楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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防災訓練に参加して


 11月28日(日) 私たち町内の災害時集合場所となっている 岐阜公園で行われた
防災訓練に今年も参加しました。 この訓練には現役時代の数十年前から、海外出張
中でさえなければ、殆ど参加してきました。 150年周期で必ず発生する東海地震
古くからの洪水多発地区に住んでいるためです。

 もっとも我が家は築90年の特殊な木造家屋で、耐震補強は難しいらしく、困ってい
ます。 (新築するしかないのですが、この町内は古い町並み保存地区、その雰囲気に
合わせるには、並みの費用では済みそうにありません。)

 今年も訓練に百七十数名の参加があり、お年寄りが多いながら、みな熱心に講習を
受けていました。 近所には高層マンションも建ち、若い住民も増えているのですが、こ
ちらの参加はいまいちでした。 休日の朝9時集合では難しいのかもしれませんが ・・・

訓練全景 019
ようやく朝日が差し込む朝に、これだけ大勢の参加。 頭が下がります。

女性防火クラブ17
婦人防火クラブの方たちは、炊き出しの奉仕。

消火訓練 012
消火器の使い方訓練。 皆が初めてのようで おっかなびっくり。

救出訓練 027
崩壊家屋から人を助け出す作業。 ジャッキとカナテコの使い方講習。

救難訓練 048
ケガ人に包帯を巻きます。 難しそう。



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ウォーキング   11月29日   15,300歩






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テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真


織田信長の屋敷跡・発掘調査・現地公開を見学


 きのう本来なら見られなかった この催しを ヤボ用が急に延期となり、幸運にも見学
できました。 前回のブログと偶然連続したのも良かったです。

金華山の麓にあった信長館の豪奢な建物の様子は、当時、日本にキリスト教布教の
ため来日していたポルトガルの宣教師ルイス・フロイスの日本史に書かれているので
すが、関ヶ原の戦いの数年後、岐阜城と共に徳川家康の命で残念ながら取り壊された
と伝えられています。

 金華山と長良川に挟まれた 風光明媚な この土地は、明治15年から県直轄の公園
として、様々に利用され、遺構はかなり崩された形跡があるそうです。

岐阜市では二十数年前から その痕跡を追い求め、発掘作業を行ってきました。(前回
ブログで10年前と書いたのは間違いでした)

 ここは まさに歴史のターニング・ポイント (中世から近世に時代が移った) の地。
今更 史跡指定など 遅きに失していると私は感じるのですが。 でも良かった!

説明会 015
発掘調査公開に集まった人たち。 現場は今 紅葉が真っ盛り。

発掘現場 002
ここは館の二階に登るらしい階段が出土した発掘現場。 (フロイス記の日本史に
? 広い石段を上登ると、ゴアのサバヨより大きな広間に入るが、前廊と歩廊
が付いていて そこから市の一部が望まれる。 ? と書かれた場所?)

現場説明 028
現場では詳細なな説明と質疑応答があった。 みな興味津々。

発掘現場 039
発掘場所を上から見る。 館は山の急斜面にあったことが実感できる。

発掘現場 056
金箔瓦出土場所という立て札が、中央に見えます。
これが数日前 数紙で報道され 急に関心が高まったようです。

出土品 070
発掘調査案内所に出土品が展示されています。 金箔瓦もここに展示されていました。

展示館 076
発掘調査案内所。 岐阜公園内にあります。 入場無料。 興味のある方は是非どうぞ。

参考のため、フロイスの記述の抜粋をご紹介しましょう。
? 宮殿は非常に高い山の麓にあり、その頂きに信長の主城があります。 驚くべき大
 きさの石の壁がそれを取り囲んでいます。? そして館は4階まであったと書かれる。
中公文庫 2000 完訳フロイス 日本史より。


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ウォーキング   11月27日   6,700歩









テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


金華山・山全体が国の史跡に指定される


 金華山の自然保護を目的とするボランティアに関る私たちにとって11月20日 この
嬉しいニュースが報道されました。

 岐阜市の街中に聳える金華山の頂きに岐阜城が建っているのを ご存知の方は多
いかと思います。 この城は残念ながらコンクリートの模擬城なのですが、山全体に及
ぶ調査の結果、高さ329m、広さ209haの この岩山全体が城として機能していたと
認められ、今回の指定となったのです。

