楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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天然記念物オオワシ見物と琵琶湖水鳥センター


 先日オオワシの姿が見たくなり 琵琶湖水鳥センターのホームページを開いてみ
ました。 すると 今年も11月23日に奥琵琶湖に姿を現したそうです。 このオオワシは
1992年から毎年センター周辺で冬を過ごすらしく、地元の野鳥好きの人たちは オオ
ワシ越冬南限地だと自慢しているのを前から聞いていたのです。

 エサは湖の魚、カモなどの野鳥が豊富でしょうが、温暖になったこの地の気候が、
本来北国に棲むオオワシにどう影響するのでしょう。 今後も続けて来てくれるか 些か
心配なのですが。

 水鳥センターでは 多種類の野鳥、オオワシなどの情報を熱心に研究、収集をされて
おり、野鳥愛好家やお子さんたちの自然観察には 特に 冬場絶好の基地となること
請負です。

オオワシ 365
オオワシは滋賀県長浜市 琵琶湖畔近くの山本山 (標高324m) の中腹にとまって
いるのが よく見られる。 この日は約150mの高さに。 (12月26日 撮影)

オオワシ 189
オオワシ。 タカ科。 翼開張時の長さ 約2,5m 日本最大の鷲。
流石に貫録があります。 飛んでいる姿も見たいものですが。
天然記念物。 絶滅危惧?類

水鳥センター 313
琵琶湖水鳥・湿地センター(これが正式名)。 1993年に琵琶湖がラムサール条約
の登録湿地となった時に作られた施設。 水鳥と湿地の保護、保全を図ります。

観察室 324
センター内の野鳥観察室。 スコープがズラリと並んでいます。 色々な鳥の姿、動きが
係員の指導で楽しめます。私はここでオオワシの居場所を確認して 出かけたのです。

展示室 323
野鳥の資料、標本も多数展示されています。 環境庁が立案 建設。 長浜市が管理
運営を行っています。 (入館料 高校生以上 ¥200 中小学生 ¥100)


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ウォーキング   12月28日   12,200歩






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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


優雅なヨシガモ・今年もやっと会えました


 年の瀬が迫りました。 若い方は何かとお忙しい毎日でしょうが、70代半ばの年寄に
は 自分のことより、近年 衰退が目立つ日本経済や、自然環境の荒廃が心配でなり
ません。 かといってこの年では 自身の健康を維持し、出来るだけ周囲に迷惑をかけぬ
よう、ウォーキングなどに励み、ささやかなボランティアに協力するくらいが精一杯という
毎日です。

 私が冬の野山を歩く時 一番の楽しみは、バードウォッチング。 でも毎年 種類も数
も減ってきたと感じる この辺りの野鳥たち。
ようやく最近になって私の好きなヨシガモの群れを見つけました。 この鳥は前世は高
貴な血筋、という人がいるほど典雅な容姿。

 ご覧くださった方に 僅かでも目の保養になれば嬉しいのですが。

ヨシガモ 097
ヨシガモはアジアの鳥です。 南はインド東部からタイ、中国、日本などで冬を過ごし、
夏にモンゴル、シブリアなどで繁殖、子育てをします。

ヨシガモ 098
頭に光が当たると 光り輝きます。風切羽は長く伸びて腰に垂れさがり蓑毛と呼ばれ、
そのエレガントな姿は称賛の的となっている。

ヨシガモ 177
つがいです。 ヨシガモは中型のカモだが、メスはオスに比べずいぶん小さいようです。

群れ 119
晴天の日、木陰に出入りするヨシガモは頭の光に強弱が出て、見ものです。

岐大池 006
ここは岐阜大学キャンパス内の池。 多種の水鳥が棲んでいますが、現在7割が
ヒドリガモです。 カルガモ、ヨシガモ、コガモ、オカヨシガモも見られます。
例年見られるマガモ、ハシビロガモは今年まだ確認していません。




ウォーキング   12月27日   10,200歩






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


清流 長良川・こよみのよぶね(暦の夜舟)・が浮かぶ


 「543・42・・1」 これを ”こよみのよぶね” と呼んでください とのことです。
岐阜出身のアーティスト日比野克彦氏が提唱し、ボランティアを募って、5年前から行
っている催しなのです。

