楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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里山は 春の花盛り ・ノゲシ・トネリコなど


 今年の春は寒暖の差が激しい上に、大雨や強風の日も多く、きょうはうららかだな、
と感じられた日は僅かでした。 でも 日本の真ん中に位置する 岐阜市周辺の野山は
今 春真っ盛り。 新緑が最も美しい季節となってきました。

 毎朝5時前後に起床。 先ず天気予報とニラメッコ。 ウォーキング最優先で一日の
スケジュールを決めています。 そんなウォーキング中に撮った写真ですので、私にと
っては最重要課題の成果発表といえるでしょう。


ノゲシ 120
ノゲシ。 キク科。 花径 2cm程。 草丈 50?100cm。

ノゲシ 116
日当たりのよい野山でよく見かけます。 花はタンポポにも似ています。

ヒメオドリコソウ 091
ヒメオドリコソウオオイヌノフグリの群落。
どこでも見られる雑草ですが、自然の中では美しく見えます。

トネリコ 032
トネリコ。 モクセイ科の有用植物で日本原産種。
木材として弾力性があり、野球のバットや工芸財として優れている。
山間の湿地に生え、大きなものは、高さ15m、幹周り60cmにもなる。

トネリコ 036
トネリコの名は知っていたが、木も花も見るのは初めて。 同じトネリコ属のアオダモ
イチローのバット材として超有名。 でもこれらの木は日本の山野から姿を消そうとして
います。 元々資源量が少ない木だったのに、消費するのみで、増やす工夫をしなかっ
たらしいので、当然の結果でしょう。 同じ運命にある稀少な動植物が多数あるのは
残念です。 (東海自然歩道で見る)



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ウォーキング   4月28日  15,400歩






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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


私のリタイア生活とボランティア


 金華山サポーターズ会報の編集担当役を引き受けて 約1年が経ちましたが、このた
め私の日常はとても忙しくなりました。

 毎日1万歩が目標のウォーキング(体の健康のため)、 ほぼ隔日のブログUP(頭
の健康のため)、バングラデシュ孤児院運営の事務局 日常業務と その会報誌の年2
回発行、それに加え ウォーキングついでの 気ままな参加だった金華山のボランティ
ア活動
も 会報紙を引き受けた後は、会の活動全般を おおよそでも知る必要があり、
行事に参加する機会が自ずと増えてきました。

 そのため以前は年に2回ペースで出かけていた海外旅行が、昨年7月のパリ旅行
以後は 計画を立てることもできず、テレビもゆっくり見る時間が無くなり、録画した
ビデオが溜る一方です。 この辺で生活スケジュールを見直す必要を感じ、金華山の
ボランティアで、健康とは直接関係のない 会議などとの関わりを 今 考えています。
 
サポーターズ総会 010
金華山サポーターズ総会。 (2010,4,25)

交歓会 054
森林ボランティア活動意見交換会。 (2010,4,14)
岐阜森林管理署、岐阜市、金華山の自然保護を目指すボランティア団体間で、
意見交換会が毎年行われています。 岐阜森林事務所にて。

会議 004
打ち合わせ会。 毎月第2金曜日 開催。会員は誰でも出席自由。

会報 099
金華山ニューズレター (会報紙) 最近号。



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ウォーキング   4月26日  14,400歩





テーマ:つぶやき - ジャンル:福祉・ボランティア


孫と伊吹山の雪渓で遊ぶ


 タイのプーケットに住んでいる孫が 今 体験入学制度を利用して 日本の小学校に
一時留学しています。 タイは現在 夏休み中 (3月末?5月初旬まで)。 このように現
地学校との長期休暇時期の違いがある時に、日本人子弟を短期に受け入れてくれる
のです。 有り難い制度です。

 この孫が雪に触ってみたいと言い出しました。 常春の国で生まれた孫は、未だ近く
で雪を見たことがないのです。 安全で手軽に雪遊びが出来る場所を考えていると、折
よく 伊吹山ドライブウエーが4月24日にオープンとのこと。 久し振りに車で伊吹山に
登ることになりました。

雪渓 072
頂上直下にちょうど良い雪渓が残っていました。 珍しそうに眺める孫。

雪渓 093
思いきって雪の中に入ったが、怖々のへっぴり腰。

雪の手触り 106
冷たそうだが、珍しさが勝ったようです。

雪投げ 097
早速投げる。 雪を握ると誰もが 丸めて投げるのは何故でしょう?

