楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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出会えた野鳥たち・オオヨシキリ・エナガ・カワセミ

 暑さが盛りの頃は 野鳥たちも 涼しい場所に避難していたのか あまり姿を見掛ませ
んでした。 野鳥撮影のマニアなら、しかるべき居場所を探し歩くのでしょうが。
散策中 もし幸運に恵まれたら ・・・・ という 私の如き 横着者には 野鳥との出会いは
難しい季節だったのかも知れません。

 涼風を感じた9月半ば頃から 小鳥のサエズリが増え、ウォーキンクの足取りも弾ん
できました。 でも夏鳥は そろそろ南に向かって旅立ちます。 冬鳥が到着する11月初
旬まで 淋しくなります。


オオヨシキリ 054
オオヨシキリ。 ウグイス科。 体長 約18cm。 夏鳥。
オオヨシキリ 087
南アジアから 4月頃 日本に渡って来ます。5?6月に繁殖が始まりますが、巣は水辺
の植物 アシに イネ科の植物を材料として作るそうです。
キョキョキョ ギーギーと絶え間なくサエズル声は 川辺でよく耳にするのですが、アシの
陰にいるので 写真が撮れなかったのです。
現在 アシ原が広がるような水辺の環境が 世界中で減少し、オオヨシキリはヨーロッパ
の多くの国で絶滅危ぐ種となっています。 日本でも いずれ同じ事態になるのでしょう。

エナガ 021
エナガ。 体長 約12cm。留鳥。 都会の公園などでも 群れで見られる鳥なのですが、
最近あまり見掛ません。 何か異変が起きているのか心配です。

カワセミ034
   カワセミ。 体長 約17cm。 その美しさは、渓流の宝石と称賛されています。
カワセミ 114
一昨年まで 我が家の隣にある水路で いつも見られた鳥なのですが、水路に隣接した
新しい公園を作るため 繁っていた林を殆ど切ってしまいました。そこに芝生を植えたの
です。 するとカワセミばかりでなく キセキレイなど渓流で見られる鳥が すっかり姿を消
してしまいました。
工事が始まる前 木を切らないよう申し入れをしたのですが、結果としては 聞き入れら
れませんでした。 現状を抗議しようにも、担当者は職場が替わってしまいました。
お役所仕事は相変わらず、また税金を使って環境破壊をしたのです。
     (この写真は、以前ブログUPした ショウジョウトンボを撮った池です)



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ウォーキング   9月28日  11,000歩






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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


日頃のウォーキングコース 金華山・百々ヶ峰の眺望

 立山から無事戻りました。 いつものように大量に撮った写真の整理ができましたら、是非 ご
覧いただきたいと思っています。 パソコンに画像を取り込みながら 日頃歩いている、近隣の
山を 殆どブログで紹介していなかったのに、ふと気が付きました。

 金華山は 年間50万人以上の登山者があり、観光地としても有名です。 また400
年以上もの間、人が立ち入らなかった広葉樹の森が、奇跡的に現在までも残る 貴重
な自然林
でもあります。

 身びいき と笑われるかも知れませんが、今では世界的に珍しくなった 広葉樹林帯
として 世界遺産クラスだと私は考えています。 このためボランティアとして この森の
自然保護に参加しているのですが。

 また百々ヶ峰 (どどヶ峰) は 長良川の北側に聳える岐阜市内最高峰 418mの山で
この山中を東海自然歩道が通る 自然豊かなフィールドです。 動植物の種類は 野鳥の
森に指定されている金華山より 多いように感じます。
ブログに登場した野鳥、山野草は ここで撮ったものが圧倒的に多いのです。

金華山 014
朝の金華山と岐阜市街。 街にシティータワー43 (163m) が聳える。
手前 雲の下は長良川。 百々ヶ峰山頂から撮影。

金華山,木曽川 013
真正面から見た金華山 (高さ329m)。 山頂に岐阜城、左上には木曽川が見える。
遠くに霞むのが養老山塊。 上の画像と同じ位置から望遠撮影。

百々ヶ峰 062
百々ヶ峰と長良川上流方面を望む。 岐阜城展望台から撮影。
空気が澄み切った真冬、北、中央、南と連なる日本アルプスの大パノラマが
ここから見渡せます。 もっとも大気汚染の進行と共に 見られる日数が僅か
と なってきたのが残念でたまりません。

長良川 072
岐阜市街地を流れる長良川。 左が下流域。 私の家が画面中央部付近にあります。
以上4枚の画像の大部分が私のウォーキングエリア。 (養老山脈を除く)

御嶽山 005
木曽の御嶽山を遠望。 秋になって大気が澄んできました。 百々ヶ峰中腹から撮影。

※ 写真1と3は 大画面を用意しました。
ご希望の方は [続きを読む] を開き、サムネイル画像をクリック願います。



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ウォーキング   9月25日 12,900歩  26日 14,100歩







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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


