楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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東欧の世界遺産 プラハ旧市街を歩く

 ツアー最終日、午後1時過ぎから プラハ城の要所を見物し、カレル橋の賑わいを楽
しんだ後、市街地に入ったのはもう4時頃、東欧の10月末はもう薄暗くなってきました。
これでは せっかく楽しみにしていた旧市街を見る時間がないと、同行の添乗員に こ
の後の予定を聞くと、免税店で買い物をするという答え。 もう観光はお仕舞らしい。
で 私は自分の希望を話し、免税店前で皆と別れ、一人町中に出掛けました。

 約束時間は約45分。かねて調べてあった市庁舎前の広場に急ぐ。 世界各国か
らの来訪者の中に身をゆだねつつ、周囲を見物。 ここで一息入れた後、ユダヤ人街
に向った。 しかし始めての街、1km程の道程がスムースに進めない。 諦めて途中に
あるはずの 「カフェ・フランツ・カフカ」 を探しました。

20071031063901.jpg
市庁舎前広場と呼ばれるプラハの街の中心です。
正面二つの尖塔を持つ建物はティーン聖母教会
有名な市庁舎の塔にも登りたかったが、時間が無いのが とても残念。

20071031064910.jpg
チェコの文豪フランツ・カフカという名のカフェ。

20071031065348.jpg
同店の内部。 狭い店だが歴史を感じる重厚な作り。 店員にカフカとの関係を
 聞いたが、言葉が良く通ぜず、要領を得なかった。 日本人はよく来るそうです。

20071031070141.jpg
モルダウ川とマーネス橋の向こうに広がる旧市街地。
私が興味をもったユダヤ人街は写真の左側に当ります。

20071031070704.jpg
住宅地展望。 赤い屋根と白い煙突が印象的。 今日の写真全てが世界遺産です。

20071031071142.jpg
日暮れ寸前の町中。 家路を急ぐ人たち。 こちらも観光終了です。

拙い東欧旅行記を長々と続けました。ご覧くださり有難うございました。


ウオーキング   10月30日  11,100歩


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NTO,NPOの集い・中部地区最大のフェスティバルに参加

 27,28日 ワールド・コラボ・フェスタ2007が開催されました。 この催しは 中部地区
NGO、NPO、政府 国際機関などが一同に会し、日頃の活動を 広く 一般に紹介、
PRするものです。
私達ボンドゥ孤児院プロジェクト (バングラデッシュで孤児の養育を行っています。)
はこの会の前身であった 国際協力フェスティバルから引き続き、十数回目の参加と
なりました。

 初日の土曜日は 私の担当でしたが、台風の影響で大雨。 これでは空振りかな!
とガッカリしましたが、一般の認識が高まり、会場が名古屋の中心 栄のためか、熱
心な来客が多く、嬉しく思いました。 昨日は、好天に恵まれ かなり盛況だったようで
今後の反響が楽しみです。

年々外国の方の参加が増え、日本の国際化も地に付いてきたように感じられます。

20071029164331.jpg
    会場は2ヶ所あります。ここはオアシス21。 屋根があるので人が多かった。
    アトラクション用のステージと政府関係機関、企業のスペースとなっています。
    交歓の輪があちこちで見られました。

20071029165149.jpg
 私たちのブースです。 NGOの会場はもちの木広場で 野外のテント掛け。 足元を
 水が流れるので、靴がベトベト。 やっぱり民間は待遇が悪いと恨む声が。
 私は常用のアウトドアースタイル。 こんな時は身軽に動けます。 テント上の弛みに
 溜る水を、静かに落とすのが私の主な仕事になりました。

20071029170347.jpg
      国際交流フォトコンテスト会場。 ここは屋根もなく、見る人は気の毒。
      キレイな花が気分をほぐしてくれました。

20071029170855.jpg
        可愛らしいコーナーを見つけました。 コロンビアのブースでした。

20071029171157.jpg
        どこの国でしょうか。 華やかな民族衣装の女性。 雨が気の毒。

20071029171504.jpg
          舞台では一日中 各国のアトラクションが披露されます。
          無料で世界旅行に出かけた気分。 次回は貴方もどうぞ!

      「ボンドゥ孤児院プロジェクト」 のホームページを是非ご覧ください。
      カッコ内の日本字検索で出ます。


ウオーキング   10月28日 6,300歩  29日 7,200歩


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ブナの実 晩秋の木々・エコロジーの森・五色ケ原

 五色ケ原に初めて行ったのは 昨年の9月。 ここがすっかり好きになり、今回でもう
4回目です。 本当に純粋の自然、山の姿があるからです。

 五色ケ原への入山は有料制で、しかも守らなければならないルールが あります。
・山に入る前に靴の泥を落とす。(他地域の植物の進入を防ぐため)
・現地の認定ガイドを同伴する。  ・決められた山道を歩く。
・ゴミの持ち帰りはもちろん、タバコも指定場所しか吸えません。(8時間の行程で
  2ヶ所のみ)

