楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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サンコウチョウ・雛の巣立ち・3時間の記録

  一昨日は嬉しい日となりました。 約2ヵ月間 観察を続けていたサンコウチョウ
 ヒナが巣立ったのです。 今日は先ず写真からご覧ください。

ハバタキ 107
    午後2時頃から 1羽のヒナが しきりにハバタキを始めました。 pm2,11 撮影

第1子巣立ち 173
 2時14分、ハバタキをくりかえしていたヒナが 突然 巣から飛び出し、すぐ下の小枝
         にとまりました。 とっさの事でシャッターは間に合わず。
   しばらくお尻を向けていたが、やっと顔を見せてくれました。 pm2,19 撮影

第2子巣立ち 219
第2子 巣立ちの瞬間。 このシーンを撮るべく神経を集中。 最初の観察経験が役立ち、
       巣から離れる一瞬を何とかゲット出来ました。 pm2,32 撮影

?第2子巣立ち 223
      光線状態が変わり、小枝にいる ヒナのウブ毛が浮かび上がりました。
  肉眼では見えていなかったのですが。 これぞ写真の真骨頂でしょう。 pm2,33。

ヒナの顔 265
     第2子は 長時間 ここに留まっていました。 数十枚も撮った写真の中で、
      最も気に入った画像です。 何という アドケナサでしょう。 pm2,35。

親が来た356
     巣には未だ2羽が残っています。 そこにオス親がエサを運んで来た。
                ヒナたちは大騒ぎ。 pm2,45。

スキンシップ 387
上のシーンの直後。 エサは巣の中のヒナに与えてしまった。 枝にいるヒナをなだめる
ように、スキンシップをしている様子。 親鳥の愛情が伝わってきます。 pm2,46。

 この後 3番目が巣立ったのは 3時半頃。 このヒナは近くの小枝に移るのに失敗。
真下の茂みに落ちました。 すぐにメス親が飛んできて面倒を見ている様子。 親鳥
の機敏さと働きぶりに 頭が下がります。 第4子は夕方5時になっても巣を離れず、
私はこの時刻に現場を離れました。 結局巣立ちは翌朝となりました。

それにしても 私はラッキーでした。
この日の朝は用事で出られず、体が空いた午後 念のため現場に行ってみたのです。
到着後10分程で 巣立ちが始まりました。 この続きと 観察のまとめ は次回に。



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ウォーキング   6月27日 8,700歩  28日 13,700歩








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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


続 サンコウチョウ子育て奮闘中・ヒナも順調に生育

 ヒナたちは大きくなって、食欲が旺盛です。 親鳥のエサ運びがますます増えてきまし
た。 前回のブログでは ヒナを中心に画像をお見せしましたが、今日は親の奮闘ぶりを
どうぞ。

三光鳥 093
           オス親がエサを咥えて 10mほど先の枝にとまりました。

巣に向かう 101
          一呼吸後 巣に向かって飛び立った。 以上 6/23 撮影。

次のエサを 108
                メス親は次のエサを求めて 巣を離れる。

糞を出す 283
    親が咥えているのは何でしょう。 この後すぐに飛び立ったので、ヒナの糞を
       運び出したのかも。 臭いがすると外敵を招きやすくなるそうです。

給餌後 298
いくらエサを与えても ヒナは満足しないようです。 見守る親鳥の目が優しい。

ヒナ4羽 304
どうしたの。大人しくしてよ! とでも云っているよう。 以上 6/24 撮影。

実は きのうの午後 無事にヒナが巣立ちました。 この様子は次回 詳しくお伝えします。
写真をブログ掲載用に整理、加工するのに 結構時間がかかるのです。 で 今日の
画像は おととい準備しておいたものなので ・・・・。 ご了解ください。



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ウォーキング   6月26日  5,200歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


サンコウチョウ子育て奮闘中・ヒナは順調に生育

 16?17日に第1子が孵化したサンンコウチョウのヒナたちは、その後8?9日が経
過した現在、心配された外敵に襲われることもなく、スクスクと育っているようです。
巣作りが始まってから、殆ど毎日 この巣のある森に観察に出ています。 時間さえあれ
ば 朝夕2回。 ヒナが気になって 落ち着かないのです。

