楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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セツブンソウの花に初めて出会えました


 全ての山野草に先駆けて 最も早く咲くといわれるセツブンソウ。 節分の頃に花が
咲くので、この名が付いたようです。 野山の花に飢えた早春の季節、数年前から焦が
れ続けてきたセツブンソウ。

 岐阜市付近には自生地の情報がないまま 数年が経ってしまいました。 昨年5月
伊吹山に登った際、花が散った直後のセツブンソを教えて頂いたので、今年こそは!
と意気込んでいたのです。

 もう2月も終わり ソロソロ今年の情報がないかと ネット上を調べてみると、何と、時々
訪れる隣町の河川環境楽園で この花が咲いていると書かれているではないですか。
早速飛んで行きました。

セツブンソウ 062

セツブンソウ 032

セツブンソウ 048

セツブンソウ 055
セツブンソウ。 キンポウゲ科。 花径 約2cm。 草丈 10cm程。 準絶滅危惧種
関東から中国地方に分布しているが、自生地は限られており、絶滅した地域もあるよう
です。 日本固有種と書かれた資料もあったが、韓国、中国にも分布という記事もあり、
いささか?ですね。 花が終わると 葉も枯れ、地上から姿が全く消えてしまう、
スプリングフェメラル(春の妖精)。
この花は園芸種。 花が見られて とても嬉しかったのですが、あまりにも容易だったの
で、有難味が薄れた感じもします。 やはり山野草は、自然のフィールドで探しあてたい
というのは 私の我が儘なのでしょうか? 種の保全は勿論必要な事業と思いますが。



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ウォーキング   2月27日  15,700歩





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テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


熊野古道の素敵な景観・丸山千枚田


 熊野古道探訪記の〆として、三重県紀和町にある丸山千枚田をご覧ください。
私は生まれも育ちも東京。 野山のブログが多いのですが、全くの都会人なのです。
でも戦時中 空襲を避け、一時 秋田県に疎開していた農村生活で、田んぼが大好き
になりました。 大人になってからも、出張などの時、車窓から見える田畑を眺めるのが
最高のストレス解消だったのです。

 往路の途中立ち寄った 三重県立熊野古道センターで、丸山千枚田の存在を知り、
どうしても見くなり、熊野三山遍歴を 半日削って立ち寄ったのです。
今は冬枯れの時期。 田んぼに水が入ったら、さぞ美しい景色となるでしょう。

丸山千枚田 132
棚田の数 1300枚以上。 その数 日本一だそうです。
熊野古道 通り峠の展望台から全容が見られます。

丸山千枚田 144
100mの高低差に広がる幾何学模様が美しい。
1601年の浅田幸長の検地の際には2200枚を超える棚田があったそうです。

丸山千枚田 136
今は冬の農閑期。 田植えの頃に また来るぞ! と心に誓いました。

丸山千枚田 138
村の中心地。 ここでの生活は、ヨソ者の想像を超える苦労があると察せられます。

千枚田 177
カカシがあちこちに立つ、微笑ましい光景が広がっていました。

農作業 188
大勢の人が 田おこし中。 この地区では 1994年 丸山千枚田条例を制定し、棚田の
保護、維持に努めているそうです。 また他地域に住むオーナー制度を作って、美田を
次世代に受け継ぐ運動を進めているようです。 心からエールを贈ります。
(なお 丸山千枚田は世界遺産には含まれていないそうです)



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ウォーキング   2月24日 13,500歩  25日 9,300歩









テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


熊野古道・伊勢路の世界遺産


 前回 ご紹介したように、熊野古道の主な道の一つに、伊勢神宮?熊野三山を結ぶ、
伊勢路があります。 現在の国道42号線とほぼ並走しており、所々に千年以上を経た
古道が残っています。そして古人も見たであろう 沿道の多くの史跡、名勝が熊野古道
と共に世界遺産リストに含まれ、登録されているのです。

 那智山から岐阜への帰路、その数ヵ所を訪ね歩きました。 古代から日本人に愛され
てきた史跡、どこもが私の心に沁み入る光景でした。

補陀洛山寺 119
補陀洛寺(ふだらくじ)。 那智山の青岸渡寺と同じ、裸形上人が開いた古刹。
平安?江戸時代に観音浄土と信じられていた補陀洛山へと 小舟で那智の浜
から旅立った宗教行動 「補陀洛渡海」 で知られた寺です。

