楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

プロフィール

ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログランキングに参加中

よろしければ、一押し願います。

FC2ブログランキング



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


私の好きな梅が開花・岐阜梅林公園

早咲鴬宿 115
            ( 早咲鴬宿。 代表的な早咲品種です。)

 近年 早くなってきた梅の開花、今年は年明けからの寒さのためか、昨年より1週
遅れで初咲きでした。毎年3月初めの土日に行われる 「うめ祭り」の頃 に、ちょうど
良い咲き頃になるでしょう。


 花の少ない今時、歩くコースも ついつい梅林公園を経由することが多くなります。
現在 早咲き種が5分、全体の開花状況は2?3分咲きといったところ。 この調子
では 3月末まで楽しめるかも知れません。

梅林公園看板上 158

     この公園には50種類、約1300本の梅が植えられているそうです。
出来れば多くの品種をご紹介したいのと思っています。 とりあえず今日は 今咲い
ている主な種類をUPしましょう。

青軸 065
 青軸という品種で、私が好きな梅です。 この実で作る梅干も美味しいそうです。

青軸 075
青軸は蕾と若枝が緑色で、グリンの少ないこの時期
目立ちます。 樹木も花も清々しい梅です。

すおうばい 120
蘇芳梅 (すおうばい)。 華やかな紅梅です。

歪冬至 088
矮冬至 (わいとうじ) という品種。 虫が密を貰いに来ていました。

歪冬至 094
矮という字が付くので、樹が伸びないのかも。 これは2m位の樹高でした。
白い花と紅色の蕾が愛らしい。  2月21日 撮影。


ウオーキング   2月27日  12,600歩


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。
スポンサーサイト

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真


ツグミ・爽やかな鳥・数では野鳥のチャンピオンです

blogツグミ 144

 私のウオーキング定番コース 金華山や百々ケ峰 (どどケ峰) ではめったに見掛
けないのですが、川辺の水鳥探鳥の際、出会うことが多いのがツグミです。

 そういえば 30台の半ばまで通勤していた東京日本橋からの帰り、よく立ち寄った
神田駅近くの飲み屋にあった スズメの焼き鳥は実はツグミだったようです。

 今から50年ほど前、まだ密漁が当たり前のように横行していたのですね。
カスミ網猟が禁止になったのは1947年、戦後2年後の事でしたから。

 中部地方は そのカスミ網猟の本場。 今 私はここに住んでおり、山野を歩き回っ
ていますが、さすがにカスミ網を見掛けることはありません。
この猟の最盛期には400万羽以上のツグミを獲ったそうなので、生息数は膨大な
ものですね。

blogツグミ 226
   この鳥は何時見てもスッキリと姿勢が良いですね。 木曾三川公園にて。

blogツグミ 175
  図鑑で この鳥が川辺に多い理由が分かりました。 ミミズが好物らしいのです。
               他に虫、植物の実などの雑食。

blogツグミ 034

blogツグミ 049
         体が前向きのまま、首を後ろに向けるので驚きました。
         フクロウの特技だとテレビで知ったばかりだったので。

         ツグミ。 スズメ目 ツグミ科。 大きさ 22?25cm。
分布 北東アジア。 夏はシベリア、カムチャッカなどで繁殖。 秋から初冬に日本、
    中国に渡来。 越冬中は単独で過すことが多い。 日中は比較的平坦で明る
    い田畑、雑木林でエサを探している。

この鳥の鳴き声を聞いたことが無い と思ったら、越冬中は殆んど鳴かないそうで、
口を 「ツグミ」 という名になったそうです。


ウオーキング   2月24日 5,400歩  25日 17,200歩


ブログランキングに参加しています。
よりかったらクリックをお願いします。


 ネット上で調べた所、フクロウは、270度首を回す事ができるそうです。
他の鳥にも 大きく首を回せるものが多いということです。

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


写真ランキングにもトライします。 よろしくお願いします。

  これまで続けてきた 「ライフ エコロジー」 部門に加えて、今日から 「動物写真
ランキング」 にもノミネートしようと思います。

 私は健康維持のため、ウオーキングを日課にしており、その時 目に留まったもの、
興味を持ったもの、鳥や花、何でも写真を撮って来ます。 なので超望遠レンズ
1眼レフ三脚は、お金の問題と共に、重過ぎて持ち歩きできません。

 使用カメラは、パナソニックDMC-FZ7 12倍ズームレンズで、必要に応じ、×1,83
のコンバージョンレンズを使用します。 (一式で重量650g 35mm換算 約700mmの
望遠に相当します)