 中部地方では 今年の梅雨は男性型。 激しく降って 半日ほどで雨はあがります。
子育てには好都合でしょう。 親鳥は沢山のヒナを抱えて 今 大忙しです。


ヒナ5羽? 186
   ヒナが何羽いるように見えますか。 一昨日までは3羽が写真に写っていました。
    昨日 双眼鏡で 初めて4羽を確認でき、現場で周りの人達と喜び合ったのです。
    帰宅後パソコンで見ると、ナント5羽が見えるように思います。 通常卵は4個、
      それが全部育つことは稀らしい。 目の錯覚でなければ嬉しいのですが。
                    6/25日 am 9,26 撮影。

三光鳥ヒナ 236
一番大きなヒナ。 最初に生まれたのでしょう。 この1羽だけが始終首を出しています。
頭はもう親並の大きさ。 6/24 pm 2,50 撮影。

給餌 287
懸命にエサを与えるオスの親鳥。 この時は未だ3羽のヒナしか
確認できなかったのですが。 6/24 pm 2,57 撮影。

エサ,トンボ 052
トンボを捕まえてきました。 この日は曇り。 朝の森の樹陰は薄暗く、
虫はハッキリしませんが。 6/23 am 7,56 撮影。

雛エサ 019
ヒナが大きな口を開けている。 親はまんべんなくエサを与えているようで
感心しています。 6/23 am 7,53 撮影。



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ウォーキング   6月24日 9,100歩  25日 11,300歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


白いカワラナデシコと感激の初出会い

 東海地方も ようやく梅雨らしくなってきました。 ウォーキングには 晴れの日が嬉しい
のですが、適度な雨も必要なのでしょう。 地方によっては雨不足で困っているそうです
ね。 目下は雨 大歓迎でしょう。 もっとも観察中のサンコウチョウは現在 子育て真っ最
中。 これがチョット心配なのですが。

 先週 サンコウチョウ観察の合間に、オオタカが営巣しているという山に 足を延ばしま
した。 オオタカの子育て中は、保護のため、登山道を中途から閉鎖していますが、万
が一の出会いを期待して、バリケードの手前まで進んでみました。
結果は ”残念でした” でしたが思いもよらぬ幸運に恵まれました。

 白いカワラナデシコを見たのです。 登山道を閉鎖して 1ヶ月半が経ち、全く人が通
らない道は雑草が生い茂っていました。 その中にたった一輪咲いていたのです。
カワラナデシコの野生種に白があるとは知らず、始めて見る美しさに感激でした。

カワラナデシコ 098

カワラナデシコ 102

カワラナデシコ白花。 なんという清楚な美しさでしょう。 これぞ日本の花の象徴と
自慢したくなります。 撫子という名は あまりの美しさに、思わず子供にするように、
撫でたくなる、というところから付いたのだそうです。

カワラナデシコ 058

カワラナデシコ 062
 普通種のカワラナデシコ。 白い花から20?30m離れてこの一群が咲いていました。
最近はこの花を滅多に見掛なくなりました。 適した草原が減少したのでしょうね。
最も日本的な花なのに残念です。


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ウォーキング   6月23日  7,300歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


山栗の花・野生味いっぱい 虫もいっぱい

 7年以上 ほとんど毎日岐阜市の金華山とその周辺の山を歩いていると、その風物に
新鮮な驚きを感じることが 少なくなってきました。 もちろん季節の移り変わりとともに、
変化する草木の営みを見ながらのウォーキングは、最上の快さなのですが。

 ブログも3年以上 700回を超えるUPを続けていると、路傍で見られる草花は 既に
取り上げたものが多く、今更カメラを向ける気にならないな、と思っていた先週、オッ!
これは何だ
。 と足を止めた木がありました。

栗の花 003
    山栗の花。 ベージュ色の花が鈴なり。 自然のパワーが溢れています。
     お恥ずかしいですが、その場では 木の種類が分らず、後日調べました。
              この房状の花は全部雄花だそうです。

栗の花 012
      ボリュームとパワー感 横溢です。 沢山の虫も群がっていました。

雌花,コガネムシ 011
   コガネムシの仲間 ハナムグリがいました。 アオハナムグリだと思います。
     体長 約1,5cm。 ハナムグリが顔を突っ込んでいるのが雌花です。

