楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

プロフィール

ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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コブシとモクレン 違いを知りました

 今 近隣のあちこちで 真っ白な木蓮の花が咲いています。 この中にコブシが混じ
っていたのですが、最近まで白い花が咲くものは全部モクレンだと思っていました。

 昨年の3月 これらの近種で シデコブシという希少な植物を知り、知識を得るため
資料を漁った時、それぞれの特徴を知りました。 が既に花期も終盤、今年の盛期
に確認しようと待っていたのです。

コブシ満開, 023

           満開のコブシです。四方八方に向いて花が鈴なり。

木蓮の花 041
モクレン。 花が全部上向きに咲いています。 花が付く方向性が違うという事です。

こぶしの花 027
  コブシの花。 モクレンより花びらが細め。 ややピンクがかった白がキレイです。

モクレン,長良公園 207
 モクレンの花。 咲き始めはチューリップのようですが、開くとこのようになります。
                    花びらが丸っこい。

コブシ蕾 025
 コブシの蕾。 蕾の根元に小さな葉があります。 コブシとモクレンを見分ける決め
  手は、花の下の葉の有無です。 モクレンは花が開く時期になっても葉が無い。

ベニコブシ,長良公園, 043
       ベニコブシ。 コブシにはピンク色のもの、白との中間と様々です。

モクレンと桜 051
隣家の庭に咲くモクレンと桜。 日本の春の象徴ですね。 以上3月25日 撮影。

岐阜公園コブシ 018
近くの岐阜公園に咲く 白いコブシの花。 右上は満開間近のサクラ。
撮影 3月28日。

コブシというと 頭に浮かぶのが、「白樺 青空 南風。 コブシ咲く あの丘 北国の?」
北国の春。 千昌男の名曲がアジア諸国でも広く歌われており、これらの国へ行くと
バンドやカラオケで日本人歓迎のために よく演奏されます。

コブシは日本固有種です。 (朝鮮半島の一部にも自生)
それで英名も Kobushi magnolia。日本名と同じです。 (magnoliaはモクレン属の意)
一方モクレンは中国原産。

コブシは園芸用、街路樹にも用いられ、近年では海外にも広まっているようです。



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ウオーキング   3月29日 8,000歩  30日 13,500歩
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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


身近な猛禽トビ

トンビ 051

 青空をトビが悠々と滑空する姿は爽快で、私は大好きです。
そして 「ピーヒョロロ」 と鳴く声を聞くと伸び伸びとした気分になります。 近くの里山
を歩く時、しばしば飛行姿を目にするのですが、遠すぎてカメラを向ける気は起きま
せんでした。

 先日琵琶湖へ白鳥を撮りに行った時、樹上に群れで止まっているのを見付け、
シャッターを押しました。 次いで野鳥撮影の実技指導の際、トビが子育てをしてい
を発見しました。

 トビは大都会の都市部では見られなくなったようです。
35年前まで住んでいた東京の目白では結構見られたものでしたが。
カラスに追われたと聞くのですが、真相はどうなのでしょう。 喧嘩では集団で戦う
カラスに負けるようです。 金華山でカラスに追われるトビをよく見ます。

 ところでトビトンビという名前、無意識で使っていましたが、このブログを書く前に
調べてみると、トンビは関西の言葉だそうですね。 私は江戸っ子の端くれだったの
ですが、トンビの方が、しっくりしますね。

トビが止まる樹 086
  沢山のトビが止まっているのを見つけました。 全部で7?8羽いたのですが、
 少し近付いただけで逃げられてしまい、慌てて撮ったものです。 このように群れて
 いるのは初めて目にしました。

トビ 101
   幸運にもUPの画像が撮れましたが、目が小枝に隠れてしまいました。 残念。

トビの巣 158
  トビの巣発見。 スコープではヒナが2羽見えましたが、湖水に遮られ、これ以上
  近付けませんでした。 鳶が鷹を産む、といったわけではなさそうでした。

トンビ 042
 エサを見付けたのでしょうか。 急降下してきました。 琵琶湖行きの5日後、岐阜
 で撮ったものです。 その気になると撮れるものですね。

トビ飛ぶ 185
トビトンビ) タカ目 タカ科。 大きさ 60cm前後。
羽を広げると、150?160cmにもなるそうです。 分布 南北アメリカと寒帯を除く
全世界に広く生育。 食べ物 雑食。(魚、肉、食品のゴミなど自然界の掃除役。)
トンビに油揚げを攫われるという事も充分可能性があります。



