楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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ポルトガル旅行 8 世界遺産 バターリャ修道院

 観光3日目。この日は午前中が奇跡の聖地ファティマ、午後一番でバターリャ修道
院、次にアルコバサの修道院、最後はナザレという盛り沢山のスケジュールでした。
しかし順序を一部逆にして、午後1番に訪れた 勝利のサンタマリア修道院 (正式
な名称) から始めます。

1388年から始まった この修道院の建設は16世紀初頭まで続きました。ポルトガル
におけるゴシック・マヌエル様式を代表する建築だと紹介されています。
比較的小ぶりな この国の建造物の中では最も壮大な教会・修道院の1つです。

 きらびやかな装飾は少ないのですが、簡素でスッキリとした造りの中に素晴らしい
調和の美を感じました。
この建物が単独で世界遺産に登録されているのもナルホドと頷けます。

20061129083923.jpg
バターリャとはポルトガル語で勝利という意味。 1385年侵略戦争を仕掛けてきた
スペイン軍を、ジョワン1世率いるポルトガル軍が打ち破り国を守った。その勝利を
感謝してこの修道院を作ったそうです。
主に石灰岩で作られ とても脆いので、修復作業が継続して行われています。

20061129085246.jpg
教会礼拝堂。 奥行き80m、高さ32m。 内部は簡素な造りだが、
それが かえって精神的高邁さと 清々しさを私は感じました。

20061129090438.jpg
王の回廊の柱と尖塔。 この回廊はマヌエル様式として評価が高いのですが、
私は柱のデザインに興味を持ちました。形、模様がイスラム風に見えます。

20061129091141.jpg
未完の礼拝堂。 ジョワン1世の息子ドゥアルテ1世が建設を始め、100年程
工事が続けられたが未完に終わった。 ゴシック、マヌエル、ルネッサンス
など各時代に応じた様式が見られる。

20061129092108.jpg
創設者の礼拝堂。 手前にあるのが ジョワン1世と王妃の棺。
周りには エンリケ航海王子や歴代の王が眠っている。

 この日の続きは次回に書かせて頂きます。

       ウオーキング   11月27日  5,100歩   28日  21,600歩

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ポルトガル旅行 7 宮殿ホテルに泊まる(国立公園内の)

 この日の最終観光地コインブラから30km、広大な森に入りました。
ブサコ国立公園
です。
入り口付近の湧き水 泉でミネラルウオータを飲む。地元の人たち大勢が汲みに来て
いました。ヨーロッパには珍しい軟水だ。

 この山は古くから修道僧たちが修行を行ってきた神聖な土地でした。19世紀から
王室の管理になって離宮が造られ、王制が廃止された後、5ツ星の高級ホテルにな
っています。 この日はここに泊まりました。

このツアーは7ヶ所の世界遺産巡りと同時に、一味違うホテルに泊まるのが売り物。
それでも価格は私が仕事で出張していた時の1/3位の値段です。
企画した旅行会社に敬意を表します。
ホテルの名はパレス・ホテル・ド・ブサコ。さすがに格式とクラシックムードが横溢。
たまには王侯気分を満喫しましょう。

20061127072647.jpg
             庭園から見た全景。池には白鳥が泳いでいる。
(このホテルについては旅行ガイドに必ず紹介があるので、書くのを省略しますが、
泊まるならチェックイン アウト時間をうまく利用し、ゆっくりするする事をお勧めします。
ホテルライフも周囲の散策も1日ではもったいない環境です。
今のヨーロッパではこんなに大きな森は滅多に無いはずです。)

 私はこのナショナルパークの自然も味わいたいと思っていました。
はたしてこのホテルにはウオーキング・ガイドの日本語のリーフレットがあるではない
ですか。感激しました。

ところで私はいつものジーンズ姿。これで館内を歩き回るのをどう思うか フロントで聞
いてみました。「ここはリゾートでもあります。だからノープロブレム。日本から野鳥を見
に来る方もいらっしゃいます」との事。 すっかり嬉しくなりました。
ただ折角のチャンス、女性は軽いドレスでオシャレを楽しむのも一興だと思いますよ。
私のような年寄りの男性も楽しくなります。

