楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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江戸時代からの宿場町・愛知県足助町をぶらり


 去る3月17日 カタクリの花を堪能した後、足助町の町めぐりをしました。 この町は
三州街道の主要な宿場町だったのです。 岡崎?足助?飯田?塩尻を結び、信州に
塩を運ぶ産業道路 (塩の道とも呼ばれる) でした。

 足助の宿場は 江戸時代初期 既に 現在と同じ規模の町並みが作られていたらしい
が、1775年の大火により殆どが消失、建物はそれ以降のものだそうです。

 この町には、香嵐渓という名高い観光地があるのですが、町中を散策する人は少な
く、点在する古い家屋はひっそりと佇んでいました。
なお現在 足助町は 愛知県豊田市に合併されています。

家並み 300
古い屋並み。 左端 旅館三嶋屋。 中央 造り酒屋 加東家。
右端 風外和尚縁りの家 (説明を最後に付け加えます)

旅館 320
宿屋 玉田屋。 現在も営業中の唯一の旅籠。

菓子屋 298
お菓子屋さん。 懐かしい感じです。

本屋 314
蔵を利用した本屋。 素敵な風情ですね。

豊田信用金庫 295
豊田信用金庫足助支店。 現在営業中。

足助中馬館 291
足助中馬館。 旧稲橋銀行足助支店の建物を利用して郷土資料館に。

足助中馬館 288
郷土資料館内部。 私が子供の頃見た 懐かしい銀行の佇まいでした。町指定文化財。

風外和尚 1600年代に活躍した禅宗の名僧。 山水画の名手でもあった。
天保飢饉の時、一揆を起こした百姓達を この家で説得したと、説明する立て札も。



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ウォーキング   3月29日 7,100歩  30日 6,300歩









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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


古い町並み・岐阜川原町・提灯お披露目式


 江戸時代からの伝統的町並みが今も残る我が町 岐阜市川原町では、長良川鵜飼
が行われる 5月初旬から10月中旬まで、長年 軒先に提灯を飾ってきました。
 私たちまちづくり会では 町並み整備も完成した今年、県からの補助を受け、提灯を
景観に より相応しいものに改めました。

 デザインは日本画の巨匠河合玉堂画伯の鵜飼版画を使わせて頂き、そのお披露目
式 「岐阜まちなかエンタ・フェスティバル」 が一昨日(27日)に岐阜市主催で行われた
のです。

提灯明りライブ 098
会場は鵜飼観覧船乗り場前広場。 左側の建物は その待合所です。
鵜飼の出発時間以外は休憩での利用もOK。

提灯明りライブ 038
提灯明かりライブの演奏です。 真冬のような寒空に、演奏者は この衣装でハッスル。

エンタフェスタ挨拶 137
次いで主催者の挨拶。 この後も行事は続いたのですが、
私はこの朝退院したばかり、ここで失礼しました。

川原町提灯 142
町並みに提灯の明かりが ともりました。

川原町提灯 147
新しい提灯。 これは鵜飼開き、同終了日、長良川花火大会
まちづくり会等の行事日に飾られます。



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ウォーキング  3月28日 6,700歩 (足慣らしに公園の周囲をゆっくり歩きました)






テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


珍しいピンクのユキヤナギなど・春の花4種


 お陰さまで 手術は無事成功しました。 未だ病理検査の結果が出ず、抜糸も未だな
のですが、今夜町内で特別な行事があるため、許可を貰って退院してきました。

 各地からサクラの便りがしきりですね。 でも暫く 従来のようには動けないので ここ
数回は撮り貯めた画像をUPします。 今日は木曽川河川敷にある河川環境楽園
去る19日に撮った花たちです。

 この公園は環境共生型パークをテーマとし、この地域に自生する野草を栽培する一
画があります。 季節がら未だ花の種類は少なく、園芸種が目立つのは仕方ないです
が、フラワーパークや一般の公園とは一味違います。 野鳥の姿も多く、つい足が向い
てしまいます。