熊野大社 125
熊野速玉大社。 朱塗りの建物が鮮やかでした。 主祭神は速玉神。 水の勢いを
神格化したものといわれる。 創建はハッキリしないが、11世紀に熊野三山の記録
があるので、かなり古くから神域となっていたようです。 千点を超える神宝が国宝
に指定され、南紀州の正倉院ともいわれています。

通り峠 173
伊勢路 熊野古道の 「通り峠」 も歩いてみました。 昔の佇まいがよく偲ばれる
山道でした。 ここへは日本一といわれる丸山千枚田 (次回のブログで紹介し
ます) を見るため立ち寄ったのです。

花の窟 203
花の窟。 神々の母といわれる 「イザナミノミコト」 を祀った社。
といっても建物はありません。 岩そのものが御神体なのです。
日本書紀にも日本最古の祭祀場と記されているそうです。

花の窟 212
花の窟の全景。 境内からでは巨大な窟の全体が見えず、道路 (国道42号線)
を隔てた防波堤上から撮影しました。 岩は 高さ 45m。 巾 80m。

獅子岩 217
獅子岩。 三重県七里ヶ浜にある名勝。 国の天然記念物でもあります。



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テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


熊野古道を歩く


 世界遺産に登録されて以来、熊野古道の人気はウナギ登りです。 この登録前から
私は 熊野の神社仏閣や大台ケ原に強い関心があったので、なおさら行きたくなってい
たのです。 が なにしろ広大な山地。 どこをどう歩くか迷っているうち、数年が過ぎてし
まいました。

 この年になるともう僅かしか歩けません。 ともかく行きやすく、その日の体調に合わ
せて歩ける場所ということで、那智山の大門坂中辺路の一部を、那智の滝、那智
大社巡りを兼ねて歩いてきたのです。 (熊野古道の歩行距離 約9km)
 
大門坂 089
熊野古道 大門坂。 見事な杉並木と古代の石組を再整備した石段が続く。

夫婦杉 092
夫婦杉。 大門坂登り口に立つ樹齢800年の大杉。 ここへは那智勝浦から
車で15分程。 那智大社へは、約1km、30分の坂を登る。

大門坂 088
この日は ちょうど日曜日。 大勢の人が歩いていました。
杉並木では最高の森林浴が楽しめます。

中辺路 084
青岸渡寺の裏から更に登る。 熊野古道中辺路
那智大社、那智高原、阿弥陀寺との三叉路。

中辺路 083
阿弥陀寺への道。 ここまで登ると道も荒れてくる。
森と古道の維持は大変な苦労でしょう。

コケ 073
通る人が少ない古道には苔むした敷石が目立つ。
熊野古道の総延長は300kmを超えるそうです。 これを造った苦労と労力に
心から頭が下がります。 また宗教心の強さからなせられた業に驚嘆しました。

主な熊野古道。 紀伊路(渡辺津?田辺) 小辺路(高野山?熊野三山) 中辺路
(田辺?熊野三山) 大辺路(田辺?串本?熊野三山) 伊勢路(伊勢神宮?熊野
三山) 大峯奥駆道(吉野?前鬼?熊野三山)  これ以外にも大小の古道あり。



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ウォーキング   2月20日 14,300歩  21日 8,100歩






 

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


タンチョウ鶴が住まいの近くに・お宝画像をゲット


 熊野古道の記事を連載中ですが、今日は最新の話題をチョット挟ませて頂きます。

愛知県小牧市の郊外にタンチョウが飛来したという噂が新年早々広まりました。 が
どうせ迷い鳥、数日で居なくなるだろうと思って聞き流していました。

 ところが知り合いのバーダーから画像付きのメールが来たり、「狭い範囲に居着きだ
したよ、見るなら今だ!」 更に、「表日本にタンチョウが飛来した記録がないので ここ
数日で見納めだよ」 などと人をケシカケる話がピンピンと聞こえてきます。

 そこにNHKを初めとするTV報道、各種新聞記事が連発され、鳥を見る目的だけで
出かけることのない私も 次第に落ち着がなくなり 腰を上げました。

タンチョウ 118
ようやくタンチョウが飛んできました。 2時間待った末です。 (2月18日 am11,20)

