楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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クマンバチ・新一眼レフデジカメ テスト中

 先日のウオーキング中 路傍でブーンという大きな羽音が聞こえた。
見るとクマンバチの大群が花に群がっていた。 これほどの大群を見るのは初めて
だ。 早速カメラを向けたが、怖いので 遠くからの撮影だった。

 帰宅後 画像のチェックをすると 満足できるものが全く無い。 やはりヘッピリ腰だっ
たようで 苦笑い。

 クマンバチについて調べてみると、その怖そうな感じとは裏腹に 極めて大人しく、
オス針すら無いらしい。 メスは針を持っているが、間違って巣にでも触れない
限り、刺すことはなく、毒も弱いのだそうです。

これを知って 2日後 再び出かけた。 群がっている数は半分ほど。 でも撮影には
この方が適当だ。 今度は1?1,5mまで接近しての撮影となった。

飛ぶ 011

羽広げ 096
   クマンバチの正式名はクマバチ熊蜂) で、スズメバチをクマンバチと呼ぶ
              地方もあるらしい。 紛らわしいですね。

クマバチやスズメバチは害虫ではありません。 刺されそうだという恐怖感、心理的
圧迫感があるので 害虫扱いされますが、花粉を媒介 植物の生育に貢献し、地球環
境の維持に欠くことのできない役割を担っているのです。
スズメバチは害虫を捕食する益虫なのです。

ホバリング 088
                  目は結構 可愛いですね。
密吸い 107

全身 022
          密を吸っています。 羽を閉じた時 上から見ると スマート。

       撮影データー シャッター 1/800?1/1600  絞り F16  ISO800
        (高感度 高速撮影テストのため マニュアルで撮っています)


ウオーキング   7月30日  14,700歩


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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真


トンボの目・新一眼レフデジカメ テスト中

 実際に 新カメラを使い始めたのは、先月15日のサンコウチョウの撮影からでし
た。 その10日前に この鳥の観察に出掛け 初めて神秘的な姿を見たのですが、以
前から使用中のコンパクトデジカメでは手も足も出ませんでした。

 それで かねてから眼につけていた後継機種で、発売されたばかりの オリンパス
E-520専用望遠レンズを急遽買い求めたというわけです。

 テスト撮影の一つとして 子供の頃の想い出、トンボの目を狙って、ヒメコウホネの
咲く湿地に 先日出掛けました。 ここにではオニヤンマの姿も見られますが、このトン
ボはなかなか止まってくれません。 仕方なく手頃なシオカラトンボを写しました。

水辺のシオカラ 031

トンボの目 083
  シオカラトンボ。 比較的汚れた水辺でも住めるので、誰でも知っているトンボ。
               ヤンマ類の目はもっと凄いですよ。

ムギワラUP 064

ムギワラトンボ 010
   ムギワラトンボ。 全く色が違いますが、シオカラトンボのメスなのです。
  愛嬌のある顔をしていますね。 できたらお子さんにも見せてあげてください。
                 (以上 全部手持ち撮影。)

お子さん、お孫さんたちが 昆虫を追いかけて、野山を自由に足り回れる環境再現が
私達が金華山の森を守っている目的の一つなのです。

 (カメラ寸評 ・・・ 超望遠での近接撮影の場合、ピンポイントでの合わせはかなり
            難しい。 ピタリと合った場合の描写力は素晴らしいです。)


ウオーキング   7月29日  12,400歩


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クロアゲハ・新1眼レフデジカメ テスト中です

 70才を過ぎると 妻以外 誰も私の誕生日など忘れています。 その妻も 今年は体
調が悪かったので、人の誕生日どころではありませんでした。

で 普段はモッタイナイ、メンドクサイと自分の物は殆ど買わないのですが、自らを祝
って、(毎年 誕生日前後に受ける 人間ドックの結果が良好でした) Vista対応パソ
コン
への買い替えと一眼デジカメを新規購入したのです。

 最新機器への挑戦は頭の体操にもなる、と言い訳をしながら ・・・・。
それにしても買うのは簡単、使いこなすのに大苦戦。 説明書を読むのも頭が痛い。

目下色々な被写体に挑戦中です。 その一つ クロアゲハの撮影です。

クロアゲハ 007

クロアゲハ 010

クロアゲハ 072

クロアゲハは誰でも知っている蝶ですが、コンパクトデジカメで何度トライしても 満
足できる画像が得られませんでした。 流石は最新のカメラ、動く小さな物体でも な
んとか撮れそうです。