 ダーウィンの進化論で有名なガラパゴスに入島するには、厳しい自然保護対策
採られていることは聞いていましたが、同様の対応に直面した時は ビックリしつつ、
感心したものでした。
自然が主役の観光地と訪問者は、この精神を学ぶ必要があります。 でないと自然が
自然でなくなります。

20071028075219.jpg
                   紅葉が進む シラカバ。

20071028075557.jpg
ブナの葉が色づき始めました。 実はもうすっかり熟しています。 今年はブナ、
ドングリとも実を多く付け、一安心です。 動物たちも喜んでいることでしょう。

20071028080413.jpg
ブナの実。 木の下に沢山落ちているのを 拾い集めてみました。
大きさ2cm、 中の実は1,2cm位。 葉もブナの落ち葉です。

20071028081218.jpg
コメツガの巨木。 コメツガは亜高山の尾根筋に生育する常緑の針葉樹です。
四方に枝を張る堂々たる姿に魅かれました。 牛首という峠で出会いました。

20071028081936.jpg
               カバの木が3種類 並んでいる珍しい光景。
・左2本がダケカンバ。 (赤みがあり、木肌の所々がめくれています。)
・真ん中がウダイカンバ。 マカバ、あるいは ただカバとも呼ばれています。 (色が
 黒っぽく、表面に横縞の皮目があります。)
・右端がシラカバ。 一番白いので皆さんご存知の通りです。
それぞれ生育する高度が違います。緯度、気候により違いはありますが、ダケカンバ
が一番高い場所に育ちます。 次がシラカバで、高度1000m前後、ウダイカンバは
800m以下が多そうです。

20071028084910.jpg
クロベ。 (ネズともいいます) 名前とは違い木肌が赤っぽい。
五色ケ原を代表する針葉樹です。

20071028085630.jpg
入山直前にこの器具を使って 靴をクリーニングします。
できれば写真の中の文字をお読みください。


ウオーキング   10月27日  17,300歩


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五色の錦に染まった乗鞍岳・五色ケ原・滝巡り

 遅れていた紅葉の頃合を計って、23,24日、乗鞍岳 北西側の中腹 標高1360?
1620mに広がる五色ケ原紅葉狩りに行ってきました。
紅葉度は未だ3分程度だったですが。 でも私は全山 真っ赤に燃えた時より、緑、黄、
赤、茶など文字通り5色が混じり合った景観が好きなのです。

 好天に恵まれ、朝の気温4度 と身が引き締まる温度から、最高気温12度と、快適
なトレッキング日和となりました。
今日はエコだ 温暖化だ などの議論は止めて、美しい滝の景観を見て頂きましょう。
とにかく最高に気持の良い2日間でした。

20071026173840.jpg
 標高1500m付近の光景です。 五色ケ原とは言いますが、平らな場所はほとんど無
く、乗鞍岳 (3026m) を盟主とする17座の2500m級の山々の噴火による溶岩の
流れが、冷えて固まり 止った境目が断崖になり、そこに多くの滝が出現しました。
全域が起伏の激しい森林地帯です。 小さな滝が見えますが、名前は分かりません。

20071026175340.jpg
   久手御越滝。 落差58mの優美な滝。 コメツガ、クロベなどの針葉樹が多い。

20071026180346.jpg
    池之俣御輿滝。 数段になって落下する高さ160m 一枚岩の雄大な滝
    だそうですが、 通常は 最下層部しか見ることができません。 残念です。

20071026181637.jpg
                  滝をトラバースしています。
         滑りやすいこのような場所は、綱伝いで慎重に進みます。

20071026182308.jpg
青垂滝 雄滝。 落差 90m。 このコースのハイライトです。
真下から見上げるため写真の枠をはるかにオーバー
します。 そのため横位置4枚繋ぎのパノラマです。
この時期 水量が少なく、水の迫力は乏しかったですが、そのお陰でパノラマが
撮れました。 通常は飛沫が激しく、悠長にカメラを向けてはいられないのです。
すぐ隣に雌滝があるのですが、今回は省略。 滝の数がとても多いのです。

20071026184311.jpg
青垂滝の最上部。 柱状節理の岩の形が良く分かります。 安山岩質の溶岩
が冷えて固まる時に、この岩独特の節理と呼ばれる形ができるそうです。


ウオーキング   10月26日  5、200歩


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東欧世界遺産・プラハの春・を思い出す カレル橋の賑わい

 「プラハの春」という言葉を覚えておいでの方は多いと思います。 1968年にチェコ
スロバキアで起った 共産主義体制に対する改革運動のことです。

でもソビエトが主導したワルシャワ条約軍によって あっけなく制圧されてしまいました。
チェコが話題になる度、抗議して焼身自殺した学生達の映像の衝撃と、焦燥感をいつ
も思い出します。


この事件は 当時の日本大使館の外交官 春江一也氏の 同名の小説でも有名です。

 後年のベルリンの壁 崩壊を影響で、同国もようやく共産主義と決別、その後平和
裏にチェコとスロバキアの2国に分かれたのは皆さんご存知の通りです。

 チェコの首都プラハの中心で 観光客の誰もが訪れる、歩行者天国のカレル橋
ここに来ると現在のチェコが自由を謳歌している様子が良く分かります。 私達が訪
れた時も、底抜けに明るい世界各国の人たちが溢れていました。