へっぴり腰 126
とても まともに歩けない。

へっぴり腰 146
ほんの数分でバランス感覚を掴んだようだ。 楽しいようで来年の再訪をねだられる。



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ウォーキング   4月24日 11,300歩  25日 8,400歩








テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真


電柱を取り除いた古い町筋・岐阜川原町の景観


 川原町は 岐阜市湊町、玉井町、元浜町の長良川南岸沿い一帯の通称です。
この町の改修工事は平成20年春に始まり、翌年3月末に完成したのですが、舗装し
た道路の乾燥による色の安定と 公的機関による工事後の個人的な改装作業を約1年
待って、今週半ばに町の様子を撮影してみました。

 川原町筋は有名な町並み保存地区のように観光重視の場所とは異なり、住民生活が普
通に営まれており、古い伝統を持つ 材木、提灯、団扇、雛人形などの商が、この町特有の
格子戸
の奥で営まれています。 (通りからは見えない家が多いのですが)

 しかし時代は急激に変化しています。 これらの伝統産業を如何に継続し、生活を維
持していくか 皆 大変難しい問題を抱えています。

 また古い家屋や町並みの維持も大変です。 手前事で恐縮ですが、我が家は築90
年程の数寄屋造りの隠居所を、日常生活が可能なように改装したもの。 傷んだ屋根
瓦を取り替えるにも、わざわざ京都から特殊サイズを取り寄せる等 費用と労力が半端
ではありません。

 これらの改修に際し 条件を満たせば、費用の一部を公的に援助してもらえる制度が
出来ましたが、景観保存の自主的申し合わせを守るには、近い将来 大きな経済的負
担が生じそうです。 加えて耐震化の問題、どうしたら良いか 今 悩んでいます。

川原町 052
カラー舗装の色は如何でしょうか。 写真は見た目より ややピンクがかっていますが。
この辺りが川原町の中心。 正面の家屋は江戸時代中期の建物。

川原町 071
上の屋敷を別角度から撮影。 風格ある蔵が建っています。 この商家は江戸時代中期
に雛人形商として京都から移ってきたそうです。 (岐阜市指定 都市景観重要建築物)

材木商 142
材木商。 川原町には少なくなったが、周辺には まだ銘木店が多数点在。

川原町 053
この町特有の格子戸。 右は懐紙 (茶道で使うもの) で全国に有名な問屋さん。
懐かしいポストが町の雰囲気を盛り上げています。

川原町 076
川原町通り から 川原町広場への小路。 向こうに見えるのは金華山

川原町 089
川原町通りから 蔵はあまり見えないが、川原町広場側から黒い蔵が立ち並んでいる
のが良く見えます。 この辺りは長良川の氾濫が度々でした。 で 蔵は高い石積みの
上に建っています。 赤い傘は 古い蔵を利用したカフェ。 女性に人気です。

鵜飼舟乗り場 150
改築なった鵜飼観覧船乗り場。 川原町通りの長良橋際に建っています。
(鵜飼は5月11日からオープン)



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ウォーキング   4月23日  9,500歩








テーマ:街の風景 - ジャンル:写真


中世から続く・岐阜川原町・改修の記録


 私が住む岐阜市川原町界隈は室町時代から 井口 (いのくち)の里と呼ばれていた
土地で、織田信長が ここを中心に稲葉山城の城下町を造った際、岐阜と改名した由
緒ある町なのです。 古くから木曽の木材、美濃の和紙を中継する川湊として発展して
きましたが、明治以降は 時代の陰に隠れてしまったようです。

