楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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野生のメダカを 近頃 見たことありますか

 25年ほど前まで 家のすぐ脇を流れる長良川用水路 (現在のコニュニティ
水路) にはメダカタナゴが泳いでいました。 ホタルも飛び交っていた この
自然豊かな小川を、どう血迷ったのか 岐阜市は平成元年 川岸をコンクリート
と石で固め、川底に砂利を敷き、ローラーで押し固めてしまいました。

 以後20年以上 水草一本生えず、一匹の魚も住まなくなりました。 当時は
自然の大切さの認識が未だ不十分だったとはいえ、金華山から長良川一帯の
自然景観は 岐阜市の大きな財産なのは、行政も市民も理解していた筈です。

 当時 同じような事例は日本全国で行われたのでしょう。加えて水質の悪化、
カダヤシのような外来魚の繁殖などの影響で、メダカやタナゴはアッという間に
激減。 今や絶滅危ぐ種になってしまいました。

 そのメダカを昨秋 岐阜市内で見かけたのです。 嬉しかったですね。 でも写
真は失敗。 水中の小魚を撮影する難しさを悟りました。 その後何度も現地に
通いましたが姿が見えず、ここのメダカも絶えてしまったかと ガッカリしました。
それを最近 再発見したのです。

メダカ 324

メダカ 310

メダカ 299
風がなく、天気の良い昼ごろ、浅瀬の淀みで やっと画像をゲットしました。
元気に泳ぐメダカを見ていると 子供に戻り、胸が弾みます。

達目洞 010
メダカがいるのは、この小川です。 上流に湧水が出ています。

達目洞 003
メダカが住む小川周囲の景観。 空き地は元たんぼ。 付近には貴重な植物
が多いので、市が自然保護区に指定。 ボランティアが管理しています。



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ウォーキング   3月28日 12,900歩  29日 6,600歩






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テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真


ミチノクフクジュソウ (絶滅危ぐ種) を山中に探す

 雪割草を堪能した翌22日 福井県にミチノクフクジュソウ生育地を訪ねま
した。 テレビ報道の際のメモで おおよその場所には辿り着いたのですが、現
地は未だ雪が残る深い山の中、人家などは全く無く、聞けば 「場所などすぐ
分かるさ」 と安易に考えていたのは大きな間違いでした。

 仕方なく最寄りの町まで降り、尋ね歩くこと3か所目、ある薬屋さんで 幸運
にも情報を持った方に巡り合えたのです。 助かりました。
ようやく生育地を探し当てると、市の教育委員会が立てた小さな看板が出てい
ましたが、保護育成活動は個人の篤志家が行っている様子。 看板以外 行政
の寄与は全く感じられなかった。 状況を考慮し、地名は伏せさせて頂きます。

 この日は前日の好天とは一転 大雨。 でも現地に居た 約1時間だけはラッ
キーにも小康状態。 薄暗い山中に、春の黄色が輝いていました。

フクジュソウ 087
       自生地。 未だ付近に雪が多く、花の盛りは4月初旬でしょう。

フクジュソウ 098
       ミチノクフクジュソウ。 絶滅危ぐ?類(VU) キンポウゲ科。
  花径 2,5?3cm。 草丈 10?20cm。 分布 日本を含む東アジア北部。

ミチノクフクジュソウ100
 開花の途中。 この花の自生地は本州中部以北と九州の山地とのことだが、
九州では熊本県以外ほぼ絶滅状態。 開発と盗掘で自生地が急速に減少中。

フクジュソウ蕾 117
       ツボミ。 なんともいえずキレイです。 大きさ 1,5cm位。

フクジュソウ 128
     普通のフクジュソウ。 早朝の状態、日が陰ると花が閉じます。
 比較のため載せてみました。 フクジュソウの萼は花びらと同じ位の長さがあ
 ります。 一方 ミチノクフクジュソウの萼は花弁よりはるかに短い (上の蕾の
 画像をご覧下さい)。 他の違いはミチノクフクジュソウの茎は中空となってお
 り、フクジュソウには穴がないそうです。 なおフクジュソウ日本固有種



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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


雪国の山野草・キクザキイチリンソウが気に入りました

 ユキワリソウを見た 能登半島北端の猿山には、他にも 早春の花が数種類
咲いていました。 初見が3種類もあり、高鳴る胸を押さえつつ、見る 写すを続
けていると、アッという間に4時間程が過ぎてしまいました。