この橋の完成は1402年。 当時のヨーロッパ最大の土木工事だと言われています。

20071025065513.jpg
            カレル橋の西端、この辺りには絵描きの姿が多い。
            歴史的な建造物をバックに、絵になる光景です。
20071025070154.jpg
    カレル橋の中央部。 人が多く、歩くのもままならない。 各国語が飛び交う。
    背後に見えるのはプラハ城。聖ヴィート大聖堂の塔が一段と高く聳えている。

20071025071136.jpg
             はしゃぐ子供達と 見守るオジサンが微笑ましい。
   橋の欄干には15体づつの像が立っているが、17?19世紀に作られた物です。

20071025072055.jpg
             カレル橋からの眺め。 大きな建物は国民劇場。
         千年の歴史を持つ街の重厚さが、まざまざと感じられます。

20071025072735.jpg
    同じく橋から見る スメタナ博物館。 私はスメタナの交響詩 「我が祖国」 の
  モルダウ川のメロディーの1部フレーズが大好きです。 プラハに憧れていたのも
                 これが大きな理由だったのです。


ウオーキング   10月23日 16,800歩  24日 5,300歩
五色ケ原探訪記は、写真の整理後 UPさせて頂きます。


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八重の芙蓉 (フヨウ) がようやく咲きました。

 今月初めから 待ち望んだフヨウの蕾がふくらみかかりました。 例年より半月近く遅
かったようです。 でも開花寸前で 蕾がほとんど落ちてしまうのです。 例年虫にやら
れるのですが、今年は特に酷かった。 虫たちはバラとフヨウが特に好きなようで油断
ができません。

 我が家では殺虫剤化学肥料は一切使いません。 最悪の時のみ 手で1匹づつ
虫を取り除きます。 発生にはとても追いつきませんが、虫も生き物、できるだけ共存
をと思っています。


 肥料には ほとんど生ゴミを活用しています。 ナマモノはゴミとして ほとんど外部
に出しません。 幸い庭の広さが そこそこ ありますので、生ゴミを地中50cm以上の
深さに埋め込みます。 1年経って掘り起こすと、真っ黒な良い匂いがする土になって
います。 ミミズも一緒に沢山出てきます。 この土が植物たちの生育に とても良いら
しいのです。
 ミミズは地中の微生物と共に、ゴミを分解、植物の栄養素を作り出します。

20071022180835.jpg
  我が家の南 石垣前、ここに芙蓉が咲きます。 青く見えるのはブルーサルビア。
      夫婦で蔦植物が好き。 四方に絡ませてあります。 10/20 撮影。

20071022181615.jpg
                 芙蓉 (フヨウ) アオイ科。
 これは八重咲きの酔芙蓉という品種です。 咲き始めは白いのですが、次第に紅色
 が増してきます。 それで酔がつきました。 3日目で深紅になって花が落ちます。
 手前が開花2日目、奥が3日目の花です。 この種類はどうも遅咲きのようで、一重
 のフヨウの花は、夏の盛りから お寺などで見掛けるのですが。

20071022183235.jpg
 蕾です。 左端の蕾の上に緑の縞模様の毛虫が乗っています。 大きさは1?3cm
 ぐらい。これが蕾や葉を食べます。 小さいのは蕾に潜り込みます。 すると じきに 蕾
 は落ちてしまいます。 今年咲いたのは全体の1/4 位でしょうか。
 気が付くと1匹づつ手で取り除くのですが、とても追いつきませんでした。 猛暑で大
 発生したようです。  10/5 撮影。


20071022185019.jpg
ホテイアオイ。 ミズアオイ科。
今年の花は特にキレイだったので、UPしてみます。 10/15 撮影。

この植物は猛烈な繁殖力があり、世界中の生態系に悪影響を及ぼしています。
寒さには弱いのですが、温暖化のため日本でも1年中繁殖し始めています。
どうか水辺に捨てないよう、お願いします。


ウオーキング   10月22日  6,800歩

明日から2日 乗鞍岳中腹の五色ケ原で滝巡りをしてきます。 またご報告します。


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ブライダルベールという花 ご存知ですか。清楚な花です。

 数日前 庭で妻が足元に無数に咲いている小さな花を指差し、私に 「この花の名前
を知っている?」 と聞かれました。 存在は以前から気が付いていましたが、あまりに
小さく、数が多いので、かえって関心が湧かず、名前も知りませんでした。
ブライダルベールという名を その時初めて聞いたのです。

 間近でシゲシゲと眺めて見ると・・・・ 花の直径6?7mmと小さいのですが、楚々
とした風情が何とも言えません。 名前にピッタリの感じで、良い名前を付けたな! と
感心しました。

 興味が湧いたので、知識を得ようとネットを開いてみました。 情報は得られましたが
満足な画像が見当たりません。 花が小さく、白いためディテールを巧く出せなかった
と思います。 それではと写真撮影に挑戦してみました。
 興味とお暇のある方、画像を見比べてみてください。