 40年前 私が仕事の都合で東京から岐阜へ移転する際、町の風情に魅かれて この
町に居を定めたのですが、日本全国で古い町の再評価の気運が、十数年前から 高ま
り、この地にもまちづくり会ができました。 この動きに行政機関も乗って、数年前に公
の予算が付き、無電柱化、カラー舗装化を主とする町の美化工事が行われたのです。

 工事により町が変わっていく様を、住民の目からも記録する価値があると思い
約1年半に亘り撮影してみました。

川原町通り
工事前の川原町通りです。 武骨な電柱が並んでいました。

側溝工事 001
工事の主目的は 目障りな電柱 電線を視界から消すこと、町の風情に相応しく 歩き易
い舗道とすることでした。 先ず電線 電話線等のライフラインを地中に埋める側溝作り。
(2008,9,16)

側溝工事 002
次は下水用の側溝作り。 住民が住み、車が通る中での工事は大変。
(2008,10,10)

川原町工事 042
側溝の上の歩道 (石造り) を作っています。 (2009,2,12)

無電柱工事 008
電線、電柱の撤去が一気呵成に一日で終りました。 これには驚き。
(2009,3,4)

最終工事 011
最後の工事、カラー舗装を施しています。 無粋な電柱は無くなりました。 (2009,3,17)

川原町 148
工事終了後の川原町通り。 電柱、電線が無くなり、スッキリしました。 如何ですか?
明日は 改修成った 現在の川原町の様子をもっと詳しくご紹介する予定です。



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ウォーキング   4月21日  12,900歩









テーマ:街の風景 - ジャンル:写真


中高年の男性 ご用心! 増える前立腺の異常やガン

 退院後20日が過ぎ、ようやく体調も生活ペースも平常に戻りました。
このブログでも以前 触れたことがありますが、今 猛烈な勢いで増えている前立腺の
異常
ガンについて 今回の入院で得た知識が 皆様のご参考になるかも と思い、
UPすることにしました。

 最近大腸ガンや男性特有の前立腺ガンが急増中だそうです。 これは食生活の欧
米化が影響しているらしく、前立腺ガンは 近い将来 男性が罹るガンの第一位となると
予想されています。

 ボランティア仲間で泌尿器科の医師から 退院後 聞いた話では、60才以上の男性の
3人中2人もが 前立腺に何らかの異常を抱えているのだそうです。

男は50才位になると、おしっこの出が悪くなることが多いのですが これが前立腺肥大
前立腺ガン危険信号。 この対処法として、通常の血液検査のついでにPSA検
を受けることが有効です。 (PSA検査 約¥2000+他の検査費用)

 前立腺ガンは PSA数値で被病度を見分けるのですが、一定値以上になると、生体
検査
(組織の一部を採ってガンの有無を調べる) を実施します。

私の場合は PSA数値が基準値を越えたので、生体検査を受ける必要がありました。
で 専門医の問診と直腸の直診を受けた結果、前立腺ガンの疑いの他にも 異常個所
が発見され、MRI検査を受けることになりました。 結果 ”右精巣上体腫瘤と診断され
その除去手術を受けたのです。

 この腫瘤と前立腺のガン組織の有無を調べた結果が、幸いにも白でした。
ここで仮にガンが見つかったとしても、よほど運が悪くなければ、この段階では 完全に
治るとのことで、PSA検査はかなり有効だと思います。

 皆さんも 定期健康診断、それに付随する腫瘍マーカー検査 (PSA検査を含む
各種ガン測定検査) を受けられることを強くお勧めします。 



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ウォーキング   4月19日  14,700歩

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体


ブログ開設から4年経過 発端の原点を思う


 早いものでブログを始めて丸4年が経ちました。 その間 殆ど休みなく 隔日以上の
ペースでUPを続けてきました。 自分で言うのはオコガマシイですが、この根気に我な
がら驚いています。

