楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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パリ 一人旅❼ ノートルダム大聖堂塔上からの展望

 この大聖堂を訪れた目的の一つが、高さ69mmからの展望にありました。 聖堂の塔
に設けられた展望台からの眺めが素晴らしいと以前聞いていたからです。
パリ発祥の地からの眺めは如何に ・・・・。 まさに 「馬鹿と煙は上に登る」 ですが。

 前日 (7月11日) 聖堂内部を見学後、塔への登り開始時間 (am10,00) 15分前
入口に行くと もう延々長蛇の列ができていた。 9時頃には誰も居なかったのに。
で 翌12日 日曜ミサと塔への登りを兼ねて再訪したのです。 泊っていたホテルから徒
歩15分だったのも幸いでした。

ノートルダム寺院正面 068
 ノートルダム聖堂正面。 この南塔 (右側) の頂上に展望台があります。 すれ違い
不可能な程狭いらせん階段を約400段登るのです。 大半の人は途中でギブアップ
(写真に見える3段目の回廊で) し、展望台まで辿り着いたのは約1/3程。

エッフェル塔 046
頂上に着きました。 先ず正面 (西方面) の眺望。
エッフェル塔が聳えています。 下にはセーヌ川。

サント。シャペル042
    北西にカメラを振ると、左上に世界遺産サント・シャペル教会の尖塔が。
  手前が市立病院。 その向こう右が世界遺産コンシェルジュリー (最高裁判所)。
             左はパリ警視庁。 みな堂々たる建物です。
モンマルトルの丘 043
北を見るとモンマルトルの丘が見えます。 中央には巨大なサンクレール聖堂が佇立。

サンルイ島 060
東方面は左右にセーヌの流れ。 この場所が中州だと実感します。 その先が
サンルイ島。 ここには17世紀からの貴族の館が立ち並び、今でもパリ最高
のステータス住宅地として知られています。
真下に見える薄青色の屋根はノートルダム聖堂の中央部です。

ノートルダム寺院 056
ノートルダム聖堂を裏側から見る。 私は正面よりここが好き。
また静かな小公園があり、塔から降りて 30分程 昼寝を決め込んだ。



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ウォーキング   7月29日 9,600歩  30日 16,000歩






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パリ 一人歩き➏ ノートルダム大聖堂(世界遺産)

 ヴィクトル・ユーゴーの 「ノートルダムのせむし男」 や観光の目玉拠点として あまり
にも有名なノートルダム大聖堂はパリ発祥の地と云われるシテ島 (セーヌ川の中州)
に聳えているローマ・カソリックの教会です。

 仕事で十回以上訪れたパリですが、遠望するのみで 直接訪れるのは初めて。
期待で年甲斐もなくワクワクでした。 外観は壮大でしたが、内部は案外簡素。 でも
この方が私の好みです。

 聖堂の創建は1163年に始まり、完成は1225年。 19世紀にも大改造が施された
ゴシック建築の粋です。

なおノートルダム聖堂はパリを含め、フランスに8ヶ所、ベルギーに3ヶ所、ルクセンブ
ルグとカナダに各2ヶ所が存在し、世界遺産に登録されている (付近の街並みと共に)
所が9ヶ所もあるそうだ。 驚くほどの数ですね。

 ここで疑問があるのですが、日本の伊勢神宮、出雲大社などの聖域はノートルダム
聖堂の盟主、パリの大聖堂に勝るとも劣らないと思うのですが、世界遺産の候補にも
ならないのが ? ? ?。 アジアには同じ事が云える場所が多いのではないでしょうか。

ノートルダム寺院 002
           パリ市庁舎付近から見たノートルダム大聖堂
      遠くからでないと建物の規模が大きすぎて1枚の写真に入らない。

ノートルダム寺院 040
大聖堂の南側 セーヌ川河畔から、28mm広角レンズで尖塔先まで何とか。

ノートルダム寺院 022
          聖堂内部。 朝9時の様子。 すでに大勢の観光客が。
 正面に有名なバラのステンドグラスが3個見える。 一つの丸が直径10mあるそうだ。
 他にも側面にある南北2ヶ所のバラ窓が見事。 こちらは直径13mもあるそうです。