タンチョウ 127
着地。 羽を広げると2,3?2,4m。 流石に大きく 堂々とした姿です。

タンチョウ 128
なんという美しさ。 姿が見えた時から胸がドキドキでした。

タンチョウ 181
この一帯の田んぼでは、ツルを脅さないよう 今年 田おこしをしていないそうです。

タンチョウ 188
50人以上のギャラリーが遠巻きにする中、活発に歩き回ります。 撮影距離 約80m。

タンチョウ 351
ここには水を張った田んぼも点在し、蛍の保護区にもなっています。 里山の間に広が
る昔懐かしい田園風景が残る郷でした。 無秩序な開発が進む中、都会の近郊に この
ように心休まる環境を残されている この地の住民の方々に敬意を表します。
何かの影響でタンチョウも迷い込んだものでしょうが、ここの居心地が良く、居着いてい
るのでしょう。 来年も良き伴侶と一緒に再来訪してくれることを期待してしまいます。

タンチョウ。 ツル科。 国の特別天然記念物 絶滅危惧種?類。 体長 最大150cm。
食性 雑食(昆虫 魚 蛙 草 種など)。  アムール川流域や沿海州で繁殖し、冬は
中国、朝鮮半島で過ごす。 それが今回 日本に迷い込んだのでしょう。 江戸時代
までは日本全国で見られたという記録が残っています。 北海道のタンチョウは
一年中 道東に居着き、渡りをしない留鳥となっているようです。

 

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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


古人が憧れた聖地・那智山


 「熊野詣で」 という言葉を 耳にしたことがあるでしょうね。 奈良時代、上皇や女院
(上皇の后) が熊野古道を通って、熊野三山 (熊野本宮大社、那智大社、速玉大社)
に参詣した大昔の大旅行のことです。

 降って奈良?鎌倉時代、「熊野詣で」 は最も盛んとなり、貴人は勿論 懐具合の良
い庶民も、参詣旅行に出かけたようです。 参詣者が引きも切らず 古道を通った様子を
表す 「蟻の熊野詣で」 という言葉も残っています。

 仏教も 深い森に覆われた紀伊山地を、阿弥陀仏観音菩薩の 「浄土」 に見立て、
各地に霊場 (高野山、吉野山など) を設けました。 そこから修験道なども生まれ、
神仏習合という日本独特の宗教観が生まれ、全国に広まったのだそうです。
この典型的な聖地、熊野那智大社、青岸渡寺の画像が今日のブログです。

那智大社&青岸渡寺 035
熊野那智大社那智山青岸渡寺は 標高500mの山腹に、軒を連ねています。

那智大社 008
熊野那智大社。 朝日を浴びて いや増す神々しさ。 (am7,00撮影)
起源は那智の滝を祀った社(やしろ)といわれています。

那智の樟 024
天然記念物 那智の樟 (クスノキ)。 樹高 27m。 幹周り 8,5mの巨木です。

青岸渡寺 010
青岸渡寺。 寺の縁起によると 開祖は4世紀にインドから渡来した裸形上人。
ご本尊は如意輪観音菩薩。

青岸渡寺 058
現存する本堂は 1590年の建立。(国の重要文化財)

青岸渡寺内部 052
本堂内部。 濃密な宗教的雰囲気に 身が引き締まる。(撮影許可を頂きました)

熊野の日の出 005
熊野灘の日ノ出を拝む。 青岸渡寺境内から。 (2月14日 am6,55)



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ウォーキング   2月18日   7,400歩








テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真


世界遺産・那智の滝・神の気配は?

 「紀伊山地の霊場と参詣道」 が平成16年 世界遺産に登録されました。 いわゆる
熊野古道と その参詣目的地の寺社及び自然物 (信仰対象の滝 巨石) など多数が
世界遺産に含まれています。

 この世界遺産は三重、奈良、和歌山の三県にまたがる広大な地域。 かねてから そ
の一端でも歩いて、先人の知恵と信仰心を偲びたいと思っていました。

 先ず岐阜から行きやすく、観光地として有名な那智山の霊場周辺を歩こうと思ったの
です。 那智の滝からこのシリーズを始めましょう。

那智の滝 040
那智山一帯は 古来 滝に対する自然信仰の聖地でした。 左は青岸渡寺 三重塔。

那智の滝 091
落差 133m。 垂直に落下する滝としては 高さ日本一。
熊野灘を航行する船からも見え、古来より船乗りたちも拝んだらしい。
滝の落下口の上に張られた 「注連縄」 が見えるでしょうか。