 全て手持撮影のコンパクトデジカメで、どこまで撮れるか? 「メクラ蛇に怖じず
です。 皆さんのご意見、できればアドバイスが頂ければ幸いです。

 野生のオシドリは今までも何度かUPしましたが、名刺代わりに 新たに撮ったもの
を載せてみます。 よろしくお願いします。

樹上のオシドリ 187
   野生のオシドリ。 幸いにも、私のウオーキング テリトリーに 秋から春まで
   オシドリが住み着く池があります。 美しさに魅せられ、週に2度ほど通って
    います。

ジャンプ 080
 池に住むオシドリは 20?70羽と、日により数が変ります。 自由奔放な美しさを
    見るのが楽しみですが、最近マナーが悪い見物客が増えて困っています。

飛ぶオシドリ 097
 オシドリは池と周囲の山を行き来しています。 騒がしかったり、人が多いと、山に
 入ってしまいます。 岐阜市は長良川、金華山など 周辺に豊かな自然が未だ残っ
        ており、私は自然保護のボランティアにも参加しています。



ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


野鳥ジョウビタキ 私のアイドル

          (ジョウビタキのメス。 この目が何とも可愛らしい。)
ジョウビタキ,メス 147

 花の少ないこの時期、ウオーキング中に楽しみなのが、小鳥のサエズリを聞くこと
です。 姿が見えれば さらに良しです。 途中バードウオッチィング用のスコープ持参
の人たちと出会う事も多く、「今日は何がいましたか」 が挨拶代わりとなっています。

 今月になって、金華山周辺で ようやくビタキ類が目立つようになりました。
ジョウビタキのメスは1月初めから結構見掛けたのですが、オスの姿も最近にな
って、ちらほら見られるようになりました。

ジョウビタキ 202
 
        ジョウビタキ オス。 オスはなんとなく威厳があります。

ジョウビタキめす 237
   メスです。 オスとの色の違いがお分かりだと思います。 全体に優しい感じ。
             目の愛くるしさで 私はメスが好きですね。

ジョウビタキ 041
  オス。 飛んでいる時はヤマガラと間違えます。 腹の色が似ているからです。
  でも近くで見ると ジョウビタキのオスはオレンジ色、ヤマガラは赤茶ですね。

ジョウビタキめす 186
メスが木の実を捜しています。
スズメ目 ヒタキ科。(ツグミ科としている例もあります)
体長 13?15cm。 木の実、虫を食べる。 鳴き声 「ヒッヒッ」 「カッカッ」

 チベット、中国東北部、バイカル湖付近で繁殖し、11月?4月に日本、中国南部、
 インドシナ半島で越冬する冬鳥。 越冬期は単独で過ごし、独立性が強いようです。
 オスがメスを追い払うのを2度見ました。 メスは警戒心が薄いようで、静かに観察
 していると、ごく近くまで寄ってくることがあります。 よけい可愛いく思います。


ウオーキング   2月22日  9,900歩 


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。 

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ


春一番の花 可憐な山野草

 岐阜地方は ここ2日暖かく、しばらく続いた寒波から開放されてホッとしました。
チャンスとばかり、用事を後回しにして、山野を歩き周りました。 その甲斐あって
収穫がありましたよ。

 2年越しに追い求めていた ルリビタキという鳥の姿を やっと撮影出来たのです。
もう一つが今日の画像です。皆さんには何だ! ありふれた花だな、と言われそう
ですが、冬の間 山野草に飢えていた私には、とても嬉しい発見でした。

blog花 189
 オオイヌノフグリ。 東海自然歩道 百々ケ峰登山道 中腹の枯れ草の間に咲き
     始めていました。 ここでは葉が未だ茶色。 枯れ草のようです。

blog花up 196
     可憐で美しい花なのに、何と無粋な名が付いているのでしょう。
 瑠璃唐草、天人唐草などの別名があるようですが、呼び名を変えてはいかが。

blog花横 202
           この花にはオシベが2本とメシベが一つあります。
         オシベが2本とういのは、かなり高級な植物らしいです。

blog用オオイヌノフグリ 209
オオイヌノフグリ。 ゴマノハグサ科。 ヨーロッパ原産の帰化植物。
花の大きさ 1cm前後。
透き通るようなブルーが印象的。 陽だまりで見ていると身も心も和みます。


ウオーキング   2月20日 15,900歩  21日 15,700歩


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


水鳥オオバンが輪中の里の池に

 前回のブログに載せた白鳥を見た 木曾三川公園周辺は、大規模な堤防を築くまで
三大河川の氾濫が頻発した土地です。 その水害を防ぐため、周囲に堤を築いた村落
輪中といいます。
一昔までは義務教育中に必ず習った知識ですが、今はどうなのでしょうか。 これらの
堤も交通の障害となるので、次々と撤去され、ほとんど無くなったようです。

 白鳥を探している時に 一息入れたレストランの近くの通称 「ギロ池」 でオオバン
いう鳥を初めて見ました。
黒っぽい体、赤い目、白いクチバシ、一度見たら忘れない優雅な鳥です。 大きさは
カルガモやカラス位。 警戒心は強かったが、ゆったりした動きでしたので、撮影は比較
的容易でした。