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ウオーキング   3月28日  13,100歩

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


春です。我が家の庭・トサミズキ・サンシュユなど

 冬のうちは サザンカツバキしか花がなかったのですが、この10日程で庭が一気
に賑やかになりました。
 3月初めに 先ずジンチョウゲ、追いかけるようにサンシュユ、10日ほど前からトサ
ミズキ
、5日前からトキワマンサクが咲き出しました。も後を追い、今5分咲きです。

 散策の途中、庭を覗く方たちが急に増えてきました。 天気の良い日は賑やかです。
今年の2月は寒かったので、土いじりが好きな妻も 控えていましたが、この所 庭に出
ずっぱりです。 小さな庭ですが、留守でない限り、オープンにしています。

トサミズキ 038

トサミズキ 033
トサミズキ。 マンサク科。
早春の花は黄色が多いのですが、やや緑がかったこの花は、いかにも春らしく 私は
大好きです。 名前の如く、四国 高知県が原産地の低木ですが、日本ばかりでなく、
最近はヨーロッパのガーデナーに愛され、世界各地で栽培されているようです。

沈丁花 041

沈丁花 042
ジンチョウゲ(沈丁花)。 ジンチョウゲ科。 原産地 中国。
香木の沈香のような良い匂いがするのでこの名が付いた。
かなり強烈に匂うのですが、今の私は嗅覚障害で分かりません。

サンシュユ 027

サンシュユ 014
サンシュユ。 ミズキ科。 原産地 中国、朝鮮。 樹高 4?5m。
かなり古くに輸入され、漢方薬としても使われてきた。 補腎、強壮、めまい、耳鳴り
などに効くらしい。 これで作った果実酒は老齢者に様々な薬効があるそうです。

トキワマンサク 227
ベニハナトキワマンサク。 マンサク科。
冬でも葉が落ちないマンサクがトキワマンサクです。 原産地は中国。 普通は白花
です。 赤い花は園芸種として改良されたものです。 毎年 5月ゴールデンウイーク
頃 満開になるのですが、今年は早かった。



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ウオーキング   3月27日  12,100歩

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


白鳥 北に帰る・惜別の画像です



    琵琶湖の北端にある 湖北野鳥センターの話では、1週間前の18日から
   ハクチョウの姿が見られなくなったそうです。

湖北野鳥センター前 152
   (湖北野鳥センター前 16日朝の光景。ここだけでも 300羽はいました)

 同所で 16日に開催された 野鳥撮影の講習会に参加し、同時に撮影もしたのです
が、講師の方々は3月も半ばを過ぎて、白鳥の姿が見られるのは 初めての経験、と
不思議がっていました。

 たっぷりと美しい姿が楽しめたのは幸運でしたが、何か異変がおきていなければ良
いが、と心配になります。 次のシーズンも新しい家族と共に、元気な姿を見せて欲し
いと祈っています。

群れ 208
 いつもは田圃に行って エサを摂るのですが、農作業が始まり 警戒したのでしょう。
 湖の別の場所に移って羽を休めていました。

毛繕い 361
             毛繕い。 北に飛び立つ準備でしょうか。

幼鳥 236
 幼鳥です。 羽毛が未だ灰色です。 昨秋飛来した時は、随分幼かったのでしょう。

躍動 379

飛び立つ 286

飛行 308
 鳥が最も美しいのは羽を広げている時、特に飛行姿だと思いますが、満足な写真
 は滅多に撮れず、歯がゆい思いです。

それにしても常時携帯できる重さで、適当な性能を持ち、野鳥撮影も可能な機材は
未だ無さそうですね。 講習会に参加した目的は、それを探るためだったのですが。
          (使用カメラ Panasonic DMC-FZ7 12倍ズーム)




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ウオーキング   3月25日  13,500歩


テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


きのう 出合ったヤマザクラ

 昨日は いつもとコースを変えて歩きました。 早朝は たいがい明るい尾根道を歩く
のです。 鳥や花の写真が撮りやすいからです。 でもこの日、帰路は谷筋を降りて
きました。 東海自然歩道の一部、松尾池に至る道です。

 森を抜け 展望が開けると、ヤマザクラがほんのり色付き、朝日の中で 輝いてい
ました。 桜が開花したようです。
萩の滝の近くでは、ショウジョウバカマの群生も見付けました。