 気が付いた時はもう夕方近く。 昼飯を食べるのも忘れていたのです。

キクザキイチリンソウ 074

一輪草 072
              キクザキイチリンソウ青花。
        大好きな青色の花。この色は日本海側に多いそうです。

一輪草 014
      キクザキイチリンソウ (別名キクザキイチゲ) キンポウゲ科。
分布 近畿以北の山地。 花径 約3,5cm。 草丈 10?20cm。 花期 3?5月
             地元の人はイチリンソウだと云れる。
         私の記憶にある一輪草と違うので調べてみました。

一輪草 078
                 キクザキイチリンソウ群生地。

イカリソウ 073
      イカリソウ。 メギ科。 花の横幅 1,5?2cm。 草丈 約30cm。
           太陽の光の中で 面白い形の花が輝いていました。

イカリソウ076
          イカリソウはバイアグラのような強壮剤になるらしい。
      どの部分が薬になるのでしょう。 ピンクや紫の花もあるそうです。

ナガバタチツボスミレ 041
ナガバタチツボスミレ。 枯葉の中から僅かに覗いた葉で判断したが、
はたしてどうでしょうか。 スミレの判別はとにかく難しい。



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ウォーキング   3月25日 11,900歩  26日 10,800歩








テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


野生の雪割草・男の私も可憐さの虜

 先週 中部地方のテレビ番組で能登の雪割草自生地の紹介がありました。
かなり大きな自生地で、開花が始まったところだとの事。 急遽スケジュールを
調整し、21日 朝4時 エンジンスタート。 岐阜市から現地まで350kmのドラ
イブはかなりきつかった。

 自生地は能登半島 西北端 猿山灯台の山。 高低差約200m。 1,100m
程を歩きました。 ここも地元の方たちの熱心な保護活動で守られていました。
今 日本各地で自然を守るボランティアが根付いています。 志を同じくする
ものとして 大変嬉しいことです。

 なお 調べてみると、雪割草には2種類があるようです。 サクラソウ科
高山性のサクラソウの一種と、キンポウゲ科で本来ミスミソウと呼ばれてい
るもの。 この雪割草は後者の方で、ガーデニング用に多くの園芸種が人気を
博しているようです。

雪割草 051

雪割草 065
以上が白花。 オシベの色が黄色みをおびたものと、ピンクがありました。
花びらに見えるものは、だそうです。

雪割草 035

雪割草 058
 ピンクと白の模様の花。 いずれの色も 花径 1~1,5cm。 草丈 10~20cm。
     3枚に分かれた葉の形がミスミソウという名の由来だそうです。

雪割草 061

雪割草 025

雪割草 054
自生地 山の斜面。 沢山の色違いの花が咲いています。
「やはり野に置け ユキワリソウ」 と喝采を贈りたい心境でした。



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ウォーキング   3月23日 11,000歩  24日 9,500歩









テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


早春の木花 シキミ&ヤブツバキ

 桜の季節ですね。 私が住む岐阜市では18日に開花宣言が出ました。
温暖化が一段と加速したようで、花見も 心の底から楽しむという気持になれま
せん。でも野山の色どりが俄かに多彩となり、ウォーキングの足も弾みます。
先週初め 原野でヒッソリと咲く木花と出会いました。

 ヤブツバキは皆さんご存じの通り 園芸用椿の原種です。 色彩が乏しい冬
の山野を飾ってくれる貴重な花で、厳寒時の山歩き中に この赤い花を見ると
ホッとします。

 シキミという木は先週まで知りませんでした。 山歩きの途中、枯れ木ばか
りの雑木林を通りかかると、一瞬 白椿かと見紛う花が目に入りました。 葉は
椿そっくりでしたが、花はコブシに似ています。 帰宅後 図鑑とのニラメッコと
なりました。

しきみ016
シキミ (樒) シキミ目 シキミ科。 常緑樹 樹高 10m程度まで。
日本特産の香木で、仏事に使うようです。 木、葉、花など全て
が有毒。 特に種は猛毒を持つらしいので要注意。