65才でリタイアし、どん底まで落ちた健康状態を立て直すため始めたウォーキング
すると日一日と回復する体の調子が嬉しくて、次第に山歩きに変わっていきました。

 健康を取り戻すと 僅かでも世の中に役立ちたいと 始めたボランティアで必要となっ
パソコン操作、自信は無かったが、頭の体操のため とにかくトライしてみた結果、
スッタモンダの独学で 約半年後 何とか基本操作をマスターしました。

念願だった ボンドゥ孤児院 (妻たちグループがバングラデシュで1995年から運営
してきた) のホームページを 悪戦苦闘の末 2003年に作成。

 やがて ”こんな年寄りも 世の中に居るのだ ” ということを知ってほしくてブログ発信
を始めたのです。

 4年間のアクセス経過を振り返ると、1年目 約20,000 (1日平均約55)、 2年目
29,000 (1日 79)、3年目 36,000 (1日 98)、 4年目 42,000 (1日 115)、 
4月19日午前0時の累計アクセス数 127,844。
私のブログを見てくださる方が いまだに増え続けているようで、嬉しい限りです。 これ
が励みとなっています。 有難うございます。

東海自然歩道 024
東海自然歩道三田洞弘法への道。 岐阜市北部のこのコースは長良川ふれあいの森
とほぼ並行した典型的な里山で、金華山と共に私の2大ウォーキングコース。
健康の源でもあり、ブログのネタ素、野草と鳥の宝庫です。

ミツバツツジ 016
ミツバツツジ。 岐阜市周囲の里山で今時分 最も目につく花です。
雨に濡れた風情もなかなか。

ヤマブキ 038
ヤマブキ。 三田洞弘法の近くには 今 この花が あちこちに咲いています。
野生か園芸種かは分りませんが。

ヤマブキ 035
濡れそぼったヤマブキも一興ですね。 八重咲き種
に人気があるようですが、私は一重の方が好き。

ムラサキケマン 046
ムラサキケマン。 どこにも咲いている雑草中の雑草だが、可憐で好きな花です。

ムラサキケマン054
妖精が踊っているようなムラサキケマンの群落。

今回のブログでは、ありふれた花を見直してみました。



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ウォーキング   4月17日 6,200歩  18日 11,800歩








テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


キジの高鳴き・ホロウチの躍動


 野鳥の鳴き声を耳にしても、その姿をハッキリ捉える機会は少ないものです。 まして
鳴く姿を目にするのは・・・・。
ウグイスは特に難しい鳥の代表ですが、国鳥に指定されているキジも難しい鳥の典型
でしょう。

 その珍しいシーンに 去る10日 伊吹山で遭遇し、撮影もできたのです。 ”犬も歩け
ば棒に当る
”の典型でしょうね。

自慢するようですが、私は常時携帯するデジカメのF値、シャッター速度を、その時々の
適正露出と思う値に マニュアルで合わせておき、電源を入れたまま 歩いています。
鳥などを目にした時、瞬時にシャッターを押すためです。 この時これが成功しました。

(とっさの撮影時、オートで露出、ピント合わせをしていると、シャッターが落ちるまでの
タイムロスで、何度も決定的瞬間を逃した経験があるためです)

キジ 189
15mほど先の 枯れ藪の陰から 突然キジが現れました。

キジ 178
と すぐに ケーンという大声をあげたので ビックリ。

キジ 179
続けて 2度目のケーン。 2度目の方が より力が漲っていました。

キジ 180
間髪を入れず、羽ばたきが始まった。

キジ 181
どどど・・・・っ」 という猛烈な羽ばたきの音がする。 帰宅後調べると、「ほろうち」
という行動らしい。 これらの動作は 縄張り宣言なのか、メスへのアピールか、
その両方なのかは定かでありませんが。 (以上 シャッター速度 1/2500で撮影)

追記  ネット上に興味あるキジの記事を見つけたので、その抜粋をご紹介しましょう。
キジを国鳥と決めたのは 1947年の日本野鳥学会での議論の末。 当時 山科鳥類研
究所員だった高島春雄氏が、日本野鳥の会誌に「国鳥キジ」として書かれたものです。