この山は舗装道路を作ったため、すっかり荒廃してしまったのですが、まだ一部で
自然が残っています。 ここも 私たちとは別のボランティア組織が山を守っておられ
るようです。 有難いことです。

ヤマザクラ 205
     森の一部が ピンクに染まっていました。 桜の蕾が膨らんでいるようです。

ヤマザクラ 210
         近付くと 数輪の花が開いていました。 いよいよ春本番。

群生 196
水が滴る岩盤に ショウジョウバカマの群落を見付けました。
時々通る山道なのですが、今まで気付ませんでした。

ショウジョウバカマ 199
 水の流れが花に注ぐ 日本ならではの光景。 爽やかな気持になります。

謎 212
マンサクかと思いましたが、花が違うようです。 調べたが分かりません。
できたらお教えください。



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ウオーキング   3月22日 11,300歩  23日 10,900歩

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


里山に春の花が・コハコベ・野バラの蕾など

 4?5日前から気温が一気に上がり、野山に待望の春がやって来ました。
おとといの岐阜市は 予報より早く天気が回復し、昼から日が射してきました。 前日
が大雨で歩けなかったので、早速近くの長良川ふれあいの森に出掛けました。

 4日前 ここを歩いた時は、梅の他 何も咲いていなかったのですが、道端の花が
開き始め、数種の新芽も顔を出し、気分がウキウキしてきましたね。

ホトケノザUP 054

ホトケノザUP 053
  ホトケノザ。 シソ科。 草丈 7?15cm。 分布 アジア、ヨーロッパ、アフリカ
  の温帯に広く生育。 名の由来は、葉の形が仏様の蓮座に似ているところから。
  上の写真は、ぎりぎりの接写を試みたもの。 意外に面白い出来映えでした ??

バラの芽 064
              野バラの新芽。 形も色も新鮮ですね。

謎の芽 059
    何の芽でしょう。 調べたが分かりません。 できましたらお教えください。

コハコベ 070

問い合わせ用 066
コハコベ。 ナデシコ科。 花の大きさ 5?6mm。 草丈 10?15cm。
世界の温帯に広く生育。 春の7草。 鳥が好み、ハーブでもある。
花が小さく、今まで見逃していたが、近付いて良く見ると、清楚な姿が好ましい。



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ウオーキング   3月20日 10,500歩  21日 9,100歩

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


地味ですが目が可愛い野鳥・クロジ・シロハラ

 近くの山を歩いていると、藪の中を跳び回る鳥を よく見掛けます。 でも殆んど
種類が分かりません。 たまたま人目に付く場所にいても、すぐ繁みや藪に飛び込
んでしまいます。 目にするのも一瞬、写真を撮るのは至難の業です。

 今日 お目に掛けるクロジシロハラもそんな鳥です。 この鳥たちは色も地味、鳴
き声もたてず、僅かにゴソゴソと動く音が、繁みの中に聞えるだけ。
幸運にも写真が撮れたので名前が分かったのです。 このような鳥で、正体不明なも
のが他にも沢山います。

シロハラ 187
       シロハラ。 人目に付く樹の上に止まるのを初めてみました。
     目の動きまでは見えなかったが、辺りを見回す動きが可愛らしかった。

シロハラ1
     このような藪の中を素早く動き回ってエサを漁っているのでしょう。

シロハラ 136
         夕方 山道に出てきました。 あどけない顔ですね。

 シロハラ。 スズメ目 ツグミ科。 大きさ 約25cm。 食性 虫、木の実など雑食。
   分布 中国東北部からロシア沿海州で繁殖。 日本、中国、朝鮮半島で越冬。


クロジ blog用 052
                     クロジ

クロジ 078
  金華山の中腹でヤマガラと遊んでいた時、足元3mほどの繁みで、僅かに
  カサコソ という音がしました。 こんな色で 離れていたら分からなかったで
  しょう。 目が可愛かった。 写真が撮れたのは本当に幸運でした。

クロジ blog用 077
    スズメより少し大きく見え、足元で1?2分跳ね回ってくれました。

 クロジ。 スズメ目 ホオジロ科。 大きさ 16?17cm。 食物 昆虫、ミミズなど。
  分布 日本の中部以北、千島、カムチャッカ南部で繁殖。 本州中部以南では
  冬鳥として飛来。 数は少なく、絶滅危ぐ種に指定する県もあるようです。

