楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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パリ 一人旅? サン・ジェルマン・デ・プレ教会

 ノートルダム大聖堂から ほど近く、セーヌ川の左岸に サン・ジェルマン・デ・プレと
カルチェラタンという地区があります。 ソルボンヌ大学はここにあり、かってサルトル
などの哲学者、芸術家が集まった文化地帯。 専門書の出版元なども集中する パリの
知性を代表する場所です。

 ここを訪れたのはパリ祭革命記念日)の日。 シャンゼリゼなど 繁華街の混雑を避
けて 私はここに来たのでした。
この日 最初の目的地 中世美術館は革命記念日の祝祭日のためか、残念ながら
休館でした。 で 次のサン・ジェルマン・デ・プレ教会に向かう。 これで幸運に恵まれ
たのです。

サンジェルマン教会 097

サンジェルマン教会 095
    サン・ジェルマン・デ・プレ教会。 創建は6世紀、パリ最古の教会です。
ロマネスク様式の建築。 ノートルダム大聖堂に代表されるゴシック様式の華麗さは
ありません。 でも祈りの場としての雰囲気はこちらの方が厳粛さを より強く感じます。
9世紀におけるノルマン人の侵略、フランス革命時の火災で残念ながら大半が破壊さ
れ、19世紀初めから修復が開始された。 修理は今も続いているようです。
破損した遺物の貴重な物が 中世美術館に保存されているとガイドブックに書かれて
いたので、先に立ち寄ったのですが ・・・・。

洗礼 066
           礼拝堂の奥に進むと、儀式が行われていました。
         10人程の観光客たちは遠慮なく近くに寄って見ている。

洗礼 075
       結婚式だろうか? でも新郎新婦らしいカップルは見当たらない。
          私は邪魔にならぬよう 600mmの望遠レンズを装着。
              40m程の距離から撮影させて頂いた。

洗礼 080
 一部部始終を見ていると、洗礼を受けているようでした。 教会内の厳粛な雰囲気と
        儀式。 日本では見られない光景を目に出来て幸せでした。
公開儀式ともいえる開放的な慣習に共感を覚えると共に、儀式の参列者が ごく庶民的
   な服装なのを見ると、市民に深く密着した教会であることが理解できました。



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ウォーキング   8月29日 11,300歩  30日 10,900歩






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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真


パリ 一人旅? 街で出会った人たち

 今日は人の画像です。 私は 何よりも人に一番興味があるのですが、プライバシーの
問題で 最近は画像の発表が難しくなりました。
これは外国といえども同じなのですが、離れた異国ということで、ご勘弁願って ・・・・。


プティパレの広場 003
                プティパレ隣の公園にて。
    パリの公園は美しい。 フランス人の造園と利用の仕方は実に巧みです。

伊達男001 (2)
         ファッションの本場 パリの人達のお洒落には脱帽です。
          男も中々のものです。 少しは見習わなければ ・・・・。

鳩と老婆 043
カルチェラタンの街角で一人の老婆がハトにエサを与えていた。

歌う老婆 044
初めは華やかなドレスに目が止まったのだが、やがて呟くように歌い出した。
どうも もっとハトを呼び寄せているようでした。 こんな光景もパリでは様になります。

2組のペアー 003
2組のカップル。 年は違うが、どちらも颯爽としていました。

チュイルリー公園で 012
チュイルリー公園で 子供たちの歓声に引き寄せられました。
ロバに乗る子供の この笑顔。

兄妹 004
芝生を駆け回る兄妹。

フランスも 今 様々な問題を抱えているようですが、人々は総じて明るく感じます。
下を向いて歩く人を 殆ど見掛ないのは国民性でしょうか ・・・・?



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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真


パリ 一人旅? 瞼に残る街の風景

 パリ旅行記に戻ります。山の記事で寄り道をし 旅行の記憶が薄らいでしまいました。
気分を呼び戻すため パリの名所 旧跡の光景から再開したいと思います。

 今までにUPした美術館や聖堂に行には 交通機関を使わず 殆ど徒歩でした。 どこ
に行くにも ホテルから2?3kmの距離だったからです。 2番目 その次の目的地も同じ
こと。 それに歩く途中の風物にも興味があったのです。

 そんな道すがらの画像を、私の好みで 数点ピックアップしてみましょう。

遊覧船 197
 セーヌ川と遊覧船。 ロワイヤル橋 (ルーブル美術館前にあります) から西を見る。
         左 オルセー美術館。 右上 グランパレ国立ギャラリー
               パリの核心部、世界遺産の景観です。
      この画像は 大画面を用意しました。 ご希望なら [続きを読む] から
               サムネイル画像をクリック願います。

パリ市庁舎 003
パリ市庁舎。 ルネッサンス様式の華麗な建物。ノートルダム大聖堂の北、アルコル橋
を渡った前。 現役バリバリの庁舎です。 こんな所で働いてみたいですね。 世界遺産。

リュクサンブール宮 060
リュクサンブール宮。 ここはフランス国会上院であり、パリ第一と称される
美しい公園で、休日には市民の憩いの場となります。
国会議事堂の周りが公園で、市民が裸で日光浴とは 日本で考えられますか。