ノートルダム寺院内部 033
       キリストの復活を現すレリ?フ。 内陣横に掲げられている。
               下に光るものはそれを解説する看板。
キリスト復活 041
             解説板を接写しました。 日本語の記載も。

日曜礼拝 031
    日曜ミサ。 上の画像までは7月11日に撮ったものです。 その日 翌日曜
    (12日am8,00) のミサに参加する許可を貰い、祈りの列に加わりました。
日曜礼拝 035
  私のような海外異教徒の観光客にも寛容でした。 貴重な体験をさせて頂き感謝。



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ウォーキング   7月28日  9,300歩









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有難う アクセス数10万に到達! パリ 一人歩き❺ルーヴルの印象

 ブログを開設して3年と3ヵ月経った昨日、アクセスカウンターの数字が10万を超えま
した。 このところランキングが上位に来ているのも勿論 嬉しいのですが、私にとって
1日のアクセス数が増加しつつあるのが何より嬉しいのです。

 ご訪問 有難うございます。 よろしければ 今後もお訪ね頂ければ、73才の年寄りに
とって 最高の励みとなります。 よろしくお願いいたします。

 さて連載中のルーヴル美術館見学記、このまま興に乗って続けていると 尽きる時が
無さそうです。 他にも お目にかけたい名所が数ありますので、ルーヴルは今回で幕に
させて頂きます。

ナポレオンの部屋 081
ナポレオン3世の部屋。 彼が自身ルーヴル宮に増築した場所に 当時のまま復元し
た豪華な居室がありました。 なるほど元は宮殿だったのだな、と興味深い展示です。
ナポレオンの食堂 088
 そのダイニング部分。 豪華絢爛の極みです。 私は西欧や中国の宮殿を見るのは
あまり好きではありません。 当時の一般民衆の暮らしぶりに比べ、あまりの贅沢さに
 ヘキヘキするからです。

見学の子供たち 044
ルーヴル美術館では子供や学生たちがスケッチする姿をあちこちで見掛る。
この美術館は教育に熱心で、専門スタッフによる指導も行っているそうです。

写真を撮る人 043
写真撮影に対する寛容さにも驚いた。 ヨーロッパの美術館、教会では概ね撮影OK
なのだが、フラッシュは禁止。 でもここではあちこちで 発光が見られる。
どうも黙認しているようです。 でも私は使いません。 不自然な画像になるからです。

古代ギリシャ館 032
向かって右の建物、ドゥノン翼1階の古代ギリシャ館。 最も大きな部屋のようで、
この奥にある ミロのビーナス、サモトラケのニケ像への回廊ともなっている。

サモトラケのニケ 037
 サモトラケのニケ。 この像のレプリカは何処かで見た記憶があるのだが、さほどの
 感銘は無かった。 で 名前も忘れていたが、実物の素晴らしさにビックリ。
大きさ、素材の質感、展示環境が重要。 本物は本物です。 モナリザ、ミロのビーナス
と並んでルーヴルの3大至宝と云われるのに納得でした。
ニケ像前 038
  ニケとは勝利の女神のこと。 エーゲ海のサモトケラ島で発見 (1863年) された
   のでサモトラケのニケ。 この像はミロのビーナス、モナリザに行く通路の分岐点
          「ダリュの階段」 踊り場という館内最高の場所にある。
               それほどの価値だということでしょう。


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ウォーキング   7月26日  12,500歩









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パリ 一人旅❹ ルーヴル美術館は元宮殿・世界遺産なのです

 ルーヴル美術館はパリのセーヌ川沿いにあり、この一帯の建造物、景観を一括して
パリのセーヌ河岸」 として世界遺産に登録されている第一級の文化遺産です。
ルーヴルは1190年に城砦として造られ、16世紀から宮殿に改装、その後増改築が
繰り返され、1793年に美術館となった。

 実に壮大な宮殿で、建物の外周を徒歩で一回りを試みると、多分1時間近くが必要と
思われます。 写真も沢山撮りましたが、画像でご紹介しようにも 外観、内部とも大きす
ぎて 困りはてました。 ともかくご覧ください。

