要文化財。 (この場所より内部は、撮影禁止でした)

発心門王子 020
ここは発心門王子と呼ばれる社です。 この道で王子とは、熊野の神々の御子神
を祀った場所。 紀伊路~中辺路には九十九ヶ所の王子があるそうです。

発心門王子 022
世界遺産熊野古道 石碑前での光景。 当日は ここ発心門王子から 本宮大社まで
約 7km を歩きました。 本宮観光協会お勧めのコースでしたが。

杉林 093
このコースで見た杉は殆ど若木ばかりで 些か物足りなかった。
良く手入れされた森ではあったが。

熊野川 083
木々の間から垣間見た熊野川。 この日はダムの放水で 清流とは程遠かったが。
熊野川も世界遺産に含まれるそうです。 川の世界遺産は地球上でここだけ。

からくり人形 032
道端で見たカラクリ人形は面白かった。 歩き疲れた人を励ますため
村人が作ったのでしょう。 鄙びた おもてなしの心がヒシヒシと。

木彫人形 047
こちらは杖や木彫細工を売る無人スタンド。 ユーモアいっぱい。 人情あふれる道。

今回 歩いた場所は熊野信仰の中心地。 身分や男女の区別なく信仰を受け入れたの
で、蟻の熊野詣といわれたほど 大勢が歩いた道。 後鳥羽上皇 28回、後白河上皇
34回の参詣記録も残る程 強い極楽往生を願う人々の心を偲びつつ歩いた道でした。



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ウォーキング   6月7日   8,400歩








テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


今 ユキノシタの花が盛りです


 身近に咲いているのに、あまり気付かれないユキノシタの花。 少し湿り気があり、
半日ほど 日陰になる場所なら、道端や公園などで 今たくさん咲いています。 一昔前
井戸を使っていた頃には、その周りに良く咲いていたものですが。

 ユキノシタの葉は天ぷら、おしたしなどで食べられるので、栽培していた時代もあるよ
うです。 また利尿、消炎、湿疹に効く虎耳草 (こじそう) という民間薬として知られて
きました。 長い年月 続いたこんな事実も、もう忘れ去られていくようです。

ユキノシタ165
ユキノシタの群落。 木漏れ日の光は、全てを緑に染めてしまいます。

ユキノシタ 178
ユキノシタの葉は観賞用には ならないでしょうか?

ユキノシタ159
花に近付くと、妖精が踊っているようでした。

ユキノシタ156
花の大きさ。 長さ 約1,8cm。 巾 約1cm。 以上は河川環境楽園で撮影。

ユキノシタ 339
飛騨山野草庭園のユキノシタ。 地域によって花の違いがあるようです。

ユキノシタ ユキノシタ科。 草丈 20cm程。 山野草で人気のダイモンジソウ
は近い種類だそうです。 なるほど良く似ていますね。



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ウォーキング   6月4日 15,800歩  5日 11,300歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


カワトンボ・イトトンボ


 野山にトンボの姿が増えてきました。 シオカラトンボ、アカトンボなどに混じって、水辺
近くではカワトンボイトトンボが多く見られます。 金華山麓達目洞の湿地や長良川
ふれあいの森
の野鳥の池 近くで、沢山の種類を見かけます。

 トンボは飛ぶ宝石ともいわれ、(もっとも 人によっては、蝶、玉虫、鳥のカワセミなど
も そう言うようですが) 朝日に輝く姿をみると、ご尤もと思いますね。 注意をしていない
と、すぐ近くを飛んでいても、見落とすはど小さく、静かな動きのイトトンボ。
でもシャープな画像がゲットできると、驚くほどキレイです。 やはり宝石!!

アサヒナカワトンボ46
アサヒナカワトンボ。 最近まで ニシカワトンボと
呼ばれていたが、名前が変えられたそうです。

ニホンカワトンボ 58
ニホンカワトンボ。 オオカワトンボとヒガシカワトンボが、DNA鑑定の結果、
同一種であることが判明。 新しい名前が決まりました。 日本固有種

セスジイトトンボ 15
セスジイトトンボ。 全国で生育してるそうです。 体長 約2,5cmの美しいイトトンボ。

オオアオイトトンボ 26
オオアオイトトンボ。 イトトンボの中では大型。 体長 約4,5cm。

アジアイトトンボ 52
アジアイトトンボ。 金色に輝いていた美しいトンボ。 アジアイトトンボのメス
だと思います。 体長 約2cmで日本のイトトンボでは最小。

アオイトトンボ104
若いアオイトトンボでしょう。 成熟すると体に白い粉がふくらしいので、その前の
メタリックグリンの体が美しい。 小さいとはいえ 肉食。 精悍な面構えですね。

  イトトンボは 同じ種であっても、オス、メスで、また地域によって体色が異なるため、
 色による判断が出来ないのです。 種の特定は器官の細部の形や微妙な模様の違い
 で行うため、素人には難しい作業です。 なのでこのブログの名前も違っている可能性
 大です。 でも全て名前が不明では 面白くないので、私なりの判断です。 悪しからず。


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ウォーキング   6月3日   12,900歩







テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


飛騨山野草自然庭園


 前回ブログでのクマガイソウに引き続き、飛騨山野草自然庭園で見た花たちを少し
ご紹介しましょう。 私は山と花が大好きで、近隣の関係情報にも関心を持っているの
ですが、この施設の知名度は あまり高くないようなので、及ばずながら宣伝の片棒を
自分勝手に担がせて頂きます。

 この自然庭園は、日本のほぼ中央部、岐阜県飛騨地方にあるため、東西南北の接
動植物の宝庫ともいえる土地なのです。 ここに低山~高山の植物を集め、保護育
成 公開している民間施設のようです。 世の中が変わり 自然資源の衰退が憂慮され
ている昨今、このような施設の有用性が増しているように思えます。

山野草園 319
庭園の入口に掲げられた看板も 野趣があって感じが良い。

オオサクラソウ 172
庭園内の一部、まるで深山のような鬱蒼とした木立に囲まれる。 ピンクの花は
サクラソウのようだ。 丈が30~40cmにも見えるので、オオサクラソウかも。

コバイケイソウ 351
コバイケイソウ。 亜高山の象徴的な花が早くも咲き始めていた。 ユリ科。 この場所
の標高は多分1000m以下。 それで背丈が伸び過ぎ、重みで倒れかかっている。

コバイケイソウ 354
コバイケイソウの花をマクロ (接写) で写してみました。 花径 3~4mm。

マイズルソウ 376
マイズルソウ。 ユリ科の亜高山植物。 草丈 10~20cm。 葉の模様が
鶴が舞うように見えるようで、舞鶴草。 私の好きな高山植物です。

イワカガミ 365
イワカガミ。 イワウメ科。 山地から亜高山にかけて生える多年草。
この山野草園は足場が良いので、マクロの画像がキレイに撮れました。

イワカガミ 370
湿った岩場や湿地帯で ばかり見ていたイワカガミが、
こんな乾いた場所に生えていたのに驚きました。

飛騨山野草庭園には 季節に合わせ、日本固有種のシラネアオイ、希少種の
ヤマシャクヤクなど、足を棒に歩かなければ お目にかかれない花が多数見ら
れるようです。 この時もエビネが2種類など、掲載画像の他にも 多種の花が
咲いていました。 これからも私の飛騨野草園参りが続くことになるでしょう。



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ウォーキング   5月31日   11,700歩









テーマ:花の写真 - ジャンル:写真




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