 手持ち撮影 1/100秒、600mmズーム使用。ISO800でもマアマアの画質ですね。
撮影対象の可能性がかなり広がりそうです。

デジカメ1眼 014
 OLYMPUS E-520 (手振れ防止機能ボデー内蔵) 600mmズームレンズ付。
 フード、ストラップ一式で1,130gの重さです。 これなら常時携帯可能です。

私は写真が好きですが、今は健康維持のためのウオーキングが最も大切です。
で 半日は 首から下げて歩けないと 意味がないのです。
素晴らしい性能を持ったカメラは沢山ありましたが、満足できる望遠性能を持つもの
は重すぎました。 先月初め 私の希望に近いカメラがやっと発売されたのです。


ウオーキング   7月27日  8,900歩


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夏のメジロ ・ いつも爽やか

メジロ 086

 昨夜 無事立山から戻りました。 富山県のナチュラリストの方々に懇切なガイドと
説明を頂いたお陰で 楽しいトレッキングとなりました。 沢山の写真も撮れ、嬉しい成
果もありました。 それは後のお楽しみとしましょう。

 花の名前調べと写真の整理に4?5日はかかると思いますので、ここ数日は 最近
撮った画像を挟んでみましょう。

 猛暑のためか 最近 市中の公園や河原では スズメ、カラス以外の野鳥を見かけ
ません。 少しでも涼しい森の中に入ってしまったのでしょう。

 岐阜市で最も高い山、百々ヵ峰 (417m) に早朝 登る時にはウグイスの鳴き声
が最盛期です。 もっとも姿は全く見られませんが。 代わってメジロが目を楽しませ
てくれます。


メジロ019

メジロ022

メジロ025


ウオーキング   7月24日 21,700歩  25日 18,500歩
(立山トレッキングでの歩行数です。)


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孤児院ボランティア会報誌・ボンドゥ通信・2008夏季号 完成

 私の妻が仲間と共にバングラデシュのストリートチィルドレン救済のため、
小さな孤児院を作ってから14年目に入りました。 私も65才でのリタイア後、インタ
ーネットと広報役として 手伝い始め、もう6年が経ちます。
今月初めから会報の編集に取り掛かっていましたが、やっと完成しました。

 もともと1円でも多く孤児院にお金を廻すため、経費を掛けないモノクロ印刷でした
が、長年20ページ以上の構成でした。 それを今回から16ページに縮小しました。
ささやかですが 資源の節約のためです。 地球温暖化防止に対する私たちの
姿勢を表したいのです。

 お陰様で孤児院の運営は現在 いちおう安定しているためでもあります。 年寄りの
身、ページが減って少し仕事が楽になり、正直 ヤレヤレという気もしています。

 これで身の自由ができました。今日の早朝から待望の立山トレッキングに出掛
けます。 1泊2日で 雪山と高山植物を見るのが楽しみ。
この記事は、前夜の予約投稿です。

ボンドゥ通信,004

通信活動報告 007
子供達 928
ボンドゥ孤児院があるフェヌア村の子供達大集合。
帽子を被っているのが孤児院生。 (写真 同志社大支部提供)



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伊吹山の山野草 その8・シシウド・日本固有種です

 シシウドは樹の少ない伊吹山では 抜きん出て背が高く、いやでも目立ちます。
成長すると2m程にもなります。 今は若芽が育ち始めの時期。 1m程の株があちこ
ちに ニョキニョキ。 可憐な花の多い伊吹山では特異な存在です。

 でもこの若草の緑は爽やかです。 モミジの新緑も素敵ですが、シシウドの若芽に
は すっかり魅せられました。

 ところで高山に咲くミヤマシシウドという花があります。 昨年 立山弥陀ヶ原の
高山植物のブログでも紹介しましたが、これとの違いが分かりません。 調べたので
すが、ハッキリした相違を示す資料が見当たりません。 できましたらお教え下さい。

シシウド 065
シシウド。 セリ科。 日本固有種。 開花したばかりです。
名の由来は ウドのようには食べられないが、猪の食用にはなりそう、という意味。
食べ物が少ない冬、この根を掘り出して猪が本当に食べるという説もあります。
古来 民間薬として頭痛薬に使われていたようです。