朝のルーブル宮 006
        カルーゼル凱旋門前から見るルーヴル美術館の全景。
この門は美術館の西側にあり、これ単独でも世界遺産のようです。美術館は遠いので
小さくしか写っていませんが、ルーヴルの全景が1枚の写真に入るのは 地上からは
多分この場所以外には無いでしょう。 邪魔が入らぬよう 早朝6時半に撮影しました。

ピラミッド 002
ルーヴル美術館内部への入り口。 通称ピラミッド。 開館は am9,00ですが、10分前
に もうこの行列です。 クラシックな宮殿とモダンなガラスのピラミッド、1989年造られ
た当初は不評でしたが、今ではモナリザ、ミロのビーナスと並んで ルーヴルの人気
スポットのようです。

ピラミッド下 023
 入場して ピラミッドの下に来ました。 ここは半地下となっており、三つの大きな展示
     ブロックへの導入口となっています。 朝9時過ぎ 小学生の団体が。

ギリシャ館 007
    右手の建物ドゥノン翼の1階に入りました。 ここはギリシャ美術のコーナー。
      展示品も逸品揃いですが、元宮殿 さすが室内の雰囲気も最高です。

イタリア彫刻館 070
16?19世紀 イタリアコーナー。 一段高くなった元舞台と思われる場所からの撮影で
  すが、この部屋は舞踏会でも催された雰囲気。 華麗な塑像が映えています。

外を見る 068
ふと外を見ると 荘重な建物が。 ここはナポレオン3世が増築した部分のようです。
手前にカルーゼル凱旋門が見えます。



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ウォーキング   7月24日  9,200歩
















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パリ 一人歩き❸ ルーヴル美術館 世界最古の人形など

 今日もメソポタミアの遺品です。 前回UPしたものは 紀元前700?500年台のもの
が中心で、2年前のギリシャ旅行で出会った遺物も この時代のものが多く、それより
古いのものは殆ど見当たらなかったが、ルーブルのメソポタミアコーナーには 紀元前
1000年以上の展示品が多くビックリ。

 メソポタミアに最も早く文化の華が開花したという事実を実感しました。
これ程の遺品を収集した フランスの関係者とルーブル美術館の努力、保存活動には
素直に脱帽です。

 その上で 中東諸国の国力、保存技術が向上した暁には出土した国へ遺品を返還さ
れることを願っています。

アイン・カザル像 118
 アインカザル像。 ヨルダンの首都アンマン近くの都市遺跡アインカザルから出土し
世界最古の人形(ひとがた)。 何と紀元前7300?6500年という古いものだそ
うだ。 時代ばかりでなく この穏やかな顔にも魅かれたのですが、顔を見ていると もう
すでに農耕文化が始まり、生活にゆとりが出てきたように思われます。 狩猟生活では
この柔和な風貌は表現できないと感じました。

エビー・イルの像 096
 エビーイルの像。 古代オリエント最大の都市 バビロンのイシュタール女神の神殿で
発見された。 紀元前3000年紀中程の 高さ53cmの像で、背中に名が刻まれてい
たようです。 この像の存在は知っていたのですが、実物を見て より愛着が増しました。

イシュタール女神神殿で発見 090
エビーイルの像の真向かいにあった展示ケース。
多分同じ遺跡から出土したものでしょう。

ハンムラピ法典 100
  ハンムラビ法典の碑。 「目には目を、歯には歯を」 皆さんご存じのバビロニア王
 ハンムラビが発布した法典です。 高さ2,25mの黒色玄武岩製で、ルーブル美術館
 オリエント部門の目玉展示物です。 本物は確かに存在感がありますが、前で子供が
 ふざけていたのも面白かった。

牛神とニンフルザグ女神 063
    牛神とニンフルザグ女神。 スーサ神殿を飾っていた彩釉レンガのパネル。
      「射手のフリーズ」 より はるかに古い紀元前1200年頃のものらしい。



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ウォーキング   7月22日 9,600歩  23日 13,200歩








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パリ一人旅❷ ルーヴル美術館 メソポタミアの美しき遺品

 まだ旅行中 撮った膨大な写真の整理が出来ず、何からブログを書くか ? なのです
が、取りあえず 特に驚きの強かったチグリス・ユーフラテス流域の遺物を今回と次回
UPさせて頂きます。