フッキソウ 067
フッキソウの花。 ツゲ科。 山林で時々見かけますが、
こんなに整ったものは滅多にありません。

フッキソウ 061
フッキソウの葉は 一年中青々しているので、公園などのグランドカバーに
使われているそうだが、花が咲かないと、それと分りませんね。

ユキヤナギ 023
ユキヤナギ。 真っ白なユキヤナギは公園などでよく見ますが、これは珍しいピンク種。
丈夫で美しいため広く植えられているが、自生地は少なくなっているようです。

ジンチョウゲ041
シロバナジンチョウゲ。 ジンチョウゲ科。 室町時代に中国から伝来。

ジンチョウゲ 043
白花のジンチョウゲは初めて見たのですが、とても気に入りました。
嗅覚がダメな私、でもこの匂いは分りました。

リュウキンカ 095
リュウキンカ。 キンポウゲ科。 早春 沼や湿地に咲くようです。
尾瀬ヶ原ひるがの高原でしか見たことがなかったので
高山植物だと思っていたのですが ・・・・。



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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


残雪の伊吹山に山野草を探す


 岐阜市から見る伊吹山は (東側) 今日も未だ雪で真白です。 でも去る13日 ザゼン
ソウを見に琵琶湖北端に出かけた時、南西側から見た伊吹山は かなり雪が少なくなっ
ていました。

 それではとネットで伊吹山の花情報を調べると、3月中旬を過ぎる頃、三合目のお花
畑で 早春の花が咲き出すようなのです。

 絶好の天気に恵まれた一昨日の20日、半年ぶりに 期待いっぱい 登ってみました。

山画像 079
伊吹山頂を望む。 それまで見えなかった頂きが、3合目直前で展望が開けます。

お花畑 084
3合目お花畑の様子。 花園は未だ雪の下。 低地とは異なり、伊吹の春は先のよう。

フキノトウ 089
フキノトウ。 4合目まで 登山道沿いの花を探して登ったが それらしい姿なし。
もう少し低い場所を探すことにしました。

フキノトウ 098
2合目、3合目間の登山道以外を集中的に探しました。 先ず見つけたのがフキノトウ。

スハマソウ 127
スハマソウ。 僅か数輪が 枯れ草の間から花を覗かせていました。嬉しかったですね。
ミスミソウの一品種だそうですが、伊吹山では白花のみのようです。花径 1,2cm位。

セツブンソウ 038
セツブンソウ。 全く野生のセツブンソウにやっと出会えました。 しかも大群落です。

セツブンソウ 062
可憐な花ですが、野生種には やはり自然の瑞々しさを感じます。 大収穫。



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ウォーキング  3月20日 14,700歩  22日 7,300歩 (pm4,30 追記)


 明日から1週間ほど 入院することになりました。 40才代から 毎年受診している
人間ドックで、PSAの数値が急上昇したので、先月 精密検査を受けました。

 その結果、前立腺付近に異常があり、ガン生体検査と兼ねて、異常個所の除去手術
を受けることになったのです。 命の危険は殆ど無い、とのことで、自覚症状は全くない
のですが、早めに処置することにしたのです。


 同期間中ブログは 休むことになりますが、よろしくお願い致します。









テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


カタクリの花・愛知県足助町・香嵐渓に咲く


 5日ほど前の新聞に カタクリの花が足助町で、例年より約10日早く 見頃になった
という記事が載りました。 花が大変美しいので、最近各地で栽培されるようになった
カタクリですが、東海地方では ここ足助町香嵐渓のカタクリが最も有名でしょう。

 生育に適した環境が 乱開発などで 各地で激減、絶滅の危機に瀕していたカタクリ
を いち早く保護し、育成に努めた努力が実り、今では大勢の観光客が押し寄せている
ようです。 私も万障繰り合わせて、17日に出かけてみました。

