楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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世界遺産 タイ・アユタヤ観光

 この旅行は昨年3月のもので、前にブログ Up した 「ローマ一人歩き」 と順序が逆
ですが (資料を紛失し、探していたが、諦めて記憶で書きます)
私はタイに年1?2回必ず行きます。プーケットに住んでいる娘一家を訪ね、孫の顔
を見るために。
ここはアジア有数のリゾート地なのでご存知の方も多いと思います。津波でもすっかり
有名になってしまいましたね。 幸い娘達は無事でした。

 プーケットの事はいずれ書かせていただきますが、今回は復路に寄ったアユタヤ
書きたいと思います。
バンコクから現地の観光ツアーバス (日本語ガイド付き、日帰り) を利用しました。
レンタカー利用など検討しましたが、これが一番効率良く要所を周れ、楽で安かった
から。 日本からの海外旅行先として、最も行きやすい場所なので、ご存知の方も多
いですし、写真も発表されているので、なるべく重複を避け、私なりの視点で見た
アユタヤです。 もし間違いがありましたらお手数でもお教えください。

20061031060308.jpg
アユタヤ遺跡の最中心地 ワット・プラ・シー・サンペット。やはり ここの写真を出さ
ないと お話になりません。
アユタヤ王朝の王宮付属寺院跡です。 この塔をチェディと言い、それぞれ王の遺骨が
納められている。 この王朝は1350年の建国。1767年ビルマに破れ、王宮も寺院
も仏像も全て破壊された。

20061031061859.jpg
     王宮の城壁跡。 往時の壮麗さが偲ばれる。 ツワモノ共の夢の跡です。

20061031062338.jpg
有名な 「根っこに取り込まれた仏頭」 です。以前から知っていたが、もっと小さいと思
っていたので、サイズが分るよう撮影。 この周囲の仏像は全て頭が落されている。

20061031063227.jpg
     野外の仏壇。 この遺跡で最も印象深かった場所。 廃墟に祭られている
     小さな仏像とお線香に、タイの人達の信仰心と心根の優しさが偲ばれた。

20061031064243.jpg
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの72mの大仏塔と水牛の像。
この光景に水郷アユタヤらしさを感じた。

20061031065017.jpg
チャオプラヤー・タイ寺院に参詣する人達。私はこういう姿を見るのが好きです。

20061031065424.jpg
遺跡 夜のライトアップ。 ほの暗さに余韻が残る。

ウオーキング   10月30日   6,400歩


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NGO大集合 ワールド・コラボ・フェスタに参加

 昨日 一昨日の2日間 好天に恵まれ この催しが行われました。
国際協力フェスティバルとして十数年前から行われていた この会に3年前から 他
の組織が加わり、会場も名古屋一の繁華街 セントラルパークの 「もちの木広場」
オアシス21の 「銀河の広場」 に移し、名称もワールド・コラボ・フェスタと改め、一
般客も取り込んで賑やかに行われるようになりました。

参加NGOは中部地区の49団体、それにNPOも含めると、国際協力の催しとしては
日本有数の規模となったのです。

私共ボンドゥ孤児院プロジェクトは10年以上参加しています。今年も十数名の会員
が交代でブースに詰め、私は28日一日中 他のNGO運営の方と語り合いました。

20061030055424.jpg
          バングラデッシュの孤児達の救済を目的とする
              ボンドゥ孤児院プロジェクトのブースです。

この催しの目的は国際交流。中部地区は日本一の製造、輸出基地であり、外国の
人達が非常に多い所です。 それ故 意義のある催しと思いますが、そのわりには
彼等の姿が少ないのが残念です。日本人だけのお祭騒ぎでは意味が薄れてしまい
ます。 PR方法に工夫が必要でしょう。

20061030061434.jpg

この催しが始まった十数年前は、各ブースで行う慈善バザーがかなりの収益になっ
たのですが、今はサッパリです。 現在はPR 啓蒙活動が主体となっています。

 一般の方にとって 国際色豊かなアトラクション セミナー ワークショップ カフェ
等 ほとんどお金を使わず、結構楽しむ事ができます。それが知られて来たのか来場
者が増えてきたようで、大変嬉しく思います。 お近くの方 来年は是非ご来場ください。

20061030063729.jpg
             国際交流のセミナーも色々と行われます。

20061030064141.jpg
    世界各国の歌、踊り、パフォーマンスが一日中続きます。 私も楽しみました。

    ボンドゥ孤児院プロジェクト、ワールド・コラボ・フェスタのホームページは
             この字句で検索ができます。是非ご覧ください。

      ウオーキング   10月28日  10、500歩   29日  3,700歩



ヤマガラの巣を見つけました

 今までにヤマガラを2回ブログに登場させました。が どちらも人が持参したエサに
集まって、手乗りしているものでした。
自然の生態系維持という点からはお勧めできるシーンではありませんでした。

 それで大自然の中を生き生きと飛び回っているヤマガラをなんとか撮影したく、
姿を求め 半月ほど歩き周りました。
数日前 偶然ヤマガラの巣を見つけました。 場所は秘密にしておきましょう。
数回通って撮った 愛らしい写真を見て頂きたいと思います。

20061028063509.jpg


20061028063819.jpg


20061028064018.jpg


20061028064213.jpg
  何かを咥えて帰ってきました。エサでしょうか。葉っぱのようにも見えますが?