リュクサンブール 池 048
リュクサンブール公園には 自由の女神など 沢山の塑像があるので有名ですが、
私はこの池に惹かれました。 宮廷、公園共に世界遺産です。

街中の教会 082
  ルーブル美術館の裏手 リヴォリ通りにある教会。 観光資料にも載っていませんが、
        趣のある建物です。 パリには こんな場所が無数にあります。

サンルイ島 063
     シテ島と並んで セーヌ川に浮かぶ もうひとつの中州がサンルイ島です。
       ここは17世紀の貴族の館が並ぶ閑静な街。 その中央通りです。
             静かな佇まいに歩き回った疲れが癒されました。
      三角錐の塔が サン・ルイ・アンリル教会。 この一帯も世界遺産です。



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ウォーキング   8月26日 12,400歩  27日 8,800歩







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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真


乗鞍岳のお花畑・高山の花と虫がイッパイ

 登山バスの終着地 畳平 隣の谷間に お花畑があります。 今回の主目的 コマクサ
を探すため 先ずお花畑に降りました。 この花は 乾燥した砂礫地に咲くというので、多
分ここには咲いていないだろうと思ったが、他の花も見たいのと コマクサの所在を しか
るべき人に聞きたかったのです。

 やはりレンジャーの方は親切に教えてくれました。 (但し 誰にでも ではないそうで
す。 環境保護のためには やむを得ないと思います。)

 乗鞍山頂は6年振りの訪問ですが、お花畑の高山植物が だいぶ増えたように感じま
した。 保護管理の徹底と自家用車登山を全面禁止した効果が 出てきたようで 嬉しく
なりました。

ヨツバシオガマ 005
お花畑に下る途中から 目に入ったのはヨツバシオガマの群落です。
ヨツバシオガマ 002
ヨツバシオガマ。 ゴマノハグサ科。 草丈 約15cm。

キオン 043
キオン。 キク科。 草丈 20?100cm。 花径 約2cm。
黄色が鮮やかな花に コハナバチが群がっていました。

コハナバチ 013
ミヤマゼンコ。 セリ科。 草丈 20?60cm。 花径 0,5cm程。
日本原産の植物です。 ここにも コハナバチが集まっている。

ウサギギク 064
ウサギギク。 キク科。 草丈 20?30cm。 花径 約5cm。 亜高山?高山に生育。
名は 葉の形がウサギの耳に似ているのに由来。 ここに鮮やかな蝶が飛んで来た。
クジャクチョウ 069
クジャクチョウ。 初めて見る蝶です。 ちょうど近くで作業中のレンジャーの方に名を
尋ねました。 熱帯に居そうな 華やかな蝶が こんな高山にいるとは驚きです。
タテハチョウ科。 開張時の巾 約5,5cm。 分布 本州中部以北の高山と北海道。

コヒオドシ 029
コヒオドシ。 この蝶も近くに飛んで来た。 種類の違が分らずに撮影していたのですが、
帰宅後パソコンに取り込んで 模様の違いに気付きました。
開張時の巾 約 5cm。 分布はクジャクチョウと同じ。 タテハチョウ科。

ハクサンイチゲ 072
ハクサンイチゲ。 中部山岳高山地帯でよく見る花ですが、
私が好きな花の代表です。 キンポウゲ科。



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ウォーキング   8月24日 12,700歩  25日 9,500歩









テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


コマクサ・イワギキョウ・乗鞍岳の花

 私は乗鞍岳中腹の五色ヶ原が大好きで 毎年ここを歩きますが、畳平まで上ってくる
と植物の様相が変わってきます。

 山頂までは 6年前も一度登ったのですが、山のあまりの荒廃ぶりに 嫌気がさし 以来
敬遠していたのです。 自家用車の通行を禁止して6年が経ち、環境の回復効果が出た
のか ライチョウの生息数が増えたという調査結果を最近見ました。 そこにコマクサが
咲いているという報道です。 矢も盾も堪らず 乗鞍行となったわけです。

 今日はお目当てコマクサとハイマツと隣り合って 咲いていた花を お目にかけたい
と思います。

コマクサ 105
     コマクサ。 ケマンソウ科。 草丈 約10cm。 花の大きさ 2,5cm位。
       高山植物の女王といわれるコマクサを初めて見て感激でした。

コマクサ 091
 やや時期遅れという感じでした。 来年は最盛期に来たいものです。 撮影 8月18日

コマクサ 122
高山の砂礫地に咲くコマクサ。 その魅力と生命力に感嘆。
しかし各地で絶滅危ぐ1種に挙げられ、存続が危ぶまれています。
美しさに魅かれて採取しても 根付くことはないそうです。 ご留意ください。

イワギキョウ 126
     イワギキョウ。 キキョウ科。 草丈 約10cm。 花の大きさ 1,5cm。

イワギキョウ 059
目の覚めるような紫色が印象的でした。

イワギキョウ 253
このイワギキョウを見た場所は 剣ヶ峰直下の2900m地点。
こんな所で咲くとは驚きです。

ミヤマキンバイ 161
         ミヤマキンバイ。 バラ科。 草丈 10cm。 花径 約2cm。
              この花も ハイマツ帯に群落を造っていました。
             今日UPした花たちの生命力にホトホト感嘆です。