泳ぐ全身 130
   全身が黒っぽいので光が直角に当らないとディテールが分かりません。
         これが 細部まで最も良く見える状態でしょう。

オオバン3羽 046
    優雅に泳ぐオオバン。 逆光の中での この時が最も美しく見えました。

潜る 219
 時々逆さに潜り、水草を食べるようです。 調べてみると、水生昆虫、貝、甲殻類
  も食べるそうです。 南北アメリカ以外の全大陸の亜寒帯?熱帯に広く分布。

オオバン全身 092

奇妙な姿 079
 体色の濃淡を出すため、マニュアル撮影で、露出オーバー気味に撮りました。
     撮影中 色々と奇妙な動作をしていましたね。 一体何でしょう。

ギロ池 206
 ギロ池。 長良川と揖斐川の間にあります。 オオバン、マガモ、カルガモが数十羽
   浮いていました。 埋め立てが進み、今は池や沼沢地が少なくなりましたが、
          このような自然を是非残して貰いたいものです。


ウオーキング  2月18日 8.400歩  19日 12,000歩


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


なんと木曽川下流に白鳥が!ひょっとして飛来地の南限?

 久しぶりに木曾三川公園に行きたくなり、野鳥の情報を見るためネット上を辿って
いました。 すると白鳥が来ているという書き込みがありました。

 木曾三川公園は、長良川、木曽川、揖斐川の三大河川が隣接して伊勢湾に注ぐ
デルタ地帯、いわゆる輪中の里として有名な場所です。
ここに国が建設、管理する国立の公園があるのです。 トライアスロンやボート競技
の国際大会が行われるので、ご存知の方も多いと思います。

 白鳥は北国のイメージ。 半信半疑ながら、2月7日 に出かけました。 近くの あち
こちで聞いてみると、居ることは間違い無さそうです。 しかし広大な場所、2時間
探したが、姿が見つかりません。

昼食で一息入れながら、また1時間ほど探し回りました。 諦めかけた午後2時過ぎ
木曽川の東岸、小さな干潟に白い鳥の群れを見つけました。

群れ発見 267
 木曽川に架かる立田大橋の上流、約2kmに白鳥が16羽いました。 200m程の
 距離がある対岸 愛知県側の干潟で、のんびりと羽を休めていました。

白鳥休憩 283
 対岸に急ぐ。 でも車は公園の駐車場。 橋を渡りぐるりと廻ると4km程あります。
 小走りで歩く。 そのまま居てくれよ! と祈りつつ、現場の堤防を上がりました。
 嬉しい! 相変わらず のんびりと寝そべっていました。

4羽 288

白鳥羽ばたき 296

出発 297
 起伏の多い干潟の上を 身をかがめ、抜き足差し足 40m程まで近付き、観察と
 撮影を始めました。 相変わらず悠々としています。
 しゃがんだ足がシビレ始めた30?40分後、数羽ずつ川に入り始めました。
 時刻も3時半を回り、逆光で撮影は難しい。
 私にはオオハクチョウかコハクチョウかの区別は分かりませんでした。

群れで泳ぐ 334
サヨウナラ。
付き合ってくれて有難う。 背後のアーチは長良川大橋。
贅沢を言えば、飛ぶ姿も見たかったのですが。・・・・・

それで5日後 再度行ってみました。 でも姿は見られませんでした。
もう北に移動したのかも知れませんね。

 土地の人に聞いたところでは、ここ数年 毎年姿を見るそうで、たまたま飛来したと
いうのではなさそうです。 この地の南 5?6kmにラムサール条約に登録された
藤前干潟があります。 すぐ西に養老山系を控え、木曾三川が流れるこの地は、私
の目には 自然破壊がかなり進んでいるように見えますが、まだ鳥たちの楽園なの
でしょう。 大切に保護したいものです。

 ところで白鳥の飛来地の南限としてネット上で各地が名乗りを挙げています。
関東で数ヶ所、信州 安曇野、琵琶湖の湖北、島根県 宍道湖など。 地図で緯度を見
ると、木曾三川公園は35度の少し南。 宍道湖は丁度35度の線当り。 暖かさという
点から見ても断然 ここが南限と思いますが、皆さん如何ですか。


ウオーキング   2月17日  5,900歩


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


バングラデシュ 女性支援プロジェクト FENUA

 私たちのボランティア活動ボンドゥ孤児院プロジェクトには、100名以上の会員の
他に、現地にバングラデシュ人の会員がいます。 その主要メンバーの故郷がフェヌ
ア村という場所です。

孤児院は首都ダッカで、ビルの一部を間借りしてスタートしましたが、子供たちの養育
にはあまり良い環境ではありませんでした。 それで7年後、様子の分かったフェヌア
村に孤児院を新築し、移転したのです。

