楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

プロフィール

ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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日本に自生する最大の蘭・クマガイソウを見ました


 今日で5月も終わりですね。 半月ほど前に 岐阜県恵那市の農家でクマガイソウ
大量に開花、という新聞記事を見ました。 次いで先週 NHKテレビが、高山市の個人
の山林に 数世代前から伝えられ、今も毎年数が増えているという この花の大群落の
画像を紹介していました。

 こうなると実物を見たことのない私は 矢も盾も堪らなくなったのです。 でも報道された人達
は私人。 そのうえ連絡先も分らず、NHKに問い合わせても教えてはくれないでしょう。
それでクマガイソウを栽培 公開していそうな植物園や山野草園をネット上で探してみました。

 幸運にも車で行ける県内に1ヶ所を見つけました。 もう花は終わっているかも知れな
いとも思いましたが、来年のことも考え、とにかく出かけることにしたのです。
すると 感謝感激 見事な花の大群落が私を待っててくれました。

クマガイソウ 161
クマガイソウ。 ラン科。 花径 約8cm。 草丈 30~40cm。
絶滅危惧Ⅱ類UV(環境省レッドリスト)

クマガイソウ 169
源氏と平家の時代、武士は後ろからの矢を防ぐため母衣(ほろ)というものを背負って
いた。 その姿から源氏の武将 熊谷直実を連想した名だそうです。

クマガイソウ 136
葉は大きく 丸く、直径は20cmほど。 沢山のヒダがよっている。

クマガイソウ124
このランも乱獲によって野生種は絶滅寸前だそうです。 その上 この種は無菌播種に
よる大量養殖技術というものが完成されておらず、種の存続が心配です。 にもかかわ
らず 一部の山野草業者は盗掘のクマガイソウを扱っているという噂もあるようです。

クマガイソウ 121
比較的低山の整備された杉林や竹林に群生するそうで、人里近くの植物です。
後世に残すため 大切にしたいものですね。 (5月25日 撮影)

  撮影させて頂いた場所は、飛騨山野草自然庭園といい、ブログでの公開をOKし
 てくださいました。 名は庭園ですが 大規模な野草園で、飛騨地方を中心とする山々
 を歩き回って ようやく見られる植物が多種類 栽培されています。
 入園料は¥780ですが、とても値打ちがあると思いました。
 なお ここの情報は、庭園の名で検索可能です。 リス園も併園されているので、家族
 連れも楽しめそうです。 (どうもリス園の方が有名のようですが)


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ウォーキング   5月30日   6,500歩






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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


里山を爽やかに飾っています・エゴノキ・ヤマボウシ


 私が最も足繁く歩く道、金華山東海自然歩道 百々ヶ峰コースで、今 エゴノキ
ヤマボウシの花が満開です。 ごくありふれた木花ですが、爽やかさを買われて 公園
や街路樹として植えられることもある樹木です。

 一年中で最も緑が美しい この季節、たわわに咲く白い花が 新緑に映えて、見る者
の身も心も目も、リフレッシュされ、足取りが軽くなるのです。

ヤマホウシ 003
ヤマボウシ。 ミズキ科。 樹高 5~10mとなる落葉樹。 花径 5~8cm。

ヤマホウシ 005
近頃人気があるアメリカハナミズキ近い種類です。
花は異なるが、秋の紅葉はどちらも 同じように美しい。

ヤマホウシ 061
珍しい緑の花が咲く木を見つけました。 赤みのある花もあるのですよ。

エゴノキ 056
エゴノキ。 エゴノキ科。 樹高10m程に成長する落葉樹。 花径 2~2,5cm。

エゴノキ 022
全部が下向きなのだが、ビッシリと密生する花は壮観です。
花の盛りが短いのが チョット淋しい。 (見頃は僅か2~3日間)

エゴノキ 040
爽やかな香りがあるようですが、嗅覚不全の私は 残念ながら分らないのです。



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ウォーキング   5月27日  5,700歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