しきみ 015

しきみ028
花は清楚で 私は魅了されました。 コブシの花に似ています。

ヤブツバキ 079
ヤブツバキ

ヤブツバキ 077
山野に咲く ツバキは どこかを虫や鳥に食べられ、無傷の花は殆ど無い。
でも私には かえって美しく感じられるのです。



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ウォーキング   3月21日 9,300歩  22日 6,100歩
21日は能登の雪割草自生地に、22日は福井県の山中にミチノク
フクジュソウ
(絶滅危ぐ種) を探しに行きました。 その歩行数です。
花は写真の整理後発表させて頂きます。





 

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


嫌われ者のムクドリ・でも夫婦や家族の様子が微笑ましい

ムクドリ 131

 ひと頃 多くの都会でムクドリの害が問題になっていました。 大集団が市街
地ををネグラとし、その糞と喧しい鳴き声に悩まされたのです。 数年前にNHK
テレビが 「ご近所の底力」 という番組で取り上げていました。

 確か ムクドリが警戒する時に発する悲鳴のような泣き声を、スピーカーで流
すと、アッという間に群れが逃げ出した。 という内容と思います。
その後ムクドリ公害をあまり聞かなくなりましたが、各地とも解決したのでしょ
うか。

 この原因は自然破壊を続ける人間への 鳥たちの思わぬシッペ返しなので
す。 専門家の見解によると、ムクドリは元々雑木林や竹林を住家にしていまし
た。 都市の膨張と共に これらが次々と伐採され、住む場所が無くなったので
す。 それに本来は南方系の鳥。 暖かい場所を好みます。 都市の高温化が、
この鳥を街に招き寄せたのです。 要因は人様の方です。

 自然の大切さを もう 皆 分かっている筈ですが、快適で便利な生活を際限な
く追い求めていると、それが自然破壊につながるのです。 CO2排泄伸び率
ナンバー1は家庭用だそうです。 考えて頂きたい問題です。

ムクドリ 085
 ムクドリ ムクドリ科。 体長 約24cm。 分布 日本、中国、韓国、モンゴル

ムクドリ 149
 カップル。 左がオス、右 メス。 オスは体色が濃い。 一夫一婦だそうです。

ムクドリ 011
   いつも数羽が一緒に行動しています。 家族でしょうか。 朝のお食事中。

ムクドリ016



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ウォーキング   3月20日  6,000歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


早春の山野草・日だまりの花・日蔭の花

 ここ数日は好天続き、気温も4?5月並になったようです。 ウォーキング中
目にする冬鳥は減ったようですが、春の花が次々と咲きだしました。
珍しくもない花も一年ぶりに出会うと嬉しくなります。

 花なら 公園や園芸店でカラフルなものを 年中見られるのですが、私は何故
か山野草に惹かれるのです。今日は先週 近辺の山で見たものをUPします。

 山野草といえば、以前から自生する節分草を見たいと思っていたのですが、
今年も夢はかないませんでした。 もう栽培種しか見ることができないのでしょ
うか。 この世から消えていく動植物が後を絶ちません。 残念なことです。

タンポポ 069
タンポポ (日本たんぽぽ)

タンポポ 073

たんぽぽ 142
              この花を見ると春を強く実感します。
百々ヶ峰を通る舗装の管理道路に沿いは 圧倒的に西洋タンポポが多くなって
しまいました。 でも昔からの山道には日本タンポポがまだ残っています。
今の日本では西洋タンポポに生育地をどんどん奪われているようです。
岐阜市では目的がハッキリしない舗装道路を山中に造り、税金を使って 自然
破壊を行ったように思えてなりません。
     (西洋と日本タンポポの違いは2007,5,5ブログをご覧下さい)

ショウジョウバカマ 026
 ショウジョウバカマ。 目立たない場所に咲く 目立たない花ですが、近くで
 よく見ると とてもキレイです。
  ユリ科。 低山?高山のやや湿った場所に生える。 タンポポと同じ山の
  北斜面に生えていました。

ショウジョウバカマ 034

ショウジョウバカマ 038
山道の崖にびっしりと咲くショウジョウバカマ。



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ウォーキング   3月18日 18,400歩  19日 13,500歩







テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


森を守る日本最少のキツツキ・コゲラ

 コゲラは一年中 見られる野鳥です。 公園の木にも出てきますので、ご覧
になられた方も多いことでしょう。 でもコゲラの写真を撮るのはかなり難しい。
木々の繁みに居ることが多く、絶えずチョコチョコと動き回ります。 ただ見るだ
けならこの動きが可愛いのですが。