 ところが一つ問題が起きました。 あまりに貧しい村人と、日本から援助を受けている
孤児院との経済格差が現れたのです。 このままでは村から浮いてしまいます。

現地バングラデシュ人の会員も故郷を離れて久しかったのですが、村の現状を憂い、
無医村でもあるため、診療所建設の希望を我々に訴えてきました。
(診療所については前述したので、省略させて頂きます。)

 バングラデシュの教育制度は、5?5?2制で、5年間が義務教育です。
しかしフェヌア付近には公立の小学校がありません。 また学校がある場所でも、実際
就学率が驚くほど低いのです。 そのため 私たちは自前の私学を作りたいという
希望を当初から持っていました。

 もう一つ、この国の根本的な問題として、女性の人権が軽んじられ、収入の道も全
く無い。という事が挙げられます。 ボランティア一同、憂慮はしていましたが、孤児院の
運営で手一杯でした。


 3年前から私たちの活動に参加した同志社支部の学生会員たちも、数回現地に通う
うち、これらの問題に気付き、若さと 情熱で取り組み始めたのです。

村の女 142
 都会以外の地方は 殆んどが農民です。 この国の農民は土地を持っている人
は少なく、地主に雇われ、歩合制で報酬を受け取るという実態なのです。 雇わ
れるのは男だけです。 多くの家庭は子沢山で、女性の収入の道はありません。

村の女性 132
この国は90%がイスラム教徒です。 地方では戒律が厳しく、女性の外出も
ままなりません。 女性に対する暴力も多いと聞いています。
写真は外出時の服装。

刺繍 138
               伝統のノクシカタを作る村の女性。

昨年夏、首都ダッカから刺繍の先生を招き、村の女性25人の研修が始まった。
他にもジュート (バングラデッシュでよく採れる麻の一種) 製品などを手内職で
作り、販売を目指している。 これで女性の経済的、社会的自立、地位向上を
図る。 この運動を、同志社支部では 「女性支援プロジェクトFENUA”」 と
呼んでいます。

民芸品 081
          試作品。 デザインアイデアは日本からも出します。
      先ず第一歩として、女性たちに自信が生まれると良いのですが。

  学校設立については 機会を見てUPさせて頂きます。(写真提供 同志社支部)


ウオーキング   2月16日  14,600歩


ブログランキングに参加しています。
ボランティア応援に一押し願います。

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ


柿をむさぼる野鳥・シジュウカラ

  3日前に UPしたメジロの後で、遅れて熟した渋柿を食べにやってきたのは
エナガ、次はシジュウカラでした。

カラスやヒヨドリなど大きな鳥は、数個の柿など、アッという間に食べ尽くしてしま
いますが、小鳥たちは仲良く交代で食べているようです。 見ている私も、上手く
やっているな! と思わず微笑んでしまいました。 今日の画像はシジュウカラ。

周りを見て 092

柿の枝で 084

何所を突くかな 089

首を突っ込む 096

食べる 094

 最近まで 今年は冬鳥の数が少ないな! と思っていました。 ウオーキングの途
中で会う 野鳥の会の人たちも、嘆いていました。 1月後半から やっと例年に近い
状態に戻ったようで、こらからのウオッチングが楽しみです。

 東海地方は 最近まで暖冬だったのが原因でしょう。 温暖化が原因と思われる
現象が色々と感じられます。 1年中 この辺りに住んでいるはずのシジュウカラも、
最近はあまり見掛けません。

シジュウカラ。 スズメ目 シジュウカラ科。 サイズ スズメ大。
分布 アジアの温帯?熱帯の平地、山地。 欧州に住むものは腹が黄色。
カラ類の代表的な鳥で、70円切手の図柄に使われています。


ウオーキング   2月14日  8,100歩


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


二酸化炭素増大は温暖化と共に酸素不足を招く?

  私は今日ショックを受けました。 酸素の重要な供給源だと思っていた森林は
「酸素の供給源とはなっていない」 という説を聞いたからです。
植物は 皆さんご承知の通り、昼は太陽を利用し 光合成で酸素を作り、夜は生物
同様 呼吸をし、酸素を消費します。 しかし酸素の生産量が消費量を上回るので、
供給源と考えられていました。

 実際は葉緑素を持たず、酸素を消費するのみの菌類などとの共生で森は成り立っ
ているので、全体としては均衡しており、酸素の供給源とはなっていない。 というの
です。 これは 毎日 森を歩いている私には感覚的に肯けます。

 この説が正しければ、地球上の元素質量は一定なので、今のように莫大な化石燃
料を消費していると、酸素が減っていくことになります。 ( CO2=C+O2 )
しかし 気温上昇の弊害は議論されていますが、酸素減少の話は聞いたことがありま
せん。