声良し 姿良し 夏鳥オオルリ・キビタキ


 ウォーキングを始めて約10年、鳥の写真を撮りだして ほぼ5年。 毎年5月になると、
美しい声の主 オオルリキビタキの姿を求め歩き続けています。夏鳥の多くは、野山
に若葉が茂るこの時期に 当地に渡ってくるようで、鳴き声から 来訪した鳥の種類を聞
き分けるのも楽しみの一つなのです。

 でも夏鳥の多くは、いっぱいに繁った緑に遮られ、姿をジックリと見られるチャンスは
滅多にないのです。 オオルリ、キビタキも、年1~2回 チラリと見てはいたのですが、
距離が遠くて いつも不鮮明な写真ばかり。 先日ようやく 待望の姿を捉えることができ
たのです。

 自慢できる画像には 程遠いですが、それでも私は嬉しくて仕方がありません。

キビタキ 069
キビタキ。 ヒタキ科。 体長13~14cm。 虫が主食。
平地や低山の雑木林に棲み、繁殖する。 東南アジアで越冬。

キビタキ 070
オスの胸のオレンジ色が何とも鮮やか。 サエズリ(オスのみ) は明るくリズミカルだが
カナの擬音に書くのは難しい。 ウィキペディアでは、ピッコロロ ピッコロロなのだが。
(以上 5月14日 撮影)

オオルリ 012
オオルリ。 ヒタキ科。 体長 約17cm。 東南アジアで冬を過ごし 春に来日、繁殖する。

オオルリ 025
低山から亜高山の谷筋など水気がある場所を好むそうです。 昆虫を主とする肉食性。

オオルリ 050
ウグイス、コマドリと共に、三大鳴鳥 (さんだいめいちょう) と称えられる。
オオルリのサエズリ (オスのみ) を聞きながらの山歩きは、私の至福の時なのです。
(以上 5月6日 撮影)



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ウォーキング   5月26日 10,200歩  27日 7,100歩






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


花たけなわの野山・コウゾ・クサフジなど


 2日雨が続きました。 東京に行っていた 疲れを回復するには 好都合と、撮りためた
画像整理を始めたのですが、いっこうに捗りません。 今更ながら70才代半ばになった
体力の衰えを痛感させられました。

 このブログも 何となく 日頃の習慣で書いているような感じです。 でも私にとって 続け
ることが大切な 頭の体操。 皆さんにお付き合い頂ければ、とても有りがたいと感謝し
ています。

コウゾ 256
コウゾの花。 クワ科。 樹高2~5m程の落葉低木。
最高級品として有名な美濃和紙の原料なのです。

コウゾ 253
日本一の和紙生産地 美濃市と岐阜市は長良川の水運で結ばれ、30km程の距離
にあります。 岐阜県南部を美濃地方といいますが、この辺りの里山には コウゾの木
が自生しています。 でも花に気付いたのは 今年が初めて。 5月3日 撮影。

オドリコソウ 51
オドリコソウ? 名は違っているかもしれません。 長良川原で見たものですが、
この辺りでよく見かけるオドリコソウとはチョット違うので。

オドリコソウ 42
ずぶ濡れになった花が何ともいえぬ風情ですが、名前を
とことん調べる気力が湧きません。 5月12日 撮影。

クサフジ 013
クサフジ。 マメ科。 この草花は伊吹山でよく見るのだが、岐阜市内では初見です。

クサフジ 001
何時もは殺風景な堤防道路も、この花が群生して 華やいでいました。
長良川支流伊自良川堤防にて。 5月12日 撮影。



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ウォーキング   5月23日 6,200歩  24日 10,600歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


明治神宮の森で


 20,21日と 久し振りに東京へ行ってきました。私事なので用件には触れませんが、
今の自分が すっかり田舎者となっていることを痛感したのです。 在職中と同様 早朝
一番の新幹線に乗り、一日半 目いっぱい動き回っていると 原因不明のアレルギ
の発作が起き、驚いたり 苦しんだり となりました。 こんな体験は初めてです。

 大都会の雑踏と埃っぽい空気が どうにも息苦しく、用事を終えた場所から 20分程で
到着できる明治神宮へ逃げ込んだのです。 ここには武蔵野の名残を今に残すという
大きな森があり、私の初節句を祝ってもらった 懐かしの場所でもあるのです。