カタクリ 185
足助町 飯盛山 5000?の斜面に、無数のカタクリが咲き競っていました。

カタクリ 184
1986年 観光協会が自生地の保護活動を始め、
住民の方たちの協力も次第に増えたそうです。

カタクリ 217
見事な群落ですね。 保護活動にエールを贈りたいと思います。

カタクリ 177
しぼんでいた花が 太陽の光に当ると 開き始めます。

カタクリ 242

カタクリ 172
正午過ぎ 最も日射しが強い頃、花弁が丸まってきます。

カタクリ 161
すっかり丸くなりました。 左端は白花。 濃紫から白いものまで 色々あります。



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ウォーキング   3月19日   5,700歩








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


早春の山野草 ・マンサク ・ショウジョウバカマなど


 春らしいというより 初夏のような日もでてきました。 日々寒暖の差が大きく、着るも
のへの気配りが難しい毎日です。 山を歩くと 汗びっしょりという日もありますね。

 季節に敏感な草木は、一斉に芽吹きを始めました。
春の花が咲き始めると、ウォーキングの足取りも おのずと弾みます。

マンサク 203
マンサク。 マンサク科。 この種は本州の太平洋岸と九州の山地に自生。 冬枯れの
山中で この花を見つけると 嬉しくなります。 (2月16日 撮影。金華山にて)

マンサク 209
マンサク属は世界に4種程が存在し、それらを交配した多くの園芸種があるようです。
我が家にも赤と白の花が咲く、2種のマンサクがありますが、未だ咲いていません。

ツルニチソウ 168
ツルニチソウ。 キョウチクトウ科。 原産地 ヨーロッパ、中央アジアなど。

ツルニチソウ 157
誰もが認める美しさと強い繁殖力で、園芸種としても人気があるようです。

ツルニチソウ 164
金華山のツルニチソウ群生地。 鳥が種を運んだのでしょうか。
各地で野生化しているのを見かけます。 (3月12日撮影)
これも我が庭で毎年咲くのですが、自然の中で見る方がシックリしますね。

ショウジョウバカマ 018
ショウジョウバカマ。 ユリ科。 日本には広く分布する ごく普通の花ですが、
日本以外では朝鮮半島、樺太にのみ自生する貴重な植物らしい。

ショウジョウバカマ 025
やや湿った日陰の多い場所に咲き 目立たないのですが、よく見ると とてもキレイです。
平地の田んぼの畦道から亜高山まで繁殖し、垂直分布の広さに驚かされます。



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ウォーキング   3月17日 10,300歩  18日 6,300歩









テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


梅の花に惚れ直し 最終回 遅咲き ・楊貴妃・など


 皆さんから 梅の画像は 飽きた といわれそうですが、このブログは私の日記代わり
でもあるのです。 これが最終回。もう一回お付き合い願えると嬉しいです。

 先月初めから 都合7回、岐阜梅林公園に通いました。 早咲きの梅から遅咲きまで
50種以上の梅の特徴を、美しさや個性と共に画像にしたいと考えたのですが、所詮
は素人の浅はかさ。 私にはとても無理でした。

 それにしても これ程の数の品種を作り、凝った名前が付けられているのは、まさに
日本人のこだわりと 花好きの成せる業だと 今更ながら驚きました。

御幸 049
御幸。 由来は不明ですが、名の如く 高貴な姿です。

淋子梅 055
淋子梅。 花は小ぶりですが、八重咲きで 勢いを感じました。

八重豊後 114
八重豊後。 私が最も気に入った梅の一つです。

八重豊後 098
八重豊後のオシベ、メシベが朝日にあたり 黄金色に輝く。 これは素晴らしい。

楊貴妃 090
楊貴妃。 この梅園で最も遅咲きの梅。 これが盛りとなる頃は もう桜が咲き出します。

楊貴妃 105
楊貴妃という名に違わず 華麗、絢爛。 (でも未だ3分咲き程度でしょうか)
これを見ると 今年もタップリ梅を堪能したな! と満足します。
(以上 3月14日 撮影)



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ウォーキング   3月15日   10,500歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


子供たちと 山の木に 名札付け


 私たちのボランティア団体 金華山サポーターズは 2003年に開催された 「金華山
フォーラム」 での”宣言”に基づき、これを実際に行動する団体として 様々な活動を行
っています。 私はこの理念に賛同し、参加しています。

 「金華山に登って木に名札をつけよう」 という催しが、一昨日 岐阜市主催で行わ
れ、私たちサポータズも協力しました。 前夜来の雨模様で、当日キャンセルが多く、
参加は少なかったのですが、いつもとは異なる雰囲気での登山で、私には楽しい一時
でした。