ヒガンバナが真っ盛り・多様な色に驚きました

 マスコミにヒガンバナが登場することが 多くなりました。 以前はこんなことは無かっ
たのですが。 妻は子供の頃 この花を摘んで、親に叱られたと話していましたし、私も
何となく縁起が悪い花だという思いを 最近まで持っていたのです。

 ところが最近では テレビでも度々紹介されますし、公園や道路沿いの植え込みなど
目立つ場所に使われ、この時期 美しい花として 脚光を浴びるようになっています。
原産地と考えられている中国では特に嫌われる花ではなく、お隣の韓国やヨーロッパ
では その美しさが愛されているようです。

 日本だけが負のイメージを持ち続け、その理由はネット上に沢山載っているので、ここ
では書きませんが、どうやら名誉挽回の時がきたようです。 もっとも仏教の教えでは
この花を曼珠沙華 (まんじゅしゃげ) と呼び、天上の花と賛美してきたので、一般庶
民の民間伝承とは 相反しているのですが ・・・・?

 ヒガンバナは食べると毒ですが、手で触れる程度は安全だそうです。 日本のヒガン
バナは種が出来ず、全てが球根で繁殖したもので、最初は全てが人の手で植えられ
たもののようです。 花は受粉するため目立つ色を纏うと教えられましたが、受粉、種作
りもしないのに、こんなに美しい花を咲かせるのは何故でしょうね。 この花には沢山の
疑問が湧いてきます。

ヒガンバナ 142

ヒガンバナ 055

ヒガンバナ 045

ヒガンバナ 044

ヒガンバナ 076

ヒガンバナ 017
岐阜市の北端にある 市の畜産センターの南 300?500mの道路脇に、様々な色の
ヒガンバナが 今 無数に咲いています。 多分 今月末位までは 楽しめそうです。 私は
今 立山を歩いていますが、情報として急遽 この記事を挟みました。 (予約投稿)
以上 9月24日 撮影。


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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


山野の植物たち・コムラサキ・ヒトツバ・スグゴケ

 いわゆる 山野草という通念には合わないでしょうが、ウォーキング中に興味をひかれ
た植物たちを 今回はUPしましょう。

 ブログに載せる画像には どうしてもカラフルで見栄えのある花が多くなってしまいま
す。 歩行動作中は 色の鮮やかなものが 先ず目に入るのですが、動きを停めて観察
すると 目立たない植物の中にも魅力を感じるものも多いのです。

コムラサキ 019
  コムラサキの実。 クマカズラ科。 ムラサキシキブの近似種です。 9月7日 撮影。
コムラサキ 003
東海自然歩道脇で見付けました。 でも多分人の手で植えたものと思われます。 ここは
時々歩く道なのですが、花に気付かなかったのは、地味で目立たなかったのでしょう。
  実を観賞するため 園芸種として人気が高い、と図鑑に出ていました。 同感です。

スギゴケ 018
      金華山の樹間で 見事な苔を見ました。 スギゴケ。 スギゴケ科。
    今年は苔の育ちが良いように思います。 梅雨が長かった影響でしょうか。
       私は森の中の苔を見るのが好きなのです。 8月25日 撮影
スギゴケ 005
     その後 ある美術館の庭で このスギゴケを見ました。 丈は2cm程。
        こうなると もう苔の域を超えていますね。 9月20日 撮影

ヒトツバ 046
ヒトツバ。 シダ植物門 ウラボシ科。 金華山 瞑想の小道 8合目付近で。
ヒトツバ 053
ヒトツバは金華山山頂付近に多数 自生しており、いつも目にしていたのですが、迂闊
なことに ごく最近まで これがシダの仲間だとは知りませんでした。 この植物の花は
  いつ咲くのだろうと 調べた結果なのです。 シダでは花が咲く筈ありなせんよね。
     関東以西の乾燥した岩場や海岸の岩地などに自生するのだそうです。
         緑が美しく、丈夫なので庭園の下草に重宝されています。



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ウォーキング   9月23日 8,200歩  24日 8,700歩

今日から2日間の予定で 立山 室堂、弥陀ヶ原に出掛けます。 またご報告します。







テーマ:花・植物 - ジャンル:写真


初秋の山野草・ハギ・ヤブラン・ゲンノショウコ

 我が庭のキハギ (木ハギ) が満開になりました。 山野に咲くヤマハギも今が盛り
のようです。 野の花は 春夏に比べ、だいぶ種類が少なくなりました。
だが これからは実の生る季節。 実りの秋の到来です。

 夏鳥も南をめざして そろそろ渡りを始める頃。 来月からは 徐々に冬鳥が戻ってきま
す。 季節の移ろいを 強く感じる今日この頃です。


ヤマハギ 031
    ヤマハギ。 マメ科。 丈 約1m。 草のように見えますが 実は木なのです。
ヤマハギ 028
    岐阜市近郊の里山では 今 秋の七草の一つ ヤマハギが最も目立ちます。
    昔から日本人に愛されたようで、万葉集にも沢山の詩が載っているようです。