ブナの巨木&雑木林 293
             (白山山麓のブナ&カエデなどの混合林。
          酸素の供給以外にも有用な役割は沢山ありますが。)

 
調べてみると やはり酸素量は減少に向っているらしいのです。
1993?2000年 7年間に224億トン酸素が減少したという 米国カリフォルニア
大学の研究結果がネット上に出ていました。

真偽の検討や、より深い研究が必要と思いますが、物質的な欲望、快適な生活を
のみ追い求めていると、原因は何であれ、近い将来 地球がパンクする危険が大と
思いますが。 皆さんどう思われますか。


ウオーキング   2月13日  11,500歩


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。

テーマ:地球温暖化・地球問題について考えよう。 - ジャンル:ライフ


メジロの顔とウグイス色の謎

 我が家の周辺で スズメの次に目に付く小鳥はメジロです。 常緑樹の木々の間で
チーチュル、チーチーと鳴き交わす声が聞こえ、姿も垣間見ますが、葉や枝に遮られ
写真を撮るのは難しい。

 先月末 周りの葉がすっかり枯れ落ち、一つだけ残った渋柿の熟した果実を、夢中
になって食べる鳥たちを撮る機会に恵まれました。 このような時、数十枚を連射しま
す。 800mm相当の望遠を、手持ち撮影しますので、手ブレが多く、満足できる画面
は滅多にありません。

 この時撮った200枚程の画像を整理すると、メジロとシジュウカラの可愛い姿が
ありました。 今日はメジロをUPしましょう。

邪魔は来ないか 107
シメシメ。 でも邪魔なヤツは来ないかな。

どこから食べようか 048
どこから食べようか。

旨そうだ 097

うまいです 088

おー旨エー 096
おー旨エー。

たまんない106
たまんねーナ。

 ところでメジロを撮影していると、ウグイスですね。と声を掛けられることが多いのです。
多くの人が、メジロをウグイスだと思っているのです。 何故こんな事になったのか調べ
てみました。

 奈良県大和郡山市に 今も400年以上続く、老舗の和菓子屋さんがあります。
あの太閤秀吉が、この店の ある菓子を食べて、「以後これを鴬餅と呼べよ」 と言ったら
しい。 その菓子は、餡の入った餅の上に、青エンドウの黄な粉がまぶされていたそう
です。

 ウグイスの体色は 実際にはグレーっぽい茶系ですが、秀吉の勘違いでしょうか? 
百姓上がりの秀吉が、ウグイスやメジロを知らなかったとは思えませんが ・・・・・ 。
 謎は依然残りました。


ウオーキング   2月11日  14,100歩


ブログランキングに参加しています。
できましたらクリックをお願いします。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


雪の金華山・今日は晴れ

            (金華山頂 北側のパノラマ。 眼下は長良川。)
blog雪の長良川

 昨日は雪を滅多に見ない西日本でも、降雪があったようですね。
岐阜市では7cmの雪でした。 で きのうは全く歩けず、体がスッキリしません。
今朝の起床後 真っ先に空を見ると 未だ曇っていましたが、東は明るい。 7時半に
家を飛び出しました。 この時 気温は0℃。 地面は凍ってガチガチです。

途中 金華山麓のコヒーショップに立ち寄り、目覚めのコヒーとモーニングサービス
で腹ごしらえをしつつ、山の様子を伺いました。
8時 ようやく太陽も顔を出し、これなら 何とか登山可能だろうと出発しました。
この山は 保護のため スパイク付の靴は禁止なのです。

雪の岐阜城 035
          朝日に輝く岐阜城。 ここは記念写真ポイントです。

雪の長良川 041
                山頂より長良川上流方面を展望。

常緑樹 066
    帰途に降りた南斜面。 ドングリの生る木が繁るため、道に雪が少ない。

水蒸気 071
   雪の上に漂う水蒸気。 400年以上人手が加えられなかった自然の森です。
          私が大切に思う気持がお分かり頂けると思います。

金華山,岐阜公園 009
岐阜公園正面入り口から岐阜城を望む。
登山前 (am7,30頃) は未だ曇っていて薄暗かった。


ウオーキング   2月10日  13,900歩


ブログランキングに参加しています。
できましたらクリックをお願いします。

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ


バングラデシュのヒソ (砒素) 問題

 ヒソ (砒素) という物質をご存知でしょうか。 猛毒と知って居られる方が多いと
思います。
私たちがボランティアで孤児院を運営しているバングラデシュでは、1990年台半
ばから、砒素中毒 に罹る人が多数出てきました。 現在 同国にある約1000万
本の井戸水から砒素が検出されています。

 厄介な事に この中毒は、数年?数十年後に症状が現れるためと、現地の教育
水準が低いために、危険性の認識が中々伝わりません。 現在数千万人に中毒
の可能性があり、この国にとって、重大な状況なのですが。