 コゲラなど キツツキ類は、木の中に潜む虫を その鋭いクチバシで突き出して
食べます。 多くの虫に侵されると その木は枯れてしまうのです。 コゲラは木
を守る大切な鳥なのです。

 そのコゲラを半年間 追った画像から、マアマアと思うものを選んでみました。

コゲラ028
   撮影 3月5日。 この時期は落葉樹の葉がないので、姿を捕えやすい。

コゲラ177
撮影 8,12,23

コゲラ 013
 コゲラ。 キツツキ科。 体長 約15cm。 分布 中国北東部?ロシア東南部、
  日本列島などに限られる。 食性 主に虫、植物の種も。 撮影 8,9,23

コゲラが穴をあけるのは、虫に侵された木のみで、健全な木は突かないそうで
す。 私たちには分からなくても、自然界には微妙なバランスが保たれているよ
うです。 ですから人間の都合だけを考えて、思慮無く 自然を壊さないようにし
たいものです。 小鳥たちが住んでいる場所をもっと大切にしましょう。



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ウォーキング   3月16日 13,400歩  17日 14,300歩




テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


西国三十三番札所・満願成就の寺で秘仏御開帳

 岐阜市の北西約20kmに谷汲山華厳寺という名刹があります。 草創は
798年。 醍醐天皇、後白河法皇など皇室、朝廷との繋がりが強く、古くから
の観音信仰霊場として知られています。 桜、紅葉の名所としても有名で、私
も数度 花見に訪れたことがあります。

 この寺の御本尊 秘仏 十一面観音菩薩が54年ぶりにご開帳 (西国三十
三霊場 巡礼を世に広めた 花山法皇 歿後千年忌を記念して)されたのを拝観
方々 寺の山頂を通る 東海自然歩道を歩こうと今月7日 出掛けました。

 当日は土曜日、混まない前にと 朝9時前に到着しました。 が すでにかなり
の人出。 場所柄 素朴な人が多かったのですが、信仰心の篤さ 宗教的熱気
に圧倒されました。 南アジアやアラブ諸国で見られるような ひたむきな宗教
心を, この日本で初めて感じ、驚いたのです。

 予定していた自然歩道のウォーキングを中止。 半日をこの境内で日本古来
の雰囲気に浸っていました。私は平均的日本人。宗教心は深くないのですが、
何故か とても心地良かったのです。

谷汲山 080
  本殿参拝所 秘仏の前です。 大勢の人が お顔を拝もうと 覗き込んでいる。

十一面観音 016
 最前列ベストの位置から見上げた秘仏。 でも観音様のお顔までは ロウソク
 の明かりが届かず、幕にも遮られ、見えない。 四方から不満の声が聞えた。
 秘仏なら 「秘」 でよいのです。でも公開するなら 皆が拝めるよう工夫すべき
 でしょう。 (撮影はOKでした。 データー ISO1600 F5,6 1/2秒 600mm望遠)

谷汲山 097
 本殿内。 画像の時計は9時17分だが もう満員。 秘仏の前は黒山の人々。

参詣 101
         私が登る頃は こんなのどかな光景が見られたのですが。

谷汲山 025
ぞくぞく詰めかける善男善女。 午前11時には もう前には進めなくなった。

谷汲山 113
おいずる堂。 ここは本殿の奥にある。 西国三十三ヵ所の巡礼を全うし、
おいずるという巡礼用の上着をここに奉納するお堂。 経典なども山積み。

谷汲山 108
身代わり地蔵。 自分の体の痛い場所にお札を貼ると、
痛みが取れるといわれている。 熱心にお札を貼る人たち。



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ウォーキング   3月14日 11,400歩  15日 13,100歩








テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


憧れの・ミヤマホオジロ・優雅と名のつく野鳥です

ミヤマホオジロ162
     (ミヤマホオジロ。 スズメ目 ホオジロ科。 体長 15?16cm。
 分布 夏にウスリーや中国北部で繁殖、日本 中国南部で越冬する。 雑食。)