 キジが国鳥として推薦された理由は、(1) 終戦後の日本には520種の野鳥がいるが、
日本固有種はキジとヤマドリだけ。 (2)キジは渡り鳥でなく、本州、四国、九州で一年
中 姿を見ることができる。 (3)雄は姿が優美で、羽も美しい。 (4)大きく、肉の味が
良く、狩猟の対象にも良い。 (5)古事記、日本書紀に 「キギシ」 の名で記載があるほ
か、桃太郎にも登場し、子供にもなじみがある。 (6)雄が飛ぶ姿は男性的。 雌は山火
事の火が巣に迫っても逃げようとせず、卵やヒナを守り、母性愛の象徴のようです。
(YOMIURI ONLINE 2007年11月06日 読売新聞より)



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ウォーキング   4月16日  10,600歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


初めて見た野の花・ヤマシャクヤク・ウラシマソウなど


 ウォーキング中 野山や路傍で初めて出会う草々には 名前の分らないものが無数に
あります。 今日UPする花も名前調べに苦労しました。 便利な検索サイトも数あるので
すが、専門的知識を前提とするものが多く、門外漢の私には手におえないのです。

 でも苦労して花の名が分った時の喜びと、”頭の体操” のために少々時間がかかっ
ても 根気よく調べるよう努力しています。
(きっと間違いもあるはずです。 お気付きの際は是非お教えください)

ヤマシャクヤク 018
ヤマシャクヤク。 ボタン科。 花径 約5cm。 草丈 30?50cm。

ヤマシャクナゲ 014
山鳥らしい鳥を追って疎林を覗きこんだ時 目に入りました。 山野でこれほど鮮やかな
花は滅多にありません。 正体が分り もっと驚きました。 何と絶滅危惧種でした。
(環境庁指定UV) で 場所は 申し訳ありませんが秘密にさせて頂きます。

ウラシマソウ 090
ウラシマソウ。 サトイモ科。
花は筒状の縞模様の部分です。 花の長さ 約5cm。 草丈 40?50cm。

ウラシマソウ 071
野山で見たとしても、おそらく見落としていたでしょう。 まして花の部分も分らずじまい
だったと思います。 花の先に延びる糸状のものから、浦島太郎の釣り姿を連想して
名が付いたそうです。 解説がないと分らない 面白い花です。 4月8日 河川環境楽園

ユリワサビ 012
ユリワサビ。 アブラナ科。 花径 約1cm。 草丈 20?30cm。

ユリワサビ 001
ユリワサビを見た時は、昨年伊吹山にあったハクサンハタザオだと思いました。 確認
に図鑑を照合すると 葉が全く違うのです。 苦労した結果 ワサビに近い 谷合の湿地を
好む植物でした。  まごめ自然植物園にて  4月6日 撮影。



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ウォーキング   4月14日 10,700歩  15日 6,200歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


伊吹山に早春の花 アマナを見る


 退院後 足慣らしのため 近くの公園や近隣にある野草園など 平地ばかりを歩いて
いました。 そうこうして過ごした2週間後の4月10日、体力がやや戻ったと感じ、花巡
りを兼ねて 伊吹山を登ってみました。 無理はせず 行ける所まで。

 足の方はなんとか動いたのですが、息はすぐあがってしまいました。歳をとると アッ
という間に体力が落ちてしまうようです。 花や野鳥など 山歩き以外にも興味がないと
年寄に 山登りは続けられないな。 と思いつつ歩いていました。

アマナ 260
アマナ。 予想通り咲いていました。 5日程前からの感じ。 2?4合目の間。

アマナ 286
ユリ科。 花径 約3cm。 草丈 15?20cm。 この清々しさが良いですね。
日本のチューリップだという人もいるが、私はアマナの方がはるかに好き。

キバナノアマナ 081
キバナノアマナ。 ユリ科。 花径 約2cm。 草丈 15?20cm。 独特な美しさです。

キバナノアマナ 119
アマナの近似種だが属は異なります。 今回3合目の草原で沢山の花を見た。
これほどの数は初めての経験で 嬉しかったです。

カテンソウ 016
カテンソウ? 名前に自信はありません。 草丈 3?5cm。 未だ蕾なのでしょうか?

