楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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続 今時の山野草・カタバミなど


 今日の花は 前回UPした 花たちと同時にゲットしたのですが、名が分らず保留して
いたものです。 やれやれ!

 それにしても 山野草を調べると外来種の多さには驚かされます。
昨日のTVでも木曽三川公園周辺地域での キンケイギク駆除活動を放送していまし
た。 様々な用途や美しさを持て囃されていたものが、その繁殖力の強さから、土地
固有の生物の繁殖を阻害する例が増えています。

 生物多様性の重要さを耳にする機会が増えた この頃ですが、ウォーキングでの
実感としても この事実が 身に沁みる昨今です。

ベニカタバミ 007
ベニカタバミ。 カタバミ科。 花径 約1,5cm。 草丈 15?20cm。

ベニカタバミ 009
大正時代 観賞用として南米から輸入され 野生化した。
私のウォーキングエリアで 半日は日陰となるような林縁で よく見かけます。

カタバミ 098
カタバミ。 カタバミ科。 花径 約1cm。 草丈 10?30cm。

カタバミ 094
昔から日本に存在した野草。 繁殖力が強いため、
家運を願った 武家の家紋によく使われた。

アメリカフウロ 102
アメリカフウロ。 フウロソウ科。 花径 約1cm。 草丈 10?40cm。

アメリカフウロ 119
昭和初期 北米から帰化した植物。 フウロソウ属は 大概が山の花で、割に稀少な
のだが、アメリカフウロは繁殖力が強く、道端や休耕地などで最近よく見かけます。



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ウォーキング   5月29日 10,900歩  30日 8,500歩







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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


今時の山野草・キキョウソウなど


 私の目下最大の日課 ウォーキング途中で撮り溜った 近隣の野花を数回 発表させ
て頂きます。 歩く範囲も 少しずつ広がってきましたが、初めて目にする草花も数多く、
その殆どの名が分りません。 これを調べるのに 結構手間暇かかるのです。

 これも頭の体操。 頑張ってはいますが、いささかシンドイ思いが増している昨今で
す。 何か良い方法がないか思案投げ首なのですが。

オニタビラコ 061
オニタビラコ。 キク科。 花径 約0,8cm。 草丈 20?80cm。 アジアに広く分布。

オニタビラコ 056
日当たりの良い所や荒れ地などで広範囲に見かける。
典型的な雑草ですが、その元気の良さから パワーを貰っています。

ニワゼキショウ 125
ニワゼキショウ。 アヤメ科。花径 約1cm。草丈 10?20cm。 北米からの帰化植物

ニワゼキショウ 128
木曽川の堤防で沢山見掛ました。 園芸種としてではなく、何かに付着し 雑草として
入ってきたものらしい。 花弁は6枚です。 写真は重なっています。

キキョウソウ 139
キキョウソウ。 キキョウ科。花径 約1,2cm。 草丈 20?50cm。
これも北アメリカからの帰化植物。 同じく 木曽川河畔で発見。

キキョウソウ 023
いかにも日本の花のようなキキョウソウ。 花も良いが蕾も素敵です。
ただ 日本人に昔から愛されてきた 秋の七草 キキョウ が 野生では
全く見られなくなりました。 残念なことです。



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ウォーキング   5月28日   7,400歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


目をひく木花 ハコネウツギ & ハリエンジュ


 私はヘソ曲りなのでしょう。 公園やフラワーガーデンの花はキレイが当たり前と思う
ので、あまり見る気がおきないのでしょうか。 殆どの場合 素通りして山野の方に足が
向いてしまうのです。

 前回のブログに登場したナンジャモンジャは、それで見落としの失敗をしたわけで
すが ・・・・。 でも 最近目的地へ向かう途中 思わずシャッターを押した 公園内の木花
がありました。

ハコネウツギ047
ハコネウツギ。 スイカズラ科。 花径 約3cm。 樹高 2?4mの落葉低木。

ハコネウツギ 027
全国の海岸線近くに自生するそうですが、箱根とは特に関係はないそうです。
日の当り具合も良かったが、素敵な花でした。
(以上 5月20日 河川環境楽園で撮影)