20061127081303.jpg
  ディナーです。 華麗で趣味の良い部屋。 料理名はメモしなかったが、魚介類も
  メニューに入ったポルトガルの伝統料理は品の良い味でした。 特にオリジナル
  ワインはいけるそうです。 もっとも私はグラスワインでしたが。

20061127082809.jpg
   ウオーキングガイド。 説明が詳細に、裏には地図も。 この山のトレッキング
   はヨーロッパで有名らしい。 400種以上の植物が生育しているとの事です。
 1643年アーバン8世教王により、森の植物に危害を加えたり、司教の許可なしに
 草木を切ることが禁止されました。これはヨーロッパでの最も古い自然保護条例の
 一つではないでしょうか。

20061127083711.jpg
ブサコ国立公園山頂 クルース・アルタ。 標高541m。 日本で山頂に祠があるよう
に十字架が建てられていた。
歩くのは早朝しかないので、6時前に起きたが、なかなか夜が明けない。 7時少し前
にようやく白み始めた。 いざ出発。 40分で行ける所まで行こうと足を速める。
森に入ると未だ足元が良く見えない。 鳥の囀りが始まった。 ギリギリの時間で頂上
に到着。 ホテルから約2km。登ったのは200m位だろうか。 まだ薄暗い。

20061127090051.jpg
十字架裏の展望台の眺望。 大西洋まで見えると言う話だったが、朝靄で残念ながら
見えなかったが、でもよい眺め。 ゆっくりしたいが時間が無い。 すぐ引き返す。
森の様子も写したかったが帰りは下り坂を限度まで飛ばす。 ホテル到着は朝食時間
の8時ジャストでした。 ヤレヤレよかった。

             ウオーキング   11月26日   7,300歩



冬毛で変身? 美しくなったカルガモ

 季節の話題を ポルトガル旅行記を中断して書かせて頂きます。
北風の吹く日が多くなり、晩秋から冬が近づいてきました。
私のウオーキングコース、コミュニティー水路には最近カルガモが沢山います。 多分
長良川筋に比べ北風が避けられるためではないでしょうか。 夜には3?40羽が群れ
て寝ています。

 最近は他の被写体に関心が移り、あまり観察をしていなかったのですが、近寄っ
てみると、色艶が変ってきています。 体の大部分を覆っていた茶色が黒ずみ、僅か
にある白の部分がより鮮明になって、地味だった姿が俄然華麗に変身してきました。
この鳥は留鳥らしいですが、これからどんな生態を見せてくれるのでしょうか。

20061125153555.jpg
  小春日和は長良川でノンビリ泳いでいる姿が見られます。 春から夏はカップル毎
  に離れていることが多かったのですが、今は群れているのを良く見かけます。
  ナゼでしょうね。 ご存知の方 お教え下さい。

20061125154804.jpg
  水鳥でも寒いのでしょうか。 朝など人気がないと 水から上がり、ジットしている事
  が多くなりました。 この地方の鳥は大都会に比べ野生度が高いのでしょう。
  人の気配ですぐ水に入ってしまいます。

20061125160334.jpg
     以前のブログ (9/9ブログ・実際の撮影は8月5日) と見比べてください。
                   色の違いが分ります。

20061125161005.jpg
        幸いアップで撮影できました。肉眼でもキレイに見えましたが、
               写真で確認して美しさに驚きました。

20061125162007.jpg
    何に驚いたのか突然飛び立ちました。 羽に隠れている鮮やかなブルーが
       印象的です。 10羽ほどでしたが、辛うじて最後尾が写せました。 
                 デジカメはこういう時もどかしい。

  これを撮影した水路の上が岐阜公園の駐車場になっています。
 ここから捨てられるゴミが酷いのです。私は年に数回個人でこの除去をしています。
 駐車場は係員が掃除しますが水路までは入りません。遊んだ時のゴミは持ち帰っ
 てほしいものです。

