楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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ヤンジジ

Author:ヤンジジ
古希を迎えブログを始めています。
心と体の健康維持のため。
日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
皆さん見守ってください。



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長良川鵜飼と川の環境


      鵜飼は古式ゆかしい光のページェントですが

 毎年 解禁日には、ニュースで必ず報道されるので、皆さんもご存知の長良川鵜飼、昨年
は愛地球博の恩恵で活況でしたが、今年はどうでしょうか。
 この鵜飼の歴史は古く、中国の史書隋書」 (Ac7) に日本を訪れた隋使が見た、変った
漁法として紹介され、日本最古の史書 「古事記」 にも書かれています。だから1,300年以
上の伝統があるわけです。 (無形文化財に指定されています)

 この漁で獲れた鮎は、当時から皇室に献上され、安土桃山時代からは 幕府、大名
によって保護されてきました。
現在 鵜匠は宮内庁から、式部職鵜匠という職名を与えられ、世襲制で 岐阜市に6名
関市に3名が居るそうです。

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      鵜飼開始です。鵜匠の乗る舟、観客舟、配置についています。

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           鵜匠の舟6艘が、鮎を浅瀬に追い込んでいます。
          これを総がらみと言って、鵜飼のクライマックスです。

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  鵜と鵜を操る綱が見えるでしょうか。(暗く、小さくて、ゴメンナサイ) 8/26撮影。

 鵜飼は現在、本来の漁というより 観光ページェントとして、有名になっていますが、
周囲には色々問題があります。陰の部分には あまり触れませんが、ここにも環境の
悪化がかなり影響しています。

 35年間河畔に住み、日夜接している長良川は、高知県の四万十川と並んで、
清流の代表のように言われていますが、数年前から 天然鮎が激減しています。その
証拠に近年 この付近で鮎の釣り人を ほとんど見かけません。
まったく釣れないそうです。

川底に砂が増え、川石に川苔が生えないのです。それを食べる鮎が居なくなるのは
当然です。原因は 上流や流域の森林が荒れ、土砂の流入が増えたためです

 もう一つ気になるのは、大雨が降った時、川の増水速度が以前より速くなったとい
う事です。 山の保水能力が減って、一気に水が流れ出すためと、増えた流入土砂で、
川底が浅くなってきたからです。 それに加え長良川河口堰ができ、土砂の流れが
遮られる
ので、ますます事態は悪化してきています。
土砂が海に流れ込まないのです。 これでは森の栄養分の全ては海に届きませんし、
最近 全国各地で問題になっている、砂浜が減少する原因の一つとなっています。

 岐阜市周辺の堤防は、おそらく日本一クラスの頑強さでしょう。決壊はしなそうです
が、川の水が堤防を越え、溢れ出す寸前になる状態が、近年毎年のように繰り返さ
れています。 その都度 住民に避難勧告、避難警報が出ます。

 この河口堰には 他にも幾つか問題があると報道されているので、皆さんも薄々は
ご存知と思います。
お上と専門家は難しい議論を闘わせているようですが、少なくともこの付近の住民に
は、害はあれども、益はありません。巨額の税金をつぎ込んだ事業が、この始末では
困ったものです。  (ここまで長い文章を、お読み下さいまして有難うございます)

   ウオーキング   8月28日  10,400歩   8月29日  4,300歩

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鈴虫の鳴き声は聞けるでしょうか

 数日前 近所のご夫婦から 飼育した鈴虫を50匹以上プレゼントされ
ました。
時折、私共の庭を見ているお礼だということです。
私の留守中、妻が頂いたのですが、その方達と一緒にすぐ庭に放した
そうです。 虫の大きさを聞いた所、1cm以下で、白かったそうです。
未だ成長しきっていなかったのではないかと思っています。

 私は子供の頃 昆虫が好きで、虫獲りに夢中になっていましたが、
その経験から、放すのがチョット早すぎたのでは、と心配しています。
食べ物が摂れなかったり、他の虫にやられてしまうのではないでしょ
うか。

 我が家では、防虫剤、除草剤はいっさい使いません。そのため ものすごく虫達が多
いのです。 アブラムシ、ナメクジ、カイガラムシなど、全部 手で駆除しています。 
とても獲りきれるものではありませんが、鳥達やカマキリ、テントウ虫も多数やってき
て、駆除を手伝ってくれます。 だめになる草花も勿論ありますが、それはそれで
仕方が無いと思っています。