蝶? 039
    蝶も数種来ていました。 中に見慣れない蝶が。 ヒョウモンチョウの一種
           だと思いますが、正確な種類は分りません。

栗 057
山栗の木。 実の生る頃には栗の木だと分るのですが。
花の時期に近くを通っていなかったのでしょう。



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ウォーキング   6月20日 13,700歩  21日 6,200歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


サンコウチョウ・雛にエサを与える様子を写せました

 昨日の天気は晴れの予報でした。 で サンコウチョウの観察に普段より早く出る積
りでしたが、朝に書いたブログに 意外と時間をとられ、結局 現場到着はいつもと同じ
6時半。 既に巣の付近には30人近くのギャラリーが陣取っていました。

 卵が孵ったのは僅か2日前。 情報の伝わりの早さに驚きました。

 今日の前書きは ここまで。 とにかく画像をご覧ください。

三光鳥 035
サンコウチョウのオスが巣に戻ってきました。 何か咥えています。

三光鳥 037
連続シャッターを切っていた 次の画像を拡大すると、咥えているのは虫のようです。

三光鳥 032
巣の中に顔を差し込みました。

三光鳥 040
エサを与え始めました。 雛も小さな体を伸ばしたようで、僅かに頭が覗いている。
もっと成長して、ハッキリ姿が見えるようになるのが待ち遠しい。
(6月19日 am 7,48 撮影)



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ウォーキング   6月19日  9,900歩








テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


サンコウチョウの雛が生まれました

 今 観察を続けているサンコウチョウの抱卵。 一昨日も 朝6時半ごろ 現場に到着。
巣を見上げてすぐ、オスとメスがすれ違いに入れ替わりました。 前日までの行動パタ
ーンとは全く違います。 その後 10分程でメスが戻り、巣の中を覗き、首を差し入れま
した。 おや これは と思い、この日私より先着の3人に尋ねると、エサを運んでいるよう
だ。 との返事。 卵が孵っていたのです。

 この後はここに釘付けになりました。 いつもの私は20?30分観察すると、周辺の
森を歩き、また現場に戻る、の繰り返しでしたが。

 巣の高さは地上5?6m。 約50度の角度で見上げるため、残念ながら 巣の中は見
えませんが、雛の誕生は間違いありません。

 卵が孵ったのは16日の夕刻?17日の朝。 抱き始めが6月2日?3日。 約半月間
の抱卵でした。 孵化から巣立ちまでは10日?12日間とのこと。 多数の視線の中で
良くぞここまで漕ぎ付けてくれました。 でもここからが正念場。 昨年も雛が全部孵った
後、ヘビに襲われて 全滅してしまいました。 無事に巣立ちの日を迎え、元気の良い
雛の姿が見られることを祈っています。

交代 025

交代 026

交代 081
 オス メスが頻繁に入れ替わり、慌しい感じです。 その上 巣を離れてもあまり遠くに
 行かないようです。 抱卵時のノンビリした様子とは全く違いです。 愛情いっぱいの
 親鳥に 胸が熱くなりました。

保育 028
        メス。 巣に戻ると、甲斐甲斐しく面倒をみているようです。

エサ運び? 037
         オス。 嘴は青いのですが、先端が黄色くなっています。
         生まれたばかりの雛に 噛み砕いたエサを与えるのでしょう。
          興奮のせいで、写真がブレてしまいました。 ごめんなさい。

    この後 8時頃から 以前のように落ち着いて 残った卵を抱き始めました。 後2日
       程はこの状態が続く筈です。 大雨にならなければ とチョット心配です。



ウォーキング   6月18日  12,800歩








テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


私達が運営するバングラデシュの孤児院報告会の様子

 この孤児院は開設後 約15年が経ちました。 私の妻と仲間の方々が バングラデシュ
からの日本留学生の熱意に共鳴して、スタートしたもので、ストリートチィルドレン救済
を目指したのです。
名称はボンドゥ孤児院プロジェクト(ボンドゥは現地語で友達という意味) 私はリタイア
後の7年前から、インターネット担当でお手伝いしています。

 孤児院は この国の建国以来の貧困と 国土の半分が水没するという大洪水を どう
にか凌ぎつつ、好意あふれる会員の方々のご尽力により、小規模ながら、最近ようやく
安定した運営が可能となりました。