 岐阜城は徳川政権が確立した後、戦略上の理由で廃城、取り壊しとなり、江戸時代
を通して尾張徳川藩のお留山、明治以降は国有林として一般人の立ち入りを禁じた
ので、400年以上手付かずの自然林が現在に残ったという経緯があるのです。
この貴重な森の自然を後世に残すべく、微力ながら私たちは努力しています。

夏の金華山 094
岐阜市北部 (百々ヶ峰西峰) から見た金華山と市街。 金華山の手前に長良川
画面上に木曽川が。 街のど真ん中に金華山があるのがお分かり頂けるでしょう。

春の金華山 003
金華山は急峻な岩山で森は出来にくいのですが、長く人の干渉がなかったため、
原始林に近い、極相林となっています。 コナラ、アベマキ、ヒノキなどが主な
木ですが、ここの代表は何と言ってもツブラジイです。この画面で黄金色に
写っている木です。 金華山の名の由来にもなっています。(5月9日 撮影)

秋の金華山 054
南の麓 (岩戸公園) から岐阜城を仰ぐ。 夕方の西日で紅葉の赤みが増している。

発掘現場031
岐阜公園中央部から信長居館遺跡調査地点に至る階段。 紅葉がキレイです。

発掘現場 042
遺跡発掘現場。 私が知っているだけでも十数年発掘調査が続いているようだ。

現場看板 047
発掘の経過と結果を公表している。 岐阜市の事業。 成果を期待しています。
貴重な税金使っているのだから。 (上4枚の画像 11月25日 撮影。)


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ウォーキング   11月24日 13,400歩  25日 6,700歩







テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


白鳥を見に琵琶湖へ


 私は野鳥が大好きです。 落ち込んでいる時など 鳥の鳴き声を聞くのが何よりの回
復剤、姿が見られれば たちまち気分爽快になります。

 でも野鳥の姿が年々 私の目に映らなくなってきました。 年のせいで 目も耳もニブク
なっているのは確かですが、情報によっても 生き物が地球上から急速に消えつつある
ようで、淋しい限りです。 私個人の単なる感傷で済めばよいのですが、地球高温化
止対策が遅々として進まない現状がもどかしい限りです。

 ということで 間違いなく野鳥が見られる琵琶湖北部に 今月2度行ってきました。
おとといの22日は天気も良く、絶好の日和だったのですが、鳥の姿が少なかったので、
11月9日にゲットした画像をお目にかけましょう。

竹生島 027
竹生島。 琵琶湖北端に浮かび、琵琶湖八景の一つ、
古来 神の島といわれてきた。 周囲は水鳥の宝庫。

白鳥たち 241
コハクチョウ。 この付近には 10月20日頃に飛来したそうです。
風が強く、20羽程のハクチョウたちは 岸近くの岩礁で蹲っていました。

白鳥ほか 175
鳥たちへの距離は約100m。 精一杯アップで写してみました。 すると白鳥の陰に
私には初見のオオヒシクイ (濃茶のカモ) も写っていました。

オオヒシクイ 160
突然 オオヒシクイが飛び立った。 あわててシャッターを切る。
オオヒシクイという鳥は、数がとても少ない貴重な鳥らしい。

オオヒシクイ 159
オオヒシクイ。 カモ科 マガン属。 体長 90?98cm。 コハクチョウよりはやや小さく
見えるが、ガンカモ類では最大級。 天然記念物。 準絶滅危惧種(環境省)。

琵琶湖内海 006
岸辺に近い干潟で、オオヒシクイが何かを啄んでいました。
名前の由来となったヒシの実だろうか。

コハクチョウはシベリア最北部から、オオヒシクイ
カムチャッカ半島から日本に渡ってきます。



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ウォーキング   11月23日   11,500歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


この時期・数千本の桜が開花・紅葉と競演


 先週の水曜日、朝日新聞の?面 (中部版 朝刊) に次のような記事が載りました。
「愛知県豊田市の小原地区で、春と秋に咲く ”四季桜” が見頃を迎えた。 1978年に
小原村の木に制定されてから、地区の人たちが接ぎ木や挿し木などをして、8500本
までに増やしたという。 今月末ごろまで楽しめそう」 と写真も添えられていた。