鈴虫がなんとか うまく成長して、あの美しい音色を聞かせてくれる事を祈っています。

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           鈴虫を放したマイガーデン。 今朝 (8/28) 撮影。


ローマ一人歩き 8 サンタマリア・マッジョーレ大聖堂

               市内北部を約20km歩く

ローマ観光4日目、最も行きたかった所の一つサンタマリア・マッジョーレ大聖堂
ボルゲーゼ美術館 を目当てに、歩ける限り 見て回るつもりだった。

 実際に歩いたコースは次の通りです。
フラミニオ駅→コンドッティ通り→ サンタマリア大聖堂→ 共和国広場→ バルベリーニ
広場→ ヴェネト通り → ピンチアーナ門 → ボルゲーゼ公園 → ボルゲーゼ美術館 →
ヴィラ・ジュリア・エトルスコ博物館
→ ピンチョの丘

 まず サンタマリア・マッジョーレ大聖堂 (世界遺産)
ローマ市の鉄道の基、テルミニ駅のすぐ南にあり、訪ねるには便利だが、周囲が少々
騒がしい。しかし中に入ると 全くの別世界になる。
 この聖堂の創建は356年。私はそれを聞いていたので、是非見たかったのです。
創建後も修理と改装を重ねてきたが、大変良く調和がとれ荘厳さに満ちている。
モザイク画 「マリアの戴冠」 が有名ですが、全てに重厚さと奥深さが感じられ、この
旅行で訪れた聖堂、教会の中で最も私は感銘を受けました。

20060826102401.jpg

20060826102651.jpg

 じっくりと ここに居たかったが、ボルゲーゼ美術館を11時に予約していたので、未練
を残しながら約1時間で切り上げる。
「ナイアディの噴水」 が在る共和国広場、「トリトーネの噴水」 のバルベリーニ広場、
大使館、官庁、高級ホテル、ブティックが立ち並ぶエレガントなヴェネト通り
”なるほど” と頷きながら、ピンチアーナ門に到着。

20060826104906.jpg
     ピンチアーナ門。 ローマ旧市内を ぐるーっと19km取り囲んでいる城壁。
     3世紀の建造。 この辺りが最も保存状態が良いそうです。

     ここは広大なボルゲーゼ公園の入り口です。公園の中に美術館がある。
     やれやれ 予約時間に間に合いそうだ。   ??続きは次回に??

              ウオーキング   8月26日   7,400歩


水辺の妖精・セキレイ

            図鑑によればセグロ セキレイのようです

 この鳥もウオーキングの途中で良く見かけます。
8月18日のブログに載せた カワセミと同じ場所、用水路と隣接する林を行き来して、
昆虫などを狙っています。

 素早い動きで、目の前を飛び交わしています。カワセミより用心深く、20m位の距
離で逃げられてしまうので、なかなか撮影できません。
俊敏な動きと、白黒がはっきりした颯爽たる容姿、ピコピコと 休みなく尾を上下に振る
可愛らしい姿に、私はすっかり魅了されてしまいました。

 ただ 残念ながら私の腕では、未だ満足な写真が撮れていません。
20cm程の小鳥を、20m以上の距離からの撮影では、ピントのシャープな写真には
なりません。が 諦めず これからも挑戦してみます。
お恥ずかしいですが、とりあえず数枚を載せてみます。 8月19日 撮影。
野鳥主体のブロガーの方達、素晴らしい写真を発表しておられますが、撮影のコツを
お教え下さいませんか。

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番(つがい)でしょうか、親子でしょうか。色の濃さが違うのですが。

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川虫を探しているようです。

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前から。

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後姿。 

              ウオーキング   8月25日   8,700歩


自然保護の勉強会

         ボランティア・金華山サポーターズ

予定通り検査入院、昨日の昼に終わりました。沢山の方から励ましのコメント、メール
を頂きました。真に有難うございます。
結果は半月後、それまでは気にせず、普段通りでいきたいと思います。

 岐阜金華山は ほとんどが国有林になっています。そのため管理は林野庁です。
1600年代に徳川幕府の直轄地となり、次いで尾張徳川藩のお留山、明治時代に
国有林となり、一般人の立ち入り禁止が続き、人手も加えなかったので、400年以
上にわたる 奇跡的な自然林なのです。