スズメバチ 057
花には虫がたくさん集まっていました。 4?5cm程のオオスズメバチも。
ハナモグリが踏みつけられている。 恐々の撮影でした。

シシウド 063
成長中の若草。 もう70cm位の高さです。 形が面白い。

シシウド&アザミ 080

今回で伊吹山の山野草シリーズは終了です。 ご覧頂き有難うございました。

ウオーキング   7月22日  5,000歩 ・・・・ 暑くてあまり歩けません。


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伊吹山の山野草 その7・シモツケソウ・ウツボグサ

 伊吹山にはシモツケソウも沢山咲いていました。 8月前半月が最盛期で、あちこ
ちにピンクの大群落が広がるでしょう。シモツケソウは北アルプス諸峰の中腹でも
よく見掛けますが、伊吹山では より鮮やかなピンク色で 半円形に纏まっています。
とても可愛らしい。

 真っ白な花を咲かせる イブキシモツケも見たかったが、これは5?6月が花期だ
そうで、来年に期待しましょう。

シモツカソウ 012

シモツケソウ 014
シモツケソウ。 バラ科。 日本固有種。 関東以西、四国、九州に分布。

 次はウツボグサです。 昨年の夏、立山弥陀ヶ原でタテヤマウツボグサを初めて
見たのですが、伊吹山でこの花を見つけた時は 同じ花だと思いました。 山頂付近
にあった看板に写真と説明が出ていたので、別種と分かりました。
 帰宅後 違いを調べましたが どうもよく分かりません。 出来ましたらお教え下さい。

ウツボグサ No1 037

ウツボグサ 072
ウツボグサ。 シソ科。 東アジアの温帯域に分布。
消炎性の利尿剤として肝臓炎、膀胱炎の薬として古くから知られているそうです。


ウオーキング   7月21日  9,800歩


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伊吹山の山野草 その6・ヤマホタルブクロ

 ヤマホタルブクロを初めて見たのは 昨年の白山スーパー林道ウオーキングの
時でした。 それ以来 この風雅な名前と姿がすっかり好きになりました。

それほど珍しい植物ではないらしいですが、ただのホタルブクロという花もあるようで
すね。 これも見たいものです。萼の形状が違うようですが、解説の写真ではよく分か
らないのです。 自分で確認 納得したいです。

 名前の由来について 面白い意見を見つけました。 「花の中に蛍を入れて遊んだ」
というのが大半ですが、他に提灯を 昔は 火垂る(ひたる) と呼んだそうで、それが
ホタルブクロに転じたという説がありました。

私はどうも 後の説の方に信憑性を感じるのですが。

ホタルブクロ 018
ヤマホタルブクロ。 キキョウ科。 花の大きさ 4?5cm。


ホタルブクロ040
この花は皆下向きに咲いています。 珍しく横向きに咲く花を見つけました。
でも保護柵の中で接写ができません。 花の内部をよく見たい。

ホタルブクロ内部019
柵 近くにあった花の下の地面にカメラをつけ、液晶画面もファインダーも見ずに
ヤマ勘で花の内部を撮ってみました。
見えないと 無理しても見たくなるのが私の悪い癖。
コンパクトカメラではこの程度が限度でしょうか。


ウオーキング   7月19日 10,400歩  20日 12,300歩


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伊吹山の山野草 その5・ミヤマダイコンソウ・クサフジ

 伊吹山標高1377m。 高い山ではありませんが 亜高山?高山植物が豊
富なので知られています。 また北方系植物の南限というものも多く存在します。
前のブログでも触れましたが、これは伊吹山が位置する場所が影響しています。

 琵琶湖の東岸 岐阜と滋賀県の境に聳え、周囲に高い山がありません。
冬には日本海からの寒風が直接当たり、大量の雪が降ります。 北陸の山と同じよ
うな気候なのです。 新幹線が関ヶ原の大雪で 時々遅れが出るのはそのためです。

