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孤児院ボランティア 同志社大支部 図書館プロジェクト
私たちが11年前から運営している、バングラデッシュの孤児院がある村に、彼ら は図書館を作ろうと 9月訪問の時に活動しました。 子供たちの教育と同時に 村人たちとの融和、啓蒙を目的に。 その努力の概略をレポートから抜粋させて頂きます。
彼たちの計画は、 ・村人たちに運営をまかせたい。 ・図書館の設立、運営計画を相談するミーティングを 村人たちと行いたい。 ・これらを理解してもらうため、村の各地で紙芝居を行う。 以上を事前に考え、準備して出発したのですが、実情は思ったようには進まなかった ようです。
紙芝居は 3ヶ所のマラドサ (イスラムの宗教学校) と孤児院で実施したようですが 村では開催できず、ミーティングも行えなかったようです。
 マラドサでの紙芝居の様子。 説明役はボンドゥ孤児院の先生。
結局 約50冊の本を購入し、孤児院内に仮の図書館を設置、運営を孤児院の先生に 依頼してきたようです。 この一連の行動を現地の代表理事 (バングラデッシュ人の 医師、私の妻の友人。多忙なのです。) と相談しようと努力したようですが、これも 上手く進まなかったようです。
学生たちは 子供たちばかりでなく、村人との友好、交流を行いたいと思っていたよ うですが、善意と熱意があっても、意思の疎通を図るという事は容易でないと痛感し たようです。
しかし それにめげず、今年の春にも再チャレンジすべく、現在計画を再考している ようです。 頼もしい若者たちです。
 本にナンバーを付ける。 孤児院の先生たちと一緒に。
 始めて出会う絵本を、楽しそうに見入る村の子供たち。

孤児院の子供たちも、新しい本に見入る。  書庫 (本箱) を孤児院内に設置。 学生たちは 村の図書館への発展を夢見ているようだが、今後が楽しみです。 (写真提供 ボンドゥ孤児院同志社支部。記事と写真の掲載は事前同意済み) ウオーキング 1月10日 9,900歩 11日 16,700歩
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