            ウオーキング   11月25日   10,500歩



ポルトガル旅行 6 石畳が美しいコインブラの街

 この街で一番高い丘にある コインブラ大学から石畳の坂道を降りていく。
すぐに堅固なモスク風屋根のある聖堂の脇に出た。 これは旧カテドラル。1162年
の建造、かなり古いものだ。 イスラムとの戦いでは要塞も兼ねていたようです。

 やがてアルメディーナ門を潜り、メインストリートの商店街に出ます。(この門は要塞
に通じる関門。今はこれしか残っていないが、かっては数ヶ所あったらしい)
道幅が狭く曲がりくねった この坂道は古都のムード満点、門の付近は陶器を中心と
した土産物屋が数軒あり、風情があります。 特に道路の舗装タイルが見事で、場所
毎にデザインが異なり、興味を引かれました。

ちょうど土曜日の夕方にあたり、メインストリートの商店は半数閉まっていたが、タイル
のモザイク模様を見ながら散策するのも興味深いものでした。
この街での滞在は、昼食時間を含め5時間ほどでしたが、知的ムードが漂うシックな
街でした。

20061124143051.jpg
アルメディーナ門。 歴史を感じる佇まい。 舗装タイルも見て下さい。

20061124143547.jpg
私達が下ってきた小道とメインロードとの交差点。 感じの良い一角です。

20061124144009.jpg
メインロード。 タイルの模様が美しい。 センスが好いですね。

20061124144324.jpg
旧カテドラル近く、アパートメント前の舗装タイル。 こうなると芸術品です。

20061124144808.jpg
裏町の小広場。 屋台で売っている物は不明だが、懐かしい光景です。

ウオーキング   11月24日   10,400歩




ポルトガル旅行 5 豪華な大学図書館にビックリ

 2日目の午後はコインブラの観光です。ポルトガル第3の都市、学問の街です。
ここにあるコインブラ大学はヨーロッパ有数の歴史を誇っています。 創立は1290年。
リスボンに創設され、1537年この地に移転されました。
12世紀建学のイタリア・サレル大学、イギリス・オックスフォード大学に続き、1211
年創立のフランス・ソルボンヌ大学に次ぎ4番目となります。

 この街の代表的観光名所もこの大学です。街1番の高台にあるので展望台ともなっ
ています。

20061123104014.jpg
       図書館(左)、礼拝堂(中央)、大学時計台(左、18世紀建造)。
       時計台は街の最も高い所にあり、街のシンボルとなっている。

 大学に到着してすぐ案内されたのが図書館です。 内部に入るや あまりの華麗さに
ビックリ仰天。 建造は1724年。 壁や柱は金泥細工が施され絢爛豪華。
当時のポルトガルの国力が推し量れる。

20061123110126.jpg
蔵書は30万冊にも及ぶと言われ、9世紀の書籍もあるそうです。
眞に世界遺産クラス。ポルトガルの宝、世界の貴重な財産です。

20061123111232.jpg
天井に知恵を表す女神を描いたフレスコ画が。
見惚れていて皆が移動しても気付かなかった。

次いで隣にある礼拝堂に案内された。 豪華な装飾を見た後なので、簡素に見えてしま
うが、大航海時代の遺産が数多く見られました。

 その後のトイレ休憩の間、私は許可を貰い大学内を見学。 ちょうど土曜日、社会人
学級の日でした。 その生徒さん達と片言の英語で遣り取り。 これが面白かった。
この日も、一般学生も70%が女性だそうです。 何所も女性の勢いが強くなっている。

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             大学構内。休憩時間に一息つく受講者たち。

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                教室内を覗かせてもらいました。

20061123114418.jpg
          アズレージョが美しい回廊式廊下。興味津々でした。

大学だけでブログ1回分をオーバーしてしまいました。 街の様子は次回に廻します。

      ウオーキング   11月22日  4,400歩   23日  10,300歩



ボンドゥ孤児院プロジェクト・同志社大学支部を紹介します

      私たちボランティア活動の若きパートナーです

  一昨年の春 同志社大学の学生さんから ボンドゥ孤児院ホームページ通信欄
経由でメールを受け取りました。
私達が12年前から運営している 「バングラデッシュのストリートチルドレン救済
目的とした孤児院」 を訪れるスタディツアーに参加したいとの問い合わせでした。

