アポロン神殿。 現在は6本の柱 (復元したもの) と基石が残るのみ。
BC6世紀 創建の神殿は火災で焼失。 再建された神殿は地震で倒壊。
今 見られるものは、BC370年頃のもの。 60×23mの巨大なドリス式建築です。
ここで神託が行われた。

遺跡の最上部には競技場がある。 これはローマ時代のもの。
それより古い競技場が神域より下方、アテナ神域近くにあったらしい。
アテナ人の宝庫前でガイドを受ける人々。 この付近には都市国家から寄進された
多くの宝庫があった。 この周辺からは貴重な出土品が多数見つかっている。
これらは
デルフィ博物館に展示されています。 次回にご紹介しましょう。

古代アゴラ(市場)と呼ばれている場所。 ローマ時代の市場跡です。

この遺跡には本当に
ヘソがあるのです。 遺跡のど真ん中にあるヘソの石で記念写真
を撮る家族連れ。 でもこの石はレプリカ。 本物は博物館に置いてあります。

アポロン聖域の下、徒歩10分程の所に
アテナの聖域があり、
トロス (円形劇場)
が復元されている。 20本の柱を持つ美しい神殿であったらしい。
この隣にはギリシャ最古の旧神殿の跡が残り、壊れた石材が転がっていた。
復旧作業は道半ばなのでしょう。
驚くような新事実の発表が、今後も聞かれることを期待します。
壮大な遺跡を限られた時間内で、駆け足のように歩き回り、古代への思いが頭の中
でも駆け巡りました。 それにしても、古代の有名遺跡は ほとんど、風光明媚な場所
に存在する事に あらためて気付き、何故 ??? との思いも消えませんでした。
ウオーキング 12月19日 15,700歩 20日 8,200歩
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