20061028064856.jpg
       これは岐阜公園内で撮った写真です。人に慣れていました。

20061028065428.jpg

         野鳥を見たり 囀りを聞いたりすると心の奥から癒されます。
            いつまでもこんな自然を保っていたいものです。



野生のメジロが柿に夢中でした

 セキレイやカワセミ達がいた コニュニティー水路 (最近この鳥たちを見かけなくなり
ましたが) 際に一本の柿の木があります。 この周囲は小さな森になっており、色々
な鳥達の声が聞こえ、チラホラ姿も見えるのですが、昼でも薄暗く 鳥の動きが早いの
で 私の技量ではとても撮影できません。

 数日前 この下を通りかかりった時、スズメほどの小鳥があたりを飛び回っていまし
た。 明るい場所から木の陰を見ているので、灰色の小鳥としか見えませんでした。
近眼が老眼になったので、遠くも近くも良く見えません。その上 鳥の知識が無いとき
てるので、何の鳥かサッパリです。 どうやら熟した柿を突いているようです。
 距離は約5m。いつもは逃げられてしまう距離ですが夢中で食べているらしく、十数
回シャッターが切れました。

 パソコン上で画面を拡大し、ネットで調べるとメジロでした。
金華山の樹間で時々この姿を垣間見ていましたが、その色からてっきりウグイスだと
思っていました。 可愛いな! と微笑ましく見ていましたが、いつも木陰を素早く動き
回っているので、撮るのは無理そうだな、と半ば諦めていました。
それがパソコン上に画像がシャープに出た時 とても嬉しかったです。

 未熟な写真ですが 私の悦びを発散させてください。
翌日には柿がすっかり無くなっていました。鳥は熟す時期を知っているのでしょうね。

20061027154636.jpg
     せわしなく柿を突ついていたので、顔を上げた写真を撮るのが難しい。

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                とにかく食べるのに夢中です。

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      一番下の柿を食べていたのですが、どうやら満腹になったようです。
      この後すぐ飛んで行ってしまいました。

            ウオーキング   10月27日   16,900歩



私達のボランティアに感動のメールが

 昨日 私共のボンドゥ孤児院プロジェクトに 次のようなメールが届き
ました。


 ” 初めまして。
ニュースで三歳児の虐待 餓死の事件で 私の子供も三歳でしたので、
とても他人事とは思えず 私にできることを考えていました。

「親の都合で殺される位ならば いっそ孤児院にでも入れてしまえばい
いのに」 と簡単に考えた自分がとて恥ずかしくて 孤児院のこと (事情)
も知らない自分は いったい世の中に対して何を恩返しをできているの
か?
私は愛知県のK市で小さな会社を運営しています。正直申しまして、
毎日忙しく時間を取ることはとても難しい状態です。
そんな私でも何か手伝えることは有りませんか。”

 (以上住所以外は原文のままです)
 最近子供に対する残酷な事件が相次ぎ、私も暗澹としていた時にこのメールを頂き、
気持が少し晴れると同時に、まだこのような優しい心情をお持ちの方がおいでになる
と知って感激しました。
早速ご返事をすると同時に 今日のブログでご紹介することにしました。

 (注) 現在日本では孤児院とはいいません。法的には児童擁護施設がこれに
     該当するようです。

            ウオーキング   10月26日  6,100歩
 


岐阜 金華山のドングリ

 私のウオーキング・グランド金華山にはドングリのなる木が沢山あります。
この山を代表する木 ツブラジイを始め、スダジイ、アラカシ、コナラ、クヌギなどです。
(シイを煎って食べると美味しいですよ。私の子供の時は生で食べました)
 昨年はドングリが豊作だったのですが、今年はサッパリだめです。ところが クヌギ
ドングリだけが豊作なのです。不思議です。 下の写真をご覧ください。

20061025145554.jpg
 もう5年間 始終この山を歩いていますが、こんなにドングリがまとまって落ちている
 のを 初めて見ました。 私はドングリを見つけると嬉しくなるのです。
 (食べるわけでもないのに) 童心に帰るのでしょうか。

 先日訪れた五色ケ原のガイドさんが言っていました。「今年はドングリが不作です。
でもブナの実はマアマアです。 自然は結構バランスがとれていて全部ダメということ
はありません。 台風の直撃でもなければね」 と。
それでこのクヌギのドングリを思い出しました。 金華山の虫や動物は助かっているは
ずです。 「ドングリが不作だと森の動物が困るのではないですか」 と私。 「いや、ブナ
があるから大丈夫でしょう」 とガイドさん。