準備 009
先ず サポータズメンバーから 金華山の自然や植物の説明です。

木の名札 011
木に付ける名札。 子供たちに好きな物を選んでもらいます。

出発 023
いざ 出発。 今日の登山道は 「めい想の小径」。 三重塔前から登ります。
子供主体のはずが 大人が多くなってしまったが。

名札付け 057
次々と名札を付けていきます。 これが最後の作業。 どんぐりの生る木、コナラです。

昼食 052
ようやく昼食と休憩。



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ウォーキング   3月13日 11,400歩  14日 17,100歩


(付記)  金華山市民フォーラム宣言

 金華山を愛し 誇りに思う私たちは、この山を愛し 岐阜の宝として次の世代に伝えた
いと願い、私たちにできることで金華山を支え、守るために 次のことを宣言いたします。

・ 金華山は岐阜の誇りです。 その誇りを次の世代に受け継ぐため、金華山の保全と
  活用について積極的な提案を行います。
・ 金華山にはツブラジイをはじめとした美しい森が広がっています。 現在ではヒノキの
  立ち枯れなど様々な森の変化が見られます。 このような森の変化に対し、市民の
  力で出来ることを検討し、関係機関と協力して実施していきます。
・ 観光や自然とのふれあい、健康づくりやレクリエーションの場所になっている金華
  山。 この金華山は遊歩道のあり方などについても検討し、提案し、呼びかけていき
  ます。
・ 本日のフォーラムにおいて、わたしたちの手で金華山にできることが、紹介された
  り、また提案されたりしました。 そのような一つ一つの行動は どれもが大切なこと
  です。 今後は、この市民にできる行動が、真の意味で金華山のためになるよう、手
  に手を取り合って包括的に 金華山に恩返しができるよう活動を実施していきます。








テーマ:私たちに出来ること・・・! - ジャンル:福祉・ボランティア


早春の花・ザゼンソウは黒い水芭蕉?


 2年ぶりにザゼンソウを見てきました。前に訪れたのは 3月8日、今回は3月11日
と3日違いでしたが、今年は全く雪が消え、一方 花は大幅に数を増しており、驚いた
り、喜んだりでした。

 ここのザゼンソウは、自生地として最も南に位置するそうですが、国内では有数の
群生地のようです。 (他の自生地をネット上で見比べました)
一見の価値がありますよ!
 
ザゼンソウ 037
ザゼンソウ。 サトイモ科の多年草。 地下に太い根茎を持ち、水芭蕉と同様
湿地に生育。 水の中には育たないところは 水芭蕉と違う。

ザゼンソウ 056
仏炎苞と呼ばれる苞 (高さ15?20cm) の中に、長さ2cm程の肉質花序がある。
ここが開花の時 発熱し、25℃もの高温となり周囲の雪を溶かします。
同時に異臭を発して 虫を寄せ、受粉を促すそうです。

ザゼンソウ 048
苞の色は、画像のように色々あります。 黄色いものもあるそうです。
成長につれて色が変化するのではないようです。

ザゼンソウ 013
花が終わる頃から 大きな葉が育ち始めます。 40?50cmに成長するそうです。

ザゼンソウ 084
サッカーコート程の広さに、数え切れない花が咲いていました。

ザゼンソウ生 061
入口に立つ案内看板。 所在地はこれをご覧ください。
町村合併で 現在 郡でなく高島市となりました。



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ウォーキング   3月11日 7,200歩  12日 12,100歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


梅の花に惚れ直し・その3 最盛期の梅


 大きな公園やフラワーガーデンに行けば、年中 美しい花が見られるのに、何故か私
は野山でヒッソリと咲く、山野草が好きなのです。
でも梅の季節だけは、自然と梅林に足が向いてしまうのです。

 この時期は 花に飢えているのは確かなのですが、梅のしっとりとした風情 (花も木
も) に惹かれているためでしょう。 それに加え、2月初旬から3月下旬の長きにわたり
次々と多彩な品種が咲き移っていく 変化の面白さ。 これに最近気付いたのです。