 数が多いため霞んで見える 見渡す限りの桜と、紅葉した木々が点在する山の斜面
の画像なのです。 私の目は釘付けになりました。 一年中 四季の風物を追い求め、歩
き回っている私も、初めて見る 美しくも変わった図柄でした。

 翌日 予報の天気が良さそうだったので、早朝に用事を片づけ 家を飛び出しました。

桜満開 030
愛知県豊田市小原町 川見四季桜の里の光景 (薬師寺と隣合わせの丘です)。

桜と紅葉 046
この付近には 1200本の四季桜が植えられているそうです。

薬師寺 058
上の画像と峰続きの薬師寺境内。 (階段を上る人が真ん中に小さく写っています。)

紅葉と桜 036
モミジも色付き始め、桜との対比が鮮やか。 日本に生まれた幸せを感じました。

紅葉と桜 062
国道419号線と平行に流れる 川沿いの光景も見事でした。

四季桜 085
四季桜の花。 エドヒガンとマメザクラの交配種といわれ、花は一重で小さい。
10月下旬?12月上旬に開花、今頃が見頃との事。 3月下旬?4月上旬
にも一部の花が咲くそうで、四季桜と呼ばれているようです。

私が写真を撮った 薬師寺付近の他、この町には ”小原ふれあい公園” など6ヶ所
の公園があり、どこで桜見物をするか迷いますが、私が歩き回った感じでは、この
ブログの画像一帯がダントツと思います。 見るに値する四季桜ですが、それぞれ
の場所で駐車料が必要なのと、交通渋滞が起こり易いので注意が必要です。



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ウォーキング   11月20日   9,700歩







テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


私たちのボランティア・バングラデシュでの孤児院・15周年の集い


 11月14日(日) JR岐阜駅ハートフルスクエアーを会場として記念の集いを行いました。
私たちが長年取り組んできたボンドゥ孤児院プロジェクトは今年の1月で満15年が経過、
間もなく16年になります。

 この活動は アジアの最貧国といわれたバングラデシュで 首都ダッカだけでも30万
人以上の ストリートチィルドレンが 住む家も無く、街を徘徊しているという状況を 18
年前 知って、たとえ僅かでも 子供たちを救いたいとの思いから始めたものです。

 よくぞ15年続けられたものと 今更ながら感慨を新たにしています。 これは ご協力
頂いた皆様の温かいお気持ちの成果に他なりません。 厚くお礼を申し上げます。

ボンドゥ展示 005

展示写真 019
記念写真展。 15年前の色あせた画像がかえって懐かしい。
展示ボードも経費節約のため会員の手造りです。

挨拶 026
代表挨拶。

スピーチ 089
バングラデシュ人理事の挨拶兼スピーチ。 同国の現状に興味をそそられます。
ちなみに昨年度 同国の経済成長率は5,7%。 他のアジア諸国の後を追って、
徐々に貧困から抜け出しているようです。 未だ問題は山積しているようですが。

郡中 115
このプロジェクトには同志社大学支部を始め 大勢の若者が協力して
くれています。 奈良県から参加してくれた高校生たちの交流活動発表。

記念写真 210
写真展の前で記念写真。 思わぬ多数のご参加で感激です。
こらからも ご協力お願いします。

孤児院小史

 ・1993年  ボンドゥ孤児院プロジェクト発足準備開始。
 ・93?95年 開設に向け奔走。仲間集め、資金集め。
 ・94?95年 孤児院建設予定の土地 4000?を購入。
 ・1995年  孤児院オープン。首都ダッカ・ミルプールにビルを借りて。
 ・2001年  孤児院新家屋完成。コミラ市フェヌア村に (先ず低学年移住)
 ・2002年  田んぼと畑、魚の養殖池完成。(高学年も移住)
 ・2004年  国土の約半分が冠水した大洪水が発生。 その修復に全力を尽くす。
 ・2010年  診療所オープン。 孤児院の敷地内に。この村は無医村だったのです。
         (建物の建設はボンドゥプロジェクト負担。 運営は現地人スタッフで)

現状  孤児院生 30名 卒院生 約100名 会員(里、支援会員) 約100名



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ウォーキング   11月18日   15,500歩







テーマ:海外ボランティア - ジャンル:福祉・ボランティア


伊吹山・今時の山野草・けっこう多彩でした


 前回ブログの続きです。 今回の伊吹山行きは紅葉狩りが目的だったのですが、思わ
ぬものが見られました。 リンドウです。 この花には 今年 花期だといわれる9月に 3
度 登ってみたのですが、蕾のみで 開花しているリンドウには会えなかったのです。