 数年間 毎日のように歩き回っていると、この山の荒廃が心配でなりませんでした。
自然林の環境を 将来まで維持するには、今の管理状況ではお先真っ暗です。

 それなら自分達の住む所は自分達で守る、という主旨で作られたのがこの会です。
8月20日 岐阜森林管理署から講師を招いて勉強会を行いました。
受講された方達の真剣さに打たれた2時間でした。

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毎年気がつくのですが、お盆休みとゴールデンウイークが終わると、金華山、長良川
一帯の人目の付かない所に放置ゴミが散乱しています。
おそらく 人出の多い所は同じように悩んでおられる事でしょうね。
先ず教育は、知識を教えるより先に、モラルからでしょうね。日本のように宗教、
信仰がほとんど無い国では、なおさらだと思いますが、皆さん如何ですか。

           ウオーキング   8月24日   8,600歩


今日 検査入院します

 先月 7月10日に受けた人間ドックの検診結果で、まだ精密検査が
続いています。
今日の検査は 前立腺生検検査というそうで、全立線の癌の有無を確
認するための検査です。
入院は2日で済むと言われましたが、そうあって欲しいものです。

 その後 採取したサンプルを検査機関に送って、確認後 連絡がくる
というスケジュールです。まだ半月ほど落ち着かない状態が続きます。

 ここに至るまで、胃カメラ、大腸内視鏡検査とクリアーして来ましたが、今年の検査
最後の関門です。
毎年ドックを受けますが、受診者が増え ますます時間を要するようになって来ました。

70歳ともなると、精密検査を受ければ何かしらおかしな所が出てきます。
しかし もしもの事が起きても、早めの発見であれば、大概の病が克服可能だと信じ
て受診しています。でも 正直なところ ちょっと不安です。

           ウオーキング   8月21日   15,900歩


国際交流フェスティバルに参加

       ハローギフ・ハローワールドでボランティア

 昨日は 私が参加しているボランティアの会合がダブルでありました。
午前10時から2時間 金華山サポーターズの勉強会。午後は国際フェスティバルへ
の参加です。
ハローギフ・ハローワールドは岐阜県にある国際交流団体と国際ボランティア団体の
活動発表と親睦が目的のフェスティバルで、15年以上の実績があります。

 ボンドゥ孤児院プロジェクトは前身の国際交流団体時代から参加しています。
今年の参加は23団体。一般市民の来場も多く毎年賑やかです。
堅い報告ばかりでなく、各国料理の試食会、物産紹介、アトラクションと、たいへん
盛り上がります。
今年のフェスティバルも午前中からのスタートでしたので、私は途中からの参加だっ
たのですが、人垣を掻き分けながら、自分のブースに辿り着く状態でした。
子供さん連れが多く、とても楽しいフェスティバルになりました。

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        今年から 会場が、ある商業施設に変わりました。
        誰でも気軽に入りやすいという点で良かったと思います。

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             ボンドゥ孤児院プロジェクトのブースです。

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        昨年の写真です。 孤児院開設10周年記念でしたので、
        バングラデッシュの留学生の家族も駆けつけてくれました。

      金華山サポーターズの勉強会は、次の機会に書かせて頂きます。

            ウオーキング   8月20日   4,800歩


ローマ一人歩き 7 カンピドーリオの丘

            ローマ歴史発祥の地

 テヴェレ川の中洲 ティベリーナ島から東を向くと、小高い丘がすぐ目の前だ。これが
カンピドーリオの丘
です。
ここは紀元前1,300年から人が住み始めた跡がある、ローマで最も歴史ある場所と
いう事です。 この丘の頂上にあるカピトリーニ美術館がこの日の最終目的地。

 この美術館の前がミケランジェロの設計で有名な、カンピドーリオ広場。その横に
ローマ市庁舎、南がフォロ・ロマーノ、北にエマヌエーレ2世記念堂という位置関係。
フォロ・ロマーノが古代ローマの中心ならば、カンピドーリオの丘は、現代ローマの中
心とも言える。