ヤマネコノメソウ 091
ヤマネコノメソウ。 ユキノシタ科。 花径 5mm程。 草丈 10?20cm。
湿り気のある所に生える。花の後に果実が裂け 種が猫の瞳孔に似るのが名の由来。



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ウォーキング   4月13日  10,600歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


木曽・妻籠宿・懐かしい家々が並んでいます


 妻籠宿(つまご)宿は観光地としても興味深いのですが、建築物の歴史的価値も高
いようです。 それゆえ文化財保護法の重要伝統的建造物群保存地区による初めて
の指定を受けています。

 参考のため 第一回の指定地を挙げてみましょう。 やはり超有名な場所ばかりです。
  秋田県角館(武家町) 長野県妻籠宿(宿場町) 岐阜県白川村(山村集落) 
  京都産寧坂(門前町) 京都祇園(茶屋町) 山口県萩市(武家町、2地区有り)

 伝統的文化の再発見や観光での町興し目的で、その後 指定地区は増加の一途を
たどり、保存地区は 現在全国で86ヶ所となっています。

上嵯峨屋 111
木賃宿(上嵯峨屋)。 18世紀半ばの建物。 当時の形式をよくとどめているそうです。
町指定有形文化財

上嵯峨屋 110
内部。 客は雑魚寝をしたらしい。 庶民の宿の佇まいが覗えます。

下嵯峨屋 127
庶民の住居(下嵯峨屋)。 三軒長屋の旅籠の住居部分を解体 復元したもの。 当時は
武士を見降ろすことはご法度で、全て平屋建てだったそうです。 町指定有形文化財。

重文 脇本陣 211
脇本陣 (国の重要文化財)。
明治10年木曽檜の禁制が解かれ、檜造りに建て替えられた。

いろり 181
脇本陣のいろり端で語り部の話を聞かせてもらいました。

脇本陣内 185
いろり端から奥座敷を覗く。
最奥が貴賓客用の座敷。 その手前の細長い部屋でお供が控えた。

高札場 225
高札場。 お上からのお触れが掲げられた場所。 (復元されたもの)



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ウォーキング   4月10日  14,600歩








テーマ:建物の写真 - ジャンル:写真


木曽路・妻籠(つまご)宿ファンタジー

 木曽路の入口にあたる馬籠宿の近くに まごめ自然植物園という施設があります。
4月6日に ここを訪れました。 が 今年の春は遅れ気味、目指す花は未だ蕾でした。
それではと、8km程の距離にある 隣の町、妻籠宿観光に切り替えました。

 妻籠宿は、江戸と京を結ぶ 中山道木曽路にあり、伊那道も交叉する交通の要衝で
した。 明治になると 鉄道や新道路が出来、宿場の必要性は消失、町の荒廃が進んだ
のです。

 しかし昭和の高度経済成長の中、江戸時代の面影が残る町並みを保存する運動
が この町から起こりました。 その結果 重要伝統的建造物群保存地区として国から
指定された最初の町となり、同じく伝統的町づくりを目指す 私たちの良き手本となった
のです。

寺下 104
寺下の町並。 この辺りが妻籠の中心のようです。

脇本陣前 209
中心地から やや北に向かうと本陣 脇本陣 大きな蔵が並ぶ。
行政上の中心地だったようです。

食事処 247
食事処。 飲食店は 町の北側に集まっていました。

民芸品店 136
民芸品店。 木曽の檜、藍染らしき趣味の良い品が並んでいた。

衣料品店 116
こんなファッションも面白そう。

観光客 214
土産物の店では大勢の中国人観光客が 日傘の品定めに歓声を上げていました。

水車 224
町外れにあった水車。 心和む風景です。

今日は観光ムード中心にUPしましたが、次回は歴史的価値を
主にした画像を取り上げたいと思います。 是非ご覧ください。



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ウォーキング   4月9日  10,100歩








テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


早春の山野・野生化した外来の花


 野山に花が咲きだし、ウォーキングの楽しさが一段と増しています。 でも路傍や野山
に今 咲き乱れている花を調べると、外来種であることが多いのです。
今日は 最近見た その種の花を取り上げてみましょう。