原宿駅 003
明治神宮正面入口前にある原宿駅 (JR山手線)。 東京都内では
最も古く、懐かしい風情 漂う 木造駅舎。 1925年竣工。

参道 028
神宮表参道に入る。 ここを歩き始めると 胸苦しさが 徐々に薄れてきた。
全く 都内とは思えない 空気の清々しさです。

本殿 058
明治神宮本殿前拝殿。 明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后の御遺徳を 後世まで伝え
ようと、広大な元伊井家下屋敷敷地に 1920年 地鎮祭を行い、建設が始められた神社。
毎年の正月参詣者数 日本一を誇る。

花嫁行列 043
偶然 花嫁行列に出合いました。 ご結婚のお二人 お目出度うございます。
古式ゆかしい行列、やはり絵になります。 拝見していて 私の元気も
戻ってきました。 有難うございました。

巨木 026
 この森は 実は人工林なのです。 元は森でなかった場所に森林を作るため、学者や専門
 家が集められ、設計や造林を始めたそうです。 植物は365種、数 約12万本。 それが約
 90年後の現在は17万本に増えたそうで、人工林自然化したことで注目を浴びていま
 す。 私はヨーロッパの都市の有名な森と比べ、はるかに自然度が高いと感じています。

鳥居 080
 代々木口の鳥居から見る NTTドコモ代々木ビル。 明治神宮らしい風景でしょう。 この
 ビルの高さは240m、27階。 現在 都内3番目の高さを誇ります。 素晴らしい森が 世
 界に名だたる繁華街から 徒歩圏内に存在するので、皆さん 利用しないと損ですよ!



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ウォーキング   5月20日 15,900歩  21日 13,300歩







テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


里山の木花たち・アケビ・トリネコなど


 2月の梅に始まり、3月は桜。 その後は百花繚乱、花に恵まれる日本列島の春です
が、人知れずヒッソリと咲く山野の花も多いのです。

 ここ1ヶ月の間に見た それらの花の一部をお目にかけましょう。 どれもこれも私の大
好きな花たち。 ウォーキングの道でのお友達です。

アケビ 060
アケビの雄花。 美しい上 面白い花ですね。 でもこれほど鮮やかなのは珍しい。
雌雄同株の筈なので、雌花を探したが見つからなかった。

アケビ 017
アケビ。 アケビ科。 蔓状の茎は古くなると木質化する。 実は昔から日本人に親しま
れた果実ですが、近年 甘みの強いフルーツに押され、見る機会も少なくなりました。

トリネコ 081
トリネコ。 モクセイ科。 樹高 6~15mにもなる落葉高木。
花は一見 フワフワに見え、思わず触りたくなる。

トリネコ 078
トリネコの木質は緻密、弾力にも富み、高級材として珍重されてきた。 野球のバットの
材料としても名高いが、資材としては枯渇してしまいました。 (以上 4月30日 撮影)

ガマズミ 051
コバノガマズミ。 スイカズラ科。 高さ2~3mまでになる落葉低木。
「小葉の神つ実」 という意味らしく、実も真っ赤で美しい。

ガマズミ 046
私が歩く里山では あちこちに咲き乱れ、目を楽しませてくれます。
近似種のガマズミ同様、昔から滋養強壮の薬用酒として重宝されてきました。
(5月8日 撮影)



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ウォーキング   5月19日   10,500歩





テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


高橋尚子杯・長良川清流マラソンが我が町を駆け抜ける


 昨年から企画されていた このマラソンは、東日本大災害の発生で 中止の噂も聞か
れたのですが、参加料の一部を災害復興義捐金として贈る。との方針変更を行っ
たようで、予定通り 5月15日(日) に開催されました。

 競技はハーフマラソンと一般の部の3kmコースの2本立て でしたが、参加者は何と
1万人程と聞き、私はビックリ。 それはコースの途中に、古くからの町並みが続き、道
幅が狭い我が川原町を通る予定だったからです。 事故でも起きたら大変でした。