 この丘は位置的にも、ローマ市のほぼ中心に位置しているため、市内を一望するの
に絶好です。 ここを訪れた方は、美術館コレクションの観賞だけでなく、美術館旧館
(コンセルバトーリ・クレメンティーノ宮) 3階から市内を眺める事をお勧めします。
特にオープンテラスのカフェからの眺望は素晴らしいですよ。
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 美術館3階から北西方向を望む。 数多くのクーポラ (塔) が美しい。古い建物、
 街並みを巧く保存しながら、現代生活もエンジョイしているローマ人に敬服です。

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館内のシックな佇まい。 静寂の中で響く自分の足音が快い。

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     カピトリーニの雌狼。 門外漢の私でも知っている有名なブロンズ像。
紀元前6世紀のものだそうです。凄いですね。但し双子の像は、古代からの言い伝え
に基ずき、15世紀に付け加えたもの。

 数知れないコレクションを見ている最中、なにやら轟音が聞こえてきた。外を見ると、
強烈な雷雨だ。警備員らしき人達が右往左往し始めた。部屋の境や天井から雨漏り
だ。床にまで水が溜まってきた。建物が古い上、こんな豪雨はめったにないらしい。

 夢中で見学していたので、ちょっとビックリ。我に返った。疲労困憊しているのに気が
付く。 そこで3階のカフェに行ったのです。
一度腰を下ろしたら、もう全く動けない。 新館は又の機会にとして、ジ、エンド。 

         ウオーキング     8月19日    7,100歩


水鳥はエコロジーの象徴・カワセミ

 金華山を歩いている時は、さまざまな野鳥の鳴声を耳にします。
これを聞くのが大きな楽しみなのですが、ほとんどが繁みの中、残念ながら姿は チラ
ット垣間見るのみで、じっくりと観察するのはとても難しい。
それに比べ、長良川付近を歩くと、水鳥の姿は良く見えます。

 8月4日のブログに載せたカルガモに味をしめ、その後 他の鳥も狙っています。
良く見かける鳥は、サギ,川鵜、カワセミ、セキレイなどですが、野鳥の撮影はとても
難しいです。
私のカメラは5年前に買った12倍ズーム付のデジカメで、腕も悪いのでしょうが、手持
ちのスナップ撮影で、それなりの写真を撮るのはかなり困難です。
流石に野生の鳥、なかなか接近を許してくれません。

 この付近 バードウオッチャーの方を良く見かけますが、それなりの高級機材をお持
ちで、辛抱強くチャンスを窺っておられます。私はそれだけの根気がありません。
どうしても歩くのが主目的、写真は ”ついで” となってしまっています。

     カワセミ (翡翠) 運良く撮れました。 撮影8月17日 am6?7時

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餌を探しています。

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獲りました。大きなエビのように見えます。

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夫婦でしょうか。日差しのある場所に留まっていることが多いようです。

野生の鳥が沢山住んでいるという事は、豊かな自然が存在するという事です。
私達の金華山サポーターズはこの付近の自然保護に取り組んでいます。一人でも
多くの方々の参加をお待ちしています。

             ウオーキング   8月17日   4,300歩


ローマ一人歩き 6 テレヴェ川沿いを行く

       アルテンプルス宮 ? ナボーナ広場 ? ティベリーナ島

 ローマ逍遥3日目。この日は最終目的地 カピトリーニ美術館を目指して、ローマ市
中央やや西を流れる テレヴェ川東岸をのんびり歩くつもりだった。
先ずはアルテンプルス宮。ローマ国立博物館の分院です。古代彫刻のコレクション
で有名だそうですが、入場者が少なく、ゆっったりと観賞できました。
15世紀の館を修復したこの博物館で、超一級品を見ていると、なんとも贅沢な気分
になりました。
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      2階バルコニー風展示場。 とりわけ 天井の装飾に感銘を受ける。

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       地下展示場。地中部分も見せている。 ミステリアスで面白い。
       掘ればまだまだ遺物が出てきそう。

 ついで 南に5分ほど歩く。ローマを代表する広場、ナボーナ広場だ。
ここは1世紀後半 競技場として作られたとの事。1477年から市場となり、庶民の
生活の場になり今日に至っている。憩いの場でもあり、ローマを代表する3つの噴水
ムーア人の噴水、4大河の噴水、ネプチューンの噴水があるのでも有名。
物売りの屋台、似顔絵描、観光客でごったがえしていた。広場の周囲は全部カフェ。
市場は昼頃 終わるので、これを見るなら午前中に行かれたほうが良いと思います。