 いずれは岐阜梅林公園の品種図鑑を作ろうか! と大それた思いもありますが、今は
未だ 気に入った花の拾い撮りです。 今日は最盛期の中咲きの梅たちをどうぞ。

公園 124
大型カメラを構えている方がいました。 ここの白梅は青軸という品種。
2月半ばに咲き始めた梅なのに未だ花盛りです。

乙女の袖 067
乙女の袖。 毎年 気になる名です。 由来は調べても分りませんが、
花も名も良いですね。

豊後鶯宿 142
豊後鶯宿。 この日最も勢いのよかった梅。
豊後系はアンズと掛け合わせた品種らしい。 食用にも優れているそうです。

御所紅 092
御所紅。 花弁が幾重にも重なって豪華絢爛。 なるほど御所に相応しい。

内裏 113
内裏。 天皇が住まう禁裏の女官の衣といったところでしょうか。

桜鏡 131
桜鏡。 なんともロマンティック。 桜を映したような、という意味でしょうか?

輪違い 175
輪違い。 同じ木に紅梅、白梅の花が咲いています。 こんな梅もあるのですね。
調べてみると、絞り (同じ花の花弁の中に紅白が混じる) のものも咲くらしい
のです。 「思いのまま」 という別名で呼ばれることもあるそうです。



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ウォーキング   3月10日   6,000歩









テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


シュンラン(春蘭) と30年ぶりの出会い


 猫の目のような天気と多忙で、このところ山歩きが ままなりません。 合間をみて3月
5日朝、隣町の木曽川 河川環境楽園に行ってみました。 ここは冬鳥の帰北中継地
でもあり、早春の山野草探しと 二股をかけたのです。

 ここで思いがけずシュンランの開花に出会えました。 シュンランは およそ30年前
金華山で見たことがあるのですが、7年前から始めた金華山歩きでは 一度も花を見る
ことはなかったのです。

 元森林管理署員であったボランティア仲間の話では、盗掘のために金華山ではほぼ
全滅したようです。 それも園芸関係の専門業者の仕業らしく、話を聞いた時には頭に
血が昇りましたね。

シュンラン 032
シュンラン。 日本の野生蘭の一種。各地で見られたランだが、近年急速に数が減少。
園芸用に人気が増し、種からの育苗に5年以上もかかるので 盗掘が増えたようです。

シュンラン 088
二つの花が重なったような株。 まさに日本のランらしい すがすがしさ。

シュンラン 074
横から見ました。

シュンラン 078
開きかけた花たち。 前夜の雨の名残も残り、瑞々しいですね。

シュンラン 045
。 通りかかった園芸員に開花を告げると、未だ気が付いておらず、
この朝咲き始めたようでした。 (3月5日 撮影)


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山野草の採取について一言
 山野を歩いていると、草木を採っている人とよく出合います。 何も規制のない場所
なら許されるかもしれませんが、公園や緑地、私有地での採取現場をよく見かけます。
私は遠慮なく注意をしますが、逆に脅かされる時も、ままあります。
 一昨年 東海自然歩道沿いで見つけた ツルリンドウ (208,10,4 ブログ) も翌年
から見られなくなりました。 球根ごとゴッソリ盗られたようです。
この場所も動植物の保護区。 環境保護、生物多様性が声高く叫ばれていますが、
現状は お寒い状況です。 より一層のモラル向上を訴えたいと思います。


ウォーキング   3月8日   11,500歩






テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


野生オシドリの躍動


 オシドリは動物園でしか見られないものと思っておられる方が多いでしょうね。 でも
かっては日本中の水辺で普通に見られる鳥だったようです。
オシドリは雑食性で 植物、虫など色々な物を食べるようですが、とりわけドングリを好
むので、カシ、ナラ、クヌギ、シイなどが生えている広葉樹の森 近くの湖沼に棲んで
います。

 極めて自然度の高い環境のみで生きられる鳥なので、オシドリは自然のバロメー
ター
ともいわれています。
広葉樹の森は世界中で減少の一途をたどっていますが、地球環境の維持、高温化を
防ぐために 何としても、この流れに歯止めをかけなければなりません。

 気持ちだけで大した役には立っていないでしょうが、私のような年寄りも岐阜金華山
の森の保護ボランティアに参加しているのは そのためなのです。

おしどり 014
オシドリ。 カラフルなのに派手ではない この絶妙な色。 まさに神の贈り物です。

おしどり 098
群れがエサ場に出てきました。 ここは水深50cm程。底に落ちたドングリを食べます。
池の周りにはドングリの生る木が沢山生えています。(この時期は人が与えています)