このような地味な鳥も、生態系の一部として地球環境構成に一役買っています。
大切にしたいと思っています。



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ウオーキング   3月18日   8,500歩

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


楊貴妃・幾夜寝覚・乙女の袖。何の名前??梅の品種です

 今年は梅林公園に良く通いました。 この年になって梅に魅せられてしまったよう
です。 種類の多さにも驚きましたが、1ヶ月半にも亘り次々と開花する、花の多彩
さも初めて知りました。

 2月初旬の開花に始まり、一昨日現在 まだ固い蕾状態の品種が残っているの
にもビックリです。 公園の案内板で 名前に興味を持ち、花が咲くのを待っていた
品種がようやく咲き出しました。 今日は名前に惚れた品種という訳です。


幾夜寝覚 029
 
幾夜寝覚 031
     幾夜寝覚。 上2枚の品種です。4?5日前に満開になりました。
      樹の趣、花の豪華さ、改良に改良を重ねた究極の花梅でしょう。
       園芸には<全く素人の感想ですが。 恐れ入った美しさです。

乙女の袖, 012
 
乙女の袖 014
乙女の袖。 枝に沿って花が連なっています。これが名前の基なのでしょう。
「あまつかぜ 雲のかよいじ 吹き閉じよ、乙女の姿 しばしとどめん。」
百人一種の歌が不意に浮かんできました。 歌心など不縁の私、不思議でした。

楊貴妃UP 024

楊貴妃 038
楊貴妃。 名前を知った時、最も花を見たくなった品種です。
一昨日ようやく一輪だけ咲きました。 名前に違わず妖艶。木肌の艶が他の梅とは
全く違います。 これも究極の改良種でしょう。 咲き揃った所も見たいものです。



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ウオーキング   3月17日   12,700歩


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


愉快さと美しさを持つ鳥・イカル

UP 183
     (イカル。 背中と腹がグレー、顔と羽が青、嘴が黄で目立ちます。)

 近くの山歩きの際、高い梢に止まっているこの鳥を時々見掛けました。 でも距離
がある上、枝や葉が邪魔になって 満足な写真が撮れなかったのです。
山で出会う野鳥の会の方に名前は教えて頂いていたのだが。 かれこれ1年、先日
やっとチャンスに恵まれました。

 なんと いつも行く スーパーマーケットと筋向いの小さな公園で、です。
この日の朝 近くを通り掛かり 何気なく公園の木を見ると、沢山の鳥が群れている。
急遽 車中からカメラを取り出し、近くへ急ぎました。

鳴く 102

首を回す 133

羽を振る 128

尾振る 124
      何をしているのか分らないが、とても面白く 見ていて愛嬌ある動き。
      時々キョッキョ と鳴くのにも 可笑しみがありました。

食事 292
             落ちた木の実でも食べているのだろうか。
      満足そうに時々顔をあげて、四方を見回す。 この仕草も愛嬌がある。

イカルの止まる木 020
 初めに見たのは この光景でした。 スズメやカラスとは大きさが違う。
少し近付くと黄色の嘴が見え、次いで羽の青が分った。
しめた、イカルらしいぞ。 という次第でした。


イカル。 スズメ目 アトリ科。 大きさ 25?30cm位。 食べ物 木の実、昆虫。
分布 日本など北東アジア。

この公園は 長良川を挟み東西に聳える金華山と百々ケ峰の中間にあり、鳥の
休憩地として絶好なのでしょう。 街の真中でこんな野鳥に出会えて幸せでした。


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ウオーキング   3月16日  9,800歩

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


新野菜アイスプラント・環境浄化の救世主役を期待

 温暖化による地表の乾燥化、砂漠化が加速してます。 同時に 水の豊富でない土地
で行われる 灌漑農業に伴って発生する塩害が深刻な問題になっています。
この被害が おきている主な場所は、インド、パキスタン、中国西部、アフリカなどですが、
今 世界の食料供給国である アメリカ、オーストラリアでも近々 この被害に遭うことは不
可避だろうと懸念されています。

 メソポタミア文明滅亡したのも、この塩害が最大の要因だったと言われており、恐
ろしい事態が迫っています。

 塩害は、もともと地中に含まれている塩分が、栽培植物毛細現象で地表に現れ、
作物が育たなくなる状態なのです。 水が豊富で、傾斜が多い日本などでは、塩分が洗
い流されるので、心配がないのです。 日本はこの点で 大変恵まれています。

 数日前 日経新聞に次のような内容の記事が載っていました。

?? 佐賀大学農学部の研究グループは、根から塩分を吸収する性質のある植物
アイスプラント を使い、中国の塩害対策に乗り出す。 砂漠化防止の土壌改良を目指し
て、現地で試験栽培を行う。

 アイスプラントは南アフリカ原産のザクロ草科の一年草。 根から塩化ナトリュームを吸
収して 茎や葉に蓄積する。 その能力は約1kgの固体で 14gと高く、乾燥にも強い。

佐賀農協では すでに商品化を済ませ、一流デパートなどで販売を始めている・・・。??