20071021211222.jpg
            ブライダルベール。 ツユクサ科。 メキシコ原産。
 蔓性で挿し木でどんどん増えます。 花より観葉植物として知られているようです。

20071021211521.jpg
            蕾がとても可愛らしく、茎の分かれ方が面白い。

20071021212306.jpg
     花弁の直径 僅か7mmほどの中に、無数の複雑な襞があるのに驚きです。
         我が家では真冬の1,2月以外、年中花が咲いているようです。
使用カメラ キャノン IXYデジタル 900IS


ウオーキング   10月20日 9,900歩  21日 15,800歩


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市の公園整備課に提言をしてきました。公園新設に際して。

 近所の空き地が公園化されることになりました。 いつも私のブログに登場する鳥た
ちが、エサを漁る水路に隣接する土地です。 対岸は岐阜公園の駐車場です
 江戸時代の面影が残る 近くの町並み (私の町内ですが) と調和させ、水とも親し
める憩いの空間にするという、岐阜市の計画です。 工事は今週から始まりました。

 この機を捉え、自然保護の視点から かねて懸念していた事を、市の所轄課に 個人
として意見具申を行いました。 私が自然林保護のボランティアをしているためか、担
当の方は熱心に聞いてくれましたが、注意深く見守っていきたいと思っています。


 新公園と隣接する水路は、25?30年前まで アユ、タナゴ、メダカなど多種の魚
が泳ぎ、ホタルが飛び交う豊かな自然があったのです。 水質の悪化もありましたが
20年前の市による水路の改修が、決定的な自然破壊を招きました。 以後19年経ち
ましたが、未だに水草や草木の一本も生えません。 魚も住めません。

 川底と護岸を石、砂利、コンクリートで固め、覆ってしまったからです。
それでも川底に溜ったヘドロに住む虫を漁りに、カワセミ、セキレイなどがやってくるの
です。 周囲には金華山をはじめ結構 自然が残っていますから。

 私の提案
 ・川底を以前の土に戻す。
 ・それが無理なら、3mの川幅の中、1mの巾だけでも自然の土に戻す。
   あるいはビオトープを設ける。
 ・一日中 川に水を流す。(夜間は公園からの流水を止めるのです。 付近からの僅
   かな排水が流れるだけで、自然浄化ができません。 ここは本来 長良川の水が
   流れていたのですが。)
 ・ホタルが自生できる環境作りを目指す。(25年前まではここのホタルが我が家の
   庭にまで飛んできました。)
 ・護岸の石を一部取り除き、植物が生育できる環境を取り戻す。 魚の隠れ場所にも
   なります。
 ・空き地に生えている植物をなるべく新公園に残す。(素敵な草木が沢山あります)
    提案はもっとあるのですが、全部書くと長くなるので、止めましょう。

20071019202356.jpg
 画面右側が公園になります。 工事が始まった初日、早くも 桜と藤の大樹が切ら
 れてしまいました。 手っ取り早く仕事を進めるためでしょうが、自然に対する愛情が
 ありません。 公園にするなら、格好の木々なのに! 移植もせずなんということか。
 計画趣意書にはエコロジー精神に沿った立派な言葉が並んでいるのですが。

20071019203802.jpg
同じ場所の春の光景です。 画面右端の一番太い桜が切られました。 幹周り1m
を越す大木です。 ここまで成長するのに何年掛かると思います?
藤は工事の人の立っている所にあったのですが、藤棚と共に破壊されました。
まさかこんな工事の進め方はしないと思っていたのですが
甘かったです。

20071019204946.jpg
ボケ。 空き地にある花です。同じ株に2色の花が咲きます。 4/10撮影

20071019205516.jpg
ハナモモ。 4/1撮影。 上の2枚の写真の花は空き地にあるものです。
雑木と思って処分されないよう、保存を頼みました。
他にもあるのですが、省略しましょう。


ウオーキング   10月18日  12,500歩


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東欧の世界遺産 プラハ城 千年の歴史を見つめる

 待ちに待ったプラハ。このツアーのハイライトと期待していた プラハの中心部、世界
遺産地区に着いたのは午後1時過ぎ、晩秋の太陽は陰り始めた頃でした。 あと5時
間足らずで 見たい場所を廻ることができるのか心配でした。

 せめてプラハ城だけでも ジックリ見たかったのですが、やはり駆け足状態。 中心で
ある聖ヴィート大聖堂すらも見学時間は30分ほど。 有名な 「ミュシャ」 のステンドグ
ラス前も早足で通り過ぎるのみ、一体どういうスケジュールの組み方だろう、と恨めし
くなりました。

 プラハはどうしても 「個人で再訪したい」 と思いながらも 常に先頭を歩き、立ち止ま
っては写真を撮るという繰り返しでした。 ガイドの説明をほとんど聞くことができず、
残念でした。

20071018071030.jpg
 プラハ城。 モルダウ河を見下ろす丘の上に、9世紀に城造りが始まり、14世紀に
 完成。 ギネスブックにも 「最も古く、最も大きな城」 として登録されている。
 城内には王宮、聖ヴィート大聖堂、聖イジー修道院などがあり、大統領府の一部と
  しても使われている。 一通り見るには丸1日は必要のようです。