 その時 (2004年8月) はバングラデッシュ国土の半分が水に浸かるという大洪水
が発生し、ツアーは中止になりましたが、翌年春から 彼らは自分達でチームを組み、
春夏の休みを利用して現地へ支援活動に出かけるようになりました。

また今春から自主的にボンドゥ孤児院同志社支部を結成。支援資金カンパ、里親
募集など 活発に活動しています。
現在 同会員は12名。 現代の若者らしく明るく、楽しく、行動的です。

 今年9月も現地に入り、1週間子供達と共に生活し、肌を触れ合わせながら教育活
動と心の交流を行ってきました。 稀にしか現地に行けない既存会員 (私以外 全員
仕事持ちなのです) に代わって、今では直接交流の重要任務を担ってくれています。
本当に頼もしく有難い存在となっています。

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         京都の中心街で支援を呼びかける同志社支部のメンバー

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                 支援活動を協議するミーティング

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        現地孤児院で子供達と遊ぶ。 バングラデッシュ・コミラにて

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   孤児院前で記念写真。現地の先生、子供達、訪問学生10名 本年2月撮影

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          同志社会員達の現地訪問レポート 2006年春、夏号

   色々と問題のある現在ですが、このような行動を志向する若者が居る事を
   皆さんに是非知って頂きたいと思っています。

   ウオーキング    11月20日  10,100歩    21日  13,000歩


   


ポルトガル旅行 4 アズレージョが美しいアヴェイロ

 観光2日目。 ポルトから南へ約60km、この日の観光地はカモメが飛び交い、潮の
匂い漂うアヴェイロの町でした。 運河と潟が近くの海に繋がっているらしい。
それで海に関連する名所にでも案内されると思ったのだが、見当違いでした。ガイドブ
ックも碌に読まないツケがきた。 世界遺産ばかり気にしていたものだから。

 先ずバスが停まったのはアヴェイロ駅前。トイレ休憩? イヤここが目的地です、と
言われた。 指差す方を見ると駅舎の壁に見事なアズレージョ (装飾タイル) がある。
これがお目当てでした。

20061120092246.jpg
    旧駅舎。 ポルトガルでは外部の壁ばかりでなく、室内にもアズレージョ
    が沢山使われているらしい。 夏が暑いので、格好な材料なのだそうです。
    見た目は確かに涼しげだが、冬は?

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      反対の線路側です。 この駅舎は今では観光用で使ってはいない。
      50mほど離れて新駅舎が並んでいます。

 この後1時間の自由時間。 ご夫婦連れ、女性方はお買い物に。 私は街の探索に。
小雨模様の暗い日だったが、明るく小粋な良い街でした。 漁業と牧畜が盛んらしいが、
町中ではそんな泥臭さは感じられない。

20061120095346.jpg
      街の中心にはもっと大きな中央運河があり、観光船もあるようです。
      でも私にはこの裏町の方に風情を感じました。

20061120095922.jpg
   中心街で子供向けのパフォーマンス。子供達の歓声につられて思わずパチリ。

20061120100500.jpg
   40分ほど歩いたら喉が渇いた。 このオープンカフェでエスプレッソをダブルで。

             ウオーキング   11月18日   9,200歩



ポルトガル旅行 3 祈りの町 「ブラガ」

 旅行会社主催のツアーは盛り沢山です。 まだ観光1日目。
午前中ポルト市内を観光し、午後はギマランイスを駆け足のように見て回り、次は
ブラガ
に向かいます。 ギマランイスからバスで30分ほど。

首都リスボンは 「楽しみ」、ポルトは 「働き」、コインブラは 「学び」(明日訪問予定)、
ブラガは 「祈る」 と言われる宗教の町です。

 まずこの街の郊外にある聖地 海抜400mの山頂にあるボン・ジェズス教会を訪
ねました。 ここはキリスト教の巡礼地として有名で、美しいバロック様式の階段を 祈
りながら 一段づつ登って行くのが信者の務めです。

階段の踊り場ごとに泉があり、下部は五感の階段 (視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚
の泉)、上部が三徳の階段 (信仰、希望、博愛の泉) を信仰の深い人は膝で登るの
だそうです。