 会員は 関東から沖縄まで広がっており、このブログを ご覧下さる方が多いので、速
報として 先日の日曜 (6月14日) に行われた同志社大学支部の現地報告会の様子
をUPさせてください。 一般の皆さまも このような 活動が行われていることを 知って頂
けたら幸いです。

田と子 0847
孤児院の食料を補うための 自前の田んぼ でオドケる孤児院生。 定員は30名。
私達には これが精一杯の運営規模です。 写真 同志社支部提供。

報告会挨拶 007
報告会開始の代表挨拶。 会場 JR岐阜駅 ハートフルスクエアー。

画像で報告 032
同志社支部は 4年前の結成。 以来 毎年 春 夏の休みを利用し、
5?10名のメンバーが現地を訪問。 連絡と交流を担ってくれています。
説明のパソコン画面を食入る様に見る会員たち。

パソコンで報告 021
報告の一画面。 この後 熱心な質問が相次ぎました。

商品検討 051
孤児院運営が今 安定しているので、学生たちは 所在地のフェヌア村に関心を向けて
いるようです。経済的には孤児院が村人より上。 村の貧しさが目立ちます。 現状を
改善しようと、この地の特技、刺し子刺繍を施した商品開発に熱意を燃やしてい
ます。 そのサンプルの検討に熱が入ります。

報告書 153
同志社支部の現地報告書。 99ページにも及ぶ、詳細な内容。
古くからの主な会員は年を取り、現地に足を伸ばすのが困難に
なってきました。 で 学生たちのフットワークは大きな助けです。
この報告書の内容は 7月発行の会報 ボンドゥ通信で発表致します。



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ウォーキング   6月15日 10,500歩  16日 6,200歩







テーマ:ボランティア活動 - ジャンル:福祉・ボランティア


サンコウチョウが 今 卵を抱いています

 6月1日のブログでサンコウチョウの巣作りをUPしましたが、その後 産卵を終え、今
卵を温めています。 目下のところ子作りは順調に進んでいるように見られます。
巣作りは5月28日に終わったらしく、その後の数日間 オス メス共 巣に来る姿は見られ
ませんでした。 多分巣作りの疲れを癒していたのでしょう。
 私も用事や雨降りで3日間観察を お休み。 6月4日に様子を見に行くと すでに卵を抱
いていました。 おそらく5月31日?6月3日の間に産卵したものと思われます。

 資料によると この鳥は1日に一個づつ産卵。数は3?5個との事だが、覗くこともでき
ず、数は不明。 卵を抱く時間は 1回 15?30分。 オス、メスが交代しますが、メスの
方がやや時間が長いようだ。 交代時 5?10分 巣に親が留守の場合もあります。

 この巣がある森は、岐阜市が管理する市民の憩いの森林。 そのメイン遊歩道の真
上に巣を架けてしまいました。 という訳で (例年 巣の周囲をロープで囲い、立ち入り禁
止とするのですが) 今年は成行きに任せようとの考えらしく 歩行自由になっています。

 なのでウォーカー、カメラマンの熱視線の中で、今のところは 悠々と抱卵を続けてい
ます。 このまま無事 孵化、巣立ちの時が来ることを ハラハラしながら祈りつつ、毎日
小一時間の観察を続けています。

オス 084
          抱卵中のオス。 時々卵の様子を見ているようです。

オス 013
 時折 頭の毛を逆立てるが、特に警戒の仕草ではなさそうで、意味が分りません。

メス 006
       メス。 一瞬ですが 朝日が差し込む時間帯がある。 6/7 am7,10

呼ぶ声 120
  巣を離れる直前 ホイホイホイと鳴きます。 お互いの連絡でしょう。 暗かったので
     写りは悪いが、無理に拡大してみました。 口の中まで蛍光色なのです。

三光鳥 039
      戻ったメス。 巣作りの時のように同時に入れ替わることはありません。

巣に戻る 092
巣に止まろうとするオス。 このシーンを撮るのは難しかった。

拡大 012
目周りのリングの中にも凹凸の模様があります。 抱卵中は静止する時が多いので、
何とか写すことができました。 それにしても ズーム600mm望遠を使い、手持ち撮影
ISO1600で これ程の画像が得られるのは驚きです。 デジカメ性能向上に拍手です。