 砒素は世界の地中深くに (濃度に差はありますが) 広く存在するらしいのです。
また バングラデシュほど大規模ではないですが、アジア各地に砒素中毒が起き
ている事も分かってきました。

 孤児院移転後 間もなく 私たちもこの事情を知り、水の使用状況をチェックしま
した。 その結果は 村に唯一つあるPSF (池の水を浄化する装置) の水を使って
いることが分かり、安心していたのですが、最近どうもこれが壊れたらしいのです。

至急孤児院の井戸を検査する必要があり、結果により、対策の必要があります。
孤児院運営にも次々と問題が起きてきます。

沼沢地 259
 国中が ガンジス河、ブラマプトラ河という大河のデルタ地帯にあり、本来水に恵
    まれた地域です。 安全な水が得られない というのは 何という矛盾。

安全な水 218
村で唯一つ安心な水。 これが壊れたらしい。

水を運ぶ 199
口に入れる水は孤児院まで運びます。

孤児院の井戸 282
孤児院の手押し井戸。 この水も砒素汚染の可能性があります。

水検査器 089
水質検査器。
バングラデシュを始め、アジア諸国の砒素問題に取り組む、アジア砒素ネット
ワーク
というボランティア団体 (本部 宮崎県) を同志社支部の会員が訪ね、
検査方法などを、教えて頂きました。 有難うございました。
(写真提供 同志社支部)

砒素中毒 ・・・・ 0,2g摂取すると死亡します。
慢性中毒の症状は ・・・・ 皮膚ガン、貧血、肝機能、抹消神経障害 など。


ウオーキング   2月8日  8,300歩


ブログランキングに参加しています。
ボランティアの応援に1押し願います。

テーマ:地球温暖化・地球問題について考えよう。 - ジャンル:ライフ


たかが雀と思ったのですが

 先おとといは ちょっと忙しく、ウオーキングに出るのが遅くなり、金華山頂に着
いたのは、午後4時過ぎ、もう登山者は皆 帰った後でした。
静かな山頂のベンチに座った時、突然頭上が騒がしくなり、目を上げると スズメ
の群れが梢にとまったところでした。

 最近 鳥の撮影に はまっている私も、珍しくもないスズメを写す気はなかったの
ですが、この時 ずらりと並んだ様子が可愛らしく、とっさにシャッターを押してい
ました。

 撮影を続けていると、何故か 「スズメの学校」 の歌が頭に浮かび、次いで 「海
は荒海 向こうは佐渡よ、スズメ鳴け鳴け・・・」 という唱歌 「砂山」 の一節が口元
に出てきました。 静かな夕暮れが郷愁を呼び起したのしょう。

群れ 078

群れ 096
  ここで米粒など エサを与える人が多いので、多分欲しがって出てきたのだと思
 います。 私はエサをやりませんが、この時は10分程 こんな状態が続きました。
 静かなので 安心していたのでしょう。 時々首を傾げて私の顔を見ている様子が
 可愛らしかったですね。

UP 120
  帰宅後パソコンで群れの写真を確認すると、固体のUP像が欲しくなりました。
 どうせ何所にでも居る鳥、簡単に撮れると思ったのですが、とんだ間違いでした。
 近付けない上、動きが素早いのです。 2日間 四苦八苦しました。

blog,スズメ 038
       さすが生命力抜群の鳥、正面の顔は鋭い。 関心の薄い鳥ですが、
       同じ地球の仲間、邪険にするのはヤメましょう。

blog,スズメ食事 030
 何でも食べるようですが、多いのは穀物だそうです。 稲穂を荒らすので 害鳥と
 いわれていますが、稲の成長期には田の害虫を食べてくれるそうで、功罪半ば
 らしいです。 

blog,スズメ 027
 たいてい樹木の間をネグラにします。 常緑樹が多い金華山周辺には凄い数
  が住んでいます。 朝夕 大群で移動し、サエズリがうるさいくらいです。


ウオーキング   2月6日 8,300歩  7日 13,500歩


ブログランキングに参加しています。
できましたらクリックをお願いします。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


ピンクの頭 キュートなヒドリガモ

ヒドリガモ 121

 これまでにも 数種のカモをご紹介しましたが、岐阜市近郊の小さな水郷で、最も
多く見られるのは、ヒドリガモです。 しかし他のカモより警戒心が強く、敏捷なの
で 満足な画像が撮れませんでした。

 ヒドリガモは たいてい多数で群れており、オスは何時も ピーヨ、ピーヨと鳴き交わ
しているので、居場所がすぐに分かります。 澄んだ 愛らしいこの声を聞くと、楽しく、
快くなります。