 町内で行われる主な行事は、なるべく記録しておこうと思う私。 今回はスポーツだっ
たので、いささか勝手が違ったのですが。

女子先頭 040
女子のトップが我が町の 鵜飼舟乗合所前にやって来た。 ここはスタートから6km程
走った所でしょう。 黒人選手はオリンピック銀メダリストのキャサリン・ヌデレバ。
隣の日本女子は、黒田真央選手。 今回のハーフ女子優勝者でした。

市民マラソン 104
古い町並みの中心部を 一般参加者が笑顔いっぱいで 走っています。

一般の部 128
給水所に群がるランナーたち。 ここは我が家のお隣さん。背後に見えるのが金華山

一般の部 139
最も多くのランナーが集まったシーン。 心配された事故は
起きなかったが、一時渋滞となりました。

ご接待 087
町内にある老舗が お菓子の接待を。 このようなお世話は
皆初めての経験。 でも一生懸命で、好評のようでした。

尚子 161
主催者&ランナー&地元生まれの看板娘。 一人三役の
高橋尚子さんが こちらを見て笑ってくれました。

尚子 158
ゴールまで後3kmの地点。 ここは今回のコース中 風光明媚で極め付きの場所。
長良川と金華山を隣に見て、ホテル街を走る。 高橋尚子さんが、
気持ち良さそうに 手を振っています。



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ウォーキング   5月16日   13,600歩








テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ


魅惑の野生蘭・エビネ・キエビネ・シュンラン


 地球高温化など 環境悪化による動植物の種の減少、絶滅が憂慮されていますが、
園芸で人気のある野生植物は、むしろ盗掘による被害が大きいのです。 (私は地球
温暖化という言葉は、適当でないと思うので 使っていません。)

 私が野生ランの魅力に気付いたのは 約40年前、金華山に咲く シュンランを見た時
でした。 そしてその頃始まった山野草ブームによる盗掘で、この花も アッという間に
姿を消してしまいました。 また1970年頃からのエビネブームといわれた野生蘭人気
により、エビネも数年で絶滅の危機に陥ってしまったとのことです。 人間は 時として、
なんという愚かな行動をするのでしょう。

 ランは妖しい魅力を持つものが多いのですが、エビネは清楚さが魅力だと私は感じて
います。 岐阜市近郊にある河川環境楽園で保護、栽培されている これらの美しい姿
を写しましたので、ぜひご覧ください。

キエビネ 274
キエビネ。 ラン科。 草丈 30cm程。 花径は約3cmの美しい野生蘭。

キエビネ 286
キエビネは本州南岸、九州、四国、済州島に分布。 かって和歌山県南部の谷合は、
この花で 真ッ黄色に見えるほど咲いていたそうです。 (ウィキペディアより引用)
絶滅危惧種1B類(EN)

エビネ 155
エビネ。 ラン科。 草丈 30~40cm。 花径 約2,5cm。 花の色は変化が多い。

エビネ 036
根の形がエビの尾に似ているので、この名が付いたそうです。
絶滅危惧種Ⅱ類(UV) (以上 5月4日 撮影)

シュンラン 087
シュンラン。 草丈 約15cm。 花径 3~5cm。
日本全土と中国に広く分布する東洋蘭の代表種。

シュンラン 096
金華山という身近での盗掘という現実に、暗澹とした気持が何時までも残ります。
このまま自生のシュンランは消えてしまうのでしょうか。 (3月18日 撮影)



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ウォーキング   5月14日 15,800歩  15日 7,600歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


ツバメ・溌剌と飛ぶ姿を見ると 元気が出ます


 ツバメ。 あの素晴らしいスピードで飛び回る姿を見ていると、気分がスカッとします。
一年前の今頃にも ツバメの写真を撮り、ブログUPしましたが、その後も 異なる状況の
ツバメの様子を写そうと、度々チャレンジしていました。

 結果は 巣の雛にエサを与える姿、それに電線にとまるシーンのみが写せたのです
が、ごく ありふれた画像です。 で ブログ掲載はヤメにしました。

あの颯爽としたツバメの姿を捉えるには、春先 巣作りの材料になる土と草を得るため、
地上に降りる一瞬だけなのを、一シーズンの経験で思い知ったのです。

つばめ 021
長良川河畔の水溜りに ツバメが集まってきました。 降りる前は 各自ばらばらに飛び
回っていましたが、着陸は ほぼ同時でした。 危険を避けるためでしょう。