 その後 熊の人里出没の話になりました。ベテランガイドさん曰く、「森の実の不作は
もちろん影響はありますが、なにより 人が食べているものが美味しく、たやすく手に入
る事を熊が覚えてしまったのですよ。山近くの人里は年寄りしか居ませんから」 と。

20061025154131.jpg
 クヌギの木 (と思いますが) この木の下に先ほどのドングリが落ちていました。
 直径1,5?2cmの大きな実です。金華山のリスの大好物です。
 写真を撮った場所は元ユースホステルの跡地近く、里山のような環境。
 南斜面で日光や風が良く通ります。 ドングリの木はこんな場所に生えています。
 私はこんな雑木林が大好き。  10月4日撮影

     ウオーキング   10月24日  11,600歩   25日  11,000歩



鷺の集団 一幅の絵です

 岐阜金華山の北側に 断崖がほぼ垂直に長良川へと落ち込んでいる所があります。
そこを削ぎ落として片側一車線の狭い道路と歩道が作られています。 岐阜市東部か
ら中心地への近道なので交通量がとても多いのです。

 野鳥に興味を持った8月頃から 車が少ない土日曜の早朝 ここをよく歩きます。
長良川で食餌する水鳥がよく見られるからです。

 一昨日の日曜日 この道の 小さな中州を見晴らせる場所に来て驚きました。 沢山
の鷺達が集まっているのです。 ここには滅多に鳥がいないのですが、一体ナゼ。

20061024125151.jpg
(最初に目にした光景です。 16羽のダイサギが見えました。小さくて見え難いですね。
 コサギなどが混じっているかは判りませんが、でもこの近くに これだけ沢山のサギ
 がいるのかと驚きました)

 周囲を見るとビニール袋持参の人が対岸の川原に大勢いるではありませんか。
私達の町内でも年数回 川筋の清掃をやりますし、金華山ボランティアでも山の整備
清掃を行っていますが、何処か別の組織が活動を行っているのだな! そのため鳥
達が普段あまり居ない中州に避難している事に合点がいきました。

 帰路で尋ねたところ 岐阜の地方新聞社の主催による 「長良川をきれいにする運動」
が行われていたのでした。
このような活動が年々盛んになって来たことには大賛成ですが、各団体同士もっと連
携を深めれば効果がより高まるはず、と思わざるをえませんでした。


 でも お陰で 珍しい光景が見られ、感謝です。

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             白鷺の群れの中に青サギが飛来しました。

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仲良く並んでいますが、エサ探しはしなかったようです。 緊張していたのでしょうね。

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   この間10分程、何に驚いたのか一斉に飛び立ちました。 美しい姿に感激。

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              さようなら。 楽しませてくれてありがとう。


続 マイガーデンはエスニック風?

 一昨日のブログの続編です。 前置きなしに 写真をどうぞ。


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お顔がとても綺麗な涅槃像なので、普段は軒先の濡れない場所に寝て頂いています。
秋晴れで清々しいこの日 花の近くに安置しました。タイで私が見つけました。

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庭に入ってすぐ目前のコーナー。 妻 ご自慢の一隅。

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エスニックなのか ヨーロッパ風なのか分りませんが、私も好きな所。

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サンルームの上部。 スペイン、イタリア、タイなどから
私がハンド キャリーした物を掛けてあります。

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サンルームを庭から覗く。 これから寒くなると、天気の良い昼間は 全く暖房いらず。
少々お金が掛りましたが長い目で見れば、経費節約になります。
何より気持がよいです。 また省資源にもなりますしね。

ウオーキング   10月22日  17,700歩   23日  9,000歩




マイガーデンはエスニック風?

今までエスニックの本当の意味を知りませんでした。何となく異民族風それもアジア
や中近東、アフリカっぽい感じのことだと思っていました。

調べてみたら 「民族的」 あるいは 「民族特有なありさま」 別の解説では 「キリスト
教から見た異教徒的な服や風俗」 というのもありました。 日本ではヨーロッパ調を
エスニックとは言わないようなので、私の解釈も見当外れではなかったようです。

 庭のあちこちに 妻が海外の小物を配置してあるので、エスニックっぽい一隅もあり
ます。 私のブログを見て 妻は 「庭をエスニック風にしたいなんて言った事 ないわ!」
と言っていましたが、それを聞いて私はホットしました。
変に異国調にしてもらいたくなかったからです。

言った言わないは 何時もの事。お互い年のせいか忘れっぽくなっていますので。
結果が良ければそれで Ok です。 ですからガーデニングの本場、ヨーロッパ風の
小物も勿論置いてあります。

 ”エスニックな部分をアップで見たい” というリクエストを頂きましたので、2回ぐらい
ブログ Up してみます。 よろしかったらご感想をお寄せください。 多分 妻は張り切って
ご要望にお応えするでしょう。

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次回に続きます。

ウオーキング   10月20日  13,300歩    21日  12,400歩
   


白鷺が長良川で活き活きと

 ウオーキング中によく見る野鳥はハト、カラス、スズメを除けば7種類ぐらいです。
この内 セキレイを2種、カワセミ、アオサギ、カルガモは拙い写真をブログに登場さ
せました。ところが白鷺とカワウは満足できる写真がどうしても撮れませんでした。