 めざすのは 岐阜の町とたくさんの人の心をアートでつなぎたいと、岐阜の特産和紙
で作った提灯を 清流長良川に浮かべ、岐阜の魅力を再発見したいというプロジェ
クトらしいのです。

 去る12月22日、冬至の日に行われた催しを、町内の記録として写しました。 皆さん
の目にはどのように映るでしょうか。

よぶね 136
鵜飼船にカラフルな数字の提灯が ともりました。 数字の方向が逆で
見難いでしょうが 1?12月 暦の数字です。 (鵜飼は冬場 お休み。)

キャラクター 134
ここでもキャラクターが大人気。

中津川歌舞伎 119
岐阜県では昔から各地に根付いた地歌舞伎が盛んです。 今年の秋 上海万博
にも出演した中津川歌舞伎の方たちも駆けつけ、喝采を浴びました。

中津川歌舞伎 124
白波5人男ならぬ岐阜自慢5人男が手にする和傘。 日比野氏が長良川の水、
草木、火などをデザイン化したそうです。 皆さんの評価はいかが?

よぶね 151
長良川に押し出すこよみのよぶね。 ここは鵜飼を見せる水域と同じです。

中津川歌舞伎 172
ホテル街の前に舞台舟を留めて、歌舞伎のお披露目。 イヤー驚きました。
本当に玄人はだしです。 提灯の出来栄えもご覧ください。



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ウォーキング   12月25日   8,700歩







テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


金華山登山道・修復ボランティアに今年も参加


 12月19日 (日) 参加人数 総勢50名を越える登山道修復活動が 岐阜市役所職員
有志と我がボランティア組織金華山サポーターズとの共同作業で行われました。
この活動は 今年で もう3回目となります。

 岐阜市街地のど真ん中に奇跡的に残る自然林・金華山には 憩いを求めて年間50
?100万人の登山者や観光客が訪れます。 金華山はチャートという固い岩盤で形成
された急峻な山ですが、これ程の人が歩くと登山道は崩れ 森や自然も損なわれます。

 行政も少なくなる予算を遣り繰りして、自然保護、修復を図っているのでしょうが、破
損の早さには追い付きません。 そこで微力ながら我々が立ちあがったのです。

スタート 011
朝9時スタート。 必要な資材や用具を担います。

補修地へ 047
背負った荷が重い。 日頃は力仕事とは無縁な人が多いのです。

岩場 079
急峻な岩場の道、馬の背登山道。 金華山には主な登山道が6本ありますが、 
この道が最も急峻。 そのため土砂が流れやすく、道と森の荒廃が進んでいます。

補修作業 218
この道を 我々としては、立ち入り禁止、閉鎖して保護したいのが本音なのですが。

補修作業 247
山の廃木と砂礫を利用し、修復作業を行います。

記念写真 261
約2時間で目的の作業を無事終えました。 我々メンバーで記念写真。



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ウォーキング   12月22日 12,400歩   23日 8,100歩







テーマ:ボランティア活動 - ジャンル:福祉・ボランティア


ヒドリガモが飛びます


 私がウォーキング中 目にする6?7種類のカモの中で、飛翔姿を見る機会が多いの
ヒドリガモでしょうね。 身近な場所に数多くが棲んでいるからでしょうが、どうやら他
のカモより かなり敏捷で活発なようです。

 このカモは夏にシベリアなどユーラシア大陸北部で繁殖するということですが、岐阜
市周辺には 10月半頃 姿を見せ、4月初め また北に向かうようです。 ここでの滞在が
最も長いカモのようです。

飛行 226
朝日が川面を照らすと、間もなく活発に動き出します。

ヒドリガモ 073
動き始めたヒドリガモ。 左の2羽は 水中に首を突っ込み、水草を食べている。

飛行167
朝日を浴びて飛び立ちました。

飛び立つ 168
水鳥とはいえ、カモはやはり鳥。 飛ぶ姿に ”らしさ” があり 美しい。

飛行 175
生命力と躍動感がいっぱい。

飛ぶ 194
大空に消えましたが、夕刻には戻って来るようです。 何処へ行くのでしょうか?