つばめ 137
降りたツバメたちは、泥と枯れ草を こね回しています。

つばめ 064
ツバメ。 体長 約17cm。 岐阜市周辺では 3月末頃から10月初め頃まで 住み付き
繁殖する夏鳥。 農作物を食い荒らす虫を主食とする益鳥といわれてきました。

つばめ 041
明るい太陽の下で見ると、意外にカラフルな肢体で、驚きです。
いつもの下からの視角では 腹が白く、背は黒っぽくしか見えないのだが。

つばめ 050
泥と枯れ草を咥えては 飛び立っていきます。

つばめ 140
人への警戒心は比較的薄いようだが、犬が近づいたら 一斉に飛び立った。
一番の天敵はカラスなのだそうです。



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ウォーキング   5月13日   13,600歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


桐の花・古くから高貴な紋章として使われてきました


 私のウォーキングコースの一つ 長良川ふれあいの森に数本の桐の大木が生えて
います。 登山道沿いにあるので、人が植えたものかも知れませんが、毎年ゴールデン
ウィークの最中に見事な花を咲かせています。

 この桐 高い枝にしか花を付けないうえ、花の命が短く、開花後は4~5日で落花し
てしまいます。 そのため 美しい姿をピーク時に見るのが難しく、近くを通っているのに、
気が付かない人もけっこう居るのです。

 一昨年もブログUPしたのですが、画像は不満足。昨年は時期を失してしまいました。
今年こそはと 何度か通ってみたのです。 (写真撮影 5月9日)

桐の花 107
桐の木。 ゴマノハグサ科。 樹高 8~15m。 画像の樹は15m以上の高さに思える。

桐の花 040
桐の花の意匠は、日本では 古来 高貴な家紋として尊ばれてきました。
今回 この花を仔細に見る機会が得られ、その理由が理解できたように思います。

桐の花 045
日本最高の勲章の一つ、桐花大綬章 (とうかだいじゅしょう) も、
この家紋のデザインが基となったのだそうです。

桐の花 021
桐は木材として最も軽く、湿気も通さず、割れや狂いが少ない高級品として60年前
までは 珍重されてきたが、最近は外材に圧されて 陰が薄いようです。

桐の花 048
桐の木は成長も早く、見事な樹となるのだが、何と草の仲間なのだそうです。
木の中心を貫く穴があるのが その証明だということです。



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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


野生鯉の産卵・驚きの現場に遭遇


 幸いゴールデンウィークは天候に恵まれた東海地方でした。 心配された 行楽地へ
の人出も 全国的にまずまずだった様子で、一安心。 東日本大災害を 忘れられるわけ
はありませんが、国民全部が意気消沈していると、かえって日本全体が沈没しかねま
せん。 それも心配の種だったのです。

 とはいうものの、私は近辺の山野歩きに終始していました。 人出の多い場所に出る
のが、次第に億劫になってきたのは、やはり歳のせいでしょう。

 5月4日 隣町を流れる木曽川の分流で、野鳥を探していた時 思いがけず 鯉の産卵
現場に出くわし、我を忘れて見惚れた シーンの一端をお目にかけましょう。

木曽川支流 287
これは木曽川。 画面奥が本流、手前は分流です。 伊勢湾口から約50km遡った、
岐阜県各務原市 (かかみがはら市) の流れです。 この画像の中央、
波立って見える浅瀬で 鯉が産卵していました。

鯉 037
本流から 分流に入る地点では、鯉の大群が 次々と産卵場所の浅瀬に
向かっているのが見えました。 その数 数百、数千? 夥しい数でした。

鯉 140
体 半分 水から出てしまうような浅瀬に 次々と乗っ込んできます。

鯉 142
体長40~60cm程の大きな野鯉が5~6匹、一塊りとなって、産卵しているようです。
メスは卵を産み、オスは精子を振りかけているのでしょう。 この素晴らしいシーンを、
地上からは この程度しか撮せませんでした。 残念です。

鯉 075
ここでは石に卵を産み付けているように見えました。 ネット上の解説によると、
鯉は水草に産卵すると書かれていたのですが ・・・・?

