楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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伊吹山・早春の花・アマナなど4種


 4月21日には今年2度目の伊吹山行きを試みました。 その前にも 3月28日にセツ
ブンソウを目当てに登ったのですが、例年3月中旬頃に咲くセツブンソウ、ユキワリソウ
は未だ一面の雪の下でした。 その後チャンスがないままに日が経過し、この日は特に
当ても無く 様子見に出かけたのです。

 お目当てだった場所では、当然セツブンソウは終わっていました。代ってアマナの花
が ちらほら。 現在のところ 今年の伊吹山の花たちは、10日ほど遅れている感じがし
ます。

アマナ 025
アマナ。 ユリ科。 花径 約2,5cm。 草丈 15~20cm。

アマナ 120
日当たりの良い草地で 球根から芽を出す多年草。 日光が当らないと
花は開かない。 2合目から3合目にかけて広く咲いていました。

キバナノアマナ 129
キバナノアマナ。 ユリ科。 花径 約2cm。 草丈 15~20cm。

キバナノアマナ64
小さな花だが 存在感を感じます。 ユーラシア大陸に広く分布し、
日本では中部以北で生育。 3合目のお花畑にちらほら。

スハマソウ 077
スハマソウ。 キンポウゲ科。 花径 1~1,5cm。 草丈 10~15cm。
山地の樹林に咲く早春の小花で可憐です。 ミスミソウの近似種。
伊吹山では なぜか白花のみが咲く。

エンレイソウ 100
エンレイソウ。 ユリ科。 輪生する長さ10~20cmの大きな葉の真ん中に、
2cm程の小さな花が咲く。 ちょっと不思議な植物です。
3合目の林の中で見つけました。



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ウォーキング   4月28日 6,300歩  29日 10,700歩   







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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


緑の花が咲く珍しい桜・うこん桜・御衣黄


 東海地方の桜の花は ほとんど散ってしまいましたが、遅れてこの時期に咲く不思議
な桜があります。 花の色が なんと緑なのです。

この桜を 数年前にブログUPした際 多くの反響があったのですが、つい最近にも コメ
ントとして 私のウォーキングコースの御衣黄の開花について、お訊ねがありました。

 昨年 うっかり この桜の最盛期を見逃してしまったので、今年は注意していました。
幸い ベストと思われる開花状態の花を写せたようなので、ぜひご覧ください。
    (撮影日 4月25日。 今月末までは何とか見られると思います。)

御衣黄 047
御衣黄という桜です。 江戸時代に京都の仁和寺で栽培された
のが始まり といわれる珍しい桜。 花の大きさ 2~2,5cm。

御衣黄 053
花の色は 始め淡く、日数と共に濃色に変わる。 御衣黄は 中世貴族の衣装で
使われた萌黄 (もえぎ) という色に由来するそうです。

御衣黄 063
この御衣黄は、岐阜市芥見の真聖寺にあるもので、日本中に
僅か100ヶ所程しか存在しないということです。

うこん桜 036
うこん桜。 最盛期にはウコン色 (ショウガ科のウコンの色、カレー粉の成分でもある)
になるのが名の由来。 黄桜という場合もあるようです。

うこん桜 042
うこん桜も江戸時代に作られた栽培品種。 この花は咲き始めなので白っぽい。
日の経過と共に色が濃くなります。 最近買ったニコンのコンデジは、
このような微妙な色描写も可能なのでとても嬉しいです。

うこん桜 034
隣に未だ八重桜が咲いていたので、色の比較ができます。
手前のうこん桜は日陰で、肉眼で見るより黒っぽく写っていますが。

うこん桜 045
この桜は 金華山東山麓、達目洞の妙見宮という神社前で咲いています。



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ウォーキング   4月26日  8,000歩   27日  5,200歩








テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


花と野鳥たち


 野山に冬鳥が殆ど居なくなりました。 4月という月は 日本に棲む野鳥の種類が 最も
少ない月のようで、野鳥好きの私は淋しく感じます。
岐阜市では 数日前にツバメの姿が見られましたので、これからは徐々に夏鳥が増え
てくることでしょう。 早く元気な鳴き声を聞きたいものです。

 さて 今日は先週のウォーキング中に見かけた身近な鳥たちをUPさせて頂きます。
鳥君たちは 嬉々と 春を楽しんでいるようでした。

ムラサキハナナ 179
ムラサキハナナの近くで睦むムクドリのペアー。 のどかな春ですね。

メジロ 047
ヤブツバキメジロ。 今年は長く寒さが残るので、早春の花 椿が未だ咲いています。

メジロ 219

メジロ 211

メジロ 210
さくらメジロ。 桜も今年は遅くまで楽しめました。 花の蜜を好むメジロには
我が世の春が続いています。 (以上 4月14日 撮影)