ハリエンジュ 041
ハリエンジュ (別名 ニセアカシア)。 マメ科。 高さ25mの大木にもなります。

ハリエンジュ 026
白いフジに似た花を無数につけるので、とても目立つ樹です。

ハリエンジュ 029
花は天ぷらにすると美味らしいが、花以外は全てが有毒らしいので、要注意。
この木は北アメリカ原産。 明治時代 街路樹として輸入されたが、誤ってアカシアと
呼んだため、後 本当のアカシアと区別のため、ニセアカシアとも呼ぶようになった。
(以上 5月12日 岐阜公園で撮影)

特に触れておきたいのは、この木が荒れ地でも旺盛な繁殖力を持ち、移植地の生態
系を乱すことが判明したので、外来生物法の「要注意外来生物リスト」 に指定され
駆除が検討されている。 しかし日本の蜂蜜の約80%が、この花を蜜源としている現
状をみると 一方的な排除も難しいと思え、慎重で果断な対処が求められます。



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ウォーキング   5月26日 5,500歩  27日 10,700歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


珍木 ・なんじゃもんじゃ・ 花が雪のようです


 皆さんは なんじゃもんじゃ という木をご存知ですか?
名前だけは聞いたことがある、という方が多いかも知れませんね。 この木は岐阜県、
愛知県の木曽川流域と九州の対馬にのみ、分離自生する 変わった木で (中国 台湾
朝鮮半島にも分布)、正式な名を ヒトツバタゴといいます。

 かねてより見たいものだと思っていたら、何と私のホームグランド岐阜公園で満開の
花を咲かせていたではないですか! それもど真ん中のロープウエー駅のお隣に。
私はこの乗り物を使わないのと、公園内を通る時も 人の多い場所は 何となく避けてい
たようで、これまで気が付きませんでした。

 朝のウォーキングを終えて家に帰ると、タイミング良く 近隣 犬山市にある 自生地
TV画像も映していたので ここにも出掛けてみました。

ヒトツバタゴ 031
金華山ロープウエー駅 隣のヒトツバダコ。 白い花が満開。 奥に見えるのは三重塔。

ヒトツバタゴ 118
愛知県犬山市の国指定天然記念物 ヒトツバタゴ自生地。

ヒトツバタゴ 095
犬山市の自生地には 樹高8?15m程のヒトツバダコが7本 真っ白な花を競っていた。

ヒトツバタゴ 036
それにしても白い花を写すのは難しい。 満足できたためしがありません。

ヒトツバタゴ 040
花が雪のように美しいので 各地の公園に植樹されているが、自生数
は非常に少なく、絶滅危惧種 (VU) に指定されています。

ヒトツバタゴ 057
ヒトツバタゴの花。 モクセイ科。 成長すると樹高20mにもなる。
日本各地の20万年程前の地層からも この化石が発見されて
いるようなので、昔は広く分布していた樹木だったらしい。
花冠は長さ 1,5?2cm、 巾 0,5cm程。
(以上 5月13日 撮影)



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ウォーキング   5月25日   9,000歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


禁煙苦闘記


 禁煙をスタートして昨日で2ヵ月が経ちました。 この間 当然のことですが、タバコ
に指一本触っていません。 でも本当は未だ辛いのです。

キッカケは前立腺ガンの疑いと、その腫瘍切除のため3月23日に入院したからです。
病院内は当然禁煙ですので、これをそのまま延長、本当の禁煙に至ればラッキーだと
思ったのです。

 幸い前立腺ガンの疑い晴れ、1週間の予定だった入院も5日で退院。 入院中は
ガンの怖れから 禁煙の辛さが紛れていましたが、本当の辛さは退院後襲って来たの
です。

 私がタバコを吸うようになったのは、今から50年以上前、大学生の頃でした。 当時
私は極度の神経過敏症でした。 で 現在では信じられないでしょうが、医者から喫煙を
勧められたのです。 精神状態を落ち着かせるのが目的でした。

 以来毎日20本以上の喫煙が続き、ストレスが多かった現職中の最高は日に40本
近くのヘビースモーカーとなっていました。
理窟では重々分っているタバコの弊害。 ますます肩身の狭くなる喫煙者の立場。でも
禁煙を実行するキッカケは容易に掴めないでいたのです。