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ウォーキング   8月23日  15,200歩









テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真


乗鞍岳に涼を求めて

 またパリ 一人旅の連載を 2回ほど 中断させて頂きます。
梅雨明け以来 岐阜市周辺では 連日33?37℃の気温が続き、いささかバテ気味。
そんな6日前 テレビで乗鞍岳コマクサの映像が流れました。 そうだ乗鞍に涼みに
行こう と思い立ち、18日急遽 日帰り予定で出掛けてみました。

 この山には 標高2700mまで登れる山岳自動車道路があります。 自然環境保護の
ため 6年前から 自家用車の乗り入れを禁止。 現在バスのみが乗り入れ可能です。
私の山頂行きも6年ぶり、自然環境の変化にも興味がありました。

 今日は3000m級の稜線の冷気を満喫した画像をどうぞ。 コマクサなど高山植物は
次回に掲載する予定です。

乗鞍岳山頂222
乗鞍岳は 北アルプスの南端にあり、主峰 剣ヶ峰 (3026m) を盟主に 23の支峰に
より構成される休火山です。 上の写真は大黒岳山頂からの景観です。 左端に聳える
最高峰が 剣ヶ峰。 右下の赤い屋根付近が畳平駐車場 (標高2700m) です。

槍 穂高 225
 北アルプス中核部を望む。 ピークを右から 前穂高岳、奥穂高岳槍ヶ岳、右端が
       笠ヶ岳。 中央下の赤茶けた山が焼岳。 am11,27 撮影。
大気の透明度は若干悪かったが、天気は絶好。 大黒岳 (2772m) 山頂からの展望
は乗鞍随一といわれています。 (以上2画像の大きな画面を準備しました。 ご希望で
したら ブログ最後の [続きを読む] から お入りください。)

蚕玉岳 252
     蚕玉岳 (2980m) から剣ヶ峰を望む。 最高峰まで あと一息です。
  ここまで 大黒岳 → 富士見岳 (2817m) → 蚕玉岳と 山頂を巡ってきました。

権現沼 255
  権現池。 剣ヶ峰直下にある火口湖。 日本最古の火口湖といわれていますが、
      標高も日本一ではないでしょうか。 約2900mの高さにある池です。

乗鞍山頂 257
ようやく最高峰 剣ヶ峰山頂に立ちました。 が 急に厚い雲が湧いてきた。 pm1,43。
写真を撮りながらだが、約4時間歩き続けたので、食事とともにユックリ休むつもりだっ
た。 しかし 次第に雲が厚くなる。 で 食事もそこそこに急遽下山にかかる。

コロナ観測所 250
下山途中に見た摩利支天岳 (2873m) と国立天文台コロナ観測所 (白く丸い点)。

乗鞍岳雪渓 263
肩の小屋付近から、剣ヶ峰を振り返る。 大雪渓が薄日に輝いていました。 この30分
  後バスに乗り、間もなく雨が降り出し、1時間後には土砂降りの雷雨になった。
 山の天気は急変します。 交通が便利になり、気軽に登山できるようになりました。
        対応できる心掛けと、装備にはくれぐれもご配慮ください。



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ウォーキング   8月21日  11,600歩








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テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真


パリ 一人旅? モンサンミッシェルの賑わい

 モン・サン・ミッシェルとは フランス語で大天使ミカエルの山という意味だそうです。
先住民族ケルト人の聖地だった この岩山に 708年 ミカエルの啓示により礼拝堂が設
けられ、966年にカソリック ベネディクト派の修道院が建てられた。その後の度重なる
増改築により、13世紀 ほぼ現在に近い構造が完成したようです。 その後も百年戦争
の際、城砦としての機能が付け加わりましたが。
宗教上の最盛期は13?15世紀。 巡礼地としても名高かったそうです。

 フランス革命時の18世紀末 修道院は廃止され、1863年まで国の監獄となり、そ
の後は忘れられ 荒廃してしまいました。 1865年 文豪ヴィクトル・ユーゴの発言が
契機となって 修道院が復活したという話です。

 1979年 「モンサンミッシェルとその湾」 として世界遺産に登録されました。
洋の東西を問わず、古くからの聖地は、自然が醸し出す霊気が漂う場所が多い。
モンサンミッシェルの多くの場所で この不思議な感覚を肌に感じました。 

モンサンミシェル 118
     麓の民家と修道院。 僅か百戸足らずの民家だが、風情がありました。

入場行列 068
   入口に並ぶ人たち。 バスツアーの客は 別の入口から すぐに入場できました。
              バスを選んだ理由の一つが これでした。

内部 083
内部は迷路のようで、大小の部屋が無数にあります。 しかし殆ど 今は使われない空き
部屋でした。 専門家には時代毎の建築様式など、興味溢れる素材でしょうが ・・・・。

 現在 3人の修道士と10名足らずの修道女で運営をしているそうですが、祈りの場所
としての神聖さは かなり薄れている感じです。
有名な空中庭園、回廊も往時の輝きを失っているのでしょう。 海岸なので 保全作業も
難しそうです。