 この鳥達の色は白と黒です。接近さえ出来れば それなりの写真になるのでしょうが、
鳥達の鋭敏さと居場所の関係で、遠方から撮影するしかありません。そして部分拡
大すると、ディテールが出ないのです。”白とび” か 真っ黒に潰れてしまいます。

 新カメラを手に入れ、やっと最近マアマアの写真が撮れました。満足には程遠いです
が、とにかくお目にかけたいと思います。ご批判ください。

 やはり日本の風景には鶴と鷺がよくマッチしますね。雪と鶴、清流と鷺。

写真のサギはダイサギだと思いますが、どうでしょうか。サイズは5?60cm程です。
白鷺は種類でなく、ダイサギ、チュウサギ、コサギなど白いサギの総称だそうです。

20061020103346.jpg
スッキリとしたこの姿。 この姿勢は小休止でしょうか。

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餌を探しています。 緊張感が伝わってきます。

20061020104151.jpg
餌らしい物を見つけて興奮しているのでしょうか。

20061020104422.jpg
とうとう餌を獲ったようです。よかった。

20061020104757.jpg
飛び立つようです。

20061020105003.jpg
行ってしまいました。 飛ぶ姿も優美ですね。

ウオーキング   10月19日   7,600歩




乗鞍岳 五色ケ原は快晴でしたが

 すみません。写真撮れませんでした。電池を充電した状態のまま カメラに入れるの
を忘れてしまったのです。 何と言うヘマ、以前からの そそっかしさが年とともに益々ひ
どくなってきました。どうにも困ったものです。
歩く楽しみ半分、写真撮影の楽しみ半分だったのですが。 前回のカメラ故障に続いて
どうも五色ケ原と写真撮影は相性が悪そうです。

 悔し紛れですが、カメラが無い時の自分の行動がどうなるか 自己観察することにし
ました。(外出時はほとんど何時も携帯しているのです)
良い被写体がないか、どう撮ったら良いか、といった色気は無くなり、より純粋な姿勢
で自然に溶け込めた感覚は確かにありましたが、写真を撮れない悔しさは最後まで
消えることはありませんでした。

 
 紅葉の写真を期待してくださった方がおいでかも (ウヌボレかな!)と思い、機会
があったら発表しようと思っていた写真を、代わりにUpしてみます。
皆さんゴメンナサイ。

           立山西側の紅葉風景 (2004年10月15日 撮影)
20061019061724.jpg
 阿弥陀が原のやや下部 標高2,100m付近から見た大日岳(2500m) この日
 は室堂(2450m)まで登るつもりが突然の雪により ここで足止めとなってしまった。

20061019062747.jpg
 1500m付近の様子。 まさに錦秋の秋ですね。

20061019063300.jpg
 ブナ平(1180m) 研究者の話では この付近のブナは、車の排気ガスでかなり弱
 っているらしいです。ここは早くから観光開発が行われましたが、開発は五色ケ原
 のように厳しいルールを作って行う必要があるようです。

五色ケ原トレッキングの入山費用は¥8,800円と少々お高いのですが、山小屋
は全て自家発電を行い、トイレはウオッシュレットを備え、し尿処理を行ってい
ます。
 貴重な自然を守るためにはこのような配慮が絶対に必要だと思います。

ウオーキング 10月16日 5,000歩  17日 20,200歩  18日 6,300歩



2週連続でボランティアの集い

           未来の岐阜、グローバルぎふ

10月はボランティア、国際交流の催しが目白押しです。ボンドゥ孤児院プロジェクト
は、私以外の会員全員が仕事を持ちながら、このボランティア活動に参加しています。
その為このように一時期に集中すると困ってしまいます。
この催しは始めての企画で、参加するか迷いましたが、その主旨に賛同することに
しました。 ただ皆忙しく 結局私一人の担当になってしまいました。
  会期は10月12日?15日の4日間。

20061016051934.jpg

[ 地域づくりと国際交流の関係をさまざまな立場で考えてみます。身近な生活は意外
なところで世界とつながっています。NGO、NPO、そしてボランティアで活動している
地域の人々、さらには市町村や県、国などの行政の人々も交えて国際協力とは何かを
2006年10月 未来会館から考えます。]

これが趣意書です。 箱物行政の産物で、有効利用ができなかった岐阜未来会館とい
う立派な施設 (我が家の近くにあるのです) の運営が役人の手から離れ、民間に
委託されました。その門出の企画に少しでも協力しようか というのが私達の思いです。

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               ボンドゥ孤児院の展示ブースです。

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      慶應義塾大学 草野厚教授の基調講演 「なぜODAが必要なのか」

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          ボランティア参加した岐阜の女子学生達の意見発表

  この催しが終わっての感想は、率直に言えば とても成功したとは云えません。
  ただ企画者、参加者の熱心な姿勢に、今後の方向性は見えるようだ、と思います。

 明日から乗鞍岳 五色ケ原シラビソコース (前回とは別コース) に行ってきます。
 多分紅葉が進んでいる筈ですので楽しみです。また報告します。

      私達の活動のホームページは "ボンドゥ孤児院プロジェクト”
      で検索できます。 よろしかったらご覧ください。


      ウオーキング  10月14日  14,300歩   15日  7,800歩



続 我が庭はオープンガーデン?