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ウォーキング   6月13日 13,700歩  14日 11,800歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


続 6月伊吹山の花・ 附 温室ガス15%削減問題

 伊吹山で撮った花は未だ沢山あるのですが、今日で一旦区切りとしましょう。

コバマノミミナグサ 023
        コバノミミナグサ伊吹山固有種でとても可愛い花です。
           ナデシコ科。 花径 7?8mm。 草丈 10?20cm。
  最近 山口県で似た花が発見されました。 同種かは未だ確定していないようです。

メノマンネングサ 132

メノマンネングサ 044
    メノマンネングサ。 小ぶりな花だが 鮮やかな黄色で存在感があった。
       ベンケイソウ科。 花径 約1cm。 草丈 5?10cm。 日本原産
この花は ビルなど建築物の温度上昇を防ぐための省エネ材料として注目されている。
屋上にこれを植え、緑化しようというものだ。 丈夫で浅い根でも育つという特性がある
ためです。 屋上なので軽いことが必要なのです。 花もキレイで一石二鳥では?

クサタチバナ 054

クサタチバナ 103
      クサタチバナ。 ガガイモ科。 これ以上はナイというほど純白の花。
可憐で清楚 ・・・高貴な感さえする。 そのため盗掘が絶えず、希少種に指定する県も。


 ここで話を変えます。
現在 世界で最大の懸案である 温暖化を防ぐ方策として、先日10日 麻生首相から
日本の温室ガス削減の目標値発表がありました。 2020年までに 排出量を 「05
年比で15%減」 とする、というものです。

私個人の考えとしては チョット物足らない数字ですが、日々の生活を精一杯過ごして
居られる方達や、赤字に悩む産業界の人達には、大変厳しい目標だとお察しします。

 でも これだけ喧しく 省エネを唱えていても、現実には 温暖ガスは減るどころか増加
の一途です。 このブログでも度々触れていますが、現状が続くと人類は生存出来なく
なることは間違いありません。 もうすでに気温の上昇で森林火災が世界中で頻発し、
海水面の上昇で国土が消滅の危機に瀕している国が幾つかありますね。

 また最近 海洋酸性化という聞きなれない言葉を耳にするようになりました。 増えた
炭酸ガスが溶け込み、本来アルカリ性であるはずの海水酸性化しているという
最新の研究結果が出てきたのです。

これはある程度予想された現象なのですが、最新のデーターを基に計算すると、以前
の大ざっぱな予測の10倍以上のスピードで進行中なのでそうです。 その結果 海の
生態系が激変し、海産物の収穫はおろか、陸上の植物以上に 炭酸ガスを吸収してく
れた海の浄化能力が消えてしまうかも知れないというのです。

 下手をすると 今世紀の終わりごろ、人類の生存が脅かされる可能性も出てきたと
考えられ始めました。 事態の悪化が予想を超えた負の相乗効果をもたらすというので
す。 温室ガス増加の最大発生源家庭でのエネルギー消費であることを 皆さん
ご存じだと思います。

 さて皆様 この事態をどうお考えでしょうか。
私達の世代は空爆で命を脅かされ、食べ物も無く 栄養失調寸前の状態で育ちました。
今は物が有り余っています。 その上もっと快適さ、便利さを追い求めるのでしょうか?
それでは天罰を受けても当然の報いだと私の目は見ています。 勿論子孫がその
様な事態に陥らないことを願ってはいるのですが ・・・・。



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辛口のコメント歓迎です。 ご意見をお聞きしたいです。

ウォーキング   6月12日  13,400歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


6月 伊吹山の花 イブキノエンドウ・ホソバノアマナなど

 6月2日の伊吹山行きでは グンナイフウロの他にも花の百名山に相応しい 珍しい
花が沢山咲いていました。
写真は片端から撮ってきたのですが、なるべくビジュアルなものを選んで数点 今日と
明日 お目にかけたいと思います。

 なお 昨日 私の73回目の誕生日を無事迎えることができました。 有り難いことです。

イブキノエンドウ 101

イブキノエンドウ 097
イブキノエンドウ。 この花は草むらに隠れて見難いことが多いのですが、
大変キレイです。 マメ科。 草丈 20?80cm。
1500年台後半 織田信長がポルトガルの宣教師に命じて、伊吹山に薬草園を作らせ
た際、薬草に混じって渡来した ヨーロッパ原産の帰化植物。 伊吹山と北海道にのみ
現存しています。