 世界四大文明発祥地の中でも、メソポタミア (現在のイラン、イラク) には,最も早く
から文明が興った地と云われていますが、私は殆ど知識がありませんでした。 現存す
る遺跡も少なく、資料に接する機会も乏しかったのです。

 今回 ルーブル美術館で見た 多くのメソポタミアの遺品に ショックに近い驚きを感じました。
また この優れた文明が殆ど継承されず、砂漠に埋もれてしまった事にも、大きな怯えを覚え
たのです。 これらの文明が滅びた理由は、豊かだった森林の利用が進み、樹木が減少する
につれ、上流から酸性度の強い土砂が流れ込み、農昨物が育たなくなりました。

 結果が砂漠化です。 地球温暖化の影響で 今世界各地で起こっている現象とソックリ
です。

なおメソポタミアとは 「複数の河の間」 を表すギリシャ語で、チィグリス川とユーフラテ
ス川の間の沖積平野なのだそうです。

有翼人面牡牛像 059
 有翼人面牡牛像。 紀元前2000年紀にメソポタミア北部 (現在のイラク) に興った
  アッシリア帝国の宮殿の壁面を飾っていた。 紀元前900?700年のものと推定。

牡牛の柱頭 069
牡牛の柱頭。 古代イランに興ったアケメネス朝ペルシャの遺品。
高さ5,8mの堂々たるもの。 紀元前6世紀末。

歩く獅子の像 073
    歩く獅子の像。 現在のイラン南西部にあったスーサ宮殿跡から出土。
                 紀元前5世紀のものと推定。

射手のフリーズ 103
             射手のフリーズと呼ばれる彩釉レンガ。
拡大射手のフリーズ 103
    上の写真の一部を拡大。 同じスーサのダリウス一世の宮殿を飾っていた。
あまりの美しさに しばし呆然と立ち尽くす。 紀元前5世紀。



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ウォーキング   7月20日  11,700歩







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パリ一人旅❶ ルーヴルの至宝・モナリザ&ミロのビーナス

 15年ぶりに訪れたパリから一昨日戻りました。 マイル獲得のため スターアライアン
ス系のシンガポール航空を利用。 南廻り 約20時間の飛行の影響で まだ体がフワフワ
しますが。

 今日は この旅最大の目的 ルーヴル美術館から ブログをスタートしましょう。
9日 am7,00 ドゴール空港着。 先ずパリの中心地に予約したホテルに荷物を預け、
徒歩でルーヴルに向かう。 やや遠回りだが、セーヌ川河畔に出る。 久し振りの景観を
楽しむのと、方向感覚を取り戻すためです。

 河岸に出ると やはりルーヴルの巨大な屋根が見えてきた。 美術館までの所要時
間 約30分。 到着は正午を少し回っていた。

ルーブル 078
  フランス国旗を頂く ルーヴル美術館中央部。 セーヌ川沿いの中庭から敷地に。

ルーブル入り口 001
入場口のガラスのピラミッド付近に到着。 ここへは現役出張時に数度 来ていたのだ。
        でも持ち時間は僅か。 入場待ちの行列で断念したのだ。

モナリザ前 059
  モナリザの絵の前。 この旅行は 帰りの飛行機以外何も予定は組んでいない
出たとこ勝負。 様子を見るため最も混雑すると聞いていた ここに来たが こんな状態。

モナリザ前 038
人垣を掻き分け 前に出るが、絵の横に来るのが精一杯。 翌朝 朝一で出直すことに。

モナリザ前 013
      次の日 9時開場と同時に ここに来る。 やはり ゆっくりと観賞可能。
                  こんな微笑ましい様子も。

ミロのビーナス 025
  ミロのビーナス。 ここも十重二十重の人混み。 像の前には なかなか廻れない。

ミロのビーナス 020
   ここも翌朝 出直す。 「どう、私とどちらがキレイ?」 ・・・ ゆっくり周囲も目に入る。
       設置場所の雰囲気もピッタリの感じ、その美しさを堪能しました。