 今回 予想もしない この時期に沢山のリンドウを見ることができました。これも この夏
記録破りの猛暑が 長期間続いた影響でしょうね。
 よろしかったら 私の目にとまった他の植物たちと共に ご覧ください。

リンドウ 080
リンドウ。 この日も黄砂の影響で日射しが弱く、開花が不十分
だったが、予想外だったので とても嬉しかった。

リンドウ蕾 105
リンドウの蕾は 未だ沢山あった。 もう霜が降りる季節。 開花できるのだろうか?

ニセイブキゼリ 051
ニセイブキゼリ。 セリ科。 夏の盛りを過ぎて咲くセリ科の花の中でも 最も遅咲きのよ
うです。 頭に ニセと付く気の毒な花。 曰くがあるようです。 ネット上でお調べ下さい。

モミジ 117
オオモミジ? モミジ、カエデの種類は多く、似たものも多いので 区分に
自信がありません。 それにしても この色付きは ナゼ。

落ち葉 025
ムシカリの葉? キレイな葉が落ちていたので並べてみましたが・・・・。

不明 062
深紅の草モミジと黒い実。 調べかけたが種類は分らず。 教えてください・・・・。

謎の実 020
これも 謎のまま。調べても 手も足も出ません。 自然界の奥は無限です。
( 以上 11月13日 撮影 )


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ウォーキング   11月16日 8,700歩  17日 5,300歩









テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


紅葉の伊吹山


 予報では絶好の行楽日和と思われた13日の土曜日、日本百名山の一つ伊吹山
に出かけてみました。 目的は山頂への登山ではなく 真っ盛りを予想される紅葉でし
た。

 伊吹山の紅葉狩りでしたら、私は断然 岐阜揖斐川町春日のさざれ石公園口からの
山道だと思っています。 この公園まで我が家から車で約40分。 渋滞にも全く無縁、
とても行き易く 嬉しい場所なのです。
 
ススキ 004
登山道3合目付近からの眺望。 画像の上部に伊吹山ドライブウエー
が見える。 その辺が標高1000mです。

伊吹山中腹 142
種類は分らないが、グラデーションが素晴らしいモミジ or カエデ。

伊吹山紅葉 138
さざれ石公園上部の素敵な森。 伊吹山滋賀県側の禿山状態と
比べて 同じ山とは とうてい思えません。

根曲がり 031
4合目付近の森の中。落葉広葉樹と針葉樹の混合淋。冬の大雪で根元が曲っている。

伊吹山中腹 111
5合目付近まで登ってきました。 この辺も落葉広葉樹の美しい森が続いています。
伊吹山は石灰質土壌なので 森は出来ないと 以前聞いていたのですが ・・・・。

登り始め 010
伊吹山は古来 薬草の宝庫として知られていました。 岐阜県側の山村では ごく最近
まで その生業 (なりわい) が続いていたようです。 この森を慈しみ、守り続けた跡が
私には見よく分ります。 対称的に 古くから京都など 開発が進んだ地域に近い琵琶湖
側の森は 早くから木材や燃料として消費し尽くし、消滅してしまったのでしょう。

晴天との予報にも拘らず、黄砂の影響でこの日 この付近は霞んでいました。 これも
中国の砂漠化の影響。 環境保全、高温化防止、生物多様性など問題山積です。



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ウォーキング   11月14日   9,500歩







テーマ:紅葉 - ジャンル:写真


晩秋の野花・リュウノウギクなど


 前回のブログでも嘆きましたが、今 私が近隣で歩く野山には 目を惹く草花が殆ど
ありません。 そのため これはと思うブログネタが無くなりました。 よほど天気が悪くな
ければ、毎日少なくても1時間は歩くのですが。 それに必ずカメラは首にぶら下げてい
るのですが ・・・・。

 そこで仕方なく 使えそうな画像をパソコン内で探しました。 撮影の瞬間は 興味を持
って シャッターを切っているのですが、よほどインパクトが強くないと すぐ忘れてしまう
のです。