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ウォーキング   4月24日 10,600歩  25日 8,100歩






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


身近な植物アオキですが 花をご存知ですか


 観葉植物アオキは 皆さん よくご存知ですよね。 公園の植え込みや庭で しばしば目
にしますが、私のウォーキングコースに野生のアオキが沢山生えています。

このアオキ、日本の固有種で 江戸時代中期に多種の園芸種が作られ、一年を通して
緑が美しく、寒さにも強いため、18世紀から ヨーロッパでも人気が出ました。 学名を
「アウクバ ヤポニカ」 といい、ずばり 「日本の青木葉(あおきば)」 という言葉そのもの
です。

 1週間前 金華山の東山麓で アオキの花を見付けました。 小さな花が、葉の間に
咲くので、うっかりすると見逃してしまいます。 よく見ると結構キレイですから 公園など
で ぜひ ご覧ください。  (撮影日 4月17日&18日)

アオキ 098
アオキ。 ミズキ科。 高さ2m程の常緑小木。 これは野生種で 小さな花が咲き
始めていた。 アオキは古来 外傷、健胃用の薬として知られてきました。

アオキ 107
これは公園の植え込み。 斑入りアオキです。 ヨーロッパで人気の品種です。

アオキ 099
アオキの実。 自然界に実が最も乏しくなる2月末頃から生り始めます。
毎年 野鳥たちがお待ちかねです。

アオキ 090
アオキの花雄花)。 花径 約1cm。 花弁は通常4枚ですが、
このように5枚のものもあります。

アオキ 143
雌花です。 大きさ雄花と同じ位。 アオキは雌雄異株だそうです。
私も数年前から 花には気が付いていましたが、雌雄があり、しかも異株ということ
を今回初めて知ったのです。 撮影で近付いた時 違いに気付き、後で調べました。



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ウォーキング   4月22日   6,100歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


野の小さな花・カキドオシ・キランソウなどマクロ画像特集


 寒がりの私は 寒暖の差の激しい この時期、未だダウンジャケットが離せませんが、
野山はハッキリと春の景色です。 あちこちに 名も知らぬ花が咲き始めています。

3月初め 1cmまで接写可能なコンパクトデジカメを手に入れました。 今まで上手く撮
ることができなかった小さな花たちをどのように写せるか楽しみです。

 という訳で ウォーキング中 今までは野鳥を追って目線が上を向いていることが多か
ったのですが、冬鳥が殆ど姿を消した今、視線が次第に下がってきたのです。

カキドオシ157
カキドオシ。 シソ科。 花径 1~1,5cm。 典型的な雑草ですが、キレイでしょう。

カキドオシ 149
垣根など何のその。 何処からでも延びてくるので、この名が付いたそうです。
成長すると蔓状になり、1mにも延びるらしい。 4月17日 撮影。

ムラサキサギゴケ 020
ムラサキゴケ。 ゴマノハグサ科。 花径 約1,5cm。 草丈 5~15cm。
湿地の縁や小川の近くで見かけます。

ムラサキサギゴケ 025
とてもキュートな花だと思いますが。 皆さん いかがですか? 4月15日 撮影。

キランソウ 259
キランソウ。 シソ科。 花径 約1cm。 茎は四方に延びて長さ1mのもなるそうです。
世界中に広く分布する植物らしいのですが。

キランソウ 266
図鑑には、どこにもある雑草と解説されているが、私が見たのは唯一ヶ所。
長良川ふれあいの森で。 地味だが 味わいのある植物です。 4月13日 撮影。



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ウォーキング   4月21日   16,700歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


ブログ続けて満5年が経過・今日から6年目・累計1060回


 有難うございます。 私のブログを ご覧くださる皆様のお陰で、5年前に始めたブログ
が、1000回を超え 未だ続いています。 我ながら意外なパワーに驚いているのです。
数えてみると、今日で1060回目の出稿となりました。

 後2カ月程で 私は満75才。 後期高齢者に仲間入りですが、現在 生活のベースは
ウォーキング、② にブログ、➂ がボランティアとなっています。 ① は健康と体力
の維持。② は頭の体操、即ちボケ防止。 ➂ は心の健康維持が目的で、いずれも5年
以上、① は始めて10年が経ちました。

 この中で私が最も大切と感じるのが、ウォーキングです。 健康が何より優先だから
です。 それを飽きずに続けられるのは、写真撮影のお陰。 歩行中に撮った画像がブロ
グの基となっています。 ① ② ➂は密接に絡み合い、切っても切れない関係なのです。