実は4ヵ月間 この鳥の姿を追い続けたのです。やっと画像をゲットできました。
 昨年11月半ば頃 近くの山でよく会う 野鳥の会の方に、ミヤマホオジロ
いう鳥が来ているよ! と教えられました。 私はそれまで この鳥の存在を知ら
なかったのです。

その日 チラリと見たのですが、一瞬でどんな鳥かよく分かりませんでした。

 帰宅後 早速図鑑を見ました。 実に魅力的。 その後ウォーキング中は いつ
もこの鳥を探していたのです。 数羽の群れを見かけることもありましたが、警
戒心が異常に強い上 動きが敏捷で どうしても写真が撮れません。

 この鳥は冬鳥。 すでに春めいて 諦めかけた3月5日、遊歩道の5mほど先
の曲がり角にホオジロがいました。 とっさにシャッターを押す。 同時にファイン
ダー内に黄色の模様が見えました。 ヤッタ! ミヤマホオジロだ。

ミヤマホオジロ048

ミヤマホオジロ053
         最大の特徴はオス メス共 頭に冠羽があることです。
        分類上の種名が E elegans (優雅) と名付けられている。
       以上3枚の画像がオス。 眉と喉が黄色で 胸に黒班がある。

ミヤマホオジロ144
               これがメス。 地味だがとても可愛い。

ミヤマホホジロ 212
               メスは黒い模様も無く、黄色味も淡い。



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テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


2種類の野生スミレが咲いていました

 3月10日 岐阜市郊外の里山で、この春 最初の野生スミレを見つけました。
蝶も2種類が飛んでいました。 この日の最高気温は16℃。 気温の上昇が凄
く速いようです。

 この日 出会った方から 「スミレが咲いていた」 と嬉しそうに話し掛けられま
した。 春は待ち遠しいものですが、私は温暖化の加速が 心配でなりません。

 でも 春の花を見るのは楽しいもの。 早速ブログに登場させましょう。

タチツボスミレ 075

タチツボスミレ 079
タチツボスミレ。 日本の山野では最もポピュラーなスミレです。
咲いていた所は東海自然歩道の南斜面。
遊歩道のすぐ脇に 十数輪が見られました。

マキノスミレ044

マキノスミレ 055
マキノスミレ? 花名に自信はないのですが ・・・・。
スミレの種類を調べるのはとても難しい。 葉の形から判断したのですが。
この花は蕾と共に 3輪だけでした。 今後注意して探しましょう。

テングチョウ 042

テングチョウ 060
テングチョウ。 頭の形からこの名が付いたようです。
この日 3ヶ所でこの蝶を見たのでかなりの数が孵化していると思われます。
でも この蝶を見たのは初めて。 開拡時の大きさ4?5cm。 数の少ない蝶と
いうことです。 他にもモンキチョウらしいのが飛んでいました。



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ウォーキング   3月11日 11,400歩  12日 13,700歩









テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真


金華山のアイドル・野鳥ヤマガラ

 ここ数年 バードウォッチング愛好者が増え、近隣の山で 双眼鏡持参の方
たちと度々出会います。 岐阜の金華山周辺は野鳥の森に指定され、多種の
鳥が住んでいるためでしょう。

この山で十数年間もハヤブサが住み着き、毎年繁殖をしているのは、エサと
なる野鳥が多いためで、豊かな自然が未だ残っている証拠です。

 この野鳥の中で ヤマガラは金華山のシンボル的存在。手乗りのヤマガラ
が観鳥のガイドブックに載るほど有名です。 野鳥にエサを与えることの是非は
さて置き、昔から手乗りを楽しみに 登られる お年寄りが多いのです。

 ただ今年は山頂広場では ヤマガラの数が何故か少なく、ファンが嘆いてい
ます。 多分 山にエサとなる木の実が多いため、広範囲に散在しているのでし
ょう。
愛好者にはお気の毒ですが、ウズラのインフルエンザが発生しているようで、
かえって喜ばしい状態だと思っているのですが。

ヤマガラ 088
      エゴノキに集まるヤマガラ。 この実が大好物なのです。
   こういうポイントでは沢山見られます。 私たち金華山サポーターズは
このような山の自然を守るべく、保護活動のボランティアを行っているのです。