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ウォーキング   12月21日   15,800歩








テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


岐阜市街地で見られるヒドリガモ


 岐阜市も ようやく平均気温近くまで温度が下がってきました。 私のウォーキングコー
スで見かける冬鳥も、前回UPしたオシドリや今日のヒドリガモなどは、例年通りの個
体数が見られるようになったようです。

 ヒドリガモはオシドリとは異なり、警戒心が薄いせいか、市街地でも姿が見られ、行
きつけのショッピングセンター近くの川でもエサを食べたり、羽を休める姿があります。
そんなリラックスした野鳥の姿を見ると、こちらも気分が伸びやかになりますね。

カモと街 89
ヒドリガモは こんな町中にも棲んでいます。 ここは長良川の支流 鳥羽川。
堤防道路にはヒッキリなしに車が走りますが、鳥たちは我関せずです。

ヒドリガモ雄145
ヒドリガモ雄。 渡りをするカモとしては日本で最もポピュラーですが、美しい姿、
色と鳴き声 (ピューピューと聞こえます) の可愛さが私は大好きです。

ペアー 152
ヒドリガモのペアー。 群れているとハッキリとはつがいが分りませんが、
時々2羽で群れから離れるのに気が付きます。

カモ群れ 70
のんびり漂うカモたち。 静かな時が流れます。

ヒドリガモ 142
一転 何に驚いたのか、突然飛び立つヒドリガモたち。

ヒドリガモ 102
ヒドリガモはとても活発です。 理由は不明ですが、群れが一斉に飛び立つ
のをよく見ますし、上空を猛スピードで旋回するのも始終見かけます。
(飛行中の姿をもう一度UPしたいと予定しています。)



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ウォーキング   12月19日   9,300歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


オシドリが私の散歩コースに来ています


 毎年 最低一回はブログに登場するのですが、美しい肢体と夫婦仲の良さで知られる
オシドリが、今年も野生の元気な姿を見せてくれています。岐阜市に飛来するオシドリ
は、毎年9月末?3月いっぱいを この地で越冬し、夏は標高1500m前後の山間で繁
殖するらしいのです。

 オシドリ東アジア固有種。日本と朝鮮半島および中国の一部に棲んでいます
が、この鳥が好む コナラ、シイ、カシ等の森が、伐採で激減したため、急速にその生息
数を減らしているようです。 なお日本のオシドリは夏は山地に、冬は低地へ、という国
内移動をしていますが、西日本には中国、朝鮮から渡って来る個体もいるそうです。

 この鳥は大変臆病な上、とても鋭敏なためか 満足な調査が行われていないようで、
現状では環境庁のレッドデーターブックでも情報不足と書かれています。 急ぎ精度
の高い調べが必要だと思うのですが。 (現実は 多くの県で絶滅危惧種に指定済)

 おしどり 037
オシドリ。 カモ科。 この画像は12月9日に撮ったのだが、
未だ池に紅葉が浮いて 絵のような光景でした。

おしどり 148
この池は元農業用溜池。 今は公園となっています。 近年は野生のオシドリが
間近で見られる場所として、すっかり有名になり、休日などは大混雑です。

おしどり 187
エサドングリを撒いたところです。 土地の古老に聞いた話では、30年ほど前から
ドングリを与え、飼い付けを始めたそうです。 調べてみると 野生のオシドリが見られ
る各地の著名な場所は、どこも早くから飼い付けを行ってきたようですね。

おしどり 214
この池の周囲には昔からドングリの木が沢山生えていたそうで、戦前もオシドリが見ら
れたらしい。オシドリは雑食性で食物の巾は広いが、特に好物ドングリのようです。

おしどり 132
生態系に悪影響を及ぼすので 野鳥にエサを与えないように、という意見があり、私も
賛同していたのですが、ここのオシドリを見ていると、北海道のタンチョウ鶴の例
もあり、本当は何が正しいのか分らなくなります。 (上のグレー色がメス)

おしどり 128
大木に時にできるうろ) に卵を産み、繁殖するのです。 今では洞のあるような
大木が極端に少なくなっているのも、洞を必要とする鳥たちの減少の原因でしょう。


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ウォーキング   12月16日 12,800歩  17日 7,700歩








テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ヤブツバキが森陰で咲き始め


 庭先にはツバキサザンカが、私が歩く近隣の山ではヤブツバキが咲き始めまし
た。 中でも岐阜市の北、長良川に沿って聳える百々ヶ峰 (どどヶ峰 419m) には
ヤブツバキが多く、花が殆ど見られなくなったこの時期 森の中でヒッソリと咲く この花
を見ると嬉しくなります。

 椿は園芸用として、また活け花として古くから日本人の心を捉えてきました。 近世
には日本などアジアから移植された椿が、ヨーロッパで大ブームを起こしたそうで、私
も欧州各地で この花が植えられている庭園を 幾度か見る機会がありました。

 日本より冬の寒さが厳しく、薄暗い天気が多いヨーロッパ主要地で、この花が持て
囃されるのはよく分ります。

ヤブツバキ 009
ヤブツバキ。 ツバキ科。 園芸種が多い椿の中で、原種は どうもこのヤブツバキ
だけのようです。 (諸説あるようですが、確定的な資料が見当たりません。)

ヤブツバキ 008
ヤブツバキは海岸に近い土地に、ユキツバキは山地に生える野生種という説も
あります。 でも有名なツバキ油はヤブツバキからしか採れないそうです。

つばき 046
百々ヶ峰に咲く白い椿。 土地の植物に詳しい方にヤブツバキの白花とお聞き
したのだが、野生種に白花が咲く種はないともいう。 どちらが本当でしょう?

つばき 028
白花も見事ですね。 もっとも蕾はピンクですが。
ヤブツバキはとても有用な樹木です。 観賞用やツバキ油の原料のほか、固く均質な
ので、印材や工芸用に珍重され、日本酒醸造にはツバキの木灰が必要だそうです。



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ウォーキング   12月14日   10,100歩





テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真


実りの秋を懐かしむ・青い実・赤い実


 ようやく冬らしくなってきました。 寒がりの私は冬が苦手なのですが、異常気象が多
発する現在、四季の移ろいは 順調に、との思いが年々強くなってきます。

 日本のほぼ中央に位置する 岐阜市周辺では、晩秋から初冬にかけ 紅葉と共に様々
な木の実が見られますが、今日はウォーキングの道すがら見かけた果実の画像をUP
させて頂きます。

のぶどう 005
ノブドウ。 ブドウ科。 蔓性。 実の生り始めは白っぽいが、次第に美しく
変化する。 チョット口に入れたい誘惑にかられるが、不味いそうです。

センダン 040
センダン。 センダン科。 この実は鳥たちにあまり好まれないのか 他の実が無くなって
から ヒヨドリたちがつついている。 でもこの花はキレイですよ。 (花は 6/16 に掲載)

イヌホホズキ 039
イヌホオズキ。 ナス科。 道端などに生える雑草。
花も実も1cm足らずと小さく 目だたない。

イヌホオズキ 024
でも イヌホオズキは良く見ると可愛らしく面白い植物です。 10月初めから花が咲き、
未だ花が続くうちに 実も次々に結実し、(最初は緑色) やがて黒くなります。

サンシュユ 033
サンシュユ。 ミズキ科。 漢方薬として江戸時代に中国から輸入
されたそうです。 強精、血止、解熱の効果あり。

サンシュユ 022
この実が薬になるようです。 如何にも美味そうだが、果実酒 (薬用) にする
のが良いそうです。 3月初め 早々と 黄色く可愛い花が咲きます。



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ウォーキング   12月12日   11,400歩







テーマ:季節の風景 - ジャンル:写真


奈良を歩く ? 日本人の心のふるさと 長谷寺の門前町


 長谷寺の広い境内を一回りし終えたのは、午後1時を過ぎてでした。 見学に夢中で
ここで腹ペコに気付いたのです。 食事処をさがして 寺の門を出ました。 すると思いが
けなく 風情のある店や宿が並ぶ町並みが続いていたのです。 嬉しくなりました。

 ここに由緒ある門前町が存在するとは予期していませんでしたが、寺の縁起にもある
通り、平安時代からの熱狂的観音信仰を発端とし、千年も続いた門前町だったわけで
す。 古い町並みが、断続的ながら 歩いて10分以上の距離 続いていました。