おしどり 156
エサを探しています。 風切羽が変化したイチョウ羽が逆光に透け キレイですね。

おしどり 154
エサを見つけたのでしょう。 頭から水中に突っ込みました。

おしどり 181
ドングリを咥え、羽ばたきしています。 嬉しそう。

おしどり 125
これがメス。 可愛いですね。 繁殖のため3月中旬に交尾します。 ここのオシドリは
3月下旬に移動し、飛騨山中の1000?1500m地点で、夏期 繁殖するそうです。



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ウォーキング   3月6日   6,700歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


野生オシドリが見られる池の風景


 岐阜市郊外にある オシドリが棲む池には、今年 50羽以上が ここで冬を過ごして
います。 私は4年前から毎年観察しているのですが、今期は数が多いようで、大変嬉
しく思っています。

地元の方が、数十年前から 餌付 (ドングリを与えている) を続けてきた地道な努力が
世界的に稀少な この鳥の繁殖に寄与したものでしょう。

 オシドリはナラ、クヌギなどのドングリを主食として、日本、中国などの東アジアに
僅か5000羽程が生き残っているといわれ、生育環境の劣化から絶滅が心配されて
います。 ここで 毎年美しい姿が見られるのは、奇跡のような幸運なのです。

 マスコミの報道も年々エスカレートし、ギャラリーも増加の一途ですが、観察マナーは
次第に向上してきたようで喜ばしいことです。 ただ相変わらず、一部の常連カメラマン
たちが、鳥から最も近い場所に 大型レンズ装備のカメラと三脚を据えて 長時間 居座
り、一般客の妨げと、臆病なオシドリの脅威となっています。 何らかの対策が必要だと
感じますが。 なお私は観察と三脚を使わない手持ち撮影を短時間で済ませています。

おしどり 008
未だ人気のない早朝には 展望台近くの岸辺に出てきます。
(真昼は木陰で休んでいることが多い)

おしどり 030
早朝は枝の上で寝ているものも居ます。
ようやく朝日が差し込み始めた am7,40 (3月2日 撮影)

おしどり 404
30分後 多くのオシドリが湖面に出てきました。

おしどり 042
水面を泳ぐオシドリたち。

おしどり 112
すぐ近くまで寄って来ました。 次回は様々なアップ姿を お目に掛けたいと思います。

おしどり 402
am8,28 突然 山の中から ドンという発破のような音が響きました。 ビックリして
一斉に飛び立つオシドリたち。 どこに これ程の数がいたのか驚くほどです。
この原画では50羽程が数えられましたが、画面外にはみだしたものも居
たので、70?80羽は間違いないでしょう。 4年間では最大の数です。
思わぬハプニングで おおよその数が確かめられました。
(繁みの中にいて 姿が見えなかったものも飛び立ったのです。)



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ウォーキング   3月5日   12,600歩








テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


梅の花に惚れ直し・その魅力・ その2


 そろそろ 梅の花見にお出かけの方も多くなるでしょうね。 現代では サクラの花見が
盛んですが、これは江戸時代からのようで、奈良時代には花見といえば梅だったそう
です。

 梅の原産地は中国 四川省 湖北省という説が有力で、日本には稲作と同時代に伝
わったらしく、古来食用と共に薬 (胃腸薬、止血、強心剤) として用いられたそうです。

 現在では健康食品としても注目されていますが、私は梅酒が大好きで、夏の山行き
には 薄めた梅酒を持参します。 喉の渇きと 疲労回復に とても重宝しています。

小梅 047
小梅梅干に小梅というのがありますが、これが その花です。
実も小さいが 花も小ぶり。

月の桂 031
緑萼。 萼、蕾、若枝が緑色の清々しい大輪の梅。
食用としても珍重されます。 中国からの輸入種。

白加賀 057
白加賀。 関東以西で最も広く栽培されている実梅。
梅酒の主な原料です。 観賞用としても魅力満点。

幾夜寝覚 143
幾夜寝覚。 ロマンティックな命名ですね。 八重の大きな花。
重いので下向きに咲きます。 日本での交配種。

姫千鳥 020
姫千鳥。 とりわけ赤さが目立つ梅です。 花は小さい。 日本産とのことです。

八重唐梅 041
八重唐梅。 いたく気に入ったので アップも撮りました。 下の画像は如何?