           フジバカマ  芙蓉 フヨウ

 昨日の続きです。最初から写真にしましょう。

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 種類は分りませんが、この黄色の小菊は好きです。春から秋まで咲いています。

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 芙蓉の花。 10月12日撮影。あまり開花が遅いので心配しました。一番花です。

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  上の花が1日経ってこう変化しました。 13日撮影。 普通の芙蓉は一重。これは
  八重で、色が変化していく酔芙蓉という種類らしいです。 一日花と思っていたので
  すが、2日目もこの通りです。残念ながら3日目の今日は萎んでいました。

20061014153829.jpg
 フジバカマ これは蕾です。万葉集に出てくる秋の七草です。数年前 園芸店で買っ
  て、挿し木で増やしています。わりと簡単に根付きます。土壌と相性が良いのかも。
   野生のものは最近 環境の変化で激減し、絶滅危惧種に指定されていると知っ
   て驚きました。 多年草です。

20061014155457.jpg
           フジバカマの花。 一日経ったら咲き始めました。
           綿毛が愛らしく、いかにも日本の草花という感じ。

20061014160343.jpg
     夕刻です。 最近は適当に雨の恵がありますが、水遣りは欠かせません。
     2日と夫婦で留守にはできないのです。 なるべく風呂の残り水を使用。

秋の七草で絶滅危惧種に指定されているもの。
 調べてみたら、フジバカマの他 桔梗 (キキョウ) も絶滅危惧種だそうです。 外来種
 がはびこり、日本古来の動植物が消えていくのはとても淋しいです。 単に感傷だけ
 でなく、環境の悪化を食い止めないと人の生存も危なくなると思いますが。

  フジバカマは野生種と園芸種では違いがあると書いてある記事を見たのですが、
  本当でしょうか? ご存知の方お教えください。

マイガーデンのエスニックな部分を見たいというリクエストを頂きました。来週は予定が
ありますので、1?2週間の内にお目に掛けたいと思います。

             ウオーキング   10月13日   7,800歩


我が庭はオープンガーデン?

20061013094652.jpg
    家は築80年。 大分ガタがきていますが、庭はそこそこの広さがあります。
    ガーデナーの妻はエスニックな趣が好きなようです。

 今 庭は秋真っ盛りです。
妻は2回 大病を患ったため あまり外出ができず、庭いじりに夢中です。
身体に良いと思うので 私もけしかけているのです。でも私自身は全くの自然が好き
で山野草や野鳥ばかり撮影しています。
これに妻は少し不満の様子ですので、今日はマイガーデンを Up しようと思います。
家の庭は 門が開けてある時は、一声お掛けいただいたら、自由に観て下さってよい
ことにしています。

 この付近には古い街並みが残っています。またご婦人方に人気の和風喫茶店 (古
い蔵を改装) やイタリアンレストランがあるので、休日には散策の方が多いのです。
これらの お店からの要望や最近始まった 町興し運動に少しでも協力する という
心算もありまして。
妻は 手塩に掛けた庭や花達を、皆さんに観て頂けるのがなにより嬉しいのでしょう。

20061013100147.jpg
         白いナツユキカズラの花。 今年から咲き始めました。
20061013100906.jpg
        9月10日頃から咲き始め、そろそろ終期という感じです。
        夏に雪が降ったように見えるところからの名付けだそうです。

20061013101838.jpg
        シュウメイギク(秋明菊) 秋を代表する日本の園芸種。
   手前はブルーサルビア (ハーブです。6月から入れ替わりで咲き続けています)

20061013103227.jpg
       ホテイアオイ 水鉢で次々と咲きます。 中国からの渡来種。
         これを川や湖沼に捨てないでください。 猛烈な繁殖力で
         水辺の環境を破壊するおそれがあるそうです。

   続々と花が咲き始めています。できれば続編を明日にでも書かせて戴きます。                

              ウオーキング   10月12日   9,600歩

 


道端の草 イタドリの美しさ

 この草はいたる所に生えています。コンクリートの割れ目からさえも。
あまりそこら中にあるので、誰も注意を払いません。そばを通っても、
ほとんど気が付きません。
しかし季節の変わり目の変化と共に、思わぬ美しさを見せる事を知り
ました。

イタドリは9月13日のブログでも取り上げたのですが、同じ植物とは
思わず、最近その魅力に惹かれて写真を撮り、図鑑で調べましたが
どうしても名前が判らなかったのです。