ホソバノアマナ 040
 ホソバノアマナ。 可憐で儚げな花です。 山地の草原に咲く花らしいが、数が極めて
   少ないそうです。 今回も2株、5輪を見たのみ。 私と前後して歩いていた環境庁
     のレンジャーも私の後でシャッターを押していたので、希少なのでしょう。
             ユリ科。 花径 約1,5cm。 草丈 10?25cm。

ヒメウツギ 163
         ヒメウツギ。 白さが際立ち 花が小さいので可愛らしい。
 山頂から東遊歩道を辿る途中で僅かに見られた。 見たことのない蝶が止まっていた。

ヒメウツギ028
         咲き始めのヒメウツギの花。 この美しさから庭園用にも植えられる。
日本固有種。 ユキノシタ科。 樹高 約1m。



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ウォーキング   6月11日 10,500歩  






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


6月初旬 伊吹山の花・グンナイフウロ

 6月2日 また伊吹山に登って来ました。 前回 5月19日の伊吹山は 情報もナシの
衝動的な行動で、花は端境期なのかチョット淋しかったのです。 それから約10日後、
山仲間から 「グンナイフウロが咲きだしたよ」 と聞き、矢も盾もたまらず 出掛けたの
です。

 昨年の7月中旬 山頂近くでグンナイフウロの実を見ました。 実でさえも 驚くほどの
美しさでした。 で 花をどうしても見たいと1年越しに待ち焦がれていたのです。

 期待以上の見事さに感嘆の連続でした。 ネット上で画像は見ていたのですが、その
際は気が付かなかった 白花グンナイフウロは神々しくさえ見えました。

グンナイフウロ 034

グンナイフウロ 071
      白花グンナイフウロ。 逆光で見ると一段と美しさが増します。

グンナイフウロ 072
     ネット上で見た画像よりも、伊吹のグンナイフウロは色が薄いようです。
 この位が最も濃い方でした。 美しい花ほど虫に食われていた。 味もよいのでしょう。

グンナイフウロ 109

グンナイフウロ 066
  6月2日は未だ咲き始めの感じ。 おそらく今年は 6月10日?20日位が この花の
      最盛期と思われます。 頂上付近はお花畑のようになるそうですよ!

伊吹山9合目 038
     上野登山道9合目付近からの俯瞰。 右上が琵琶湖。 グンナイフウロは
    この辺りから 頂上にかけて沢山咲いていました。 多分最盛期も同様でしょう。

    グンナイフウロ。 フウロソウ科。 草丈 30?50cm。 花径 2,5?3cm。
     花期 6?8月。 山梨県郡内地方で発見されたので、この名が付いた。



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ウォーキング   6月8日 11,400歩  9日 7,600歩






テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


卯の花とウツギ類・種類が多すぎて 何が何やら・・・

 ウツギという植物があります。 茎が空洞状の植物に 片端から この名をつけたよう
で、種類が多く 解説を読んでも 何が何やら よく分かりません。

 
東海自然歩道 三田洞弘法の周辺には 5月から初秋まで、何らかのウツギが咲き
続けます。 その数ヵ所に植物名の掲示があるのですが、花の色、大きさ、花期など
素人目にも違いが ハッキリ分かるのに、みな同じウツギと書かれています。

 そこで自分なりに調べた結果をUPしてみます。 皆様 チェックをお願いします。

48ツクバネウツギ 048
   森の沢沿いに咲くウツギ卯の花)。 5月半ばから6月初めまで次々と咲く。

ツクバネウツギ 364

ツクバネウツギ 363
早朝の逆光に浮かぶ卯の花。 とても素敵です。 小学唱歌 「卯の花匂う 垣根に・・・・」
     と歌われる花です。 これはユキノシタ科のウツギでしょう。 6/4 撮影。

タニウツギ 011
       遊歩道脇に咲くタニウツギ。 これは人工的に植えたものかも?