暑い時期はシベリアなどユーラシア大陸の亜寒帯で子育てをし、寒くなるとアジア
の温帯?亜熱帯で過します。 今期は11月初め頃から見掛けるようになりました。
土地の古老の方に聞くと 昔に比べ、1ヶ月近く遅いそうです。 ここにも地球温暖化
の影響が出ているのでしょう。

カモの池 176
  この池で確認できた鴨は 6種類ですが、ヒドリガモが半分以上を占めます。
            シラサギ、アオサギもよく見掛けます。

ヒドリガモ群れ 244
  ここに写っているのは全部ヒドリガモでしょう。 カモたちがリラックス状態なのが
     お分かり頂けると思います。 普通は風上に頭を向けて泳ぎます。
 このカモは大変活動的ですが、水に潜るのは苦手のようです。 それで浮き草、陸
 上の草、種などを食べています。 朝方 天気が良く 風が無いと、すごく活発です。

ヒドリガモ飛ぶ 314

飛ぶ 033
集団で飛び回っているのを よく見掛けます。 注意して見ると殆んどがヒドリガモ。
エサ探しに出掛けるのかも。・・・・  飛ぶスピードも速い。

ヒドリガモ休憩 122
活発な反面、水上で居眠りをしているのを よく見ます。
他のカモではこんな様子を見た事はありません。
ペアーでいることが多く、この点ではオシドリ以上でしょう。


ウオーキング   2月4日 14,700歩  5日 9,100歩


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。


テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


山野の果実・コムラサキ 渋柿など

 もともと 健康回復のために始めたウオーキングですが、元来自然が好きだったこ
ともあり、今では1日でも歩けないと、身も心もスッキリしません。
ほとんど毎日 カメラを持って歩き、興味を引かれた物を片っ端から写します。 でも
余程インパクトがあったもの以外は、何を撮影してきたか、忘れてしまうことが多い
のです。

 5日前、唯一つ残っていた柿 (渋柿が 今頃熟したのですが) を鳥たちが 仲良く
順番を待って食べる様子を目にし、昨秋に撮った幾つかの木の実を思い出しました。
その内から 名前が分かったものをUPしてみます。

 ブログ掲載できるよう 画像処理をしていると、撮影時の感情が蘇ってきます。

問い合わせ用 026
  コムラサキの実。 クマカズラ科。 別名 コシキブ。 実の直径 0,7cm程。
            分布 本州、九州、四国、中国、朝鮮半島。
夕暮れ時に 鳥が群がっていたので、目が向きました。 鳥が逃げた後を見ると、濃紫
の美しい実が鈴生りでした。 この場所は時々歩いていたのですが、この植物に目が
向かなかったのは、多分花が地味だったのでしょう。  撮影 10月20日

ゴンズイ 073

ゴンズイ 070
      ゴンズイの実。 ミツバウツギ科。 樹高 3?8m。 落葉樹。
         分布 日本、中国、朝鮮半島、台湾。 撮影 10月7日
 直径3?4cmの果肉の外に黒い種が飛び出している奇妙さに興味を持ちました。
この変った名は魚のゴンズイからきたそうです。 ゴンズイは煮ても焼いても食えな
い役立たず。(実際は食べる地方もあるのですが) 同じ様に何の役にも立たない木
と言われますが、キクラゲ栽培のホダギとして使われるそうです。

山の柿 276
 東海自然歩道 百々ケ峰コースの中腹に、10月初め頃から 直径5?6cmの小さ
 な柿の実が生っていました。 が 12月になってもそのまま残っているので、渋柿
 だったのですね。            12月6日 撮影

柿とエナガ 061
 食事を待つエナガ。先客はメジロです。 鳥たちは争う事も無く、順番を待つようで
すね。 マナーの悪い人間より 紳士です。
先週初め、ヒヨドリがここの柿を突いていたので、やっと熟し始めたナ、と気が付きま
した。 その2日後また見に行ったのですが、無数にあった柿が、あっという間に食べ
尽くされ、残り1ケになっていました。 渋柿が熟すには寒さが必要です。 暖冬で遅れ
たのです。 気温の上昇が目に見えています。     1月31日 撮影。



ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


オシドリ賛歌・婚姻色が さらに鮮やか

枝上で 027

 天然のオシドリを初めて見たのは昨年の1月17日。 約1年が経ちました。
その間 週に1?2度、1時間ほどオシドリに会いに行きます。 もっとも4月初めから
9月末まで、半年間は涼しい山奥に移動して、姿が見られなくなりましたが。


 昨年10月3日、嬉しいことに5羽の姿を確認しました。 すでにオスは婚姻色に変
っていて、少し色が淡かったのですが、結構キレイでした。最近になって、ますます
体色が鮮やかになってきました。 是非皆さんにもお見せしたいと思います。