 禁煙を始める前は 1ヶ月も我慢できれば、もう大丈夫だろうと思っていましたが、2ヵ
月も経った今も 無精に吸いたくなる時があります。 例えば 山登りで頂上に立った時と
か、ブログを書き終えた際など、何かを達成した時が多いのです。

 もうニコチン禁断症状は終えたと思うのですが、何かを成し遂げたという達成感での
一服。 タバコ飲みにしか分らないだろう この満足感が忘れられません。

 そもそも それがニコチン中毒だと云われれば、グーの音も出ませんが、この記事を書
いて、もう後戻りできないぞ! と決意を表す積りなのです。

過日どうも落ち着けないとグチをこぼしましたが、実は禁煙が原因でした。 もっともウォ
ーキングの歩数は断然増えたようですが ・・・・。

 禁煙を目指す方の参考に・・・・。 私は禁煙補助剤の助けを借りました。(退院後の
3週間使用。 その後は中止) これはニコチンを少量体内に取り入れ、禁断症状を緩和
する薬剤で、バンソウコウのように体に貼り付けます。 これがわたしの場合役に立った
気がします。 (薬局に相談して使ってみました。)

 禁煙に成功したと確信が持てたら、改めて高らかに発表させて頂きます。



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ウォーキング   5月22日   14,900歩

テーマ:禁煙 - ジャンル:心と身体


黄金の花咲く金華山・この山が最も華やぐ季節


 長良川の河畔にそびえる金華山は正に岐阜のシンボルです。 古来 因幡(稲葉)山
と呼ばれてきましたが、明治頃から金華山と呼ばれるようになったそうです。

室町時代 ”最高の学才” と喧伝された一条兼良の美濃への紀行文で 「峯におふる
松とは知るや因幡山 こがね花咲く御代の栄を」 という歌を詠んでいます。
黄金花咲く山=金花山(キンカザン)=金華山とシャレて呼ぶようになったのでしょう。

 ”こがね花” はツブラジイの花のことで、毎年5月半ば頃 金華山が黄金色に染ま
ります。この光景を毎年ブログで紹介してきましたが、今一つ 自身では満足でない
出来栄えでした。 で 今年も再挑戦。
あらためて撮影ポイントと時刻、天候に留意してみましたが ・・・・?

ツブラジイ 002
岐阜公園北端から頂上の城を見上げました。 春にしてはカラッとした日でした。
ツブラジイはブロッコリーのような形で面白い。 (5月9日 am11,30 撮影)

ツブラジイ 048
上加納山頂から見た金華山。 南方からの眺めです。 金華山登りのベテランさん
でもこの撮影地点に立った人は少ないでしょう。 (5月14日 am8,00 撮影)

ツブラジイ 011
金華山中のビューポイントの一つ 東坂の途中からの眺め。
先日ゴミ拾いをしたのは、この画面の中央付近です。

ツブラジイ 028
ツブラジイの花は最盛期にはこんな色になります。

ツブラジイ花 068
ツブラジイの花 クローズアップ。

ツブラジイ 070
以上の4点の画像は 5月13日撮影。



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ウォーキング   5月21日   10,400歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


金華山・野生フジの花


 目立つ花は少ない岐阜金華山ですが、春たけなわの5月ともなると、思わず目を
そばだたせる花が数種咲きます。 その一つが野生の藤の花です。

 常緑広葉樹と針葉樹の黒ずんだ緑が多い金華山で、爽やかなフジ色が目に入ると
オッと足が止まります。 この木は日当たりの良い南斜面に点在するのですが、金華山
のフジは大木に巻き付き高く伸びたものが多く、宿木を撓ませる程に花を咲かせる様
は壮観です。

 金華山の森は 約400年間 人が立ち入れなかった自然林。 藤の大木が多いのは
そのためなのでしょう。

ヤマフジ 027

ヤマフジ 035
長年 ヤマフジだと思っていたのですが、正しくはノダフジという種類だそうです。

ヤマフジ 072
日本のフジ自生種は ノダフジとヤマフジの2種類。

ヤマフジ 078
フジは他の木に巻きついて成長するのですが、ノダフジが右巻き、ヤマフジは左巻
きだそうです。 ヤマフジは関西以西に自生しているが、日本のフジの大部分は
ノダフジらしい。 なお 世界には10種類程のフジが知られています。