ボランティアは、ほどほどに。 余力があったら参加するという程度ですが、ボランティア
の記事から6年目のスタートを切らせて頂きます。

出発 008
岐阜金華山には50ヶ所以上の防火水槽が設置されています。 2004年4月17日に
起きた山火事を忘れないため、毎年この日近くに水槽の補水を行っています。
爽やかな林道を進む 金華山サポータズ会員の一行。

岩場 037
標高328mの山ですが、こんな岩場もあって 本格的な山の雰囲気があります。

水槽 044
給水の水は体力に応じて、各自ペットボトルで運びます。
私は2L入りを2本。 年々重さが厳しくなってきました。

記念写真 031
頂上の岐阜城をバックに。 お決まりの ハイ、チーズ。

追記  ブログスタートから満を数える日に、毎年回顧デターを纏めていたのですが、
  今年の4月2日~5日の間、FC2の機器が故障し、ブログを書くことも、アクセスも
  不可能となりました。 結果 その間の記録が空白となったのです。
  従って平均アクセス数なども計算できず、累計アクセス数にも影響が出ました。
  残念です。  なお 満5年経過の4月18日最終累計アクセス数は 165,235。


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ウォーキング   4月18日   10,400歩






テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ


ウォーキングの良き伴奏・シジュウカラのサエズリ


 数日前からようやく春らしくなり、シジュウカラのサエズリが耳に入るようになってき
ました。 ツイッピー ツイッピーという歯切れの良い声は、縄張りを主張しているのだそ
うです。 ウォーキングは私の日課として すっかり習慣づいたのですが、時には足が進
まない日もあります。 でも野鳥の声が聞こえると、体がシャンとしますね。

 シジュウカラは金華山など近くの山で、ヤマガラと共によく目にする鳥なのですが、
人懐っこいヤマガラとは違い、野性味たっぷり。 それにとても俊敏なので、写真を撮る
のは難しいのです。 普通では白黒にしか見えないのですが、見慣れるとデリケートな
体色、とても美しい色合いが分ります。

シジュウカラ 133
周囲がよく見渡せる場所でサエズッています。 電線の上でもよく目にします。
シジュウカラの最大の特徴は ネクタイ姿に例えられる 胸の模様でしょうね。

シジュウカラ 014

シジュウカラ 083
上の2枚の写真で、体色の微妙さがお分かり頂けるでしょうか?

シジュウカラ 061

シジュウカラ 067
先日岐阜市は久し振りの雨になりました。 朝 雨は止んだのですが、
シジュウカラは未だびしょ濡れ。 野生で生き抜くのも厳しそうです。

シジュウカラ 132
こちらは元気いっぱいで 見送ってくれました。



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ウォーキング   4月16日 7,700歩  17日 11,900歩









テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


白鷺(コサギ)は我が町の仲間・いつも元気な姿が


 我が町を流れる長良川。 日本有数の清流として知られていますが、街中の岸辺か
ら、数種類の水鳥を 何時でも見ることができます。 コサギ、アオサギ、セグロセキレイ
などです。

 県庁所在地であり 40万人以上の市民が住む岐阜市に、長良川のような清流と、原
始林とも勘違いするような 自然林が存在する金華山。 それらに挟まる我が川原町
爽やかで歴史ある町です。 皆様 ぜひ一度 試しにおいでください。

コサギ 080
コサギ。 長良川の中流域で最も目に付く野鳥は、この鳥でしょう。

コサギ 046
浅瀬でエサを探すコサギ。 今年は寒さが長引いたので、冬毛が厚いようです。

コサギ 032

コサギ 042
エサにありついたようですね。早朝の冷気に純白の毛が目に沁みます。

コサギ 101
岐阜市内の長良川で見られるサギは、コサギが最も多く、次いでアオサギ。
川面のサギを見ていると 清々しい気分になれますね。



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ウォーキング   4月14日 10,400歩  15日 8,300歩






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


春の女神ギフチョウと春の妖精カタクリ


 前回のブログではカタクリをUPしたのですが、この花を書くと 次はギフチョウの出
番にしたいですね。 昔からカタクリの花と、その蜜を吸うギフチョウは里山の象徴 でし
たから。

 ギフチョウを毎年見られるフィールドは 岐阜市内に2ヶ所知っていますが、その一つ
は畜産センターのギフチョウ育成地区。 ここはカタクリの育成地でもあります。

 ギフチョウの幼虫時、唯一食料とする植物カンアオイ (カタクリ同様 60~70年前ま
では、里山に普通に見られた。 カンアオイは今 絶滅寸前です) を保護育成する会が
このセンターで活動しておられ、私のボランティア活動にも 大変参考になっています。
有難うございます。