 今回はハクサンフウロなどは見られませんでしたが、北アルプスの2000m以上
の高地に咲くミヤマダイコンソウが見られました。

ミヤマダイコンソウ 033

ミヤマダイコンソウ 076
ミヤマダイコンソウ。 バラ科。 花径 約1,5cm。 草丈 15cm前後。

 今の伊吹山で最も多く咲いている花は 多分クサフジでしょう。 裾野から頂上まで
日当たりの良い場所 いたる所で見られます。 もっとも我が家の近く 長良川堤防にも
咲いているので、珍しい花ではありませんが。

 しかしこれほど沢山咲いていると見事です。
クサフジはマメ科の植物。 北半球の温帯地方に広く分布しており、ヨーロッパでは
牧草として有用な植物らしいです。
クサフジ No1 017

クサフジNo2 006



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伊吹山の山野草 その4・ヤマアジサイ・

 伊吹山のアジサイは8月末まで咲くそうで、今も盛りでした。 この山に咲くアジサイ
ヤマアジサイ。 ガクアジサイに似ています。 やや小さいかな、と思う程度で 正
直なところ違いは ほとんど分かりません。
私はもともと 鄙びた風情を持つ 原種に近いガクアジサイが好きでしたので、ヤマ
アジサイも大好きになりました。

 伊吹山で見たアジサイは画像の色が基本でしたが、ネットで見るとヤマアジサイも
様々な色があるのですね。 いずれにせよ ここのヤマアジサイは原種です。
ヤマアジサイと区別するために ガクアジサイをハマアジサイとも言うらしい。
こんな記述もネット上に出ていました。

 ヤマアジサイは湿潤な場所でしか生育できませんが、ガクアジサイはやや乾燥し
た所でも生きられます。 これがハマアジサイの名の由縁のようです。

ヤマアジサイ 031

ヤマアジサイ 039

ヤマアジサイ No1 034
ヤマアジサイ。 アジサイ科。 1990年頃から分類が変更になった。
(以前は ガクアジサイ、西洋アジサイ等と共に ユキノシタ科でした)


ウオーキング   7月17日  8,400歩


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伊吹山の山野草・その3・信長の形見?キバナレンリソウ

 さる11日の伊吹山行きでは 沢山の山野草を撮って来ました。
せっかく撮った画像、出来るだけ多くを発表したいと思いますが、いつものペースです
と花期が終わってしまうので、ここは毎日の更新となっています。 チョット シンドイ。

 今日は先ずキバナレンリソウです。 この花は日本では伊吹山でしか見られない
のです。 原産地はヨーロッパで 現地では普通の花らしいのですが。
江戸時代の文献にも書かれているのですが、織田信長がポルトガルの宣教師の願
いを聞き、伊吹山に大規模な薬草園を作らせたそうです。

 その時 紛れ込んだ雑草が今でも残っているという訳です。 イブキノエンドウも同
じ例ですが、興味をそそる話ですね。でもこれは薬草ではありません。

キバナノレンリソウ 022

キバナノレンリソウ 042
    キバナノレンリソウ。 マメ科。 花の大きさ 約1,5cm。 可愛らしい。

 次はカノコソウ。 まだ蕾の頃、上から見ると鹿の子状に見えるのだそうです。
山地のやや湿った場所に生育します。 今では特定の場所に 稀にしか見られない
貴重な花となってしまった。

根を吉草根といい、古くから副作用のない精神安定剤として珍重されてきた。
カノコソウ 025

カノコソウ 079
カノコソウ。 オミナエシ科。 花径 約1cm。 草丈 60cm程。
分布 日本、朝鮮半島、中国北東部。


ウオーキング   7月16日  12,900歩


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伊吹山の山野草・その2・いったいコレ何!?

 伊吹山の樹木について 昨日のブログの補足をします。
この山は石灰岩で出来ています。 そのため樹が育ちにくいのは確かですが、これ
だけ多数の草木が生える山なので、土が形成され 堆積し やがて森ができるはずな
のです。 石灰岩は水を吸収しやすいのですが、霧もしばしば発生し、水が不足する
わけではありません。

 2合目以上に樹木が少ないのは やはり人為的悪影響と考えられます。
しかし土壌が石灰質であるがゆえ、また地理的条件と気候の影響で、多彩な植物が
育ち、山野草のメッカとなっています。