那智の滝 103
滝壺霊気を最も感じる滝壺が見える場所を探して あちこち探し歩きました。 土地の
方にお聞きしてようやく探し当てた唯一の場所からの画像です。 600mm望遠使用。

那智の滝 068
那智の滝を御神体とする飛滝神社。 鳥居の先は神聖な場所、先には入れません。

那智の滝 073
早朝 お清めをする神官。 許可を得て鳥居の中を覗かせて頂いた。
近くに観瀑台があるのですが、滝壺は岩に遮ぎられ見えないのです。
最も神聖な場所として 神社は公開しないのでしょう。

飛滝神社 079
飛滝神社入り口。



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ウォーキング   2月16日  15,200歩








テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


イソヒヨドリ・こんな美しい鳥もいるのですね


 きのう 一昨日と2日間 世界遺産 熊野古道那智の滝付近と丸山千枚田を中心
に歩いてきました。 いつもの如く 私の心に響いた光景を、片っぱしから画面に収めて
きましたが、整理でき次第 順次発表させて頂きます。

 昨日は 空が白むのを待って、熊野那智大社・青岸渡寺に登りました。 社殿前に
着いたのが丁度 日ノ出時刻。 清々しい大気の中、お祈りの後 神職者以外 誰も居な
い境内で、天然記念物のタブノキの大木を見上げていると、近くに何か動く気配を覚え
ました。 目を向けると見たことのないキレイな鳥です。

 ここは神話の鳥 ヤタガラス伝承の地、これほど美しい鳥に身近で遭えるのは、神の
導きだろうと スッカリ嬉しくなりました。

イソヒヨドリ 030
イソヒヨドリ。 ツグミ科。 体長 23?25cm。 日本では 主に海辺の磯で
見られる留鳥のようです。世界の温帯に広く分布し 高山にも住むらしい。

イソヒヨドリ 032
イソヒヨドリという名だが、ヒヨドリ科ではなく 似ているようにも見えない。
ヒヨドリとの共通点は 体中にある斑点のためでしょうか?

イソヒヨドリ 038

イソヒヨドリ 017
2?3m近くの周囲を 数分間飛び回って、様々な角度から可愛らしい
姿を見せてくれました。 神域ならではの奇跡! 有難いことです。



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ウォーキング   2月13日 10,600歩  14日 16,500歩





テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


野鳥シロハラの食事


 私のウォーキングエリアでは 近頃シロハラという冬鳥の姿が急に増えました。
例年秋の半ばから姿を見るのですが、今年は遅れたように思われます。 バードウォッ
チャーに人気のオオマシコ、マヒワは未だ姿が見られません。 数の少ない鳥らしいの
で、何か良からぬ事態がおきていないかと心配になります。

 シロハラは地味な鳥ですが、よく見るとデリケートな色合いが美しいと私は感じます。
藪や木立の中の地表で 枯れ草をほじくり、虫やミミズを探す様子をよく見掛るのです
が、先日 樹上で木の実を採っている姿を初めて見ました。
 
シロハラ 021
藪の中の枝に止まるシロハラに気付きました。 ツグミ科。 体長 約25cm。

シロハラ 006
ソーッと近付く。 藪に隠れた積りか警戒する様子ナシ。

シロハラ 036
エサを採りだした。

シロハラ 001

シロハラ 002

シロハラ 018
アッという間に丸のみ。 満足そう。

野鳥は自然のバロメーターといわれています。 鳥と植物の相互関係は、皆さん よく
ご存知でしょう。 野鳥の姿を見、サエズリを聞くこは私にとってこよない癒しなのです。



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ウォーキング   2月12日  9,500歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


マシュマロのような可愛い野鳥・エナガ


 近隣の山歩きで よく見かける野鳥の一つに、エナガという大好きな小鳥がいます。
食べ物を探して、一瞬の休みもなく 動き回る上、体が小さいので、カメラのファインダー
に捉えるのに苦労します。 絶えず動き続けるのは 危険回避のためもあるのでしょう。