ムラサキハナナ20
ムラサキハナナ。 アブラナ科。 花径 約3cm。 草丈 40cm程。 原産地 中国。

ムラサキハナナ 025
岐阜公園の周り、やや湿り気のある場所に群生。 植えたものもあるかも知れないが、
排水溝の中まで進出している。
若菜は食用になり、菜の花同様 油も採れるらしい。 正式名はオオアラセイトウという。

トリテリア 009
トリテリア。 ユリ科。 花径 約4cm。 草丈 15cm位。
原産地 南米。 日本名 ハナニラ

トリテリア 038
公園の片隅 人目に付かない所でヒッソリと咲いていた。 昔 植えたが、忘れられ、
野生化したような感じです。 薄紫の模様が美しい 品の良い花です。

ムスカリ 177
ムスカリ。 一粒の花の直径 1cm程。 草丈 約20cm。 原産地 地中海沿岸。
ムスカリはギリシャ語で 麝香(ジャコウ) のこと。 香りが良いそうです。

ムスカリ 180
最近 田んぼの畦道や休耕地など多くの場所で見られ、完全に野草化しています。


私も花が大好きですが、多少知識が増してくると、野山で見る外来種が気になってき
ました。 昨今の園芸ブーム。 様々な植物が世界中で取引されていますが、今のよう
な状況で良いのでしょうか? 花に罪はありませんが、固有種保護環境保全
観点からみると、大きな疑問を感じざるを得ません。



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ウォーキング   4月8日  10,400歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


岐阜伊奈波神社・夜祭の賑わい


 お陰さまで 病理検査は上々の結果でした。 前立腺がんはナシ。 この検査の際
発見された前立腺外部の腫瘍摘出手術でもがんは認められず、無罪放免となりまし
た。 本当にホッとしました。 皆様のお励ましを厚くお礼申し上げます。

 先日3,4日は岐阜祭でした。 伊奈波神社の神々が巡幸される 古来からの神事に
市や商工会議所の道三まつりが合体し、毎年4月の第一土、日曜日に催されます。
折からの町興し気運にも乗って、年々賑やかになってきたようです。

開始 038
夜6時半 祭の始まりです。 神職の方たちが山車だし)を迎えに参道を降りて
きました。 咲き出したばかりのしだれ桜もムードを盛り上げています。

子供山車 100
子供たちが曳く山車。 みな元気いっぱい。

山車 135
からくりの山車。 岐阜県では高山市のからくり山車が有名ですが、
岐阜市のものも由緒があります。

山車 312
山車が夜桜の下に勢揃い。 いずれの山車も市有形民俗文化財に指定されています。

広場 298
いよいよ神輿(みこし) が境内に入ってきました。

神輿 241
折からの寒空でしたが、担ぎ手は汗びっしょり。

女みこし 302
女みこしも迫力満点でした。

山車 315
からくりの上演は9時頃 始まった。 でも この時間になると私は眠くなる。
この辺でサヨナラ。



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ウォーキング   4月6日  9,800歩









テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


目が可愛い野鳥 トラツグミ


 先一昨日のブログでUPしたアオジは、身近に居るのに 知る人が少なく、撮影も難し
い鳥でしたが、今日ご紹介するトラツグミは、出会うチャンスは少ないですが、存在は
比較的よく知られ、姿が見えれば 撮影もわりに容易です。