 
一昨日 名古屋に出掛けた時、高島屋に寄ってみました。 さすが ここで売っていました
ね。 早速買い求めました。

バラフ 010
         アイスプラント。 透明なツブツブが光って、美しい野菜です。
           このツブツブに塩化ナトリュームが蓄積されています。

パック入りバラフ 005
  薄味のドレッシングをかけ サラダで試食しました。サクッとした食感が良く、軽い
  塩気と茎にトロミが多少あり、家族3人とも好評でした。 栄養価はミネラルが豊富
  という以外は不明ですが、値段が下がれば受けると思います。 (¥298)
  佐賀農協では プッチーナ という商標で売り出しています。

もし佐賀大学の試みが成功すれば、色々な意味で画期的な朗報に発展する可能性
があります。 その理由は次の通りです。
    ・塩分を含む土地で農業ができる。 ・土壌の改良。 ・食料の確保。
    ・貧困農民の救済。 ・環境の保全。 ・結果として温暖化の緩和。

この事業にエールを送る為、全て実名で書きました。
関係する方々のご健闘を祈ります。


ウオーキング   3月15日  13,900歩

テーマ:地球温暖化・地球問題について考えよう。 - ジャンル:ライフ


早春の花・キクザキイチゲ・ショウジョウバカマ

 一昨日 図らずも 2種類の山野草が見られました。
名古屋に用事があって出掛けたのですが、予定より早く片付いたので 東山植物園
に寄ってみました。 この場所には前から行きたいと思っていたのですが、どういう訳
か行けずじまいでいたのです。

 同園は開業以来 70年の歴史があり、隣接の動物園を含め 27万ヘクタールもの
広大な丘陵地には、昔ながらの自然林も沢山残っています。 ここの熱帯植物は有
名だそうですが、私は 地域の植物を網羅した東海の森という区画に、とても興味が
ありました。

 まだ梅以外花は無理だろうと思いつつ 係りの人に尋ねてみると キクザキイチゲ,
ショウジョウバカマが開花していると言うではありませんか。
前者は乗鞍山麓 1000m付近、後者は伊吹山で春一番に咲く花だと聞いていまし
たが、とても嬉しい初対面でした。

キクザキイチゲ 074
            キクザキイチゲ。 可憐でキレイな花でした。

キクザキイチゲ 071
                 キクザキイチゲの白花です。

キクザキイチゲ群落 002
  キクザキイチゲ。 キンポウゲ科。 花期 3?6月。 花の大きさ 3?4cm。
  分布 日本 (近畿以北、北海道) 朝鮮半島、中国、東シベリア。 低山?山地。
        絶滅危ぐ種に指定している県もある 希少種です。

ショウジョウバカマ 004
                 ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ 006
ユリ科。 草丈 10?15cm。 分布 日本固有種という説もあるが、朝鮮半島
にも生育しているそうです。 山地のやや多湿な場所に生える。花期 4?6月。
名の由来は しょうじょう (猩々) に似ていると昔の人が感じたのでしょう。

東海の森,東山公園 063
東海の森。 自然林に近い状態に保たれた気持の良い森でした。
ここに上記の花が咲いていました。 12日の歩行数はこの森を歩いたもの。 


ウオーキング   3月12日 16,800歩  13日 6,400歩


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


白鳥が琵琶湖の空を舞う

白鳥UP 055
    (コハクチョウ。 奥琵琶湖ではオオハクチョウは見られないそうです)

 琵琶湖は 水鳥をはじめ 様々な野鳥の宝庫です。 そのため環境を保持すべき場
所として、ラムサール条約に登録されています。 この湖の北に 滋賀県が運営して
いる 「湖北野鳥センター」 があり、探鳥の拠点となっています。

 前回のブログでUPしたザゼンソウ見学行きのついでに、どんな場所なのか知り
たいと、センターのホームページを覗きました。 すると白鳥が未だ多数いるというで
はありませんか。