 エナガはシジュウカラやメジロなどと一緒に群れを作ることが多いので、居ればすぐ
分るのですが、何しろ動きが早く、満足な画像はなかなか撮れません。

 街中の公園でも見掛ることがありますが、人気(ひとけ)のあるが所では 高い所を
飛び回っているので、それと気付くのは難しいでしょう。 幸運にも 近くで見る機会が
あると 誰もが その魅力にハマルでしょう。

エナガ 024
エナガ。 体長 約14cm。 体はスズメより2回り程小さく、体に比べ尾が長い。

エナガ 011
ユーラシア大陸の中緯度に広く分布。 この姿は まさにマシュマロですね。

エナガ 007

エナガ 057
アッという間に枝から枝に飛び移ります。

エナガ 012
この画像は、体の色が マア 忠実に写っています。 デリケートな体色なので、空など
明るい背景がバックになると、体の色は 白と黒だけに写ってしまいます。

このような小鳥たちの群れを見ると、いつも自然環境の悪化を心配している私も、
心が明るくなりますが ・・・・。



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ウォーキング   2月10日 7,000歩  11日 7,600歩






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


私のウォーキングコース・雪景色


 岐阜市では この冬 雪がよく降ります。 雪のために1週間も山登りができなかったの
は記憶にありません。 前回のブログ、梅林公園行き途中での降雪も 断続的に夜半ま
で降り続けました。 翌7日の朝は久し振りに晴れ上がりました。

 気温はぐっと下がってマイナス2℃程。 凍結で山道は滑るだろうが、思い切って金華
山に向かう。 70才過ぎの年寄に 転倒は絶対の禁物、慎重に足を運びながらも 目に
する光景は抜群の爽やかさでした。

我が町 076
我が町の雪景色。 いつもこの場所を通って金華山に向かいます。

我が町 074
私が住む 岐阜市川原町界隈は、岐阜市発祥の地です。
江戸時代からの商家の蔵が立ち並びます。 観光客は殆ど表通りを
歩くが、裏側にあるここ川原町広場から見る光景がベストでしょう。

能白山 008
金華山頂から北西方向の展望。 眼下は長良川。 川原町は画面左下。 長良川球場と
サッカー場 (FC岐阜のホームグランド) が並ぶ。 その上の黒い丘は鷺山 (斉藤道三
の城)。 遠くに岐阜、福井の県境をなす山並が連なる。最高峰は能郷白山(1617m)
(この画像は大画面を用意しました。 最後にあるサムネイルをクリックしてください)

養老山脈 011
南西方向の展望。 左に聳えるのが岐阜シティータワー43(136m)。
養老山脈も遠望できる。 左端に光るのが鈴鹿山

濃尾平野を望む 068
岐阜城天守閣から南を見ると濃尾平野を一望できます。 名古屋の高層ビル群も
写っているのですが、小画面で残念ながら見えません。

伊吹山 004
日本百名山の一つ伊吹山
金華山頂からはアルプスの山並の見えるのですが、この日は霞んでいました。

金華山頂は素晴らしい展望を楽しめる場所です。 リタイア後の7年間毎日のように通う
私には、年々視界が悪くなってきたのを感じます。大気中に漂う物質が増えてきたため
でしょう。 環境対策はもう待ったナシだと思います。



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ウォーキング   2月8日 10,200歩  9日 5,400歩


サムネイル用 008
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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


梅が開花しました ・岐阜市・雪の梅林公園


 私が住んでいる岐阜市では、先週は殆ど毎日 雪がちらつき、ウォーキングもままな
りませんでした。 おとといの午前10時頃 雪が止み、日射しが出たので 矢も盾もたま
らず 家を飛び出しました。 でも見上げると 未だ雲行きは怪しく、目的地を変更。
山登りは止め、家から3km程の梅林公園に向け 歩き始めました。

 途中 また雪が激しく降り出したが、とにかく進む。 40分ほどで公園の東屋に飛び
込み、ポットに持参の熱いお茶を啜りつつ 雪の止むのを待ったのですが ・・・・。
無人の静かな公園で、雪の中で膨らみ始めた梅を眺めるのもオツなもの、と強がって
みたが、歩いた後の体の火照りが冷めてくると 「チョット寒いな!」 が本音でした。