 皆さんはヌエ) という言葉をご存知でしょうか。 夜の山から 「ヒー、ヒーヨ」 という
不気味で淋しげな鳴き声が聞こえることがあります。 現代の日本では、よほど山奥で
なければ 真っ暗闇という場所は少ないですが、昔の人は 暗闇でこの声を聞くと、妖怪
変化
だと思い、ヌエと言って怖れました。 この声の主がトラツグミだったのです。

 トラツグミは常緑樹の深い森に棲んでいますが、稀に人里に出てきます。 比較的警
戒心が少なく、動作もユックリしているので、姿さえ見つければ 写真を撮るのは難しく
ありません。
 
トラツグミ 068
トラツグミ。 ツグミ科。 体長 約30cm。 日本では留鳥。

トラツグミ 133
大好物のミミズを捉えました。 2月16日 岐阜市梅林公園で撮影。

トラツグミ 127
満足そうな姿。 岐阜市辺りでは 5月頃から姿が見られなくなるので、
涼しい高地に移って繁殖するのでしょう。

トラツグミ 101
目がとても可愛いです。 トラの模様がクッキリで
阪神タイガースのマスコットにピッタリだと思いますが。



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ウォーキング   4月3日 13,200歩  4日 10,300歩






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


河川環境楽園の花・アズマシャクナゲなど

 3月31日に手術後の抜糸をしました。 傷は順調に回復しているようですが、病理
検査の結果が いまだ判明せず、どうも落ち着きません。
という状態で、未だ山行きは無理、仕方なく散歩程度に公園などを歩いています。

 月も変わり、日一日と花が咲き出しました。 近くの岐阜公園だけでは物足りなく、
隣町の河川環境楽園にも足を延ばしてみました。
今日は去る30日に同園で見た花たちを UPしてみましょう。

アズマシャクナゲ 023
アズマシャクナゲ。 ツツジ科。 若かりし頃、尾瀬や秩父の山で見た花が、ここに咲い
ていたので驚いた。 調べると 東北?関東?中部の亜高山に自生するのだそうです。

アズマシャクナゲ 024
シャクナゲは本来ヒマラヤを中心とする高山植物。 原種も千を超すそうだが、近年の
園芸ブームによる品種改良で 膨大な数の新種が誕生しているようです。

イカリソウ 069
イカリソウ。 メギ科。 透き通るほど白いイカリソウ。 気に入りました。

イカリソウ 077
小さな蕾も 美しく愛らしい。

ラショウモンカズラ 060
ラショウモンカズラ。 シソ科。 花冠 4?5cm。 草丈 20?30cm。

ラショウモンカズラ 053
この花も 4?5月に 1000m前後の高さの山歩きで よく見かけるのです。
こんな花まで見せてくれるので、この公園が大好きになりました。



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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


美しく臆病な鳥・アオジ・


 せっかく咲いたサクラが氷雨に打たれている昨日今日です。
今期 冬鳥は少ないままで終わったようですが、他所では如何でしたでしょう。
真雁(マガン) は日本で越冬する数が大幅に増えているとの報道でしたが、野鳥の動
向も地球環境の変化との関連で様々。 何かと気が揉めます。

 今日UPする野鳥はアオジ。 岐阜周辺では一年中見かけ、数も多そうですが、写真
を撮るのは非常に難しいのです。 警戒心が強く 人が近づくと、すぐ藪に逃げこんでしま
います。 遠くからではスズメと見分けが困難で 案外知られていない鳥なのです。

アオジ 072
アオジ雄。 ホオジロ科。 体長 約16cm。(スズメよりやや大) 日本では留鳥。

アオジ 012
雄の頭が青っぽく見えるのが名の由来でしょうか? 黄色い腹が特徴です。

アオジ メス 045
メス。 オスに比べ全体に体色が淡い。

アオジ メス 038
とても活発で、動作が可愛いらしい。

アオジ 009
林の縁付近に棲んでいるが、人気が無いと 開けた場所に出て エサを探します。
初夏には山地、高原に移動して繁殖するようです。



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ウォーキング   3月31日  11,600歩






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