 そんな時 「野の花ひとりごと」 ブログの toraさんから [ 植物園へようこそ! ] の画像
掲示板を教えて頂きました。早速これを利用したところ、1時間も経たぬ内に イタドリ
の花と実です
、との回答がありました。その速さには本当に驚きです。
お教え下さった 夢有眠さん、orangepekoさん 有難うございました。

20061012071918.jpg
イタドリの花です。 あの地味な草とは思えない可憐さです。花の直径0,6?0,7cm。

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        葉は紅葉しかかっているのに 花は未だ元気いっぱいです。

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 イタドリの実だそうです。10mと離れていない所にこれがありました。一方では花が
 咲いているのに、実が成っているとは思いませんでした。
 豊かで微笑ましい感じです。いかにも生命力旺盛ですね。 10月4日撮影。

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 1ヶ月前のイタドリ。感じが大分違いますね。この時の白い物は蕾だったのでしょう
 か。今 咲いている花とは随分違って見えるのですが。 9月6日 撮影

             ウオーキング   10月10日   5,700歩


北アルプス初冠雪 絶景が見られましたが

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 昨日のウオーキングは朝食前の散歩のつもりで am6時スタート。金華山ドライブウ
エイを登りました。
あわよくば野鳥や山野草の撮影が出来れば と思ったからです。良い天気だなと思い
ながら展望台まで登りました。 ここからは岐阜市の南と西の眺望が望めます。

前日までの雨と風が収まり 素晴らしい光景が拡がっていました。 そして北アルプス
方面に雪が降った事を思い出しました。
これは金華山頂に登れば 雪を頂いた山々が見られるかも、と考え このまま山頂に向
おうと思いました。でも 待てよ、帰宅は9時を過ぎる、腹は減るし喉も渇く。一旦帰っ
て朝飯を済ませ、出直そうと 引き返しました。

 再度登った金華山頂、期待通りの光景が広がっていました。 時間が10時になって
いましたので、透明感がやや薄れていましたが。

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          金華山頂から望む昨日の木曾御嶽山。初冠雪姿です。

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 右から乗鞍岳、真ん中が穂高岳、左が笠ケ岳。槍ヶ岳は双眼鏡でしか見えません。

北アルプスでは 天気の急変で、遭難者が数人出たことに心が痛みます。
でも予報に注意すれば充分予測がついたはずですが、残念です。 中高年者の登山
ブームですが、くれぐれも体力と装備、気象予報の事前チェックをお願いします。
           遭難者の方々のご冥福をお祈りいたします

             ウオーキング   10月9日   19、700歩


国際交流、国際協力の集いに参加

      ワールドふれ愛ゲーム&ピース・トーク in 岐阜

 昨日この集いに行ってきました。ボンドゥ孤児院プロジェクトは10年以上継続し
て参加、協力をしています。 この催しに私は初参加でしたが。
「ふれ愛ゲーム」 は国際交流を目的に、岐阜市周辺に在住する外国の人達と運動や
ゲームを通じて交流 友好を深める目的で 毎年10月に開催されてきました。
GIA (岐阜県国際交流団体協議会) 主催で20年近く続いている催しです。

これと JICA (国際協力機構・外務省外郭団体) 主催の 「トークマラソン」 がジョイント
した催しが行われたわけです。

 大変 有意義なイベントだったと書きたいところですが、チョット待った! の思いです。
それは会場に肝心な交流相手の外国人が チラホラしか居なかったからです。
会場には主催 後援機関の職員とアトラクション出演の学校の生徒さんと、その家族
及びボランティアで参加した私達がほとんどで、一般の参加者もチラホラしかいませ
んでした。 8月のハローギフ・ハローワールドの賑わいとは エライ違いでした。

国際交流やボランティアと言っていれば、何やらカッコ良く、人が集まる時代はとっく
に過ぎました。外人さんも面白くない、利も無い所には来ませんよ。
休日には 金華山や岐阜公園に 大勢遊びに来ていますがね。

 国際協力、海外援助の必要性はますます高まっていますが、その方法や効率を
とことん研究、追及する必要を痛感しました。

JICKのパンフレット類の立派な事! 一般市民からの善意のお金を 僅かづつ集め
ボランティア活動を行っている私達には、涎が出そうなお金の掛ったものです。
すぐゴミになってしまうのに。 公の機関から来ている係員も多すぎます。
親方日の丸の意識は何時までたっても進歩がないですね。 国 県などの汚職事件
が連日報道されていますが、皆がもっと腹を立てる必要があると思います。

とにかく何があろうとも私達はバングラデッシュの孤児達のためにベストを尽くすのみ。
背伸びせず、倦まず、弛まず。

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              外国の方も加わって和太鼓の練習です。

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                   何のゲームでしょうか?