ヤブラン 167
            ヤブラン。 ユリ科。 草丈 30?50cm。
 ウォーキングコースの森の縁に 夏の終わりごろから沢山見かけるようになりました。
         目立たない花ですが、木漏れ日が当たると ハッとします。

ゲンノショウコ 020
         ゲンノショウコ。 フウロソウ科。 花径 約1,2cm。
ゲンノショウコ 029

ゲンノショウコ 022
初めはフウロソウだと思ったが、折よく 通りかかった方にお聞きすると 「茎に毛が生え
触るとネバネバがあるでしょう。 だからゲンノショウコです」 と教えてくださった。
子供のころ時々飲まされた下痢止めの薬はこれか、と思いました。
伊吹山の麓に近い場所でしたが、ここは薬草の里として古来有名な所。 かなり纏まっ
て咲いていたので、栽培しているものかも知れません。



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ウォーキング   9月21日  13,200歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


初秋の山野草・フジバカマ・ワレモコウ・ミソハギ

 岐阜市では ここ数日 朝の気温が18℃前後。 気持ちの良い季節となってきました。
その日の気分に合わせ 日替わりでコースを変え、朝の散策を楽しんでいます。 山野
の気配が急に秋めいて来ています。

 私が好きなコースの一つに、金華山の地下水が湧き出てできた小さな湿原があります。
ここの主役は 絶滅危惧種 ヒメコウホネなのですが、このブログに数回登場させたので、
今日は別の花にしましょう。

 今から60年前まで このような湿原は日本中に沢山 存在したのです。

ワレモコウ 086

ワレモコウ 095
   ワレモコウ。 バラ科。 草丈 30cm?1m。 高原の花のイメージがありますが、
    平地にある この湿原で見付けた時は嬉しかった。 密集して咲く様は見事で、
          有名な伊吹山以上だと思います。 9月7日 撮影。

ミソハギ 118

ミソハギ 130
ミソハギ。 ミソハギ科。 花径 0,7cm程。 草丈 30?50cm。
湿地や田の畔に 旧盆の頃から咲き始めるので、盆花とも呼ばれる。
スッキリと直立して可憐な花を咲かせる姿は私の好みです。

フジバカマ 007
フジバカマ。 土地の古老に 昔からここに咲いていたとお聞きした時は 飛び上るほど
嬉しかった。 実は数年前から 野生種のフジバカマを探していたのです。
8月25日 撮影。

フジバカマ 009
         フジバカマは秋の七草の一つ。 キク科 ヒヨドリバナ属。
 湿り気があり 日当たりの良い 川原のような環境に 野生のフジバカマは自生してき
ました。 河川改修工事でこのような場所が減り、野生種は今や滅多に見られない植物
となっています (環境省 準絶滅危ぐ種)。
このフジバカマも本来の原種なのか レッドデターブック他 植物図鑑を数冊見比べまし
たが、今一つ確証が得られません。 画像が一致しない上、説明文と画像の特徴が
合致しないのです。 多分 次のような理由があるのだと思います。
 ? 元々日本に自生していたものか、中国から伝わったのかが 現状では不明です。
 ? ヒヨドリバナ属は交配が容易で 交雑種が多く、今やどれが原種か判断が難しい。
 ? 交配された園芸種が非常に多種類出回っている。
などで現状は混乱状態に陥っているようで残念です。 早く原種を確定し 保存して頂き
たい。 専門家の奮起をお願いします。



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ウォーキング   9月20日  10,000歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


沼地と水生植物・失われゆく日本の原風景

 森の荒廃については よく話題に上るのですが、湿地の減少も自然環境の悪化に大
きな影響を及ぼしています。
多くの人が住む平野部、その多くの部分を占める水田。 休耕地が増え、土地の転用
が進んでいます。 また各地に存在した沼や湿地の多くが、開発の名目で埋めたてら
れました。 残った湖沼も水質の悪化が進んでいます。

 この犠牲者の一つが、日本を代表した鳥 トキなのです。
日本では 水田や沼沢地に依存して生きている動植物が数多くいます。 なので 生物
多様性
の観点からは大きな問題なのです。

 このような水辺の原風景が 岐阜市の近郊に未だ残っています。 ご紹介しましょう。

アサザ 012
岐阜市の近郊 木曽川河川敷の旧本流跡に 三日月湖となって残ったが 数ヵ所あり
  ますが その一つです。 手前がコウホネ。 その向こうの黄色い花はアサザです。

オニバス&コウホネ 140
  別の池。 ここはオニバスが水面を覆っています。 手前にはコウホネの黄色い花も
       チラホラ。 二つの池の水のキレイさがお分かり頂けるでしょうか。

アサザ 010
         アサザの群落。 以上の画像3点は8月27日 撮影。

アサザ 003
アサザ。 ミツガシワ科。 花径 3?4cm。 水中で縦横に伸びる根茎には 水の浄化
 能力があり、同時に多くの生き物の棲み家となります。 この水草は日本中の湖沼で
 繁殖していたのですが、水の汚染により 絶滅危ぐ種となってしまいました。
事態を憂いた有志やボランティアが霞ヶ浦アサザ プロジェクトなど 各地で保護活動
 が興り、保全の効果が出てきました。 その結果 当面の危機は免れたとして 現在
 準危ぐ種に変更されたそうです。 嬉しい話ですね。