 伊吹山しか見られないもの、ここで初めて発見された植物が多いのです。

グンナイフウロ 026
グンナイフウロの花の跡。 フウロソウ科。 草丈 約50cm。
山道の草陰にこれを見付け、美しさに見惚れていました。
しかし何であるかは分かりません。 人も集まってきました。
やがて詳しい方が通り掛かり、教えて下さいました。

シュロソウ 094
シュロソウ。 ユリ科。 草丈 50cm位。 花径 2?2,5cm。
シュロソウ 087

シュロソウ 038
これを見た途端は 今日の最初の画像 「グンナイフウロ」 のように何かの花の跡
だと思いました。 しかし近づいてよく見ると、何かの花らしい。 見るほどに奇妙な
美しさに引き込まれていきます。 これも通り掛かりの方に教えて頂きました。
伊吹山は花に詳しい人が多いです。 本当に有難うございました。


ウオーキング   7月15日  6,800歩


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花の百名山・伊吹山・7月の山野草 その1

お花畑 075
(山頂付近のお花畑。 イブキトラノオミヤマコアザミが霧の中で目立ちました。)

 7月に入って 立山か乗鞍岳に行くチャンスを伺っていました。でも?泊2日の身の
都合と天気とが噛み合いません。 それではと伊吹山に 7月11日登ってきました。

 登り口まで我が家から1時間足らず、行き易い山なのにその気が起きないのは、
自然の荒れように気が滅入るからでしょう。 もっとも以前から樹木は少なく、草と低
木ばかりの山でしたが。

 ここは京の都に近い上、信仰の対象となる聖地でもなかったので、琵琶湖を挟む
西対岸 比叡山とは異なり、昔から需要に任せて樹木の伐採が進んだためだと思
います。
でも山野草、薬草は豊富で山頂付近のお花畑は、国の天然記念物に指定され、
確かに見応えがあります。

イブキトラノオ No1 009
イブキトラノオ。 タデ科。 草丈 30?70cm。
山地の霧が掛かり易い湿った場所に育つ。 伊吹山に多いのでこの名になった。

ミヤマコアザミ 007

ミヤマコアザミ 021
ミヤマコアザミ。 キク科。 草丈 30?50cm。 絶滅危ぐ種
ノアザミの変種で伊吹山の固有種と云われている。 刺が鋭く撮影中何度もチクリと。
 鮮やかな花が霧の中で ひと際目立った。



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飛ぶ宝石といわれる ミヤマカワトンボ

カワトンボ 121

 最近不思議にトンボと縁があります。 ナツアカネに続き、ハグロトンボオオカワ
トンボ
の画像をゲットしました。
こうなると愛好者に人気が高いミヤマカワトンボの写真が欲しくなりました。

 この数年 ウオーキングの途中 近郊の滝の近くで このトンボを見ていたので 早速
行ってみました。 シメシメです。 やはりいました。

 一見同じように見える これら3種のカワトンボの姿をオスで比較してみましょう。

ミヤマカワトンボ 156
 ミヤマカワトンボ。 日本に8種いるといわれるカワトンボの中で 最も大きく、体長
  5,5?6,5cm。 山間の清流で見ることができる。 日本の特産種です。
  コハク色の透明な羽。 コバルト色の胴。 飛ぶ宝石といわれるのも肯けます。

謎のトンボ 400
          オオカワトンボ。 体長4?5cm。 日本特産種。
 平地 山麓など比較的開けた場所の清流付近に生育。 そのため近年数が激減し、
            絶滅危ぐ種に指定し保護に努めている県もある。

ハグロトンボ128
ハグロトンボ。 体長 5?6cm。 水草さえあれば比較的汚れた水辺にも住める
ので、目にする機会は多い。 黒い羽をヒラヒラと蝶のように飛びます。

中部地方には他に2種類のカワトンボが生育しているらしい。 ぜひ見たいものです。


ウオーキング   7月12日 11,400歩  13日 9,900歩


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ヒメコウホネの咲く小川が 平成の名水百選に

 チョット嬉しいニュースです。 私たち金華山サポーターズが山の自然保護を行っ
ている 金華山山麓からの湧水を水源とする逆川が、環境庁から平成の名水百選
に選ばれました。 6月5日のことです。


ヒメコウホネの川 392
          (岐阜市達目洞の逆川。 巾2m足らずの小川ですが。)