20071018072712.jpg
      聖ヴィート大聖堂。 プラハ城の中で最も大きく、高い建物です。
 926年の創建。 11世紀にロマネスク様式に、14世紀にゴシック様式に建て替えら
 れ、その後も建築は続き、完成は1929年。 根気の良さに驚きです。
  (巨大なため 縦写真2枚繋ぎのパノラマです。 中央部分が ややずれています。)

20071018074545.jpg
荘厳で巨大な大聖堂内部。 規模はローマのバチカンに匹敵すると思いました。
 その雰囲気を なんとか表そうと写した1枚ですが。 照明がほとんど無く、薄暗い。

20071018075239.jpg
教会内の聖人像。 ガイドの声が聞えず 名前不詳。

20071018075643.jpg
聖イジー教会礼拝堂。 教会は920年の創建。 聖ヴィート大聖堂より古い。
ガイドによれば火災や改装にもかかわらず、最古の姿のまま 現存
しているとの事、素朴な荘重さが感じられ、身が引き締まりました。

20071018080924.jpg
プラハ城の北東の端に黄金の小道という場所がある。 16世紀、外壁の一部に
小部屋を作り、錬金術師たちが仕事をしていたので、この名が付いた。 今はメル
ヘンチィックな小店が10軒ほど並び、観光客の人気を呼んでいます。 同行者が
買い物中に 私一人 細い階段を2階に上がると、城の防壁の役割が良く
分かりました。 薄暗く ミステリアスな雰囲気で、興味をが湧く。
当時の武具が飾ってある一隅。


ウオーキング   10月16日 7,900歩  17日 14,100歩


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キセキレイ・キセキのようにキレイな鳥が躍動します

 私はキセキレイが大好きです。 近くの水路や長良川周辺でよく見掛けるので、いつ
もカメラで狙っていますが、セキレイ類の中でも特に動きが早く、満足な画像をなかな
か撮れません。

図鑑などでは、セグロセキレイ、ハクセキレイと同じ大きさと書いてありますが、私に
は一回り小さく見えます。 尾がこの3種中最も長いので、そう錯覚するのでしょう。
長い尾を 休み無くピョコピョコと振りながら、エサを求めて動き回る姿が 愛らしい。
そして何より品の良い体の色が気に入っています。

 エサは水中の虫だけでなく、陸上の虫も捕らえます。 飛んでいる蛾を捕えるのを見
たこともあります。 とにかく活発、いつ見ても颯爽としています。

鳥は環境のバロメーターと言われていますが、いろいろな生き物が暮らせる環境を
回復したいと いつも考えています。
そのため金華山の自然林を守るボランティアに参加しています。

20071016095756.jpg
                この目、姿、色に魅かれています。

20071016100153.jpg

20071016100419.jpg

20071016100536.jpg
水路の石垣を エサを探して跳ね回っています。

20071016100919.jpg
絶え間なくさえずっています。 チチチ、ともチィティンとも聞えますが、
3種のセキレイ中最も澄んだ声です。 この声もいいですね。
少し濡れているので、いささか貧相。

20071016101526.jpg
一休み。 珍しく10秒程でしょうか 動かずにいました。


ウオーキング   10月15日  14,100歩


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岐阜市に163mの高層ビルがオープン 大賑わい

 岐阜の主産業であったアパレル、繊維産業が衰退して拾数年が経ち、バブルの崩
壊が不景気に追い討ちをかけました。 この街は年々淋しくなってきたのです。

 県庁所在地として 岐阜駅前は日本一汚いと私は思っていました。
数年前からのJR岐阜駅再開発に続き、「岐阜シティ・タワー43」 が市民の期待を担
って昨日 駅前に開業したのです。

 分譲マンション、高齢者向け賃貸住宅、医療機関、商業施設、スカイラウンジを備え
たユニークな43階建てのビルです。 心配されていたマンションへの入居も、発売の
日に完売。 商業施設の開業の結果が待たれていたのですが、先ずは順調な立ち上
がりのように感じました。

20071014061125.jpg
         群を抜いて聳える 新ビル。 マンション主体のビルとしては
                 東海地方で最も高いそうです。

20071014062819.jpg
正面入り口の吹き抜けフロアー。 垂れ幕が誇らしげ。

20071014063335.jpg
ビルのミニチュアを興味深げに見る人たち。

20071014063732.jpg
オープンと同時にごった返す人気店。

20071014064050.jpg
大都会並の洒落た商業施設内。

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楽しそうな親子も。 古い町並み風の一画が 岐阜らしい雰囲気。

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 近郷のお年寄りらしい人たちを沢山見掛けました。 これ以上 不必要な箱物を作る
 事に反対の私も この施設は応援します。 それは体の不自由な人への気配り
 隋所に見られるからです。 地方のこのような人も、たまには都会的な雰囲気を楽し
 みたいでしょうから。

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高さ150mの無料展望台へは、アットいう間に1時間待ちに。


ウオーキング   10月13日  14,300歩
(駅前まで片道を歩き、このビル内を廻った結果です。)