オニバスの花 064
オニバス。 スイレン科。 葉に鋭い刺があるので、この名が付いたそうです。
オニバスの花 048
オニバスの花。 葉を突き破って出ています。 刺も見てください。 9月9日 撮影。

コウホネ 007
コウホネの花。 各地の公園の池に植えられているが、自然の生息地が減ってきた
そうです。 この画像でも 水のキレイさが お分り頂けると思います。

 実はこれらの池には ビニールやペットボトルが散乱していました。 (画像からは除外
したのですが) この状態が続くと、この美しい景観も消えてしまうでしょう。
訪れる方々の自覚を強く促したいと思います。 また この場所は1級河川の河川敷。
行政の管理監督も 国、県、町と縦割り行政の綻びが 現れているように思います。
改善を強く要望します。



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ウォーキング   9月18日  6,600歩








テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真


アゲハ蝶・動きの一瞬にキラメキを見る

 クロアゲハアオスジアゲハは、街中でも よく見かける蝶なので、カメラを向けるこ
とはしませんでした。 トンボの撮影中 ついでに撮った アゲハ蝶。パソコンに取り込む
途中 ふと拡大して見ると その美しさに瞠目、皆さんにもお目にかけたくなったのです。

 都会の高温化を防ぐため 注目されている屋上庭園。 この2種のアゲハとモンシロチ
ョウは、いち早く姿を現すそうです。
ビルの間を舞う蝶の姿。 そんな光景が当たり前となったら面白いですね。


アオスジアゲハ 034
アオスジアゲハ。 翅を拡げた巾 約7cm。

アオスジ 169
湿地で何か吸っています。 多分ミネラルを含んだ水分でしょう。
ステンドグラスを連想する 透明感あるブルーがキレイ。
この幼虫は 都会の街路樹に多い クスノキの葉が大好物なのだそうです。

アゲハ 154
クロアゲハが群れていました。
クロアゲハ 047
クロアゲハ。 翅を拡げた巾 10?12cm。
かんきつ類を好むので、その種の植物を植えると、すぐ寄ってくるそうですよ。
お好きな方は試されたら如何でしょう。

クロアゲハ 024
このクロアゲハは翅の斑点と胴が黄色です。 未成熟? 個体差なのでしょうか?



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ウォーキング   9月16日 11,100歩  17日 13,300歩







テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


初秋 アカトンボの季節です ハッチョウトンボなど5種

 子供の時からトンボ好きの私にとって、近年のトンボの減少は とても寂しい想いでし
た。 でも6年前から始めたウォーキングで トンボの居場所が少しずつ分ってきました。
 岐阜市周辺でも 環境悪化が進んでいるのですが、未だ自然が多少残っています。
それに最近の自然保護意識の高まりと共に、トンボの保護区なども作られ、ボランティ
アの方が活躍しています。 同じ志を持つものとして とても嬉しく思います。

 生育に適した土地が減り、多くの県で 絶滅危ぐ種や準危ぐ種に指定されている
ハッチョウトンボ
。 以前から会いたいと思っていましたが、8月5日 ついに姿を見付け
ました。 いつものウォーキングコースでの出会いでした。


ハッチョウトンボ 003
       ハッチョウトンボのオス メスが繋がりながら飛んでいます。
ハッチョウトンボ009
      2匹が離れました。 ここは里山の森から流れ出る清流を溜めた池。
      蛙、魚も多く、鳥や昆虫が沢山訪れます。 清涼の気が漂います。

ハッチョウトンボ 017
 ハッチョウトンボ オス。 体長 2cm。 前回イトトンボを最小のトンボと書きましたが、
    ハッチョウトンボもほぼ同じ大きさです。 ただ胴の太さがイトトンボより太い。
   4m程離れて 小さなトンボを狙ったので画像が荒れています。 ご容赦ください。

アキカカネ 036
 アキアカネ。 体長 3,5?4cm。 日本特産種で 最も身近なアカトンボでしょう。
盛夏には 涼しい山地?高山に移動、夏の終わりごろ平地に降りてきます。 長良川の
  川原を群れで飛び回る姿が 数年前から復活してきました。 嬉しいことです。

ミヤマアカネ 015
ミヤマアカネ。 体長 約3,5cm。 名前はミヤマとつきますが、平地の田んぼや低山
にも棲んでいます。 幼虫時代は流れの緩い流水域を好む。 他のトンボが止水域を好む
            ところが違うようです。 翅の模様が特徴。

リスアカネ 116
    リスアカネ。 体長 4cm程。 水辺の林など比較的暗い場所を好みます。
                   翅先の模様が目立つ。

ショウジョウトンボ 022
      ショウジョウトンボ。 真っ赤な体が特徴です。 体長 4?5cm。



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ウォーキング   9月14日  8,100歩








テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


イトトンボを見て 「生物多様性」 を思う

 今日は苦心してゲットしたイトトンボの画像をUPします。 前回は日本最大のトンボ
オニヤンマでしたが、イトトンボはトンボの中で最も小さく、体長2cmというものもいるよ
うです。 その上、体が細く、すぐ近くにいても なかなか見えないのです。