 観光客の多さと、建物の規模の大きさから 管理が難しいと思われます。 この人数で
はチョット気の毒に思うと同時に、世界遺産の維持が心配になりました。

聖ミカエル 087
大天使ミカエルの像。 簡素な内部で 唯一輝いていました。
日本流に云えば ここのご本尊なのです。

桟道 100
  有名な 参道商店街の最上部。 今のモンサンミッシェルで最も賑わう場所です。

桟道 114
                人人人・・・。 満足に歩けません。

カモメ 130
参道から出てホッとしました。 振り返るとカモメが。

 モンサンミッシェルの自然環境にも大きな問題が生じています。 1877年 陸続きの
道路を作りました。 以来潮の流れが妨げられ、砂が堆積、その高さが2mにもなった
そうです。 干潟も危機に瀕しています。



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ウォーキング   8月20日  9,300歩











テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真


パリ 一人旅? 憧れのモンサンミッシェル

 とうとうモンサンミッシェルにやって来ました。 世界遺産の人気投票でも 常に上位
ランキングされるモンサンミッシェル修道院は 沢山の情報があるので、この上
の説明はヤメておきましょう。

 ただ ミンサンミッシェルが1級の観光地であるばかりでなく、立地する サン・マロ湾
は、ヨーロッパ中で最も潮の干満差が大きく、干潮時は広大な干潟が広がり、鳥たち
の楽園として ラムサール条約に登録されていることをに知って認識を深めました。

 またこの地域をノルマンディー地方といい、第二次世界大戦終了の契機となった
ノルマンディー上陸作戦の激戦地だった場所なのです。

モンサンミッシェル 063
              モンサンミッシェル修道院の全景。
  モーパッサンが 「花崗岩の宝石」 と絶賛したそうですが、心惹かれる光景ですね。

モンサンミシェル 095
               院内の中程から見る 礼拝堂と尖塔。

モンサンミッシェル 065
修道院は 高さ78mの岩山の上に築かれ、尖塔の先までは150mもあるそうです。
入場門付近から見上げていると、崖崩れが たまに起きると威かされました。

モンサンミッシェル 094
北側の壁。 まるで城壁のようです。 14世紀の百年戦争 (英仏間の戦い)
の際は城砦に改修され、実戦に使われたのです。

俯瞰 082
物資の搬入口。 この垂直に近いスロープを、舟形の容器で上げ下げしたようです。

俯瞰 074
              修道院北西方向 海側の壁を見降下す。

干潟 073
    この時 海は一面の干潟でした。 潮の干満差が最大 15mもあるそうです。



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ウォーキング   8月17日 12,900歩  18日 19,100歩











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パリ 一人旅? モンサンミッシェル紀行・フランスの田園風景

 パリ滞在 半ばの7月13日 モンサンミッシェルに行ってみました。
ノルマンディー地方の海岸 岩山に聳えるモンサンミッシェル修道院の威容は、数多く
報道、宣伝されているので、大抵の方はご存じでしょう。
私もフランスで最も行きたい場所でした。

 パリ市内のツーリスト インフォメーションで情報を検討、日本語ガイド付きの 日帰り
バスツアーを選びました。 モンサンミッシェル名物 巨大オムレツの昼食付きで、166
ユーロ (約22,000円) と高価だったのですが、現地で半日以上の観光が出来ると
いうのが魅力でした。

 もっと安い行き方もあるのですが、日帰りの場合、現地滞在時間が短くなるのです。
生涯一度の事、心行くまで見物したかった。
 この一日ツアーの様子を三回に分けて出稿予定ですが、現地の観光だけでなく パリ
?モンサンミッシェル間 370km、所要時間 片道約4時間、2階建て高級バスの車窓
から 美しい田園風景も楽しめたので、正解だったと満足しています。

丘陵を走る 019
       全行程の90%近くを丘陵地帯を縫いながらの高速道路走行。
ルーブル美術館横の集合場所に 決められたam7,00の15分前に到着。 これが幸い
しました。 先着順に好きな席に座れるのです。 で2階の前から2番目の席を選びまし
た。 車窓から写真が撮り放題だったのです。

ある町 010
  パリ近郊の町。 途中で見たちょっとした集落には 必ず教会の尖塔がありました。

風力発電016
    あちこちに風力発電用の風車が。 ヨーロッパ各地でよく見る光景ですが。

牛のいる風景 028
   このノルマンディー地方では 牧畜が盛んだそうです。 特に牛の放牧が多い。

古都ランス 038
        行程半ば 風雅な街が見えてきました。 古都レンヌです。
        この付近で雲行きが怪しくなり、天気が心配になりました。

村 041
 一般道路に降りると、まるで印象派の絵のような美しい村が。 降りて歩きたくなった。

牛とモンサンミシェル 049
        いよいよモンサンミッシェルが見えてきた。 胸が高まります。



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ウォーキング   8月15日 5,300歩  16日 10,300歩








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サギソウの優雅な美しさに感動!