 現地に到着したのは朝9時、白鳥ばかりでなく、バズーカ砲のような望遠レンズを
構えている人たちが大勢いました。 12倍ズーム付きとはいえ、コンパクトデジカメ
の私、まともな撮影では勝負になりません。 で 白鳥の動きを狙いました。

飛び,浮かぶ白鳥 021
 3月8日 am9,30の湖北野鳥センター前。 ここに約300羽の白鳥がいました。
      周囲を飛び回っているもの、のんびり泳いでいる鳥が見られた。

着水 084
         戻った鳥の着水寸前姿。 全身でブレーキを掛けています。
             次の飛び立つ時の姿勢と比べてください。

飛び立つ 250
       飛び立つ瞬間。 首を前に突き出して空気抵抗を減らした姿勢で、
            全力で発進します。 脚で水をも蹴っています。

飛び立つ 248
            離水。 何度か水を蹴った跡が残ります。

飛翔 212
    白鳥の飛行姿。 優雅ですね。 この姿を初めて見て嬉しくなりました。

飛翔 266
 水鳥センターの話では、毎日am10頃 付近の田畑で落穂や野草を食べに飛び
 立つそうです。 湖では休むだけ。 11月からの飛来時は湖底の水草を食べるの
 ですが、間もなく食べ尽してしまうのだそうです。
 ここでは人がエサをやることは表立っては行われていないようです。
 奥琵琶湖周辺の自然は、まだ健全さが残っている様子。 一安心しました。
 湖水に点々と見えるのはキンクロハジロ


ウオーキング   3月10日 6,500歩  11日 13,500歩

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


ザゼンソウ・水芭蕉に似た黒い花を見ました

UP座禅草 009
(まん中にある黄色い固まりが花。周りは”仏炎苞”といいます。)

 10日ほど前、テレビでザゼンソウという花の開花を紹介していました。 初めて知
った花ですが、形が変わっていたのと、その自生地が 私の良く通る道筋にあったの
で、興味をそそられ 一昨日行ってみました。


 この花の名は 僧侶が袈裟(けさ) を着て座禅を組む姿に見えることに由来します。
ユニークなのは開花時に発熱することです。 まだ寒い時期に 周囲より暖かい環境
を作り、受精のため いち早く虫を寄せるためだそうです。

 形も似ていますが、ミズバショウに近い植物で生育地の環境も似ているようです。
ただ水芭蕉のように水の中には生えません。 清浄な環境のみに生きられる花です。
こんなキレイな自然を保っていきたいものです。

座禅草中景 288
 花が開いたザゼンソウの周りは 雪が溶けています。 発熱で内部は25℃にもなる
 そうです。 同時に悪臭を発するらしい。 これも虫寄せのためらしい。 大勢の見学
 者は 臭わないと言っていましたが。 英語名をスカンクキャベツと言います。

中景座禅草 026
       この様な湿地に自生しています。 ここでの花期は2?3月。 

看板,座禅草 033
奥琵琶湖の北にあり、国内最南端の自生地です。 以上3月8日 撮影。

ザゼンソウ。 サトイモ科。 花の大きさ 5cm位。 苞の高さ 15?25cm。
分布 日本の関西以北、朝鮮半島、北米東部。  別名 だるま草。


ウオーキング   3月8日 7,300歩  9日 12,100歩

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


しめしめシメが来た。シメという鳥ご存知ですか?

 私の庭には色々な鳥が来ます。 前の持ち主時代からあった木々、松、エノキ、椿、
カエデ等を少し間引きし、カシ、柿等を加え、また妻が様々な花を植えました。
そのためか時にはヒヨドリの囀りで 目が覚めるくらいです。

 今まで ブログに発表した野鳥の少なくても半分は、我が庭に来ていると思います。
エサ台などを作れば、面白い写真が撮れるのは確実ですが、作為的なことは あまり
好みでないので、鳥の写真はもっぱら歩く途中、自然の中で撮っています。

 最近 庭で見た事がない鳥を時々見掛けました。 調べてみるとシメというでした。
ズングリとして、お世辞にもスマートではないのですが、活発な動きと、仕草に愛嬌が
あるのです。 画像が歪むのもお構いナシに ガラス越しに姿を追いました。

樹上のシメ, 085
   パソコンデスクのまん前 窓越しのショット。 実はここを飛び回っていたので、
   気が付いたのです。 でも いつも早朝、光量不足で撮影できませんでした。
   昼間に現れるのを待ちました。 それで今日のタイトルになったのです。