フジは何かに巻きつかないと成長出来ません。 でも巻きつかれた木の生育には悪影
響を及ぼします。 里山や人工林にとって 通常フジは招かれざる植物なのです。 最近
全国の山林で フジが増える傾向があるのは、山の手入れが疎かになっているためで、
日本林業の根本的な問題、環境対策として考えるべき重要課題なのです。



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ウォーキング   5月20日   13,900歩





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


ゴミ拾い登山・金華山サポーターズのボランティア活動


 環境やエコロジーへの意識は確かに高くなってきました。 その結果 今の日本では
一般人の目の届く範囲には 顔を顰めるようなゴミは見当たらなくなりました。
岐阜市民の憩いの場 金華山でも 外来のお客様から、ゴミが全くありませんね。
キレイですね! というお褒めの言葉をよく頂戴します。

 確かにその通りで、市民の誇りでもあるのですが、実は広大な山域の目の届かない
場所に 膨大なゴミが捨てられ 長年放置されていたのです。 悲しいかな ここに新たな
ゴミも捨てられています。

 金華山サポーターズは数年前から 半年毎程のペースで この除去作業に取り組ん
でいます。 今回は 5月15日 東山麓 達目洞のゴミ除去に挑みました。

ここはヒメコウホネ自生地の水源地なのです。 ? ヒメコウホネは日本固有種で絶滅
危惧種なのです。 その最大の自生地らしく、何としても守りぬかなくてはなりません。

清掃出発 044
いざ出発。 山越えで現場に向かいます。 今回の清掃場所には
急斜面がないためか 参加メンバーには お子さん連れも。

ゴミ清掃 121
タイヤ、バッテリー、マットレス、プラスチック製品に加え、産業廃棄物らしいものも
見受けられます。 現場は国有林と民有地の境、近くまで車が入れるのです。

林清掃 056
山林の傾斜地からゴミを拾い上げています。 市役所の若い職員さんも参加で大活躍。

ゴミ清掃 092
一般参加の女性。 ボランティア意識が広まったようで、本当に有り難く感謝します。

ゴミ清掃 118
ゴミをまとめています。 こんな仕事は女性に敵いません。

ゴミ清掃 191
集めたゴミの山を囲んで記念写真。 (私が分りますか?)
こんなゴミ山が3ヶ所できました。2日後に市の収集車が来ます。



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ウォーキング   5月17日 11,700歩  18日 10,200歩










テーマ:地球環境を考えよう!! - ジャンル:福祉・ボランティア


続 伊吹山 北尾根を訪ねて


 実は この日 道に迷ったのです。 私は花が第一目的なので 危険さえなければ それ
も ”また良し” なのですが、北尾根縦走を目指す方に アドバイスしておきましょう。

 国見峠からの縦走路入口は2ヶ所あり、国見岳目指して 急坂を登る道と やや下る
広い道があります。 私は後者を進んだのですが、この道は峠から15分程で 二股に
分かれます。 (案内や標識はナシ。 絶対に表示が必要。) 巾が広くて良い道の方を
直進したが 30分程で行き止まりとなりました。

 この道は 「水源協定林緊急整備事業」 で滋賀県が開いた林道だったのです。
縦走路は道の悪い登りの方でした。 どちらも私が歩いた範囲では 危険はなかったが、
これからのシーズンインには道標などの整備は是非必要だと思いました。