2 梅林公園 018
雪の梅林公園。 ほんのりと紅い蕾も雪に滲んでいます。

寒紅梅  012
三分咲きの梅の枝。 まだ雪が舞う。

寒紅梅 032
早咲きの梅、寒紅梅。 綿帽子が重そう。

早咲鶯宿 043
開きかけの白梅が雪に包まれていた。 早咲鴬宿という品種だそうです。

早咲鶯宿 056
花が開いた早咲鶯宿。 水滴の中に背後の木々が写っている。

豊後鶯宿 083
これは豊後鶯宿という品種。 公園の中で唯一輪 花が開いていました。

 2月6日現在、以上の3種が開花していました。 私は例年より少し遅れているように
思います。 この公園には約1300本、50種以上の梅が植えられ、市民に愛されてい
ます。 見頃は3月初め。 桜の開花時期まで 遅咲きの梅が交代で咲き続けます。


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ウォーキング   2月6日 11,900歩  7日 11,200歩







テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真


ジョウビタキ・雄 雌 お揃いで ようやく写真が撮れました


 昨年の冬までは ウォーキングに出れば必ず出会えたジョウビタキ。 この鳥も今年は
数が少なく、見られる機会が減っています。 圧倒的な数を誇ったスズメでさえ、日本や
ヨーロッパで、近年 生息数の減少が心配されているそうです。

 一方 カラス (ハシブトガラス) は私の行動範囲で 明らかに数が増えていると感じて
います。 自然環境の悪化、高温化が野鳥の数やバランスに大きな変化をもたらしてい
ると思われ、何か不吉な予感がするのですが ・・・・。

 のんびりと野山の散歩を楽しみたいのですが、好きな野鳥のサエズリが少ないと、
いろいろ気を回してしまいます。

ジョウビタキ 145
ジョウビタキ オス。 体長 13cm程とスズメよりやや小さい ツグミ科の鳥。

ジョウビタキ 022
夏に中国北部、沿海州などで繁殖。 日本、中国南部、インドシナ半島などで越冬。
羽の白い斑点が特徴で 良く目立ちます。

ジョウビタキ 132
植物の種、昆虫を食べます。 1羽づつ縄張りを持ち (雄 雌でさえも別々)、
オス同志の縄張り争いを良く見かけます。 小さいのに闘争心は旺盛。

ジョウビタキ 043
メス。 ジョウビタキは人に対しては比較的警戒心が薄く、特にメスは3?4mの近くに
降り立つことがある。 散策中 私の良いお友達なのです。

ジョウビタキ 033
枝に止まった時、頭を下げ 尾をピョコピョコ振る仕草が独特で可愛い。



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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ヒヨドリ・嫌われ者だが 居ないと寂しい鳥


 人里近くに棲む鳥といえば スズメ、カラス、ヒヨドリが三羽烏(言葉の意味を最後に)
と言えるでしょう。 揃いも揃って 人からは嫌われています。 でも元々スズメは原野、
カラス、ヒヨドリは山や森林に棲んでいたのです。 人間が荒野を開墾し、森を開いて田
畑や集落を作ったため、安住の地を奪われ、手っ取り早く食べ物が得られ、猛禽にも
安全な人家近くに棲みついたのです。

 1958年に始まった中国の大躍進運動。 その一環として進められたスズメ撲滅
運動
で、毎年10億羽以上が捕獲されました。 当初 大成功と喜んだのですが、皮肉
にもその後 全土で農作物の害虫が大発生。 凶作が続いたそうです。
そのため1960年から スズメの捕獲は中止されました。

 害鳥と思われている鳥も、自然の中で それぞれの役割があるようです。 人間の
一方的な都合で行動すると、とんでもないシッペ返が必ずあるようです。
 さてヒヨドリですが、我が家でも、ウォーキングコースでも最も出会いの多い鳥です。
それでも何故か 何も居ない日もあります。そんな日は淋しいですね。

ヒヨ 143
ヒヨドリ。 世界中で日本、朝鮮半島、中国の一部のみに分布。 大部分が日本に棲む
ため、海外の野鳥愛好家には人気があるようです。

ヒヨドリ ペアー 010
2月になって ヒヨドリも恋の季節?