ここは世界遺産ではありませんが、流石に階段は雰囲気といい華麗さといい見応えが
あり、由緒ある日本の神社仏寺と同様の神気が肌に迫ってきました。

ブラガは中世から宗教都市として栄えたので、この階段の起源もかなり古そうに見受
けられたが、バロック様式に改修され完成をみたのは、おそらく17世紀後半?18世
紀初頭だろうと思われます。

20061118102258.jpg
山頂 ボン・ジェズス教会前からブラガの街を望む。 晴れていれば40km先の大西洋
も見えるそうです。 私達はここまでバスで登ってきました。 (ケーブルカーもあり)

20061118103038.jpg
     教会に登る階段。 真の信者はここまで山道を350m登ってきた上、
     膝でこれを登るのです。 事情が許せば私も徒歩で登りたかったですが。

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        階段の途中からの俯瞰 (確か信仰の泉の踊り場だったと思う)

20061118104459.jpg
               古色蒼然とした階段の横側のようす。

20061118104909.jpg
      カテドラル。 この街一番の見所だが、ここへの到着はもう日暮れ。
     内部は撮影禁止だし、時間も遅い。 辛うじて暮れなずむ外観のみを撮影。

             ウオーキング   11月17日   13,200歩



岐阜の平地にも紅葉が

 南北に長い日本列島、もう雪の地方もあれば、まだ毎日が25度以上の所もあるよう
です。
ちょうど日本のまん真ん中 岐阜の平野部でも、10日間ヨーロッパ観光で留守の間に
紅葉が始まり、私のウオーキングコースも華麗な景観が楽しめるようになりました。

 最盛期はおそらく半月後でしょうが、緑の間に点々と赤や黄色が混じる初期の眺め
が大好きです。ここ3日 歩きながら目にした光景をご覧いただきたいと思います。

20061117070443.jpg
自宅から出てすぐ金華山を見上げた時の眺めです。頂上の岐阜城が光っています。
金華山の標高は329m。ほとんど全山がツブラジイ、アラカシを主とする常緑広葉
樹で、紅葉する木は少ないという事がお判りになると思います。 紅葉する木は 岐阜
公園、金華山ドライブウエー沿いに多いようです。 (11月15日撮影)

20061117071846.jpg
 岐阜公園の三重塔を望む景観。日本の典型的な美です。 世界のどこで紹介しても
 ワンダフルでしょうね。

20061117072548.jpg
  公園の最奥、織田信長の居城跡。 信長がここに拠点をおいたのは1567年から
  6年間。その後 安土城に移った。 ポルトガル旅行記(11/13)で触れた ルイス・
  フロイス
は1569年 ここで信長に接見しました。

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          公園に植えられている ナンキンハゼ の実を啄むハト。
          色のハーモニーに魅かれました。

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    今 金華山南斜面の中腹を歩くと常緑樹の間に点々と紅葉が見られます。

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                金華山ドライブウエー最上部付近。
         これから一番紅葉が綺麗なのはこの沿道ぞいでしょうね。

      ウオーキング   11月15日 11,100歩   16日 5,300歩



ポルトガル旅行 2 古都ギマランエス

           歴史地区市街が世界遺産

 ポルトからバスで約1時間北東に走り ギマランエスという町に着く。
ここは初代ポルトガル王が生まれた土地であり、旧市街が世界遺産として2001年
に登録されました。 14?15世紀の建物が多いとの事です。

 小さな街でした。歴史地区は1km四方ほどの広さでしたが、2時間程度の滞在で
したので、ここの僅か一端を撫ぜたにすぎません。 それでも歴史と風物の魅力は充
分うかがう事ができました。 裏町をそぞろに歩けたら さぞ良かっただろうと残念です。

20061115063916.jpg

聖グアルター教会(18世紀の建立)付近。 ここは多分世界遺産地区
 の外でしょう。建物も新しいが、美しさに思わずシャッターを押しました。

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ギマランエス城。 10世紀に建てられた古城。 初代国王アルフォンソ・エンリケス
生誕の場所。 ここの塔からの展望が素晴らしい
  とガイドブックの紹介にあったが、登れなくて残念。