 大きなトンボに小さなトンボ。 画像をチェックしているうち 生物多様性という言葉を思
い出しました。 最近生物多様性条約とかCOP10という言葉をよく耳にします。
正確な意味を知らなかったので、この機会に調べてみました。 かなり難解でしたが、
なんとか理解できたようで、要点を纏めてみました。

 生物多様性 ? 多様な個性を持つ生物が、それぞれ互いに繋がりを持って生きてい
います。 そこには生態系、種、遺伝子の3つの要素があるというのです。
・ 生態系の多様性は 森、里山、湿原など 様々の環境に それぞれの生態系があると
  いうこと。
・ 種の多様性とは 菌類から動植物に至るまで、多くの種が存在すること。
・ 遺伝的多様性とは 同じ種でも 形や模様の違いがあるように、多様な個性を持って
  いるのです。

 この定義に基づき 国際環境開発会議で制定された生物多様性条約の締約国が
2010年 名古屋に集うのが COP10という会議なのです。 (COP →Conference
of the Parties)

 生とし生けるもの全てが 末長く生きるため、地球温暖化阻止と共に、生物多様性
の維持が世界の最重要課題なのだと思います。

モノサシトンボ 104
  モノサシトンボ。 体長 約3,5cm。 胴にある等間隔の縞模様が名の由来です。
モノサシトンボ 182
ガマやアシが繁茂するような池や沼地の周囲に生息。 比較的暗い場所を好むらしい。
             時々尾を跳ね上げる動作が可愛らしい。

アオイトトンボ 049
    アオイトトンボ。 体長 約3cm。 最も普通に見られるイトトンボです。
          この個体は緑色だが、青い個体が多いようです。

オオアオイトトンボ 035
   オオアオイトトンボ。 体長 約4cm。 アオイトトンボに似るが、やや大型。

アオモンイトトンボ 099
  アオモンイトトンボ。 体長 3?3,5cm。 自然度の高い湖沼の周囲に生育。
アオモンイトトンボ 110
        小さいといえども 虫をエサにする肉食性です。 精悍な顔。



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ウォーキング   9月13日  17,600歩







テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


オニヤンマ・チョウトンボの姿を見ると 「トンボ釣り」を思い出す

 金華山の東山麓に この山から湧き出す水による湿地帯があります。 ここには貴重
な植物が繁茂し、多種類の虫たちが棲んでいます。
今日は この夏 ここで見たトンボの画像をお目にかけたいと思います。

 トンボを見ていると 幼い頃 夢中になったトンボ釣りを思い出します。 「トンボ釣り」
とはどんな遊びか 皆さんご存じでしょうか。

 長さ40?50cmの木綿糸の両端に小石を結びつけた道具 (関西では ブリ と呼ぶ
ようですが、私達は何と呼んでいたか記憶にありません。 特に名は無かったように思
います) をトンボ目掛けて投げると、これをエサの虫と間違えてトンボが飛びつき、絡ま
って落ちてくるのです。

当時 私は5?6才。 お兄さんたちに教わりながら、日暮れ近くまで熱中したものです。
夏一番の人気の遊びで、狙ったのはオニヤンマ、ギンヤンマの大型トンボでした。

 その頃 私が住んでいた東京小石川区 (今の文京区) には所々に原っぱがあり、
トンボも沢山飛んでいました。 1942年頃のことです。

 今の子供たちに こんな遊びをさせたいものですね。 多分ゲーム機など放り出すので
はないでしょうか。 ママが喜びそうな整備の行き届いた公園ばかりでなく、野生の残っ
たフィールドも必要だと思うのですが ・・・・。
現状が続くと草食男ばかりになってしまいますよ。

オニヤンマ 045
オニヤンマ。 羽を広げた大きさ 約12cm。 日本最大のトンボ。 画像はほぼ原寸大。

オニヤンマ 074
平地や丘陵地の比較的水のキレイな草原や林に棲みます。
こような環境が減りましたよね。 大都会は無理だとしても、チョット郊外に出れば、
休耕田が沢山放置されています。 創意工夫で 緑を復活させようではないですか。

チョウトンボ 141
チョウトンボ。 胴の長さ 約2,5cm。 羽を広げた大きさ 4?5cm。

チョウトンボ 036
ガマアシなどの湿地植物が生える池や沼の周辺に生息。

チョウトンボ 100
チョウのようにヒラヒラ飛ぶのが名の由来です。 半世紀前までは 珍しいトンボでは
なかったのですが、現在 貴重種や準絶滅危ぐ種に指定している県もあるようです。