ヒヨ飛ぶ 012
ヒヨドリは数回の羽ばたきの後、ロケットのように空中を突進します。
独特の飛び方が興味をそそります。

ヒヨドリ群れ 069
岐阜市 百々ヶ峰の中腹には未だ冬柿が残り、鳥が群がっていた。 2月1日撮影。

柿とヒヨドリ 078
食べるのに夢中。 近付いても逃げません。

ヒヨ 133
ヒヨドリが去り、他の鳥が来るのを待ったのですが、入れ替わり立ち替わりのヒヨ。
待ちくたびれてバイバイしました。

三羽烏(三羽ガラス)。 特定の分野、団体中で優れた3人を指す言葉。 最近一般には
あまり使われないので、念のため。
ついでにもう一言。 カラスは現在 狡猾なイメージを持たれているが、古くは 頭の良い
鳥で 神の使いとして崇められていました。 神武天皇を熊野から大和まで道案内をした
ヤタガラスの神話などもあります。 ヤタガラスは現在 サッカー日本代表のシンボル
マークとなっていることを皆さんはご存知だと思います。



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ウォーキング   2月4日  5,500歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ツグミ・美しい鳥なのに 無視同然


 野鳥に無関心の人も ツグミという鳥の名は ご存知なのではないでしょうか。 で 名
前の由来を知っている方は・・・?  少ないでしょうね。 このブログを書くにあたり 調べ
てみました。 すると いつも鳴き声を出さず、口をつむっているので、ツグミという名が付
いたというのが有りました。 なるほど私も この鳥が鳴くのを聞いたことがありません。

 ツグミの焼き鳥は大変美味しいらしく (私は鳥肉が苦手)日本で鳥獣保護法が施行
され、捕獲が禁止されて数十年も経過しているのですが、今も焼き鳥屋などで大量に
消費されているようです。 殆どが輸入品ということですが、養殖はされていないようで、
規制の甘い国で 野生種を獲っているのでしょう。

 不法伐採の木材輸入と同様、これも自然環境の破壊につながります。 細かい事情
は分りませんが、輸入規制は出来ないものでしょうか。

ツグミ 086
ツグミ オス。 ツグミ科。 体長 20?24cm。
夏 東シベリア、カムチャッカなどで繁殖。秋に 日本、中国などで越冬する。
胸を反らせて地上を跳ね回る、スッキリした姿を見るのが私は大好きです。

ツムギ メス 034
メス。 オスに比べ 全体が地味。 羽にも黒っぽい部分が見られない。

ツグミ食事 010
何かを咥えています。 主食は植物の種や実。 時には虫も食べるそうです。 (オス)

ツグミ 092
ぬかるみで水を飲んでいます。

ツグミ 098
クチバシの先が濡れている。 ア、飛び出しそうだ。

ツグミ 099
飛びました。 以上3枚の画像は連写で撮ったものです。



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ウォーキング   2月1日 13,300歩  2日 17,800歩







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イカル・爽やかな色の野鳥です


 相変わらず冬鳥の姿があまり見られず、物足りない思いのウォーキングを続けていま
す。 それでもポツポツと拾い集めた野鳥たちの姿を、これから数回UPしてみましょう。

 今日はイカルという鳥です。 これは日本全国に棲んでいる留鳥のようですが (北海
道では夏鳥) 私のウォーキングコースでは滅多に見掛ることはありません。 濃紺と白
い体に黄色のクチバシという鮮やかな姿を、たまに見付けると、胸が高鳴ります。

イカル 002
イカル。 濃淡のコントラストが極端な姿を、忠実な色に写し出すのが難しい鳥です。
特に目の色と体の薄紅色が。 この画像はマアマアだと思います。

イカル 038
繁殖期は初夏。 繁殖期以外は群れで行動しているようです。

イカル 064
凍てついた枯野でエサを探しています。

イカル 066
エサを頬張り、正面の顔を見せてくれました。 愛嬌いっぱい。

イカル 008
これは何をくわえているのでしょう。 昆虫類も食べるらしいが、主食は木の実や種。

イカル 053
警戒心の強い鳥だが、樹間に入ったので、この時は5m程まで接近できました。
アトリ科。 体長 23cm。 国宝法隆寺のある 「斑鳩の里」 は以前 イカル
が沢山棲んでいたので、この名が付いたのだそうです。 本当でしょうか?



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ウォーキング   1月30日  14,300歩








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