 頭の体操のため ブログを書き続けてはいるのですが、記憶力減退に歯止めをかけ
るのは なかなか難しそうです。

フジバカマ010
フジバカマキタテハ。 フジバカマは我が庭にも未だ咲いているが、この花は11月
1日に木曽川水園で見たものです。 フジバカマは準絶滅危惧種(環境省) に挙げられ
最近野生では見られなくなった。 (秋の七草の一つ)
キタテハは真冬でも見かけることがある。 暖冬のためらしい。 (11月1日 撮影)

リュウノウ菊 001
リュウノウギク。 キク科。 花径 2,5?4cm。 草丈 30?80cm。

リュウノウ菊 007
この辺りの野山に最も遅く咲いている野菊は これらしい。
道路脇、堤防などで 今 盛んに咲いています。 (11月2日 撮影)

ススキ 081
ススキ。 イネ科。 草丈 1?2m。 秋の七草の一つ。
茅葺屋根の萱はこのススキなのです。

ススキ 089
ススキを見る機会も減りました。 萱場も毎年刈入れをしないと 生えなくなり、数年で
雑草淋となるそうです。 これも国土の荒廃に繋がります。 (10月26日 撮影)


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ウォーキング   11月12日 10,400歩  13日 13,200歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


赤い木の実・マユミ・コマユミなど


 もう11月半ば。 でも岐阜市では紅葉には未だ早く、かと言って 野花は殆ど見られ
なくなりました。 以前なら この時期 姿を見せ始める冬鳥も未だ疎ら。 近郊を歩いて
いても物足りない昨今です。

 そんな山野で心和むのは 木の実です。 特に赤い実は目に止まりやすい。 多分 動
物や鳥たちにも同じなのでしょう。 今年はドングリ類の木の実は明らかに不作です。
時々目にするシジュウカラやヤマガラなどの小鳥たちも やせ細っています。

 自然界のエサ不足で 人里への熊の出没が問題になっています。 動物たちの この
冬が心配ですね。

マユミ 088
マユミの実。 ニシキギ科。 花は目立たないが、実と紅葉を楽しむ木として知られる。

マユミ 085
木質は強く 良くしなるので、昔から弓の材料に使われてきた。 実の直径 約1,5cm。

コマユミ 065
コマユミの実。 ニシキギ科。 小さなマユミという意味の命名らしいが、実の形は違う。

コマユミ 058
コマユミの紅葉は鮮やかで美しい。 ただ今年は異常気象のせいか いまいちの感じ。

ゴンズイ 091
ゴンズイの実。 ミツバウツギ科。 樹高は5m前後が多いが、この時期
鈴なりの実が付くととても目立ちます。 (実の大きさ 1,5?2cm。)

ゴンズイ 083
日本では関東以西。 韓国南部、台湾、中国中部に分布。 日本では役立たずの木
と云われ、見向きもされないが、中国では若芽を食用にするそうです。


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ウォーキング   11月10日 11,000歩  11日 7,300歩







テーマ:秋の彩り - ジャンル:写真


紅葉の白山古道トレッキング


 前回ブログの続きです。 国の天然記念物石徹白の大杉を見てから、気の向くまま
白山古道を登ってみました。 この道は白山詣でのために 約1300年前に開かれた
由緒ある山道。 とは云っても 目的地までは約16kmもある 白山登山道中でも 屈指
の長距離コース。 余程 体力がなければ、完歩できませんね。

 私はいつもの通りマイペース。 景色を見たり、折からの紅葉を写したりで、大杉から
更に2時間程登りのウォーキングを楽しんで引き返しました。

ブナの古道 014
大杉までの石段の両側にも ブナの若木が街路樹のように立ち並んで
私を迎えてくれました。 良い気分でしたね。

ブナ 069
大杉のある場所から少し登ると急坂にかかる。 分厚く積った落ち葉を踏みしめ足を運
ぶ。 この辺りのブナは雪の重みからか根が曲っていた。 標高は1200m位か?