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ウォーキング   9月11日  6,000歩






テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


今年の夏を振り返る・長雨直後の長良川

 おとといから ようやく岐阜市の最高気温が30℃を下回り、ホッと一息つけました。
関東以北は もうすでに かなり涼しいようですが。

パリ 一人旅を連載しているうち 夏も短く終わったようですね。 異常に長かった今年の
梅雨も 地球気象の異変と関連していなければ良いのですが。

 パリから帰国後も 岐阜の周辺を歩いていました。 その際の画像を 暫くの間UPして
いきたいと思います。
先ず 7月30日 長良川河畔で見た水鳥の様子です。 長雨が続いたあげくの 2日間の
土砂降りが止んだ翌朝でした。


思案投げ首 118
 家から徒歩2分程、長良川の岸辺に 水鳥たちが集まっていました。 普段はあまり鳥
 を見かけない場所なのですが。
右の白い鳥はコサギ。真ん中に居るのがカワウ。左で羽を広げているのはアオサギ
手前は氾濫した水溜りで、普段は草原なのです。

思案投げ首 100
  やや下流の岸辺にも水鳥たちが集まっていました。 濁流が流れ、異常な気配です。

河原 012

アオサギ 004
  長良橋に上がりました。 川原を見ると、アオサギが濡れた羽を乾かしていました。

アオサギ 106
このアオサギは痩せ細っていました。 長雨で急流となった川では エサの魚が何日も
   獲れなかったようです。 川辺に鳥が集まっていたのは そのためなのです。
         それに 水鳥もずぶ濡れでは満足に飛べないようです。

幻の滝 079
  岐阜金華山に出現した滝。 豪雨が数日間続くと 金華山の北斜面に現れる滝で、
  松韻の滝と呼ばれています。 対岸の 「鵜飼広場」付近からのみ遠望できますが、
  市民でも この存在を知っている人は ごく僅か。 滅多におきない現象らしく、私は
  撮影チャンスを狙っていました。 この時 鳥の異常にも気が付いたのです。
  今年の梅雨は 日本各地で被害が出ました。 世界各国でも異常気象による災害
  が頻発していますが、これ以上の発生を何とか食い止めたいものです。



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ウォーキング   9月9日 9,100歩  10日 7,900歩









テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真


パリ 一人旅 24 モンマルトルの丘・名画の街並みを歩く

 観光客で賑わうテアトル広場から 一歩裏道に入ると 嘘のように静かな街並みが広
がっていました。 この丘にはルノアール、ゴッホ、ピカソなど巨匠ゆかりの地が数多
(あまた)点在しています。 特にモンマルトルで生まれ、この街を数多く描いたユトリロ
の絵、まさにその通りの街角もありました。

 これら巨匠ゆかりの地を辿るマップも紹介されていましたが、探索に時間を要する
ため、自分の足の向くまま モンマルトルの魅力を探し歩きました。 天邪鬼ですが、
観光資料などに必ず載っているような名所は 見るだけにとどめました。 全て 写真に
撮っていたのではキリが無かったのです。


モンマルトル 022
           サクレ・クール聖堂からテアトル広場に通じる道。
          スーベニールショップと無名の画家がズラリと並ぶ。

プロムナード 049
         チョット横道に入る。 ロマンティックな坂道が現れた。

モンマルトル 055
聖堂の北西側の坂道。 私が最も気に入ったプロムナードです。

モンマルトル 059
素敵な場所が沢山あるのですが、殆ど人影のない場所も。
急な坂道と階段が多いので、観光案内に載っていない場所は人が少ない。

モンマルトル 045
丘を西側に下り始めると 洒落たレストランが点在していた。

ラテの風車 071
唯一著名な場所をどうぞ。 ラテの風車です。
現在はムーラン・ド・ラ・ギャレットというレストランになっています。
ルノアールの大作、同名の絵のダンスホールの図柄が頭をよぎりました。
ちなみに モンマルトルにはもう一つ有名な風車が残っています。キャバレー
ムーラン・ルージュの看板の赤い風車です。 夜に弱い私は、ネオンが灯
る時間まで 残念ながら体力がもちませんでした。

 以上で長きにわたった パリ一人歩き を終わります。 知識も浅く、独断と偏見に満ち
ていたと思われる (自分ではは気付いていない) ブログにお付き合い下さり、厚く
お礼を申し上げます。 ご意見、誤りのご指摘、大歓迎です。
よろしくお願い致します。



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ウォーキング   9月8日  12,200歩







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パリ 一人旅 23 モンマルトル・テアトル広場の画家と観光客

  現在のモンマルトルには 3つの顔があるようです。 先ず サクレ・クール聖堂
モンマルトル教会の聖域。 次が 多数の画家と観光客が集まって賑わうテアトル
広場
。それらとは対照的に閑静な周辺地区の佇まいが この丘に同居していました。

 モンマルトルは19世紀半ばまで 風車が点在し、ブドウと麦の畑が広がる田園地帯
だったようです。 ナポレオン3世の命によるパリ市街の大改造で、住まいを追われた
人々の一部が この地に移り住み、同時に まだ牧歌的な景観が残るこの地に、画題や
制作環境を求め 芸術家たちが集まり、一大文化拠点となったらしい。