              ウオーキング   10月8日   10,100歩


野鳥キセキレイをキセキ的にキレイに写せました

 私のウオーキングロード、コミュニティー水路では、9月半ばからセグロセキレイ
代わってキセキレイを多く見掛けるようになりました。
キセキレイはセグロセキレイより一回り小さく、遠くからではスズメと区別ができず、
見つけにくいのです。そのため暫くはたった1枚しか写せませんでした。(これは 9/16
のブログに載せました)

 その後も良い写真を撮りたくて ほとんど毎日狙っていました。
カメラを新調した翌日 水路に来ると、居ました 居ました。抜き足差し足30m程まで接
近しました。そこでカマラを構え 様子を見ました。すると鳥の方から近寄ってくるでは
ないですか。多分エサに夢中だったのでしょう。 !このカメラに幸運がついているぞ!

 時刻は am6,30 まだ薄暗く 早いシャッターは切れませんでしたが、なんとか数枚
マア満足の写真が撮れました。その後の数日でまた数枚を追加。
この2日間雨で撮影不可能、あまり鮮度の落ちない内に、発表させて頂きます。

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      近くでみると驚くほど美しい。すっきりとした姿は気品を感じます。

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         チィチィと小さな体一杯震わせて、短く鋭い声で囀ります。

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      毛繕い。 虫が付いているのでしょうか。 全ての動作が可愛らしい。

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   夜が明けたばかりです。この時は囀りませんでした。まだ眠かったのでしょうか。

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            凛とした姿。 すっかり虜になってしまいました。

             ウオーキング   10月7日   8,100歩


続 山野草 可憐な花達

 昨日また花の名前調べに図書館へ行き、図鑑とニラメッコの4時間
ほどを過ごしました。
これで2日間 計9時間近くを費やしたことになります。山野草図鑑を
2種類、園芸植物図鑑 1シリーズ、それぞれ2?3,000種の写真と
解説が載っています。発刊年は10?20年前と古いのですが、どれも
確りとした図鑑に思えます。

 しかし 確かな名が解かったのは1種だけでした。私がニブイのでし
ょうか。些か自信を無くしました。
でも魅力ある花達、ともかくお見せしましょう。

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イヌトウバナ?  清楚で可愛い。 花の直径1cm、長さ2cm位。
休耕の畑らしい雑草の間に咲いていた。園芸種が野生化した
のでは と思い園芸種図鑑を含め3シリーズを調べたが、確定
できなかった。この花が解からなかったのは不可解で残念だ。
ハナトラノオ やはり園芸種が野生化したものだった。
普通は桃色が多い。原産地 北米。

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クリンソウ? 花の形はピタリに見えるが、葉が違う。花期も一致しない。
         ご覧の通り とても可憐な花。花の直径0,7?0,8cm程。
生育地 長良川河川敷。
ヤナギハナガサ これも園芸種の野生化種です。原産地 南米

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オニヤブマオ? これも全く自信ナシ。花穂の長さ約2cm。
生息地 長良川堤防。よく見ると花も葉もとても魅力的です。
西洋ハッカ ペパーミントと云った方が分りやすいですね。有名なハーブです。

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  マルバルコウソウ 自信を持って名を書けるのはこれだけです。花の形は昼顔と
   そっくり。直径1,5cm位の小さな花弁。熱帯アメリカ原産の帰化植物とのこと。
   金華山七曲がり登山道入り口の斜面に咲いていました。
   美しい花だが 日本の山野が外来種に占領されていくようで、複雑な心境です。
   上部に白い彼岸花が写っています。

   名称不明の3種 いつもの海山人さんと”野の花ひとりごと”のtoraさん
   に教えて頂きました。有難うございました。
  10月8日 追加記


山野草 長良川周辺にひっそりと

 毎日カメラ片手に歩いています。最近は秋雨前線の影響で、雨の降る日も多いので
すが、岐阜は一日中降り続くという日は少ないようです。 たいてい数時間の止み間
はあるので、歩けなかったのは この10日間 1日だけでした。

 それで山野草のストックが貯まってきましたが、その名が分りません。花名ぐらいは
調べてから発表しようと思っていたのですが、Web 上では突き止められません。
図書館の山野草図鑑など 専門書でなければ載っていなそうです。

昨日ようやく時間を作って調べに行きました。5時間ほどかけましたが たいした成果
が挙がりません。 山野草を調べるのって、意外と難しいものですね。

 何か良い方法がないか お教え頂けると有難いのですが。
とにかく最近 撮った野草を発表してみます。再度 花名を調べて引き続き Up していき
たいと思っています。

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キンエノコロ  風に揺れているさまは、軽妙なピッコロの曲を聴いているよう。

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チカラシバ  面白い植物。根茎が張っているので 引き抜くのに
       強い力が必要だからと付いた名前だそうです。

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 ダキバアレチハナガサ  南アメリカからの帰化植物だそうです。

10/5に 「幻に魅せられて」 ブログの海山人さんから教えて頂きました。

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 オギ (ススキではありませんでした) 今 河畔で最も勢いのある植物です。
これも 海山人さんが教えてくださいました。いつも有難うございます。

ウオーキング   10月4日   21,100歩



(再び) 野鳥ヤマガラと遊ぶ

 一昨日のブログで 金華山頂からの早朝展望をお見せしましたが、
その撮影を終えて 頂上の広場に戻ると、ヤマガラが沢山集まってい
ました。ピーナッツ持参の人が、それを与えていたのです。