 この町も 私が住む岐阜市川原町同様、町並み保全活動を行っていました。” 頑張
って!” のエールの積りで、滅多に買わない土産、ここの名物よもぎ草餅を買って帰
ることにしました。

門前町 221
近鉄長谷寺駅から だらだら登っていくと、懐かしい佇まいの門前町が見えてくる。
この道は古来 初瀬街道と呼ばれ、大和伊勢を結ぶ重要な道でもあったそうです。

門前町 223
長谷寺 仁王門すぐ前の商店街。
午後2時頃 善男善女が増えてきた。 この辺りによもぎ餅屋が多い。

町屋 219
格子戸も美しい民家。 屋根上のミニチュアの家は 何かの神を祀ったものだろうか?

町屋 193
二階手前の窓が面白い。 1枚目の画像にもあったのだが、
虫籠窓といい明治時代に流行ったものだそうです。

長谷路 218
有形登録文化財(文化庁) の民家。 築100年、今は長谷路という名のカフェです。

長谷路 199
この長谷路で昼食を摂りました。 ”にゅうめん・柿の葉すし 2個付き” 千円は
ボリュームいっぱいで 美味しく、お値打ちでした。 畳みに上がって見る庭も一
休みに絶好。蕎麦や和菓子と抹茶のセットなど ご婦人好みが揃っています。
( 以上 12月1日 撮影 )


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ウォーキング   12月11日   15,500歩








テーマ:街の風景 - ジャンル:写真


奈良を歩く ? 花の名所 長谷寺はモミジも見事


 大和路の観音霊場として名高い長谷寺は、四季折々の花の名所としても有名で
す。 特に百種類を越える牡丹が見ものだそうですが、春の桜、初夏のアジサイなど
初瀬山腹に広がる壮大な境内と共に、見事な景観をTV画面などで何度か見ました。
今回の奈良行きを この日にしたのは、紅葉のピークに との目算でもあったのです。

 長谷寺では ご本尊の十一面観世音菩薩と宗宝蔵は撮影禁止でしたが、他の場所
では どうぞご自由に、でした。 仏像はもちろん 境内全てで撮影禁止という寺社が多い
日本の秘密主義に比べ、ヨーロッパ並みの大らかさで感じが良かったですね。

 源氏物語枕草子にも書かれているという 長谷寺の美しさを、ごく一部でも お伝え
できると幸せなのですが。

仁王門 191
仁王門重要文化財。 明治時代初期に再建された建物らしいが、とても荘厳。

登廊 177
この寺の象徴的建造物 登廊。 399段の階段を2度折れ曲がり
本堂まで登ります。 これも重要文化財。

本堂 119
紅葉の木の葉隠れ越しに見える 本堂国宝)。 社伝によれば創建は686年。
平安中期以降、観音霊場として信仰を集めた。 1024年 藤原道長が参詣した とい
う記録があるようです。 現在の本堂は 徳川家光の寄進で1650年に落成したもの。

本殿 088
本殿内部。 お詣りの人の前に この寺の ご本尊 十一面観世音菩薩
(重要文化財) が10mを越える巨体を見せていました。

五重塔 090
本堂前の回廊から五重塔を見る。 思わず 「素晴らしい!」 と息を呑む。

一切経堂 112
一切経堂。 境内の最奥に趣のあるお堂があった。

長谷寺 096
長谷寺の境内と 寺の門前町を一望する。 ここでも感嘆の溜息が。
画面中央の濃い灰色の屋根が仁王門。 なおこの寺には 本堂を含め、国宝が3、
重要文化財が20以上あり、美しさばかりでなく、文化財の宝庫でもありました。
( 以上 12月1日 撮影 )



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ウォーキング   12月8日   9,800歩







テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


奈良を歩く ? 格子造りの町並み・歴史を感じます


 奈良に思いをはせていると 「あをによし 奈良の都は咲く花の におうが如く 今盛りな
り」 と歌われた都の一般庶民の生活の場も見たくなってきました。

 京都と共に 幸い戦災を免れた奈良市。 古い民家が街に残っているか事前に調べて
みると、有名な猿沢の池 南 1km程の一帯がそのような場所と思われました。

 この町には かって元興寺の門前町として栄えた 通称奈良町に (正式な町名では
ない) 趣のある町屋が沢山残っていました。 その上 各種資料館や洒落た小物の店
も点在し、多分 女性には こたえられない街でしょう。