 現在も その末裔たちが 集まり、作品を売りつつ、似顔絵を描き、観光客の人気を
呼んでいました。

似顔絵マーケット 042
         テアトル広場。 サクレクール聖堂のすぐ西側にあり、
             画家達のマーケットのようになっていました。

似顔絵描き 033
     若者の客が多かったのが意外でもあったが、微笑ましい光景でした。

似顔絵書き 063
          マンガティックな絵。 描く方も描れる方も 楽しそう。

モンマルトル 027
こんな街かどでも 商売商売。

一息入れる 064
自前の絵はなななか売れないようです。 暇つぶしの一杯でしょうか。

レストラン 066
広場にあったレストラン。 いなせなウエーターに目が止まりました。



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ウォーキング   9月5日 11、400歩  6日 7、700歩








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パリ 一人旅 22 モンマルトルの丘から街中を見渡す

 モンマルトルは 学生時代から漠然と憧れていました。 著名な画家たちが修業時代
を過ごした場所、シャンソンのエスプリが漂う ロマンティックな香りに加え、正直なとこ
ムーランルージュなどの歓楽街にも惹かれていたと思います。

私も年を重ね、酒と脂粉が漂った街も 残念ながら 時代の推移とともに ロマンの匂いが
薄れてしまいました。

 でも依然として モンマルトルへの憧れは消えません。 何故だろうか? 旅の最後に
この丘を まる一日歩いてみました。

結論を先に云いましょう。 憧れの地は やはりそれだけの価値がありました。 今日から
3回に亘り UPする画像をご覧くだされば、お分かり頂けると思います。

 第一回は 丘の上に聳える サンクレール聖堂ドーム展望台 高さ200mからの眺望
です。 ここを訪れたのは パリ祭の翌日 7月15日でした。

モンマルトルの丘 104
  モンマルトルの丘。 標高130mの丘の上に 高さ80mの白亜のドームを擁する
サンクレール聖堂
。 凱旋門テラスから 3日前に撮影した。600mm望遠レンズ使用。

パンテオン方面 011
     パリ発祥の地 シテ島方面を見る。 上の巨大なドームはパンテオン
   下に見える 黒っぽい大きな建物がコンシェルジュリー (マリー・アントワネット
   が幽閉されていた監獄)。 真ん中にノートルダム大聖堂の尖塔が見えます。

ルーブル,オルリー 014
  真南を向くと 左にルーブル美術館、右にオルリー美術館が横一線に広がる。
             上の黒い高層ビルはモンパルナスタワー。
   (以上2点の画像は大画面を用意しました。 ご希望なら [続きを読む] をクリック、
              次にサムネイル画像をクリック願います。)

グランパレ方面 017
   エフェル塔の高さは324m。 200mほどの高さの こちらより上のようです。
    左下 緑の屋根がグランパレ。 以上望遠レンズで am9,30頃の撮影です。
     パリの夜明けは遅く、まだ早朝のように 朝日が斜めから射し込んでいる。

聖堂正面 017
サンクレール聖堂正面広場。この聖堂内部はとても壮麗でしたが、
 残念ながら撮影禁止でした。 これは標準レンズでの撮影。

真下を見る 013
モンマルトルの丘の美しい屋並み。 ここからは広角28mmを使用。

聖堂上部 020
最上部の展望階から少し下がった踊り場テラス。
ここの眺めも素晴らしい。 右にエフェル塔、左にモンパルナスタワー。



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ウォーキング   9月4日  7,600歩








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パリ 一人旅 21 ウィンドーショッピング

 買い物が目的の旅行ではなかったのですが、繁盛する店や特徴のある店には自然
に目が向きます。 さすがパリ。 洒落た店、小粋な店が沢山ありました。
今回は その内のお気に入りをUPさせて頂きます。

 店といえば 数多あるカフェに交って 以前は全く見かけなかった アメリカンタイプの
バーガーショップやスターバックスが増えました。 街の雰囲気が壊れるので、あまり
歓迎すべき傾向ではないのですが、毎日の朝食には、味気なく 高いホテルのコンチネ
ンタルや開店が遅い 一般の飲食店よりも便利に利用したのですが。

 パリといえば 先ずファッション。 有名ブランドがキラ星の如く並ぶ モンテーニュ通り
フォーブル・サントノレ通りも歩いてみましたが、商品内容に新鮮味は感じられませ
ん。 折からの不景気もあって、どこも閑古鳥が鳴いていました。 この業界も転換期が
来たようですね。

繁盛店 018
  ファッション関連で唯一 目を引く店がありました。 サントノレ通りのこの店です。

繁盛店 019
  ここには 衣料、雑貨小物、インテリアの他、地下にはウォーターバーもありました。
             スポーティーで明るいデザインが目に付く。

繁盛店 016
       詳しくは見なかったが、ビックリするような値段ではなかったようです。
来客の多さには目を剥きました。 ファッション店なので店内の撮影は遠慮しましたが。