 パリ旅行記を連載中ですが、時期遅れを避けるため 季節の話題を挟ませて下さい。
かねてからサギソウを見たいと思いつつも、チャンスがありませんでした。
数日前 テレビでサギソウを紹介していましたが、電話中で詳しいことは分らず仕舞い。
寝床に入ってから猛烈に見たくなりました。

 翌朝 インターネットでサギソウを見られる場所を探すと、岐阜女子大の先生のブログ
にサギソウ開花の記事があり、幸運にも 我が家から近い 学校構内の湿地で 保護、
育成に取り組まれておられたのです。

 早速 ウォーキングを兼ねて出掛けました。 学校に着いたのは am7,30.本部で許
可を求めると、快く見学を快諾して下さいました。 私が ボランティアで 岐阜金華山の
自然保護に関わっているメンバーであると お話した上でですが。

サギソウ 008

サギソウ 054

サギソウ 003
        サギソウ。 ラン科。 花径 約3cm。 草丈 20?30cm。
 花の美しさと名前の由来は 改めて説明の必要もないでしょう。 撮影日 8月12日。

サギソウ 030

サギソウ 064
                 見事なサギソウの群落です。
       保護育成活動が ますます実りあるものになるよう祈っています。

 サギソウは自生種の絶滅が危ぐされる植物として、全国で保護が叫ばれています。
50?60年前までは、各地の湿地で ごく普通に見られる植物だったようですが。
農地改良や開発により湿地が減り、湿地の植物が激減。 加えて おりからの園芸ブー
ムで美しい花の採取が増え、自然状態の自生地は僅かになってしまいました。

 環境庁の調査では、サギソウの消滅原因は、植物採取 60%、農地改良と開発が
それぞれ約20%だそうです。 数字を鵜呑みにはできませんが、全くのデタラメとも思え
ません。 皆さん この数字を見て どう思われますか?



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ウォーキング   8月14日  12,000歩







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パリ 一人旅? セーヌ川の鳥たち・カモメも居るのです

 パリには世界に知られる有名な場所が沢山あります。 ルーブル美術館、ノートルダム
大聖堂・・・・。 でも最も有名なのはセーヌ川ではないでしょか。歌まであるのですから。

私のパリ見物では 毎日 3ヶ所程の おおよその道筋を 予め調べておきます。 なるべく
効率よく歩くために。 でも途中で 面白そうな場所があると すぐ寄り道をしてしまいます。

 パリの道路は規則正しく並んではいません。 放射状や斜めの道が多いのです。 で
しじゅう通りの名 (Rue) をチェックしていたのですが、写真を撮っていると、方向感覚が
狂い、逆方向に進んでしまう事がありました。 おかしいぞ と思うとセーヌ川の方向を人
に聞いて、とにかく川の方に向かいます。 セーヌ川はパリの ほぼ真ん中を東西に流れ
ているので、セーヌが見えれば もう大丈夫です。

 という訳で セーヌ河畔を 殆ど毎日歩きました。 岸辺で休憩していると 鳥の姿を けっ
こう見るのです。

セーヌ川 059
   ノートルダム大聖堂のすぐ東 サンルイ橋からの眺め。 この辺りは街ぐるみ
 世界遺産です。 画面上にカモメが3羽写っているのですが、分りにくいでしょうね。

カモメ 100
カモメ。 初めはサギかと思いました。 よく見るとカモメでしたが、日本で見るユリカモメ
     やセグロカモメとは違うようです。 北国に住むシロカモメでしょうか?

マガモ 160
        マガモ。 パリは札幌より 緯度が5度 北に位置します。
           真夏にマガモが居ても不思議ではないでしょうね。

カルガモ 195

カルガモ 180
 オカヨシガモ? てっきりカルガモと思ったのだが、念のため調べると カルガモは
      アジア特産種で、他の地域にはいないそうです。 とななると ・・・?
             子ガモの可愛さに免じてご勘弁ください。

砂浴び 149
  スズメの砂浴び。 河岸のベンチで一息入れていると、すぐ近くに寄ってきました。
                パリのスズメは人懐っこいのかな。

 世界に名高いセーヌ川。 でも二十数年前 取引先の招待で セーヌ川観光クルーズ船
に乗ったのですが、悪臭に閉口した事があります。 今回 臭いは無かったが、お世辞に
も流れがキレイとは言えません。 東京隅田川のほうがマシでしょう。 パリ市も躍起にな
って浄化に努めているようですが、名に恥じない水質回復を期待しています。



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ウォーキング   8月12日 6,600歩  13日 9,200歩







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パリ 一人旅? 凱旋門・屋上テラスからの眺め

 パリには凱旋門が5つあるのだそうです。 その一つ カルーゼル凱旋門は、このシリ
ーズの4回目でご紹介しましたが ・・・。 でも凱旋門と聞くと、誰もがシャンゼリゼ大通
り の突き当たり 星型広場に聳え立つエトワール凱旋門を頭に浮かべます。

 1805年 フランス軍は自国の2倍の勢力を持つヨーロッパ連合軍を迎え、ナポレオン
の指揮の下、劇的な逆転勝利を収めた。その記念に建てられたのが この凱旋門です。

 現在のパリ市は計画都市なのですが、ナポレオンの死後に出来上がった この凱旋
門で ようやく現在の美しいパリの街の姿が 完成したといわれています。
エトワール凱旋門の屋上テラスから四方を見渡すと なるほど と実感できました。

凱旋門 001
 エトワール凱旋門。 壁面にはフランス軍の勝利の場面がレリーフで飾られている。

凱旋門展望台 109
    屋上テラスの様子。 ここへは三百数十もの階段を登り切らねばならない。
     この日は絶好の展望日和。 私のお天気運は まだ続いているのかな?