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 ナボーナ広場のムーア人の噴水。 時刻は正午。遠くに賑わいの様子が見える。

再びテレヴェ河畔に出て、ベンチで一休み。ふと隣を見ると、30歳位の白人男性が、
私と同じ 「ローマ公式観光地図・日本語版」 ※ を見ているではないか。思わず声を
掛けてしまった。と、すぐ近くに日本人女性が居た。彼らは国際結婚のカップル。
しばしローマの感想を語り合う。こんな出会いも一人旅行の楽しみかな・・・・

 なおも川沿いを南下。中州になっているティベリーナ島に到着。ローマで最も古い
橋の一つ、ファブリチオ橋を渡ってみる。この橋は、紀元前62年完成後、ほとんど
そのまま今日まで使われているのだそうだ。驚き。

 ここで猛烈に喉が渇く。27?8度の気温と低湿度のせいだ。ローマのミネラルウオ
ーターは旨くない。 島の入り口にジェラード屋さんがあった。
Mサイズを舐める。(2,5ユーロ) ちょっと甘すぎる。ボリュームも多い。残すわけに
もいかず。 Sサイズにすればよかった。

 ※ テルミニ駅の観光局インフォメーションで貰える。但し直接行かないとダメ。
大きく、見やすく、正確。主要言語で4?5種あるそうだ。その中に日本語版もある。
無料で、これはお勧め。 イタリアでも日本人は上得意様のようです。

     ウオーキング   8月15日  5、900歩   8月16日  9,300歩


子供達の歓声響く金華山頂

 お盆の中日です。皆さん いかがお過ごしですか。
昨朝は5時に目が覚め、久しぶりに空気が清々しく感じられました。
前日の夕立のお陰です。
ヨシ! これなら金華山頂までいってみようと、即 起き上がりました。暑
さのせいで ここ数日は、ウオーキングも公園や山麓巡りでしたので。

 私の一番好きなコース、唐釜ハイキングコースから東坂を登りました
が、湿度が低く、とても爽やか。
すれ違いの挨拶も、「今日は気持良いですね」 と言い交わしました。
山頂に着いたのは7時。早朝登山の常連さんに代わって 今日は子供
さん連れが大勢。子供の声を聞くのって、好いですね。

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                   もうすぐ山頂、頑張れ。

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  朝7時半の山頂。 皆 自分の足で登りましたよ。(ロープウエイの始発はam8,15)

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         朝日に輝く岐阜城。私の登山中、東坂7合目から撮影

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    普段の日の山頂。常連さんが朝のラジオ体操。 8/7撮影 (参考までに)

     ウオーキング  8月13日  14,800歩   8月14日  5,100歩


私はクーラーを使いません

            [ もったいない] がリバイバル

 暑いですね。岐阜も最高気温を連日更新。昨日は38度を越えました。
この暑い時にふさわしい ??? お話をしたいと思います。

敗戦から23年経った昭和43年。日本のGNPが世界2位となり、多くの人が当時
大人気だった3種の神器、カラーテレビ、クーラー、カーを競って購入した時代、一方
イタイイタイ病が大きな問題になり、光化学スモッグが発生するなど、環境問題も
マスコミに登場し始めた時代でした。
当時の日本は 岩戸景気、いざなぎ景気が続き、消費は美徳と、もて囃され空前の
消費ブームが発生し、大多数の日本人は明るい未来に何の疑いも持たなかったと
思います。

 私もその1人だったのですが、頭の片隅には、この調子で消費を拡大し、公害を増
大させて大丈夫なのだろうか? 資源は有限なものだし、環境も このまま悪化して
いった先に、明るい未来があるのだろうか? 漠然と疑問を感じ始めていました。

 その頃、私は東京の住民。30歳で結婚し、第一子が生まれました。当然クーラー
の購入も再三 話題に上りました。でも 購入は見送りました
まだ当時は エコロジー、エコノミーという言葉は全く使われていなかったと思います
が、増大一方の消費に疑問を感じていたからです。懐具合も もちろんありましたが。

その後も時代の推移とともに、生活スタイルの変化、魅力的な新商品の発売があり
ましたが、自分の唯一つのアイデンティティーだと思い、今日まで自分の部屋には
クーラーがありません。(私はここで1日平均15時間は過ごします)