ヤマガラ232

ヤマガラ 035
可愛い。 美しい。 この鳥を近くで見たら 誰でも好きになります。

ヤマガラ 223

ヤマガラ059
愛嬌もタップリ。 そのため一昔前まで 小鳥店で売っていたが、
今では鳥獣保護法で捕獲も売買も禁止されています。



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ウォーキング   3月9日 9,100歩  10日 11,500歩







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


梅や桜の花でメジロの目が輝く

 岐阜市では 今 梅が満開。 早咲きの桜もほころんでいます。
花にメジロが群れているのを度々見かけるようになりました。 スズメより小さ
な体で、花から花を飛び回り、密を吸っています。 この光景に 花見の人も口
元をほころばせています。

 メジロは 一年を通して ウォーキング中に見られるのですが、早春時の花と
柿などが熟す秋は 特に食餌中 近くまで寄ることができます。 美味しい食事
に夢中になるのでしょう。 

 メジロの特徴は何といっても 白いリングに囲まれた目。 このキュートな目
を撮りたくて、チャンスのあるこの時期に狙ってみました。

メジロ 075
    メジロ。 英語でも White eye といい、アジアのみに住んでいます。

メジロ 083
                       可愛い目。

メジロ 082
              ヒカンザクラの樹間を飛び回るメジロ。

メジロ 002
  梅の花に来ています。 でもウグイスとは混同なさらないでください。 メジロ
  とウグイスの比較画像を 8,8,20のブログに載せています。 是非ご覧下さい。

メジロ 015

メジロ飛ぶ 016
一瞬の休みもなく動いています。 で 連写中、たまたま撮れた画像です。



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ウォーキング   3月7日 12,000歩  8日 7,800歩   







テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


古い町並みが華やぐ夜。岐阜・川原町 街づくり活動

 中世に木曽ヒノキ美濃和紙を運ぶ川湊 「井ノ口」 という地名で興った
岐阜市川原町地区。 後 織田信長の城下町の一部となり、今日に及んでいま
す。 今も江戸時代中期の商家が残り、静かな雰囲気が漂います。

 私はこの佇まいと 近くに聳える金華山に魅せられ、転職で東京から移住し
た時、ここに住まうことにしました。

 しかし古い家は次第に老朽花し、歴史ある町並みが消えつつあります。
何とかこれをは保全しようと、数年前から、住民、行政が協力し 活動を行って
きました。

 先月2月20日 商工会議所主催、川原町まちづくり会協賛の 「ふきのとう
寄席] という大学生の落語会が、古い町屋を舞台に開催されました。
通常夜は静まり返る町に、大勢の観客が詰めかけ、時ならぬ賑わいとなった
のです。

 私も町づくり会の一員ですが、歴史ある家屋を公開、使用させて下さった
名家の方々に、深く感謝します。
なお岐阜市では 街の活性化を図るため、全国大学落語選手権を毎年の春休
に開催しているようで、この機会を利用したのでしょう。

ふきのとう寄席 038
   私たちの町 川原町通り。 登りも立って 雰囲気がいつもと一変しました。

ふきのとう寄席 068
              寄席の会場は 3軒の古い町屋です。
          これはその一軒。 江戸時代中期から続く商家です。

ふきのとう寄席 056
こちらの会場は元紙問屋の蔵の中。 家全体を改装し、現在ギャラリー&カフェ
   になっています。 昼間は女性客でいつも賑わう。 一度覗く価値あり。

ふきのとう寄席 013
      上から2番目の画像の内部。 300年を越える商家の帳場です。
    織田信長が岐阜に楽市楽座を設けた頃、京都から来た人形問屋です。

ふきのとう寄席 028
              1817年創業の紙問屋の2階座敷。
         ご近所なのですが、この日初めて見せて頂きました。

ふきのとう寄席 050
       3番目の画像の内部 蔵の前。 出演の女子学生が華やかです。

ふきのとう寄席 047
                   蔵の中で落語の熱演。



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テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真


私はミツマタの花に最も春を感じます

 一昨日は久し振りに 岐阜市の上水道源 鏡岩水源地に立ち寄りました。
ここにはミツマタの植え込みがあり、毎年今頃花が咲き始めるのです。 私は
この花が大好きで、この時期 一度はブログに顔見せとなります。

 皆さんはご存じだと思いますが、ミツマタは高級和紙原料で、高額紙幣
に使われています。 花の美しさも 古くから日本人に愛され、この花を読み込
んだ、柿本人麿の歌が万葉集に載っているそうです。