タニウツギ 006

タニウツギ 002
       田植えの頃に咲くので 「田植え花」 とも呼ばれるタニウツギです。
    山地の谷沿いや斜面に多く見られます。 華やかなので 庭園などに観賞用
    に植えられることが多い。 これはハイカズラ科のウツギです。 5/15 撮影。

  ウツギと呼ばれる植物は、上記の科 以外にもフジウツギ科、ドクウツギ科なども
  あるらしく、それぞれに数種類の名が挙げられます。 何ともややこしいです。



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ウォーキング   6月6日 9,700歩  7日 11,800歩   







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


長良川ふれあいの森・日本古来の花と外来種

 前回に続き ウォーキング中 見た花たちの中から 私のお気に入りの画像をUPして
みます。 今 野山で見られる植物の名前調べをすると、半数近くが外来種なのです。
中世以前にアジアから渡来したものは もう日本古来の植物同然ですが、明治以降に
移入したものが 実に多いのに驚かされます。

 その中には繁殖力旺盛で、日本古来の植物を駆逐する危険性があるのもが 数多く
あるようです。 外来種にも有用なものもあり、人 物の交流がますます盛んになる傾向
は 頷ける事で、この流れは止められません。 なので 世界各国が、それぞれ 固有の
生態系
を守る 確たる施策が必要でしょう。

 これはエコロジーの基本ではないでしょうか。 多様な世界の風土が破壊され、
どうして地球環境が守れるのでしょうか。

エゴの木 247
    エゴノキの花。 高さ5?10mにもなる落葉樹。 日本など東アジア原産。
       半世紀前まで 日本各地にあった雑木林の主要構成樹木でした。
      花は下向きに 密集して咲きます。 私の好きな木です。 5/10 撮影。

エニシダ 039

エニシダ 016

エニシダ 020
エニシダ。 地中海沿岸原産のマメ科植物。 高さ1?2mに成長。
砂防用や公園などに観賞用に植えられる。 このエニシダはふれあいの森の砂防用に
植えられたものが、全山に広がった。 花はキレイなのだが、他の植物に悪影響が出
ないか心配です。 江戸時代初期に観賞用として渡来。 花径 2cm位。 5/21 撮影。

イタチハギ 356

イタチハギ 361
イタチハギ。 治山、砂防用に大正時代に北米から輸入され、今では野生化している。
いかにも外国種と感じる花。 特異な美しさがあります。 2m程に成長。 マメ科。
5/25 撮影。



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ウォーキング   6月5日  10,700歩







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山野草 おもしろ画像 アケビなど

 日頃のウォーキング中に 撮った画像が どんどん溜ります。 被写体の印象が強かったもの
は すぐブログに登場となるのですが。

 ここ数日 天気が ぐずつき気味。 自然に歩く時間が減って 画像整理の時間がとれま
した。 そこから選んだものを 数回UPしてみようと思います。

アケビ 255
 アケビの花。 手前の大きな方が雌花(花径 約2cm) 小さいのが雄花(1,5cm)
面白い花だと思いませんか? 子供の時ほのかな甘みのある アケビの実を食べた記
憶があるのですが、花は知りませんでした。 つる性の茎は 利尿 抗炎剤の漢方薬と
なるそうです。  4/17 撮影。

オニグルミ 162

オニグルミ 雌花 162
 オニグルミの花
。 上に突き出ている赤いものがメシベ。 下に垂れている房状のもの
 がオシベです。 あの美味しいクルミの生る木です。
 湿潤な場所を好み、高さ20m程に成長する 里山の象徴のような樹なのですが、近年
 その数が激減しています。 4/24 撮影。

アカメガシワ 007
 アカメガシワの新芽。 私が歩くコースでは 4月半ばから この赤い芽が目立ちます。
    虫たちの好物らしく、無傷の葉を探すのに苦労しました。 4/26日 撮影。

ヤマボウシ 023

ヤマボウシ 015
 ヤマボウシ。 今が盛りと咲いています。 ご覧のようにキレイな花ですが、ほのぼの
  とした風情が 私の好み。 実は食用になり、果実酒用に珍重される。 5/23 撮影。



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ウォーキング   6月4日  14,000歩







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サンコウチョウ・魅惑の姿体・6様

 この森には 今年 2組の番 (ツガイ) が巣を架けたのを確認しました。 ただ心配な事
が前回のブログで紹介した巣にあるのです。 大勢の人が通る遊歩道の真上に巣が
あるからです。