 ここには達目洞のヒメコウホネという珍しい植物が自生しています。 自生地は全
国でも数ヵ所のみ。 絶滅危ぐ種として次世代への存続が懸念されています。
ここでも 「達目洞自然の会」 というボランティア団体が川の自然環境、ヒメコウホネ
の保護を行っており、私たちの活動と連携しています。

 私はここが好きで、月に4?5回は訪れるでしょうか。 7月7日 七夕にも行きました
が、開花寸前の蕾が沢山ありました。 花は9月末頃まで 入れ替わりで咲き続けま
すが、梅雨明け時期が一つの見頃だと思います。

 私が子供の時代 東京近郊でも このような小川や湿地があちこちにあり、生き物
がいっぱい居て、こんな場所で遊ぶのが最も楽しかったものです。
地球温暖化を防ぐためにもこのような場所の復活が強く望まれます。

ヒメコウホネ067
清流に揺れるヒメコウホネ。 他にも貴重な動植物が多種見られます。

謎のトンボ 398
ヒメコウホネの葉で羽を休めるオオカワトンボ。 これも希少なトンボです。



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テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真


黒いトンボ・ハグロトンボ

 一昨日のブログは赤トンボ、今日は黒です。 我が庭にもハグロトンボが飛ぶ季
節になりました。 昨年までも時々見ていたのですが、薄暗い木陰を 小さな黒い体
で飛び回るので、写真はいつも失敗でした。 アカトンボ撮影成功に味をしめ、腰を
据えて狙ってみました。

 家の近くにあった空き地を利用して、昨年4月から岐阜市が新しい公園を造り始め
ているのですが、それまで鬱蒼と茂っていた樹木を 殆ど伐ってしまったのです。
その上 3か月前から工事を中断 しています。 今は荒地が広がるのみ。

 ここに住んでいた野鳥や昆虫がほとんど居なくなりました。
市は一体何を考えているのでしょう。 言い訳はあるかも知れませんが、現状では
税金を使って貴重な自然を壊しています。 腹が立って仕方がありません。

 そのせいでしょう。 我が家の僅かな緑を目指して 一部の生き物たちが移動して来
たようです。 今年は例年よりハグロトンボを多く見かけます。

 下の写真はカワトンボの一種 ハグロトンボのメスです。

カワトンボ 190

カワトンボ 197

カワトンボ 193

カワトンボ 196


ウオーキング   7月9日 10,300歩  10日 11,400歩



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アカトンボ

              ナツアカネ。 アカトンボの一種です。
ナツアカネ 070

 お恥ずかしいですが、トンボが自然のバロメーターだったことを忘れていました。
先日真っ赤なトンボを見て思い出したのです。 ほぼ毎日野山を歩いていても ほとん
どトンボを目にしないからです。

 場所は内緒にしましょう。 もっと群れをなして飛ぶようになれば子供たちに教えた
いし、一緒にトンボ狩りをしたいものですが。
トンボが繁殖するにはアシ、ヨシなどが生える水辺 原っぱ 森林が必要です
コンクリートで固めた場所には生きられません。

 夢中になって写真を撮った後、周囲を見て回ると オニヤンマ アオヤンマも見ら
れました。 ヤンマの姿を見たのは本当に久し振り。 残念ながら写真はダメでした。

 近年トンボがメッキリ減りました。 自然環境の悪化で人類も減っていくのでしょ
うか。 もっとも一足早く、日本人は減っているようです。 ・・・・・・

 折しもG8が開幕中。 世界の首脳が無い知恵を絞っているようですが、詰る所
エネルギーを大量消費している先進国 個人個人の生活様式が最大の問題です。
そしてその生活スタイルに 世界中の多くの人が憧れているのが現状です。
自由経済の下 売れるものを企業は扱うでしょうし、政治家も選挙のために人気取り
が必要でしょうから。

 誰かが 上手い解決方法を考え出してくれると期待している内に 破滅が来なけれ
ば良いのですが。 個々の賢明な自覚が今こそ必要です。

ナツアカネ 115
初秋に群れで飛んでいるアカトンボはアキアカネ。 体色はレンガ色です。
ナツアカネの方がやや小さく、写真のように色が鮮やかです。

ナツアカネ 065
いったん逃げても 人が離れると元の場所に戻る。 縄張りを見張っているそうです。


ウオーキング   7月7日  10,500歩


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ユリにそっくり ハマユウの花が咲きました

 暑い日が続いています。 皆さんお体の調子如何ですか。 岐阜市周辺は33?35
度が連続、いささかグロッキーです。
でも植物は元気いっぱい。 青空車庫にユリの花が咲き始めました。 昨年までユリ
は無かった筈。