奈良町屋 001
格子戸が朝日に映えます。 福智院北交差点近くの民家。

奈良町 053
私はこの辺りに最も風情を感じました。(ならまち資料館近く)

奈良町 056
800年近く続く漢方薬の老舗。 建物江戸時代中期のもの。

格子の家 266
ならまち格子の家。 伝統的な町屋を改修、見て 触れて 体験学習も兼る お休み処
として市が開放している。 開館 朝9時?夕5時。 入場無料。
閉館寸前に 通りかかったので 中が見られず 残念。

食べ物屋 273
土産物屋。 この横町には食べ物屋さんが色々ありそう。 腹ペコで店を探し回った。

そばや 058
蕎麦屋さんの内部。 味も上々。 格子戸とのれんの雰囲気が最高。



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ウォーキング   12月6日 12,400歩  7日 6,900歩







テーマ:街の風景 - ジャンル:写真


奈良を歩く ? 東大寺・春日大社・ファンタジー


 春日原始林を一通り歩き回り、最後に若草山山頂から奈良市街を見渡すと、足は
もう棒になっているのに、街も歩いてみたくなりました。

 もっとも もう一ヶ所行きたい場所があったので、時間の許す限りだったのですが。
という訳で 行き当りばったりに歩いて撮った、取り留めない画像ですが、よろしかった
ら ご覧ください。  (写真は11月30日に撮影。)

東大寺 207
若草山から見下ろす 東大寺一帯。 若草山は全くの禿山だが (1300年
前までは森があったらしい。) 見晴らしは素晴らしかった。

東大寺大仏殿 245
東大寺大仏殿の周りはモミジの紅葉が美しかった。

東大寺2月堂 226
東大寺二月堂国宝)。 お水取りの行事を行う場所として ここの舞台は有名です。

春日大社 011
春日大社南門重要文化財)。 ここを入ると御本殿だが、朝早く 開門前で残念。

春日大社 005
本殿を囲む赤い回廊が見え隠れする。 この回廊も重要文化財
おびただしい数の石灯籠 一つ一つに歴史の重みを感じました。

春日大社奥 014
早朝の大社参道を歩く。 無人の静寂が清々しい。

シカ 018
 神の使者 シカ。 確かに可愛いです。 警戒心が強いといわれる鹿が良くぞこれほど
人に慣れました。 でもここの鹿は全くの野生なのだそうです。 今回の奈良訪問までは
てっきり エサを与え、保護の上での放し飼いだと思っていました。
 これでは原始林や付近の農地での食害は必然です。 鹿は現在1200頭と数が増
えているそうですが、早急な対策が必要でしょう。 なのにネット上をみてもあまり議論
されていないようです。 私には問題を避けているように感じられるのですが ・・・・。
 触らぬ神に祟りなし? でしょうか。



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ウォーキング   12月4日 10,800歩  5日 9,200歩








テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


奈良を歩く・その1・春日大社神域の原始林探訪


 世界遺産でもある春日原始林。 日本で最も古く都になった街と一体の森。
以前から興味津々たる場所でした。 この森は春日大社の神域として 樹木伐採が約
1100年前から禁じられてきたそうです。 同じく街の真ん中にあり、私たちが森林保
全に努めている 400年間伐採禁止の金華山自然林との比較もしたかったのです。

 どうせなら紅葉に合わせてと 11月30日車を走らせました。折しも奈良は平城遷都
1300年祭
の真っ最中。 その影響を受けてか、この森を歩く人を沢山見かけました。

春日原始林は国の天然記念物にも指定されているのですが その面積は約300ha。
金華山の森が約600ha、その内 国有林が210ha。歩いて感じた森の規模は、ほぼ
同じ広さと感じました。