フイリヒナスミレ 151
フイリヒナスミレ (斑入り雛菫)。 花径 約1cm。 草丈 3?4cm。
無毛で 葉の裏が紫色。花も葉も美しいスミレでした。

オオタチツボスミレ 085
オオタチツボスミレ。 草丈 15cm程。 花径 約2,5cm。 葉の直径が5cm
程もあったので、この種と判断したが如何でしょうか。

アブラチャン 144
アブラチャン。 クスノキ科。 未だ枯れ木立が多い中で
黄色い花が目立っていました。

アブラチャン 113
アブラチャンは 1cm程の透明感ある花が
人の背丈位の高さに鈴生り。 新芽も可愛い。

オオカメノキ 197
オオカメノキ。 スイカズラ科。 ヤマアジサイとそっくりな花が
高さ2?3mの木に沢山咲いていた。

カブスゲ 050
カブスゲ。 カヤツグリグサ科。 北海道の釧路湿原などに多い植物が
この伊吹山に自生しているとは驚きです。 草丈 20?40cm。

谷の雪 068
カブスゲが咲いていた谷間。 未だ雪が残っていました。
(以上 5月3日 撮影)

結局 この日は 国見岳中腹をウロウロしただけでしたが、花紀行としては満足。
未掲載の画像もまだあるのですが、この辺までと致しましょう。



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ウォーキング   5月15日 11,500歩  16日 9,600歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


伊吹山 北尾根 国見峠を訪ねる


 情けないですね。 僅か10日前のことが思い出せないのです。 ゴールデンウィーク
真最中の5月3日 急に体が まる1日空きました。 なぜそうなったかが思い出せないの
です。 ま とにかく 天気は快晴。 主要道路や著名な行楽地はどうせ大混雑でしょう。

 そこで岐阜の揖斐川町から登る国見峠 (標高 約850m) を思い付いたのです。
この峠から伊吹山への縦走コース北尾根花の名所として名高いのですが、5月初
めのこの時期 はたしてどうでしょうか? コースの下見も兼ねて出掛けてみました。

伊吹山 011
国見峠から見る伊吹山。 岐阜県側からは堂々とした山容です。
琵琶湖側から見る鉱山跡の惨状とは全く違います。

ヤマルリソウ 029
ヤマルリソウ。 ムラサキ科。 花径 約1cm。草丈 15cm程。 分布 本州 九州 四国。

ヤマルリソウ 060
ヤマルリソウの色は個々に違いがあったが、名にふさわしく可憐でした。

キケマン 221
キケマン。 ケシ科。 草丈 30cm程。 (ミヤマキケマンかも?)

キケマン 220
狭い山道のあちこちに咲き乱れて、大いに樂しませてもらいました。

ネコノメソウ 046
ネコノメソウ。 ネコの瞳に似ているという花を始めて見ました。
やはり名にピッタリで面白かった。 (以上 5月3日 撮影)

思いがけなくも 多くの花に出会えました。 この他にも沢山名前の分らないものが
あるのです。 観察と撮影のため距離が全く伸びませんでしたが、大満足。
やはり花の名山です。 花名が分り次第 発表したいと思っています。



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ウォーキング   5月14日   6,900歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


朝日があたる野原


 夜明けが早くなってきました。 東西南北に長い日本。北海道と沖縄では 夜明けに
かなりの時間差があるでしょう。 日本の真ん中 岐阜では 今 午前4時に空が白んで
きます。

年を取るとどうしても目覚めが早く、薄暗いうちから 歩きに出たくなります。 でもここで
起きてしまうと 寝不足となるので、我慢して もう少し横になっているのですが ・・・・。

 この季節 早朝の野山は格別気分良く、見慣れた山野も 時にハッとするような表情
を見せてくれます。

朝日の下 001
いつも通る野原に足を踏み入れ、オッと目を凝らしました。 (am7,08撮影)

朝露 008
上の画像の種明し写真です。 朝露に濡れた草々が朝の逆光に輝いていたのです。

タンポポ 080
タンポポの綿毛 (種)。 子供の頃はよく飛ばして遊びました。

タンポポ 086
メルヘンチックな光景で和みました。 私のウォーキングコース
では未だ日本タンポポが多くて嬉しいです。
(以上 5月8日 撮影)



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ウォーキング   5月12日 7,800歩  13日 14,200歩





テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


春・輝く野原


 天気の良い日は 真夏のような日が増えてきました。 ご婦人方の ”お肌の大敵” 紫
外線は もう真夏並みの勢いだそうです。 人間にとっては油断大敵でも、春の太陽は
植物たちにとって 最高の恵みなのでしょう。