20061115070229.jpg
オリベイラ広場。 オリベイラ教会前にある。 ここにあるオリーブの木に
神秘的な言い伝えがあるらしい。それらしい雰囲気のある場所です。

20061115071429.jpg
街角で見かけた歴史地区を示す案内図。

20061115071757.jpg
花いっぱいの明るい墓地を見かけました。 バスの車窓から。
写真撮影 11月3日

ウオーキング   11月13日 6,300歩   11月14日 7,400歩



ポルトガル旅行・世界遺産7ヶ所を巡る 1

         ポルト (この国の語源となった都市)

 日本を訪れた最初のヨーロッパ人 ルイス・フロイスはポルトガルの人だった事は良く
知られています。 1650年代の事でした。
彼は当時の日本の様子を記録に残し今に伝えてくれた恩人でもあります。この事から
ポルトガルには何となく近親感を持っていました。メジャーな観光地もないのに、何時
か行ってみたいと思っていました。

 行ってみたい世界遺産があまりにも多いために、私はこんな基準を作っています。
1ヶ所の訪問費 5万円以下。
 9月半ば世界遺産7ヶ所を訪れるポルトガル・ツアーを見つけました。費用は基準に
比べ10万円近く安い。 個人ではこれだけの場所数は なかなか周れない。 しかも
「宮殿ホテルと人気ポサーダに泊まる」 というタイトルが付いた企画です。 シメタ。

さて 最初の訪問地ポルトについて書きましょう。
ここはローマ時代には港町として開け、ポルトス・カーレと呼ばれていた古い町です。
ローマ帝国衰退後、西ゴート支配を経て 8世紀にはイスラム教徒に支配されました。
11世紀に これを破ったフランス貴族にこの地が与えられ、地名からポルトカリア伯爵
と呼ばれた。これがポルトガルの国名の基となったそうです。

 14世紀には海外進出の拠点となり、大航海時代の幕開け エンリケ航海王子
はここから出発しました。

20061113121653.jpg
   ドウロ川 河口の両岸 丘陵地に開けたポルト市。ポルトガル第2の都市です。
ポルト・ワインの産地として世界に知られています。
ワインの樽を積んだ舟 (セレモニー用、年1回のお祭には使用) と対岸の旧市街地。
この市街全体が世界遺産になっています。 
右の大きな館は12世紀建造の要塞(カテドラル)。

20061113124048.jpg
上と同位置からズームアップ。 この街の象徴クレリゴス教会が聳えています。
なんとも良いムードのある街でした。 僅か半日の観光、じっくり歩きたかった。

20061113125130.jpg
エンリケ航海王子の像。バスの車窓越しに撮影。

20061113125505.jpg
サン・フランシスコ教会。内部は金泥細工で豪華絢爛。
この国の全盛期時代の豊かさに圧倒される。内部は撮影禁止で残念。

20061113130031.jpg
元修道院。 現在はユースホステルとして使用。これもバスの中から。
以上11月3日 撮影。

メモ 写真の整理を始めた所 どうも10回以上の回数になりそうです。他にも
タイムリーにブログ Up したいものも有りますので、それらも間に挟ませて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。

ウオーキング   11月12日   9,700歩



ポルトガル旅行・世界遺産7ヶ所を巡る プロローグ

 首都リスボンの中心エドゥアルト7世公園。 テージョ川が遠望できる素敵な場所。
20061111152312.jpg

 昨日の夜に帰り着きました。未だ時差ボケでポーットしていますが。
写真とメモを整理し、数回の旅行記を書く予定ですが、とりあえず
無事帰国した事をご報告いたします。

 この旅行の率直な印象は 期待より遥かに素晴らしかった、という一言に尽きます。
出発前 何かと用事が出来、今回は殆んど予備知識の仕込みをしませんでした。
そのため 「地球の歩き方」 を買い込み 行きのフライト中に読むつもりがすっかり寝て
しまいました。(海外では皆 この本を持っているので私は滅多に買わないのですが)