八重唐梅 045
八重唐梅の淡いグラデーションに惹かれました。
(以上 2月27日 撮影。 今回は早咲きから中咲きに移る時期の梅たちです。)



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ウォーキング   3月3日   6,500歩










テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


梅の花に惚れ直し・その魅力は? その1


 2月初旬 雪に降りこめられ、行き場が無く 岐阜梅林公園の東屋から ジックリ眺めた
梅たち。 その時に 梅の魅力にハマッてしまったようです。 もちろん以前から好きでは
あったのですが ・・・・。

 梅には観賞用の花梅が約300種、食用の実梅が100種と非常に種類が多いらし
い。 この公園には その内 約50種類が植えられています。
今週末の3月6,7日が、ここでの梅まつり。 今年もその頃が盛りとなるでしょう。

 という訳で 目下 5日おき位に撮影に通っています。 拙い技術ながら、腕に縒りを
かけた画像をご覧ください。 先ずは早咲きの梅から。

茶青梅 170
茶青梅という品種です。 清楚で 凛とした品格を感じます。
お茶の花に似ているのが名の由来です。

青軸 186
青軸。 香りが良く、実も楽しめる品種だそうです。
この爽やかさが良いですね。 大好きになりました。

紅鶯宿 185
紅鴬宿。 優しい色ですね。 いかにも鴬が寄って来そうです。

難波紅 001
難波紅。 八重咲きの花がビッシリ。 豪華絢爛。

矮冬至 088
矮冬至。 早朝の淡い日射しの中で、いかにも可憐でした。

大盃 175
大盃。 花の大きな梅です。 大きな盃で お酒を飲むとこんな顔色になるのでしょうか。
(今回の梅は2月16日に撮影したものです)



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ウォーキング   3月2日   11,100歩







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早春の花・雪割草・福寿草が開花


 この花も 前回ブログUPしたセツブンソウと共に、河川環境楽園で見たものです。
2月21日 オープンを待ちかね 入園して直ぐに、山でよく出会う顔見知りの ご婦人方と
お目当ての花の前でバッタリ。貴方もと 顔を見合わせ、思わずニッコリでした。

セツブンソウを堪能した後、園内を周ってみると フクジュソウ、ユキワリソウも咲き始
めていました。

 フクジュソウは 数年前まで 早春の山歩きの途中、稀には見られたのですが、最近は
全く姿を消してしまいました。
ユキワリソウは 昨年 能登半島の自生地を訪ね、初めて目にしましたが、ここも地元有
志の手厚い保護のもと、生き延びていたのです。

 野生種が次々と消えていく現状は寂しいかぎりですが、今日から3月 頑張って野山
の花を探し歩きましょう。

フクジュソウ 071
フクジュソウ(福寿草)。 キンポウゲ科。 花径 3?4cm。
夏までには葉も枯れ、地上から全く姿を消してしまうスプリングフェメラル。

フクジュソウ 069
太陽の光を浴び 暫くして花が開き始めます。
今まさに開かんとする瞬間。 福寿草という名がピッタリで この時が一番好きですね。

フクジュソウ 082
蕾から花へ。 これもいいですね。

ミスミソウ 090
ユキワリソウ(正しくはミスミソウ)。 キンポウゲ科。 未だ雪のある早春に咲くので、
この名で呼ばれるが、本来のユキワリソウはサクラソウ科の高山植物です。

ミスミソウ 085
トランプのクラブに似た三角の葉の形から ミスミソウの名が付きました。

ミスミソウ 121

ミスミソウ 123
園芸種として目に触れる機会が多いので、本名ミスミソウが、ユキワリソウとして
有名なのですが、野生種にも紫系、ピンク?白と様々な色があります。
(よろしければ 2009,3,25の我がブログで、能登半島の野生種をご覧ください)



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ウォーキング   2月28日   13,900歩









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