 事情があって この所 私は頻繁に出歩いていました。 どうしても落ち着いて居られな
い訳があるのです。 そのため出先で撮る写真の数も つられて増えてしまいました。
天気のぐずついた ここ2日間は 仕方なく画像整理。 忘れていた幾つかのシーンを思
い出しました。

 (落ち着けないワケを 近々 白状したいと思っているのですが)

ツクシ 109
ツクシ。 トクサ科。 トクサという棒状の葉を輪生する 似ても似つかぬ植物の胞子茎。

ツクシ 102
岐阜市周辺では3月中旬頃 日当たりの良い 土手や野原でよく見かける。
これを見ると ご婦人方は 必ず 「可愛
・・・・」 を連発なさるが。
これ程密集して生えているのは初めて見ました。 5月1日 ひるがの高原。

ウマノアシガタ 137
キンポウゲの群生。 適度な湿り気と日当たりの良い場所に密生。 春爛漫
の気分を満喫させてくれます。 私のウォーキングコースには大変多い。

ウマノアシガタ 096
花径 約2cm。 草丈 30?60cm。 光沢のある黄金色に春らしさを感じます。
別名 ウマノアシガタというらしいが、全くふさわしくない名ですね。 断然キンポウゲ。

レンゲソウ 027
金華山東山麓の湿地帯。 レンゲソウとクローバーの競演です。 昔はこんな原っぱが
沢山あって子供たちが転げ回っていたものだが。今となっては年寄りの感傷か幻か?
(5月9日 撮影)



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ウォーキング   5月10日   6,600歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


河川環境楽園 春の山野草・チゴユリ・ヒイラギソウなど


 河川環境楽園の植物栽培セクションには 道端や荒れ野の雑草に紛れてしまいそう
な 地味な植物も植えられています。 表示やガイドがないと見逃しそうですが、仔細に
観察すると その魅力にハマル場合も多いのです。 今日はそんな花たちです。

チゴユリ 062
チゴユリ。 ユリ科。 チゴユリ属。 花径 約1cm。 草丈 約20cm。
日本全国の落葉樹林の木陰に生える。

チゴユリ 065
小さく可愛らしい花が 俯き気味に咲くので、この名が付いたようです。

ホウチャクソウ 028
ホウチャクソウの花。 ユリ科。 チゴユリ属。 花の長さ 約2cm。 草丈 20?30cm。

ホウチャクソウ 037
チゴユリとは全く違って見えるが、近似種なので交配種もできるらしい。生育環境
もチゴユリと殆ど同じ。 ウォーキング中 出合っても はたして気が付くか?・・・

ヒイラギソウ 015
ヒイラギソウ。 シソ科。 花の長さ 約2cm。 草丈 20?40cm。
関東 中部の山地 山林の日陰に咲く。 絶滅危惧種1B(EN)

ヒイラギソウ 116
葉がヒイラギに似ているので この名が付いた。 戦後しばらくは 関東地方に
普通に咲いていたそうです。 こんな自然が壊れた話が多くて残念至極です。



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ウォーキング   5月8日 13,700歩  9日 16,200歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


河川環境楽園 春の山野草・ラン3種


 河川環境楽園で撮った画像は今までも度々UPしていますが、この施設全体は未だ
紹介していませんでした。 ここは 岐阜市の隣 各務原市の広大な木曽川河川敷に設
けられた 複合公園なのです。

 国立公園、県立公園、東海北陸自動車道の川島SPが共同で運営に当り、世界最
大級の淡水魚水族館、河川環境研究所、同教育施設、野草植物園、ハーブ栽培園、
観覧車、ハイウエイオアシスなどで構成され 幅広い年代層が寛ぎ、楽しめる施設を
目指したものです。

 私も数年前 孫を水族館に連れて行き、ここの魅力にハマリました。 滅多に見られな
い珍しい山野草も、季節に合わせて多種類栽培されており、稀少植物の種の保全
ためにも意義ある事業だと歓迎します。