趣味の店 064
        美術品の洒落た店も沢山目に付きます。 サンルイ島の一軒。

趣味の店 065
           内部を覗かせてもらいました。 もちろん了解を得て。

パン屋 066
    街のパン屋。 パリっ子の主食はパン。 あちこちで多くの種類を食べたが、
      外れは殆どナシ。 私はクロワッサンが大好き。 飽きるほど食べました。

豆屋 001
    これは珍しい豆専門店です。 でもコーヒー豆は見当たりませんでした。



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ウォーキング   9月3日  18,600歩










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パリ 一人旅? カフェと地下鉄

 パリに行くと、誰でもが 何とカフェが多い街だと驚かれることでしょう。 観光ポイント
の通りでは 何処を向いても カフェが目に入ります。
私のようなコーヒー好きで 徒歩で歩き回る人間には有り難い存在です。 でも パリっ子
自体がカフェ好きでなければ、これ程多くの軒数の営業が成り立たないでしょう。

それに埃っぽい 道路際のオープンスペースで 長居を決める人が多いのも驚きです。

 私の独断かも知れませんが、彼らの住む 石造りのアパルトメントは、内装や家具で
巧みに飾っても、冷たく 閉塞感があるのだと思います。 加えて 殆どが間接照明で、
室内は日本のように明るくありません。 それで解放感と光を求めるのでは ・・・・?

市民の多くにとって カフェが応接代わりのように思えます。

カフェ・ド・フロール 100

 カフェ・ド・フロール。 創業1860年台の老舗です。 サルトル書斎代りに使って
       いたというので有名。 サン・ジェルマン・デ・プレ教会のすぐ近く。

ギャルソン 103
  その店のオープンボックスでカフェ・クレーム (カフェオレ 4,6ユーロ 約650円)
  を注文。 ギャルソンはさすが小粋な身のこなし。 ここには 日本人ギャルソンが居る
  とマスコミの報道があったが、見当たりませんでした。

カフェにて 148
         人気のあるカフェでは なかなか空席が見つかりません。

カフェ 150
                シャイヨー宮近くのカフェ。
 カフェの発祥は17世紀末 ウィーンです。 18世紀半ば フランス革命が始まる頃には
 もうパリに700軒程 カフェがあったそうで、カフェ文化の広がりは早かったですね。

地下鉄 029
      パリのもう一つの名物はメトロ (地下鉄) です。 ピガール駅構内。
 1900年のパリ万博の時から走り始めたので、もう100年以上の歴史があります。

地下鉄 073
メトロ車内。 東京の山手線の内側とほぼ同じ面積のパリ市内に、13路線ものメトロが
走っています。 それに郊外まで伸びるRERが6路線。 これも市内は地下を通り、切符
も共通です。 日本で地下鉄に乗り慣れている人なら 現地で人の行動、様子を見れば、
        利用方法はすぐ分ります。 何度乗り換えても同一料金で 約200円。
             こんなに安くて便利な交通手段はありません。



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ウォーキング   9月1日  11,200歩







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パリ 一人旅? 私が見たパリ祭

 日本でもパリ祭という名目で 各種の催しが行われていますが、フランスでパリ祭と
いっても通じません。 1933年に日本で封切られたフランス映画の題名が 興行上 分
り難いという理由で、パリ祭と翻訳され、それが日本でだけ広まったらしいのです。


 正確には フランス革命により誕生したフランス共和国の建国記念日 (7月14日
祝日) なのです。 前夜祭は夜を徹して歌い踊り、当日の午前中は シャンゼリゼ大通り
での軍事パレードがメインイベントとして行われます。

 この旅行も パリ祭見物を 一つの目的として日程を組んだのですが、以上の事実を
到着後に知り、軍事パレードなど見たくないと、逆に敬遠したのです。 しかし半日の予
定を組んだ 中世美術館の休館で時間が余ってしまいました。 で パレードの終わった
午後からのパリ市民の様子を見に 中心街に出掛けてみたのです。

シャンジェリゼ 007
      当日午後のシャンゼリゼ通り。 宴の後ですね。 みな寛いでいます。

軍服 009
       フランス国旗 トリコロール (三色旗) がやけに目立ちました。

制服組 120
   軍服や制服姿も目立ちます。 フランスは文化国家のイメージが強いのですが、
             実際は世界第二位の軍事大国なのです。

パフォーマンス 116
   シャンゼリゼを東に向かい、チュイルリー公園に。 ここで何やら人だかりが。

パフォーマンス 111

パフォーマスウス 114
     パフォーマンスの意味は分らないが、底抜けの明るさにホッとしました。

警官隊 127
 そろそろ夕刻。 次いでエッフェル塔に向かう。この周辺で花火が上がると聞いたから。
 出来れば塔の上から 夜景も と思ったのですが、警官隊が塔を取り囲み、立ち入り
 禁止です。 突然のことらしく、市民からもブーイングが上がっていました。 テロの情報
 でもあったのでしょうか。 「君子危うきに近寄らず」 で早々に退散しました。



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ウォーキング   8月31日  7,700歩








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