羽化 018
羽化したばかりのギフチョウです。 育成会代表の方に、居場所を教えて頂きました。

羽化 065
羽化から約1時間後、日当たりと風通しの良い 小枝に飛び移りました。
そのまま 再度動かずに羽を乾かしています。 最も無防備な状態です。

羽化 133
太陽の恵みをいっぱいに受けています。 羽化後 ほぼ2時間経った頃、
元気よく飛び出していきました。 (以上 4月5日 撮影)

ギフチョウ食事 023
待ちに待ったカタクリに、ようやくギフチョウがとまって 蜜を吸い始めたようです。
モンシロチョウより一回り小さく 動きが素早いので、見つけるのが難しい蝶です。

蜜吸 019
この画像は前回ブログの保木山で撮ったものです。 ここには天然のカンアオイ
生えているのに気が付きました。 必ずギフチョウが飛ぶ筈と、通った4回目、
首尾良くこのシーンを撮ることができました。 (4月10日 撮影)


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ウォーキング   4月12日 8,800歩  13日 11,500歩






テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


日本の原風景の里山が今に残る・カタクリのさと・


 毎年 桜の季節になると 私は落ち着かなくなります。 サクラももちろんですが、一番
の原因はカタクリの花が咲くからです。 で ここ数年カタクリのブログUPが続きました
が、今年はボランティア仲間から、隣町 関市の 「保木山カタクリのさと」 の魅力と場
所を聞いていたので、いつにもまして待ち遠しかったのです。

 カタクリは山野草ブームにも乗って、ますます人気が増し、カタクリ名所も各地に誕生
したやに聞こえてきますが、それも結構なことでしょう。 ともかく今年は少々開花が遅
れ、やきもきしました。

保木山 138
関市武芸川町の 「保木山カタクリのさと」 入口。 ここの最高の魅力は、カタクリが
全て天然もの
。 人が植えた園芸種は全く無いそうです。 昔からの里山でヒッソリと
咲く山に、地元の有志数名がが、ボランティアで遊歩道を付け、8年前から公開した
のだそうです。 市役所の観光パンフレットにも紹介されています。

カタクリ 068

カタクリ 047

カタクリ 004
カタクリの花。 ユリ科。 花が咲くまで 種まき後、8年かかる。 かたくり粉
の原料として一昔前まで使われていた。 (以上 4月4日~7日 撮影)

カタクリ 052
カタクリが咲くこの山林は 約1ha程の広さ。 斜面全面が花
で覆われる見事さは 言葉では言い表せません。

カタクリ 002
保木山はコナラなどの落葉樹を主とする樹林のようです。 でも残念ながら
カシノナガキクイムシに取り付かれた木々が目につきました。 放置する
と 木が枯れ、環境が悪化します。 カタクリの未来も心配です。

観察路 58
 大規模な有名カタクリ園が日本各地に増えました。 関係する方々の ご努力には頭
が下がりますが、自然を好む私には、人工化、公園化が過ぎた感もしないではありま
せん。 それに比べ、保木山の昔の里山そのままの自然に私はハマリ、何と3月24日
から 4月10日まで 4回も通ってしまったのです。
地元の方々のボランティア精神を汲み、ルールを守って、カタクリのさとの自然が永遠
に続くことを祈っています。



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ウォーキング   4月10日 5,300歩  11日 11,700歩








テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真


世界で東海地方のみに自生する珍しい植物

ハナノキ・シデコブシ

 東海三県には東海丘陵要素植物という この地に固有な植物が自生しています。
中部地方の低山、丘陵地帯に広く分布する 鮮新世~更新世の砂礫堆積層の湿地帯
に生育する植物群で、15種程が現存しているそうです。

 開発に伴う環境破壊と田園地帯のコンクリ-ト化、地球の高温化などで、これらの植
物の自生地は残り僅か。 現在 絶滅の危機に瀕しています。

私がウォーキング中 最近見かけた これら珍しい花を、今日は2種お目にかけましょう。
 
シデコブシ 154
シデコブシ。 モクレン科の落葉小高木。 自生種は絶滅危惧Ⅱ類。
古代植物の生き残り、「生きた化石」 といわれています。

シデコブシ 156
花の大きさ 7~10cm。 コブシより小ぶりだが、白から薄ピンクの花をびっしり付ける。
岐阜、愛知、三重県のみに自生する日本固有種です。

シデコブシの丘 151
隣町 各務原市(かかみがはら)須衛の自生地 「シデコブシの丘」。
私が見た中では 最も見事な自生地で、保護活動も活発のようです。 4月4日 撮影。