モミジとブナ 072
ブナが主体の森は日射しを良く通し明るい。 黄色いブナの葉とモミジの赤が映える。

森の錦 079
様々の木々が紅葉し、入り混じって絶妙な色のハーモニーを奏でている。

ムシカリ 055
これはムシカリ (オオカメノキ) の葉でしょうか? 色も形も面白い。

燃える山 121
日本は植物の種類の多さが世界有数なのだそうです。 例えば紅葉する植物の代表
カエデ。 日本26種類、北米大陸13種、欧州13種。(NHKプレミアム8番組より)
日本の紅葉の美しさが世界一だと云われているのはこのためなのです。
これも生物多様性の大切なファクターなのです。 この美しさ
を後世まで残したいものですね。 (以上 11月4日 撮影)


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ウォーキング   11月8日 5,200歩  9日 9,600歩







テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


石徹白の大杉と浄安杉・天然記念物の巨木2本


 白山中居神社 (前回 ブログUPしました) と共に、ここ石徹白 (いとしろ) で有名な
のは石徹白の大杉でしょう。 ところが神社を訪ねた10月27日には この大杉がある
場所に行けなかったのです。 神社の奥 7kmほど林道を登った白山古道の先に 杉
は佇立しているのですが、予期せぬ工事で通れなかったのです。 で 矢も盾も堪らず、
11月4日に再訪しました。

 前回27日の神社訪問時、境内裏山の森で見た浄安杉 (岐阜県の天然記念物)
と共に その雄姿をお目にかけましょう。 とにかく 2本の杉とも大きすぎて、巨大さを
写真で表現するのに四苦八苦。 でも 杉を見上げ 直接肌で感じた ど迫力が 画面
からはあまり感じられず、歯痒い思いです。

大杉 045
石徹白の大杉 (イトシロの大杉)。 国指定特別天然記念物
樹高 24m。 幹周り 14m。 樹齢 推定1800年 (以上 環境省調べ)

大杉 047
半径5m程の柵の外から見ても、巌のような木肌に圧倒される。
上部は雷で折れたようだ。 でなければ もう10?15mは
高いでしょう。 それにしても樹齢1800年とは凄い。

古道登り口 011
林道の行き止まり近くに駐車場があり、ここに白山古道と石徹白のスギの看板が出
ています。 ここから420の石段を登ると 大杉が目の前に。 700年代の昔から
白山信仰の善男善女が どれほど この道を通った事かと感慨深くなります。

浄安杉 096
浄安杉。 岐阜県指定天然記念物。 樹高 35m。 幹周り12m。 樹齢 推定1000年。

浄安杉 110
浄安杉は白山中居神社神域内の裏山に立っています。 見上げると首が痛くなるよう
な高さ。 樹齢1000年との事ですが、木肌が若々しく 勢いがあり、幹に頬ずり
をしていると 木の鼓動と共に私に樹の英気が貰えたように感じました。

ブナ 094
ブナの大木。 浄安杉が生えている神社の裏山も ブナの原生林として 県の
天然記念物に指定されており、私のお気に入りの場所になりました。



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ウォーキング   11月6日   14,100歩







テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


樹齢千年の杉古木に包まれた白山中居神社


 岐阜県の北部 福井県境にある石徹白 (いとしろ) という山深い村に、白山神社の
別宮 白山中居神社 (白山ちゅうきょう神社) があります。 この村は 古くから 白山へ
の美濃側登山口であり、平安?鎌倉時代 白山信仰のメッカともいう土地だったよう
です。 最盛期には 「登り千人、下り千人、宿に千人」 と言い伝えられたほど 賑わっ
た そうです。

 それに石徹白という 曰くありげな地名 (チョット読めません)、中世から何処の藩に
も属せず 年貢も免除され、江戸時代には 村民一同に苗字帯刀が許された土地だった
と聞いていたので、以前から興味津々だったのです。

 さてどんな所か? 先週10月27日 車を走らせました。 岐阜市から約4時間の
行程で思ったより楽でした。 (一般道のみ走行。 約30分の休憩を含む。)

白山中居神社 030
白山中居神社正面鳥居。 どうやら銅張りをしてあるようで、異彩を放っていました。

白山中居神社 039
鳥居を潜ると幹回り4?5m、樹高20m以上と見える杉木立の参道に圧倒される。

白山中居神社 086
境内も杉杉杉・・・。 千古の世界に迷い込んだよう。

白山中居神社 082
広大な境内を進むと狛犬、社殿、本殿など神社の中核部が見えてきた。

本殿 054
 最も奥まって本殿がある。 ここでは 宗教心が希薄な私でも身が引き締まる心持。
神社のパンフレットによれば 景行天皇12年 (西暦83年) 国家鎮護のため伊邪那岐
(イザナギ)の大神をこの地に祀る。 (古事記、日本書紀に書かれているそうです。)
次いで泰澄大師が白山を開かれるとき、社殿を修復、社域を拡張され神仏混交となっ
た。 (西暦717?724年) 以上のように圧倒的な歴史と格を持つ神社です。 また
神域での杉の伐採を禁じたため、樹齢千年を越える杉古木が多数存在します。
(杉の巨大木 ? 特別天然記念物は次回ブログにUPする予定です。)