  数千枚 撮った写真の整理が未だ進まず、この先の展開が読めません。 で 先ず
   歩いた順に始めました。 なお この旅行でのウォーキング歩数は以下の通り。
8日→11,200歩(シンガポール市内) 9日→26,300歩 10日→24,700歩
11日→25,800歩 12日→27,000 13日→11,300 14日→31,100歩
15日→22,800歩 17日→21,200歩(シンガポール市内)
殆ど全部が平地で、興味ある場所が次々と現れるので、歩数が伸びました。 



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テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真


岐阜金華山・森を守るボランティア

 金華山は信長の城があった所として知られていますが、(現在の城は模擬城)
日本古来の森が今も残る貴重な場所なのです。
この山は 江戸時代初期から 天領 お留め山となり、庶民の立ち入りを禁止。 明治
以降も国有林として木の伐採を禁じてきました。 そのため400年以上もの間、自然
状態が保たれてきたのです。

 森の大半をツブラジイ、アラカシなどの常緑照葉樹が占め、全国的にも稀な照葉
樹の極相林
となっています。
このような森が、県庁所在地40万都市の ど真ん中に存在するのは奇跡的で、世界
遺産クラスの価値があるのではないでしょうか。

 しかし戦後になると 入山は自由になり、自然愛好の流れにも乗って、来訪者が激増
しました。 その結果 山と森の荒廃が急速に進んでいます。

金華山 086
          春の金華山。 黄色く見えるのが、ツブラジイの花です。
   5月中旬 全山が黄金色に染まることから、金華山と呼ばれるようになりなした。

こならの道
  南斜面には コナラ、カシなどドングリの生る木が多い。 気持ちのよい散策路です。

檜の自然林 064
東の裾野には 全国にも稀な ヒノキを主とする自然林が自生しています。
山の霊気が満ち満ちて、私の大好きな場所です。

 この自然環境を守る活動を行っている 金華山サポーターズというボランティア団体
があります。 私は3年前の発足時からのメンバーですが、半年前から前任編集者の都
合から 会報が休刊となっていました。 私にその後任を頼まれたのですが、6年前から
続けている ボンドゥ孤児院のボランティア活動も結構忙しく、多少は旅行、山歩きなど
も楽しみたいと、固辞したのですが、現状を見かね、引き受けることになりました。

ブログ用 007
金華山サポーターズ会報誌。 私が編集した第1号。 4頁構成。



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ウォーキング   7月6日  7,200歩

今日この20分後に自宅を出て、10日間の予定で パリ旅行に出ます。
ルーブルを中心に街を歩くのが目的です。 その間ブログを休みます。
なお コメントのご返事は帰国後に させて頂きます。





テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真


河川環境のバロメーター・水辺の鳥・ササゴイの漁

 4日前の7月2日、前日来の大雨が 昼近くにあがり、夕方から 長良川河畔に出てみ
ました。 運動不足解消と川の水量を見るためです。 流れは速かったが、水位は心配
ナシ。 魚が狙いやすいのか ササゴイが数羽 岸辺に出ていました。

 その漁を写した画像を見つつ、河川環境問題に触れてみたいと思います。

ササゴイ 158

ササゴイ 215
 流れの際で ササゴイが魚を狙っていました。 通常の水嵩の時は、川に突き出ている
 テトラポットからなので、距離が遠く、撮影は難しい。 チャンスと思って様子を見る。

ササゴイ 004
                     狙いが定まった。

ササゴイ 008
         偶然 連続シャッターのタイミングが上手く合いました。

ササゴイ 068

ササゴイ 073
          首尾よく獲物を捕まえた。 魚はオイカワのようです。

 4日の朝日新聞朝刊一面トップに 「水資源機構 天下り2社 大量受注、競争なく応札
43億円」 と題して、全国でダム事業を展開する 同機構 08年一般競争入札で、OB
多数天下る2社が、約9割を受注していた。」 と出ていた。

 私はヤッパリそうか、と思うと共に 腹の底から怒りが込み上げてきた。
長良川の自然環境に 多大の悪影響を及ぼした長良川河口堰 (アユの漁獲は年々
減少の一途、良質で大量の漁獲量を誇った 河口付近のシジミは全滅) と、現在貯水
中の膨大な水資源を持て余している 徳山ダムは、この機構が開発、管理しているの
です。