UPシメ, 152
   窓枠に止まったところを 至近距離から狙う。 ガラス越しなので、ディテールが
          出ていません。 残念。 1/80秒のシャッターです。

窓のシメ, 027
                  窓の中を覗いています。

窓のシメ, 029
             この目つき。 いつも表情たっぷりです。

    シメ スズメ目 アトリ科。 大きさ 20cm位。 食性 木の実、種、穀物。
この写真のはオスだと思います。 メスは全体的にコントラストが不鮮明のようです。
分布 ユーラシア大陸に広く住む。 一応留鳥となっているが、渡りをするものもある
らしい。 その場合、本州では冬鳥、北海道では夏鳥。


ウオーキング   3月7日  7,800歩


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梅の花に魅せられる・驚きの多品種・奥深さ

 ようよく春めきましたが、今年の2月は寒く感じました。 それで北西の風が避け
られる 金華山の南斜面を歩くことが多く、コースに近い梅林公園を自ずと通るよ
うになりました。 そして これまであまり興味がなかった梅の蕾から開花に至る
時期の美しさ
に気付き、虜になってしまったのです。

 梅には紅梅 白梅があり、それぞれに一重、八重咲きの花があるというのは知っ
ていましたが、花観賞用の登録品種が300以上、他に食用品種が約100、地方
の品種も含めると1000以上にもなるということです。 驚きです。

 まだ勉強不足で、微妙な違いはよく判りませんが、独特の魅力それぞれが
持つのに気が付きはじめたところです。 この公園ではまだ5?6分咲き、植えて
ある50種以上の品種から、私好みの梅を数回ほどUPしてみます。
今はまだ 硬い蕾の遅咲きの木も沢山あるのです。

小梅 005
         品種 小梅。 一重。 花の大きさ 1,2?1,5cm。
         これぞ梅という感じ。 鄙びた風情が私の好みです。

玉垣枝垂 060
 品種 玉垣垂枝(たまがきしだれ)。 八重。 花の大きさ 2?2,5cm。
 柔らかな桃色に安らぎを覚えます。

茶青梅 053
品種 茶青梅。 一重。 花の大きさ 2,5?3,5cm。
茶青梅 031
茶青梅はもう満開 間近かです。 花も木の佇まいも清々しい。

烈公梅125
品種 烈公梅。 一重。 花の大きさ 2?2,5cm。
裂公梅 129
梅の名所 水戸偕楽園ゆかりの梅。 華やかですね。


ウオーキング   3月6日  15,900歩


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野鳥ホオジロ・爽やかに鳴く

blogホオジロ2, 051

 ホオジロを比較的 近くで見られるのは、草木が枯れ落ちた今頃、冬から早春にか
けてです。 この時期には枯れススキ、アシ原などでエサを漁っています。

 今 聞く鳴き声は チリリ、チリリ。 地鳴きなのだそうです。
6?7月 里山を歩いていると、ホオジロの美声が聞えます。 関東では 昔 その鳴き
声を 「一筆啓上仕り候」 と表現していますが、私には 「チョンチョンチィー ピッチュ
ピッチュ」 と聞えます。 小高い梢の上で囀っているのを時々見掛けます。

 繁殖期にオスがメスを呼んでいる声でしょう。 鈴を転がすような、まろやかで爽快
な声は、一度聞いたら忘れられません。
 声が美しい鳥として、ウグイス、オオルリ、コマドリが日本三大鳴鳥とされています
が、ホオジロをこれに加える人もいます。

正面,ホオジロ 110
正面から見ると、歌舞伎の隈取をした顔のようです。

目が光るホオジロ 135

候補 137

ホオジロ鳴く 136
   目の前の枯れ草にホオジロが止まったと思った途端、囀りはじめました。
  普通 この時期に聞く 地鳴きではなく、初夏の繁殖期に山で聞く鳴き声です。
  驚きました。 この日は無風 快晴。 12℃まで気温が登ったためでしょうか。
  さすがに最盛期のような 歯切れの良さはなかったですが。
  体をいっぱいに反らせ、全身で鳴く姿を見るのは楽しいです。 2月29日撮影

樹上のホオジロ 151
   メスのホオジロ。 と思って撮ったのですが、アトリのメスかも知れません。
 図鑑ではメスの画像が小さく 判別し難いのです。お分かりでしたらお教えください。