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東欧の世界遺産 プラハ郊外の古城 カルルステイン城

 東欧で私が最も見たかったチェコのプラハに入りました。 この日も am6,30起床、
8時にホテル出発です。 ツアー参加者の平均年齢はかなり高いのですが、皆元気。
感心しました。

 カルルステイン城は1358?57年にかけて、ボヘミア王 カレル4世によって築か
れたゴシック様式の山城です。 残念ながら世界遺産ではありませんが、(内部の保
存状態が悪いと感じました。 そのため?) 周囲の景観は素晴らしいの一語に尽き
ます。

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  バスを降り、歩き始めたのは9時。 お城が朝日に輝いていました。 城の入り口
  まで 徒歩30?40分と聞いたが、遅れた人が多かった。

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林の登り道が素敵です。 右に城の一部が見えます。

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途中の谷間に見事な紅葉を見ました。 赤い屋根が童話の挿絵のようです。

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これも良いアングル。 景色に見惚れたため、遅れた人が出たのです。

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城上部のテラス。 最高の季節 (10月26日) 最高の天気でした。

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石積みの壁が美しい。 城内には見るべきものは特になかった。

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城まで馬車の便もあります。 周りの家並みと良く似合う。

ウオーキング   10月11日 7,700歩  12日 12,100歩


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リンドウ 伊吹山で今真っ盛り 近隣の山野草その3

 10月4日 岐阜と滋賀県の境にある 日本百名山の1つ伊吹山に行ってきました。
山仲間から 「満開だよ」 と聞いたからです。 登山口は自宅から車で1時間ほど、チョ
ット近所に、という距離です。 でも山頂まで行くのは30数年ぶりでした。

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リンドウ科。 花の直径 5?7cm。 分布 本州、九州、四国。
生育地  日当りが良く 湿り気のある山野。

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 半世紀前までは 野山でよく見られる、秋を代表する花でした。今はめっきり減って
 特定の場所でしか見られません。 私はこの深い青色が大好きなのですが。
 リンドウは亜種がとても多く、世界で百種以上あるということです。 古来中国では
 消炎剤、西洋では健胃剤として使われていました。
 名の由来は 熊の胆より苦い 竜胆 (りゅうたん) をリンドウと音読みしたものです。

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                  開花寸前の蕾もキレイです。

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       頂上直下の景観。 10月4日は1377mの山頂付近が満開でした。
       少し下では未だ蕾が多かったので、今が見頃だと思います。

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      多くの花に虫が群がっていました。 お花畑は生き物の楽園です。
>
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 頂上の一等三角点。 この山は深田久弥の日本百名山の一つ。 学生時代から
 憧れていました。 それで岐阜に移住した数年後、ここを訪れたのです。 当時は未だ
 珍しい山岳有料道路で頂上直下まで車で登れることにも興味津々でした。
 高度経済成長真っ最中の時代、日本中が建設ブームで沸き返っていたのです。

 しかし山に入って 自然の破壊状態に愕然としました。 まだ自然保護、エコロジー
 などの言葉は全く聞かれない時代でしたが、開発優先の経済成長に疑問を抱い
 た最初だったと思います。 そのショックと多忙な仕事で 以後2度とここを訪れませ
 んでした。

  お花畑は現在 柵を巡らせて厳重に保護され、これは仕方がない措置だと思いま
 すが、淋しく 違和感のある光景でした。
 山頂付近の建物も、お祭の屋台風で汚く、いかにも場違い。 山の景観にマッチした
 ものになりませんかね。 チロルほどとは言いませんが。


ウオーキング   10月9日  11,700歩  10日 10,400歩


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東欧の世界遺産 中世が町ごと残る チェスキークルムロフ ?

                   (町の中心部のパノラマ)
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 この地に集落が作られたのは8世紀ごろと記録されています。
13世紀に城が作られ、その後 城下町として発展してきましたが、町が最も栄えた
のは14?17世紀にかけてです。 ある旅行ガイドでは、銀山で栄えたという説明が
ありますが、チェコの公式ガイドには載っていませんので、チョット疑問です。

 イタリアで興ったルネッサンスはクルムロフ城や町にも大きな影響を与え、17世紀
には全体がルネッサンス様式に作り変えられ今日に残っています。
そこには古い物を大切に思い、より価値あるものとしていく エコロジー精神が、肩肘張
らずに 発揮されていると 感銘を受けました。

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          町の核心部。 右上 塔のある建物は聖ヴィート教会。

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            モルダウ川畔と周囲の丘に、赤い屋根が印象的。

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狭く 起伏が多い町です。 レストランが集まっている通り。
古い民家の内部を改装しています。

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旧市街の中心 スヴォルノスティ広場
ホテル、レストランが集まっています。 記念の一枚をパチリ。

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城の塔は 町の至る所から見られます。

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町中にも緑が多い。 左はカフェ。 時間があればユックリ座りたかった。

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酒場でしょう。 洒落た看板に魅かれました。
この町の観光も、昼食を含め 僅か4時間。 後ろ髪を引かれながらプラハに向かう。