お金も水族館、観覧車と飲食以外は必要ナシというのも嬉しいですね。 私は月に3?
4回はここを訪れます。 ではここで見た山野草を数回に分けてお目に掛けましょう。

エビネ 125
エビネ。 ラン科。 花径 約2cm。 草丈 20?40cm。
絶滅危惧種?類(UV)。 分布 日本、韓国、中国。

エビネ 131
30年前頃まで 岐阜市周辺の山林で容易に見られた花のようですが、
現在 殆ど姿を消した。 環境の変化も要因の一つだが、園芸用の人為
的採掘が最大の原因だといわれており、何ともやるせない気分です。

キエビネ 149
キエビネ。 ラン科。 上のエビネより一回り大柄、花も巾3cm以上あるでしょう。
絶滅危惧種1B類(EN)。 西日本と韓国に分布。

キエビネ 145
絶滅の恐れのある動植物は人工的な施設で種の保全を図れば安全 と
考えがちだが、自然環境中での存続を可能な限り考えるべきでしょう。
ましてエビネにはウィルス性の病気があるようです。

シラン 006
シラン。 ラン科。 花径 5?6cm。 草丈 40?50cm。
原産地 日本、台湾。準絶滅危惧種。
このランは丈夫で栽培も容易なのですが、野生種の盗掘が絶えないそうです。
(以上 4月26日 撮影)

花を愛でるのも、園芸ブームも大変結構なのですが、マナーを弁えぬ人が多く、現状
では何らかの対策が必要でしょう。 法で取り締まるのは下の下なのですが ・・・・。



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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


日本の緑は世界一だと思うのですが


 ゴールデンウィークは好天に恵まれましたが、皆さんには良いお休みとなったでしょ
うか。 それにしても ここ数日の気温には驚きました。 僅か1週間程の間に ダウンジ
ャケットから 素肌に半袖姿になったのですから ・・・・。

 ために ウォーキングコースの緑が若草色から 一気に初夏の色合いに変わりました。
それに加え 半年ぶりに オオルリ、キビタキらしい夏鳥の鳴き声が 森から聞こえてきま
す。 命が最も活発になる季節の到来です。

新芽 063
ミズナラの若芽と花房。 この瑞々しさが堪りません。 どんな花より私は好きなのです。

ミズナラ,ドングリ 050
昨秋のドングリが残っている。 これもミズナラだと思いますが。

ウワミズザクラ 100
桜の若葉。 モミジ、サクラなど春の若葉が美しい木が 日本には沢山あります。
淡い緑 深い緑。 黄色みを帯びたものから 青っぽい緑。 日本には多彩な緑が
あります。 緑の多様さ 美しさは世界一だと私は思っています。
(以上の3画像 4月28日 撮影)

クスノキ 083
クスノキ。 この木は常緑樹なのですが、この時期 一部の葉が紅葉します。
同時に花も咲くのです。 (小さな粒々が花。 花の大きさ5mm位) 5月2日撮影。

シイ? 126
スダジイ。 この木も常緑樹ですが、紅葉している個体がありました。
同時に花も 咲きかけています。 (4月21日 撮影)
落葉樹は秋に紅葉して 冬に枯れ落ち 毎年若葉が萌えてきます。 常緑樹には落葉樹
のような新陳代謝がないように思われますが、実際には少しずつ入れ替わって
いるのです。 一部の葉が茶色に枯れ落ちるので、気が付かないのです。



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ウォーキング   5月5日 10,700歩  6日 11,400歩









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荘川の里・分水嶺公園など 奥飛騨を巡る


 前回のブログでは水芭蕉に絞って画像をUPしましたが、この日帰り旅行で 私が立ち
寄った 隠れた名所を紹介しましょう。
これらは 世界的に有名な白川郷高山から高速道路で1時間足らず。 (私は一般
道路をノンビリ走るのが好きですので、もう少し余分にかかりますが)