 妻に聞くと、当人も不思議そうに見に来て 「あ! これハマユウよ。 以前 苗を貰っ
て植えておいたけど、咲かなかったので 忘れていたわ。」 ・・・・ 
でも私は釈然としません。 海岸近くで見るハマユウとは花が全く違います。

 調べた結果はアフリカハマユウでした。 今庭中に咲いているギボシの花と共に
ブログで記録したいと思います。

ハマユウ019

ハマユウ015
アフリカハマユウ。 ヒガンバナ科。 原産地 南アフリカ。
日本には明治の初め、インドハマユウとして渡来。 最近まで間違った名前が通用
していた。 鉄砲ユリにそっくりで、茎を見ないと区別が付かないでしょう。

ギボシ002

ギボシ 022
オオバギボウシ (オオバギビシ)。 ユリ科。 原産地 日本。 花径 3cm程。
江戸時代初め ヨーロッパに渡り 人気が出て 園芸種も多数生まれ、世界に広まる。

我が家で最も多い植物はギボシでしょう。 今は最も緑がキレイな時期だと思います。
これらの樹木が出すフレッシュな空気、冷気に囲まれ、
今年もクーラーは使わない積りです。 温暖化防止に僅かでも協力するために。



ウオーキング   7月5日 11,300歩  6日 12,100歩


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神秘の鳥 サンコウチョウ その後

 先月初め 生まれて初めて出会い、6月14日に卵を抱く画像をゲットした三光鳥
その1週間後にブログアップしましたが、雛の誕生が待ち遠しかったです。
長年観察を続けてきた地元の方の話では、雛の誕生は25日前後との事。 私は
その後現場行きを控えました。大勢のカメラマンが近くをウロウロしていたからです。
 
 2日間の大雨が止んだ24日の早朝 心配で現場まで行きました。 しかし親鳥の姿
が見えません。 小一時間待ちました。抱卵中はオス、メス交替で10分とは巣を空け
なかったのに。  5?6人 人も集まってきました。 聞くと1?2日前に雛は孵ったらし
い。 皆心配そうです。

 ともかく私はサンコウチョウを探しに山に入ることにしました。 約30分後 巣から
500m程の樹間でオスの成鳥を見つけました。 雛の親かは ですが。

枝の上で 004

樹間で 110
姿を見て一安心。 それにしても樹間の鳥は撮り難いですね。
この後 巣の近くに戻りましたが、鳥の気配は無く、人の姿も消えていました。
雛に異変が起きたに違いありません。

三光鳥巣 061
サンコウチョウの巣です。 でも雛がいる気配はありません。

翌日も祈るような気持ちで現場に出かけました。 近くに居たウオッチャーに聞くと、
雛はヘビにやられたらしい」 との話です。 巣に損傷が見当たらないのはその為か
と思いました。 それにしても前年は3羽が巣立ったというのに 残念です。

 今年は金華山のハヤブサも子育てに失敗しました。 環境変化が原因でなければ
よいのですが。
近年ウオーキング愛好者、野鳥撮影が趣味の人が増えました。 自然に親しむ方は
歓迎すべき存在なのですが、現実には これが自然破壊に直結しているのです。

自然を守るボランティアとしてジレンマに陥っています



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プーケットの孫たちと しばらく お別れです

 長らくプーケットについてのブログに お付き合い頂き 有難うございます。 そろそろ
ネタ切れになりました。

 ここ数年 上の孫が タイの学校の夏休み (4月初め?5月半ば) を利用して 日本
の小学校に一時入学しており、その終了後 親元 (私の娘) まで送り届けるため、
オフシーズン (雨季) のプーケットを見るのみで、海が穏やかで 賑わうハイシーズ
ンは6年以上ご無沙汰です。

 次回は是非ベストシーズンの現地をご報告したいと思っています。

最後に一つお詫びがあります。 6月16日付の市場での値段に間違いがありました。
娘から連絡があったのです。 娘もブログを書いており、時々覗き合っています。

 マッドクラブ 一匹30バーツ → 100gで30バーツ (一匹 約¥500)
 ドリアン ?個40バーツ → 1kgで40バーツ (1個2?3kgとして¥300?500)

