楽しいリタイア人生をめざして
私は1936年生まれ。東京大空襲で生死の境をさまよい、最貧国並の飢餓の中を、なんとか生き抜きました。物質的には豊かになり、リタイアした現在、自由な時間を楽しみつつも、地球の未来に胸騒ぎを感じています。

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古希を迎えブログを始めています。
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日課のウオーキングで撮った写真を多く使う積もりです。
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珍しいカオジロトンボ 弥陀ヶ原高層湿原の自然

 立山一帯は世界有数の豪雪地帯です。 室堂では9月下旬に初雪が降ることもあ
るらしく、冬期の積雪量は8m、弥陀ヶ原では5mといわれていますが、年によっては
もっと降るようです。

 弥陀ヶ原バス停前から 立山カルデラ展望台へ登る途中のアオモリトドマツに雪
の深さを示す目印が付いていましたが、見上げる高さ 6〜7mはあったでしょうか。
驚きでした。 豪雪は様々な影響を及ぼします。

ダケカンバ 290
   正面に見える木はダケカンバです。 普通は真直ぐ上に伸びるのですが、
   横にねじ曲がっている。 雪の重さのためです。

blogモウセンゴケ 320
   方々の地塘の岸に食虫植物のモウセンゴケがビッシリ生えています。
   短い夏に子孫を残そうと みな 懸命です。

カオジロトンボ 334
 先行していたツアー一行のガイドさんが、何やら懸命にシャッターを押していた。
 私も現場に急ぐ。 カオジロトンボという珍しい種類でした。 何やら咥えている。

カオジロトンボ 316
       カオジロトンボ。 分布 中部地方〜北海道の高層湿原。
 体長 約4cm。 開張時の羽の長さ 5cm位。 白い顔と胴の赤さが印象的。 白い
 場所に止まる習性があるそうです。 大変珍しい種で、このような特殊な環境にし
 か住めないらしい。 栃木県では絶滅危ぐ種に指定。


ウオーキング   8月9日  15,500歩
(歩くのは早朝だけですが、岐阜市では34〜37℃が半月以上。 暑いです。)


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立山トレッキング・室堂の景観

 今日から8月 暑さも盛りです。 で 涼しい画像をお届けしましょう。
1週間前の7月24日午前3時 岐阜市の自宅を車で出発。 一般道のみを走って 5
時間 8時に 西の起点 立山駅に到着。 ケーブルとバスを乗り継いで 9時半に室堂
に到着。 ここは標高2450m。この時の気温13度。寒さを覚えるほどでした。

 待つほどもなく 10時に現地ナチュラリストのガイドで周辺のトレッキングに出る。
予定は2時間。
ガイドの方によれば、今年は空梅雨ぎみで 雪融けが1週間ほど遅れ、この辺り 未
だかなり雪が残っている。 高山植物の開花も遅れがちとのこと。

 昨年は8月初めに ここを歩いたので、実質半月早い室堂の景観や花が見られると
私はかえって喜びました。 当日は曇り。 ガスが出たり、薄日が差したりの天気。
実はこんな天気を望んで この日を選んだのです。
・・・ 天気予報を数日前からニラメッコして ・・・。

 あわよくば雷鳥の親子連れに会いたかったのです。 雷鳥は雷が鳴るような悪天
候の時、開けた場所に出てくる (猛禽類を警戒した行動です) ので この名が付いた
と云われています。 幸運にも午後からの独り歩きの時 出会うことができました。
この様子は明日書く積りです。

山崎カール 090
    立山の主峰は生憎雲の中。 その下に見える大きな谷は 氷河が作った
          と云われるカールです。 (山崎カールと言います)

みくりが池 074
       みくりヶ池 (火口湖) は未だ雪が多かった。 標高2400m。

登山道 093
       室堂平の中央部。 このあたりが安全で最も景観の素晴らしい所。
             右上に見える細い筋が立山の頂上への登山道。

お花畑 078
下は地獄谷。 硫黄の臭いが立ち込める。
高山植物は未だ疎ら。 日当りの良い ここに僅かなお花畑があった。
立山一帯は自然保護のため 決められた道以外立ち入り禁止です。
このお花畑に片足でも入れることはできません。



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