世界遺産ではないですが、最終観光地 ポルトガルの首都リスボンで、私にとって
印象深かった光景の写真を数点お目にかけたいと思います。

20061111162205.jpg
     エドゥアルト7世公園を飛び回っていたインコ (種までは分りませんが)

20061111162750.jpg
同公園内のあちこちで見たインパクトのある花。
調べる時間がないので、名不明のまま掲載します。
 この花はハイビスカスだそうです。 usamimi様 トモコジロウ様
に教えて頂きました。有難うございました。

20061111164210.jpg
リスボン市内 サン・ジョルジェ城から対岸を望む。

旅行中のウオーキング
現地着の翌日以外、朝食前の30分?1時間 殆ど毎日歩きました。


ウオーキングの健康効果体験記

 私がウオーキングで健康を取り戻した体験は今までにも数回発表しましたが、デー
ターを添えて、もう少し詳しくお話したいと思います。
各自 体調や個人差がありますので、単なる一個人の体験と考えていただき、もしも
何か参考になれば、嬉しく思います。

 ウオーキングを始めてから4年半経ちました。その間一度も風邪も引かず、病で床に
就くこともなしに過ごすことができました。 50歳位から65歳退職まで悩まされ続けた
目、首、肩、背中、腰の痛みもほとんど感じなくなりました。  もっとも血圧の薬は10
年以上飲み続けていますが、ここ4年間 130?135で安定しています。

また最近 ウオーキングのような有酸素運動をすると 脳が活性化し老化が防げるとい
う発表が相次いでいます。嬉しいことですね。
歩き方は体調と気分に合わせて適当に、です。 歩く早さも気分次第です。とにかく歩
く事を楽しんでいます。 景色を楽しみ、沿道の人々の様子で想像を掻き立て、写真を
撮りながら歩きます。 歩くと気分が爽快になります。 両手を振ることは心掛けますが。

 コースは標高329mの金華山が半分。あとは周辺を適当に。 時間は1?2時間。
あまり自慢するとロクな事がないですが、歩く事が可能な方にはこんなに安上がりで、
簡単な健康法は無いと確信しています。

歩行計を購入し (¥800)今年の5月10日からデーターを取っています。
約半年の実績は次の通りです。

 5月  歩いた日?13日  歩数?113,600歩  平均?8,700歩 (20日間の実績)
 6月   々     21日   々 ?180,100歩   々  8,600歩
 7月   々     19日   々 ?188,900歩    々  9,900歩
 8月   々     23日   々 ?208,300歩   々  9,100歩
 9月   々     24日   々 ?248,700歩   々  10,400歩
10月   々     27日   々 ?289,100歩   々  10,700歩

歩行数の合計  1,228,700歩
距離はどうでしょうか。 歩幅を0,5mとします。 (歩く半分は傾斜地ですので)
 1,228,700×0,5=614,000  614kmとなります。

月平均 23日 歩き、一日約1万歩、半年で東京から神戸まで歩いた事になります。
結構歩いたものだと我ながら感心しています。

明日から9日間の日程でポルトガル観光に出ます。その間ブログお休みします。
よろしくお願いします。

            ウオーキング   11月1日   3,600歩


ツワブキ、ホトトギスの花が咲き始めました。

 日本の真ん中 岐阜も朝夕は少し冷えるようになりました。
数ヶ月も咲き続けているブルーサルビアやキバナマーガレットのような花
もありますが、流石にこの時期 花の種類は大分減ってきたようです。

でも新たに咲き始めるものもあります。ツワブキホトトギスです。
どちらも1週間前から咲き始めました。
この時期 妻は庭の手入れに大忙しです。セッセと挿し木をしています。

20061101100139.jpg
              ツワブキです。 日本庭園に似合いますね。
     佃煮の 「きゃらぶき」 はこの茎を加工したものだとネットで今回知りました。

20061101101037.jpg
  鳥のホトトギスに似ているのでこの名が付いたそうですが、どの部分でしょうね。

20061101101542.jpg
            ホトトギスの蕾。 逆光で光っている様子が面白い。

              ウオーキング   10月31日   8,000歩





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