 このような事を人に押し付けようとは思っていません。私達夫婦は2人とも高血圧
で薬を飲んでいます。妻は血圧と過労が原因で脳梗塞になってしまいました。だから
妻の部屋にはクーラーがあります。

 人はそれぞれです。自分はこういう事なら我慢が出来る、という何かがある筈です。
皆が 可能な事を何か一つ節約、我慢していくと大きな大きな 「 エコ 」 になります。
最近 もったいない という言葉が復権してきました。この言葉の持つ意味は、世界に
誇れる日本の美徳です。これを少しでも実践し、胸を張って世界に主張していきたい
と思います。 いかがですか。

           ウオーキング    8月12日   10,300歩 


猛暑にも元気な花たち ムクゲ 百日紅など

  岐阜市付近は今月に入って、連日35度を超える気温となっています。昨日は
37,6度でした。
夕方5時頃になっても、30度以上の暑さで、ウオーキングもままなりません。従って
今の時期は早朝に歩いています。


 年のせいで朝5時には目が覚めるのですが、あまり早くから歩き始めると、疲れて
何も出来なくなってしまうのです。それで 大半のやるべきこと (もっとも自分の好き
でやっている事が殆んどですが) を片付けて 夕方に いつもは出かけるのですが。

 8月になって 流石に花達もめっきり勢いが衰え、種類も少なくなってしまいました。
そんな中、元気いっぱいの花があります。身近な数種をご紹介しましょう。
撮影している時、私は心身ともに清涼感に包まれます。その爽やかさが皆さんに伝わ
ると良いのですが。

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                     純白のムクゲ20060811075327.jpg
 この付近でみかけるムクゲは、白の花弁に中がピンク (7/7ブログで紹介) と全体が
ピンクの一重の物が多いのですが、盛夏になって真っ白なムクゲが勢いを増してきま
した。とても清楚な感じ。私は大好きです。  8月8日撮影

20060811081249.jpg
 この形と色のムクゲは新発見です。 8月8日撮影

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見事に白い花を咲かせるサルスベリ 岐阜公園で8/3 撮影。昨日も満開でした。

20060811082752.jpg
 ピンクの花をつける我が家のサルスベリ  8月10日撮影

20060811083244.jpg
オオマツヨイグサ
20060811083758.jpg
待宵草は7/19のブログで取り上げましたが、今回のは"大”がつきます。太宰治で
有名な月見草はこの花です。
7月末の大水で、長良川河川敷のこの花もなぎ倒されましたが、見事に立ち上がり
毎夜 大きな花を咲かせています。この植物全体の容姿と力強い生命力に魅かれてい
ます。おそらく秋口まで咲き続けてくれるでしょう。  8月2日 撮影

20060811090815.jpg

20060811090949.jpg
 現在 金華山麓一帯で、この花があちこちで見られます。やや日陰の風通しの良い
場所に多いようです。 ネットで調べてみましたが名前が分りませんでした。
私には とっても可愛らしく感じられました。  8月3日 撮影
  この植物はクサギ (臭木) と言うそうです。海山人さんから教えて頂きました。

             ウオーキング   8月10日   13,600歩


ローマ一人歩き 5 フォロ・ロマーノ、コロッセオ

          2000年前の文化の香りに驚嘆

 ローマ市庁舎の坂を登りつめ、フォロ・ロマーノを望む展望台にたどり着くと、そこに
は息を呑む光景が開けていた。
フォーラム (集会所)という言葉の語源はこのフォロ・ロマーノから来たのだそうです。

20060809061300.jpg
 ・右に見える 8本柱の遺構はサトウルヌスの神殿 BC42年の建造。
 ・真ん中に見えるのがゼヴェルスの凱旋門 フォロ・ロマーノの中でも白眉の遺構だ。

20060809062731.jpg
セヴェルスの凱旋門。 近ずくと圧倒される迫力、大理石に施されたレリーフの精緻
 さと芸術性に心を奪われる。これがAC203年に作られたとは! 
フォロ・ロマーノ全体が世界遺産であると同時に、この凱旋門は特に単一で世界遺産
 に登録されている。
凱旋門の脇にはローマのヘソ と呼ばれる直径4mのレンガでできた円があり、象徴
 的なローマの中心と云われている。