 土地の古老の話では、この森には 昔からサンコウチョウが来ていたということです
が、彼も このように 人の出入りが多い場所に巣を架けたのを 初めて見たといいます。
人の気配を利用して、最大の敵 カラスヘビを避ける知恵かも知れない、と呟かれま
したが ・・・。

 巣作り中の約一週間は、30以上の三脚付き大型望遠カメラの砲列が、早朝から夕
刻まで続きました。 抱卵時や子育て中は もっと大勢の人が押し寄せるでしょう。
三光鳥の子育ての邪魔にならないか 些か心配です。 無事に雛が巣立ってくれること
を祈っているのですが。

 この森を歩く途中 ホイ ホイ ホイというあの独特の囀りを聞くと 心の底から癒され
ます。 野鳥ファンが増えるのは 大歓迎なのですが、森の静寂や自然を乱さないよう
マナーを守って欲しいと願っています。

三光鳥 036

サンコウチョウ最大の特徴はこの目です。オスの目周りのブルーリングが輝きます。

三光鳥 006
早朝 無人の明るいフィールドにいたオス。 オスの体長 約45cm。 背中は栗色です。

三光鳥 341
森の中では背と尾は黒に見えます。 腹の白さのみが目立つ。
幾重にも繁った葉の下に巣を架けます。 雛に直射日光や雨がかからぬよう、
との本能的知恵なのでしょう。 感服します。

三光鳥 136
メス。 オスより茶色味が強い。 体長 約17cm。

三光鳥 123
巣に向かうメス。 可憐 可愛い。

三光鳥 203
オスが飛び立ちます。 見事な尾ですね。
この尾も 子育てが終わり、南に渡る頃にはボロボロに擦り減ります。



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コメントも頂けたら 嬉しいのですが。

ウォーキング   6月1日 10,300歩  2日 10,800歩







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神秘の鳥・サンコウチョウの巣作り・写真レポート

 5月13日にサンコウチョウが 岐阜市に戻った事をお知らせしましたが、その後も ほぼ
1日おきに この森を ウォーキングを兼ねて観察を続けました。

5月23日 am 8、30 いつもの道を歩いていると、カメラマンが 3人樹上を見上げていま
す。 その視線を辿るとサンコウチョウの巣がありました。 いつの間に ・・・?
彼らも見たのは 今日が初めて と云われます。

 前日は 終日大雨。 私も歩くのををヤメましたが、巣作りも無理だったと思います。
その前の日 (21日) も この真下を通っていたのに ・・・。 気が付きませんでした。

 その後は好天にも恵まれ、1時間足らずという日もあったが、28日まで毎日観察で
きました。 28日になると メスがたまに巣を訪れるのみ。 巣が出来上がったものと思
われます。 巣作りに要した期間は 7日間程と推定。

三光鳥 巣  176
地上約7m。 市営の森の なんと遊歩道の真上に巣を架けました。
直径 約10cm。 巣作りを始めて2日目位と思われます。 5/23 撮影。

サンコウチョウ 157
木屑をせっせと運ぶオス。 5/24 撮影。

三光鳥 195
オスが メスが巣を離れるのを待っています。 5/25 撮影。
口に糸状のものを咥えているのが分かるでしょうか。 これはクモの糸です。

三光鳥 348
三光鳥は 木屑、苔などを、クモの糸で編み込むようにして巣を作ります。
話には聞いていたのですが、肉眼では見えず、画像で初めて分かりました。
口元の糸を ご覧ください。

三光鳥 326
三光鳥のメス。 オス、メス共同で巣を作っています。
巣から垂れ下がる クモの糸 が見えます。 5/25 撮影。

三光鳥 114
オス メスが入れ替わる瞬間。 重なって見難いですが。

三光鳥 087
メスが巣に、オスが飛び出しました。 巣の大きさも13cm程に拡大。 5/26 撮影。

撮影データー ISO 1600 F5,6 1/200?1/320 600mm (ズーム望遠) 
OLYMPUS Eー520 手持ち撮影。(私は歩くのが主で 三脚は使いません)



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ウォーキング   5月30日 9,400歩  31日 7,500歩








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