鯉 220
物凄い迫力に圧倒され続け、我に返ったのは数時間 経った時でした。 地元の方に
よると このスペクタクルは、毎年ゴールデンウィーク頃に見られるそうです。



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ウォーキング   5月8日 10,800歩  9日 13,700歩







テーマ:◆◇生き物いろいろ◇◆ - ジャンル:写真


可愛い目・シジミチョウたち


 岐阜市の周辺では 桜の季節に合わせて 蝶が飛び始めるようです。 先ず目にする
のは、皆さんも お馴染のモンシロチョウ、モンキチョウ。 より小ぶりなシジミチョウたち
も 僅か遅れて飛びだします。

 例年4月初めに 暖かい日が2~3日続くと、一気に増えるシジミチョウが今年は少し
遅れたようです。 そして何故かシジミチョウは皆 可愛い目を持っているのです。
小さな小さな目。 撮影にはチョット苦労しましたが、ぜひご覧ください。

ベニシジミ 182
ベニシジミ。 大きさ 翅の開張時 約2~4cm。
ユーラシア大陸、北アメリカに広く生育。日本全土にも分布。

ベニシジミ 077
ポピュラーな蝶だが、とてもキレイ。 日当たりが良く、花が多い場所では
春から初夏にかけて 何処でも見られるようです。 (撮影日 5月4日)

ルリシジミ 054
ヤマトシジミ。 開張時 2,5cm。 ヤマトと名付くが、東南アジアから中近東まで広く
分布。 日本で最も数が多いシジミチョウといわれる。(北海道には棲まない)

ルリシジミ 017
このルリ色が目を惹きます。 ルリシジミという近似種が、同じ地域に分布し、混同しや
すいのだが、目の色が違います。 ルリシジミの目は黒、ヤマトシジミはグレー。
(撮影日 4月16日)

コツバメ 126
コツバメ。 開張時 約 2,5cm。 翅を開くと見事なブルーが見られるのだが、残念なが
ら飛行中のみ。 静止時には絶対 翅を開かないのです。 危険を避けるためでしょう。
(撮影日 4月14日)



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ウォーキング   5月6日 11,300歩  7日 7,500歩






テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


この春 出合えたスミレ


 春になると あちこちで見られるスミレ。 見つけた時はとても嬉しいのですが、私は
後で いささか困ることになるのです。

 スミレは世界に約400種、日本だけでも50~60種がある上、変種、変異が多いと
いわれています。 写真は撮ったが、種類が分らない。というのが殆どの場合ですが、
ブログには 少なくとも 名前ぐらいは書きたいですし、かといって間違いはイヤだ。 そん
なこんなで事前の調べに、けっこう神経を使うのです。

 日本はスミレ天国といわれていますが、天国も良し悪しのようですね。

タチツボスミレ29
タチツボスミレ。 あちこちで見られるスミレです。 野山、路傍、湿地、乾燥地など。
図鑑によれば、日本で最も繁栄しているスミレだそうです。 (4月13日 撮影)

スミレ 056
コスミレ。 中部地方に多いスミレだそうです。 私のホームグランド金華山の
麓で見られる可愛いスミレ。 花径 1,2~1,5cm。 (4月15日 撮影)

タチツボスミレ 035
ニオイタチツボスミレ。 伊吹山の2合目付近で見つけたのですが、名前に自信はあり
ません。 美しく、鮮やかなスミレでしたが ・・・・。 花径 約2cm。 (4月21日 撮影)

フモトスミレ 055
フモトスミレ。 小高い山中の薄暗い山道に小さな花が たった一輪
咲いていた。 花径 約1cm。 (5月2日 撮影)

トウカイスミレ82
トーカイスミレ。 東海自然歩道 古瀬付近で出合った可憐な花。
花径 1,2~1,5cm。 (5月2日 撮影)