 近くまで行かれる機会がありましたら、一見の価値ある所だと思います。 お子様連
れや マイペース派には 混みあう場所を避けるためにも 好適地だと思いますが。

合掌家屋 017
荘川村合掌造家屋 (旧木下家)。 御母衣ダム建設で水没した
村の主な家屋が 荘川の里公園に集められ保存されています。

旧三島家住宅 008
旧白川郷は明治8年に 白川村と荘川村に分割されたのだそうです。
荘川村 旧三島家家屋 (1763年建築。 1878年改築)。

分水嶺公園 128
分水嶺公園。 標高900m ひるがの高原中央に位置する 散策用の公園。

分水嶺碑 133
分水嶺地点を示す碑。 記念写真ポイントなので、なかなか場所が空かなかった。

水芭蕉&座禅草 154
分水嶺公園にも水芭蕉が咲いていたが、ここでは座禅草
も同時に咲いていたので驚きでした。

湿地植物園 034
前回UPした湿地植物園の外観。 左の白い建物が園の受付と郵便局を兼ねている。



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ウォーキング   5月3日  13,900歩








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日本真ん中の分水嶺 岐阜・ひるがの高原・に咲く水芭蕉


 地域情報で水芭蕉の開花を知り、この花が大好きな私は 矢も盾もたまらず 出掛け
ました。 場所は本州のほぼ中央に位置する 岐阜県内のひるがの高原
世界遺産 白川郷近く、同じ東海北陸自動車道沿いにあります。

 ここは昭和の初め頃まで 寒冷な湿原が広がり、人が住めない場所でした。 やがて
開拓が始まり、湿原は殆ど埋め立てられました。 結果 寒冷地を好む湿地性の動植物
は棲み家を奪われ、ミズバショウ、ワタスゲなども絶滅寸前となったのです。

 この状況を愁いた地元の人々によって 当時最も手付かずの自然状態を保っていた
場所を保護したのが ひるがの湿原植物園で 私のお目当てはここでした。
なお この付近の国道156号線沿いには 今でも数ヵ所水芭蕉自生地が点在する貴重
な場所なのです。

ひるがの 088
広々とした湿原に沢山の水芭蕉が咲いていました。
向かいは大日岳 (1709m)。清流長良川の源流地として知られています。

水芭蕉 064

水芭蕉 059
水芭蕉。 サトイモ科。 ここでは尾瀬より約1ヶ月早く、4月末から咲き始める。

水芭蕉 142
開花したばかりの株。 やはり瑞々しくナイーブ。

水芭蕉 078
今が盛りという感じでした。 5月1日 撮影。



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ウォーキング   5月1日 11,800歩  2日 6,200歩







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変わった桜・ウワミズザクラをご存知ですか


 先週初め 不思議な花に出会いました。 もう花が終わったと思っていたサクラの木
に、真っ白なブラシ状の花がビッシリと咲いていたのです。 目を疑いました。
場所は長良川ふれあいの森 三田洞弘法口。 帰宅して調べたが 何か分りません。

 で 一日置いて再度現場に出掛けました。 画像にも不満があり、撮り直したかったこ
ともあるのですが、この花について知っている人と出会えないかと期待したからです。

 幸運にも 思惑通りとなりました。 やはりこの花の名をご存知の方がいたのです。
名はウワミズザクラ。 有名なソメイヨシノなどと同じ バラ科 サクラ属の植物でした。
それにしても通常の概念とは異なるサクラですが、皆さん 画像を見てどう思われるでし
ょう。

ウワミズザクラ 029

ウワミズザクラ102
ウワミズザクラ。 本州 九州 四国 北海道南部の山地、丘陵地に自生。
樹高 10?15m。 木や葉の姿はまさにサクラなのですが。

ウワミズザクラ 034
ブラシ状の花。 房の長さ 約15cm。 個々の花一つは1cm程。 盛りの時の真白い花
は素晴らしい。 でも3日程で茶色く変色します。 花がキレイな期間が短いため 迂闊に
も 今まで気付かなかったのでしょう。 岐阜市 百々ヶ峰(どどヶ峰)の北西斜面に多数
生えているのを確認しました。  (4月28日 撮影)

ウコン桜 001
ウコンザクラ。 緑色の花を咲かせるサクラとして 御衣黄と共に知られている。

ウコン桜 010
私の好きなサクラなので、毎年ブログUPしていますが ・・・・。

ウコン桜018
ヤマザクラの性質が強く出ているのでしょうか。 葉が茂った後で花が咲きます。
金華山登山口の一つ 大参道入り口付近にこの木はあります。 (4月14日 撮影)



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ウォーキング   4月30日   15,500歩









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