 巨額の税金をムダ使いし、その結果 日本の最中央部の環境破壊を犯した責任
を トコトン追求したいものです。
 河川環境のバロメターといわれ、各地で生息数の減少が危ぐされているササゴイが、
未だ多数住んでいる長良川。 今なら未だ修復が可能のようです。 罪滅ぼしに 関係
官庁と水資源機構歴代の関係者が私財をもって 少しでも償って欲しいと思います。
この問題については もっと書きたいのですが、キリがありません。 この辺で。



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ウォーキング   7月5日  7,300歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


藪の中のウグイス

 野山で ウグイスの声を聞くのは気持ちの良いものですね。 山や森を歩くと色々な鳥
のさえずりが耳に入りますが、誰にでもハッキリと分るのがウグイスです。 聞く機会も
多いですね。 ところが その姿はメッタに見られません。

 ヤブの中や木陰で動き回っているので、一瞬見掛ても、それと確認するまでに、見失
ってしまいます。
時々 「ウグイスなんて珍しくないよ! いつも見ている」 と云う人に出会いますが、体色
や目周りの色を確かめてみると、ほとんどが メジロとウグイスを混同しているようです。

 今日は久しぶりにゲットしたウグイスの画像をUPします。 よろしかったら メジロの画
像と見比べてください。

ウグイス 008
  ヤブの中でゴソゴソする気配に ソーッと覗くと ウグイスが羽ばたきをしていました。
       前にある草木が邪魔で なかなか ピントが合わせられません。

ウグイス 006

ウグイス 003
          頭近くにポイントを合わせ、とにかく 撮ってみました。

ウグイス 002
     アッという間に逃げられたが、飛び立つ瞬間が最も良く写っていました。
                この間 4?5秒だったと思います。
 
blog用メジロ 066
              これがメジロです。 見比べて 如何ですか。



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ウォーキング   7月4日  18,100歩   






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ホオジロの愉快な姿・身繕いを目撃

 私が住んでいる 岐阜金華山の周辺では、1年中 身近でホオジロが見られます。
出会う回数はスズメと同じ位ですが、スズメと違い いつも単独行動なので、数では負
けますが。
ホオジロはこのブログにも何度か登場したのですが、先日 面白い光景を見ました。

 前置きナシに 今日は この微笑ましいシーンをご覧ください。

ホオジロ 142

ホオジロ 146
        いつもは 5?6mの距離まで近付くと 逃げ出すホオジロが、
          この時は 盛んに身を震わせ、逃げようともしません。

ホオジロ 178

ホオジロ 197
         どうやら痒いところがあったようです。 身繕いを始めました。

ホオジロ 159
    夢中になって身繕いをしています。 オイオイ、尻の穴まで見えてしまうよ!

ホオジロ 189

ホオジロ 219
                どうやら終了。 アー さっぱりした。



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ウォーキング   7月3日  6,900歩 (連日雨模様、なかなか歩けません)








テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


愛らしい日本最小のキツツキ・コゲラ

 日本には9種類のキツツキ (キツツキ亜科) が棲んでいるそうです。 その中で最も小
さいのがコゲラです。 世界遺産白神山地や北海道に住むクマゲラは テレビなどで よ
く紹介されるので、皆さん ご存じでしょうね。
絶滅危ぐ種なので、実際に姿を見るのは難しいのでしょうが。

 一方コゲラは 市街地近くの林や公園などにも住み、数も多いのですが、その存在を
知らない人が多いようです。 スズメ程と小さい上 1秒たりとも静止せずに 動き回って
いるため、ア!何か居るぞ。だけで終わってしまうのです。 で 写真を撮るのも難い。

 幸運にも近くで見るチャンスがあると、その可愛さに魅了せれるのですが ・・・・。
そんな画像をゲットしたいと いつも機会を待っていました。

 キツツキ類は、樹木を食い荒らす害虫を主なエサとしており、森林更生に重要な役
を担っています。 コゲラは数が多いので それだけ有益度が高い鳥なのです。

コゲラ 003
          朝のウォーキング中、目の前にコゲラが現れました。

コゲラ 009
          そこにもう1羽が飛んで来た。 カップルのようです。
5?7月は愛の季節で、キーキッキッキッとこの時期特有の鋭い鳴き声をあげながら。