このシリーズ最後もジジイ馬鹿。 孫の写真で一区切りとします。

デパートにて 029
2人の孫。 ジャンセイロンのデパートで。

ママゴト 085
年上のお友達とママゴト遊びで ご満悦。

ナナちゃん横顔 117
レストランで、ちょっとオスマシ。


ウオーキング   7月2日  13,200歩


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プーケット観光の中心地 パトンの街 カメラスケッチ

 この街の中心は何といっても ビーチ。 ゴミ一つ無い砂浜が およそ4kmも続き、海岸
には多数のホテルが林立しています。

パトンビーチ 221

 湾の中央付近にレストラン、スーベニールショップ、歓楽街が軒を連ねます。
1年ほど前この近くに ジャンセイロンという巨大商業施設が完成し、今ではここが中心
の感があります。 私のプーケット行きは いつもオフシーズンですが、ここは人でごった
返しています。


 もうすぐ夏のバカンスシーズン、参考のため パトンの町の点描です。

プライベートビーチ 417
パトンビーチの南端の岬の先にあるプライベートビーチです。
溜息が出るほどキレイな水でした。 土地勘のある人が行くらしい。
ここにあるレストランの運営で 多少の飲み食いをすれば利用OKのようです。

ロビンソンデパート 056
商業施設の中心です。 ここにデパート、専門店街、
スーパーマーケット、レストランが集まっています。

フードコート 034
地下にあるタイ料理中心のフードコート
写真と値段が明示されているので、ここで料理を覚えられます。 材料もガラス越しに見
られます。 屋台より高めですが、清潔に感じます。 3度の試食でしたがまあまあの味
でした。  1品 50?80バーツ (¥200?300)。

屋台街 087
屋台街、夜の9時頃。 屋台街はパトンのあちこちにあり、夜遅くまで賑わいます。
生モノさえ避ければ私は問題ありません。 安くて美味いものが沢山あります。

オカマたち 095
夜の歓楽街。 呼び込みのオカマちゃん。 私は馴れているうえ、年寄なので大丈夫
ですが、普通カメラを向けるとお金を請求されます。
人が多いので、スリにはご注意。 路地の奥に入らなければ、安全です。

ここも3年半前に津波の大災害を受けました。
皆の努力と観光産業という目玉のお陰で見事に立ち直りました。 世界各地で災害が
多発しています。 もし余裕があれば少しでも援助に加わりたいものです。



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魅力万点 プーケットの園芸種 プルメリア スパイダーリリーなど

 これまで私のブログでは 主に山野の草木を取り上げてきましたが、ホテルの庭
や街路には 魅力的な植え込みの花が溢れています。

 今日は私が魅かれた3種を お目に掛けたいと思います。

ヒメノカリス リトラーリス 019

調査 023
ヒメノカリス (英名 スパイダー リリー)。 ヒガンバナ科。 原産地 西インド諸島。
初めて見た花ですが、面白みと清楚さ をもっており、魅力のある花でした。
嗅覚がダメになった私は分かりませんが、匂いも良いらしいです。

コプシア 077
コプシア。 キョウチクトウ科。 原産地 インド、マレー半島、インドネシア。
垣根などで 可愛らしい花が無数に咲いている光景を、あちこちで見かけました。

プルメリア 028

プルメリア 152
プルメリア。 キョウチクトウ科。 原産地 西インド諸島、中南米。
プーケットではハイビスカスと共に、最も目につきます。 熱帯らしいムードと品の良
さを持つ素敵な花です。 後で知ったのですが、ハワイではレイに この花を使うそう
で、なるほど と頷きました。 園芸種として多様な色があるようです。
香りの癒し効果が広く喧伝されていますが、
樹液は毒を含むそうで注意が必要です。


熱帯地方では 美しい花が沢山見られますが、地球の温暖化と共に、中緯度地方
にも これらが野生植物として定着し、生態系を乱す恐れが出てきました。
園芸植物の世界的交流が盛んですが、ブームと商業主義に乗った風潮は考え直
す必要があると思います。 より科学的な処方が求められます。


ウオーキング   6月30日  13,600歩


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