9月22日のブログにもヤマガラの写真を載せたのですが、この日 傑作 ?? が撮れま
したので 再度ご披露します。


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    この方は金華山の常連さんです。エサをやる方も貰う方も慣れています。
    鳥の表情が愛らしい。

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    ヤマガラの動きは素晴らしく俊敏です。瞬きする間に移動してしまいます。
    この写真は シャッタースピード 1/500 秒ですが、鳥のみブレいます。

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       近くで見ると実に綺麗な鳥です。可愛い仕草と、颯爽とした動きに
       いつも見惚れてしまいます。

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   天気が良いと、毎朝 この頂上広場は登ってきた人でこのような状態です。
   ここにヤマガラが沢山集まるのです。

 手乗りの様子をお見せしましたが、皆さんは真似をしない方が良いと思います。
 野鳥は鳥インフルエンザのウイルスを持っている可能性がありますので 用心の為。

              ウオーキング   10月3日   7,500歩


ローマ一人歩き 12 最終回、宗教の対立を憂う

 ローマ一人歩きも、他に書きたいことが続いて しばらく間が空きましたが、今回で締
め括ろうと思います。 記載し残した写真、感想を載せて終りにしたいと思います。
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サンタンジェロ橋 (AC135建造) の上でアフリカ系の人達がガラクタを売っていた。
結構売れるのでこちらまで嬉しくなる。 向こうはサンタンジェロ城。世界遺産です。

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    市内を流れるテベレ川沿いに 古代遺跡に描かれた動物を模写していた。
    ローマらしく微笑ましい光景。 観光客は誰も振り向かない。

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                ヴェネチィア広場前の賑わい。

 一昨年、昨年、トルコ、スペイン、イタリア・ローマを旅行して、旅行は大変楽しいけ
れど、いつも頭から離れない気掛かりな思いがありました。
これらの地は有史以来、多くの文明の発祥と発展、民族の交流と争い、原始宗教か
ら体系、思索、哲学的な世界宗教に発展する間に、政治勢力の盛衰とあいまって、
(一時的な融和期があったにせよ) 常に抗争を繰り返してきたようです。


 旅行中 美術館 教会 宮殿 城などで見た絵画には、戦いや殺戮のシーンを描いた
物がかなり多い。宮殿、館にあるなら納得できる。しかし今は美術館に収蔵されてい
るものでも、元は教会や聖堂に飾られていたものが多いらしい。 旅行中 教会、聖堂
に今でも飾られているこの種の絵画を沢山目にした。

 その芸術的価値は高いのかも知れない。 しかし教育が一般に普及していなかった
近代以前に、これらの絵は教育の手段であったはず。 このような例はキリスト教にし
か見られない。 (一部例外的な事例はあるかも知れないが、私は見た事がない)

 ”キリスト教が正しい。そして強いのだぞ! キリスト教に反する相手は殺しても良
いのだぞ”と教えているようだ。 短略的な論理かも知れないが、欧米の論理の基にこ
れがあるように思えてならない。
「虫や草にも命がある。いとおしめよ」 と教える仏教。ガンジーの無抵抗主義。敵に塩
を送った日本の武士道。などとはかなり違いがあるようだ。

その芸術的価値の素晴らしさの故、私のような日本人にはかえって漠然とした焦燥
感が残ってしまった。
頻発する紛争、テロに この思いは心から離れることがない。

            ウオーキング   10月2日   8,700歩


金華山頂の夜明け風景

              ヒメコウホネの自生地も望めます

      木曾御嶽山(3,067m)が正面に遠望できます。 眼下は長良川。
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 3日前(9/28> は朝5時に目が覚めました。空気が引き締まって快く感じ、大気も澄
んでいる様子。 多分 金華山頂からの展望も良いのではと直感し、今朝は山行きだと、
すぐ起き上がりました。(ぐずぐずとテレビを見ている日もあるのですが)

 まだ外は真っ暗です。今時は6時近くにならないと夜が明けません。
水をコップ一杯、日本茶を茶碗で2杯と大福餅を口に入れ、5時40分にスタート。森に
入るとまだ足元が暗い。ゆっくりと歩く。

 山頂に着いたのが6時半。 この日は登山者が多く、展望を楽しんでいる4?50分間
に50人ほどが山頂に到着。
予想通り絶好の眺望でした。 遠景がこれほどクッキリと見通せるのは冬以来のことで
す。 ようやく本格的な秋となった事を実感しました。

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    御嶽山がクッキリ。 この気象だったら 雲さえ無ければ、御嶽の左に
   北アルプスの乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳などが見えたはず。 残念でした。

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                東坂登山道7合目からの俯瞰。
1昨日のブログでお見せしたヒメコウホネは、この画面の中央付近に自生しています。

登山道や遊歩道には最近ゴミはほとんど落ちていませんが、植物を採って行く人が多
くて困ります。登山者が増えることは良い事と思いますが。

              ウオーキング   10月1日   8,200歩




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