ウオーキング   10月7日  11,900歩


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ヒメコウホネ 愛らしい花が絶滅寸前 近隣の山野草 その3

 この植物については、以前にもブログに取り上げましたが、岐阜金華山の東山麓に
ヒメコウホネという非常に珍しい水生植物が自生しています。
かっては田園地帯や沼沢地の水のキレイな所で、よく見られたらしいのですが、水質
の悪化、湿地の埋め立て、水路のコンクリート化などのため 激減し、今や日本中で
東海地方の2?3ヶ所に自生するのみらしいのです。

 現在この自生地を岐阜市民が懸命に守っています。 幸い市も保護活動の声や
物の貴重さ
に気付き、法的整備を整えたため、なんとか絶滅を免れそうな環境ができ
つつあります。 でもデリケートな自然のバランス、盗掘など片時も油断はできません。

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      ヒメコウホネ。 花の直径 2,5?3cm。 スイレン科。 コウホネ属。
              絶滅危ぐ種 ?種 (VU)   9月28日撮影。

今年のヒメコウホネを半年記録してきました。 その写真報告です。

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今年最初の開花を確認。 10輪ほどでした。 5月19日 撮影。

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 私が最も多く花を見た時期。 花は20輪ほど。 7月4日 撮影。

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暑い時期 水に揺れる花を見ていると、心から癒されます。 7月4日撮影。

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一昨日の様子。 蕾も少し残っていました。花は今月で終了です。
私はウオーキングの一コースとして毎月1?2度は見に来ます。
もっともゴミ拾いぐらいしかできませんが。  10月5日撮影。

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ヒメコウホネ自生地周辺の環境を守るため、外来植物を駆除する市民ボランティア。
薬品を使わず 手で引き抜きます。
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除草作業にはこんなに大勢のボランティアが集まりました。
環境市民ネットワークぎふ」 の集いの時の画像です。 私たちのボランティア
グループ 「金華山サポーターズ」 は、ここの水の源である金華山の環境保護
  を目的としています。 それでこの催しにも参加しました。   5月19日。

ウオーキング   10月6日  13,900歩


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東欧の世界遺産 中世が町ごと残る チェスキークルムロフ, 1

  ツアーも5日目 ウィーンの街は 2泊40時間ほどの滞在で、オーストリアの国から
チェコのプラハに向う。
途中モルダウ川沿いにある 人気抜群の世界遺産チェスキークルムロフに立ち寄
りました。 この町ではお見せしたい写真が多いので、2回に分けてUPしたいと思い
ます。 今日は城を中心に。次回は町の様子を掲載します。

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 700年前の中世の町並みがほぼ完璧に残る、オトギの国、メルヘンの町です。
13世紀 南ボヘミアの領主クルムロフが、モルダウ川の蛇行を見下ろす高台に城を築
き、城下町として発展しましたが、やがて時代の波に取り残され、忘れられた存在に
なりました。 それが逆に幸いし、古い町並みが残ったのでしょう。

   1992年に世界遺産に登録されると、俄然注目が集まり、今や中欧を代表する
   観光地となりました。 特に女性に人気が高いようです。

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      バスを降り、町に向う。 城が見えてきました。 期待に胸が高鳴る。
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  町の中心より やや上流からの景観。 右上の高い建物がクルムロフ城。 左上
       の塔が聖ヴィート教会。 グリム童話の絵本を見るようです。

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  クルムロフ城。 チェコではプラハ城に次ぐ規模です。 モルダウ川沿いの高台に建
                 っているので、より大きく見えます。
  ルネッサンスとバロック様式が混在しており、外観は明るくロマンティックでした。
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  展望台から見た城とモルダウ川。 当日は10月25日、紅葉が始まっていました。

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正面入り口から見る塔。 16世紀に再建されたそうです。 160段の急な螺旋
階段を登ると 360度の展望が開けます。 本来は物見櫓だったのでしょう。
一番上のパノラマ写真はここの展望階から撮りました。


ウオーキング   10月4日 11,300歩  5日 14,800歩


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爽やかな野鳥 セキレイ 近所の鳥 その3

 今日の話題はセグロセキレイです。
私の行動範囲の中で スズメと並んで最も目にする鳥です。 そんなに身近な鳥が、
日本にしか住んでいない固有種だと知った時は驚きでした。


 成鳥はスズメより2周り程大きい 20cm位ですが、長良川河畔など水辺で1年中
見掛けます。 警戒心は強く、一時も静止せずに動き回っているので、写真を撮るのは
難しい。
チチチ、ジュジュといつも鳴いているので、居ることは すぐに分かるのですが。


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  可愛い目をしています。 でも近付けず 動きも早いので、肉眼では分かりません。

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後姿もカッコイイのです。 白黒の縞模様が印象的です。

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いつもサエズリ続け、声も爽やか。 大好きな鳥です。

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エサ獲りに朝夕水辺に出てきます。 川虫、小エビなどを食べています。

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いつもピョコピョコと尾を上下に動かしています。 これが可愛いのです。

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何とか写せた飛行姿。 上下に波打つように飛行します。セキレイ類の特徴。