シャンゼリゼー大通り 096
     さて展望を楽しみましょう。 先ず 正面(東側)。 真下から真直ぐ伸びる
    シャンゼリゼ大通り。 この通りも世界遺産で パリっ子は世界一美しい
                 通りだと自慢しているようです。

エッフェルト塔方面 106
南東方面。 右端にエッフェル塔が見えます。左側の高層ビルはモンパルナスタワー。

モンマルトル方面 097
        北を向くと 遠くに丘が見えます。 モンマルトルの丘です。
           建物の高さが統一されているのが良く分ります。
ラ・デファンス方面 100
西側を見ると 高層ビル街が。 前衛的なビルが立ち並ぶ 新しい街 ラ・デファンスです。
          その左の緑は 広大なブローニュの森の一端です。

     12本の道路が放射状に 凱旋門から四方に伸びる様は見事です。
        出来れば 180度位のパノラマ写真でお目にかけたかった。
          でもブログでは写真が小さくなるので断念しました。



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ウォーキング   8月11日  17,300歩







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パリ 一人旅? 庶民の町 フォーロム・デ・アール

 今回の旅行は パリ市内を出来るだけ広範囲に見歩くのが目的でした。 で 交通便利
な所、フォーロム・デ・アールという繁華街にあるホテルを選びました。
ここは 1100年代から パリの常設市場があった所。 1969年に市場を移転。この地区
は再開発され、巨大ショッピングセンター フォーロム・デ・アールが誕生。 若者が集まる
場所となりました。

 そして地下鉄とRER(郊外鉄道) が8路線も集まる パリ随一のターミナル駅が ショッ
ピングセンター地下にある超便利な場所なのです。

 パリ旅行記を再開するに当たり、観光地はもちろん 土地っ子の様子にも興味津々の私。
今回は この街を ご紹介しましょう。

駅前通り 006
     夕暮れ、午後7時40分前後、家路に急ぐ姿が多い。 サマータイムの時季です。

駅前通り 009
  ここでは外国人観光客らしい姿は見られない。 新宿を泥臭くしたような パリ庶民の街。

駅前風景 011
       駅の出口付近。 朝 (am7,20)。 出勤途中のビジネスマンでしょうか。
                  朝から遊んでいる子供たちの姿も。

近くのカフェ 012
    私が滞在していたホテルの1軒置いた隣のカフェ。 駅に近いためか いつも満席。

警官 008
  ローラスケートを履いたお巡りさん。 ある1日 この格好で警備をしていた。 何があった
  のだろう。フォーロム・デ・アール前には駐在所のような場所があり、警官が常駐している。
              マドモアゼルのお巡りさんは なかなかの美人。

ホテル 014
       私が滞在した3星クラスのホテル。 パリのホテルは昔から値段が高い。
朝食はコンチネンタル。 しかも別会計なので、実質世界一の高料金だと以前から感じていた。
で ネット上で探したのがこのホテル。 部屋の大きさ、設備は日本のビジネスホテル並で、バス
  なし、シャワーのみ。 でも清潔で安全なら それで十分。 疲れでバタン、グーですから。
          1泊 81ユーロ(約11,000円) で、使用後の感想はマアマア。



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ウォーキング   8月8日 12,800歩  9日 11,500歩







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伊吹山 花に集まる虫たち・アサギマダラ・イチモンジチョウなど

 花ざかりの伊吹山は昆虫愛好者にとっても 魅力的な場所でしょうね。 じつに様々な
虫たちが、今を盛りに咲き誇る花々に招き寄せられています。 その中には 思わぬ珍し
い蝶も居ました。

 美しい花と蝶。 上手く写真に収まれば それで一幅の絵になります。 今日はそんな
画像を選んでみました。

アサギマダラ 299
    アサギマダラ。 日本から台湾、中国南部へ越冬のため 渡りをします。

アサギマダラ271
 ヒヨドリバナに集まるアサギマダラ。 他にもフジバカマ、アザミなどの花を好むそう
     です。 人をあまり恐れず、ヒラヒラ優雅に舞う姿には魅了されます。
                  東遊歩道入口付近で撮影。

アブ 121
クガイソウハナアブ。 ハナアブは非常に種類が多いのだそうですが、
ここでは種類の特定はヤメにしましょう。

イチモンジチョウ 310
      ノリウツギの蜜を吸うイチモンジチョウ。 タテハチョウの一種です。
       岐阜市の郊外でも時々見かけるが、伊吹山は数が多いようです。