 ガーデニングが盛んな昨今、この花も園芸用としての知名度の方が高いの
かも知れません。

ミツマタ 030
     ミツマタ。 早春にこの暖かい色を見ると 自然に顔がほころびます。

ミツマタ 019
      ミツマタの花序。 3?4mmの小さな花が沢山集まっています。
         雨上がりの水滴が その美しさを引き立てていました。

ツボミ 022
       まさに開かんとしている蕾。 そのナイーブさに魅せられました。

ミツマタ 027
ミツマタの木。 ジンチョウゲ科。 枝は必ず三又に分岐する
特徴があるので、この名が付いた。三枝、三又と書きます。



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ウォーキング   3月4日 11,600歩  5日 12,800歩





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早春の花 バイカオウレン・セリバオウレンを見る

 春になりました。 花の便りがあちこちから聞こえてきます。 記録的な暖冬で
待ち焦がれた花が 思ったより早く咲き、うっかりすると見逃してしまいます。

 この土 日曜に岐阜薬科大学 薬草園の特別公開 「オウレン鑑賞会」 が開
かれ、2種類のオウレンを見ることができました。

 バイカオウレンは乗鞍岳中腹で見たことがあるのですが、セリバオウレン
は初めてです。 薬草園では数株を十数年前に植えたところ、地味が合ったの
か 大群落に成長したということで、うららかな一日 快適な鑑賞会でした。

バイカオウレン 029
  バイカオウレン。 キンポウゲ科。 花径 約1,5cm。 草丈 約10cm。
バイカオウレン 033
 高山植物だと思っていたのですが、平地でも咲くのですね。 乗鞍で見たの
 は6月中旬。 4か月程のズレがあります。 なお これは薬草ではないらしい。

セリバオウレン 057
       セリバオウレン 両性花。 花径 約1cm。 草丈 約10cm。

セリバオウレン雄花 042
  セリバオウレン 雄花。 この花には雌花もあるそうです。 不思議ですね。
  撮影時には未だ知らず、残念ながら写真がありません。 宿題となりました。

セリバオウレン 038
     セリバオウレンには整腸、下痢止めなどの薬効があるそうです。
            葉がセリに似ているので、この名が付いた。

セリバオウレン 053
この白い花が全部セリバオウレンです。 見事な大群落。



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ウォーキング   3月2日  10,300歩







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バンコク ワット・アルン 夕映えの大仏塔が川面に輝く

 夢中で歩き回っていた ワット・プラ・ケオ。 我に返ると もう午後3時を回って
いました。 で ワット・ポー見物は諦め、タイ最大の川 チャオプラヤー河畔に
聳える大仏塔、ワット・アルン寺院に向かいました。

 この寺は 三島由紀夫の小説 「暁の寺」 で名高く、対岸からの眺めが見事
だと聞いていたので、最適な場所を探し歩いた末、最短距離の埠頭を見つけ
ました。 シメシメと腰を下ろす。 ふと気がつくと 傍らに先客あり。 地元の方で
先方から声が掛かりました。

 「後 2時間経つと、ビッグ シーンが見られるヨ」 と。 どうやら仏塔の向こうに
日が沈むらしいのです。 この日 ホットドック程度の食事を一回食べただけ、
腹ペコでしたが、疲れもあって、ままよと この場に腰を据えました。

遊覧船 297
         到着直後は斜めに差し込む逆光で、仏塔は霞んでいました。
               満員の遊覧船が頻繁に前を横切ります。

ワット・カラヤナミット 318
 下流を見ると、ここにも大きな寺が見える。 300mはあろうかと思う川幅いっ
  ぱいに 満々と流れる大河を見詰めていると、豊かな気持になりました。

チャオプラヤー川 314
         太陽の位置が低くなってきた。 川面に水草が流れる。

ワット・アルン 329
           日暮れ近くなって、船の行き来が激しくなってきた。

ワット・アルン 326
           いよいよ日没寸前。 川面の色が変わってきた。

ワットアルン 398
    日が沈みました。 ワット・アルンがライトアップの輝きに浮かび上がる。
         忘れられない光景です。 教えてくれたタイの人に感謝。

            この後 真夜中12時のフライトで帰国しました。



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ウォーキング   2月28日 12,500歩  3月1日 15,800歩







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