石徹白川 070
神社前を流れる石徹白川。 この辺りは標高750m程。間もなく大雪の季節の筈だが、
今年は紅葉も遅れ気味とか。 この日 通りすがりでは 村落に歴史の重みを
感じられる民家が見当たらず 残念な思いでした。


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ウォーキング   11月4日   9,500歩







テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


秋の山野草・ホトトギス・アキチョウジ


 前回に続き 木曽川水園で見た花を 2種 お目にかけましょう。 ホトトギスは我が家
にも毎年咲くのですが、やはり専門家が面倒を見ている水園には、美しさ、勢いとも敵
いません。 花が少なくなるこの時期、毎年ホトトギスをブログUPしてしまいます。

 アキチョウジという花が 私の歩く山に咲く。と以前から聞いているのですが、森の中
のせいか 見付けることができません。 と思っているうちに この水園に咲いていました。
シソ科の花ということですが、この科の花は良く似ているものが多いので、何処かで見
たような気もするのですが。

ホトトギス 070
ホトトギス。 ユリ科。 花径 約4cm。 草丈 15?100cm。 山野の日陰に生える。

ホトトギス 076
ホトトギスという鳥の胸の模様に似ているので付いた名です。 といっても その鳥を見つ
ける方が現在では至難の業なのです。 野鳥も私のターゲットの一つ。 ホトトギス
を探し回っても、声はすれども 姿は見えず。 で 何時も終わってしまいまいます。

シロバナホトトギス 066
ベースの色が白いホトトギスが咲いていました。 とても素敵ですが種類が分りません。
シロバナホトトギス (斑点模様が無く、殆ど全部が白) とはどうも種類が違うようです。

アキチョウジ 023
アキチョウジ。 シソ科。 花冠の長さ 1,5?2cm。 草丈 60?100cm。

アキチョウジ 025
岐阜県以西?九州の山地に生育。 唇のような花の先端が可愛らしく
巾 約5mmを 何とか撮ろうと頑張ってみました。


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ウォーキング   11月2日 9,600歩   3日 7,800歩






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日本のサルビア・アキギリ


 11月に入りましたね。 野山では 花をあまり見かけなくなりました。 山野草好きには
淋しい限りですが、間もなく紅葉が近辺でも見られるようになるのでしょう。

先月半ば 久し振りに木曽川水園に行ってみました。 ここには木曽川流域一帯に咲く、
野草を栽培、展示する小さな植物コーナーが点在し、初めて見る花も咲いていたので
す。 目ぼしい山野草が少ない時期、ともかく画像をUPしてみましょう。

 なお 昨年10月27日のブログでアキギリは日本固有種だと書きましたが、これは間
違いでした。 誤った情報を掲載し、申し訳ありません。 お詫び申し上げます。
参考にした資料を見間違えていたのに 今 気が付きました。 アキギリの一種、シナノ
アキギリ
日本固有種というのをアキギリと勘違いしていたのです。 すみません。

キバナアキギリ 21
 キバナアキギリ。 シソ科 アキギリ属。 学名がSalvia (サルビア)。
花弁の長さ 3?4cm。 草丈 20?40cm。

キバナアキギリ011
この花は 山地の木陰に生え、本州、九州、四国と広範囲に分布し、
比較的良く見られる花らしい。 でも私は初めて見る花でした。

アキギリ 023
 アキギリ。 北陸、近畿と岐阜県の北陸側でしか見られない希少な花です。
それで日本固有種と間違えたのですが。

アキギリ 031
アキギリ属の花の内、観賞用をサルビア。 薬、香料用を
セージと呼んでいるようです。 ややこしいですね。

アキギリ 032
この色は素晴らしく鮮やかです。 この色が本来のアキギリ。 アキギリ属
即ちサルビアは世界に900種もの品種があるようで、図鑑を見ると海外
にもアキギリそっくりのものがありますね。 (以上 10月15日 撮影)


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ウォーキング   10月31日   13,900歩






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