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なんと木曽川下流に白鳥が!ひょっとして飛来地の南限?
久しぶりに木曾三川公園に行きたくなり、野鳥の情報を見るためネット上を辿って いました。 すると白鳥が来ているという書き込みがありました。
木曾三川公園は、長良川、木曽川、揖斐川の三大河川が隣接して伊勢湾に注ぐ デルタ地帯、いわゆる輪中の里として有名な場所です。 ここに国が建設、管理する国立の公園があるのです。 トライアスロンやボート競技 の国際大会が行われるので、ご存知の方も多いと思います。
白鳥は北国のイメージ。 半信半疑ながら、2月7日 に出かけました。 近くの あち こちで聞いてみると、居ることは間違い無さそうです。 しかし広大な場所、2時間 探したが、姿が見つかりません。
昼食で一息入れながら、また1時間ほど探し回りました。 諦めかけた午後2時過ぎ 木曽川の東岸、小さな干潟に白い鳥の群れを見つけました。
 木曽川に架かる立田大橋の上流、約2kmに白鳥が16羽いました。 200m程の 距離がある対岸 愛知県側の干潟で、のんびりと羽を休めていました。
 対岸に急ぐ。 でも車は公園の駐車場。 橋を渡りぐるりと廻ると4km程あります。 小走りで歩く。 そのまま居てくれよ! と祈りつつ、現場の堤防を上がりました。 嬉しい! 相変わらず のんびりと寝そべっていました。


 起伏の多い干潟の上を 身をかがめ、抜き足差し足 40m程まで近付き、観察と 撮影を始めました。 相変わらず悠々としています。 しゃがんだ足がシビレ始めた30〜40分後、数羽ずつ川に入り始めました。 時刻も3時半を回り、逆光で撮影は難しい。 私にはオオハクチョウかコハクチョウかの区別は分かりませんでした。

サヨウナラ。 付き合ってくれて有難う。 背後のアーチは長良川大橋。 贅沢を言えば、飛ぶ姿も見たかったのですが。・・・・・
それで5日後 再度行ってみました。 でも姿は見られませんでした。 もう北に移動したのかも知れませんね。
土地の人に聞いたところでは、ここ数年 毎年姿を見るそうで、たまたま飛来したと いうのではなさそうです。 この地の南 5〜6kmにラムサール条約に登録された 藤前干潟があります。 すぐ西に養老山系を控え、木曾三川が流れるこの地は、私 の目には 自然破壊がかなり進んでいるように見えますが、まだ鳥たちの楽園なの でしょう。 大切に保護したいものです。
ところで白鳥の飛来地の南限としてネット上で各地が名乗りを挙げています。 関東で数ヶ所、信州 安曇野、琵琶湖の湖北、島根県 宍道湖など。 地図で緯度を見 ると、木曾三川公園は35度の少し南。 宍道湖は丁度35度の線当り。 暖かさという 点から見ても断然 ここが南限と思いますが、皆さん如何ですか。
ウオーキング 2月17日 5,900歩
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テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ
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