コゲラ 010

コゲラ 015
                相手を見上げる眼差しが愛らしい。

コゲラ 039
    顔のアップ画像が撮れました。 これが欲しかったのです。 可愛いでしょう。



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ウォーキング   7月2日  15,300歩








テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


サンコウチョウ巣立ちの翌日&観察記録まとめ

 サンコウチョウが巣立ちした翌朝 (5月27日) も この森に行きました。
ヒナは未だ満足には飛べない筈。 心配でもあり、巣の近くに居るだろうと様子を見に
出掛けたのです。 現場到着は先日までより遅く、am7,00近く。

子を呼ぶ 003
 親鳥はすぐ見つかりました。 ヒナが心配なのか警戒の声をあげていました。 巣作り
 から 巣立ちまで長期間 観察を続けたが、初めて聞くギェギェという警戒音です。

木陰のヒナ 010
  ヒナは親鳥のすぐ下の葉陰にいました。 元気そうです。 他のヒナも近くに居る
  ような気配を ウォッチャー仲間が知らせてくれました。
これなら安心と 私は暫く振りの山頂 (標高418m) に向かいました。鳥に気をとられ、
ここ1ヶ月ほど山頂には行っていなかったのです。

現場 032
   その時の現場付近。 カメラマンの数は すっかり減りましたが、野鳥愛好家
   が沢山来ていました。 皆 無事の巣立ちを知って笑顔がいっぱいです。
以上は とても嬉しい出来事だったのですが、写真の迷彩服姿の左側をご覧ください。
この場所は、ボランティアの努力で復活した自然林だったのです。 1ヶ月以上 連日
30?50人以上のカメラマンに踏み荒らされ、荒れ果ててしまいました。
これについてはまた触れるとして。 ・・・・

         サンコウチョウ子育ての経過を箇条書きします
 ・ 5月9日 この森にサンコウチョウが帰ってきた。 日は 多数の方の意見が一致。
 ・ 5月21?22日 巣作り始まる。(私の気付きは23日)
 ・ 5月27?28日 巣完成。
 ・ 5月31?6月1日 産卵。すぐに卵を温め始める。(この間 私の観察は お休み。
             後で皆さんから聞きました)
 ・ 6月16?17日 孵化が始まる。(ヒナが生まれる) エサを運ぶので分ります。
 ・ 6月26日 巣立ち。
        巣作り ・・・ 7日間位。 産卵 → 孵化 ・・・ 17?18日間。
        孵化 → 巣立ち ・・・ 10?11日間。

 なお この森で 他の一組のサンコウチョウのヒナ4羽が巣立ちました。 更に未確認で
すが、もう一組 営巣中との情報があります。 これで後継ぎが出来ました。
ここのサンコウチョウは人に馴れ、人を利用して カラスや蛇などの 外敵から身を守った
ように思われます。
今後も数々の脅威に打ち勝って、一人前の親鳥に成長する事を心から祈っています。

カメラマン 008
   今年はなんと岐阜市民の森のメインロードの真上に巣を架けてしまいました。
   で 何も規制ナシとしたようです。 するとカメラマンたちは 撮影に都合のよい
          緑地に無遠慮に入り込んでしまいました。 (6/20 撮影)

無残な場所 004
        一面の緑だった場所が踏み潰され、土が露呈しています。
その上 森の中でタバコを吸うは、立ち小便はするは。 非常識も極まる人まで出てきま
した。 見かねて注意の言葉を掛けましたが、逆に嫌がらせを受ける始末。 環境意識が
      かなり浸透してきたと思われていますが、現実はお寒い状態です。
      それに行政の対応も甘いと言わざるを得ません。 (6/20 撮影)


 なお私は許された場所以外、森には入りませんし、三脚や椅子なども使いません。
 全て遊歩道脇からの手持ち撮影です。 また殆どの鳥には、巣に近付く事すら避け
       ています。 もっとも 巣の場所が たいていは 分らないのです。



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ウォーキング   5月29日 9,100歩  30日 6,600歩






テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真




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