ハノノキ 095
ハナノキ。 カエデ科。 樹高20mにもなる。 ハナカエデとも呼ばれ、紅葉も美しい。
自生種は絶滅危惧Ⅱ類。
私の愛用ウォーキングコースで、殆ど人が通らない林道脇に育っています。

ハナノキ 061
ハナノキは明治時代に 岐阜県揖斐川町で発見され、後に 岐阜、愛知、滋賀、長野県
のみに自生する日本固有種であることが判明。 現在は国の天然記念物でもある。

ハノノキ 061
ハナノキの花。 花期は3~4月。 この木は雌雄異株。 この画像は 3月24日 マクロ撮影。



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ウォーキング   4月9日   12,400歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


国宝・彦根城・探遊記


 テレビ番組で知ったのですが、築城時天守が今も残る城が、全国に12ヶ所 あ
るそうです。 内4城が国宝。 8城が重要文化財。 国宝の4城は、姫路城 松本城
彦根城 犬山城
。 姫路城は世界遺産でもあるのは、皆さんもご存知の通りです。

 国宝の4城の内 3城は、嬉しいことに 我が岐阜市から車での日帰り圏内にあるよう
なので、順次訪ねようと思い立ったというわけです。
4月1日に さっそく 彦根城を訪ねてみました。

彦根城 283
彦根城天守。 慶長12年(1607年) に完成。 徳川幕府の譜代大名 井伊家14代
の居城。 西軍への軍事的備えとして、築城された。 西の丸から見た天守です。

彦根城 225
小高い本丸に登ると、先ず目に入るのが、この方角からの天守です。 思ったより
小ぶりだが、整った佇まい。 連郭式平山城という形式だそうです。

玄宮園と城 302
玄宮園。 近江八景を模した大名庭園。 国指定の名勝。 城の東側にある。

天守閣の部屋 248
3層建て天守閣の最上階の内部。 簡素で武骨な造り。 軍事施設なので当然なので
しょうが ・・・。1時間程 並んで入城したのだが、眺望も期待したほどではなかった。

天秤櫓 211
城への正面入り口である天秤櫓。 国の重要文化財。 この場所は時代劇のロケで
よく使われるそうです。 そういえば映画の劇中で見覚えがありますね。

天秤櫓前の橋 209
天秤櫓前の廊下橋。 防衛上いつでも取り外せる造り。 1854年の
櫓修理の際、左手の石垣は 新たに積み直された 「落し積み」 で、
右側は 築城当初からの 「ごぼう積み」 の石垣だそうです。

石垣 290
城の東側、黒門山道の上に築かれた 「ごぼう積み」 の石垣。
重厚で苔むして 歴史を感じます。 「兵どもが夢の跡



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ウォーキング   4月6日 10,100歩  7日 5,600歩








テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


冬鳥の見おさめでしょう。思いがけないキンクロハジロ

 あるTV番組に刺激され、4月1日 彦根城見物に出かけました。 すると思いがけなく
城の堀でキンクロハジロというカモの仲間を見たのです。 この堀は琵琶湖と水路で繋
がり、1km程の距離。 鳥の行き来は 自由自在でしょう。

 琵琶湖など 自然の場所でキンクロハジロと出合った時は、100m位の距離で 逃げ
てしまう程 警戒心が強いのに、人がすぐ脇をゾロゾロ歩く彦根城の堀に、群れをなして
ノンビリ浮かんでいるのが意外で 驚きました。

 多分堀の水草を食べるため ここに通ううち、人に慣れてしまった一団でしょうね。
以前から近くで撮りたかった鳥。 城見物は そっちのけ、夢中になってシャッターを押し
続けました。

キンクロハジロ 033
キンクロハジロオス)。 カモ科。 体長 40~47cm。
夏にユーラシア大陸北部で繁殖。 冬に温帯地方で越冬する。

お堀 189
彦根城の堀を泳ぐキンクロハジロ。 土手にはタンポポがびっしり。

キンクロハジロ 151
金色に輝くオスの目が 名の由来。 だが何といっても繁殖期のオスに現れる
冠毛が 私には印象深い。 濡れ羽色 (濃い青紫色) の頭も美しい。

キンクロハジロ 147
1羽のオスが 首を振り始めた。 メスへのプロポーズ? でも本当の意味は分らない。

キンクロハジロ 023
クルッ クルッ と鳴くメス。 オスは全く鳴き声を出さないそうです。

屋形船 194
お堀を観光屋形舟が行き来していた。
キンクロハジロは僅かに避けただけ。 私にはビックリの光景です。


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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真




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