スジボソヤマキョウ 235
 メタカラコウスジボソヤマキチョウ。 分類上はシロチョウの一種で、モンシロチョウ
 より大型。 本州、九州、四国、朝鮮半島、ロシアのアムール、ウスリー川流域のみに
 生息。 日本での個体数は減少しており、一部の県では準絶滅危ぐ種に指定。
                    初めて見た蝶です。

ユリと蝶 137
         コオニユリの蜜を吸うキアゲハ。 キレイな情景ですね。
   私が撮影していたら、大勢の人が寄ってきて、シャッター音の競演となりました。



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伊吹山 キュートなヤマアジサイを見つけました

 早めの夏 伊吹山では毎年 ヤマアジサイが沢山見られます。 その殆どは白い花で
すが、今回 生涯で初めての 可愛らしい斑入りのヤマアジサイを見たのです。
この花が咲いていたのは 遊歩道脇の とある一画でした。(植物保護のため 場所は
書かずにおきます。)

 私が撮影していたら、大勢の人が寄ってきて、「可愛い!」 と歓声があがりました。
近くに コオニユリやクガイソウの群落があるため、殆どの人が見逃してしまうのでしょ
う。 先ずは画像をご覧ください。

ヤマアジサイ 182
  斑入りヤマアジサイ群落。 遊歩道の崖上1m程に この花の一群がありました。

山アジサイ 253

ヤマアジサイ 087

ヤマアジサイ? 176
   斑入りヤマアジサイ。 私は初めて見たのです。 このブログを書くにあたり、
   斑入りのヤマアジサイを探して ネット上をあちこち見回りました。 グラデーション
   の花の画像はありましたが、斑入りは 園芸品種以外見当たりません。
            野生種では 多分珍しいものだと思います。

山アジサイ 184
   これが伊吹山で普通見られるヤマアジサイで、殆どが白色。 東海地方以北の
    野生ヤマアジサイは大半が白のようです。 ネット上の情報では 関西以西に
            青、赤系などの野生種も存在するようです。

ノリウツギ 126
    ノリウツギ。 アジサイ科。 (ユキノシタ科 アジサイ属という分類もある)
    アジサイによく似た低木がこの山にも沢山生えており、この花もキレイです。
             いつも多数の虫が蜜を吸いに来ています。



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ウォーキング   8月6日  9,000歩







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伊吹山の花・コオニユリ・キンバイソウ・オオバギボウシなど

 今回の伊吹山行きでは、ブログに載せるものを含め、30種程の花を見かけました。
イブキトラノオイブキジャコウソウミヤマコアザミなど 固有種や珍しい花も咲いて
いたのですが、キレイだな! と思ったもの のみ写真を撮りました。

 最近は写真を撮りすぎて、画像処理、整理に四苦八苦しているからです。

オオバギボウシ 007

オオバギボウシ 128
オオバギボウシ。 ユリ科。 草丈 60?100cm。
オオバギボウシ 175
  オオバギボウシの群落。 日本中の山地に咲く、さして珍しい花ではないのですが、
          今回の伊吹山では数も多く、いつもより瑞々しく感じた。
 オオバギボウシは極上の山菜だと云われていますが、一度試してみたいものです。

キンバイソウ 212
     キンバイソウ。 キンポウゲ科。 花径 約4cm。 草丈40?80cm。
         中部?関東北部の山地、亜高山及び、伊吹山に分布。
この花には毎年出会っているのだが、今年ほど鮮やかな花弁 (実際は萼片とのこと)
を見たのは初めて。 この点を頂上の茶屋で話すと、花の痛みが早いのだそうです。

コオニユリ 156
       コオニユリ。 ユリ科。 花径 約8cm。 草丈 1?1,5m。
小さな鬼百合という意味だそうだが、オニユリにも負けない大きな花もあるので ???
   私には違いが分りません。 高地に咲くのを コオニユリだと思っています。
 
ホソバイワベンケイ 045
       ホソバイワベンケイ。 ベンケイソウ科。 雌雄異株の多年草。
        初めて見る花です。 種類を調べるのに いささか苦労しました。
           本州中部以北の高山帯?北海道と伊吹山に自生。
      花の直径6?7mmと小さいが、 特異な美しさに魅せられました。
        頂上付近の岩場に咲いていたが、気づく人は少ないようです。



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ウォーキング   8月5日  10,400歩








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伊吹山頂お花畑・パリ旅行連載中ですが 伊吹報告を数回挟みます

 東海地方も一昨日 ようやく梅雨明け宣言が出ました。 雨はもうウンザリです。 何処
も かしこも ベタベタで、ぬかるみと濡れた落ち葉で滑りやすく、7月中は 満足に森や
山を歩けませんでした。 私にとって ひどい欲求不満の連日。

 一昨日は 久し振りに雨が上がる という前日の予報。 シメタと早朝から伊吹山に向か
う。 この山は 石灰岩地質。 雨は地中にすぐ沁み込むので、ドライブウエイで山頂付近
まで乗り付ければ 何とか歩けるのでは? ・・・ と思ったのです。

 正解でした。 ガスが時々出ましたが、まずまずの日和。 花は昨年に比べ 1週間遅
れと感じましたが、久方ぶりの日差しの下 瑞々しい姿を見せてくれました。
この様子では 華やかなお花畑の最盛期は 今月半ばまで続くものと思われ、連載中の
「パリ 一人歩き」 を中断、伊吹山花報告を挟むことにしました。