ホオジロ。 スズメ目 ホオジロ科。 大きさ 17cm。 留鳥。
分布 日本、中国、朝鮮半島、シベリア南部。 食性 種、実、昆虫など雑食。


ウオーキング   3月4日  12,900歩


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早春の花・ミツマタ

 今年は春の訪れが少し遅いようです。 私の散歩コースに咲く ミツマタの開花も
10日ほど遅れ、ようやく綻び始めました。

ミツマタは古来 高級和紙の原料として用いられてきました。 現在も その丈夫さと
質感から、1万円札に使われているそうです。 5千円札はコウゾという植物を原料
とする和紙を使っているらしい。

 和紙は優れた特性を持つ貴重な紙ですが、量産できず 高価なのが残念です。

クローズアップ,ミツマタ 039
    開きかけた花。 中央部分は まだ蕾。 園芸用には赤い花もあるそうです。

群落,ミツマタ 064
             満開までは まだ1ヶ月近くかかるでしょう。

枝別れ,ミツマタ 060
         全ての枝が三叉に分かれているので、ミツマタです。

 
今日は紙と地球環境問題に触れてみたいと思います。
現在世界の森林が急激に減少し、大問題になっていますね。 その多くの部分が紙
の原料 パルプを得るためです。 (ブラジルではバイオ燃料用のトウモロコシ畑を作
るために、アマゾンの森林伐採も進んでいるようですが)

 紙は文明の発達に比例して、うなぎ登りに増えてきました。 これが地球温暖化に
大きな影響を与えています。 今後も中国、インドなど発展途上国で消費が飛躍的
に増えることになるでしょう。

 そこで日本の和紙製造技術を活かし、バナナの茎 (全て廃棄処分されています)
から紙を作る研究が進められています。
バナナペーパーと呼んで、ハイチ、ジャマイカ、ガボンなどの国で実用化を試みる
プロジェクトを、3年前の 「名古屋 愛地球博」 で見た記憶があります。

名古屋市立大学の開発技術をODAとトヨタ財団が支援していました。

 この技術開発が進み、トウモロコシの茎なども利用できるようになれば、地球環
境面ばかりでなく、低開発国の産業振興に画期的な朗報になるでしょう。 もし量産
技術が確立すればノーベル賞ものだと思います。関係の方々にエールを送ります。

 同時に日本の製紙会社に一言。 一体何をしているのですか。 植林で環境保護に
貢献しているなどとPRするのでしょうが、当たり前の話です。 古紙混入率を業界ぐ
るみで誤魔化す事などに神経を使っていると、会社の存続自体が怪しくなりますよ!


ウオーキング   3月1日 6,800歩  2日 15,300歩


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嬉しい! ルリビタキのオスが撮れました

blogるりびたき雄 051

 もともと野山を歩くのが好き、山野草や野鳥を見るのが大好きだった私。 でも最
近までは歩くのが主で、写真撮影は ”ついで” にでした。 1年ほど前から 野鳥の
写真も撮りたくなり、撮影のスリルと鳥の可愛さに、より魅かれていきました。

 先月はルリビタキのオスを探して 数日歩き回りました。 写真撮影が主目的で
出掛けたのは 初めての事です。 メスは昨年すでに 画像をゲットしていたのです
が、オス、メス一緒にブログUPしたかったのです。 キレイだと評判のオスの姿を
見た事がなかったのも、大きな理由でした。

 偶然の出会いは難しそう。 で 可能性の高い、メスを何度か見た場所を主に探し
ました。 4日目 東海自然歩道 松尾池の近く、沢に面した繁みの中の小さな空間
に青い小鳥を見つけました。

blogルリビタキ雄 086

blogルリビタキ雄 035
    鮮やかなルリ色にオレンジ色まで貰って、何という贅沢な色合いでしょう。
                      以上がオスです。

ルリビタキめす 104
         メスです。 初めはジョウビタキのメスと混同していました。

ブログ用 223

ルリビタキめす 190
メスの背は薄茶色で、全体はオスに比べ ややソフトな色ですが、魅力一杯ですね。
目の愛らしさにも惹かれます。

スズメ目 ツグミ科。 大きさ 13?15cm。
留鳥。 冬は平地や山麓に住み、夏に山地?亜高山で繁殖する。 冬は単独行動。
食べ物は昆虫が主だそうです。


ウオーキング   2月28日 15,100歩  29日 11,600歩


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