 メスは年中同じ色なのですが、オスはメスの関心を惹くためか、交尾期に向って
美しい色に変っていきます。 これを婚姻色と言うことは、皆さんご存知と思います。
私が交尾を目撃したのが、昨年3月19日と27日。 あと1月半の間に もっとキレイ
になるのか、楽しみです。

 オスは交尾後、徐々に色褪せて、エクリプス (換羽) という地味な色になります。
その姿は 山奥に入ってしまうので見る事ができませんが。

オシドリUP 051
 通常カモは地上に営巣するのですが、カモの仲間であるオシドリは 木の洞 (うろ)
 を巣にするそうです。 これを発見したのが、昭和天皇だったそうです。 生物学者
 でもあられた天皇の、面目躍如としたエピソードですね。

オシドリ ペアー 032
 オシドリ夫婦。 メスはオスに比べ2回りぐらい小さく、地味な色ですが、目や動作
 がとても愛くるしい。
 オスの背から尻にかけて立っているオレンジ色の羽を、銀杏羽 (イチョウ羽) とい
 い、求愛ディスプレイの時これを直立させます。

 毛繕い 125
      毛繕い。 首の後の緑色は、普通の姿勢の場合 あまり見えません。
          とにかく日本に住む鳥では、最もカラフルでしょう。

跳ねる,141

遊ぶ 026
約1年の観察の結果、オシドリが水面を泳いでいる時は、くつろぐ、遊ぶなど
リラックス状態の時のように見えます。
危険を感じたり、緊張状態のときは、すぐに木の枝や藪の中に身を潜めます。
睡眠は木々が重なった枝の間でとっています。 最も安全な場所だと思います。
オシドリは意外な事に、陸上にいる時の方がはるかに長いようです。

 カモ類は草、種、水草などを食べていますが、オシドリは雑食性で、特にドングリ
 が好物です。 ですから オシドリが住み着く場所の周囲には、シイ、カシ、ナラ、
 クヌギなどドングリの生る大きな森が必要です。

 以前は朝鮮半島にもオシドリがいたようですが、森がなくなった結果、見られなくな
 ったそうです。 ユネスコでは絶滅危ぐの警報を出しています。

 世界中で森が減少しています。 地球温暖化の危機が叫ばれている現在、オシドリ
 が住めるような環境をもっと大事にしたいと思っています。 それが温暖化防止に
 有効な手段の筈です。


ウオーキング   2月2日  16,200歩


ブログランキングに参加しています。
よろしかったらクリックをお願いします。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


バングラデシュの孤児院で初めての運動会

 昨秋 同志社大支部の発案で、ボンドゥ孤児院初めての運動会が開かれました。

会場入り口 411
  (会場入り口。 この村 初めての人出だったらしい。 娯楽性のある催しは無い)

 孤児院は1995年に首都ダッカに開設。 7年後の2002年、より良い育成環境を
求めて、コミラ市フェヌア村に移転しました。
バングラデシュはとても貧しい国ですが、この村も例外ではありません。 そのため
日本の私たちから支援を受けている孤児院が、物質的には豊かに見え、村に溶け
込めないという傾向がありました。

 それには日本側も、バングラデシュ現地会員も気付いていましたが、対応までは
手が廻りませんでした。 3年前から加入した同志社大の学生たちも、現地に数度
通ってこの点に気が付き、解消方法として お祭 フェスタ) を開催したのです。

 フェスタは2日間、運動会、屋台、会食会を行い、楽しい雰囲気の中で、親睦を図
るという計画でした。 このような催しは、村人も孤児院も初めてのことですが、全村
310戸中、308軒が参加してくれました。
今日は運動会に焦点を当ててみましょう。

二人三脚 076
     二人三脚。 盛り上げ役をかねて、学生たちも競技に加わっています。

輪投げ 165
輪投げ。 帽子を被っているのは孤児院の子供たち。 女子は村の女の子。
皆 真剣です。

村の子 174
女の子は一世一代の晴れ姿なのでしょう。 でもハダシの子が多い。

村の人 171
この村の住民は殆んど農民です。
この催しの2ヵ月後、史上最大級のサイクロンに襲われ全土の大半に被害が出た。
村人たちが心配です。 孤児院は対策を立ててあったので、幸い無事でした。

村の女性 051
村の女性たち。 外出時はイスラム教の衣装ブルカを纏う。
宗教的な規律は 都会より地方がより厳密です。 外出もあまり自由ではない。
でも若い女性は最近、顔を隠さない人も出てきています。
この催しに大勢大人の女性が参加してくれたのは、驚きと共に、感激でした。


学生会員の奮闘はかなりの成果をあげたように見受けられ、嬉しく思っています。
私たち年配者にはとてもできない活動です。 ボンドゥ同志社支部に感謝
(資料、写真 同支部提供)


ウオーキング   1月30日 11,100歩  31日 10,400歩


ブログランキングに参加しています。
ボランティア応援に一押し お願いします。

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。