お花畑 072
      山頂付近のお花畑。 ピンクがシモツケソウ。 黄色がメタカラコウ。

シモツケソウ 170
     シモツケソウ。 山頂付近 この花の満開は8月10日頃でしょうが、
            最も鮮やかなのはここ数日でしょう。 バラ科。

メタカラコウ 293
メタカラコウ。 根元から花が咲き始め、次第に上に。
これも咲き始めの今が最も色が鮮やか。 キク科。

伊吹フウロ 034
  イブキフウロ。 伊吹山と東北地方の一部のみに自生する希少種。 フウロソウ科。

ミツバフウロ 028
          エゾフウロ。 今一番多く見られるフウロソウ。

ミツバフウロ群落 044
   エゾフウロの群落。 イブキフウロは7時間歩き回ったが、山頂直下北側で5輪
           を見付けたのみ。 ヒメフウロは見つからなかった。

 伊吹山固有種で、この時期多くを見られる筈のルリトラノオは、立ち入り禁止地帯に
数輪 見られたのみ。 長雨の影響で、開花が遅れているようです。 天気の回復ととも
        一気に開花、瑠璃色の素敵な姿を見せてくれるでしょう。



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ウォーキング   8月3日  16,900歩 (伊吹山歩き)







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パリ 一人旅➒ ミレー・ゴッホ・モネを見歩く オルセー美術館など

 7月11日?12日は美術館を訪ね歩きました。建物自体も世界遺産であるオルセー
美術館
、ピカソ美術館、オランジュリー美術館の3館。

 パリは全くアートの宝庫です。教科書で見るような 超一級の作品が無数にあります。
今回その本物に多数接することが出来、感激の連続でした。

オルセー美術館 005
 オルセー美術館。 写真はセーヌ川に架かるソルフェリーノ橋 (歩行者専用) 上から
   撮影。 ルーヴィル美術館とは川を挟んで筋向いという観光のメッカにあります。

オルセー内部 223
   オルセー美術館内部。 かっての駅舎を美術館に転用したというユニークなもの。
駅らしい雰囲気が残っていて興味深い。 ミレー、マネ、ルノアール、ゴッホ、ロダンなど
      の名品が、印象派を主体に 目移りするほど多数展示されている。
         その上 写真や舞台芸術の展示もあって、楽しめました。

ムーラン・ド・ギャレット前 215
ルノアールの大作 ムーラン・ド・ギャレットの絵の前。

ゴーギャン自画像前 220
ゴーギャン自画像前で学芸員らしい人が、熱弁をふるっていました。

落ち穂拾いの前で 001
ご存じミレー落ち穂拾い。 この時 閉館間際、私もゆっくり観賞できた。

モネ睡蓮 077
オランジュリー美術館モネの睡蓮専用特別大展示室の様子。
モネ 睡蓮 082
 この写真は連作 睡蓮の一部です。 外光がたっぷりと注ぎ込む、2っの大きな楕円形
       の展示室に、横幅6?17mの巨大な絵が、8枚飾られている。
 私も中央にある椅子で 快適な小1時間を過ごさせてもらいました。 この美術館は、
 この絵のために設計されたようですね。 もちろん 他にも素敵な展示品があるのです
 が、美術館の外観と共に省略させて頂きました。

         (なお ピカソ美術館は パリでは珍しく撮影が禁止でした。)



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ウォーキング   8月1日  10,100歩








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パリ 一人歩き❽ ステンドグラスが美しいサント・シャペル教会

 次いで これも世界遺産に登録されているサント・シャペル教会を訪ねました。
ノートルダム聖堂から徒歩5分程の近くにあるのです。 そのため殆どの観光客が両所
とも立ち寄り、この小さな教会は押すな押すなのラッシュ状態。

 ここのステンドグラスはパリ最古のもの と聞いていたが、素晴らしい美しさでした。
教会の完成は1248年。 ゴシック様式の極致だそうです。 鳥かごに似たコンパクトな
構造で、その壁一面を燦然たるステンドグラスが覆い尽くしていました。

 15面あるステンドグラスの窓に、1000景以上も描かれたキリスト教の物語は圧巻
です。 日本語の解説書も置かれていましたが、根気不足で私が見たのはごく一部。

サント・シャペル 093
パリ警視庁と最高裁判所の建物に囲まれ、入口が分り難く、
また教会の前景を写す場所探しに苦労しました。

サントシャペル寺院 083
この教会は2層になっています。 一階は見るべきものは無く、上層に登るとこの通り。
両側に椅子が並んでいたが、全く空きはナシ。

シャントシャペル寺院 071
ステンドグラスにはキリスト教の教えが描かれています。
もちろんアダムとイブの物語のくだりもあります。

サント・シャペル 074
カメラの露出を 1/3 に絞りました。 オート撮影では、ガラス部分の露出が
オーバーとなり 目で見た感じの色になりません。

サント・シャペル 079

サント・シャペル 089
ギャラリーの人たち 皆 熱心に物語を追っていました。



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