              フォロ・ロマーノ西端から東側を展望する
20060809065825.jpg
・手前 レンガ造りの遺構は ユリウスのパジリカ。 アウグストス帝により建造され
  た会堂で、司法、行政の中心であった。
・右 3本柱は 双子神の神殿 AC6年
・左 6本柱の建物は アントニヌスとファウスティーナの神殿 後世、教会として
  使用された。
・中央 円形の建物は ロルムスの神殿
・その上 レンガ色の大きな建物は マクセンティウスのパジリカ

                   フォロ・ロマーノの東側
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・右上 ティトウスの凱旋門 AC81年
・左 立派な建物は、考古学博物館。発掘された重要な出土品が展示されている。
・遠く(右上)に コロッセオ の威容が見える。

    フォロ・ロマーノを約4時間歩き回った後、パラティーノの丘に登るつもりで
   入口付近まで行った。 ふと気がつくと辺りが真っ暗。間もなく雷雨が来そう。
   予定を変更して 急遽コロッセオに向う。

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  コロッセオの入場券売場。やっぱり屋根があった。よかった、と思った途端 豪雨
 がやって来た。 100m程の列になっている。各国語でラッキーの言葉 (多分そう
 だろう) が飛び交う。コロッセオの内部は屋根が無い。スケジュールに追われる人
 達に順番を譲って止むのを待つ。 雨は40分程で上った。

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 ご存知 コロッセオ。豆粒のような人と比較して大きさを想像してください。 AC80年。
   ここで流された血の多さを思って、フォロ・ロマーノのような共感は感じなかった。

             ウオーキング    8月7日   7,700歩


ローマ一人歩き 4 フォロ・ロマーノへの道

              古都の裏街を行く

  今日はバチカンと共に、ローマで最も興味のある所、2,000年の歴史を伝える
フォロ・ロマーノ (世界遺産) を目指します。

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    フォロ・ロマーノ中心部のパノラマ写真  (パラティーノの丘 展望台から写す)

 地図を見ると、起点としたフラミニオ駅から直線距離で約3km。ローマ市内の中心を
南北に通るメインロードCorso通りの一つ西の道 (リベッタ通り) を行くことにした。
朝は裏町の方が面白そうだから。
 このような散策の時、私は大体の見当をつけると、後はガイドブックは殆んど見ない。
勘を頼りに面白そうな場所を自分の目で探しながら歩きます。
この時も興味深い所が幾つかあったのだが、後日纏めて書く事にします。

 リベッタ通りはやがて工事中で交通止め。迂回を指示された道は車が一台やっと通
れるような狭い道。しかも自然に曲がって行く。古い街にはよくある事だ。これは迷うぞ、
と思ったら案の定、自分の居場所が分らなくなった。
しかしどうせ狭い街、構わずどんどん歩く。どこを歩いても風情のある光景が次々に。
その都度 思わず足を止めてしまう。その度に写真を撮っていたのでは、何時になった
ら目的地に着くのか見当がつかなくなり、やがて立ち止まるのを止めた。

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        レンガの壁に花が。明るくローマらしい裏街の小道

 歩き始めて約1時間、ようやく Corso通りに行き当たった。右を見ると白亜の宮殿が
すぐ先に聳えている。これが 「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂」  この先が
フォロ・ロマーノのはず。
この記念堂は、地元で周囲の光景にマッチしないと評判が悪いそうだ。私も同感です。

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                 ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂 
          イタリアを統一した この王の偉業を記念して1911年完成。

 よく見ると記念堂の左に、累々と 「らしい」 遺構が見える。大きい、広い、凄い。こう
なればガイドブックのお世話にならなければ。ここで落ち着いて、座ってと! ・・・・・
ふと顔を上げると、広い道路の向こうにもっと大規模な遺跡が見えるではないか。しか
も そのすぐ右に小高い丘がある。(ローマ市庁舎のある丘) もう落ち着いては居られ
ない。とにかく見たい。調べるのは後だ。思わず丘に登り始めました。
 この日は昨年の6月15日、最高気温28度。乾燥していて暑くは感じなかった。
      この続きは次回に書かせていただきます。

      ウオーキング   8月6日  9,700歩   8月7日  12,100歩


鴨のオシドリ夫婦

           図鑑によるとカルガモ ?