ビオラ ソロリア フレックス 52
Viola Sororia Frecklesビオラ ソロリア フレックス)。 ソバカス スミレ
という意味です。 北アメリカ原産の園芸種。 木曽川河川敷の荒れ地で見つけた。
ここに偶然 種が飛んだのでしょう。 これは園芸ブームの結果でしょうが、
私には生態系の混乱が心配で堪りません。 (4月9日 撮影)



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ウォーキング   5月4日 9,300歩  5日 6,400歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


湿地植物園で見た花・イワイチョウ・キクザキイチゲなど


 今日は前回ブログの続きです。 ひるがの高原を一通り歩き回ってみたのですが、
水芭蕉と座禅草の他は、花も野鳥も見つけることはできず、結局 ひるがの湿原植物
(郡上市高鷲観光協会が運営) に入ってしまいました。

 この施設は、環境悪化のために、この高原から姿を消しつつある植物の保護育成を
環境保全と平行して行っている場所なので、ここに入れば何かに会えるのです。
で やはり初めての花を2種類も見ることができました。 嬉しかったですね。

ミチノクエンゴサク 145
ミチノクエンゴサク。 ケマンソウ科。 草丈 15cm程。
近似種のムラサキケマンに比べ、花も茎も細っそり。 初めて見るが 上品な花です。

キクザキイチゲ 192
キクザキイチゲ。 キンポウゲ科。 花径 2,5~4cm。 草丈 10~30cm。

キクザキイチゲ 190
キクザキイチゲの紫花。 落葉樹の若葉が芽を出す頃には、
枯れて地上から姿を消すスプリングエフェメラル。

イワウチワ 160
イワウチワ。 イワウメ科の小低木で地を這うように葉を伸ばします。 花径 約3cm。

イワウチワ 203
これも初めて見る花だが、花も葉も特徴があって面白い。 解説書を見た時に
イワカガミの葉とまぎらわしいと出ていたが、全くその通りだと思います。



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ウォーキング   5月2日 6,500歩  3日 10,300歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


ミズバショウとザゼンソウが一緒に咲く・岐阜ひるがの高原


 飛騨の各地高原から 4月後半になって 私の大好きな水芭蕉開花が聞こえてき
ました。 こうなると花見たさがつのり、早速 4月29日 自宅から 車で2時間足らずの
ひるがの高原に出かけました。

 すると思いがけず お目当ての水芭蕉の他にザゼンソウなど数種の花たちに出合え
たのです。 ザゼンソウがここに咲くことは知っていたのですが、水芭蕉より花の最盛期
が少し早く、(10日ほど?) 同時に写真を撮れたのは初めてだと思います。


大日岳 182
ひるがの湿原と雪が残る大日ヶ岳 (1709m・長良川の源流地)。
大昔の地質時代には湖であったという海抜900m程の高原湿地。 酸性度が高い 厚さ
1,5m前後の泥炭層の地質に適応した植物が育ち、高原性湿地植物群落が発達して
きた。 最近は地元の人たちの環境保全活動の成果が出ている様子、嬉しい限りです。

雪と湿地 174
湿原の一部には未だ雪が残り、座禅草と水芭蕉が一緒に咲いていました。

ざぜんそう 091
ザゼンソウ。 サトイモ科。 仏像の光背に似た花弁 (高さ10~20cm)
の形が 僧侶の座禅姿を連想する。

ざぜんそう 102
冷涼湿地環境に適合する両者だが、ミズバショウは水中に生え、
ザゼンソウは陸地にも生育するようです。

水芭蕉 116
ミズバショウ。 同じく サトイモ科。 私たちが魅かれる白い部分は つい花だと思うが、
葉が変化した苞といわれるもの。 これはセツブンソウも同じ。

水芭蕉 073
多くの日本人に愛される水芭蕉は、海外ではロシア沿海州や東アジアのみに分布。

水芭蕉 177
長い間 ひるがの高原が 南限自生地とされていたが、
1975年兵庫県養父市で自生地が発見されました。



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ウォーキング   4月30日   11,400歩








テーマ:花の写真 - ジャンル:写真




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