 長良川周辺には 今回Upしたセグロセキレイの他、ハクセキレイキセキレイ
3種が見られます。 最もよく目にするのはセグロセキレイ。 ハクセキレイはあまり見
られません。 キセキレイは沢山いるようですが、一回り小さい上、動きがセキレイ中
で最も早いので、中々識別できません。

 セグロセキレイは環境の変化に比較的強いように思います。 川虫ばかりでなく 陸
上の虫もエサとしているようで、見掛ける頻度も十数年変わりなく感じます。
この鳥は日本でしか見られないため、オシドリと共に外国のバードウオチャーに人気
があるそうです。


ウオーキング   10月3日  9,800歩


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東欧の世界遺産探訪 ウィーン 世界遺産宮殿で聴くコンサートなど

 私は音楽が大好きですが、聞くだけで時を過すことは稀です。 いつも何かをしなが
ら聴いています。 でも このツアーを選んだのはシェーンブルン宮殿でのコンサート
が聴ける、というのが大きな魅力だったのです。
せっかく音楽の都ウィーンに行くからには、コンサートの一つも聞きたいですよね。

 モーツァルトの墓、ベートーベンが歩いた道、シューベルトの生家、ヨハンシュト
ラウス
記念の場所など、名立たる音楽家 ゆかりの地であり、国立オペラハウス、コン
ツェルトハウス、ウィーンフィルが存在する街です。
道を歩いていても、コンサートの案内チラシを配る人が多く、さすが音楽の都と感心し
ました。 毎日 どこかで 何かのコンサートが開かれているようです。

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 コンサートは夜8時開演。 始まる少し前の会場。 私も久しぶりにネクタイなど締め
 ての参加です。 常識的にはダメで当然なのだが、念のため演奏中の写真撮影の
 可否を尋ねると、「着席のまま フラッシュなしならOK」 との意外な返事。 嬉しくもあ
 り、逆にこの演奏会は大したこと無いのかな! と不安になりました。

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 曲目はウィンナーワルツを中心に、モーツァルト、シューベルトなどお馴染みの曲
 を2時間。 耳に自信のない私ですが、楽しく 快い演奏を堪能しました。
 宮廷専属のオーケストラから小編成のメンバーを組み、毎晩 演奏会を開いている
 ようです。 一般人にも解かりやすく、手馴れた演奏でした。
 シャッターは音が盛り上がった時に切りましたが、やはり気が引けました。

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 前日 ウィーン到着と同時に、夕食を摂ったワインの居酒屋で、これをホイリゲといい
 ます。 その年に仕込んだワインと普段の農家の家庭料理を出す店です。 居酒屋だ
 けあって 辛口のワインは美味しかったが、料理は大味、量が多く 空腹でも半分食
 べるのがやっとでした。

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   流しのギターならぬ、バイオリン弾きがテーブルを巡ります。 さすが音楽の都。

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  ホイリゲの外部。 夜8?9時、様々な国の団体客が到着します。 国際都市らしく
  面白かった。 ツアー旅行ならではの体験でした。


ウオーキング   10月1日 7,300歩  2日 11,700歩


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先週のマイガーデン・蔓ばら アイスバーグなど

 月が替わりました。 暦ではとっくに秋だったのですが、昨日は一雨降って ようやく
秋らしくなりました。 ホッとすると同時に、夏が好きな私は 少し淋しい気もします。
我が家の庭も これで様子が変るでしょう。 久しぶりに最近の花たちを披露させて頂き
ます。

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      ナツユキカズラが朝日に輝きます。 背後に見えるのは金華山。

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 ナツユキカズラ (夏雪葛) は中国西部からヒマラヤ原産。 タデ科。
 暑さ 寒さに強く、花は6?10月いっぱい咲いています。 地味な花ですが、私は大
 好きです。 成長すると20mにも達するそうです。
 我が家では蔓植物を沢山植えています。 ナニワイバラ,ノーゼンカツラなどに加え
 この花が一昨年から咲き出しました。

 蔓植物が繁ると とても涼しくなりますよ。 お陰で今年の猛暑もクーラー無しで過しま
 した。 暑さに弱い妻も私に付き合って、自分の部屋のクーラーをほとんど点けません
 でした。 二人で 温暖化防止を少しでも、と思っています。

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       ルリマツリ。 イソマツ科。 南アフリカ原産。 これも蔓植物です。

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  この花も暑さ 寒さに強く、日の当るところを好み、挿し木でどんどん増えます。
  日本の庭にもマッチしますね。 花期が長く 3?11月まで入れ替わって次々と
  咲き続けます。

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                    アイスバーグ

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 イギリスで品種改良されたバラという話ですが、アイスバーグ (氷山) の名のごとく
 味わい深い白ですね。 これも蔓性です。 一昨年 知人から頂いたのですが、ようや
 く咲き始めました。 今後の成長が楽しみです。 手前のブルーの花はメドーセイジ
   なお 我が家では殺虫剤と化学肥料は全く使いません。 止むを得ない場合のみ、
虫を手で駆除しています。


ウオーキング   9月29日  6,800歩


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