 私がいつも歩くコースの途中に、長良川本流から取り込んだ用水があります。
その上流部分は岐阜公園内を通り、湊町コミュニティ水路となり、下流部分は昔なが
らの自然の状態が残っています。ほんの100m足らずの小川ですが、野鳥や昆虫の
オアシスとなっています。

 ここに数日前から鴨のペアーを見かけるようになりました。カメラを持っている時は
姿が見えず、数日チャンスを窺いました。セキレイらしい鳥も見かける事があるのです
が、これは未だ捉える事ができません。

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                   ア!  いたいた。

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                抜き足 差し足、そーっと近ずく。
      仲良く並んでいるが、雄雌がわからない。色の濃さが違うようだが。

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        食事は交代で。 僕が見張っているから、安心してお食べ。

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                  もう満腹? さようなら。

 湊町コミュニティ水路について一言。
ここは岐阜公園整備の一環として、駐車場建設と共に改装されたのだが、コンクリート
と石で固めてしまったので、改装以後十数年経っても、水草一本生えてこない。当然
生き物が何も居ない環境になってしまった。
 以前は蛍や昆虫が飛び交い、色々な魚が沢山の、子供達の格好の遊び場だったの
に。その影響で下流部分も生き物が大きく減ってしまった。
行政はこの状態の方が管理し易いのだろうが、生き物が住めない環境が住民に快適
だと思っているのだろうか。
 現在 市は街づくり運動を熱心に進めているようだが、こういう点は考え方を改めて
欲しいと思っています。

             ウオーキング   8月4日  8,100歩


ボランティア会報 夏季号 完成

     ストリートチィルドレン救済の活動をしています

 バングラデッシュでは 度重なる災害と貧困のため、首都ダッカだけでも、20?30
万人の子供が路上で放浪生活をしています。
私達はこの子供達を救済するプロジェクトとして孤児院運営を11年間続けています。

 この活動の会報誌 (年2回発行) 2006年夏季号が出来上がりました。
会報作製に関係するスタッフは、リタイアした私以外は全員 本業との掛け持ちです
ので、原稿集め、編集、印刷などで一ヶ月半かかりました。
印刷作業も岐阜のある高校生達のボランティアです。

 今は関係者への配布を終え、これからリクエストの方への発送を始めるところです。
私達の活動を出来るだけ広くご理解頂くため、会報は無料でお送りしています。興味
をお持ちでしたら、是非お申し込みください。

 申込方法 「ボンドゥ孤児院プロジェクト」 ホームページMail欄でご連絡ください。
        URL  www10.ocn.ne.jp/~bandhu/ 
     主要サイトより 「ボンドゥ孤児院」 と入力でも検索できます。

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               ボンドゥ通信 2006年 夏季号

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 孤児院開設4ヶ月目の写真。(1996年3月) 13人の子供からのスタートでした。
 岐阜金華小学校のプレゼントの服を着、岐陽中学校 寄贈の文具を持って。

            ウオーキング   8月3日  11,600歩


金華山頂から見る花火

花火シーズン真っ盛りですね。あるホームページを見たところ、全国の花火大会の
開催予定が出ており、それを集計すると次のようになりました。。

     ・7月29日(土)  73ヶ所     ・7月30日(日) 40ヶ所
     ・8月5日(土)  106ヶ所    ・8月6日(日)  49ヶ所

全部で268ヶ所。凄い数ですね。日本人の花火好きはそうとうなものです。
私も子供の頃、隅田川の花火大会に連れて行ってもらうのが大好きでした。
岐阜でも7/29、8/5と2週続きで地元新聞社主催の花火大会が開催されます。

 7/29 花火見物のためウオーキングの時間を遅らせ、山頂の岐阜城展望台に行
ってみました。1時間ちょっと前に到着したのですが、浴衣姿の若い2人ずれで満員。
私の目からはチョット崩れた着方ですが、数年前流行ったキャミソール姿より良いで
すね。
 350mの高さからでは、花火も眼下に見下ろすことになります。
街の明かりの中に火花が溶け込んで、迫力は減ってしまいました。ヤッパリ花火は
首が痛くなっても見上げるものだ、と言う事が分りました。

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             この角度から見る花火はいかがですか。

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   7時15分、やっと花火開始。ヘリコブター以外では見えないアングルです。
   眼下は長良川、金華橋が左にみえます。

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  花火開始前、異変を感じるのでしょうか、カラスの大群が舞い上がっています。

            ウオーキング   8月2日  11,800歩  




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