 観光案内に出ている山道で一回りした限りでは、春日の森は落葉広葉樹が金華山
よりは多く、圧倒的に常緑樹が多い金華山に比べ、森が明るく感じました。 それにここ
の山は、春日山若草山という名にふさわしく、優しく女性的でしたね。
(春日原始林も金華山も 定められた道以外 一般人は通行禁止です。)

石碑 105
この森は 春日大社、東大寺など7ヶ所の社寺と共に、
古都奈良の文化遺産として 世界遺産に登録されています。

春日山原始林 175
若草山山頂から春日原始林一帯を見る。 ここから見える森 全てが原始林だそうで、
右の小高い山が御蓋山(三笠山 296m)、左に続くのは花山(春日山 498m)。

森 049
滝坂道といわれる道の北側に広がる照葉樹林
この森は 多分 太古の姿に近いものでしょう。

スダジイ 051
ブナ科の常緑樹スダジイと思われます。 幹周り4?5mの巨木。
近似種のツブラジイやカシの仲間アラカシ、シラカシなどが
多く生えています。 主要木は金華山に近い種類ですね。

紅葉 082
妙見宮を過ぎ、なお山道を辿ると、見事な紅葉のトンネルが続く。 イロハモミジと
思われるが、画像真ん中の杉の大木と共に、人が植えたものらしい。
やはり純粋無垢の原始林ではなさそうです。

首切り地蔵 086
首切り地蔵。 荒木又衛門の試し切り伝説がある。 原始林の南側を隣接して
通る柳生街道は古くからの生活道路であり、そこに 寝仏、朝日観音、石窟仏
など古い石仏が点在している。その一つ春日山石窟仏は国の史跡です。

御蓋山 168
御蓋山の右向こうに奈良の市街が見える。 春日大社の広大な社殿は山の右下の麓
に広がっています。 神の使いシカがノンビリ草を食む姿も。

(追記) この森は原始林といわれているが、かなり人手が入っていると感じました。
でも自然が継続していくためには、人の知恵も必要だと私は考えています。 ただ
森には下草が殆ど見られず、これはシカが食べ尽くしたものでしょう。 これでは
森が衰退します。 対策が必要です。地球温暖化を食い止めるため頑張って !!


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ウォーキング   12月3日   7,400歩








テーマ:<<森林風景>> - ジャンル:写真


気になる野鳥の数と動向


 今年 金華山ではヤマガラという小鳥が多く見られるようです。 この鳥は人に慣れや
すく 昔から登山者に人気者なのですが、昨年はさっぱり姿を見せず、山のご常連たち
は淋しいと嘆いていました。 ピーナッツをエサに 手乗りを楽しむ お年寄りが沢山居る
のです。

 野鳥マニアでも研究者でもない私ですが、8年以上も足繁く 金華山に登り続けてい
ると、次のような現象に気が付きました。 この山に沢山生えているツブラジイの実が
豊作の年はヤマガラがあまり人前に出てこず、不作の年は人前に出てきてエサをねだ
るようです。

 今年はドングリ類が不作で、熊の人里への出没が問題となりましたが、ツブラジイも
極端な不作なのです。

それにしても今年 未だ冬鳥の姿があまり見られませんね。 暖か過ぎるのでしょうか?
エサ不足なのでしょうか? 世界各地から野鳥の減少が報告されています。 心配です。
ということで一年中この辺りに姿を見せてくれるエナガシジュウカラを紅葉の下で
撮ってみました。

エナガ 076
エナガ。 近隣の低山を歩いていると最も多く 出合う鳥です。

エナガ 022
朝夕 数十羽の群れで木々の梢を飛び回り、木の実や虫を漁っている。

エナガ 040
エナガはスズメより一回り小さいうえ 1秒もじっとせずに動き回ります。
上手く撮れれば姿、目が可愛いのですが ・・・・。

シジュウカラ 010
シジュウカラが紅葉の下に来てくれました。 絵になります。

シジュウカラ 047
肉眼には白黒にしか見えない鳥だが、実は背中が凄くキレイなのです。

シジュウカラ 050
シジュウカラで最も特徴的な胸の模様。 ネクタイ模様といわれています。



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ウォーキング  11月30日 34,600歩  12月1日 13,900歩
(2日間 奈良市を歩き、写真も沢山撮りました。 整理後 発表させて頂きます。)







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